JPH09224481A - 苗の判別装置 - Google Patents
苗の判別装置Info
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- JPH09224481A JPH09224481A JP3106596A JP3106596A JPH09224481A JP H09224481 A JPH09224481 A JP H09224481A JP 3106596 A JP3106596 A JP 3106596A JP 3106596 A JP3106596 A JP 3106596A JP H09224481 A JPH09224481 A JP H09224481A
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- JP
- Japan
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- seedling
- seedlings
- cell
- conveyor
- discriminating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の苗判別装置では、苗トレーの全部また
は半分または一列ずつ画像処理していたので、隣の苗の
葉が交錯したり、一つのポットに二つ以上の種子が蒔か
れて発芽したり、中心よりズレて発芽しても良と判定す
ることがあった。 【解決手段】 セル成形苗を供給コンベア10で搬送
し、該供給コンベアから苗抜取部Bによってセンシング
コンベアCへ移載し、該センシングコンベアから適正苗
を苗補完コンベア11上の苗トレーSに苗装填部Eによ
り装填する構成において、前記センシングコンベアの搬
送途中にセル成形苗を映す複数のCCDカメラ55を配
置し、該CCDカメラにて撮影したセル成形苗の画像を
処理して、苗の胚軸の出芽位置、胚軸の本数、苗の全
高、苗の全幅、軸径、子葉の高さのそれぞれが設定範囲
にあるかの良否を判別するように構成し、前記判別項目
の優先項目を切換可能に構成した。
は半分または一列ずつ画像処理していたので、隣の苗の
葉が交錯したり、一つのポットに二つ以上の種子が蒔か
れて発芽したり、中心よりズレて発芽しても良と判定す
ることがあった。 【解決手段】 セル成形苗を供給コンベア10で搬送
し、該供給コンベアから苗抜取部Bによってセンシング
コンベアCへ移載し、該センシングコンベアから適正苗
を苗補完コンベア11上の苗トレーSに苗装填部Eによ
り装填する構成において、前記センシングコンベアの搬
送途中にセル成形苗を映す複数のCCDカメラ55を配
置し、該CCDカメラにて撮影したセル成形苗の画像を
処理して、苗の胚軸の出芽位置、胚軸の本数、苗の全
高、苗の全幅、軸径、子葉の高さのそれぞれが設定範囲
にあるかの良否を判別するように構成し、前記判別項目
の優先項目を切換可能に構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、花卉や野菜等の種
をセル成形苗トレーに播種し、育苗して発芽した後のセ
ル成形苗が、規定のセル成形苗に成育したかを判別する
判別装置の技術に関する。
をセル成形苗トレーに播種し、育苗して発芽した後のセ
ル成形苗が、規定のセル成形苗に成育したかを判別する
判別装置の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、碁盤の目状に凹部(ポット)を形
成した苗トレーの各凹部に花卉や野菜等の種子を播種
し、育苗して発芽後の葉が2〜6枚程度の大きさとなる
と、苗トレーの凹部よりやや大きい凹部を有する仮植ト
レーや仮植ポット(ビニポット)に仮植して、更に育苗
して機械植えを可能としたり、仮植ポットで出荷したり
していた。前記仮植装置は例えば特開平7−75450
号の技術の如く、苗トレーで育苗したセル成形苗を順次
搬送して、それぞれの苗トレーの上方よりCCDカメラ
等によって苗トレーを映し出し、苗トレーの全部または
半分または一列ずつ画像処理して、欠苗や萎縮苗等を検
出して、適正なセル成形苗のみを装填ロボットによって
取り出し、仮植ポットに一つずつ仮植し、この仮植ポッ
トを碁盤の目状に載置するカゴへ収納するように構成し
ていた。
成した苗トレーの各凹部に花卉や野菜等の種子を播種
し、育苗して発芽後の葉が2〜6枚程度の大きさとなる
と、苗トレーの凹部よりやや大きい凹部を有する仮植ト
レーや仮植ポット(ビニポット)に仮植して、更に育苗
して機械植えを可能としたり、仮植ポットで出荷したり
していた。前記仮植装置は例えば特開平7−75450
号の技術の如く、苗トレーで育苗したセル成形苗を順次
搬送して、それぞれの苗トレーの上方よりCCDカメラ
等によって苗トレーを映し出し、苗トレーの全部または
半分または一列ずつ画像処理して、欠苗や萎縮苗等を検
出して、適正なセル成形苗のみを装填ロボットによって
取り出し、仮植ポットに一つずつ仮植し、この仮植ポッ
トを碁盤の目状に載置するカゴへ収納するように構成し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のセル成
形苗の良否の判定は、苗トレーの上方よりCCDカメラ
等によって苗トレーを映し出し、苗トレーの全部または
半分または一列ずつ画像処理していたので、隣の苗の葉
が交錯したり、一つのポットに二つ以上の種子が蒔かれ
て発芽したり、斜め方向に出芽したり、中心よりズレて
発芽した場合等は正確に判別できなかったのである。こ
のような不良苗が次の工程へ搬送されてそのまま仮植さ
れると、正常に成育しなかったり、弱い苗となったり、
