JPH09223949A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPH09223949A
JPH09223949A JP8250512A JP25051296A JPH09223949A JP H09223949 A JPH09223949 A JP H09223949A JP 8250512 A JP8250512 A JP 8250512A JP 25051296 A JP25051296 A JP 25051296A JP H09223949 A JPH09223949 A JP H09223949A
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JP
Japan
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nand gate
signal
input
output
flop
Prior art date
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Application number
JP8250512A
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English (en)
Inventor
Takeyoshi Meguro
剛義 目黒
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタル信号の転送及びラッチを安定に行
う。 【解決手段】 制御信号の第1の状態に応じて入力信号
をそのまま転送するとともに制御信号の第2の状態に応
じて第2の状態の直前の入力信号を保持及び出力する論
理回路であり、前記制御信号と前記入力信号とが印加さ
れる第1ナンドゲート(7)と、該第1ナンドゲートの
出力信号と前記制御信号とが印加される第2ナンドゲー
ト(8)と、前記第1及び第2ナンドゲートの出力信号
に応じて反転するR−Sフリップフロップ(11)とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル信号の転
送及びラッチを行う論理回路に関するもので、特に安定
に動作を行えるようにした論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ICの内部回路を外部から調整す
るのにマイクロコンピュータを用いてデジタル的に調整
するものがある。これは、バスライン制御と呼ばれるも
ので、バスラインに調整用のデジタル信号を乗せてい
る。このバスライン制御では、転送するデータのラッチ
を行う必要がある。
【0003】ラッチは、一般的に図2に示すようなD型
フリップフロップ(1)が用いられる。図3は、図2の
D型フリップフロップの入出力関係を示すもので、図2
のデータ端子(2)には図3(a)の入力信号が印加さ
れる。又、図2のクロック端子(3)には図3(b)の
クロック信号が印加される。D型フリップフロップ
(1)は、クロック端子(3)のクロック信号が時刻t
1に立ち上がるとデータ端子(2)の入力信号を内部に
取り込み保持する。そして、 D型フリップフロップ
(1)は、クロック端子(3)のクロック信号が時刻t
2に立ち下がるとデータ端子(2)の入力信号をQ出力
信号として端子(4)に出力する。
【0004】その為、D型フリップフロップ(1)の端
子(4)には図3(c)の信号が得られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図2の回路ではデータ
の取り込みタイミングはt1であり、出力タイミングは
t2であり異なっている。これは、図3(b)のクロッ
ク信号の周期に依存している。これに対して、図3
(b)のタイミングt2の時のデータを取り込み保持
し、更に出力させたい場合がある。
【0006】そのような場合には図2のD型フリップフ
ロップ(1)では設定が難しかった。更に、図5の如き
回路が考えられる。図5の入力端子(100)には入力
信号が印加され、端子(101)にはクロック信号が印
加される。端子(101)のクロック信号が「H」レベ
ルであったとする。すると、トランスミッションゲート
(102)が導通し、トランスミッションゲート(10
3)が遮断する。トランスミッションゲート(102)
の導通に応じて、入力端子(100)からの入力信号
は、インバータ(104)(105)を介して出力端子
(106)にそのまま表れる。
【0007】次に、端子(101)のクロック信号が
「L」レベルであったとする。すると、トランスミッシ
ョンゲート(102)が遮断し、トランスミッションゲ
ート(103)が導通する。トランスミッションゲート
(103)の導通に応じて、出力端子(106)の信号
がインバータ(104)の入力端に印加される。そのた
め、出力端子(106)の信号が保持されて出力される
