JPH09223601A - 電子部品及びその製造方法 - Google Patents

電子部品及びその製造方法

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JPH09223601A
JPH09223601A JP2668796A JP2668796A JPH09223601A JP H09223601 A JPH09223601 A JP H09223601A JP 2668796 A JP2668796 A JP 2668796A JP 2668796 A JP2668796 A JP 2668796A JP H09223601 A JPH09223601 A JP H09223601A
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克範 浜先
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康孝 奥田
Keiki Takaoka
啓喜 高岡
Shigeru Hiramatsu
繁 平松
Nobukazu Nobutoki
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造がシンプルで、且つ製造が容易な電子部
品及びその製造方法の提供。 【解決手段】 1回目の射出成形により、ブラケット1
にサーミスタ34や、そのリード線33等を仮組みする
固定部2を成形する。この固定部2への温度検知部3の
装着方法は、まず温度検知部3のリード線33のU字状
部分を突起2Aに引っ掛けるようにし、その状態のまま
リード線33を溝2B、サーミスタ34を溝2Cにはめ
込むように装着して仮組みする。そして2回目の射出成
形により温度検知センサの外形形状7を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品及びその
製造方法に関し、特に電子素子を内包する合成樹脂製の
外形部材と、電子部品を他の部材へ連結する支持部材と
を備えた電子部品及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、知られている電子部品の1つとし
て、自動車等のミッションオイルの油温検知センサがあ
る。この油温検知センサの一例として、公開実用新案平
成3年第61542号が開示されている。実施例では特
に言及されていないが、他の部材との連結用ブラケット
とセンサの外形部材とは、外形部材の外周部分を連結用
ブラケットで取り巻くようにかしめることによって連結
されていることがこのセンサの構造を示す図面より推測
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例には、次のような問題がある。 ・成形後に電子素子を内包する外形部材を強くかしめる
と割れが生じる可能性がある。 ・一方、外形部材を弱くかしめるとガタが生じ、連結用
ブラケットから電子素子を内包する外形部材が外れる可
能性がある。 従って、製造時の作業が容易ではなく、作業性も良くな
い。
【0004】そこで本発明は、構造がシンプルで、且つ
製造が容易な電子部品及びその製造方法の提供を目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子部品は以下の構成を特徴とする。
【0006】即ち、電子素子を内包する合成樹脂製の外
形部材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が
他の部材に連結する支持部材とを備えた電子部品であっ
て、前記外形部材の成形の際、前記支持部材を前記外形
部材に連結すべく、且つ前記支持部材の一部を内包すべ
く成形したものであることを特徴とする。これにより、
支持部材を外形部材の成形時に同時に連結し、製造工程
を削減する。
【0007】又は、電子素子を内包する合成樹脂製の外
形部材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が
他の部材に連結する支持部材とを備えた電子部品であっ
て、前記支持部材の一部と連結され、前記電子素子を位
置決めする部分を有する保持部材を内包すべく成形して
前記外形部材を形成したものであることを特徴とする。
これにより、電子素子の位置決めを容易にし、製造時の
作業性を向上する。
【0008】好ましくは、前記保持部材は合成樹脂製で
あり、その成形の際、前記支持部材を連結すべく、且つ
前記支持部材の一部を内包すべく成形したものであるこ
とを特徴とする。これにより、保持部材を外形部材の成
形時に同時に連結し、製造工程を削減するとともに、電
子素子の絶縁性を確保する。
【0009】更に好ましくは、前記支持部材の一部に、
前記保持部材からの脱落を防止する抜け止め部を設けた
ことを特徴とする。
【0010】また、同目的を達成するため、本発明の電
子部品の製造方法は以下の特徴を備える。
【0011】即ち、電子素子を内包する合成樹脂製の外
形部材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が
他の部材に連結する支持部材とを備えた電子部品の製造
方法であって、前記外形部材の成形の際、前記支持部材
を前記外形部材に連結すべく、且つ前記支持部材の一部
