JPH09223892A - 電磁遮蔽構造体 - Google Patents
電磁遮蔽構造体Info
- Publication number
- JPH09223892A JPH09223892A JP3034496A JP3034496A JPH09223892A JP H09223892 A JPH09223892 A JP H09223892A JP 3034496 A JP3034496 A JP 3034496A JP 3034496 A JP3034496 A JP 3034496A JP H09223892 A JPH09223892 A JP H09223892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact portion
- electromagnetic shielding
- electromagnetic
- wave absorber
- opening
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- Pending
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 構造上接触部を塞ぐことができない部位の遮
蔽レベルの低下を抑制する。 【構成】 電磁遮蔽材を用い遮蔽層を形成して内部空間
を覆い外部空間から遮蔽するように構成した電磁遮蔽構
造体であり、開口部10の接触部の前面端部に電波吸収
体を配置し、壁20や床40、天井30の接続部に電磁
遮蔽材又は電波吸収体を配置する。電波吸収体は接触部
の両側に配置し、また、予め電波吸収体を一体に組み込
んだ部材を用いる。
蔽レベルの低下を抑制する。 【構成】 電磁遮蔽材を用い遮蔽層を形成して内部空間
を覆い外部空間から遮蔽するように構成した電磁遮蔽構
造体であり、開口部10の接触部の前面端部に電波吸収
体を配置し、壁20や床40、天井30の接続部に電磁
遮蔽材又は電波吸収体を配置する。電波吸収体は接触部
の両側に配置し、また、予め電波吸収体を一体に組み込
んだ部材を用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁遮蔽材を用い遮蔽
層を形成して内部空間を覆い外部空間から遮蔽するよう
に構成した電磁遮蔽構造体に関する。
層を形成して内部空間を覆い外部空間から遮蔽するよう
に構成した電磁遮蔽構造体に関する。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、特開昭62−112427
号公報や特開昭62−230230号公報でビルの室内
で通信用電波を使って無線通信を行う方式を提案した。
通信用電波を使って無線通信を行う場合、電波法上の規
制を受けることなく自由に周波数帯域を選択できるよう
にするため、ビル自体を電磁遮蔽構造にすることが要求
される。このような構造の電磁遮蔽ビルに関しても、例
えば特公平6−99972号公報や特公平6−9997
3号公報、特公平7−16118号公報、特公平6−7
6706号公報では、ビルの躯体や外壁の遮蔽構造につ
いて提案し、特公平6−99971号公報や特公平6−
33699号公報、特公平6−13822号公報では、
ビルの出入口の遮蔽構造について、特公平6−6340
7号公報や特公平5−79790号公報、特公平3−5
8557号公報では、窓開口部の遮蔽構造について提案
している。また、特公平3−62320号公報や特公平
3−45972号公報、特公平3−62318号公報、
特公平5−34159号公報では、天井や階層別の遮蔽
構造について提案している。
号公報や特開昭62−230230号公報でビルの室内
で通信用電波を使って無線通信を行う方式を提案した。
通信用電波を使って無線通信を行う場合、電波法上の規
制を受けることなく自由に周波数帯域を選択できるよう
にするため、ビル自体を電磁遮蔽構造にすることが要求
される。このような構造の電磁遮蔽ビルに関しても、例
えば特公平6−99972号公報や特公平6−9997
3号公報、特公平7−16118号公報、特公平6−7
6706号公報では、ビルの躯体や外壁の遮蔽構造につ
いて提案し、特公平6−99971号公報や特公平6−
33699号公報、特公平6−13822号公報では、
ビルの出入口の遮蔽構造について、特公平6−6340
7号公報や特公平5−79790号公報、特公平3−5
