JPH09224944A - 縫合・結紮具 - Google Patents
縫合・結紮具Info
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- JPH09224944A JPH09224944A JP8037873A JP3787396A JPH09224944A JP H09224944 A JPH09224944 A JP H09224944A JP 8037873 A JP8037873 A JP 8037873A JP 3787396 A JP3787396 A JP 3787396A JP H09224944 A JPH09224944 A JP H09224944A
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Abstract
に、縫合・結紮具を小型に形成でき、アプライヤーの内
部に多数貯蔵できる縫合・結紮具を提供することにあ
る。 【解決手段】生体組織を縫合・結紮等をするための縫合
・結紮具において、略平行状態の2本の脚部121とこ
の脚部121を連結する基端部122を有して略コ字型
に形成されており、生体組織に取り付ける際に所定の形
状に変形して取り付けられ、前記2本の脚部121は前
記基端部122に対して略垂直で、変形後、前記2本の
脚部121の互いに向かい合う面同士が少なくとも部分
的に接触するように構成されていることを特徴とする。
Description
使用され、生体組織を縫合・結紮等をするための縫合・
結紮具に関する。
いは金属や樹脂製のクリップ・ステープルによって行わ
れていた。これらのうち金属製のクリップ・ステープル
は、血管等の脈管を結紮する場合にはUSP3,32
6,216やUSP4,844,066のような形状の
クリップを使用し、組織を縫合する場合にはUSP3,
643,851のような形状のステープルを使用してい
た。
325,376のような連発式のものが一般的である。
いて、血管等の脈管を結紮するためのクリップはUSP
4,325,376やUSP4,844,066のよう
に、クリップの脚の部分を外周からジョーによって圧縮
変形することによって取り付けられていたが、脚の部分
を外周から圧縮するというクリップの変形の方法のため
に、どうしてもアプライヤーの構造が複雑にならざるを
得なかった。
に特に内視鏡下外科手術において使用する場合、その挿
入径を細くすることが難しく、一般的にはφ10mm以
上の径となってしまい、その他の処置具の挿入径がφ5
mm程度なのに対して倍の太さとなっており、その倍の
太さの孔を人体に開けるために低侵襲という内視鏡下外
科手術のメリットを損なっていた。また、その変形方法
がジョーによって挟むような動作となるため、万一クリ
ップが装填されなかった場合等に、ジョーによって直接
脈管を把持して損傷してしまうこともあった。
は、その構造はクリップに比べて簡単であり、万一ステ
ープルが装填されなかった場合にも、その動作によって
組織を損傷する危険性は少ないが、そのステープルの形
状のために組織の縫合はできても脈管の結紮をすること
はできなかった。
にはUSP3,326,216やUSP4,844,0
66のような形状の金属製クリップが用いられており、
現在ではUSP4,325,216のような連発式アプ
リケーターのものが用いられている。
距離が結紮する目的の脈管の直径以上必要で、その脚部
の長さも目的の脈管の直径以上の距離を有している必要
があった。また、その2本の脚部を連結している基端部
はクリップを変形させやすくするための略三角形状とな
っていたが、それによってクリップ全長が結紮のための
必要な長さ以上に長くなっており、不必要に大きな残留
物を生体内に留めることとなっていた。
325,376のようにアプライヤーの操作部とジョー
の間に順列状態で貯蔵されているが、クリップの長さが
長いために貯蔵できるクリップの数は大体20個以下と
なっており、それ以上にクリップを貯蔵することができ
なかった。
なステープルの場合、基端部を後方から押圧することに
よって変形させていたが、その変形方法のために変形さ
せる際に強い力量が必要であり、そのためにアプライヤ
ー本体の操作手段において操作手段を操作する力量の数
倍の力量を発生させる必要があった。この際にモーメン
トの関係によって操作手段を操作するストロークが、操
作力量に対して作動力量を増大させればさせる程、増加
することは避けられないために、その操作ストロークが
大きくなりがちであった。
4,844,066あるいはUSP4,325,376
のようなクリップの場合には、前述のようにその変形に
必要な力量を低減させるためにクリップの基端部を略三
角形状としていたため、クリップの大きさが不必要に大
きくなっており、生体内部に不必要に大きな残留物を残
す、あるいはアプライヤー内部に数多くのクリップを貯
蔵できないという問題点があった。
に、従来の縫合・結紮具51は生体内に留置される関係
上、生体に対して毒性等が無くMRIのアンチアーキフ
ァクト性を確保するTi合金等のチタン材で製造されて
いる。一般に直径Dの脈管50を結紮するためには脚部
52の長さが約2倍程度必要である。また、当然前記2
本の脚部52間距離L1 はL1 ≧Dとなっていなくては
