JPH09226541A - 車両整備用車両移動装置 - Google Patents
車両整備用車両移動装置Info
- Publication number
- JPH09226541A JPH09226541A JP6004296A JP6004296A JPH09226541A JP H09226541 A JPH09226541 A JP H09226541A JP 6004296 A JP6004296 A JP 6004296A JP 6004296 A JP6004296 A JP 6004296A JP H09226541 A JPH09226541 A JP H09226541A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- traveling
- vehicle
- traveling rail
- slide
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 スライドパレットの移動作業を簡易化し、作
業効率を向上させると共に、安全性の確保を図る。 【解決手段】 床面1に車両の各車輪を載置するスライ
ドパレット3が走行可能な往動用2及び復動用2aの走
行レールを略平行に敷設すると共に、これら往動用走行
レール2と復動用走行レール2aの各端部間に、前記ス
ライドパレット3を一方の走行レールから他方の走行レ
ールへ移送する移送装置を前記床面1に設ける。
業効率を向上させると共に、安全性の確保を図る。 【解決手段】 床面1に車両の各車輪を載置するスライ
ドパレット3が走行可能な往動用2及び復動用2aの走
行レールを略平行に敷設すると共に、これら往動用走行
レール2と復動用走行レール2aの各端部間に、前記ス
ライドパレット3を一方の走行レールから他方の走行レ
ールへ移送する移送装置を前記床面1に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の車体修理、特
に事故車の外装部分を修復するに好適な車両の移動装置
に関する。
に事故車の外装部分を修復するに好適な車両の移動装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、修理する車両を載置して移動さ
せるために使われるスライドパレットは、一方向の走行
レール上を移動する式の構成であったため、例えば右方
から左方への流れ作業終了後は作業員が左方から右方へ
と該スライドパレットを引き戻すと一連の流れ作業の支
障を来すため作業員が該スライドパレットを該走行レー
ル上から取り外し、再度右方の作業開始個所の該走行レ
ール上まで運んでセットしていた。
せるために使われるスライドパレットは、一方向の走行
レール上を移動する式の構成であったため、例えば右方
から左方への流れ作業終了後は作業員が左方から右方へ
と該スライドパレットを引き戻すと一連の流れ作業の支
障を来すため作業員が該スライドパレットを該走行レー
ル上から取り外し、再度右方の作業開始個所の該走行レ
ール上まで運んでセットしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の方
法によれば、作業終了後作業員がスライドパレットを運
んで作業開始個所の走行レールにセットしなければなら
ず、多大の手間を要すると共に作業効率が低下し、安全
性に欠ける等の問題点を有していた。
法によれば、作業終了後作業員がスライドパレットを運
んで作業開始個所の走行レールにセットしなければなら
ず、多大の手間を要すると共に作業効率が低下し、安全
性に欠ける等の問題点を有していた。
【0004】本発明は上記の問題点を解決し、スライド
パレットの移動作業の簡易化により作業効率を向上させ
ると共に、安全性を確保することを目的とする。
パレットの移動作業の簡易化により作業効率を向上させ
ると共に、安全性を確保することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成すべく
本発明は、床面に、車両の各車輪を載置するスライドパ
レットが走行可能な往動用及び復動用の走行レールを略
平行に敷設すると共に、これら往動用走行レールと復動
用走行レールの各端部間に、前記スライドパレットを一
方の走行レールから他方の走行レールへ移送する移送装
置を前記床面に設けたことを特徴とする。
本発明は、床面に、車両の各車輪を載置するスライドパ
レットが走行可能な往動用及び復動用の走行レールを略
平行に敷設すると共に、これら往動用走行レールと復動
用走行レールの各端部間に、前記スライドパレットを一
方の走行レールから他方の走行レールへ移送する移送装
置を前記床面に設けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】床面に敷設された往動用走行レー
ル上のスライドパレットに事故車両を載置して該スライ
ドパレットを移動しながら所定の塗装等の車体修理を行
い、その後該往動用走行レールの終端から、復動用走行
レールの始端へターンテーブルを移送装置により移送
し、該スライドパレットを復動用走行レール上を移動し
てその終端から前記往動用走行レールの始端へ移送装置
により移送する。
ル上のスライドパレットに事故車両を載置して該スライ
ドパレットを移動しながら所定の塗装等の車体修理を行
い、その後該往動用走行レールの終端から、復動用走行
レールの始端へターンテーブルを移送装置により移送
し、該スライドパレットを復動用走行レール上を移動し