8557号公報では、窓開口部の遮蔽構造について提案
している。また、特公平3−62320号公報や特公平
3−45972号公報、特公平3−62318号公報、
特公平5−34159号公報では、天井や階層別の遮蔽
構造について提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電磁遮蔽ビル
を構築するには、上記のように躯体だけでなく、細部の
構造にわたって電波洩れのないように緻密な配慮が必要
であるが、実際には、壁や床、天井等の構造部材の接続
部、つまり継ぎ目や突き合わせになった部位に電波の漏
れる僅かな隙間が存在する。そのため、接続部から電波
洩れが生じ、所望の遮蔽レベルを達成することが難しく
なるという問題がある。通常は、接続部を電磁遮蔽材で
塞ぐことにより、所望の遮蔽レベルを達成できるが、構
造上、電磁遮蔽材で完全に塞ぐことができないような部
位として、開閉を行うために固定することができない出
入口のドア開口部や窓開口部のような開閉接触部があ
る。
を構築するには、上記のように躯体だけでなく、細部の
構造にわたって電波洩れのないように緻密な配慮が必要
であるが、実際には、壁や床、天井等の構造部材の接続
部、つまり継ぎ目や突き合わせになった部位に電波の漏
れる僅かな隙間が存在する。そのため、接続部から電波
洩れが生じ、所望の遮蔽レベルを達成することが難しく
なるという問題がある。通常は、接続部を電磁遮蔽材で
塞ぐことにより、所望の遮蔽レベルを達成できるが、構
造上、電磁遮蔽材で完全に塞ぐことができないような部
位として、開閉を行うために固定することができない出
入口のドア開口部や窓開口部のような開閉接触部があ
る。
【0004】例えば壁や床、天井の接続部のような部位
の場合には、その隅に導電性の箔やテープ等を貼った
り、導電性のパテ等を塗って定常的に塞いで固定してし
まうことができる。しかし、開閉するドアの接触部のよ
うな部位の場合には、導電性の箔やテープ等を貼った
り、導電性のパテ等を塗って接触部を定常的に塞ぐこと
はできない。しかも、開閉のために若干の遊びが必要に
なり、電波漏洩の隙間が生じやすい。
の場合には、その隅に導電性の箔やテープ等を貼った
り、導電性のパテ等を塗って定常的に塞いで固定してし
まうことができる。しかし、開閉するドアの接触部のよ
うな部位の場合には、導電性の箔やテープ等を貼った
り、導電性のパテ等を塗って接触部を定常的に塞ぐこと
はできない。しかも、開閉のために若干の遊びが必要に
なり、電波漏洩の隙間が生じやすい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するものであって、構造上塞ぐことができない接触
部の遮蔽レベルの低下を抑制するものである。
解決するものであって、構造上塞ぐことができない接触
部の遮蔽レベルの低下を抑制するものである。
【0006】そのために本発明は、電磁遮蔽材を用い遮
蔽層を形成して内部空間を覆い外部空間から遮蔽するよ
うに構成した電磁遮蔽構造体であって、開口部の接触部
の前面端部に電波吸収体を配置し、接触部以外の壁や
床、天井の接続部には電磁遮蔽材又は電波吸収体を配置
したことを特徴とするものであり、また、予め電波吸収
体を一体に組み込んだ部材を用い、電波吸収体を接触部
の両側に配置したことを特徴とするものである。
蔽層を形成して内部空間を覆い外部空間から遮蔽するよ
うに構成した電磁遮蔽構造体であって、開口部の接触部
の前面端部に電波吸収体を配置し、接触部以外の壁や
床、天井の接続部には電磁遮蔽材又は電波吸収体を配置
したことを特徴とするものであり、また、予め電波吸収
体を一体に組み込んだ部材を用い、電波吸収体を接触部
の両側に配置したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る電磁遮蔽構
造体の実施の形態を説明するための図、図2はドア開口
部の接触部の施工形態を示す図である。図中、10はド
ア開口部、20は壁、30は天井、40は床、11と1
2はドア、13は電波吸収体を示す。
を参照しつつ説明する。図1は本発明に係る電磁遮蔽構
造体の実施の形態を説明するための図、図2はドア開口
部の接触部の施工形態を示す図である。図中、10はド
ア開口部、20は壁、30は天井、40は床、11と1
2はドア、13は電波吸収体を示す。
【0008】図1において、ドア開口部10、壁20、
