JPH09224672A - 新規なdna結合タンパク質をコードするdna - Google Patents

新規なdna結合タンパク質をコードするdna

Info

Publication number
JPH09224672A
JPH09224672A JP8033973A JP3397396A JPH09224672A JP H09224672 A JPH09224672 A JP H09224672A JP 8033973 A JP8033973 A JP 8033973A JP 3397396 A JP3397396 A JP 3397396A JP H09224672 A JPH09224672 A JP H09224672A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cys
pro
leu
ser
dna
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8033973A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Shibata
大輔 柴田
Tomohiko Kato
友彦 加藤
Hiroyuki Ota
啓之 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUI GYOSAI SHOKUBUTSU BIO KENKYUSHO KK
Original Assignee
MITSUI GYOSAI SHOKUBUTSU BIO KENKYUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MITSUI GYOSAI SHOKUBUTSU BIO KENKYUSHO KK filed Critical MITSUI GYOSAI SHOKUBUTSU BIO KENKYUSHO KK
Priority to JP8033973A priority Critical patent/JPH09224672A/ja
Publication of JPH09224672A publication Critical patent/JPH09224672A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャスモン酸を用いた遺伝子の発現制御を行
うために、ジャスモン酸により誘導されるDNA結合タ
ンパク質をコードする遺伝子を単離する。 【解決手段】 大豆の培養細胞にジャスモン酸処理を行
い、ジャスモン酸処理細胞と無処理の培養細胞から調製
したRNAからcDNAを合成し、各々をゲル電気泳動
し、ジャスモン酸処理細胞由来のcDNAのみに認めら
れ、無処理の培養細胞由来のcDNAには認められない
バンドをゲルから抽出することによって、DNA結合タ
ンパク質をコードしているDNAを得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規なDNA結合
タンパク質遺伝子に関し、詳しくは、ジャスモン酸で特
異的に誘導されるシステイン−リッチなDNA結合タン
パク質遺伝子およびその利用に関する。
【0002】
【従来の技術】ジャスモン酸は、ジャスミンの花から得
られるジャスミン油の香気成分の一つとして単離された
物質であり、ジャガイモの塊茎形成、果実の成熟、植物
の病原菌に対する抵抗反応、植物の成長阻害や葉の老化
促進、気孔開閉制御などの生理作用を有することが知ら
れている。また、ジャスモン酸によって発現が誘導され
る多くのタンパク質(jasmonate induced protein;JI
P)が見い出され、遺伝情報物質としても知られてお
り、ジャスモン酸を用いた遺伝子発現制御に関する研究
も進められている。
【0003】上記のようなジャスモン酸によって誘導さ
れる遺伝子産物のなかには、プロテイナーゼインヒビタ
ー(Proc. Natl. Acad. Sci. USA 87, 7713 (1990))、リ
ボゾーム不活性化タンパク質(Proc. Natl. Acad. Sci.
USA 91, 7012 (1994))、植物貯蔵タンパク質(vegetati
ve storage protein (Plant Sci. 62, 45 (1989))、リ
ポキシゲナーゼ(Plant Cell Physiol. 34, 1063 (199
3))、病原菌の攻撃に対する防御機構に関するタンパク
質(Annu. Rev. Plant Physiol. Plant Mol. Biol. 44,
569 (1993))等のほか、植物の二次代謝産物(Proc. Nat
l. Acad. Sci. USA92, 12505 (1995))が存在することが
知られている。
【0004】そこで、これらのジャスモン酸で誘導され
る遺伝子の発現を制御することができれば、病原菌に対
する防御物質を蓄積させたり、二次代謝産物の合成量を
増大もしくは減少させたりすることが可能となると考え
られる。
【0005】ところで、遺伝子の発現調節には、プロモ
ーター領域に結合するDNA結合タンパク質が関与する
と考えられている。そこで遺伝子の発現を制御する1つ
の方法として、このようなDNA結合タンパク質遺伝子
を操作することが考えられる。すなわち、DNA結合タ
ンパク質遺伝子の発現を自由にコントロールすることが
できれば、それによって調節されているさまざまな遺伝
子の発現をコントロールすることができ、いろいろな現
象を引き起こすことも可能になると思われる。
【0006】従って、ジャスモン酸により発現が誘導さ
れるDNA結合タンパク質の遺伝子が単離されれば、そ
れを利用することによって、ジャスモン酸により誘導を
うける遺伝子の発現をコントロールすることが可能とな
り、病原菌に強い植物あるいは二次代謝産物の量を増大
・減少させた植物を作出することができると考えられ
る。
【0007】しかしながら、ジャスモン酸によって誘導
されるDNA結合タンパク質及びその遺伝子は取得され
て知られておらず、そのような遺伝子を利用してジャス
モン酸により二次代謝産物の量を制御しようとする試み
も当然なされていなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記観点から
なされたものであり、ジャスモン酸による遺伝子の発現
機構の解析、及びジャスモン酸を用いた遺伝子の発現制
御を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、ジャスモン
酸処理した後に特異的に出現する遺伝子について研究を
行ったところ、そのような遺伝子の一つを単離すること
に成功し、その遺伝子がDNA結合タンパク質遺伝子で
あることを見出した。
【0010】具体的には、大豆の培養細胞にジャスモン
酸処理を行い、ディファレンシャルディスプレイ法によ
りジャスモン酸で誘導される複数のcDNAクローンを
単離し、塩基配列を決定した。そして、これらの内の1
つは、ヒトのMHCクラスII遺伝子のプロモーター領域
に保存されているX-boxに結合するシステイン−リッチ
DNA結合タンパク質(Cystein-rich DNA-binding pro
tein;NF-X1)とホモロジーがあることを明らかにし、
本発明を完成するに至った。
【0011】すなわち本発明は、配列表の配列番号2に
示すアミノ酸配列を有し、DNA結合活性を実質的に害
さない限り1以上のアミノ酸の置換、欠失、挿入、付加
又は転移を有してもよいDNA結合タンパク質、及びこ
れをコードするDNAである。ここで、「DNA結合活
性」とは、具体的には、本発明のDNA結合タンパク質
が遺伝子のプロモーター領域に結合して、その遺伝子の
発現制御に関与する性質である。
【0012】上記DNAとして具体的には、例えば配列
表の配列番号1に示す塩基配列において、塩基番号45
0〜3480で表される塩基配列を有するDNAが挙げ
られる。尚、上記塩基配列に限らず、遺伝暗号の縮重に
よる同一のアミノ酸配列をコードする異なった塩基配列
を有するDNAも本発明のDNAに含まれる。
【0013】本発明はまた、配列番号1に示す塩基配列
(センス配列)に相補的な塩基配列(アンチセンス配
列)の少なくとも一部を有するDNAを提供する。さら
に本発明は、上記センス配列またはアンチセンス配列を
有するDNAで形質転換された植物体を提供する。
【0014】本発明のDNA結合タンパク質は、NF−
X1タンパク質と相同性を有している。NF−X1タン
パク質は、ヒトのMHC(major histocompatibility c
omplex, MHC: 主要組織適合遺伝子複合体)クラスII遺
伝子のプロモーター領域に保存されているX−boxに
結合するタンパク質であり、同遺伝子を制御するリプレ
ッサーとして働いていることが報告されている(J. Exp.