ならない。ここで従来技術の場合には縫合・結紮具51
を変形させやすくするために、基端部53が角度θの略
三角形状となっている。そのために全長はL2 +mco
sθとなっている。
た場合、図29に示すように、縫合・結紮具51の2つ
につきnだけの無駄な長さが必要となり、縫合・結紮具
51の数が多くなればなる程その長さは増大し、結果と
して貯蔵部に貯蔵できる縫合・結紮具51の数が減少し
てしまう。最近行われているアドバンス手技と呼ばれる
先進的な内視鏡下外科手術において、従来のアプライヤ
ーに貯蔵されている20個の縫合・結紮具51よりも多
くの縫合・結紮具51を必要とするが、30個程度必要
とされることは少ない。
に20個しか貯蔵できないので、このような場合には2
本のアプライヤーを使用することになる。しかし、アプ
ライヤーは一般にディスポーザブルなので2本目のアプ
ライヤーの残りの10個以上の縫合・結紮具51は無駄
となってしまう。
9,530のように基端部の厚みを薄くすることによっ
て変形しやすくしているものもあったが、この場合、基
端部の幅が広くなっているので、それを貯蔵しているア
プライヤーが太くなってしまうという問題もあった。
ルの2本の脚部の近接する部分には特にお互いを係合さ
せるような構造がないため、実際に組織を縫合・結紮し
た際に2本の脚部が互いに対向して近接せずにずれてし
まうこともあり、そのような場合には確実な縫合・結紮
に支障をきたすこともあった。
手段とクリップあるいはステープルの係合手段が設けら
れていないため、生体組織にクリップあるいはステープ
ルを取り付ける際に、取り付けが完了する前に脱落して
しまったり、取り付けの最中に外乱によってクリップあ
るいはステープラーの向きが変化してしまう恐れがあっ
た。
で生体組織を縫合・結紮する際に、取り付けた後にクリ
ップあるいはステープルが生体組織から滑って脱落して
しまうことがあり、その防止のためにクリップあるいは
ステープルに滑り止めを設ける必要があった。
もので、その目的とするところは、構造的に簡単で、挿
入径を細くすることができ、しかも生体組織を確実に縫
合・結紮できる縫合・結紮具を提供することにある。
達成するために、生体組織を縫合・結紮等をするための
縫合・結紮具において、略平行状態の2本の脚部とこの
脚部を連結する基端部を有して略コ字型に形成されてお
り、生体組織に取り付ける際に所定の形状に変形して取
り付けられ、前記2本の脚部は前記基端部に対して略垂
直で、変形後、前記2本の脚部の互いに向かい合う面同
士が少なくとも部分的に接触するように構成されている
ことを特徴とする。
図面に基づいて説明する。
1は後述するクリップあるいはステープルである縫合・
結紮具を生体組織に取り付けるアプライヤー1を示し、
このアプライヤー1は、縫合・結紮具を変形させる取り
付け手段2と、取り付け手段2を図示しないトラカール
等を介して生体組織に挿入するための内視鏡手段である
挿入部3と、取り付け手段2の操作を行う操作手段4か
ら構成されている。また、操作手段4に対して挿入部3
が回動自在となっており、その回動操作を行うためのノ
ブ5が挿入部3の手元側の操作手段4との接合部に設け
られている。
に分割された略透明な上部挿入部材6と下部挿入部材7
によって構成され、両者を組み合わせた後に外套管8を
被覆することにより組立られている。この外套管8は透
明な熱収縮チューブによって形成され、挿入部3の内部
が確認できるようになっている。
動ハンドル9と固定ハンドル10からなっており、可動
ハンドル9を固定ハンドル10に対して回動させること
により、取り付け手段2の操作を行うことができる。
ける上部には後述するように蓋体11が取り付けられ、
この蓋体11を開閉することにより、挿入部3を操作手
段4に着脱したり、操作手段4の内部を洗浄・滅菌する
ことができるようになっている。
図2〜図6に示す。取り付け手段2は先端に縫合・結紮
具12を取り付け時のガイドとなるガイド部材13を有
し、この内部に縫合・結紮具12が装填されている。こ
の縫合・結紮具12を装填し、生体組織に取り付ける操
作は後述するようにプッシャー14によって行われる。
り付け時に縫合・結紮具12を支持する支持ピン15が
設けられており、これにより縫合・結紮具12は前方へ
脱落せずに支持される。従来技術ではガイド部材13が
無く、縫合・結紮具12を確実に保持できないためにに
支持ピン15を間隔をおいて2本設けていたので、縫合
・結紮具12の脚部12a間距離が脚部12aの全長に
対して比較的広くなっていたが、本実施形態では1個で
あるので脚部12a間距離を比較的狭くすることがで
き、脈管の結紮に非常に有効であるばかりか、ガイド部
材13の外形や挿入部3の外径を小さくできるので、低
侵襲という観点において効果がある。
り付けるアプライヤー1の挿入部3の外径はφ10〜1
2mmであるが、本実施形態の場合には前述のようなシ
ンプルな構造によって、使用する縫合・結紮具12を収
納するのに必要な幅である7mmを確保すれば良いの
で、さらに上部挿入部材6と下部挿入部材7の肉厚をそ
れぞれ0.5mmずつ確保して、挿入部3外径でφ8m
mを達成している。また、従来技術では前記支持ピン1
5は取り付け手段2の先端から突出しており、生体組織
に損傷を与える危険性も無視できなかったが、本実施形