こととなる。
【0008】しかしながら、図5の回路ではトランスミ
ッションゲート(102)とトランスミッションゲート
(103)の開閉タイミングによっては異常動作を起こ
す可能性があった。即ち、入力端子(100)からの入
力信号が「H」から「L」に落ちた場合、出力端子(1
06)では2ゲート分だけ遅れて「H」から「L」に落
ちる。そして、トランスミッションゲート(102)と
トランスミッションゲート(103)が共に開く状態が
あるとインバータ(105)からトランスミッションゲ
ート(103)に短絡電流が流れてしまうおそれがあっ
た。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、制御信号の第1の状態に応じて入力
信号をそのまま転送するとともに制御信号の第2の状態
に応じて第2の状態の直前の入力信号を保持及び出力す
る論理回路であり、前記制御信号と前記入力信号とが印
加される第1ナンドゲートと、該第1ナンドゲートの出
力信号と前記制御信号とが印加される第2ナンドゲート
と、前記第1及び第2ナンドゲートの出力信号に応じて
反転するR−Sフリップフロップとを備え、前記R−S
フリップフロップの出力端より出力信号を得るようにし
たことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の論理回路を示す
もので、(5)は入力信号が印加される入力端子、
(6)は制御信号が印加される端子、(7)は前記制御
信号と前記入力信号とが印加される第1ナンドゲート、
(8)は第1ナンドゲート(7)の出力信号と前記制御
信号とが印加される第2ナンドゲート、(9)は前記第
1ナンドゲート(7)の出力信号が印加される第3ナン
ドゲート、(10)は前記第2ナンドゲート(8)の出
力信号が印加される第4ナンドゲートである。
【0011】第3ナンドゲート(9)と第4ナンドゲー
ト(10)は、R−Sフリップフロップ(11)として
動作する。第3ナンドゲート(9)は、R−Sフリップ
フロップ(11)のセット入力(S)となり、第4ナン
ドゲート(10)は、R−Sフリップフロップ(11)
のリセット入力(R)となる。今、図1の入力端子
(5)に図4(a)の入力信号が印加され、端子(b)
に図4(b)の制御信号が印加されたとする。
【0012】まず、前記制御信号が「H」レベルであっ
たとすると、第1及び第2ナンドゲート(7)(8)
は、インバータ動作となる。すると、入力端子(5)か
らの入力信号は反転されてR−Sフリップフロップ(1
1)のセット入力(S)印加される。その為、入力端子
(5)からの入力信号が「H」レベルになったとする
と、R−Sフリップフロップ(11)はセットされて出
力端子(12)は「H」となる。
【0013】同時に、第1ナンドゲート(7)の出力信
号は第2ナンドゲート(8)を介してR−Sフリップフ
ロップ(11)のリセット入力に印加される。しかしな
がら、第2ナンドゲート(8)で反転されるので第4ナ
ンドゲート(10)は、動作しない。その結果、入力端
子(5)からの入力信号が「H」レベルになったとする
と、出力端子(12)も「H」となる。
【0014】この状態から、入力端子(5)の入力信号
が「L」レベルになったとすると、出力端子(12)も
「L」となるので、それについて説明する。入力端子
(5)が「L」となると、第1ナンドゲート(7)の出
力信号は「H」となる。すると、R−Sフリップフロッ
プ(11)のセット入力(S)には「H」が、R−Sフ
リップフロップ(11)のリセット入力(R)には
「L」が印加される。R−Sフリップフロップ(11)
のリセット入力(R)の「L」レベルに応じてR−Sフ
リップフロップ(11)はリセットされる。その為、出
力端子(12)は「L」となる。
【0015】従って、図1の回路によれば図4(a)乃
至(c)の前半部分に示すように制御信号が「H」レベ
ルの時には入力信号をそのまま出力端子(12)に導出
できる。次に、制御信号が「L」レベルの時について説
明する。制御信号が「L」レベルとなると、第1及び第
2ナンドゲート(7)(8)の出力信号は、入力信号に
関わらず「H」を保つ。R−Sフリップフロップ(1
1)は、「H」の信号には応答しない。そのため、R−
Sフリップフロップ(11)は制御信号が「L」レベル
となると、いわゆる禁止状態となり、直前の値を保持す
る。
【0016】従って、図1の回路によれば、デジタル信
号の転送及びラッチを制御信号に応じて行うことができ
る。ところで、図1の回路では端子(6)の信号の立ち
上がり後に、第1ナンドゲート(7)の出力信号が立ち
下がるので、第2ナンドゲート(8)の出力端に「L」
レベルの微分パルスが発生してしまう。第2ナンドゲー
ト(8)からの「L」レベルの微分パルスがR−Sフリ
ップフロップ(11)のリセット端子に印加されるとR
−Sフリップフロップ(11)が一時的にリセット状態
になってしまう恐れがある。