また、接ぎ木できなかったりしていたのである。
形苗の良否の判定は、苗トレーの上方よりCCDカメラ
等によって苗トレーを映し出し、苗トレーの全部または
半分または一列ずつ画像処理していたので、隣の苗の葉
が交錯したり、一つのポットに二つ以上の種子が蒔かれ
て発芽したり、斜め方向に出芽したり、中心よりズレて
発芽した場合等は正確に判別できなかったのである。こ
のような不良苗が次の工程へ搬送されてそのまま仮植さ
れると、正常に成育しなかったり、弱い苗となったり、
また、接ぎ木できなかったりしていたのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に上記課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、セル成形苗を供給コンベア
で搬送し、該供給コンベアから苗抜取部によってセンシ
ングコンベアへ移載し、該センシングコンベアから適正
苗を苗補完コンベア上の苗トレーに苗装填部により装填
する構成において、前記センシングコンベアの搬送途中
にセル成形苗を映すCCDカメラを配置し、該CCDカ
メラにて撮影したセル成形苗の画像を処理して、苗の良
否を判別するように構成したものである。
る課題は以上の如くであり、次に上記課題を解決するた
めの手段を説明する。即ち、セル成形苗を供給コンベア
で搬送し、該供給コンベアから苗抜取部によってセンシ
ングコンベアへ移載し、該センシングコンベアから適正
苗を苗補完コンベア上の苗トレーに苗装填部により装填
する構成において、前記センシングコンベアの搬送途中
にセル成形苗を映すCCDカメラを配置し、該CCDカ
メラにて撮影したセル成形苗の画像を処理して、苗の良
否を判別するように構成したものである。
【0005】また、CCDカメラを複数配置し、撮影対
象物をそれぞれのCCDカメラで異方向より撮影し、そ
れぞれの画像毎に良否を判別するように構成した。ま
た、一つのCCDカメラで複数のセル成形苗を撮影し、
同時に複数のセル成形苗の良否を判別するように構成し
た。
象物をそれぞれのCCDカメラで異方向より撮影し、そ
れぞれの画像毎に良否を判別するように構成した。ま
た、一つのCCDカメラで複数のセル成形苗を撮影し、
同時に複数のセル成形苗の良否を判別するように構成し
た。
【0006】また、苗の判別装置において、苗の胚軸の
出芽位置、胚軸の本数、苗の全高、苗の全幅、軸径、子
葉の高さのそれぞれが設定範囲にあるかの良否を判別す
るように構成した。また、前記苗の良否判別項目につい
て、選択及び優先項目の切り換えを可能に構成した。
出芽位置、胚軸の本数、苗の全高、苗の全幅、軸径、子
葉の高さのそれぞれが設定範囲にあるかの良否を判別す
るように構成した。また、前記苗の良否判別項目につい
て、選択及び優先項目の切り換えを可能に構成した。
【0007】
【発明の実施の形態】次に実施例を説明する。図1は苗
補填装置の全体正面図、図2は同じく苗補填装置の全体
平面図、図3は同じく苗補填装置の左側面図、図4は苗
判別センシングコンベアの正面図、図5は苗認識部の側
面図、図6は同じく平面図、図7は胚軸中心がズレ歪ん
で発芽したセル成形苗の側面図、図8は胚軸が撮影方向
に一列に二本並んで出芽した状態の平面図、図9はカメ
ラを3台設けて判別するようにした苗補填装置の平面
図、図10はセル成形苗の正面図、図11は二つのセル
成形苗を同時に撮影した状態の正面図である。
補填装置の全体正面図、図2は同じく苗補填装置の全体
平面図、図3は同じく苗補填装置の左側面図、図4は苗
判別センシングコンベアの正面図、図5は苗認識部の側
面図、図6は同じく平面図、図7は胚軸中心がズレ歪ん
で発芽したセル成形苗の側面図、図8は胚軸が撮影方向
に一列に二本並んで出芽した状態の平面図、図9はカメ
ラを3台設けて判別するようにした苗補填装置の平面
図、図10はセル成形苗の正面図、図11は二つのセル
成形苗を同時に撮影した状態の正面図である。
【0008】図1、図2、図3において、本発明の苗の
判別装置を装備した自動苗補填装置の全体的な構成から
説明する。枠組みしたフレーム台Hの下部には移動用の
キャスター輪を配置し、該フレーム台H上部に前後方向
に一対のコンベアが左右平行に配置されており、一方は
育苗後のセル成形苗を収容した苗トレーPを搬送する供
給コンベア10とし、他方は判別後に正常なセル成形苗
のみ収容する補完トレーSを搬送する補完コンベア11
として配設されている。該供給コンベア10の後部左側
にコントローラを収納し、操作パネルを有する制御盤1
が配置され、苗トレーPの大きさやセル成形苗の大きさ
の設定等ができ、後述するセル成形苗の移し替えの制御
を行うようにしている。前記フレーム台Hの前後略中央
部において、供給コンベア10と補完コンベア11の両
コンベアの上方を直角(左右)方向に横切って跨ぐセン
シングコンベアCが配設され、該センシングコンベアC
の左右中央部に苗判別装置Fが配置されている。
判別装置を装備した自動苗補填装置の全体的な構成から
説明する。枠組みしたフレーム台Hの下部には移動用の
キャスター輪を配置し、該フレーム台H上部に前後方向
に一対のコンベアが左右平行に配置されており、一方は
育苗後のセル成形苗を収容した苗トレーPを搬送する供
給コンベア10とし、他方は判別後に正常なセル成形苗
のみ収容する補完トレーSを搬送する補完コンベア11
として配設されている。該供給コンベア10の後部左側
にコントローラを収納し、操作パネルを有する制御盤1
が配置され、苗トレーPの大きさやセル成形苗の大きさ
の設定等ができ、後述するセル成形苗の移し替えの制御
を行うようにしている。前記フレーム台Hの前後略中央