態ではガイド部材13の内部に格納されているので、生
体組織に触れる恐れもない。
が設けられている部分以外はそれ程の強度が必要ないの
で、ガイド部材13を少なくとも部分的に透明として縫
合・結紮動作が目視しやすくしても良く、それにより安
全・確実な縫合・結紮に寄与するので、アプライヤー1
の安全性が向上する。
・結紮具12を生体組織に取り付ける際に縫合・結紮具
12を所定の形状に変形させるために、プッシャー14
には凹状部16が設けられている。そして縫合・結紮具
12を生体組織に取り付けた後に、アプライヤー1から
放出するためのイジェクター17がガイド部材13の内
部の縫合・結紮具12の下部に取り付けられている。
下部挿入部材7にピン17aで固定されており、下部挿
入部材7の上部には仕切板18が取り付けられ、その上
に縫合・結紮具12を貯蔵しておくための貯蔵手段19
が設けられており、その上部に上部挿入部材6には縫合
・結紮具12を下方へ抑える抑えスプリング22が取り
付けられている。そして、さらに全体を前記外套管8で
覆っている。これらの挿入部3を構成している部材のう
ち、外套管8、上部挿入部材6、下部挿入部材7は前述
のように樹脂材で透明に成型されており、取り付け手段
2と貯蔵手段19の状態が目視できるようになってい
る。
前列の縫合・結紮具12を送り出すための移送手段であ
る掛止部20が設けられている。そして、貯蔵手段19
には縫合・結紮具12が後方へ逆戻りしないようにワン
ウェイクラッチ21が設けられている。そして、アプラ
イヤー1には先端部から後端部に向かって複数、例えば
20個の縫合・結紮具12a〜12tが収納されている
が、初期状態において収納されている縫合・結紮具12
の個数は特に限定されず、目的の手技に応じて幾つでも
構わない。
技術に対して同じ個数の縫合・結紮具12ならば、その
縫合・結紮具12列全体の長さを短くできるので、同一
の長さの貯蔵手段19の内部に従来技術よりもさらに多
くの縫合・結紮具12を貯蔵できる。
の構成を図7〜図9に示す。貯蔵手段19の後部の最後
部の縫合・結紮具12tにおける後部には縫合・結紮具
12列を前方に付勢するためのプレート状のバッファー
23が係合しており、このバッファー23はクリップ押
しスプリング24によって前方に付勢されている。そし
て、クリップ押しスプリング24の後部はスプリングホ
ルダー25によって挿入部3の手元側に固定されてい
る。バッファー23は蛍光色等の目視しやすい色調に成
型され、このバッファー23が縫合・結紮具12が放出
される度に前方に移動することで、縫合・結紮具12の
残量が判るようになっている。
り、貯蔵されている縫合・結紮具12の数や種類等を表
示するようにしても良い。あるいは、挿入部3を構成し
ている各部品の色調を任意に設定することによって、表
示しても構わない。そのような場合には例えばガイド部
材13の色が青ならば縫合・結紮具の個数が20個で、
赤ならば10個である等とすることができる。勿論、2
種類以上の色を使用してその組み合わせによって表示し
ても構わない。一般に手術室では使用する機材の選択は
術者の指示によって助手が行うが、助手は機材に記入さ
れている文字等を読んで目的の機材かどうか判断するの
では無く、その形状や色等の外観ですぐに判断できる要
素で判断するため、このような色識別は誤った機材選定
を防止することや手技の効率化にもつながるために非常
に有効である。
26が取り付けられており、下部挿入部材7に取り付け
られたラチェット歯27とによりラチェット機構28を
形成しており、プッシャー14が動作の途中で戻ること
によって縫合・結紮具12が取り付け手段2の内部で詰
まったりすることを防止している。また、従来のような
ラチェット機構ではラチェット歯27に噛み合う相手方
の部品は専用の薄刃形状の部品を使用するのが一般的で
あるが、必要な弾性力を出したりするためにコストが嵩
む部品であった。しかし、本実施形態ではラチェットア
ーム26は丸棒を折り曲げた構造のものであり、弾性力
を出すことはその有効長を長くすることで対応している
ので、コストも掛からずに簡単に成型できる部品となっ
ている。
挿入部3の後端にはノブ5が設けられており、上下に分
割された部品により構成されている。このノブ5の内部
にはメインスプリング29が設けられており、プッシャ
ー14に接続された操作棒30を常時手元側に付勢して
いる。そして、このメインスプリング29により、一連
のクリップ取り付け操作終了後に取り付け手段2と操作
手段4を含めたアプライヤー1全体を初期状態に復帰さ
せることができる。
上部に設けられている係合溝31と係合する球状部32
が形成されており、操作棒30とノブ5の後部はOリン
グ33によってシールされている。一般に内視鏡的治療
においては腹腔内等において操作する空間を確保するた
めに、気腹と呼ばれる腹腔をCO2 ガスによって膨らま
せた状況において治療を行う。その際に用いられるこの
アプライヤー1のような処置具は、腹腔内のガスが外部
に漏れないようになっている必要があるが、このアプラ
イヤー1は前記Oリング33によって、完全にその内部
が密封されているか、あるいは実用上差し支え無い程度
のガス漏れに抑えられている。
に接続される操作棒30は挿入部3の長手方向の挿入軸
中心に設けられているので、前記ノブ5を操作すること
によって挿入部3を操作手段4に対して回動させる際
に、その回動中心に位置するため、従来技術のように回
動に対応するための、プッシャー14と操作棒30を連
結する特別な変換手段を使用しなくても回動可能なよう
になっている。
す。操作手段4は、前述したように、可動ハンドル9と
固定ハンドル10、固定ハンドル10の上部に取り付け
られた蓋体11からなっている。固定ハンドル10には
前記挿入部3のノブ5が回動自在に取り付けられてお
り、操作棒30の球状部32は可動ハンドル9の上部に
設けられた係合溝31の内部の座金34に摺動・回動自
在に係合している。
してヒンジ35によって開閉自在に取り付けられてお
り、閉鎖時の固定はスナップフィット36によって行わ
れる。また、蓋体11を開放させる際にはこのスナップ
フィット36に取り付けられている摘み37を外側に付
勢することにより、スナップフィット36と固定ハンド
ル10の係合を解除してヒンジ35により開放する。
浄・滅菌のために洗浄液や滅菌ガスあるいは高温蒸気
や、洗浄ブラシ等の洗浄具が挿通できるように空間が開
いており、その上部は前述のように蓋体11を開放する
ことにより、確実に洗浄・滅菌可能となっており、操作
手段4は繰り返し使用できるリユース製品となってい
る。また、操作手段4を構成する各部品は耐洗浄・滅菌
性を有する金属あるいは樹脂により構成されているのは
言うまでもない。
ドル9の上部の係合溝31に対して回動・摺動自在に係
合しており、係合溝31は上方に開放しているので球状
部32は係合溝31の上部より係合溝31の内部に挿入
されることにより係合し、その逆の操作により取り外す
ことができる。
て球状部32を係合溝31から取り外すことによって、
挿入部3を操作手段4から取り外すことができ、この逆
の手順によって挿入部3を操作手段4に取り付けること
ができる。これにより、挿入部3を操作手段4に対して
着脱自在とすることができるので、例えば挿入部3の内
部に貯蔵されている縫合・結紮具12の数の異なる挿入
部3を用意しておき、目的の手技において必要となる個
数の縫合・結紮具12を貯蔵している挿入部3を使用す
る、あるいは縫合・結紮具12を使いきってしまった挿
入部3を新しい挿入部3と交換することができる。
れ異なる挿入部3を用意してその状況に応じて交換して
使用する等の行ためが可能となる。一般にこのような従
来技術のアプライヤー1は内部が洗浄・滅菌できないよ
うな複雑な形状となっており、さらに、挿入部3と操作
手段4が取り外しできないために、その全体がディスポ
ーザブル製品となっているが、本実施形態のように挿入
部3が操作手段4に対して着脱自在となっており、前述
のように操作手段4の内部が確実に洗浄・滅菌が可能と
なっているリユーザブル製品となっていることにより、
ディスポーザブル部分が挿入部3だけとなり、操作手段
4を繰り返し使用できるので無駄に捨てる部分が減るた
めに、費用の削減はもちろんのこと、環境保全やエネル
ギーの節約、資源浪費の防止等の効果が得られる。
とナット39によって固定ハンドル10に回動自在に取
り付けられており、可動ハンドル9を初期状態から閉鎖
操作することによりアプライヤー1が作動する。
ー14との係合について図15および図16に示す。本
実施形態の縫合・結紮具12は後述するようにTi合金
等のチタン材で形成されている。そして、縫合・結紮具
12は略平行状態の2本の脚部121とこの脚部121
を連結する基端部122を有して略コ字型に形成されて
いる。
部には断面が略半円形状の突起40が長手方向に亘って
形成されており、縫合・結紮具12の基端部122には
縫合・結紮具12が変形した際に、突起40と係合する
位置に係合溝41が形成されている。これによって縫合
・結紮具12が変形途中でガイド部材13から遊離した
時に、縫合・結紮具12が脱落したり、外乱によってそ
の向きが変わってしまうことを防止している。また、こ
のような一般に線材をプレス成形して製作される縫合・
結紮具12では、素材の全長に亘って同一の断面形状の
方が製造しやすいので、そのような場合には縫合・結紮
具12の外周面全周(脚部121の外周)に亘って係合
溝41が形成されていても良い。
ン材は非常に硬く強度が高いことで知られており、塑性
変形させるためには非常に強い力量を有する。そこで本
実施形態の縫合・結紮具12にはプッシャー14によっ
て変形される際に、所定の形状に変形しやすくするため
に脚部121および基端部122には切り欠き42が設
けられており、この部分から折れ曲がるようになってい
る。そしてこの切り欠き42の部分はその他の部分に対
して折れ曲がりやすければ良いので、切り欠き42の代
わりにこの部分だけ局所的に焼きなましをする等の材質
面での加工をすることによって、ヤング率を他の部分よ
りも比較的大きくして折れ曲がりやすくする、あるいは
曲げ方向に対して他の部分よりも断面係数が比較的小さ
くなるように形成しても良い。
7〜図22に基づいて説明する。図17は縫合・結紮具
12aがガイド部材13に装填され、可動ハンドル9を
第1段階まで操作した状態であり、この時には操作手段
4の可動ハンドル9は図1の実線の位置にある。この状
態において、プッシャー14は縫合・結紮具12aを支
