JPH09226449A - 車両用ベッド - Google Patents

車両用ベッド

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JPH09226449A
JPH09226449A JP6947796A JP6947796A JPH09226449A JP H09226449 A JPH09226449 A JP H09226449A JP 6947796 A JP6947796 A JP 6947796A JP 6947796 A JP6947796 A JP 6947796A JP H09226449 A JPH09226449 A JP H09226449A
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Yaichiro Takayama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井までの居住空間を広げた場合であって
も、ベッドの横揺れの増加を防止することができる車両
用ベッドを提供する。 【解決手段】 車両用ベッド1を、ベッドボード2,・
・・と、各ベッドボード2,・・・を支持する支持バー
3と、支持バー3の前端部に取り付けられる前端用腕部
材4と、支持バー3の後端部に取り付けられる後端用腕
部材5とにより構成する。支持バー3は、第1の連結部
材6と第2の連結部材7とが印篭継ぎされてなる。腕部
材4,5は、支持バー3に嵌合する筒部11,31と、
筒部11に傾斜角α傾斜して固設された腕部本体12,
32とからなり、腕部本体12,32には、アンカーボ
ルト19に掛止される掛止部16,36が、腕部本体1
2,32に対して屈折して形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内に、吊り下
げられた状態で形成される車両用ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用ベッドは、図7に示すよう
に、ベッド本体81と、該ベッド本体81の左右の両端
部に設けられた引掛具82,82とからなり、使用時に
は、前記引掛具82,82を、車両に設けられたシート
ベルトのショルダーアンカー83,83に引っ掛け、前
記ベッド本体81を吊り下げるように構成されている
(実開平7−26248号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記車
両用ベッドにおいては、前記引掛具82,82がベッド
本体81の端部に設けられているため、ベッド本体81
は、ショルダーアンカー82,82の高さに形成されて
しまう。このため、ベッド本体81から天井までの居住
空間が狭くなってしまい、ベッドに着くのに苦労を要す
る。
【0004】これを解決するために、前記引掛具82,
82の長さを長くすることも考えられるが、この場合に
は、ベッド本体81から前記引掛具82が掛止される掛
止部位までの長さ寸法が長くなる。すると、形成される
車両用ベッドが不安定な状態になり、使用時におけるベ
ッド本体81の横揺れが懸念される。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、天井までの居住空間を広げた場合
であっても、ベッドの横揺れの増加を防止することがで
きる車両用ベッドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、車室内にベッドを形成する際に、
ベッド本体に設けられた複数の腕部が、車両内壁面に設
けられた取付部位に各々取り付けられ、前記ベッド本体
が吊り下げられる車両用ベッドにおいて、吊り下げられ
た状態の前記ベッド本体に、水平方向へ向けた力が働く
ように、前記各腕部を傾斜して設けるとともに、各腕部
による水平方向への合成力が均衡するように、前記ベッ
ド本体に対する各腕部の傾斜角を設定した。
【0007】例えば、ベッド本体の前端側に、ベッド本
体の前方側に向けて第1の傾斜角をもって傾斜した前端
側腕部を設けるとともに、ベッド本体の後端側に、ベッ
ド本体の後方側に向けて第2の傾斜角をもって傾斜した
後端側腕部を設け、前端側腕部による前方に向けた付勢
力と、後端側腕部による後方に向けた反付勢力との合成
力が均衡するように、第1及び第2の傾斜角を設定す
る。この場合において、前記ベッド本体に、前方へ向け
た外力が加わると、この外力は、前記ベッド本体の前端
側を下方に変位する方向に働くとともに、前記ベッド本
体の後端側を上方に変位する方向に働く。また、前記ベ
ッド本体に、後方へ向けた外力が加わると、この外力
は、前記ベッド本体の前端側を上方に変位する方向に働
くとともに、前記ベッド本体の後端側を下方に変位する
方向に働く。つまり、前記ベッド本体に対して前後方向
に働く外力は、ベッド本体を傾斜させる方向に働く。し
かし、前記ベッド本体には、自重によって吊り下げ方向
に向けた力が働いているので、この力は、傾斜しようと
するベッド本体に対して、水平を維持する方向、つまり
前記外力を打ち消す方向に作用する。
【0008】このように、ベッド本体を、傾斜した腕部
によって吊り下げることにより、ベッド本体に水平方向
に働く外力、すなわち、ベッド本体を揺動する方向に働
く外力が加わった場合には、この外力を打ち消す方向に
力が作用する。
【0009】また、前記ベッド本体を、互いに嵌合する
複数の連結部材を連結してなる複数の支持バーと、各支
持バーに、架橋した状態で支持される複数のベッドボー
ドとにより構成し、前記腕部を、前記各支持バーの両端
部側に設けるとともに、各支持バーの両端部側に設けら
れた対をなす腕部を、対向する腕部の方向に傾斜して設
けた。
【0010】つまり、このベッド本体は、複数の連結部
材からなる支持バーと、複数のベッドボードとにより構
成されているので、未使用時には分解可能である。ま
た、複数の連結部材が互いに嵌合され、連結された前記
支持バーは、両端部側に設けられた対をなす腕部によっ
て支持されており、両腕部は、対向する腕部側に向けて
傾斜しているので、前記支持バーには、上方に吊り上げ
られる力と、両端部側より内側に向けた付勢力とが加え
られる。
【0011】好ましくは、前記腕部に、前記支持バーの
端部に脱着自在に嵌合する筒部を固設する。
【0012】すなわち、前記支持バーは、前記腕部の筒
部に嵌合されるので、前記支持バーと前記腕部との傾斜
角は固定される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。図1は、本発明にかかる車両用
ベッド1を示すものであり、該車両用ベッド1は、長方
形状に形成された4枚のベッドボード2,・・・と、各
ベッドボード2,・・・を長手方向の両端部にて支持す
る2本の支持バー3と(一方のみ図示)、各支持バー3
の前端部に取り付けられる一方の腕部としての前端用腕
部材4と、各支持バー3の後端部に取り付けられる他方
の腕部である後端用腕部材5とによって構成されてい
る。
【0014】前記支持バー3は、車両前方F側を形成す
る円筒状の第1の連結部材6と、車両後方R側を形成す
る円筒状の第2の連結部材7とにより構成されている。
第2の連結部材7における前端には、該第2の連結部材
7の外形寸法より小さな外形寸法に設定された円筒状の
接続部8が設けられており、この接続部8は、第1の連
結部材6の後端に内嵌される、すなわち印篭継ぎされる
ように構成されている。また、第1及び第2の連結部材
6,7には、図2にも示すように、連結部材6,7を貫
通して上方に突出した係合ピン9,・・・が、夫々2カ
所に設けられており、前記各ベッドボード2,・・・の
裏面には、この係合ピン9,・・・が挿入される係合穴
10,・・・が設けられている。
【0015】前記前端用腕部材4は、前記支持バー3の
前端部に嵌合する円筒状の筒部11と、該筒部11に固
設された板状の腕部本体12とからなり、該腕部本体1
2は、前記筒部11の延在方向に対して、車両後方R側
に傾斜角α傾斜して設けられている。前記腕部本体12
には、図3及び図4にも示すように、上端部を屈折角β
にて屈折して形成された屈折部13と、該屈折部13の
先端を車室外O側に折曲した折曲部14と、該折曲部1
4の先端を下方に折り返した折返部15とからなる断面
コ字状の掛止部16が形成されている。前記折返部15
には、シートベルトスルー17を固定するためにピラー
18に設けられたアンカーボルト19に係合する切欠部
20が設けられている。また、前記屈折部13と前記折
返部15との隙間寸法は、前記掛止部16が前記アンカ
ーボルト19に取り付けられた状態で、前記屈折部13
がアンカーボルト19の頭部21に圧接するような寸法
に設定されている(図4参照)。
【0016】前記後端用腕部材5も、前述した前端用腕
部材4と同様に、前記支持バー3の後端部に嵌合する円
筒状の筒部31と、該筒部31に固設された腕部本体3
2とからなり、該腕部本体32は、前記筒部31の延在
方向に対して、車両前方F側に傾斜角α傾斜して設けら
れている。前記腕部本体32には、図3及び図4に示し
たように、上端部を屈折角βにて屈折して形成された屈
折部33と、該屈折部33の先端を車室外O側に折曲し
た折曲部34と、該折曲部34の先端を下方に折り返し
た折返部35とからなる断面コ字状の掛止部36が形成
されており、前記折返部35には、ピラー18に設けら
れたアンカーボルト19に係合する切欠部37が設けら
れている。また、前記屈折部33と前記折返部35との
隙間寸法は、前記掛止部36が前記アンカーボルト19
に取り付けられた状態で、前記屈折部33がアンカーボ
ルト19の頭部21に圧接するような寸法に設定されて
いる(図4参照)。
【0017】そして、第1の連結部材6の前端部及び第
2の連結部材7の後端部には、夫々腕部材4,5の筒部
11,31に嵌合される分、すなわち筒部11,31の
長さとほぼ一致する長さ分、端部から離れた位置にスッ
トッパーピン61,71が固着されている。このスット
パーピン61,71は、両連結部材6,7が筒部11,
13に嵌合された際の前後移動止めであり、両筒部1
1,31の内側端11a,31aと当接される。尚、上
記スットパーピン61,71は、筒部11,31が中空
の円筒状に形成されているため必要であり、ピンに限ら
れるものではない。また、筒部11の前端、筒部31の
後端がそれぞれ塞がれている有底形状の場合は、連結部
材6,7の夫々前端と後端が当接されるの不要となる。
【0018】以上の構成からなる本実施の形態におい
て、車両用ベッド1を組み立てる際には、図1に示した
ように、第1の連結部材6と第2の連結部材7とを印篭
継ぎして支持バー3を形成し、この支持バー3の前端部
に、前端用腕部材4を取り付けるとともに、後端部に後
端用腕部材5を取り付ける。次に、図3に示したよう
に、左右の側壁に設けられたピラー18,18のボルト
カバーを取り外し、アンカーボルト19,19を露出さ
せ、各アンカーボルト19,19に、前端用腕部材4及
び後端用腕部材5の掛止部16,36を係止して、各支
持バー3を左右の側壁に吊り下げる。そして、図2に示
したように、両支持バー3に設けられた係合ピン9,・
・・を、ベッドボード2の係合穴10に夫々挿入し、両
支持バー3により各ベッドボード2,・・・を支持す
る。
【0019】このとき、前記前端用腕部材4、該前端用
腕部材4に内嵌した第1の連結部材6、第1の連結部材
6に印篭継ぎされた第2の連結部材7、第2の連結部材
7に外嵌する後端用腕部材5は、互いに固定されていな
いので、第1及び第2の連結部材6,7に設けられた係
合ピン9,・・・を、ベッドボード2,・・・の係合穴
10,・・・に挿入する際の作業を容易に行うことがで
きる。
【0020】組み立てられた車両用ベッド1において
は、図5に示すように、前端用腕部材4及び後端用腕部
材5は、腕部本体12,32に対して傾斜して固設され
た筒部11,31が、支持バー3に嵌合しているので、
該支持バー3に対する前端用腕部材4及び後端用腕部材
5の傾斜角αは維持され、ハの字状に固定される。この
状態において、前記支持バー3には、前端用腕部材4に
よる後方Rに向けた付勢力A1と、後端用腕部材5によ
る前方Fに向けた付勢力A2が加えられ、両付勢力A
1,A2は、前端用腕部材4及び後端用腕部材5の傾斜
角αが、同じ角度に設定されていることから、同じ大き
さとなる。よって、前記支持バー3には、第1及び第2
の連結部材6,7の接続部位に向けた付勢力A1,A2
が加えられるとともに、両付勢力A1,A2は均衡して
いるので、前記接合部位に抜け防止対策を講じることな
く、第1及び第2の連結部材6,7の抜けを防止するこ
とができる。
【0021】そして、この車両用ベッド1に前方Fへ向
けた外力G1が加わった際には、支持バー3の前端部に
は、矢示B1で示すように、上方に向けて力が働く一
方、支持バー3の後端部には、矢示C1で示すように、
下方に向けて力が働く。また、後方Rへ向けた外力G2
が加わった際には、支持バー3の前端部には、矢示B2
で示すように、下方に向けて力が働く一方、支持バー3
の後端部には、矢示C2で示すように、上方に向けて力
が働く。つまり、車両用ベッド1に加わる前後方向への
外力G1,G2は、支持バー3を傾斜させる方向に働
く。しかし、前記支持バー3には、該支持バー3の自重
と、支持バー3に支持されたベッドボード2,・・・の
重さが、下方に向けて働いているので、この力が、傾斜
しようとする支持バー3を、水平に維持する方向、つま
り前記外力G1,G2を打ち消す方向に働く。
【0022】これに対して、図中破線で示すように、前
記支持バー3が、鉛直方向に垂下した腕部材41,41
によって吊り下げられた場合には、前記外力G1,G2
が加えられた際に、支持バー3には、矢示D1,D2で
示すような力が働き、支持バー3は傾斜することなく、
前後方向に揺れる。このため、前述した様に、支持バー
3の自重と、ベッドボード2,・・・の重さによる力
が、揺れ方向への力を打ち消す方向に働くことはない。
したがって、本実施の形態における車両用ベッド1は、
鉛直方向に垂下する腕部材41,41によって吊り下げ
られた場合と比較して、前後方向への揺れを防止するこ
とができ、図6に示すように、ベッドボード2,・・・
から天井までの居住空間Kを広げるために、前記支持バ
ー3の長さ寸法を、従来の車両用ベッドよりも長めに設
定しても、前後方向の揺れの増加を抑えることができ
る。
【0023】また、前記支持バー3を吊り下げる前端用
腕部材4及び後端用腕部材5は、図4に示したように、
掛止部16,36と腕部本体12,32とが屈折角βに
て屈折されており、左右の側壁に掛止された前端用腕部
材4及び後端用腕部材5は、支持バー3により支持され
たベッドボード2,・・・に対して、逆ハの字状に固定
されている。このため、前述と同様に、左右方向に働く
外力は、車両用ベッド1を、左右方向にて傾ける方向に
働くが、支持バー3の自重と、支持バー3に支持された
ベッドボード2,・・・の重さによる力が、左右方向に
働く外力を打ち消す方向に働く。したがって、本実施の
形態における車両用ベッド1は、前後方向に対する揺れ
のみならず、左右方向に対する揺れも防止することがで
きる。
【0024】一方、使用後には、各ベッドボード2,・
・・を左右の支持バー3から取り外すとともに、この支
持バー3を支持する両腕部材4,5をアンカーボルトよ
り取り外した後、前端用腕部材4と、後端用腕部材5
と、第1の連結部材6と、第2の連結部材7とを、各々
分解してトランクに収納する。このように、前記車両用
ベッド1は、各部材2,4,5,6,7に分解すること
ができるので、収納性に優れている。
【0025】なお、本実施の形態においては、支持バー
3を支持する前端用腕部材4及び後端用腕部材5を、対
向する腕部材4,5に向けて傾斜して設けた場合につい
て説明したが、前端用腕部材4を車両前方F側に、また
後端用腕部材5を車両後方R側に傾斜して設けた場合で
あっても、前後方向への揺れを防止することができる。
【0026】また、本実施の形態では、前端用腕部材4
及び後端用腕部材5をアンカーボルト19,19に掛止
した場合についてのみ説明したが、これに限定されるも
のではなく、例えば、車室内に設けられたルーフレール
に掛止しても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
ベッド本体を、傾斜した腕部によって吊り下げることに
より、ベッド本体に、該ベッド本体を揺動する方向に働
く外力が加わった場合であっても、この外力を打ち消す
方向に力が作用するので、ベッド本体を、鉛直方向に垂
下した腕部によって吊り下げる場合と比較して、横揺れ