を内包すべく成形することを特徴とする。これにより、
支持部材を外形部材の成形時に同時に連結し、製造工程
を削減する。
【0012】又は、電子素子を内包する合成樹脂製の外
形部材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が
他の部材に連結する支持部材とを備えた電子部品の製造
方法であって、前記支持部材の一部と連結され、前記電
子素子を位置決めする部分を有する保持部材を内包すべ
く成形し、前記外形部材を形成することを特徴とする。
これにより、電子素子の位置決めを容易にし、製造時の
作業性を向上する。
【0013】好ましくは、前記保持部材は合成樹脂製で
あり、その成形の際、前記支持部材を連結すべく、且つ
前記支持部材の一部を内包すべく成形することを特徴と
する。これにより、保持部材を外形部材の成形時に同時
に連結し、製造工程を削減するとともに、電子素子の絶
縁性を確保する。
【0014】また更に好ましくは、前記の電子部品及び
その製造方法において、前記電子素子は温度の検出が可
能であって、前記支持部材は、前記外形部材及び前記保
持部材よりも高い熱伝導率を有しており、前記支持部材
の一部は、前記電子素子の近傍に位置するように前記保
持部材に連結されていることを特徴とする。これによ
り、熱伝達特性を向上し、外部の温度変化に迅速に追従
させる。
【0015】また、電子素子を内包する合成樹脂製の外
形部材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が
他の部材に連結する支持部材とを備えた電子部品の製造
方法であって、前記支持部材の一部と連結され、前記電
子素子を位置決めする部分を有する保持部材を、前記支
持部材を用いて前記外形部材の成形型に位置決めし、該
保持部材を内包すべく前記外形部材を成形することを特
徴とする。これにより、外形部材の成形の際の位置決め
用の治具や他の部材を不要とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を電子
部品である温度検知センサを図面を参照して説明する。
【0017】はじめに、温度検知センサの構造を図5を
参照して説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施形態としての温度
検知センサの外形を示す斜視図であり、外形形状の一部
カットによりセンサ内部の構造も表現している。
【0019】図2は、本発明の一実施形態としての温度
検知センサを示す3面図である。尚、センサ内部の構造
を表現するため、している。
【0020】図1及び図2において、1は完成した温度
センサを他の部材に固定する金属製のブラケットであ
る。ブラケット1には温度を検知するサーミスタ34及
びそのリード線33を固定する固定部2が形成されてい
る。リード線33は、ジョイント部材32により被覆電
線31とジョイントされている。そして7は、温度検知
センサ完成時の外形形状である。尚、図2では、センサ
内部の構造を表現するため、サーミスタ34及びそのリ
ード線33を固定する固定部2を実線で表現している。
【0021】次に、前述の構造を有する温度検知センサ
を製造手順に沿って説明する。
【0022】図3は、本発明の一実施形態としての温度
検知センサの製造手順を示す図であり、大きく4つの工
程(a)〜(d)から成る。
【0023】はじめに、工程(a)のブラケット1の構
造及びサーミスタを使用した温度検知部の構造を図4、
図5を参照して説明する。
【0024】図4は、本発明の一実施形態としての固定
用ブラケットの構造を示す3面図である。
【0025】図中、ブラケット1は、端部にビス等を通
す取り付け穴1A、そしてもう一方の端部に後述の成形
時に成形部分の脱落を防止するくぼみ1Bを設けたL字
状のアングルを有する。尚、脱落を防止するため、くぼ
み1Bを設けずにL字状アングルに穴を設けてもよいこ
とは言うまでもない。
【0026】図5は、本発明の一実施形態としての温度
検知部の構成を示す図である。
【0027】図中、3は本発明の温度検知センサの温度
検知部であり、温度を検知するサーミスタ34は、サー
ミスタ34のリード線33と被覆電線31とがジョイン
ト部材32により接続された構造となっている。また、
必要に応じて温度検知部3にワニス等の塗布や、メッキ
層の形成を行って耐蝕性を高めてもよい。
【0028】次に、工程(b)として温度検知部3の固
定部分を成形するための1回目の射出成形をブラケット
1に対して行なう。この射出成形後の形状を図6に示
す。
【0029】図6は、本発明の一実施形態としての温度
検知部の固定部成形後のブラケットの構造を示す展開図
である。
【0030】図中、この固定部2には、リード線33の
U字状部分の+Z方向及び−Y方向への移動を規制する
突起2A、リード線33の±X方向及び−Z方向への移
動を規制する溝2B、そしてサーミスタ34の±X方向
及び−Z方向への移動を規制する溝2Cが形成されてい
る。また固定部2は、くぼみ1Bによりブラケット1か
らの脱落が防止されている。
【0031】次に、工程(c)として図6の固定部2に
温度検知部3を装着する。この仮組みの状態を100と
し、図7に示す。
【0032】図7は、本発明の一実施形態としての温度
検知部の装着状態を示す3面図である。
【0033】図中、固定部2への温度検知部3の装着方
法は、まず温度検知部3のリード線33のU字状部分を
突起2Aに引っ掛けるようにし、その状態のままリード
線33を溝2B、そしてサーミスタ34を溝2Cにはめ
込むように装着すればよい。
【0034】次に、温度検知部3へのミッションオイル
の侵入の防止、そして機械的強度を高めて温度検知部3
を保護するため、工程(d)として図7の状態の固定部
2及びブラケット1に2回目の射出成形を行ない、外形
形状7を形成する(この状態を200とする)。この処
理により前述の図1及び図2の温度検知センサを得る。
尚、図3(d)では、センサ内部の構造を表現するた
め、サーミスタ34及びそのリード線33を固定する固
定部2を実線で表現している。
【0035】ここで、前述の図3における工程(c)か
ら工程(d)への具体的な製造手順を図8〜図10を参
照して説明する。
【0036】図8〜図10は、本発明の一実施形態とし
ての2回目の成形時の製造手順を説明する図であり、図
中の21は成形型(上)、22は成形型(下)である。
【0037】まず、図8及び図9に示すように、工程
(c)として固定部2に温度検知部3を装着された仮組
み品100のブラケット部分を溝23に、そして仮組み
品100の被覆電線部分を溝24にはめ込む。この溝2
3及び溝24により、作業者は仮組み品100を成形型
(下)22の所定の位置(溝23及び溝24)に位置ず
れが起こらないように容易にセットすることができる。
【0038】次に、図9の状態の成形型(下)22に成
形型(上)21をセットし(図10)、工程(d)とし
て2回目の射出成形を行ない、温度センサとして完成品
200の形状を得る。この時、成形型(上)の溝25
が、溝24と共に仮組み品100の被覆電線部分を挟持
するため、更に位置決め精度が高まることは言うまでも
ない。尚、外形形状の成形方法は、射出成形に限定され
ないことは言うまでもない。
【0039】<本実施形態の効果> (1)1回目の射出成形において、ブラケット1を温度
検知センサの本体側に一体成形して連結したため、完成
時の温度検知センサの熱容量の増加を防止することがで
きた。これにより本発明の課題であった製造時の作業性
も向上した。また、温度検知センサの外周部にブラケッ
トを巻き付けてかしめる必要がなくなった。これにより
周囲の温度変化に迅速に追従させることができた。 (2)1回目の射出成形において、固定部2に温度検知
部3の突起2A、溝2B、そして溝2Cを一体成形した
ことにより、温度検知部3の装着作業の時間短縮及び位
置決めの精度が向上した。また、同時にリード線間の絶
縁機能を持たせることができた。 (3)ブラケット1にくぼみ1Bを設けたことにより、
ブラケット1からの成形部分の脱落を防止することがで
きた。 (4)前記の(1)〜(3)により製造工程が削減さ
れ、製品単価を低減することができる。 (5)ブラケット1のL字状のアングルの頂上部分を、
サーミスタ34の近傍に位置する構造とした。これによ
り、ブラケット1は金属であり樹脂性の固定部2より高
い熱伝導率を有するため、サーミスタ34に周囲の温度
変化が速く伝達させることができた。 (6)1回目の射出成形において、固定部2を一体成形
し、温度検知部3を装着した仮組み品100を作成した
ことにより、2回目の射出成形において、成形型への位
置決めを高精度で、且つ容易に行なうことができた。 (7)外形形状7の成形の際、成形型への1回目の射出
成形後に温度検知部を装着した仮組み品100の位置決
めを、ブラケット1により行った。これにより成形型
(下)22への保持部材の位置決め用の治具や他の部材
を不要とし、作業性の向上、コストの低減が実現した。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
構造がシンプルで、且つ製造が容易な電子部品及びその
製造方法の提供が実現する。
【0041】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての温度検知センサの
外形を示す斜視図(一部カット図)である。
【図2】本発明の一実施形態としての温度検知センサを
示す3面図である。
【図3】本発明の一実施形態としての温度検知センサの
製造手順を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態としての固定用ブラケット
の構造を示す3面図である。
【図5】本発明の一実施形態としての温度検知部の構成
を示す図である。
【図6】本発明の一実施形態としての温度検知部の固定
部成形後のブラケットの構造を示す展開図である。
【図7】本発明の一実施形態としての温度検知部の装着
状態を示す3面図である。
【図8】本発明の一実施形態としての2回目の成形時の
製造手順を説明する図である。
【図9】本発明の一実施形態としての2回目の成形時の
製造手順を説明する図である。
【図10】本発明の一実施形態としての2回目の成形時
の製造手順を説明する図である。
【符号の説明】
1 ブラケット 1A 取り付け穴 1B くぼみ 2 固定部 2A 突起 2B 溝 2C 溝 3 温度検知部 7 2回目の射出成形後の形状 21 成形型(上) 22 成形型(下) 23〜25 溝 31 被覆電線 32 ジョイント部材 33 リード線 34 サーミスタ 100 1回目の射出成形後に温度検知部を装着した仮
組み品 200 2回目の射出成形後の完成品
フロントページの続き (72)発明者 奥田 康孝 広島県呉市警固屋9丁目2番28号 シグマ 株式会社内 (72)発明者 高岡 啓喜 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 平松 繁 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内 (72)発明者 信時 宜和 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツダ 株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子素子を内包する合成樹脂製の外形部
    材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が他の
    部材に連結する支持部材とを備えた電子部品であって、 前記外形部材の成形の際、前記支持部材を前記外形部材
    に連結すべく、且つ前記支持部材の一部を内包すべく成
    形したものであることを特徴とする電子部品。
  2. 【請求項2】 電子素子を内包する合成樹脂製の外形部
    材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が他の
    部材に連結する支持部材とを備えた電子部品であって、 前記支持部材の一部と連結され、前記電子素子を位置決
    めする部分を有する保持部材を内包すべく成形して前記
    外形部材を形成したものであることを特徴とする電子部
    品。
  3. 【請求項3】 前記保持部材は合成樹脂製であり、その
    成形の際、前記支持部材を連結すべく、且つ前記支持部
    材の一部を内包すべく成形したものであることを特徴と
    する請求項2記載の電子部品。
  4. 【請求項4】 前記電子素子は、温度を検出することを
    特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載
    の電子部品。
  5. 【請求項5】 前記支持部材は、前記外形部材及び前記
    保持部材よりも高い熱伝導率を有しており、前記支持部
    材の一部は、前記電子素子の近傍に位置するように前記
    保持部材に連結されていることを特徴とする請求項4記
    載の電子部品。
  6. 【請求項6】 前記支持部材の一部に、前記保持部材か
    らの脱落を防止する抜け止め部を設けたことを特徴とす
    る請求項2乃至請求項5いずれか1項に記載の電子部
    品。
  7. 【請求項7】 電子素子を内包する合成樹脂製の外形部
    材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が他の
    部材に連結する支持部材とを備えた電子部品の製造方法
    であって、 前記外形部材の成形の際、前記支持部材を前記外形部材
    に連結すべく、且つ前記支持部材の一部を内包すべく成
    形することを特徴とする電子部品の製造方法。
  8. 【請求項8】 電子素子を内包する合成樹脂製の外形部
    材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が他の
    部材に連結する支持部材とを備えた電子部品の製造方法
    であって、 前記支持部材の一部と連結され、前記電子素子を位置決
    めする部分を有する保持部材を内包すべく成形し、前記
    外形部材を形成することを特徴とする電子部品の製造方
    法。
  9. 【請求項9】 前記保持部材は合成樹脂製であり、その
    成形の際、前記支持部材を連結すべく、且つ前記支持部
    材の一部を内包すべく成形することを特徴とする請求項
    8記載の電子部品の製造方法。
  10. 【請求項10】 前記電子素子は、温度を検出すること
    を特徴とする請求項7乃至請求項9のいずれか1項に記
    載の電子部品の製造方法。
  11. 【請求項11】 前記支持部材は、前記外形部材及び前
    記保持部材よりも高い熱伝導率を有しており、前記支持
    部材の一部は、前記電子素子の近傍に位置するように前
    記保持部材に連結されていることを特徴とする請求項1
    0記載の電子部品の製造方法。
  12. 【請求項12】 電子素子を内包する合成樹脂製の外形
    部材と、一部が前記外形部材と連結され、他の部分が他
    の部材に連結する支持部材とを備えた電子部品の製造方
    法であって、 前記支持部材の一部と連結され、前記電子素子を位置決
    めする部分を有する保持部材を、前記支持部材を用いて
    前記外形部材の成形型に位置決めし、該保持部材を内包
    すべく前記外形部材を成形することを特徴とする電子部
    品の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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