持ピン15とで保持しており、上下方向にはガイド部材
13により保持されている。また、貯蔵手段19の内部
の縫合・結紮具12のうち、縫合・結紮具12bはプッ
シャー14に設けられている掛止部20によってクリッ
プ抑えスプリング22に抗して仕切板18の前方の開口
部43に移動しつつある。
2bの次の縫合・結紮具12cは縫合・結紮具12d以
下後続の縫合・結紮具12がバッファー23に付勢され
ることによって、ワンウェイクラッチ21を乗り越えた
位置に移動する位置に移動する。ワンウェイクラッチ2
1は金属板等の弾性部材で形成されており、その形状と
相まって縫合・結紮具12を前方方向には移動可能とす
るが、一旦ワンウェイクラッチ21を乗り越えると後方
には戻れないようになっている。
態では前記状態よりも可動ハンドル9が閉鎖方向に操作
されることにより、プッシャー14がさらに前進し、そ
の凹状部16の突起40により縫合・結紮具12aを前
方に押す。これにより縫合・結紮具12aは支持ピン1
5により支持されているので、プッシャー14で押され
た部分が前方に折れ曲がり、切り欠き42によって所定
の形状に変形して縫合・結紮具12aの先端同士が接触
する。そして縫合・結紮具12aはガイド部材13から
遊離していくが、変形していくに従って前述のようにプ
ッシャー14の突起40と縫合・結紮具12aの係合溝
41が係合していくので、取り付け操作中に取り付け手
段2から脱落することは無い。
具12は掛止部20によって縫合・結紮具12bが前方
に移動されることにより、クリップ押しスプリング24
の付勢によりさらに前方に移動する。
ハンドル9が閉鎖操作されるに従ってプッシャー14が
前進し、次第に縫合・結紮具12aが変形されていくと
共に、貯蔵手段19の内部の縫合・結紮具12も前方に
送られていく。そして、図21の段階で可動ハンドル9
は完全に閉鎖位置に達してプッシャー14が最前部まで
移動し、縫合・結紮具12aは最終形状に変化される。
切板18の開口部43の上部に移動し、クリップ抑えス
プリング22によって開口部43の内部で、プッシャー
14上面に装填される。そして、後続の縫合・結紮具1
2は続いて前方に移動する。
前記2本の脚部121の略平行に近接している部分の長
さが支持ピン15を包囲している部分の長さに対して約
2倍以上となっており、不必要に最終形状の長さを長く
しないようになっている。
では可動ハンドル9は一連の操作を終了し、挿入部3の
後端のメインスプリング29によって完全に解放位置に
移動し、プッシャー14も最後位置に移動する。
14の係合は解除され、縫合・結紮具12aはガイド部
材13の内部に設けられているイジェクター15の弾性
力によってガイド部材13の側方外部に放出される。一
般に、脈管50を結紮する場合には切断する側に1個、
残す側に2個の縫合・結紮具12を取り付けることにな
っているが、そのような時に従来技術では結紮操作の度
にアプライヤー1を脈管50から外さなければ、縫合・
結紮具12を放出できなかったが、本実施形態では順番
に側方にガイド部材13をずらしていくだけで次々と結
紮が行えるので、一度ホールドした脈管50を逃す心配
がない。
4が開口部43よりも後方に移動するために、クリップ
抑えスプリング22の弾性力によりプッシャー14の前
方に移動して次の操作に備える。後続の縫合・結紮具1
2はクリップ押しスプリング24の弾性力により、縫合
・結紮具12bがクリップ抑えスプリング22と接触す
る位置まで移動し、アプライヤー1全体として初期状態
に復帰する。
作することにより、図17〜図22の一連の動作が繰り
返され、縫合・結紮具12が連発されるようになってい
る。そして、最後の縫合・結紮具12tが放出される
と、貯蔵手段19の内部には縫合・結紮具12が存在し
なくなるが、この時には前述のようにバッファー23が
最前位置に移動するので、その目視しやすい色調により
縫合・結紮具12を使い果たしたことが確認される。ま
た、縫合・結紮具12を使い果たした状態でさらに操作
を行っても、このアプライヤー1では縫合・結紮具12
を取り付けるための可動部分等が無いため、ただ単にプ
ッシャー14が前進・後退をするのみであるので、生体
組織を損傷する危険性がない。
にさらに処置を続行する場合には、前述のように操作手
段4の蓋体11を開放して挿入部3を操作手段4から取
り外し、新しい挿入部3を操作手段4に組み込んで蓋体
11を閉鎖し、アプライヤー1に新しい縫合・結紮具1
2を装備させる。
の縫合・結紮具51と本実施形態の縫合・結紮具12と
を比較すると、前述したように、縫合・結紮具51は、
直径Dの脈管50を結紮するためには脚部52の長さが
約2倍程度必要であり、2本の脚部52間距離L1 はL
1 ≧Dとなっていなくてはならない。ここで従来技術の
場合には縫合・結紮具51を変形させやすくするため
に、基端部53が角度θの略三角形状となっている。そ
のために全長はL2 +mcosθとなっており、本実施
形態に示す場合に対してmcosθ長くなっている。
た場合、図29に示すように、縫合・結紮具51の2つ
につきnだけの無駄な長さが必要となり、縫合・結紮具
51の数が多くなればなる程その長さは増大し、結果と
して貯蔵部に貯蔵できる縫合・結紮具51の数が減少し
てしまう。本実施形態ではこの無駄な長さであるnが無