部において、供給コンベア10と補完コンベア11の両
コンベアの上方を直角(左右)方向に横切って跨ぐセン
シングコンベアCが配設され、該センシングコンベアC
の左右中央部に苗判別装置Fが配置されている。
【0009】前記苗トレーPには種子を育苗した後のセ
ル成形苗Gが収容され、該苗トレーPが前記供給コンベ
ア10の後部に順次載置されて、苗抜取部Bの駆動と同
期して前方へ搬送される。該供給コンベア10と補完コ
ンベア11は平ベルトより構成されて図示しないモータ
ーによって駆動される。補完コンベア11は補完トレー
Sを載置して前部より後方へ、センシングコンベアCの
駆動に同期して搬送される。
ル成形苗Gが収容され、該苗トレーPが前記供給コンベ
ア10の後部に順次載置されて、苗抜取部Bの駆動と同
期して前方へ搬送される。該供給コンベア10と補完コ
ンベア11は平ベルトより構成されて図示しないモータ
ーによって駆動される。補完コンベア11は補完トレー
Sを載置して前部より後方へ、センシングコンベアCの
駆動に同期して搬送される。
【0010】前記フレーム台H上の供給コンベア10と
補完コンベア11と間の前後には柱2・2・・・が立設
されて、該柱2・2・・・の上端間に横フレーム3・3
が横設されて、該左側の横フレーム3の側面に苗抜取部
Bが配置され、右側の横フレーム3の側面に苗装填部E
が配置される。苗抜取部Bは前記センシングコンベアC
と供給コンベア10が交差する上方に位置し、供給コン
ベア10により搬送された苗トレーPとセンシングコン
ベアC上のカップ9との間で、苗抜取部Bが前後上下同
時に移動して、苗トレーP上のセル成形苗を抜き取り、
カップ9に移載するようにしている。また、苗装填部E
がセンシングコンベアCと補完コンベア11が交差する
上方に配置されて、センシングコンベアC上のカップ9
と、補完コンベア11によって搬送された苗補完トレー
Sとの間で、苗装填部Eが前後上下同時に移動して、カ
ップ9内の正常なセル成形苗を把持して苗補完トレーS
のポットに移し替えるようにしている。
補完コンベア11と間の前後には柱2・2・・・が立設
されて、該柱2・2・・・の上端間に横フレーム3・3
が横設されて、該左側の横フレーム3の側面に苗抜取部
Bが配置され、右側の横フレーム3の側面に苗装填部E
が配置される。苗抜取部Bは前記センシングコンベアC
と供給コンベア10が交差する上方に位置し、供給コン
ベア10により搬送された苗トレーPとセンシングコン
ベアC上のカップ9との間で、苗抜取部Bが前後上下同
時に移動して、苗トレーP上のセル成形苗を抜き取り、
カップ9に移載するようにしている。また、苗装填部E
がセンシングコンベアCと補完コンベア11が交差する
上方に配置されて、センシングコンベアC上のカップ9
と、補完コンベア11によって搬送された苗補完トレー
Sとの間で、苗装填部Eが前後上下同時に移動して、カ
ップ9内の正常なセル成形苗を把持して苗補完トレーS
のポットに移し替えるようにしている。
【0011】前記苗抜取部BはセンシングコンベアC後
側の供給コンベア10の前工程側からカップ9へセル成
形苗Gを搬送するように配置し、苗装填部Eはセンシン
グコンベアCのカップ9から後側の補完コンベア11上
の苗補完トレーSへセル成形苗Gを後工程側へ搬送する
ように配置して、トレイ上の苗がセンシングコンベアC
の下部を通過してセル成形苗Gが当たらないようにし
て、チェーン20上部の高さを、供給コンベア10及び
補完コンベア11の上面にできるだけ近づけて、高さを
抑えて低重心となるように構成している。
側の供給コンベア10の前工程側からカップ9へセル成
形苗Gを搬送するように配置し、苗装填部Eはセンシン
グコンベアCのカップ9から後側の補完コンベア11上
の苗補完トレーSへセル成形苗Gを後工程側へ搬送する
ように配置して、トレイ上の苗がセンシングコンベアC
の下部を通過してセル成形苗Gが当たらないようにし
て、チェーン20上部の高さを、供給コンベア10及び
補完コンベア11の上面にできるだけ近づけて、高さを
抑えて低重心となるように構成している。
【0012】そして、前記苗抜取部B及び苗装填部Eの
構成は略同じ構成なので、苗抜取部Bについて説明す
る。苗抜取部Bの前後昇降機構は、図3に示すように、
前記柱2・2上部の間に前後方向に横設した横フレーム
3の側面に、側面視で円弧状に構成したローラーガイド
と前後方向にガイドレールが配置され、該ローラーガイ
ドに苗取り支持体21に付設したローラーを嵌合し、前
記ガイドレールと苗取り支持体21との間に前後上下摺
動自在にスライダを嵌合し、該苗取り支持体21と柱2
との間に移動シリンダー16を介装している。よって、
前記移動シリンダー16を伸縮させることによって、苗
取りローラーガイド及びガイドレールに沿って苗取り支
持体21が平行に斜め上下方向に移動して、苗抜取部B
が上下動と前後動が同時に行われて、センシングコンベ
アCの上方と、苗トレーPの上方の間を往復動できるよ
うにしている。なお、移動シリンダー16の縮小位置と
伸長位置はセンサーによって検知され、苗抜取時と苗仮
置き時を検知するようにしている。
構成は略同じ構成なので、苗抜取部Bについて説明す
る。苗抜取部Bの前後昇降機構は、図3に示すように、
前記柱2・2上部の間に前後方向に横設した横フレーム
3の側面に、側面視で円弧状に構成したローラーガイド
と前後方向にガイドレールが配置され、該ローラーガイ
ドに苗取り支持体21に付設したローラーを嵌合し、前
記ガイドレールと苗取り支持体21との間に前後上下摺
動自在にスライダを嵌合し、該苗取り支持体21と柱2
との間に移動シリンダー16を介装している。よって、
前記移動シリンダー16を伸縮させることによって、苗