【0017】そこで、本発明ではそのような場合には、
第1ナンドゲート(7)の出力信号を第2ナンドゲート
(8)に印加するのを止め、入力信号をインバータで反
転して第2ナンドゲート(8)に印加するようにしてい
る。これにより微分パルスが発生することがない。図6
は、そのような論理回路の具体回路例を示すもので、図
1と同一の回路素子については同一の符号を付し、説明
を省略する。図7(a)乃至(e)は、図6(a)乃至
(e)の波形図である。図7に期間T1で示すように素
子の動作時間を考慮しても図6の構成では、図7(b)
の信号が立ち上がった時には、図7(d)の信号は既に
「L」レベルとなるので、第2ナンドゲート(8)の出
力端に「L」レベルの微分パルスが発生することはな
い。
【0018】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、デジ
タル信号の転送及びラッチを制御信号に応じて行うこと
ができる。又、本発明によれば、制御信号の切り替わり
タイミングの直前のデータを保持することができる。
【0019】更に、本発明によれば、入力信号をインバ
ータで反転して第2ナンドゲートに印加するようにして
いる。これにより微分パルスが発生することがなく、誤
動作の恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の論理回路を示す回路図である。
【図2】従来のD−FFを示すブロック図である。
【図3】図2の説明をするための波形図である。
【図4】図1の説明をするための波形図である。
【図5】従来のラッチ回路を説明するための回路図であ
る。
【図6】本発明の別の実施例の論理回路を示す回路図で
ある。
【図7】図6の説明をするための波形図である。
【符号の説明】
(7) 第1ナンドゲート (8) 第2ナンドゲート (9) 第3ナンドゲート (10) 第4ナンドゲート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御信号の第1の状態に応じて入力信号
    をそのまま転送するとともに制御信号の第2の状態に応
    じて第2の状態の直前の入力信号を保持及び出力する論
    理回路であり、 前記制御信号と前記入力信号とが印加される第1ゲート
    と、 前記入力信号の反転信号と前記制御信号とが印加される
    第2ゲートと、 前記第1及び第2ゲートの出力信号に応じて反転するR
    −Sフリップフロップとを備え、前記R−Sフリップフ
    ロップの出力端より出力信号を得るようにしたことを特
    徴とする論理回路。
  2. 【請求項2】 制御信号の第1の状態に応じて入力信号
    をそのまま転送するとともに制御信号の第2の状態に応
    じて第2の状態の直前の入力信号を保持及び出力する論
    理回路であり、 前記制御信号と前記入力信号とが印加される第1ナンド
    ゲートと、 該第1ナンドゲートの出力信号と前記制御信号とが印加
    される第2ナンドゲートと、 前記第1及び第2ナンドゲートの出力信号に応じて反転
    するR−Sフリップフロップと、を備え、前記R−Sフ
    リップフロップの出力端より出力信号を得るようにした
    ことを特徴とする論理回路。
  3. 【請求項3】 制御信号の第1の状態に応じて入力信号
    をそのまま転送するとともに制御信号の第2の状態に応
    じて第2の状態の直前の入力信号を保持及び出力する論
    理回路であり、 前記制御信号と前記入力信号とが印加される第1ナンド
    ゲートと、 該第1ナンドゲートの出力信号と前記制御信号とが印加
    される第2ナンドゲートと、 前記第1ナンドゲートの出力信号が印加される第3ナン
    ドゲートと、 前記第2ナンドゲートの出力信号が印加される第4ナン
    ドゲートと、を備え、前記第3ナンドゲートの出力信号
    を第4ナンドゲートに印加するとともに前記第4ナンド
    ゲートの出力信号を前記第3ナンドゲートに印加するよ
    うにしたことを特徴とする論理回路。
JP8250512A 1995-12-15 1996-09-20 論理回路 Pending JPH09223949A (ja)

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JP8250512A JPH09223949A (ja) 1995-12-15 1996-09-20 論理回路

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32746395 1995-12-15
JP7-327463 1995-12-15
JP8250512A JPH09223949A (ja) 1995-12-15 1996-09-20 論理回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040106