いため、例えば20個では19nの長さが確保できるた
め、大体縫合・結紮具51を4個程度よけいに貯蔵する
ことができるので、前述の従来の問題が解決される。
形された時に、従来技術ではその全長がL2 +mとなる
が、本実施形態ではL2 +l/2であるので、差引きm
−l/2だけ生体内に残留する物質の大きさを小さくす
ることができる。
発明の目的である、安全・簡単な機構のアプライヤー1
が使用できる、あるいは縫合・結紮具12の大きさを小
さくしてアプライヤー1の内部に貯蔵できる数を増や
す、または不必要に大きな残留物を生体内に残さない。
さらには縫合・結紮具12で脈管50の結紮ができる等
という点に沿った範囲であれば、アプライヤー1や縫合
・結紮具12等の形状や構造には特に制限は無く、どの
ようなものでも構わない。
紮具12の形状は第1の実施形態と同一であり、変形の
際に角となる部分が曲がりやすくなっている等の特徴も
同一である。アプライヤー54の取り付け手段55はジ
ョー56がジョー閉鎖部材57が進退駆動されることに
より閉鎖・開放され、それによりジョー56に装填され
ている縫合・結紮具12を所定の形状に変形させて目的
の生体組織を縫合・結紮することができる。
形態と同様に、縫合・結紮具12の形状が小さいために
アプライヤー1の内部に数多くの縫合・結紮具12を貯
蔵できる、あるいは生体内に不必要に大きな残留物を残
さずに済むというメリットがある。
くの縫合・結紮具12を貯蔵できる、あるいは生体内に
不必要な大きな残留物を残さないという、この発明の目
的に沿った範囲であれば、縫合・結紮具12の構造・材
質等に特に限定は無くどのようなものでも構わない。
す。縫合・結紮具12の基本的な形状は第1の実施形態
と同様であるが、図24では2本の脚部58の対向する
面の端部にそれぞれ互いに係合するように突起59と凹
部60が設けられている。図25では突起59がピン状
の部材からなり、凹部60は脚部58に開けられた孔と
なっている。そして、これらが互いに係合することによ
って縫合・結紮具12が所定の形状に変形した際に、脚
部58同士がずれることなく確実に略平行状態に近接し
て所定の形状に変形できるため、確実な縫合・結紮が可
能となる。
実な縫合・結紮を行うという点に沿っていれば、縫合・
結紮具12の構造・材質等には特に制限は無く、どのよ
うなものでも構わない。
紮具12の基本的な形状は第1の実施形態と同様である
が、図26では2本の脚部58の対向する面に、縫合・
結紮具12が生体組織に取り付けられた際に、生体組織
に対して滑って脱落することを防止するための滑り止め
61が設けられており、本実施形態では前記対向する面
を凸あるいは凹形状を適当に組み合わせた形状に形成し
ており、それにより生体組織に対して滑らないようにな
っている。
紮具12の基本的な形状は第1の実施形態と同様である
が、所定の形状に変形する際に角となる部分(脚部12
1、基端部122)の内側に切り欠き42等の凹みが設
けられており、変形しやすくなっている。
本の脚部58の対向する面を梨地仕上げとしても良く、
そのような場合にはサンドブラストや化学的な表面処理
によって、滑り止め61を形成することができる。
実な縫合・結紮を行うという点に沿っていれば、縫合・
結紮具12の構造・材質等には特に制限は無く、どのよ
うなものでも構わない。
得られる。
ための縫合・結紮具において、略平行状態の2本の脚部
とこの脚部を連結する基端部を有して略コ字型に形成さ
れており、生体組織に取り付ける際に所定の形状に変形
して取り付けられ、前記2本の脚部は前記基端部に対し
て略垂直で、変形後、前記2本の脚部の互いに向かい合
う面同士が少なくとも部分的に接触するように構成され
ていることを特徴とする縫合・結紮具。
ための縫合・結紮具において、略平行状態の2本の脚部
とこの脚部を連結する基端部を有して略コ字型に形成さ
れており、生体組織に取り付ける際の変形後の形状が、
前記2本の脚部の互いに向き合う面同士が近接し略平行
状態となり、前記2本の脚部の基端部側には少なくとも
一部分、前記2本の脚部が近接しない箇所を有し、前記
2本の脚部部と前記基端部とによって囲まれた空間を有
することを特徴とする縫合・結紮具。
の縫合・結紮具で、略平行状態の2本の脚部とその脚部
を接続する基端部を有して略コ字型に形成されており、
前記2本の脚部は前記基端部に対して略垂直に形成され
ており、前記縫合・結紮具を生体組織に取り付けるため
のアプライヤーにおいて、前記縫合・結紮具を保持する
少なくとも一つの保持部材と、前記保持部材との間に前
記縫合・結紮具を挟み込んで、前記縫合・結紮具の基端
部を押圧することにより、前記縫合・結紮具を所定の形
状に変形させるためのプッシャーを有し、前記縫合・結
紮具の前記2本の脚部の向かい合う面同士が少なくとも
部分的に接触するように変形させることを特徴とするア
プライヤー。
の縫合・結紮具を生体組織に取り付けるためのアプライ
ヤーにおいて、前記アプライヤーの前記縫合・結紮具を
生体組織に取り付けるための取り付け手段が、前記縫合
・結紮具を所定の形状に変形させるための略ジョー状の
互いに近接・離合する可動部材からなるアプライヤー。
紮具の所定の形状が前記2本の脚部の向かい合う面同士
が少なくとも部分的に接触するように形成されているア