Med. 180, 1763 (1994))。尚、上記MHCクラスII遺
伝子は、初めには同種移植片生着の可否を支配する遺伝
子として同定され、ついで個体や系の免疫応答性の差を
決定する遺伝子であることが証明されており、動物の免
疫システムにおいて重要な役割を果たしていることが明
らかになっている。
【0015】本発明のDNA結合タンパク質の遺伝子
は、cDNAをプローブとして発現解析を行ったとこ
ろ、ジャスモン酸によって特異的に誘導されることが確
認された。
【0016】ジャスモン酸は、二次代謝産物の生合成な
どさまざまな植物の反応に関与しており、多くの遺伝子
の発現を制御する情報伝達物質としての機能を有してい
る。本発明のDNA結合タンパク質は、これらのジャス
モン酸で誘導される遺伝子の発現を調節する因子である
と考えられる。したがって、それらの遺伝子の発現をコ
ントロールすることが可能となり、病原菌に対する防御
物質を蓄積させたり、二次代謝産物の合成量を増大、減
少させたりすることできると考えられる。具体的には、
本発明のDNAを植物中で発現させたり、本発明のDN
Aのアンチセンス遺伝子を植物中で発現させることによ
って、病原菌に強い植物の作出、有用な二次代謝産物の
生産、有毒な二次代謝産物の生成の抑制などを行うこと
が可能であると期待される。
【0017】本発明により、ジャスモン酸によって誘導
されるDNA結合タンパク質をコードするDNAが得ら
れたので、この配列もしくはこの配列を基に作製したオ
リゴヌクレオチドをプローブに用いたハイブリダイゼー
ション法、あるいは前記オリゴヌクレオチドをプライマ
ーとするPCR(ポリメラーゼ・チェイン・リアクショ
ン)法によって、植物染色体DNAから、DNA結合タ
ンパク質遺伝子を単離することができる。この遺伝子自
体も、ジャスモン酸によって発現誘導されるので、該遺
伝子産物のみならず、そのプロモーターも、植物体内に
おける遺伝子発現調節に利用できる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。本発明のDNAは、塩基配列及びそれによってコ
ードするアミノ酸配列が明らとなったので、そのアミノ
酸配列に基づいて合成し、あるいは前記塩基配列に基づ
いて作製した1組のオリゴヌクレオチドをプライマーと
するPCR法、あるいは前記塩基配列をもとに作製した
オリゴヌクレオチドをプローブとするハイブリダイゼー
ション法により、植物の染色体DNA、mRNA又はc
DNAから単離することができる。尚、染色体DNAか
らPCR法による増幅によって本発明のDNA結合タン
パク質の遺伝子を得た場合には、イントロンが含まれて
いる可能性が高いが、そのような1つあるいは2以上の
イントロンを内部に含むものも、本発明のDNAに含ま
れる。
【0019】上記の方法の中では、PCR法が好ましい
が、本発明を完成するに際しては、本発明のDNAはデ
ィファレンシャルディスプレイ法(Science 257, 967
(1992))によるcDNAクローニングによって得られた
ものである。
【0020】本発明のDNAは、植物細胞、例えば大豆
の培養細胞からジャスモン酸によって特異的に誘導され
るcDNAを単離することによって得られる。具体的に
は、ジャスモン酸処理した培養細胞と無処理の培養細胞
からRNAを抽出し、ディファレンシャルディスプレイ
法(Science 257, 967 (1992))を行って、ジャスモン
酸処理した培養細胞のみから得られるcDNAを単離す
る。すなわち、ジャスモン酸処理細胞と無処理の培養細
胞から調製したRNAからcDNAを合成し、各々をゲ
ル電気泳動し、ジャスモン酸処理細胞由来のcDNAの
みに認められ、無処理の培養細胞由来のcDNAには認
められないバンドをゲルから抽出することによって、ジ
ャスモン酸によって誘導される遺伝子由来のcDNAが
得られる。
【0021】上記のようにして得られたcDNAの塩基
配列を決定し、コード領域全長を含んでいないと認めら
れる場合には、得られたcDNAをプローブとするコロ
ニーハイブリダイゼーション又はプラークハイブリダイ
ゼーションによって、植物細胞由来のcDNAライブラ
リーから、ハイブリダイゼーション陽性のクローンをス
クリーニングすればよい。
【0022】cDNAライブラリーは、植物組織からm
RNAを抽出し、逆転写酵素を用いてcDNAを合成
し、ポリメラーゼ反応によって2本鎖化したものをベク
ターに挿入し、大腸菌等に形質転換することにより作製
することができる。cDNAクローニングキットが市販
されているのでこれらを使用してもよい。
【0023】ライブラリーの作製に用いるベクターは、
多数種市販されており、これらを使用することができ
る。DNAの切断、連結、形質転換、遺伝子の塩基配列
の決定、ハイブリダイゼーション等一般の遺伝子組換え
に必要な方法は、各操作に使用する市販の酵素等に添付
されている説明書や、Molecular cloning (Maniatis T.