取りローラーガイド及びガイドレールに沿って苗取り支
持体21が平行に斜め上下方向に移動して、苗抜取部B
が上下動と前後動が同時に行われて、センシングコンベ
アCの上方と、苗トレーPの上方の間を往復動できるよ
うにしている。なお、移動シリンダー16の縮小位置と
伸長位置はセンサーによって検知され、苗抜取時と苗仮
置き時を検知するようにしている。
【0013】そして、前記苗取り支持体21にピッチ変
更機構や苗取り用のチャック装置等を装着している。チ
ャック装置は苗トレーPの一列のポット数と同数または
半分または数分の1の数だけ横方向に配置され、ピッチ
変更機構によって苗トレーPのポットのピッチ及びセン
シングコンベアCのカップ9のピッチに合わせられるよ
うに構成している。ピッチ変更機構13は昇降シリンダ
ー17のピストンロッド先端に取り付けられ、該昇降シ
リンダー17は苗取り支持体21に固定される。チャッ
ク装置には先端に4本のチャック爪5・5が二本ずつ開
閉するように突出されている。
更機構や苗取り用のチャック装置等を装着している。チ
ャック装置は苗トレーPの一列のポット数と同数または
半分または数分の1の数だけ横方向に配置され、ピッチ
変更機構によって苗トレーPのポットのピッチ及びセン
シングコンベアCのカップ9のピッチに合わせられるよ
うに構成している。ピッチ変更機構13は昇降シリンダ
ー17のピストンロッド先端に取り付けられ、該昇降シ
リンダー17は苗取り支持体21に固定される。チャッ
ク装置には先端に4本のチャック爪5・5が二本ずつ開
閉するように突出されている。
【0014】前記センシングコンベアCは図1〜図4に
示すように、前記フレーム台Hの上部に支持フレーム3
6を横架して、一側(左側)に従動スプロケット34・
34を回転自在に枢支し、他側(右側)に駆動スプロケ
ット35と従動スプロケット34を配置し、該駆動スプ
ロケット35はモーター7によって回動駆動され、前記
従動スプロケット34・34・34と駆動スプロケット
35の間にチェーン(又はベルト)20を巻回し、該チ
ェーン20の外周囲上にカップ9・9・・・を一定間隔
をおいて固定している。該センシングコンベアCは供給
コンベア10と補完コンベア11の両コンベアを囲むよ
うに、両コンベアの搬送方向と直角方向に配置して左右
方向に回動するようにしている。
示すように、前記フレーム台Hの上部に支持フレーム3
6を横架して、一側(左側)に従動スプロケット34・
34を回転自在に枢支し、他側(右側)に駆動スプロケ
ット35と従動スプロケット34を配置し、該駆動スプ
ロケット35はモーター7によって回動駆動され、前記
従動スプロケット34・34・34と駆動スプロケット
35の間にチェーン(又はベルト)20を巻回し、該チ
ェーン20の外周囲上にカップ9・9・・・を一定間隔
をおいて固定している。該センシングコンベアCは供給
コンベア10と補完コンベア11の両コンベアを囲むよ
うに、両コンベアの搬送方向と直角方向に配置して左右
方向に回動するようにしている。
【0015】また、図4に示すように、カップ9の左右
一側面に仕切り板6が搬送方向と直角に設けられてお
り、該仕切り板6が隣接するカップ9・9の中間位置に
立設するように配置することで、カップ9内にセル成形
苗Gを挿入して後述する苗判別装置Fで良否の判別を行
う時に、隣のセル成形苗Gが判別しているカップ上方に
位置して二つの苗が混在しないようにして、確実に一つ
のセル成形苗を判別できるようにしている。
一側面に仕切り板6が搬送方向と直角に設けられてお
り、該仕切り板6が隣接するカップ9・9の中間位置に
立設するように配置することで、カップ9内にセル成形
苗Gを挿入して後述する苗判別装置Fで良否の判別を行
う時に、隣のセル成形苗Gが判別しているカップ上方に
位置して二つの苗が混在しないようにして、確実に一つ
のセル成形苗を判別できるようにしている。
【0016】そして、供給コンベア10と補完コンベア
11の間の位置でセンシングコンベアCに臨んで本発明
の判別装置Fが配置されている。該判別装置Fは図5、
図6に示すように、二組のカメラ55と照明装置56
と、カメラ55・55からの映像信号を処理する画像処
理装置57からなり、該カメラ55と照明装置56はそ
れぞれセンシングコンベアCを挟んで対向して配置し、
センシングコンベアCのカップ9と略同じ高さの位置に
配置している。該カメラ55とカメラ55は被写体(セ
ル成形苗G)に向かって配置し、該被写体の中心位置か
ら左右対称の位置に配置している。厳密にはカメラ55
・55の光軸がポット中心Oで交差し、胚軸60を撮影
する高さとなるように配置して、二方向から撮影するよ
うにしている。
11の間の位置でセンシングコンベアCに臨んで本発明
の判別装置Fが配置されている。該判別装置Fは図5、
図6に示すように、二組のカメラ55と照明装置56
と、カメラ55・55からの映像信号を処理する画像処
理装置57からなり、該カメラ55と照明装置56はそ
れぞれセンシングコンベアCを挟んで対向して配置し、
センシングコンベアCのカップ9と略同じ高さの位置に
配置している。該カメラ55とカメラ55は被写体(セ
ル成形苗G)に向かって配置し、該被写体の中心位置か
ら左右対称の位置に配置している。厳密にはカメラ55
・55の光軸がポット中心Oで交差し、胚軸60を撮影
する高さとなるように配置して、二方向から撮影するよ
うにしている。
【0017】つまり、一方向から撮影すると、図7に示
すように、セル成形苗Gが歪んで成長していたり、ポッ
トの中心Oよりズレて出芽したりしても、撮影する方向
によっては正常である判断することがあり、また、図8
に示すように、撮影方向と平行に二本の苗が出芽した場
合も、一本と判断して正常な苗と判別することがある。
そこで、本発明では二方向から撮影して、前後方向に偏
ったり、重なったりした不適正なセル成形苗Gを検出で
きるようにしている。但し、カメラ55は二方向からに
限定するものではなく、図9に示すように、3台のカメ
ラを配置して3方向、またはそれ以上のカメラを配置し
てその数の方向より撮影して、正確に判別できるように
することができる。また、撮影方向は二台のカメラは水
平方向であるが、他のカメラは水平方向に限定するもの
でばなく、上方からや、後方から撮影するように配置し
てもよい。また、図11に示すように、一つのカメラ5
5で二つのカップ9・9上のセル成形苗G・Gを撮影し
て、同時に二つ(またはそれ以上の数)のセル成形苗G
・Gを判別することも可能であり、この場合には、判別
スピードをアップすることかできる。
すように、セル成形苗Gが歪んで成長していたり、ポッ
トの中心Oよりズレて出芽したりしても、撮影する方向
によっては正常である判断することがあり、また、図8
に示すように、撮影方向と平行に二本の苗が出芽した場
合も、一本と判断して正常な苗と判別することがある。
そこで、本発明では二方向から撮影して、前後方向に偏
ったり、重なったりした不適正なセル成形苗Gを検出で
きるようにしている。但し、カメラ55は二方向からに
限定するものではなく、図9に示すように、3台のカメ
ラを配置して3方向、またはそれ以上のカメラを配置し
てその数の方向より撮影して、正確に判別できるように
することができる。また、撮影方向は二台のカメラは水
平方向であるが、他のカメラは水平方向に限定するもの
でばなく、上方からや、後方から撮影するように配置し
てもよい。また、図11に示すように、一つのカメラ5
5で二つのカップ9・9上のセル成形苗G・Gを撮影し
て、同時に二つ(またはそれ以上の数)のセル成形苗G
・Gを判別することも可能であり、この場合には、判別
スピードをアップすることかできる。
【0018】また、前記カメラ55はCCDカメラ等よ
りなり、デジタルの映像信号をマイクロコンピューター
よりなる画像処理装置57に入力して、画像処理できる
ようにし、照明装置56は高周波蛍光灯等の光源と、苗
に光を拡散して当てるための白色アクリル板等からなる
半透明板59を被写体側に配置している。そして、撮影
時に風等の影響でセル成形苗Gが揺れたり、また、外乱
光により誤判定しないようにケース62で覆っている。
りなり、デジタルの映像信号をマイクロコンピューター
よりなる画像処理装置57に入力して、画像処理できる
ようにし、照明装置56は高周波蛍光灯等の光源と、苗
に光を拡散して当てるための白色アクリル板等からなる
半透明板59を被写体側に配置している。そして、撮影
時に風等の影響でセル成形苗Gが揺れたり、また、外乱
光により誤判定しないようにケース62で覆っている。
【0019】また、前記画像処理装置57は撮影した映
像信号から、セル成形苗Gが設定した位置から芽が出
て、設定した大きさに成長しているか等を演算して適正
苗かどうかを判断するものであり、具体的な判別項目
は、カメラ55で撮影した映像が図10に示すような場
合とすると、胚軸60が苗トレーPのポット中心Oか
ら設定距離以内より出芽しているかを判断する。つま
り、苗トレーPのポット中心Oから出芽した胚軸60の
位置までの距離L1を演算して、設定半径以内に位置し
ているかを判断し、セル成形苗Gが倒れていたり、中心
よりズレて出芽した場合のセル成形苗を除去するように
している。セル成形苗Gの全高が設定した高さの範囲
に育っているかを判断する。つまり、セル成形苗Gの全
高L2を測定演算し、最低高さと最高高さの範囲に納ま
っているかを判断する。セル成形苗Gの全幅が設定し
た幅の範囲に育っているかを判断する。つまり、セル成
形苗Gの全幅L3を測定演算し、最低幅と最高幅の範囲
内に納まっているかを判断する。小さ過ぎると成長しな
いことがあり、大きくなり過ぎていると、茎が折れたり
軸が長くなりすぎたり、また、移植のときにうまく植え
つけることができないことがあり、適正範囲外のセル成
形苗を除去するようにしている。
像信号から、セル成形苗Gが設定した位置から芽が出
て、設定した大きさに成長しているか等を演算して適正
苗かどうかを判断するものであり、具体的な判別項目
は、カメラ55で撮影した映像が図10に示すような場
合とすると、胚軸60が苗トレーPのポット中心Oか
ら設定距離以内より出芽しているかを判断する。つま
り、苗トレーPのポット中心Oから出芽した胚軸60の
位置までの距離L1を演算して、設定半径以内に位置し
ているかを判断し、セル成形苗Gが倒れていたり、中心
よりズレて出芽した場合のセル成形苗を除去するように
している。セル成形苗Gの全高が設定した高さの範囲
に育っているかを判断する。つまり、セル成形苗Gの全
高L2を測定演算し、最低高さと最高高さの範囲に納ま
っているかを判断する。セル成形苗Gの全幅が設定し
た幅の範囲に育っているかを判断する。つまり、セル成
形苗Gの全幅L3を測定演算し、最低幅と最高幅の範囲
内に納まっているかを判断する。小さ過ぎると成長しな
いことがあり、大きくなり過ぎていると、茎が折れたり
軸が長くなりすぎたり、また、移植のときにうまく植え
つけることができないことがあり、適正範囲外のセル成
形苗を除去するようにしている。
【0020】また、胚軸60の直径が細くないかを判
断する。つまり、設定高さでの胚軸60の直径L4を演
算して、設定した直径以上に育っているかを判断して、
規定の高さや幅の苗でも細い軸の苗を除去するようにし
ている。子葉61が設定した高さ以上で分岐している