プライヤー。
の長さが前記2本の脚部の脚部間距離の少なくとも0.
5倍以上ある縫合・結紮具。
状が、 a.前記2本の脚部の互いに向き合う面同士が近接し略
平行状態となり、 b.前記2本の脚部の基端部側には少なくとも一部分、
前記2本の脚部が近接しない箇所を有し、 c.前記2本の脚部と前記基端部とによって囲まれた空
間を有する、縫合・結紮具。
状が、 a.前記2本の脚部の互いに向き合う面同士が近接し略
平行状態となり、 b.前記2本の脚部の基端部側には少なくとも一部分、
前記2本の脚部が近接しない箇所を有し、 c.前記2本の脚部と前記基端部とによって囲まれた空
間を有し、 d.前記空間が前記保持部材を取り囲むように形成され
る、縫合・結紮具。
前記脚部の略平行状態となっている部分の長さが前記空
間部分の長手方向の長さに対して、少なくとも2倍以上
ある縫合・結紮具。
記脚部が所定の形状に変形しやすいように、所定の形状
に変形した際に角となる部分が、他の部分に対して比較
的変形しやすいように形成されている縫合・結紮具。
の比較的変形しやすい部分のヤング率が他の部分よりも
比較的大きく形成されている縫合・結紮具。
の比較的変形しやすい部分の断面積が他の部分よりも比
較的小さく形成されている縫合・結紮具。
の比較的変形しやすい部分の曲げ方向に対する断面係数
が他の部分よりも比較的小さく形成されている縫合・結
紮具。
記脚部の変形しやすい部分は、前記縫合・結紮具が所定
の形状に変形する際に、前記角の外側となる部分または
内側となる部分に切り欠きあるいは凹部が形成されてい
る縫合・結紮具。
て、前記脚部を所定の形状に変形した際に、前記2本の
脚部の互いに接触する部分の片方の脚部に突起が設けて
あり、他方の脚部には前記突起と係合する凹部が形成さ
れている縫合・結紮具。
て、前記縫合・結紮具の外周面の少なくとも一部分に、
前記縫合・結紮具を生体組織に取り付けるためのアプラ
イヤーの取り付け手段と係合するための、突起あるいは
凹部またはその両方が形成されている縫合・結紮具。
あるいは凹部またはその両方が形成されている部分が、
前記脚部の基端部である縫合・結紮具。
あるいは凹部またはその両方が縫合・結紮具の外周面全
周に形成されている縫合・結紮具。
の脚部のお互いに向かい合う面に、少なくとも一つ以上
の滑り止めのための凸部あるいは凹部が設けられている
縫合・結紮具。
点である、縫合・結紮具においてはアプライヤーの構造
が複雑でその挿入径が太くなる点を解決でき、脈管を確
実に解決できる。
ある、縫合・結紮具の全長が不必要に長いために不必要
に大きな残留物を生体内に留めてしまう、あるいはアプ
ライヤー内部に数多くのクリップを貯蔵できないという
点について解決できる。
る。付記8の効果は付記1,2,4と同様である。
果に加え、従来技術の問題点であるアプライヤーの操作
手段のストロークが大きい、あるいは縫合・結紮具の大
きさが不必要に大きくなりがちであるという点について
解決できる。
効果に加え、従来技術の問題点である前記縫合・結紮具
の前記2本の脚部が、互いに対向して近接せずにずれて
しまうという点について解決できる。
果に加え、従来技術の問題点である前記縫合・結紮具
が、前記取り付け手段から脱落してしまうという点につ
いて解決できる。
え、従来技術の問題点である前記縫合・結紮具が生体組
織から脱落してしまうという点について解決できる。
ば、生体組織を縫合・結紮等をするための縫合・結紮具
を2本の脚部とこの脚部を連結する基端部とから形成
し、生体組織に取り付ける際に所定の形状に変形して取
り付けられ、その変形後に前記2本の脚部の互いに向か
い合う面同士が少なくとも部分的に接触するように構成
したことを特徴とする。したがって、脈管等の生体組織
を確実に縫合・結紮できと共に、縫合・結紮具を小型に
形成でき、アプライヤーの内部に多数貯蔵できるという
効果がある。
の全体の側面図。
縦断側面図。
断側面図。
示す縦断側面図。
図および縦断側面図。
縦断側面図。
視図。
側面図。
側面図。
側面図。
側面図。
側面図。
側面図。
取り付け手段を示す平面図。
斜視図および縦断側面図。
び端面図。
側面図。
斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 生体組織を縫合・結紮等をするための縫
合・結紮具において、略平行状態の2本の脚部とこの脚
部を連結する基端部を有して略コ字型に形成されてお
り、生体組織に取り付ける際に所定の形状に変形して取
り付けられ、前記2本の脚部は前記基端部に対して略垂
直で、変形後、前記2本の脚部の互いに向かい合う面同
士が少なくとも部分的に接触するように構成されている
ことを特徴とする縫合・結紮具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8037873A JPH09224944A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 縫合・結紮具 |