を防止することができる。したがって、腕部の長さ寸法
をを長くして、ベッド本体から天井までの居住空間を広
げる場合であっても、横揺れの増加を防止することがで
きる。
【0028】また、前記ベッド本体を、複数の連結部材
からなる複数の支持バーと、複数のベッドボードとによ
り構成した場合には、未使用時に分解可能であることか
ら、収納性が向上する。そして、互いに嵌合する複数の
連結部材を連結してなる前記支持バーには、両端部側に
設けられた腕部によって両端部側より付勢力が加えられ
るので、連結部材同士の抜けを防止することができる。
このため、各連結部材が嵌合した嵌合部位に、抜け防止
用のピンを差し込む等の抜け防止対策が不要となる。
【0029】さらに、前記腕部に、前記支持バーに脱着
自在に嵌合する筒部を固設したものに関しては、簡単な
構造にて、前記腕部と前記支持バーとの脱着を自在にす
るとともに、前記筒部を前記支持バーに嵌合させること
により、前記腕部と前記支持バーとの傾斜角を確実に固
定することができるので、ベッド本体の横揺れを確実に
防止することができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す分解斜視図であ
る。
【図2】同実施の形態における支持バーの係合ピンが、
ベッドボードの係合穴に挿入された状態を示す要部の断
面図である。
【図3】同実施の形態における腕部材が、ピラーに設け
られたアンカーボルトに取り付けられる様子を示す斜視
図である。
【図4】同実施の形態における腕部材が、ピラーに設け
られたアンカーボルトに取り付けられた状態を示す断面
図である。
【図5】同実施の形態の車両用ベッドが、ボルトアンカ
ーに吊り下げられた状態を示す側面図である。
【図6】同実施の形態における車両用ベッドの使用状態
を示す参考図である。
【図7】従来例を示す模式図である。
【符号の説明】
1 車両用ベッド 2 ベッドボード 3 支持バー 4 前端用腕部材(腕部) 5 後端用腕部材(腕部) 6 第1の連結部材 7 第2の連結部材 11,31 筒部 α 傾斜角 β 屈折角

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内にベッドを形成する際に、ベッド
    本体に設けられた複数の腕部が、車両内壁面に設けられ
    た取付部位に各々取り付けられ、前記ベッド本体が吊り
    下げられる車両用ベッドにおいて、 吊り下げられた状態の前記ベッド本体に、水平方向へ向
    けた力が働くように、前記各腕部を傾斜して設けるとと
    もに、各腕部による水平方向への合成力が均衡するよう
    に、前記ベッド本体に対する各腕部の傾斜角を設定した
    ことを特徴とする車両用ベッド。
  2. 【請求項2】 前記ベッド本体を、互いに嵌合する複数
    の連結部材を連結してなる複数の支持バーと、各支持バ
    ーに、架橋した状態で支持される複数のベッドボードと
    により構成し、 前記腕部を、前記各支持バーの両端部側に設けるととも
    に、各支持バーの両端部側に設けられた対をなす腕部
    を、対向する腕部の方向に傾斜して設けたことを特徴と
    する請求項1記載の車両用ベッド。
  3. 【請求項3】 前記腕部に、前記支持バーの端部に脱着
    自在に嵌合する筒部を固設したことを特徴とした請求項
    2記載の車両用ベッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008229083A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Nissan Diesel Motor Co Ltd キャブ
JP2015157580A (ja) * 2014-02-25 2015-09-03 島田商事株式会社 自動車内において荷台や寝台として利用可能な車内用装備
JP2020065633A (ja) * 2018-10-23 2020-04-30 瀬尾 咲子 車室内用支持ユニット

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