かを判断する。つまり、胚軸60から子葉61が分岐し
ている高さL5を演算して、萎縮した苗かどうかを判断
している。また、子葉61の高さが低いと接ぎ木ができ
ないことがあり、これらを除去するようにしている。更
に、胚軸60が複数存在していないかを判断する。つ
まり、胚軸60の位置で複数の胚軸があるかを演算し
て、複数出芽した苗を除去するようにしている。なお、
カメラ55をカラーの撮影を可能とするように構成し
て、画像処理装置できるようにすると、葉が枯れていた
り、病気になっていたり、虫が付いていたりした場合に
も除去することができる。
断する。つまり、設定高さでの胚軸60の直径L4を演
算して、設定した直径以上に育っているかを判断して、
規定の高さや幅の苗でも細い軸の苗を除去するようにし
ている。子葉61が設定した高さ以上で分岐している
かを判断する。つまり、胚軸60から子葉61が分岐し
ている高さL5を演算して、萎縮した苗かどうかを判断
している。また、子葉61の高さが低いと接ぎ木ができ
ないことがあり、これらを除去するようにしている。更
に、胚軸60が複数存在していないかを判断する。つ
まり、胚軸60の位置で複数の胚軸があるかを演算し
て、複数出芽した苗を除去するようにしている。なお、
カメラ55をカラーの撮影を可能とするように構成し
て、画像処理装置できるようにすると、葉が枯れていた
り、病気になっていたり、虫が付いていたりした場合に
も除去することができる。
【0021】上記〜の判別項目は、優先順位をつけ
ることができ、更に、この優先順位を制御盤1の操作パ
ネルで変更したり、判別項目を選択したりできるように
している。現実には特に、の胚軸位置、胚軸の直
径、子葉の高さが重要であり、これらが適正と判断す
ると、その他の項目の設定範囲を広げて精度を落として
もよい。また、カメラ55で撮影した映像を画像処理し
て判断する過程は、センシングコンベアCを停止させず
に瞬間的に判別するようにしても良く、また、センシン
グコンベアCを間欠駆動して、停止させたときに撮影し
て判別するようにしてもよい。また、停止させるか、停
止させないかを切り換えるようにすることもできる。
ることができ、更に、この優先順位を制御盤1の操作パ
ネルで変更したり、判別項目を選択したりできるように
している。現実には特に、の胚軸位置、胚軸の直
径、子葉の高さが重要であり、これらが適正と判断す
ると、その他の項目の設定範囲を広げて精度を落として
もよい。また、カメラ55で撮影した映像を画像処理し
て判断する過程は、センシングコンベアCを停止させず
に瞬間的に判別するようにしても良く、また、センシン
グコンベアCを間欠駆動して、停止させたときに撮影し
て判別するようにしてもよい。また、停止させるか、停
止させないかを切り換えるようにすることもできる。
【0022】このように、供給コンベア10によって搬
送されてくる苗トレーPから苗抜取部Bによってセル成
形苗Gを抜き取り、センシングコンベアCのカップ9に
収納し、センシングコンベアCにより搬送する途中で、
二つのカメラ55・55で撮影し、その画像をそれぞれ
処理して、両方の画像が適正であると判断すると、適正
なセル成形苗として、苗装填部Eによって補完トレーS
に移載し、不適正のセル成形苗は苗装填部Eにおいて、
取り上げられることなく、チェーン20が回転されて不
適正苗は放出される。
送されてくる苗トレーPから苗抜取部Bによってセル成
形苗Gを抜き取り、センシングコンベアCのカップ9に
収納し、センシングコンベアCにより搬送する途中で、
二つのカメラ55・55で撮影し、その画像をそれぞれ
処理して、両方の画像が適正であると判断すると、適正
なセル成形苗として、苗装填部Eによって補完トレーS
に移載し、不適正のセル成形苗は苗装填部Eにおいて、
取り上げられることなく、チェーン20が回転されて不
適正苗は放出される。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、従来のように苗ト
レー全体や一列を画像処理して不適正苗を判別する方法
では、隣のセル成形苗が大きいと誤認することがあった
が、本発明では、セル成形苗をセンシングコンベアで搬
送する途中で、CCDカメラによって撮影して、セル成
形苗の画像を処理して、苗の良否を判別するようにした
ので、搬送しながら連続的に苗の良否を一本ずつ判別で
きるようになり、判別精度を向上して、判別時間を短縮
し、選別効率も向上できる。
ような効果を奏するのである。即ち、従来のように苗ト
レー全体や一列を画像処理して不適正苗を判別する方法
では、隣のセル成形苗が大きいと誤認することがあった
が、本発明では、セル成形苗をセンシングコンベアで搬
送する途中で、CCDカメラによって撮影して、セル成
形苗の画像を処理して、苗の良否を判別するようにした
ので、搬送しながら連続的に苗の良否を一本ずつ判別で
きるようになり、判別精度を向上して、判別時間を短縮
し、選別効率も向上できる。
【0024】また、CCDカメラを複数配置し、撮影対
象物をそれぞれのCCDカメラで異方向より撮影し、そ
れぞれの画像毎に良否を判別する構成としたので、複数
方向から判別するようになり、2粒播種による発芽苗で
一列に並んで重なった苗を判別して除去でき、また、胚
軸の中心がズレた苗も判別して除去できるようになり、
選別精度を向上できるようになった。
象物をそれぞれのCCDカメラで異方向より撮影し、そ
れぞれの画像毎に良否を判別する構成としたので、複数
方向から判別するようになり、2粒播種による発芽苗で
一列に並んで重なった苗を判別して除去でき、また、胚
軸の中心がズレた苗も判別して除去できるようになり、
選別精度を向上できるようになった。
【0025】また、一つのCCDカメラで複数のセル成
形苗を撮影し、同時に複数のセル成形苗の良否を判別す
るようにしたので、複数のセル成形苗の判別が同時にで
きて判別時間を短くでき、全体の処理時間も短くできる
ようになり、大量のセル成形苗を処理できスピードアッ
プを図ることができる。
形苗を撮影し、同時に複数のセル成形苗の良否を判別す
るようにしたので、複数のセル成形苗の判別が同時にで
きて判別時間を短くでき、全体の処理時間も短くできる
ようになり、大量のセル成形苗を処理できスピードアッ
プを図ることができる。
【0026】また、苗の胚軸の出芽位置、胚軸の本数、
苗の全高、苗の全幅、軸径、子葉の高さのそれぞれが設
定範囲にあるかの良否を判別するようにしたので、苗の
有無だけでなく、苗の大きさや形状等が細部にわたり判
別ができるようになり、大き過ぎる苗や萎縮苗や位置が
ズレた苗等を除去でき、均一なセル成形苗を得ることが
でき、製品価値が上がり、次の工程が仮植や接ぎ木等の
作業において、確実に行えるようになる。
苗の全高、苗の全幅、軸径、子葉の高さのそれぞれが設
定範囲にあるかの良否を判別するようにしたので、苗の
有無だけでなく、苗の大きさや形状等が細部にわたり判
別ができるようになり、大き過ぎる苗や萎縮苗や位置が
ズレた苗等を除去でき、均一なセル成形苗を得ることが
でき、製品価値が上がり、次の工程が仮植や接ぎ木等の
作業において、確実に行えるようになる。
【0027】また、前記苗の良否判別項目について、優
先項目を切換可能に構成したので、優先的に判別を行っ
た判別項目が良となると、後から判別する項目が殆ど良
となる場合があり、このようなときには、後からの判別
を省略して判別時間を短くすることができる。また、苗
の種類によっては、いずれかの項目が不良と判断されて
も正常に成育する苗もあり、項目を選択することで、選
別精度も調整できて、厳格な選別を行って除去するセル
成形苗が多くなって、逆に効率を低下させることも防止
できる。
先項目を切換可能に構成したので、優先的に判別を行っ
た判別項目が良となると、後から判別する項目が殆ど良
となる場合があり、このようなときには、後からの判別
を省略して判別時間を短くすることができる。また、苗
の種類によっては、いずれかの項目が不良と判断されて
も正常に成育する苗もあり、項目を選択することで、選
別精度も調整できて、厳格な選別を行って除去するセル
成形苗が多くなって、逆に効率を低下させることも防止
できる。
【図1】本発明の苗補填装置の全体正面図である。
【図2】同じく苗補填装置の全体平面図である。
【図3】同じく苗補填装置の左側面図である。
【図4】センシングコンベアの正面図である。
【図5】苗認識部の側面図である。
【図6】同じく平面図である。
【図7】胚軸中心がズレ歪んで発芽したセル成形苗の側
面図である。
面図である。
【図8】胚軸が撮影方向に一列に二本並んで出芽した状
態の平面図である。
態の平面図である。
【図9】カメラを3台設けて判別するようにした苗補填
装置の平面図である。
装置の平面図である。
【図10】セル成形苗の正面図である。
【図11】二つのセル成形苗を同時に撮影した状態の正
面図である。
面図である。
B 苗抜取部 C センシングコンベア E 苗装填部 F 苗判別装置 G セル成形苗 P 苗トレー 10 供給コンベア 11 補完コンベア 55 カメラ 57 画像処理装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥野 健治 兵庫県尼崎市猪名寺2丁目18番1号 株式 会社神崎高級工機製作所内 (72)発明者 安田 敦夫 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 和田 俊郎 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)発明者 石原 幸信 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 セル成形苗を供給コンベアで搬送し、該
供給コンベアから苗抜取部によってセンシングコンベア
へ移載し、該センシングコンベアから適正苗を苗補完コ
ンベア上の苗トレーに苗装填部により装填する構成にお
いて、前記センシングコンベアの搬送途中にセル成形苗
を映すCCDカメラを配置し、該CCDカメラにて撮影
したセル成形苗の画像を処理して、苗の良否を判別する
ことを特徴とする苗の判別装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の苗の判別装置において、
CCDカメラを複数配置し、撮影対象物(セル成形苗)
をそれぞれのCCDカメラで異方向より撮影し、それぞ
れの画像毎に良否を判別することを特徴とする苗の判別
装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の苗の判別装置において、
一つのCCDカメラで複数のセル成形苗を撮影し、同時
に複数のセル成形苗の良否を判別することを特徴とする
苗の判別装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至請求項3記載の苗の判別装
置において、苗の胚軸の出芽位置、胚軸の本数、苗の全
高、苗の全幅、軸径、子葉の高さのそれぞれが設定範囲
にあるかの良否を判別することを特徴とする苗の判別装
置。 - 【請求項5】 請求項4記載の苗の良否判別項目につい
て、選択及び優先項目の切り換えを可能に構成したこと