et al. Cold Spring Harbor Laboratory Press)に記載
されている。
【0024】上記のようにしてハイブリダイゼーション
陽性のクローンが得られたら、その塩基配列決定を行
う。塩基配列の決定は、Maxam-Gilbert法あるいは、ダ
イデオキシ法により行う。ダイデオキシ法による塩基配
列の決定は、市販されているキットを用いて行うことが
でき、配列決定を自動的に行うオートシークエンサーを
使用してもよい。
【0025】上記のようにして得られた本発明のDNA
の塩基配列を配列番号1に示す。また、この塩基配列か
ら推定されるアミノ酸配列を、配列番号2に示す。この
アミノ酸配列について、データベース解析を行ったとこ
ろ、このアミノ酸配列の1〜771までの部分は、ヒト
のMHCクラスII遺伝子のプロモーター領域に保存され
ているX−boxに結合するシステイン−リッチDNA
結合タンパク質(Cystein-rich DNA-binding protei
n (NF-X1))のアミノ酸配列の343〜1087までの
部分との間で39.7%のホモロジーがあることがわか
り、DNA結合タンパク質であることが示された。尚、
配列番号1において、塩基番号450〜452のATG
を開始コドンとしてコード領域を示してあるが、これ
は、このコドンが開始コドンである可能性が最も高いこ
とを意味するものであり、上流にコード領域が続くこと
を完全に否定するものではない。ただし、NF-X1との相
同性から、配列番号2に示すアミノ酸配列は、DNA結
合タンパクとしての活性を示すのに十分であると考えら
れる。
【0026】上記DNA結合タンパク質の遺伝子を、S
JIP−2と命名した。この遺伝子の発現様式を調べる
ために、ノーザン解析を行った。すなわち、ジャスモン
酸処理した細胞と無処理の細胞からRNAを抽出し、ア
ガロースゲル電気泳動を行い、ゲルからRNAをメンブ
ランに移した。先に得られたcDNAをプローブとして
ハイブリダイゼーションを行ったところ、SJIP−2
は無処理の細胞では発現が見られず、ジャスモン酸処理
した細胞で特異的に発現していることが明らかとなっ
た。したがって、上記SJIP−2は、ジャスモン酸で
特異的に誘導されるDNA結合タンパク質の遺伝子であ
ることが明らかとなった。
【0027】本発明により、ジャスモン酸で特異的に誘
導されるDNA結合タンパク質のcDNAが得られたの
で、この配列を用いたハイブリダイゼーションにより染
色体DNAライブラリーから、あるいはこのcDNA配
列に基づいて作製したオリゴヌクレオチドをプライマー
とするPCR法により、染色体DNAからSJIP−2
を単離することができる。
【0028】本発明のDNA又はSJIP−2の全部あ
るいは一部をカリフラワーモザイクウイルス由来のプロ
モーターなど植物で発現可能なプロモーターと結合し、
これを含む組換えDNAを植物に導入して形質転換する
ことによって、DNA結合タンパク質を高発現する植物
を作製することが出来る。また、本発明のDNA又はS
JIP−2の全部又は一部を、逆方向にプロモーターに
結合したものを植物に導入し、いわゆるアンチセンスR
NAを発現させることによって、DNA結合タンパク質
mRNAの翻訳を阻害し、発現量を抑制させることがで
きる。
【0029】植物の形質転換は、パーティクルガン法、
エレクトロポレーション(電気的穿孔法)あるいはアグ
ロバクテリウムのTiプラスミドを利用する方法などに
よって、プロトプラストにDNAを導入することによっ
て行うことができる。
【0030】SJIP−2のセンス又はアンチセンス遺
伝子が導入されたクローンの選択は、形質転換細胞から
得られたカルスあるいは植物体の細胞を採り、サザンハ
イブリダイゼーション等の方法で確認することにより行
えばよい。また、再生後に、植物体の葉からRNAを抽
出し、DNA結合タンパク質遺伝子の発現をノーザン解
析等により調べる一方、SJIP−2が導入されている
ことをサザン解析等により確認することが好ましい。
【0031】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて詳細に説明
する。 <1>ジャスモン酸処理により特異的に発現するcDN
Aのディファレンシャルディスプレイ法による単離 大豆の培養細胞(SB-P cells、Jack M. Widholm教授よ
り提供された。Plant Physiol. 72, 426 (1983)参照)
を20μMのジャスモン酸メチルエステルおよび100
μMのシクロヘキシミドで30分間処理し、デ・ノボの
タンパク質合成を阻害しつつジャスモン酸で誘導される
mRNAを生成させた後、ジャスモン酸処理細胞および
無処理の細胞から、以下に示すようにしてグアニジンチ
オシアネート/CsCl法によりRNAを抽出した。
【0032】培養細胞それぞれ約1gづつを液体窒素中
で粉砕し、それを14mlの4Mグアニジンチオシアネ
ート、117mMメルカプトエタノール、25mM酢酸
ナトリウム溶液中に入れ、ポリトロンホモジナイザーで
完全に粉砕した。これを、13,000×gで25分間
遠心したのち、上清を遠心チューブ内の1.5mlの
5.7M CsCl溶液上に重層した。これを、18
2,000×gで20時間遠心した後、上清を除いた。
沈殿をTE緩衝液に溶かして全RNAとした。
【0033】次に、それぞれのRNAを用いて、Gne
Hunter社のRNAmapキットを用いてディファ
レンシャルディスプレイ法を行った。PCRのプライマ
ーは配列番号3〜6に示す4種類のオリゴdTプライマ
ー(各配列において、VはG、A、Cが混合されている
ことを示す)と、20種類の10マーのランダム配列を
有するプライマーを組み合わせて使用した。これらのプ
ライマーはいずれも前記キットに含まれている。
【0034】上記のRNA 0.2μgを鋳型として、
逆転写酵素(MMLV(Moloney Murine Leukemia Virus) re
verse transcriptase)を用いてcDNAを合成した
後、上記のプライマーを加え、94℃ 30秒、40℃
2分、72℃ 30秒からなる増幅反応を40サイクル
行った。尚、反応液に、[35S]−dATPを加えて、増
幅産物に[35S]−dATPを取り込ませた。
【0035】それぞれの反応産物を、シークエンスゲル
(塩基配列決定用ゲル)を用いて電気泳動を行い、オー
トラジオグラムをとった後、ジャスモン酸処理に特異的
に出現するバンドを調べた。ジャスモン酸処理した細胞
由来のRNAから増幅され、無処理の細胞由来のRNA
からは増幅されなかったDNAのバンドをゲルから切り
出し、TE緩衝液中でボイリングしてゲル断片からDN
Aを抽出した。得られたDNAをもとに、初めの反応と
同じプライマーを用いてPCRを行い、DNAを増幅し
た。増幅されたDNAは、pCRIIベクター(Invitroge
n社製)にサブクローニングし、以後の解析に用いた。
【0036】<2>長鎖cDNAの単離 大豆の培養細胞を50μMのジャスモン酸で1時間処理
し、グアニジンチオシアネート/CsCl法により全R
NAを抽出した。得られた全RNAからmRNA調製キ
ット(mRNA Purification Kit(Pharmacia社製))を用い
てポリA+RNAを調製した。次いで、4μgのポリA+
RNAからcDNA合成キット(cDNA Synthesis Kit (P
harmacia社製) )を用いてcDNAを合成した。
【0037】得られたcDNAを、λZAPII ベクタ
ー(Stratagene社製)に挿入し、インビトロ・パッケージ
ングを行ってλファージによるcDNAライブラリーを
作製した。
【0038】前記<1> のディファレンシャルディス
プレイ法により単離した1つのクローンT6−1を32
で標識し、上記のcDNAライブラリー80,000プ
ラークをプラークハイブリダイゼーション法によりスク
リーニングして、陽性クローンを得た。ハイブリダイゼ
ーションを60℃で16時間行った後、0.2×SSC
/0.1% SDS溶液中60℃で10分間洗浄した。
得られたクローンのうち最も長いクローンをT6−1−
20とし、さらに解析を行った。
【0039】<3>塩基配列の決定 T6−1−20の塩基配列を、塩基配列決定キット(Bc
aBEST Dideoxy Sequence Kit (宝酒造(株)製)を用いて
ジデオキシ法により決定したところ、このcDNAは
3,528bpからなり、977アミノ酸をコードする
1つのオープンリーディングフレームが見出された。そ
して、このcDNAがコードするアミノ酸配列について
データベース検索を行ったところ、このアミノ酸配列の
1〜771までの部分と、ヒトのMHCクラスII遺伝子
のプロモーター領域に保存されているX−boxに結合
するシステイン−リッチDNA結合タンパク質(Cystei
n-rich DNA-binding protein (NF-X1))のアミノ酸
配列の343〜1087までの部分との間で39.7%
のホモロジーがあることがわかった。
【0040】このNF−X1は、MHCクラスII遺伝子
の発現を調節しているリプレッサーとして機能している
ことが示されており、遺伝子の中央部分にシステインに
富む7回の繰り返し構造をもつ新たなファミリーである
として報告されている。今回単離した大豆の遺伝子は、
システインに富む7回の繰り返し構造を有しており(図
1)、システイン−リッチDNA結合タンパク質をコー
ドしていることが示された。このcDNAが由来する遺
伝子を、SJIP−2とした。
【0041】<4>SJIP−2の発現解析 システイン−リッチDNA結合タンパク質をコードする
遺伝子(SJIP−2)の発現様式を調べるために、ジ
ャスモン酸処理した大豆培養細胞と無処理の細胞からR
NAを抽出し、T6−1(200bp)をプローブとし
てハイブリダイゼーションを行った。
【0042】RNAの抽出は、グアニジンチオシアネー
ト/フェノールクロロホルム法により行った。1.6m
lの4.23Mグアニジンチオシアネート,25mMク
エン酸ナトリウム溶液と、0.2mlの20%サルコシ
ル溶液と、0.2mlの2−メルカプトエタノール溶液
と、2mlのフェノール/クロロホルム溶液とを混合
し、この混合溶液に培養細胞約1.5gを加え、培養細
胞を粉砕した。これを、3,000rpmで10分間遠
心を行い、上清をフェノール/クロロホルムで抽出した
後、さらにクロロホルムで抽出を行った。得られた溶液
にエタノールを加えてRNAを沈殿させた後、沈殿を1
mlの水に溶解し、250μlの10MLiCl溶液を
加えて4℃で2時間以上静置した。これを遠心してRN
Aの沈殿を回収した。
【0043】上記のようにして得られたRNA 20μ
gをアガロースゲルで電気泳動した後、RNAをナイロ
ンメンブランに移した。T6−1を32Pで標識してプロ
ーブとし、ノーザンハイブリダイゼーションを行った。
ハイブリダイゼーションを60℃で16時間行い、0.
2×SSC/0.1% SDS溶液中60℃で30分間
洗浄を行った後、X線フィルムを用いてオートラジオグ
ラムをとった。
【0044】その結果、SJIP−2は、ジャスモン酸
無処理の細胞では発現が見られず、ジャスモン酸処理し
た細胞で特異的に発現していることが明らかとなった。
したがってこのSJIP−2は、ジャスモン酸で特異的
に誘導されるDNA結合タンパク質の遺伝子であること
が明らかとなった。
【0045】
【発明の効果】本発明のDNAは、ジャスモン酸で誘導
されるDNA結合タンパク質をコードする。このDNA
結合タンパク質は、ジャスモン酸で誘導される遺伝子の
発現を調節する因子であると考えられる。したがって、
それらの遺伝子の発現をコントロールすることが可能と
なり、病原菌に強い植物の作出、有用な二次代謝産物の
生産、有毒な二次代謝産物の生成の抑制などに利用する
ことができると期待される。
【0046】
【配列表】
配列番号:1 配列の長さ:3528 配列の型:核酸 鎖の数:二本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:cDNA 起源 生物名:ダイズ 株名:SB-P 配列の特徴 特徴を表す記号:CDS 存在位置:450..3480 特徴を決定した方法:P 配列 TCACACAGCG CAACTTTCGT CTTCTATCCC CAACCCTAAC CAGGTATCAT CTTCCTATCT 60 TTCCTAAATT TCAGTCAGTC AGAATATTTG TCACTTAATT TGGAATTTTC ATTTCGAGAG 120 TTGAGACTTA GACATGTTAA TTTGACTTTT AGGGTTGAGG TTATCATCAA TCTTTCCATT 180 TTCAATCTGA TGAATTGGAT TTGAATTTTC ATGTGTCAGT TAGCGAACGA TCGATTAGAG 240 TTTCGACGCA GGATGAGTTC GAAAGAGCGA AGCAGCAGCC GCATTCGAGG GTTCCTCGTC 300 GTCAGGAGTG GATTCGTAGA GATGTTGGTG GTTGCTCCAA TCCAAGAAAG CCCAAGAAGG 360 GATCATCTTC GAATTCGAGG GAGGAGTCTA ATTTGCCTCA GCTGCTGCAA GAGATTCAGG 420 ACAAGCTCGT CAAAGGAGCT GTCGAATGC ATG ATT TGT TAT GAC ATG GTG CGC 473 Met Ile Cys Tyr Asp Met Val Arg 1 5 AGG TCT GCG CCT ATC TGG TCT TGC TCC GGT TGC TTC TCT ATC TTT CAC 521 Arg Ser Ala Pro Ile Trp Ser Cys Ser Gly Cys Phe Ser Ile Phe His 10 15 20 CTC ACT TGT ATC AAG AAG TGG GCT CGT GCA CCC ATT TCT GTG GAT TTG 569 Leu Thr Cys Ile Lys Lys Trp Ala Arg Ala Pro Ile Ser Val Asp Leu 25 30 35 40 TCC GTT GAG AAG AAC CAG GGC GGC TTC AAT TGG CGT TGC CCT GGT TGC 617 Ser Val Glu Lys Asn Gln Gly Gly Phe Asn Trp Arg Cys Pro Gly Cys 45 50 55 CAG TCT GTG CAG CTC ACT TCA TCC AAG GAT ATT AGG TAT CTA TGC TTC 665 Gln Ser Val Gln Leu Thr Ser Ser Lys Asp Ile Arg Tyr Leu Cys Phe 60 65 70 TGT GGA AAG AGG CCA GAT CCA CCC TCT GAT TTG TAT CTC ATG CCA CAT 713 Cys Gly Lys Arg Pro Asp Pro Pro Ser Asp Leu Tyr Leu Met Pro His 75 80 85 TCC TGT GGA GAA CCA TGT GGC AAG CCT CTT GAG AGG GAC CTT CAA GGG 761 Ser Cys Gly Glu Pro Cys Gly Lys Pro Leu Glu Arg Asp Leu Gln Gly 90 95 100 GAT AAG GAG CTT CTT TGC CCT CAT CTT TGT GTC TTG CAA TGC CAT CCC 809 Asp Lys Glu Leu Leu Cys Pro His Leu Cys Val Leu Gln Cys His Pro 105 110 115 120 GGC CCC TGT CCT CCT TGC AAA GCA TTT GCC CCT CCA CGT CTG TGT CCT 857 Gly Pro Cys Pro Pro Cys Lys Ala Phe Ala Pro Pro Arg Leu Cys Pro 125 130 135 TGT GGG AAG AAA AAT ATT ACC ACT CGT TGC TCT GAC CGC CAG TCT GTT 905 Cys Gly Lys Lys Asn Ile Thr Thr Arg Cys Ser Asp Arg Gln Ser Val 140 145 150 CTT ACC TGT GGC CAG CGC TGC CAA AAG CTT CTT CAA TGT GGC CGT CAT 953 Leu Thr Cys Gly Gln Arg Cys Gln Lys Leu Leu Gln Cys Gly Arg His 155 160 165 CGC TGT CAG CAA ATC TGT CAT CTG GGT CCT TGT CAT CCT TGT CAA GTT 1001 Arg Cys Gln Gln Ile Cys His Leu Gly Pro Cys His Pro Cys Gln Val 170 175 180 CCA ATC AAT GCC TCT TGC TTT TGT GCC CAA AAG ATG GAG GTA ATT CTT 1049 Pro Ile Asn Ala Ser Cys Phe Cys Ala Gln Lys Met Glu Val Ile Leu 185 190 195 200 TGT GGG GAG ATG GCT GTC AAG GGT GAA ATC AGA GCA GAT GGT GGA GTA 1097 Cys Gly Glu Met Ala Val Lys Gly Glu Ile Arg Ala Asp Gly Gly Val 205 210 215 TTC TCT TGT GGT TCC ACT TGT CAA AAG AAA CTT AAT TGT GGT AAT CAT 1145 Phe Ser Cys Gly Ser Thr Cys Gln Lys Lys Leu Asn Cys Gly Asn His 220 225 230 ATC TGT ATC GAG ACT TGT CAT CCA GGT AGC TGT GGG GAC TGT GAA TTA 1193 Ile Cys Ile Glu Thr Cys His Pro Gly Ser Cys Gly Asp Cys Glu Leu 235 240 245 TTA CCA TCC CGT ATT AAG ACA TGC TGT TGT GGG AAA ACT AGA TTG GAG 1241 Leu Pro Ser Arg Ile Lys Thr Cys Cys Cys Gly Lys Thr Arg Leu Glu 250 255 260 GAG AAA CGC CAC AGT TGT TTA GAC CCA ATT CCT ACC TGT TCA CAA GTA 1289 Glu Lys Arg His Ser Cys Leu Asp Pro Ile Pro Thr Cys Ser Gln Val 265 270 275 280 TGT GGC AAG TAC CTT CCT TGC GGG ATT CAT CAT TGT GAA GAG CCA TGC 1337 Cys Gly Lys Tyr Leu Pro Cys Gly Ile His His Cys Glu Glu Pro Cys 285 290 295 CAT GCT GGG GAT TGT TCT CCT TGT CTG GTT CTA GTT TCT CAG AAG TGT 1385 His Ala Gly Asp Cys Ser Pro Cys Leu Val Leu Val Ser Gln Lys Cys 300 305 310 AGA TGT GGC TCG ACT TCC CGA ACT GTG GAG TGT TGC AAG ACA AAA ATG 1433 Arg Cys Gly Ser Thr Ser Arg Thr Val Glu Cys Cys Lys Thr Lys Met 315 320 325 GAA AAT GAG AAA TTT ACT TGT GAA AGG CCT TGT GGG CAG AAA AAG AAT 1481 Glu Asn Glu Lys Phe Thr Cys Glu Arg Pro Cys Gly Gln Lys Lys Asn 330 335 340 TGT GGA AGG CAT CGA TGT AGT GAA AGG TGT TGT CCA CTT TCT AAT CCA 1529 Cys Gly Arg His Arg Cys Ser Glu Arg Cys Cys Pro Leu Ser Asn Pro 345 350 355 360 AAT AAT ATT CTA AAT GCA GAT TGG GAT CCA CAC TTC TGT CAA TTG CCG 1577 Asn Asn Ile Leu Asn Ala Asp Trp Asp Pro His Phe Cys Gln Leu Pro 365 370 375 TGT GGA AAG AAG TTA AGG TGT GGG CAG CAT GCA TGT GAA TCC CTG TGC 1625 Cys Gly Lys Lys Leu Arg Cys Gly Gln His Ala Cys Glu Ser Leu Cys 380 385 390 CAC AGT GGT CAT TGT CCA CCT TGT CTT GAA ACT ATA TTT ACT GAT TTG 1673 His Ser Gly His Cys Pro Pro Cys Leu Glu Thr Ile Phe Thr Asp Leu 395 400 405 ACA TGT GCT TGT GGT AAG ACT TCA ATC CCT CCT CCA TTG CCT TGT GGC 1721 Thr Cys Ala Cys Gly Lys Thr Ser Ile Pro Pro Pro Leu Pro Cys Gly 410 415 420 ACA CCG CCT CCC TCA TGT CAG CTT CCA TGT TCA GTT CCT CAG CCT TGT 1769 Thr Pro Pro Pro Ser Cys Gln Leu Pro Cys Ser Val Pro Gln Pro Cys 425 430 435 440 TCG CAT CCA GCC TCT CAC AGC TGT CAT TTT GGA GAT TGC CCT CCT TGT 1817 Ser His Pro Ala Ser His Ser Cys His Phe Gly Asp Cys Pro Pro Cys 445 450 455 TCA ATG CCC ATA GCA AAA GAA TGT ATT GGT GGA CAT GTA GTT CTT AGG 1865 Ser Met Pro Ile Ala Lys Glu Cys Ile Gly Gly His Val Val Leu Arg 460 465 470 AAC ATA CCT TGT GGT TCG AAG GAT ATT AAA TGC AAT AAA CTC TGT GGG 1913 Asn Ile Pro Cys Gly Ser Lys Asp Ile Lys Cys Asn Lys Leu Cys Gly 475 480 485 AAG ACC AGA CAG TGT GGT TTA CAT GCA TGT GGC AGA ACA TGT CAC CTC 1961 Lys Thr Arg Gln Cys Gly Leu His Ala Cys Gly Arg Thr Cys His Leu 490 495 500 CCC CCT TGT GAT AAT CTG TCA GCT GTG CCA GGT ATC CGA GCC TCT TGT 2009 Pro Pro Cys Asp Asn Leu Ser Ala Val Pro Gly Ile Arg Ala Ser Cys 505 510 515 520 GGG CAA ACA TGT GGT GCT CCT AGG AGA GAC TGC CGG CAT ACA TGT ACA 2057 Gly Gln Thr Cys Gly Ala Pro Arg Arg Asp Cys Arg His Thr Cys Thr 525 530 535 GCT CCT TGT CAC CCT TCA ACT CCA TGT CCA GAT ACA AGA TGC AAA TTC 2105 Ala Pro Cys His Pro Ser Thr Pro Cys Pro Asp Thr Arg Cys Lys Phe 540 545 550 CCT GTC ACA ATT ACT TGT TCT TGT GGC CGA ATA ACA GAA AAT GTT CCT 2153 Pro Val Thr Ile Thr Cys Ser Cys Gly Arg Ile Thr Glu Asn Val Pro 555 560 565 TGT GAT GCT GGT GGC AGT TGT GCT AAT TAT GAT GCT GAT ACT GTA CAT 2201 Cys Asp Ala Gly Gly Ser Cys Ala Asn Tyr Asp Ala Asp Thr Val His 570 575 580 GAA GCT TCC ATT ATT CAA AAG TTG CCT GTG CTT CTT CAA CCC GTG GCT 2249 Glu Ala Ser Ile Ile Gln Lys Leu Pro Val Leu Leu Gln Pro Val Ala 585 590 595 600 GCA AAT GGC AAA AAA GTC CCC CTC GGA CAA AGA AAA CTG ATG TGT AAT 2297 Ala Asn Gly Lys Lys Val Pro Leu Gly Gln Arg Lys Leu Met Cys Asn 605 610 615 GAT GAC TGT GCT AAG TTA GAG CGG AAA AGG GTT CTT GCA GAT GCT TTT 2345 Asp Asp Cys Ala Lys Leu Glu Arg Lys Arg Val Leu Ala Asp Ala Phe 620 625 630 GAG ATT ACC GCT CCA AAT CTG GAT TCA CTC CAT TTT GGT GAG AAT TCG 2393 Glu Ile Thr Ala Pro Asn Leu Asp Ser Leu His Phe Gly Glu Asn Ser 635 640 645 GTT GCT TCT GAA TTG CTG GCT GAC ATG TTG AGA CGT GAT TCT AAA TGG 2441 Val Ala Ser Glu Leu Leu Ala Asp Met Leu Arg Arg Asp Ser Lys Trp 650 655 660 GTT TTA TCT GTT GAA GAG AGA TGC AAG TTT TTA GTA CTT GGC AAG AGC 2489 Val Leu Ser Val Glu Glu Arg Cys Lys Phe Leu Val Leu Gly Lys Ser 665 670 675 680 AGA GGA AAT GCA CAT GGT CCA AAA GTC CAT GTT TTC TGT CCT ATG TTA 2537 Arg Gly Asn Ala His Gly Pro Lys Val His Val Phe Cys Pro Met Leu 685 690 695 AAG GAC AAA AGA GAT GCA GTG AGG GTG ATT GCT GAG AGA TGG AAG CTT 2585 Lys Asp Lys Arg Asp Ala Val Arg Val Ile Ala Glu Arg Trp Lys Leu 700 705 710 GCA GTG AAT GCA GCT GGT CGG GAG CCA AAG CAT TTC GTA GTT GTT CAT 2633 Ala Val Asn Ala Ala Gly Arg Glu Pro Lys His Phe Val Val Val His 715 720 725 GTT ACA CCA AAA TCA AGA GCT CCT GCT CGT GTG CTA GGG TTT AAG GGT 2681 Val Thr Pro Lys Ser Arg Ala Pro Ala Arg Val Leu Gly Phe Lys Gly 730 735 740 ACT ACA ACT GTA AAT GTA CCC CTT CCT CCG GCA TTT GAT CCT TTG GTT 2729 Thr Thr Thr Val Asn Val Pro Leu Pro Pro Ala Phe Asp Pro Leu Val 745 750 755 760 GAT ATG GAT CCT CGA CTT GTT GTC TCT TTT ATA GAC TTA CCA ATG GAT 2777 Asp Met Asp Pro Arg Leu Val Val Ser Phe Ile Asp Leu Pro Met Asp 765 770 775 GCA GAT ATT AGT GCA TTG GTG TTG AGA TTT GGT GGT GAG TGT GAA CTT 2825 Ala Asp Ile Ser Ala Leu Val Leu Arg Phe Gly Gly Glu Cys Glu Leu 780 785 790 GTT TGG TTA AAT GAC AAA AAT GCA TTG GCC GTT TTT AAT GAC CCT GCC 2873 Val Trp Leu Asn Asp Lys Asn Ala Leu Ala Val Phe Asn Asp Pro Ala 795 800 805 CGT GCT GCA ACT GCA ATG AGG AGG TTG GAT CAT GGT ACG GTT TAT CAG 2921 Arg Ala Ala Thr Ala Met Arg Arg Leu Asp His Gly Thr Val Tyr Gln 810 815 820 GGA GCT GTG GTG GTG GTT GTT CCA AAT GTC GGG GCA TCA GTA GCA TCT 2969 Gly Ala Val Val Val Val Val Pro Asn Val Gly Ala Ser Val Ala Ser 825 830 835 840 TCA GCT ACC AAT GCC TGG GGA GGA TCT GGG ACA ATG AAA GGA GGA GCA 3017 Ser Ala Thr Asn Ala Trp Gly Gly Ser Gly Thr Met Lys Gly Gly Ala 845 850 855 CTG GCA GCA TTA AAG AGT AAT CCA TGG AAA AAG GAT GTT ATT CAA GAG 3065 Leu Ala Ala Leu Lys Ser Asn Pro Trp Lys Lys Asp Val Ile Gln Glu 860 865 870 CCA GGT TGG AGA GAA GAT GCT TGG GGT GAT GAG GAG TGG GCT ACT GGT 3113 Pro Gly Trp Arg Glu Asp Ala Trp Gly Asp Glu Glu Trp Ala Thr Gly 875 880 885 TCT GCT AAT GTC AAA TTG CCT ATT CAG AAG AAA GAA GCC CGA ATA TCT 3161 Ser Ala Asn Val Lys Leu Pro Ile Gln Lys Lys Glu Ala Arg Ile Ser 890 895 900 GCT TCA GTA AAT CCT TGG AGT GTC CTA AAT CAA GAA TCG TCT TCA AGT 3209 Ala Ser Val Asn Pro Trp Ser Val Leu Asn Gln Glu Ser Ser Ser Ser 905 910 915 920 TCA TCT GTT GCA GCC ATT AAA ATT GAT GGT TCT AGG AAA CAC TCT GAA 3257 Ser Ser Val Ala Ala Ile Lys Ile Asp Gly Ser Arg Lys His Ser Glu 925 930 935 AGT AGT GTT ATC ACA AAG TTG GAG CCT CGT GAT GGT GGT TCA AAT CTA 3305 Ser Ser Val Ile Thr Lys Leu Glu Pro Arg Asp Gly Gly Ser Asn Leu 940 945 950 GGA GGG CAG CCT GCA GGA AAC TTT GAT GCT TTG GAA GCT TCT GAT GTA 3353 Gly Gly Gln Pro Ala Gly Asn Phe Asp Ala Leu Glu Ala Ser Asp Val 955 960 965 GTA GAT GAT TGG GAG AAG GCT TGT GAA TAGCAAGGAG TAAACATTTT 3400 Val Asp Asp Trp Glu Lys Ala Cys Glu 970 975 TCATTTTATT TTGTTGAGAA GGAGGCAGAT TTTGACTAGT GAAATGTCTA AGGCTCTTTT 3460 TGTCCACTAG ATGTATCTCT TTTCATGTTT TATCCCCCTG ATTTTAATCA ATTTCGATGT 3520 TATTCTAA 3528
【0047】配列番号:2 配列の長さ:977 配列の型:アミノ酸 トポロジー:直鎖状 配列の種類:タンパク質 配列 Met Ile Cys Tyr Asp Met Val Arg Arg Ser Ala Pro Ile Trp Ser Cys 1 5 10 15 Ser Gly Cys Phe Ser Ile Phe His Leu Thr Cys Ile Lys Lys Trp Ala 20 25 30 Arg Ala Pro Ile Ser Val Asp Leu Ser Val Glu Lys Asn Gln Gly Gly 35 40 45 Phe Asn Trp Arg Cys Pro Gly Cys Gln Ser Val Gln Leu Thr Ser Ser 50 55 60 Lys Asp Ile Arg Tyr Leu Cys Phe Cys Gly Lys Arg Pro Asp Pro Pro 65 70 75 80 Ser Asp Leu Tyr Leu Met Pro His Ser Cys Gly Glu Pro Cys Gly Lys 85 90 95 Pro Leu Glu Arg Asp Leu Gln Gly Asp Lys Glu Leu Leu Cys Pro His 100 105 110 Leu Cys Val Leu Gln Cys His Pro Gly Pro Cys Pro Pro Cys Lys Ala 115 120 125 Phe Ala Pro Pro Arg Leu Cys Pro Cys Gly Lys Lys Asn Ile Thr Thr 130 135 140 Arg Cys Ser Asp Arg Gln Ser Val Leu Thr Cys Gly Gln Arg Cys Gln 145 150 155 160 Lys Leu Leu Gln Cys Gly Arg His Arg Cys Gln Gln Ile Cys His Leu 165 170 175 Gly Pro Cys His Pro Cys Gln Val Pro Ile Asn Ala Ser Cys Phe Cys 180 185 190 Ala Gln Lys Met Glu Val Ile Leu Cys Gly Glu Met Ala Val Lys Gly 195 200 205 Glu Ile Arg Ala Asp Gly Gly Val Phe Ser Cys Gly Ser Thr Cys Gln 210 215 220 Lys Lys Leu Asn Cys Gly Asn His Ile Cys Ile Glu Thr Cys His Pro 225 230 235 240 Gly Ser Cys Gly Asp Cys Glu Leu Leu Pro Ser Arg Ile Lys Thr Cys 245 250 255 Cys Cys Gly Lys Thr Arg Leu Glu Glu Lys Arg His Ser Cys Leu Asp 260 265 270 Pro Ile Pro Thr Cys Ser Gln Val Cys Gly Lys Tyr Leu Pro Cys Gly 275 280 285 Ile His His Cys Glu Glu Pro Cys His Ala Gly Asp Cys Ser Pro Cys 290 295 300 Leu Val Leu Val Ser Gln Lys Cys Arg Cys Gly Ser Thr Ser Arg Thr 305 310 315 320 Val Glu Cys Cys Lys Thr Lys Met Glu Asn Glu Lys Phe Thr Cys Glu 325 330 335 Arg Pro Cys Gly Gln Lys Lys Asn Cys Gly Arg His Arg Cys Ser Glu 340 345 350 Arg Cys Cys Pro Leu Ser Asn Pro Asn Asn Ile Leu Asn Ala Asp Trp 355 360 365 Asp Pro His Phe Cys Gln Leu Pro Cys Gly Lys Lys Leu Arg Cys Gly 370 375 380 Gln His Ala Cys Glu Ser Leu Cys His Ser Gly His Cys Pro Pro Cys 385 390 395 400 Leu Glu Thr Ile Phe Thr Asp Leu Thr Cys Ala Cys Gly Lys Thr Ser 405 410 415 Ile Pro Pro Pro Leu Pro Cys Gly Thr Pro Pro Pro Ser Cys Gln Leu 420 425 430 Pro Cys Ser Val Pro Gln Pro Cys Ser His Pro Ala Ser His Ser Cys 435 440 445 His Phe Gly Asp Cys Pro Pro Cys Ser Met Pro Ile Ala Lys Glu Cys 450 455 460 Ile Gly Gly His Val Val Leu Arg Asn Ile Pro Cys Gly Ser Lys Asp 465 470 475 480 Ile Lys Cys Asn Lys Leu Cys Gly Lys Thr Arg Gln Cys Gly Leu His 485 490 495 Ala Cys Gly Arg Thr Cys His Leu Pro Pro Cys Asp Asn Leu Ser Ala 500 505 510 Val Pro Gly Ile Arg Ala Ser Cys Gly Gln Thr Cys Gly Ala Pro Arg 515 520 525 Arg Asp Cys Arg His Thr Cys Thr Ala Pro Cys His Pro Ser Thr Pro 530 535 540 Cys Pro Asp Thr Arg Cys Lys Phe Pro Val Thr Ile Thr Cys Ser Cys 545 550 555 560 565 570 575 Asn Tyr Asp Ala Asp Thr Val His Glu Ala Ser Ile Ile Gln Lys Leu 580 585 590 Pro Val Leu Leu Gln Pro Val Ala Ala Asn Gly Lys Lys Val Pro Leu 595 600 605 Gly Gln Arg Lys Leu Met Cys Asn Asp Asp Cys Ala Lys Leu Glu Arg 610 615 620 Lys Arg Val Leu Ala Asp Ala Phe Glu Ile Thr Ala Pro Asn Leu Asp 625 630 635 640 Ser Leu His Phe Gly Glu Asn Ser Val Ala Ser Glu Leu Leu Ala Asp 645 650 655 Met Leu Arg Arg Asp Ser Lys Trp Val Leu Ser Val Glu Glu Arg Cys 660 665 670 Lys Phe Leu Val Leu Gly Lys Ser Arg Gly Asn Ala His Gly Pro Lys 675 680 685 Val His Val Phe Cys Pro Met Leu Lys Asp Lys Arg Asp Ala Val Arg 690 695 700 Val Ile Ala Glu Arg Trp Lys Leu Ala Val Asn Ala Ala Gly Arg Glu 705 710 715 720 Pro Lys His Phe Val Val Val His Val Thr Pro Lys Ser Arg Ala Pro 725 730 735 Ala Arg Val Leu Gly Phe Lys Gly Thr Thr Thr Val Asn Val Pro Leu 740 745 750 Pro Pro Ala Phe Asp Pro Leu Val Asp Met Asp Pro Arg Leu Val Val 755 760 765 Ser Phe Ile Asp Leu Pro Met Asp Ala Asp Ile Ser Ala Leu Val Leu 770 775 780 Arg Phe Gly Gly Glu Cys Glu Leu Val Trp Leu Asn Asp Lys Asn Ala 785 790 795 800 Leu Ala Val Phe Asn Asp Pro Ala Arg Ala Ala Thr Ala Met Arg Arg 805 810 815 Leu Asp His Gly Thr Val Tyr Gln Gly Ala Val Val Val Val Val Pro 820 825 830 Asn Val Gly Ala Ser Val Ala Ser Ser Ala Thr Asn Ala Trp Gly Gly 835 840 845 Ser Gly Thr Met Lys Gly Gly Ala Leu Ala Ala Leu Lys Ser Asn Pro 850 855 860 Trp Lys Lys Asp Val Ile Gln Glu Pro Gly Trp Arg Glu Asp Ala Trp 865 870 875 880 Gly Asp Glu Glu Trp Ala Thr Gly Ser Ala Asn Val Lys Leu Pro Ile 885 890 895 Gln Lys Lys Glu Ala Arg Ile Ser Ala Ser Val Asn Pro Trp Ser Val 900 905 910 Leu Asn Gln Glu Ser Ser Ser Ser Ser Ser Val Ala Ala Ile Lys Ile 915 920 925 Asp Gly Ser Arg Lys His Ser Glu Ser Ser Val Ile Thr Lys Leu Glu 930 935 940 Pro Arg Asp Gly Gly Ser Asn Leu Gly Gly Gln Pro Ala Gly Asn Phe 945 950 955 960 Asp Ala Leu Glu Ala Ser Asp Val Val Asp Asp Trp Glu Lys Ala Cys 965 970 975 Glu
【0048】配列番号:3 配列の長さ:14 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:他のDNA..合成DNA 配列 TTTTTTTTTT TTVG 14
【0049】配列番号:4 配列の長さ:14 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:他のDNA..合成DNA 配列 TTTTTTTTTT TTVA 14
【0050】配列番号:5 配列の長さ:14 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:他のDNA..合成DNA 配列 TTTTTTTTTT TTVT 14
【0051】配列番号:6 配列の長さ:14 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖状 配列の種類:他のDNA..合成DNA 配列 TTTTTTTTTT TTVC 14
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のDNA結合タンパク質をコードする
cDNA(NF−X1)が有するシステインに富む7回
の繰り返し構造を示す図。各段の左右の数字はN−末端
からのアミノ酸番号を表す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12Q 1/68 C12N 5/00 C (72)発明者 太田 啓之 神奈川県横浜市緑区長津田4259 東京工業 大学生命理工学部内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配列表の配列番号2に示すアミノ酸配列
    を有し、DNA結合活性を実質的に害さない限り1以上
    のアミノ酸の置換、欠失、挿入、付加又は転移を有して
    もよいDNA結合タンパク質をコードするDNA。
  2. 【請求項2】 配列表の配列番号1に示す塩基配列にお
    いて、塩基番号450〜3480で表される塩基配列を
    有する請求項1記載のDNA。
  3. 【請求項3】 配列番号1に示す塩基配列に相補的な塩
    基配列の少なくとも一部を有するDNA。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のDNAで形質転換された
    植物体。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のDNAで形質転換された
    植物体。
  6. 【請求項6】 配列表の配列番号2に示すアミノ酸配列
    を有し、DNA結合活性を実質的に害さない限り1以上
    のアミノ酸の置換、欠失、挿入、付加又は転移を有して
    もよいDNA結合タンパク質。
JP8033973A 1996-02-21 1996-02-21 新規なdna結合タンパク質をコードするdna Pending JPH09224672A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8033973A JPH09224672A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 新規なdna結合タンパク質をコードするdna

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8033973A JPH09224672A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 新規なdna結合タンパク質をコードするdna

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09224672A true JPH09224672A (ja) 1997-09-02

Family

ID=12401439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8033973A Pending JPH09224672A (ja) 1996-02-21 1996-02-21 新規なdna結合タンパク質をコードするdna

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09224672A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000046383A3 (en) * 1999-02-05 2001-09-07 Univ Leiden Method of modulating metabolite biosynthesis in recombinant cells
US7393946B1 (en) 1999-02-05 2008-07-01 Rijksuniversiteit Leiden Method of modulating metabolite biosynthesis in recombinant cells
US7420049B2 (en) 1999-06-18 2008-09-02 Ceres, Inc. Sequence-determined DNA fragments encoding AP2 domain proteins
US7795503B2 (en) 2005-02-22 2010-09-14 Ceres, Inc. Modulating plant alkaloids

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000046383A3 (en) * 1999-02-05 2001-09-07 Univ Leiden Method of modulating metabolite biosynthesis in recombinant cells
US7393946B1 (en) 1999-02-05 2008-07-01 Rijksuniversiteit Leiden Method of modulating metabolite biosynthesis in recombinant cells
US7420049B2 (en) 1999-06-18 2008-09-02 Ceres, Inc. Sequence-determined DNA fragments encoding AP2 domain proteins
US7795503B2 (en) 2005-02-22 2010-09-14 Ceres, Inc. Modulating plant alkaloids

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6169174B1 (en) Cotton plant gene
JPH0662870A (ja) 大豆ホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ遺伝子のプロモーター領域及び5’非翻訳領域
KR20230009299A (ko) 벼의 입자 형태 및 천립중을 조절하는 단백질 gsw8 및 이의 코딩 유전자와 응용
CN113005127B (zh) 植物腺毛特异表达基因hd-9、其表达载体及应用
OA11021A (en) Purified proteins recombinant dna sequences and processes for controlling the ripening of coffee plants
CN114127299B (zh) 一种增强植物香味的方法
JPH09224672A (ja) 新規なdna結合タンパク質をコードするdna
JP2001054385A (ja) イネ・プロリン・トランスポーター遺伝子
JP3117226B2 (ja) タバコの花芽形成時に発現する遺伝子
JP2000157287A (ja) Na+/H+アンチポ―タ―蛋白質及びそれをコ―ドする遺伝子
JPH09224671A (ja) 新規なチトクロームp450をコードするdna
AU674294B2 (en) Nucleotide sequences coding an endopolygalacturonase inhibitor
EP1484403B1 (en) Gene participating in the synthesis of brassinosteroid
KR100832257B1 (ko) 식물 디옥시하이푸신 신타제, 식물 진핵성 개시 인자5에이를 인코딩하는 디엔에이, 형질전환 식물 및식물에서의 프로그램화된 노화와 세포 사멸의 조절방법
JP3495749B2 (ja) 可溶性のイネ澱粉合成酵素遺伝子及びその使用法
JP4357044B2 (ja) クロロフィラーゼをコードするdna及びそれにより形質転換された植物
JP2681253B2 (ja) ペルオキシダ−ゼ転写調節遺伝子及びその利用方法
EP0824591A4 (en) Transgenic carnations with longer lifespan after harvest
JP2775405B2 (ja) 新規チオニン
JPH10295380A (ja) 塩ストレスにより誘導される新規チオニン遺伝子
CA2395453C (en) Plant lesion formation suppressing gene, spl7 and use thereof
CN1332980C (zh) 水稻抗逆相关基因-锚定序列重复蛋白基因及其应用
CN109182316B (zh) 水稻产量相关的sap30c功能蛋白、编码基因、重组载体及应用
JP2002218979A (ja) シトクロムcの生産方法
JP2003079385A (ja) ウイルス伝播抑制遺伝子