天井30、床40は、それぞれ電磁遮蔽材を用い遮蔽層
を形成して内部空間を覆い外部空間から遮蔽するように
構成したものであり、電磁遮蔽材としては、金属メッシ
ュや金属箔(フイルム)、不織布、その他導電性繊維を
用いたシート、導電性塗料等があり、これらを内面や内
装材との間に貼ったり、塗布して電磁遮蔽層を形成す
る。また、電磁遮蔽材を構造材に一体に組み込んだり、
床スラブのデッキプレートのように電磁遮蔽材となる鋼
板を構造材そのものに用いてもよい。壁20、天井3
0、床40の継ぎ目や突き合わせになった接続部は、先
に述べたように導電性の箔やテープ等を貼ったり、導電
性のパテ等を塗って全体を定常的に塞いで固定してしま
うが、ドア開口部10では、ドアの開閉を行うため、そ
の接触部を電磁遮蔽材で塞ぐことができない。本発明で
は、この電磁遮蔽材で塞ぐことのできないドアと開口部
との接触部やドア同士の接触部の前面端部にゴムフェラ
イトその他の電波吸収体を配置することにより、遮蔽レ
ベルの低下を抑制するものである。
天井30、床40は、それぞれ電磁遮蔽材を用い遮蔽層
を形成して内部空間を覆い外部空間から遮蔽するように
構成したものであり、電磁遮蔽材としては、金属メッシ
ュや金属箔(フイルム)、不織布、その他導電性繊維を
用いたシート、導電性塗料等があり、これらを内面や内
装材との間に貼ったり、塗布して電磁遮蔽層を形成す
る。また、電磁遮蔽材を構造材に一体に組み込んだり、
床スラブのデッキプレートのように電磁遮蔽材となる鋼
板を構造材そのものに用いてもよい。壁20、天井3
0、床40の継ぎ目や突き合わせになった接続部は、先
に述べたように導電性の箔やテープ等を貼ったり、導電
性のパテ等を塗って全体を定常的に塞いで固定してしま
うが、ドア開口部10では、ドアの開閉を行うため、そ
の接触部を電磁遮蔽材で塞ぐことができない。本発明で
は、この電磁遮蔽材で塞ぐことのできないドアと開口部
との接触部やドア同士の接触部の前面端部にゴムフェラ
イトその他の電波吸収体を配置することにより、遮蔽レ
ベルの低下を抑制するものである。
【0009】ドア開口部の接触部の施工例を示したのが
図2である。図2において、壁20及びドア11、12
は、電磁遮蔽材を用い遮蔽層を形成したものであるが、
ドア11、12は、引き戸であるので、壁20の開口部
との接触部や、ドア11、12同士の接触部は、先に説
明した接続部と同様に導電性の箔やテープ等で塞ぐこと
はできない。そこで、それぞれの接触部の前面端部、上
下左右に電波吸収体13を埋め込み配置する。自動ドア
タイプの場合にも、同様に電波吸収体を埋め込み配置す
ればよい。
図2である。図2において、壁20及びドア11、12
は、電磁遮蔽材を用い遮蔽層を形成したものであるが、
ドア11、12は、引き戸であるので、壁20の開口部
との接触部や、ドア11、12同士の接触部は、先に説
明した接続部と同様に導電性の箔やテープ等で塞ぐこと
はできない。そこで、それぞれの接触部の前面端部、上
下左右に電波吸収体13を埋め込み配置する。自動ドア
タイプの場合にも、同様に電波吸収体を埋め込み配置す
ればよい。
【0010】電磁遮蔽材で塞ぐことのできないドアと開
口部との接触部では、その前面端部で反射し接触部を透
過して外部へ漏洩する電波がある。そこで、この接触部
の前面端部に電波吸収体13を配置すると、接触部の前
面端部で電波を吸収するので、接触部を透過して外部へ
漏洩する電波を減らすことができる。したがって、接触
部での遮蔽レベルの低下を抑制することができる。
口部との接触部では、その前面端部で反射し接触部を透
過して外部へ漏洩する電波がある。そこで、この接触部
の前面端部に電波吸収体13を配置すると、接触部の前
面端部で電波を吸収するので、接触部を透過して外部へ
漏洩する電波を減らすことができる。したがって、接触
部での遮蔽レベルの低下を抑制することができる。
【0011】図3はドア開口部の接触部の他の施工形態
を示す図、図4は電磁遮蔽層の接触部の等価回路を示す
図である。ドア開口部の接触部の他の施工例として、図
3に示すようにそれぞれの接触部に沿って、つまり上下
左右に磁性体15を埋め込み配置してもよい。電磁遮蔽
層の接触部は、図4に示すようにその電磁遮蔽層の表面
抵抗Rsと接触抵抗Rcの等価回路で模式的に表すこと
ができる。ここで、図3に示すように接触部に磁性体を
埋め込み配置すると、接触部でのインピーダンス(表面
抵抗Rs)を大きくすることができる。そのため、接触
部から外部への電波の漏洩を減らし、接触部での遮蔽レ
ベルの低下を抑制することができる。したがって、接触
部の前面端部に図2に示す例と同様に電波吸収体13を
配置すると共に、これと併用してその接触部に磁性体1
5を埋め込み配置してもよい。このようにすることによ
り、さらに接触部での遮蔽レベルの低下を抑制すること
ができる。
を示す図、図4は電磁遮蔽層の接触部の等価回路を示す
図である。ドア開口部の接触部の他の施工例として、図
3に示すようにそれぞれの接触部に沿って、つまり上下
左右に磁性体15を埋め込み配置してもよい。電磁遮蔽
層の接触部は、図4に示すようにその電磁遮蔽層の表面
抵抗Rsと接触抵抗Rcの等価回路で模式的に表すこと
ができる。ここで、図3に示すように接触部に磁性体を
埋め込み配置すると、接触部でのインピーダンス(表面
抵抗Rs)を大きくすることができる。そのため、接触
部から外部への電波の漏洩を減らし、接触部での遮蔽レ
ベルの低下を抑制することができる。したがって、接触
部の前面端部に図2に示す例と同様に電波吸収体13を
配置すると共に、これと併用してその接触部に磁性体1
5を埋め込み配置してもよい。このようにすることによ
り、さらに接触部での遮蔽レベルの低下を抑制すること
ができる。
【0012】また、上記のように磁性体15や電波吸収
体13を配置した場合においても、ドアや開口部枠の電
磁遮蔽材に電流が流れるので、それが外部への電波漏れ
の要因になる場合もある。しかし、そのような電波の漏
れは、例えば磁性体15や電波吸収体13で電磁遮蔽材
を分断し、或いは接触部で電磁遮蔽材の縁切りを行うこ
とによってなくすことができる。
体13を配置した場合においても、ドアや開口部枠の電
磁遮蔽材に電流が流れるので、それが外部への電波漏れ
の要因になる場合もある。しかし、そのような電波の漏
れは、例えば磁性体15や電波吸収体13で電磁遮蔽材
を分断し、或いは接触部で電磁遮蔽材の縁切りを行うこ
とによってなくすことができる。
【0013】なお、本発明は、上記実施の形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、ドア開口に適用したが、窓開口その
他の開口にも同様に適用するだけでなく、接続部にも電
磁遮蔽材に代えて適用してもよいし、電磁遮蔽ビルに適
用した例を示したが、例えば大がかりな試験設備その他
の電磁遮蔽構造体にも同様に適用してもよい。また、ド
アと開口部の両側に電波吸収体を配置したが、片方だけ
に配置しても、室内側だけでなく外側の両側に配置して
もよいし、電波吸収体を表面に配置したが埋め込み配置
してもよい。さらに、引き戸によるドア開口部の例を示
したが、ヒンジを採用して開閉するドアや回転ドアの閉
めた状態での開口部との接触部にも同様に適用できるこ
とはいうまでもない。
れるものではなく、種々の変形が可能である。例えば上
記実施の形態では、ドア開口に適用したが、窓開口その
他の開口にも同様に適用するだけでなく、接続部にも電
磁遮蔽材に代えて適用してもよいし、電磁遮蔽ビルに適
用した例を示したが、例えば大がかりな試験設備その他
の電磁遮蔽構造体にも同様に適用してもよい。また、ド
アと開口部の両側に電波吸収体を配置したが、片方だけ
に配置しても、室内側だけでなく外側の両側に配置して
もよいし、電波吸収体を表面に配置したが埋め込み配置
してもよい。さらに、引き戸によるドア開口部の例を示
したが、ヒンジを採用して開閉するドアや回転ドアの閉
めた状態での開口部との接触部にも同様に適用できるこ
とはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、接触部の前面端部に電波吸収体を配置して電
波を吸収し、その前面端部から反射して接触部を通して
外部へ漏洩する電波を減らすことができるので、ドア開
口部のように導電性のテープや箔で塞ぐことができない
接触部での遮蔽レベルの低下を抑制することができる。
したがって、従来、電磁遮蔽材で塞ぐことができないた
め、開口部を二重構造にしたり、開口部を閉めたとき
に、ロック機構等により接触部を強力に押し付けるよう
にするなどの手当てを行い、遮蔽レベルの低下を抑制す
るようにしたが、このような複雑な構造や余分な機構を
採用しなくてもよくなるので、構造を簡素化、コストの
低減を図ることができる。
によれば、接触部の前面端部に電波吸収体を配置して電
波を吸収し、その前面端部から反射して接触部を通して
外部へ漏洩する電波を減らすことができるので、ドア開
口部のように導電性のテープや箔で塞ぐことができない
接触部での遮蔽レベルの低下を抑制することができる。
したがって、従来、電磁遮蔽材で塞ぐことができないた
め、開口部を二重構造にしたり、開口部を閉めたとき
に、ロック機構等により接触部を強力に押し付けるよう
にするなどの手当てを行い、遮蔽レベルの低下を抑制す
るようにしたが、このような複雑な構造や余分な機構を
採用しなくてもよくなるので、構造を簡素化、コストの
低減を図ることができる。
【0015】さらには、予め電波吸収体を一体に組み込
んだ部材を用い、工場生産した部材を現場に持ち込むよ
うにすることにより、現場での電波吸収体の配置作業を
なくすことができる。しかも、一体に組み込んだ部材を
用いることにより、リフォームを行う場合にも作業が容
易になり、作業性の向上を図ることができる。
んだ部材を用い、工場生産した部材を現場に持ち込むよ
うにすることにより、現場での電波吸収体の配置作業を
なくすことができる。しかも、一体に組み込んだ部材を
用いることにより、リフォームを行う場合にも作業が容
易になり、作業性の向上を図ることができる。
【図1】 本発明に係る電磁遮蔽構造体の実施の形態を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図2】 ドア開口部の接触部の施工形態を示す図であ
る。
る。
【図3】 ドア開口部の接触部の他の施工形態を示す図
である。
である。
【図4】 電磁遮蔽層の接触部の等価回路を示す図であ
る。
る。
10…ドア開口部、20…壁、30…天井、40…床、
11と12…ドア、13、14…電波吸収体
11と12…ドア、13、14…電波吸収体
Claims (4)
- 【請求項1】 電磁遮蔽材を用い遮蔽層を形成して内部
空間を覆い外部空間から遮蔽するように構成した電磁遮
蔽構造体であって、開口部の接触部の前面端部に電波吸
収体を配置したことを特徴とする電磁遮蔽構造体。 - 【請求項2】 接触部以外の壁や床、天井の接続部には
電磁遮蔽材又は電波吸収体を配置したことを特徴とする
請求項1記載の電磁遮蔽構造体。 - 【請求項3】 予め電波吸収体を一体に組み込んだ部材
を用いたことを特徴とする請求項1又は2のいずれかに
記載の電磁遮蔽構造体。 - 【請求項4】 電波吸収体を接触部の両側に配置したこ
とを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の電磁
遮蔽構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034496A JPH09223892A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 電磁遮蔽構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3034496A JPH09223892A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 電磁遮蔽構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09223892A true JPH09223892A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12301228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034496A Pending JPH09223892A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 電磁遮蔽構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09223892A (ja) |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP3034496A patent/JPH09223892A/ja active Pending
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