てその終端から前記往動用走行レールの始端へ移送装置
により移送する。
【0007】以下、本発明の1実施の形態を図1乃至図
5により説明する。
5により説明する。
【0008】1は作業場の床面、2a、2aは該床面1
上に敷設した往動用走行レール、2b、2bはこれら往
動用走行レール2a、2aに平行に該床面1に敷設した
復動用走行レールを示し、これら往動用走行レール2
a、2a及び復動用走行レール2b、2b上に、車両の
各車輪の載置可能な凹部3aを有するスライドパレット
3が車輪3bを介して走行するようにした。
上に敷設した往動用走行レール、2b、2bはこれら往
動用走行レール2a、2aに平行に該床面1に敷設した
復動用走行レールを示し、これら往動用走行レール2
a、2a及び復動用走行レール2b、2b上に、車両の
各車輪の載置可能な凹部3aを有するスライドパレット
3が車輪3bを介して走行するようにした。
【0009】4はターンテーブルを示し、該ターンテー
ブル4は前記往動用走行レール2a、2aの終端及び復
動用走行レール2b、2bの始端の個所の床面1に設け
られ、該各ターンテーブル4の下面に設けられた図示し
ていないギアとモータとの連動により回転するように構
成されており、該各ターンテーブル4の上面には前記往
動用走行レール2a、2aから或いは復動用走行レール
2b、2bへ前記スライドパレット3の移動及び載置が
可能な補助レール2cが敷設されており、更に前記ター
ンテーブル4、4間の床面1に、一方のターンテーブル
4から他方のターンテーブル4へ前記スライドパレット
3を移送することができる移送レール5が敷設されてい
る。
ブル4は前記往動用走行レール2a、2aの終端及び復
動用走行レール2b、2bの始端の個所の床面1に設け
られ、該各ターンテーブル4の下面に設けられた図示し
ていないギアとモータとの連動により回転するように構
成されており、該各ターンテーブル4の上面には前記往
動用走行レール2a、2aから或いは復動用走行レール
2b、2bへ前記スライドパレット3の移動及び載置が
可能な補助レール2cが敷設されており、更に前記ター
ンテーブル4、4間の床面1に、一方のターンテーブル
4から他方のターンテーブル4へ前記スライドパレット
3を移送することができる移送レール5が敷設されてい
る。
【0010】7は前記往動用走行レール2a、2aの始
端及び前記復動用走行レール2b、2bの終端の個所の
間にわたる床面1に形成したピット7を示し、該ピット
7の下面にレール7a、7aを敷設し、これらレール7
a、7aに、上面に補助レール6b、6bを設けた移動
台車6を車輪6aを介して走行するようにした。
端及び前記復動用走行レール2b、2bの終端の個所の
間にわたる床面1に形成したピット7を示し、該ピット
7の下面にレール7a、7aを敷設し、これらレール7
a、7aに、上面に補助レール6b、6bを設けた移動
台車6を車輪6aを介して走行するようにした。
【0011】次に上記実施の形態の車両整備用車両移動
装置の作動について説明する。
装置の作動について説明する。
【0012】予め、往動用走行レール2a、2aの始端
に設定されたスライドパレット3…3上に作業員が事故
車両の各車輪を載置して所定の塗装等の車体修理を、該
往動用走行レール2a、2a上を終端に向って順次移動
しながら行う。
に設定されたスライドパレット3…3上に作業員が事故
車両の各車輪を載置して所定の塗装等の車体修理を、該
往動用走行レール2a、2a上を終端に向って順次移動
しながら行う。
【0013】そして作業を完了した後、これらスライド
パレット3…3上から当該事故車両を降ろし空となった
スライドパレット3…3を図5で示すターンテーブル4
の上面に設けた補助レール2cに移動して載置した後、
これらスライドパレット3…3を該ターンテーブル4と
共にその裏面下に設けた図示していないギアとモータを
連動させて破線で示す如くの位置まで直角に回動させ
る。
パレット3…3上から当該事故車両を降ろし空となった
スライドパレット3…3を図5で示すターンテーブル4
の上面に設けた補助レール2cに移動して載置した後、
これらスライドパレット3…3を該ターンテーブル4と
共にその裏面下に設けた図示していないギアとモータを
連動させて破線で示す如くの位置まで直角に回動させ
る。
【0014】更にこの状態でスライドパレット3…3
を、前記ターンテーブル4の上面に設けた補助レール2
cから移送レール5を介して他のターンテーブル4上の
補助レール2c上に移動後、該他のターンテーブル4を
前記同様回動させ、スライドパレット3…3を復動用走
行レール2b、2b上に移動させてから、該復動用走行
レール2b、2bの始端から終端へと移動させ、次にピ
ット7の底面上に設けたレール7aに静止した移動台車
6の上面部に設けた補助レール6b、6b上にスライド
パレット3…3を移動させた後、該ピット7内の移動台
車6を、図1の破線で示す位置から実線で示す位置ま
で、即ち該補助レール6b、6bと前記往動用走行レー
ル2a、2aとが一致する位置まで移動させ、該補助レ
ール6b、6b上のスライドパレット3…3を前記往動
用走行レール2a、2aの始端部上に戻す。
を、前記ターンテーブル4の上面に設けた補助レール2
cから移送レール5を介して他のターンテーブル4上の
補助レール2c上に移動後、該他のターンテーブル4を
前記同様回動させ、スライドパレット3…3を復動用走
行レール2b、2b上に移動させてから、該復動用走行
レール2b、2bの始端から終端へと移動させ、次にピ