| US08/805,556 US6099537A (en) | 1996-02-26 | 1997-02-25 | Medical treatment instrument |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8037873A JPH09224944A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 縫合・結紮具 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006102022A Division JP4102409B2 (ja) | 2006-04-03 | 2006-04-03 | 縫合・結紮具アプライヤー |
| JP2006346300A Division JP4102417B2 (ja) | 2006-12-22 | 2006-12-22 | 縫合・結紮具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09224944A true JPH09224944A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12509661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8037873A Pending JPH09224944A (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | 縫合・結紮具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09224944A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006077878A1 (ja) * | 2005-01-19 | 2006-07-27 | Max Co., Ltd. | 医療用ステープル |
| US7488334B2 (en) | 1999-11-18 | 2009-02-10 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus for compressing body tissue |
| US8187286B2 (en) | 1999-11-18 | 2012-05-29 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus and method for compressing body tissue |
| WO2016075740A1 (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-19 | オリンパス株式会社 | 医療用ステープル |
| US10881400B2 (en) | 2016-11-18 | 2021-01-05 | Olympus Corporation | Medical stapler system |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP8037873A patent/JPH09224944A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7488334B2 (en) | 1999-11-18 | 2009-02-10 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus for compressing body tissue |
| US8043307B2 (en) | 1999-11-18 | 2011-10-25 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus for compressing body tissue |
| US8187286B2 (en) | 1999-11-18 | 2012-05-29 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Apparatus and method for compressing body tissue |
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| JP2006223844A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-31 | Max Co Ltd | 医療用ステープル |
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| JPWO2016075740A1 (ja) * | 2014-11-10 | 2017-08-24 | オリンパス株式会社 | 医療用ステープル |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060403 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061222 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070104 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070302 |