を特徴とする苗の判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106596A JPH09224481A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 苗の判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3106596A JPH09224481A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 苗の判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224481A true JPH09224481A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12321073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3106596A Pending JPH09224481A (ja) | 1996-02-19 | 1996-02-19 | 苗の判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09224481A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1564542A1 (en) * | 2004-02-17 | 2005-08-17 | Hitachi, Ltd. | Plant growth analyzing system and method |
| JP2008295407A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Si Seiko Co Ltd | 接木製造システム |
| WO2011111744A1 (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | 株式会社椿本チエイン | 植物栽培装置 |
| JP2015195730A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 栽培異常監視装置、栽培異常監視方法、及びプログラム |
| JP2020167967A (ja) * | 2019-04-04 | 2020-10-15 | 中国電力株式会社 | 診断装置及びプログラム |
| CZ308955B6 (cs) * | 2020-04-06 | 2021-10-06 | Univerzita Tomáše Bati ve Zlíně | Způsob třídění krytokořenných sazenic lesních dřevin |
| CN115400967A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-29 | 桂林电子科技大学 | 一种基于混合机器学习的农产品种苗分类优化装置 |
-
1996
- 1996-02-19 JP JP3106596A patent/JPH09224481A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1564542A1 (en) * | 2004-02-17 | 2005-08-17 | Hitachi, Ltd. | Plant growth analyzing system and method |
| US7499573B2 (en) | 2004-02-17 | 2009-03-03 | Hitachi, Ltd. | Plant growing analyzing system and method |
| JP2008295407A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Si Seiko Co Ltd | 接木製造システム |
| WO2011111744A1 (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-15 | 株式会社椿本チエイン | 植物栽培装置 |
| JP2011188773A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Tsubakimoto Chain Co | 植物栽培装置 |
| CN102781223A (zh) * | 2010-03-12 | 2012-11-14 | 株式会社椿本链条 | 植物栽培装置 |
| US9345201B2 (en) | 2010-03-12 | 2016-05-24 | Tsubakimoto Chain Co. | Plant cultivating apparatus |
| JP2015195730A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 栽培異常監視装置、栽培異常監視方法、及びプログラム |
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| CZ308955B6 (cs) * | 2020-04-06 | 2021-10-06 | Univerzita Tomáše Bati ve Zlíně | Způsob třídění krytokořenných sazenic lesních dřevin |
| CN115400967A (zh) * | 2022-09-22 | 2022-11-29 | 桂林电子科技大学 | 一种基于混合机器学习的农产品种苗分类优化装置 |
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