ット7の底面上に設けたレール7aに静止した移動台車
6の上面部に設けた補助レール6b、6b上にスライド
パレット3…3を移動させた後、該ピット7内の移動台
車6を、図1の破線で示す位置から実線で示す位置ま
で、即ち該補助レール6b、6bと前記往動用走行レー
ル2a、2aとが一致する位置まで移動させ、該補助レ
ール6b、6b上のスライドパレット3…3を前記往動
用走行レール2a、2aの始端部上に戻す。
【0015】かくてこれらスライドパレット3…3を作
業員が持ち運んで元の位置まで戻す必要がない。
業員が持ち運んで元の位置まで戻す必要がない。
【0016】
【発明の効果】このように本発明によると、床面に略平
行に敷設した往動用走行レールと復動用走行レールの各
端部間に、スライドパレットを一方の走行レールから他
方の走行レールへ移送する移送装置を設けたので、従来
の如く一方向の走行レール上からスライドパレットを作
業員が持ち運んで元の位置に戻す必要がなく、作業の手
間がかからず、作業効率が格段と向上し、安全性を確保
できる効果を有する。
行に敷設した往動用走行レールと復動用走行レールの各
端部間に、スライドパレットを一方の走行レールから他
方の走行レールへ移送する移送装置を設けたので、従来
の如く一方向の走行レール上からスライドパレットを作
業員が持ち運んで元の位置に戻す必要がなく、作業の手
間がかからず、作業効率が格段と向上し、安全性を確保
できる効果を有する。
【図1】本発明の1実施の形態の平面図である。
【図2】そのII−II截断面図である。
【図3】レール上のスライドパレットの正面図である。
【図4】その側面図である。
【図5】ターンテーブルの平面図である。
1 床面 2a 往動用走行レール 2b 復動用走行レール 2c 補助レール 3 スライドパレット 4、4a ターンテーブル 5 移送レール 6 移動台車 6b 補助レール 7 ピット
Claims (3)
- 【請求項1】 床面に、車両の各車輪を載置するスライ
ドパレットが走行可能な往動用及び復動用の走行レール
を略平行に敷設すると共に、これら往動用走行レールと
復動用走行レールの各端部間に、前記スライドパレット
を一方の走行レールから他方の走行レールへ移送する移
送装置を前記床面に設けたことを特徴とする車両整備用
車両移動装置。 - 【請求項2】 前記移送装置は、前記走行レールの端部
の床面に、前記スライドパレットが該走行レールから移
動して載置する補助レールを上面に敷設したターンテー
ブルを設け、これらターンテーブル間の床面に、一方の
ターンテーブル上の補助レールから他方のターンテーブ
ル上の補助レールへ前記スライドパレットを移送する移
送レールを敷設したことを特徴とする請求項1に記載の
車両整備用車両移動装置。 - 【請求項3】 前記移送装置は、前記走行レールの端部
間にわたる床面にピットを形成し、前記スライドパレッ
トが前記走行レールから移動して載置する補助レールを
上面に敷設した移動台車を前記ピット内を走行可能に形
成してなることを特徴とする請求項1に記載の車両整備
用車両移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004296A JPH09226541A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 車両整備用車両移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004296A JPH09226541A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 車両整備用車両移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226541A true JPH09226541A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=13130633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004296A Pending JPH09226541A (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 車両整備用車両移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09226541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102874231A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-16 | 北京美达雅科技开发有限公司 | 车辆移动系统及其铺设方法 |
-
1996
- 1996-02-22 JP JP6004296A patent/JPH09226541A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102874231A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-01-16 | 北京美达雅科技开发有限公司 | 车辆移动系统及其铺设方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050902 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |