JPH09228192A - よこ入れ制御方法 - Google Patents
よこ入れ制御方法Info
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- JPH09228192A JPH09228192A JP8050974A JP5097496A JPH09228192A JP H09228192 A JPH09228192 A JP H09228192A JP 8050974 A JP8050974 A JP 8050974A JP 5097496 A JP5097496 A JP 5097496A JP H09228192 A JPH09228192 A JP H09228192A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3026—Air supply systems
- D03D47/3053—Arrangements or lay out of air supply systems
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
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- D03D47/3026—Air supply systems
- D03D47/3033—Controlling the air supply
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
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- D03D47/3033—Controlling the air supply
- D03D47/304—Controlling of the air supply to the auxiliary nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 応答性の早いよこ糸到達時点の制御を広い制
御範囲で実現する。 【解決手段】 よこ入れノズル(13、14)へ圧力空
気を供給し、よこ入れノズル(13、14)から圧力空
気を噴射することにより、噴射空気とともによこ糸
(2)をたて糸開口(16)へ挿入するエアジェットル
ームにおいて、上記よこ入れノズル(13、14)に対
する圧力空気の供給経路を低い圧力空気と高い圧力空気
とを供給する並列経路により構成し、よこ入れ動作中
に、よこ入れしたよこ糸(2)についてのよこ糸到達時
期(Se)と標準のよこ糸到達時期(Seo)との偏差
(Δθe)を検出し、この偏差(Δθe)にもとづい
て、高圧空気噴射期間(TH)およびよこ入れ開始時期
(IS)を変更する。
御範囲で実現する。 【解決手段】 よこ入れノズル(13、14)へ圧力空
気を供給し、よこ入れノズル(13、14)から圧力空
気を噴射することにより、噴射空気とともによこ糸
(2)をたて糸開口(16)へ挿入するエアジェットル
ームにおいて、上記よこ入れノズル(13、14)に対
する圧力空気の供給経路を低い圧力空気と高い圧力空気
とを供給する並列経路により構成し、よこ入れ動作中
に、よこ入れしたよこ糸(2)についてのよこ糸到達時
期(Se)と標準のよこ糸到達時期(Seo)との偏差
(Δθe)を検出し、この偏差(Δθe)にもとづい
て、高圧空気噴射期間(TH)およびよこ入れ開始時期
(IS)を変更する。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、エアジェットルームにお
いて、よこ糸到達時期の偏差にもとづいて高圧空気の噴
射期間やよこ入れ開始時期を変更することによって、よ
こ糸の到達時期を制御する方法に関する。
いて、よこ糸到達時期の偏差にもとづいて高圧空気の噴
射期間やよこ入れ開始時期を変更することによって、よ
こ糸の到達時期を制御する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平3−40836号公報は、よこ糸
の所定位置での到達角度を一定とするために、よこ入れ
開始角度を制御し、制御限界に達したら、到達角度の偏
差にもとづいてよこ入れノズルの噴射圧力を制御するこ
とを開示している。
の所定位置での到達角度を一定とするために、よこ入れ
開始角度を制御し、制御限界に達したら、到達角度の偏
差にもとづいてよこ入れノズルの噴射圧力を制御するこ
とを開示している。
【0003】上記技術によると、噴射圧力の変更には時
間がかかるため、圧力制御の応答性が低い。よって、2
つの制御要素つまりよこ入れ開始角度および噴射圧力の
調節により、制御範囲は広まるものの、全制御範囲にわ
たって高い応答性を維持することができない。
間がかかるため、圧力制御の応答性が低い。よって、2
つの制御要素つまりよこ入れ開始角度および噴射圧力の
調節により、制御範囲は広まるものの、全制御範囲にわ
たって高い応答性を維持することができない。
【0004】また、特公平3−50019号公報は、メ
インノズルへの圧力空気供給系統を高低2つ設け、よこ
入れの初期に検出されたよこ入れ速度の遅速に応じて、
高圧空気噴射期間(開始および終了)を変更することに
より、よこ入れ糸の到達時期を制御している。なお、よ
こ入れした糸の速度検出と、噴射期間の変更とは、同一
のよこ入れサイクルに行われている。
インノズルへの圧力空気供給系統を高低2つ設け、よこ
入れの初期に検出されたよこ入れ速度の遅速に応じて、
高圧空気噴射期間(開始および終了)を変更することに
より、よこ入れ糸の到達時期を制御している。なお、よ
こ入れした糸の速度検出と、噴射期間の変更とは、同一
のよこ入れサイクルに行われている。
【0005】上記技術によると、初期のよこ入れ速度に
もとづいて噴射期間を変更しているから、正確な時期に
よこ糸が到達しない。つまり、よこ入れ初期によこ糸速
度を検出し、制御量を算出し、その後に噴射期間を変更
する必要があるため、高圧空気噴射期間を大きく設定で
きず、しかも高圧空気噴射期間制御だけであるので、制
御範囲も狭いものとなっている。
もとづいて噴射期間を変更しているから、正確な時期に
よこ糸が到達しない。つまり、よこ入れ初期によこ糸速
度を検出し、制御量を算出し、その後に噴射期間を変更
する必要があるため、高圧空気噴射期間を大きく設定で
きず、しかも高圧空気噴射期間制御だけであるので、制
御範囲も狭いものとなっている。
【0006】
【従来の技術の課題】上記のように、いずれの技術によ
っても、制御の応答性に問題があり、また制御範囲が狭
いため、各種のよこ糸に対して適切な制御が実現できな
い。
っても、制御の応答性に問題があり、また制御範囲が狭
いため、各種のよこ糸に対して適切な制御が実現できな
い。
【0007】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、応答性の
早いよこ糸到達時点の制御を広い制御範囲で実現できる
ようにすることである。
早いよこ糸到達時点の制御を広い制御範囲で実現できる
ようにすることである。
【0008】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、よこ入
れノズルへ圧力空気を供給し、よこ入れノズルから圧力
空気を噴射することにより、噴射空気とともによこ糸を
たて糸開口へ挿入するエアジェットルームにおいて、上
記よこ入れノズルに対する圧力空気の供給経路を、低い
圧力空気と高い圧力空気とをそれぞれ供給する並設され
た2つの経路で構成し、よこ入れ動作中に、よこ入れし
たよこ糸についてのよこ糸到達時期と標準のよこ糸到達
時期との偏差を検出し、この偏差にもとづいて、高圧空
気の噴射期間およびよこ入れ開始時期を偏差解消方向に
変更するようにしている。
れノズルへ圧力空気を供給し、よこ入れノズルから圧力
空気を噴射することにより、噴射空気とともによこ糸を
たて糸開口へ挿入するエアジェットルームにおいて、上
記よこ入れノズルに対する圧力空気の供給経路を、低い
圧力空気と高い圧力空気とをそれぞれ供給する並設され
た2つの経路で構成し、よこ入れ動作中に、よこ入れし
たよこ糸についてのよこ糸到達時期と標準のよこ糸到達
時期との偏差を検出し、この偏差にもとづいて、高圧空
気の噴射期間およびよこ入れ開始時期を偏差解消方向に
変更するようにしている。
【0009】高圧空気噴射期間およびよこ入れ開始時期
の変更は、よこ入れ開始時期が制御限界に達したとき
に、高圧空気噴射期間を変更するか、あるいは高圧空気
噴射期間が制御限界に達したとき、よこ入れ開始を変更
するか、または上記2つの変更を同時に実行することに
よって行う。
の変更は、よこ入れ開始時期が制御限界に達したとき
に、高圧空気噴射期間を変更するか、あるいは高圧空気
噴射期間が制御限界に達したとき、よこ入れ開始を変更
するか、または上記2つの変更を同時に実行することに
よって行う。
【0010】ここで制御対象のよこ入れノズルは、メイ
ンノズルのみ、サブノズルのみ、またはメインノズルお
よびサブノズルの両方である。また、よこ糸到達時期と
は、よこ入れ経路の所定位置(反よこ入れ側到達位置、
またはたて糸開口内の所定の到達位置)へのよこ糸先端
の到達時期、あるいは所定量(1ピックまたはそれ以下
の所定のよこ糸長さ)のよこ糸が測長ドラムより解舒さ
れた時期であり、これらの時期は、いずれも主軸の回転
角度として検出される。
ンノズルのみ、サブノズルのみ、またはメインノズルお
よびサブノズルの両方である。また、よこ糸到達時期と
は、よこ入れ経路の所定位置(反よこ入れ側到達位置、
またはたて糸開口内の所定の到達位置)へのよこ糸先端
の到達時期、あるいは所定量(1ピックまたはそれ以下
の所定のよこ糸長さ)のよこ糸が測長ドラムより解舒さ
れた時期であり、これらの時期は、いずれも主軸の回転
角度として検出される。
【0011】高圧空気噴射期間の変更は、噴射開始タイ
ミングの変更、または噴射終了タイミングの変更、噴射
開始・噴射終了タイミングの双方の変更、さらにパルス
噴射のとき、パルス噴射のパルスレートを変更すること
によって実行される。
ミングの変更、または噴射終了タイミングの変更、噴射
開始・噴射終了タイミングの双方の変更、さらにパルス
噴射のとき、パルス噴射のパルスレートを変更すること
によって実行される。
【0012】また、よこ入れ開始時期は、低い圧力空気
の噴射開始時期または測長貯留装置側でのよこ糸係止の
解除時期の変更換言すれば解舒タイミングの変更によっ
て決定する。
の噴射開始時期または測長貯留装置側でのよこ糸係止の
解除時期の変更換言すれば解舒タイミングの変更によっ
て決定する。
【0013】
【発明の実施の態様】図1は、エアジェットルームのよ
こ入れ装置1の概要を示している。よこ糸2は、給糸体
3から供給され、測長貯留装置4によって1ピックのよ
こ入れに必要な長さだけ測定され、よこ入れ開始時点ま
で貯留されている。すなわち、測長貯留装置4は、例え
ばドラム式のものであり、モータ8で回転糸ガイド5を
ドラム6の外周に沿って回転させるとともに、ドラム6
の外周面で係止ピン7によりよこ糸2を係止しながら巻
き付けることによって、測長・貯留動作を行う。
こ入れ装置1の概要を示している。よこ糸2は、給糸体
3から供給され、測長貯留装置4によって1ピックのよ
こ入れに必要な長さだけ測定され、よこ入れ開始時点ま
で貯留されている。すなわち、測長貯留装置4は、例え
ばドラム式のものであり、モータ8で回転糸ガイド5を
ドラム6の外周に沿って回転させるとともに、ドラム6
の外周面で係止ピン7によりよこ糸2を係止しながら巻
き付けることによって、測長・貯留動作を行う。
【0014】よこ入れの開始時に、係止ピン7は、解舒
タイミングYSで操作器9により後退方向に移動するこ
とによって、ドラム6の外周面上で、測長・貯留状態の
よこ糸2を解舒する。これと同時に、よこ入れノズルと
してのメインノズル13は、解舒状態のよこ糸2を引き
込んで、圧力空気とともにたて糸15の開口16中によ
こ糸2を噴射空気とともに挿入する。なお、解舒制御器
10は、主軸11に連結された回転検出器12から回転
角θの信号、よこ糸到達時期Seの偏差Δθeの信号、
その他、標準の解舒タイミングYSO、標準の係止タイ
ミングYEOを入力として係止ピン7の進退運動を制御
する。
タイミングYSで操作器9により後退方向に移動するこ
とによって、ドラム6の外周面上で、測長・貯留状態の
よこ糸2を解舒する。これと同時に、よこ入れノズルと
してのメインノズル13は、解舒状態のよこ糸2を引き
込んで、圧力空気とともにたて糸15の開口16中によ
こ糸2を噴射空気とともに挿入する。なお、解舒制御器
10は、主軸11に連結された回転検出器12から回転
角θの信号、よこ糸到達時期Seの偏差Δθeの信号、
その他、標準の解舒タイミングYSO、標準の係止タイ
ミングYEOを入力として係止ピン7の進退運動を制御
する。
【0015】これにより、よこ糸2は、噴射空気流に乗
って、開口16の内部を飛走する。この飛走経路で、よ
こ入れノズルとしての複数グループのサブノズル14
は、よこ糸2の飛走方向に沿って圧縮空気を飛走期間に
わたって、図3のように連続的に、または図4のように
よこ糸2の飛走距離Dに一致させて、順次リレー噴射を
行うことによって、よこ糸2の飛走を加勢する。
って、開口16の内部を飛走する。この飛走経路で、よ
こ入れノズルとしての複数グループのサブノズル14
は、よこ糸2の飛走方向に沿って圧縮空気を飛走期間に
わたって、図3のように連続的に、または図4のように
よこ糸2の飛走距離Dに一致させて、順次リレー噴射を
行うことによって、よこ糸2の飛走を加勢する。
【0016】よこ糸2の先端が所定の位置に到達したと
き、この到達状態は、例えば所定の位置が反よこ入れ側
で糸先端の到達位置であるとき、糸検出器17によっ
て、また所定の位置がたて糸15の開口16の内部であ
るとき、糸検出器18によってそれぞれ検出される。糸
検出器17、18の出力は、よこ糸到達時期Seの信号
として制御装置20、21に送り込まれる。
き、この到達状態は、例えば所定の位置が反よこ入れ側
で糸先端の到達位置であるとき、糸検出器17によっ
て、また所定の位置がたて糸15の開口16の内部であ
るとき、糸検出器18によってそれぞれ検出される。糸
検出器17、18の出力は、よこ糸到達時期Seの信号
として制御装置20、21に送り込まれる。
【0017】なお、糸検出器17は、よこ入れの良否を
検出するためのフィーラを兼用している。よこ糸2が上
記の所定の位置に到達したとき、その所定の位置とよこ
糸2の解舒長さ(解舒巻数)とが比例関係にあることか
ら、よこ糸到達時期Seは、測長貯留装置4の側で、ド
ラム6に接近させた糸検出器19によって所定巻数の解
舒時期として検出することもできる。
検出するためのフィーラを兼用している。よこ糸2が上
記の所定の位置に到達したとき、その所定の位置とよこ
糸2の解舒長さ(解舒巻数)とが比例関係にあることか
ら、よこ糸到達時期Seは、測長貯留装置4の側で、ド
ラム6に接近させた糸検出器19によって所定巻数の解
舒時期として検出することもできる。
【0018】よこ入れのための圧力空気は、圧力空気源
22から供給路23、並列接続のタンク兼用の圧力調整
器25、26、電磁弁29、30を経て、よこ入れノズ
ルとしてのメインノズル13に、また供給路24、並列
接続のタンク兼用の圧力調整器27、28、電磁弁3
1、32を経てよこ入れノズルとしてのサブノズル14
にそれぞれ供給される。
22から供給路23、並列接続のタンク兼用の圧力調整
器25、26、電磁弁29、30を経て、よこ入れノズ
ルとしてのメインノズル13に、また供給路24、並列
接続のタンク兼用の圧力調整器27、28、電磁弁3
1、32を経てよこ入れノズルとしてのサブノズル14
にそれぞれ供給される。
【0019】そして、前記の制御装置20、21は、回
転角θの信号およびよこ糸到達時期Seの信号とを入力
として、電磁弁29、30、31、32を制御すること
により、高圧空気噴射期間THや、よこ入れ開始時期I
Sを変更する。
転角θの信号およびよこ糸到達時期Seの信号とを入力
として、電磁弁29、30、31、32を制御すること
により、高圧空気噴射期間THや、よこ入れ開始時期I
Sを変更する。
【0020】次に、図2は、制御装置20の内部の構成
を示している。到達タイミング検出器33は、例えば糸
検出器17からのよこ糸到達時期Seの信号と回転角θ
の信号とを入力として、よこ糸到達時期Seを回転角θ
上の信号つまり到達タイミングθeとして、偏差算出器
34に送り込む。偏差算出器34は、到達タイミングθ
eの信号と設定器35によって設定された標準のよこ糸
到達時期つまり目標値θeoとを比較し、偏差Δθeの
信号を制御器36に送る。
を示している。到達タイミング検出器33は、例えば糸
検出器17からのよこ糸到達時期Seの信号と回転角θ
の信号とを入力として、よこ糸到達時期Seを回転角θ
上の信号つまり到達タイミングθeとして、偏差算出器
34に送り込む。偏差算出器34は、到達タイミングθ
eの信号と設定器35によって設定された標準のよこ糸
到達時期つまり目標値θeoとを比較し、偏差Δθeの
信号を制御器36に送る。
【0021】制御器36は、高圧空気噴射期間THおよ
びよこ入れ開始時期ISを制御するために、回転角θの
信号、偏差Δθeの信号のほか、高圧空気についての基
準の噴射開始(オン)タイミングθHSO、噴射終了
(オフ)タイミングθHEOの信号および低圧空気につ
いての基準の噴射開始(オン)タイミングθLSOを入
力として、電磁弁29、30のオン(開)タイミング、
オフ(閉)タイミングを調整する。
びよこ入れ開始時期ISを制御するために、回転角θの
信号、偏差Δθeの信号のほか、高圧空気についての基
準の噴射開始(オン)タイミングθHSO、噴射終了
(オフ)タイミングθHEOの信号および低圧空気につ
いての基準の噴射開始(オン)タイミングθLSOを入
力として、電磁弁29、30のオン(開)タイミング、
オフ(閉)タイミングを調整する。
【0022】なお、各グループのサブノズル14につい
ても、高圧空気噴射期間TH、よこ入れ開始時期ISを
制御するとき、各制御装置21は、上記制御装置20と
ほぼ同じような構成となる。
ても、高圧空気噴射期間TH、よこ入れ開始時期ISを
制御するとき、各制御装置21は、上記制御装置20と
ほぼ同じような構成となる。
【0023】制御器36の内部は、高圧空気噴射期間T
Hおよびよこ入れ開始時期ISの具体的な変更例によっ
て異なる。以下の各具体例は、いずれもメインノズル1
3を制御対象としているが、各グループのサブノズル1
4についても同様な制御ができる。なお、各具体例にお
いて、上記期間は、常に、低圧空気噴射期間TL≧高圧
空気噴射期間THとして設定される。
Hおよびよこ入れ開始時期ISの具体的な変更例によっ
て異なる。以下の各具体例は、いずれもメインノズル1
3を制御対象としているが、各グループのサブノズル1
4についても同様な制御ができる。なお、各具体例にお
いて、上記期間は、常に、低圧空気噴射期間TL≧高圧
空気噴射期間THとして設定される。
【0024】
【具体例1】図5、6の具体例は、よこ糸到達時期Se
の偏差Δθeにもとづいて、よこ入れ開始時期ISを偏
差Δθeの解消方向に変更し、変更量が限界に達したと
き、高圧空気の噴射開始タイミングθHSおよび噴射終
了タイミングθHEの変更により高圧噴射期間THを偏
差解消方向に変更する例である。よこ入れの開始時期I
Sの変更は、低圧空気の噴射開始タイミングθLSをθ
LSmin〜θLSmaxの範囲内で変更することによ
って行う。
の偏差Δθeにもとづいて、よこ入れ開始時期ISを偏
差Δθeの解消方向に変更し、変更量が限界に達したと
き、高圧空気の噴射開始タイミングθHSおよび噴射終
了タイミングθHEの変更により高圧噴射期間THを偏
差解消方向に変更する例である。よこ入れの開始時期I
Sの変更は、低圧空気の噴射開始タイミングθLSをθ
LSmin〜θLSmaxの範囲内で変更することによ
って行う。
【0025】最初、低圧側の出力器37は、基準の噴射
開始タイミングθLSOと基準の噴射終了タイミングθ
LEOによって決定される低圧噴射期間TLにわたり、
駆動増幅器43を介して電磁弁29を開く。また、高圧
側の出力器38も、基準の噴射開始タイミングθHSO
と基準の噴射終了タイミングθHEOによって決定され
る高圧噴射期間THにわたり、駆動増幅器44を介して
電磁弁30を開く。したがって、電磁弁29、30は、
図6に示すように、基準の噴射タイミングθHSOから
基準の噴射終了タイミングθHEOまでの間ともに開い
ている。
開始タイミングθLSOと基準の噴射終了タイミングθ
LEOによって決定される低圧噴射期間TLにわたり、
駆動増幅器43を介して電磁弁29を開く。また、高圧
側の出力器38も、基準の噴射開始タイミングθHSO
と基準の噴射終了タイミングθHEOによって決定され
る高圧噴射期間THにわたり、駆動増幅器44を介して
電磁弁30を開く。したがって、電磁弁29、30は、
図6に示すように、基準の噴射タイミングθHSOから
基準の噴射終了タイミングθHEOまでの間ともに開い
ている。
【0026】低圧側の決定器40は、偏差Δθeが発生
すると、動作指令器45からの動作指令OP1の存在下
で、偏差を解消する方向の新たな噴射開始タイミングθ
LSを求め、これを出力器37および動作指令器45へ
出力する。このとき、動作指令器45は動作指令PO2
を出力していないので、決定器41および決定器42は
偏差Δθeの有無に関係なく基準の噴射終了タイミング
θHEOおよび基準の噴射タイミングθHSOをそれぞ
れ出力している。このようにして、よこ入れ開始時期I
Sを偏差Δθeの解消方向に変更していく。
すると、動作指令器45からの動作指令OP1の存在下
で、偏差を解消する方向の新たな噴射開始タイミングθ
LSを求め、これを出力器37および動作指令器45へ
出力する。このとき、動作指令器45は動作指令PO2
を出力していないので、決定器41および決定器42は
偏差Δθeの有無に関係なく基準の噴射終了タイミング
θHEOおよび基準の噴射タイミングθHSOをそれぞ
れ出力している。このようにして、よこ入れ開始時期I
Sを偏差Δθeの解消方向に変更していく。
【0027】低圧空気の噴射開始タイミングθLSが限
界に達したとき、すなわちθLSmin>θLS、また
はθLSmax<θLSとなったとき、動作指令器45
は動作指令OP1の出力を停止し、決定器41、42へ
動作指令OP2を出力する。これによって、決定器40
は、そのときの噴射開始タイミングθLSをホールド
し、決定器41および決定器42は、動作指令OP2の
存在下で、偏差Δθeを解消する方向の新たな高圧空気
の噴射終了タイミングθHEおよび新たな噴射開始タイ
ミングθHSを求め、これを出力器38へ出力する。
界に達したとき、すなわちθLSmin>θLS、また
はθLSmax<θLSとなったとき、動作指令器45
は動作指令OP1の出力を停止し、決定器41、42へ
動作指令OP2を出力する。これによって、決定器40
は、そのときの噴射開始タイミングθLSをホールド
し、決定器41および決定器42は、動作指令OP2の
存在下で、偏差Δθeを解消する方向の新たな高圧空気
の噴射終了タイミングθHEおよび新たな噴射開始タイ
ミングθHSを求め、これを出力器38へ出力する。
【0028】ここで、よこ入れ開始時期ISは、よこ糸
到達時期Seが目標値θe0よりも早いとき、よこ入れ
開始を遅らせる方向に変更され、また逆に、よこ糸到達
時期Seが遅いとき、よこ入れ開始を早める方向に変更
される。
到達時期Seが目標値θe0よりも早いとき、よこ入れ
開始を遅らせる方向に変更され、また逆に、よこ糸到達
時期Seが遅いとき、よこ入れ開始を早める方向に変更
される。
【0029】また、噴射開始タイミングθLSが限界に
達してもなおよこ糸到達時期Seが目標値θe0よりも
早いとき、高圧空気噴射期間THを減少させるべく、決
定器41は噴射終了タイミングθHEを早めるととも
に、決定器42は噴射開始タイミングθHSを遅らせ
る。また逆に、よこ糸到達時期Seが遅いとき、高圧空
気噴射期間THを増大させるべく、決定器41は噴射終
了タイミングθHEを遅らせるとともに、決定器42は
噴射開始タイミングθHSを早める。なお、基準の噴射
開始タイミングθHSOおよび基準の噴射終了タイミン
グθHEOは、変更過程でそれぞれ基準の噴射開始タイ
ミングθLSOおよび基準の噴射終了タイミングθLE
Oに達することがないように設定されているものとす
る。
達してもなおよこ糸到達時期Seが目標値θe0よりも
早いとき、高圧空気噴射期間THを減少させるべく、決
定器41は噴射終了タイミングθHEを早めるととも
に、決定器42は噴射開始タイミングθHSを遅らせ
る。また逆に、よこ糸到達時期Seが遅いとき、高圧空
気噴射期間THを増大させるべく、決定器41は噴射終
了タイミングθHEを遅らせるとともに、決定器42は
噴射開始タイミングθHSを早める。なお、基準の噴射
開始タイミングθHSOおよび基準の噴射終了タイミン
グθHEOは、変更過程でそれぞれ基準の噴射開始タイ
ミングθLSOおよび基準の噴射終了タイミングθLE
Oに達することがないように設定されているものとす
る。
【0030】ここで、解舒タイミングYSは、通常、低
圧空気の噴射開始タイミングθLSOと同じか、噴射開
始タイミングθLSよりやや遅れた位置に設定されるた
め、よこ入れ開始時期ISは、実質的に解舒タイミング
YSによって規制される。しかし、解舒タイミングYS
が低圧空気の噴射開始タイミングθLSよりも早く設定
されたときには、測長貯留装置4側でよこ糸2が解舒さ
れたとしても、実質的に低圧空気の噴射が行われていな
いため、よこ入れは開始されない。
圧空気の噴射開始タイミングθLSOと同じか、噴射開
始タイミングθLSよりやや遅れた位置に設定されるた
め、よこ入れ開始時期ISは、実質的に解舒タイミング
YSによって規制される。しかし、解舒タイミングYS
が低圧空気の噴射開始タイミングθLSよりも早く設定
されたときには、測長貯留装置4側でよこ糸2が解舒さ
れたとしても、実質的に低圧空気の噴射が行われていな
いため、よこ入れは開始されない。
【0031】したがって、解舒タイミングYSが低圧空
気の噴射開始タイミングθLSよりも早く設定されてい
る場合、よこ入れの開始時期ISは、事実上、低圧空気
の噴射開始タイミングθLSによって決定されることに
なる。解舒制御器10は、低圧空気の噴射開始タイミン
グθLSの変化に対応して、基準の解舒タイミングYS
Oを中心として、解舒タイミングYSを偏差Δθeに応
じて早める方向にまたは遅らせる方向に調整する。もち
ろん、基準の解舒タイミングYSOを噴射タイミングθ
LSOよりも早めに設定し、両方のタイミングを同じ量
だけともに変更してもよい。
気の噴射開始タイミングθLSよりも早く設定されてい
る場合、よこ入れの開始時期ISは、事実上、低圧空気
の噴射開始タイミングθLSによって決定されることに
なる。解舒制御器10は、低圧空気の噴射開始タイミン
グθLSの変化に対応して、基準の解舒タイミングYS
Oを中心として、解舒タイミングYSを偏差Δθeに応
じて早める方向にまたは遅らせる方向に調整する。もち
ろん、基準の解舒タイミングYSOを噴射タイミングθ
LSOよりも早めに設定し、両方のタイミングを同じ量
だけともに変更してもよい。
【0032】さらに、低圧空気の噴射開始タイミングθ
LSと解舒タイミングYSとの相対的な時期が一定とな
るように、両方のタイミングを同じ量だけ変更すること
に代えて、変更量を上記相対時間内に納めるならば、遅
く設定された方のタイミングだけを変更して、よこ入れ
開始時期ISを変更するようにしてもよい。例えば解舒
タイミングYSOが噴射タイミングθLSOより遅れて
設定されている場合、解舒タイミングYSのみ変更して
よこ入れ開始時期ISを変更すればよい。このとき、解
舒タイミングYSminは基準の噴射開始タイミングθ
LSOとなる。
LSと解舒タイミングYSとの相対的な時期が一定とな
るように、両方のタイミングを同じ量だけ変更すること
に代えて、変更量を上記相対時間内に納めるならば、遅
く設定された方のタイミングだけを変更して、よこ入れ
開始時期ISを変更するようにしてもよい。例えば解舒
タイミングYSOが噴射タイミングθLSOより遅れて
設定されている場合、解舒タイミングYSのみ変更して
よこ入れ開始時期ISを変更すればよい。このとき、解
舒タイミングYSminは基準の噴射開始タイミングθ
LSOとなる。
【0033】
【具体例2】図7、8の具体例は、まず、低圧空気の噴
射開始タイミングθLSを変更してよこ入れ開始時期I
Sを偏差Δθeの解消方向に変更し、変更量が限界に達
したときに、高圧空気の噴射終了タイミングθHEのみ
を変更して高圧空気噴射期間THを変更する例である。
射開始タイミングθLSを変更してよこ入れ開始時期I
Sを偏差Δθeの解消方向に変更し、変更量が限界に達
したときに、高圧空気の噴射終了タイミングθHEのみ
を変更して高圧空気噴射期間THを変更する例である。
【0034】低圧側の決定器40は、偏差Δθeが発生
すると、図5の具体例と同様に、新たな噴射開始タイミ
ングθLSを求め、これを出力器37および動作指令器
45へ出力する。低圧空気の噴射開始タイミングθLS
の変更が限界に達したとき、動作指令器45は、動作指
令OP1の出力を停止し、決定器41へ動作指令OP2
を出力する。これによって、決定器40はそのときの噴
射タイミングθLSをホールドし、決定器41は、動作
指令OP2の存在下で、偏差Δθeを解消する方向の新
たな高圧空気の噴射終了タイミングθHEを求め、これ
を出力器38へ出力する。なお、解舒タイミングYSの
変更については具体例1と同様である。
すると、図5の具体例と同様に、新たな噴射開始タイミ
ングθLSを求め、これを出力器37および動作指令器
45へ出力する。低圧空気の噴射開始タイミングθLS
の変更が限界に達したとき、動作指令器45は、動作指
令OP1の出力を停止し、決定器41へ動作指令OP2
を出力する。これによって、決定器40はそのときの噴
射タイミングθLSをホールドし、決定器41は、動作
指令OP2の存在下で、偏差Δθeを解消する方向の新
たな高圧空気の噴射終了タイミングθHEを求め、これ
を出力器38へ出力する。なお、解舒タイミングYSの
変更については具体例1と同様である。
【0035】このようにして、制御器36は、まず、よ
こ糸2の到達時期Seの偏差Δθeを解消するために、
優先的に低圧空気の噴射開始タイミングを変更してよこ
入れ開始時期を変更し、それによって調整しきれないと
きに、そのときの残りの偏差Δθeに応じて高圧空気噴
射期間THを変更していく。
こ糸2の到達時期Seの偏差Δθeを解消するために、
優先的に低圧空気の噴射開始タイミングを変更してよこ
入れ開始時期を変更し、それによって調整しきれないと
きに、そのときの残りの偏差Δθeに応じて高圧空気噴
射期間THを変更していく。
【0036】
【具体例3】図9、10の具体例は、図7、8に示す具
体例が高圧空気の噴射終了タイミングθHEを偏差解消
方向に変更したのに対し、高圧空気の噴射開始タイミン
グθHSを偏差解消方向に変更する例である。したがっ
て、本実施例では、高圧空気の噴射終了タイミングθH
Eは、基準の噴射終了タイミングθHEOに固定され
る。なお、その他の作用は具体例2と同様である。
体例が高圧空気の噴射終了タイミングθHEを偏差解消
方向に変更したのに対し、高圧空気の噴射開始タイミン
グθHSを偏差解消方向に変更する例である。したがっ
て、本実施例では、高圧空気の噴射終了タイミングθH
Eは、基準の噴射終了タイミングθHEOに固定され
る。なお、その他の作用は具体例2と同様である。
【0037】
【具体例4】次に、図11、12の具体例は、低圧空気
の噴射開始タイミングθLSおよび高圧空気の噴射開始
タイミングθHSを同時に同じ量だけ変更することによ
り、よこ入れ開始時期ISを偏差Δθeの解消方向に変
更し、変更量が限界に達したときに、高圧空気の噴射開
始タイミングθHSだけを、偏差が解消するように遅ら
せる例である。
の噴射開始タイミングθLSおよび高圧空気の噴射開始
タイミングθHSを同時に同じ量だけ変更することによ
り、よこ入れ開始時期ISを偏差Δθeの解消方向に変
更し、変更量が限界に達したときに、高圧空気の噴射開
始タイミングθHSだけを、偏差が解消するように遅ら
せる例である。
【0038】本具体例では、よこ入れ開始時期ISの変
更量が限界に達した後の高圧空気の噴射開始タイミング
θHSは遅れる方向にのみ変更されるから、給糸体3の
消費につれてよこ入れ速度が増大する傾向を示す種類の
よこ糸のよこ入れ制御に有利である。
更量が限界に達した後の高圧空気の噴射開始タイミング
θHSは遅れる方向にのみ変更されるから、給糸体3の
消費につれてよこ入れ速度が増大する傾向を示す種類の
よこ糸のよこ入れ制御に有利である。
【0039】なお、よこ入れ開始時期ISを変更する
際、解舒タイミングYSは、噴射開始タイミングθLS
と常に同じ値となるように変更される。また、低圧空
気、高圧空気の初期の噴射開始タイミングθLSO、θ
HSOは同じ値に設定される。低圧空気、高圧空気の基
準の噴射終了タイミングθLEO、θHEOは、θLE
O<θHEOであり、固定的に設定される。
際、解舒タイミングYSは、噴射開始タイミングθLS
と常に同じ値となるように変更される。また、低圧空
気、高圧空気の初期の噴射開始タイミングθLSO、θ
HSOは同じ値に設定される。低圧空気、高圧空気の基
準の噴射終了タイミングθLEO、θHEOは、θLE
O<θHEOであり、固定的に設定される。
【0040】決定器40は、動作指令器45からの指令
信号OP1の存在下で、偏差Δθeにもとづいて偏差を
解消する方向の噴射開始タイミングθLSを求め、これ
を出力器37に出力する。このとき、決定器42は、指
令信号OP1の存在下で偏差を解消する方向の噴射開始
タイミングθHSを求め、これを出力器38に出力す
る。
信号OP1の存在下で、偏差Δθeにもとづいて偏差を
解消する方向の噴射開始タイミングθLSを求め、これ
を出力器37に出力する。このとき、決定器42は、指
令信号OP1の存在下で偏差を解消する方向の噴射開始
タイミングθHSを求め、これを出力器38に出力す
る。
【0041】噴射開始タイミングθLSが限界に達した
とき、動作指令器45は、指令信号OP1の出力を停止
し、指令信号OP2を出力する。このため決定器40は
そのときの噴射開始タイミングθLSをホールドする。
一方、決定器42は、動作指令OP2の存在下で、噴射
開始タイミングθHSを遅らせる方向にのみ変更するこ
とによって偏差Δθeを解消する。
とき、動作指令器45は、指令信号OP1の出力を停止
し、指令信号OP2を出力する。このため決定器40は
そのときの噴射開始タイミングθLSをホールドする。
一方、決定器42は、動作指令OP2の存在下で、噴射
開始タイミングθHSを遅らせる方向にのみ変更するこ
とによって偏差Δθeを解消する。
【0042】
【具体例5】図13の具体例は、上記図11、12の変
形例であり、その具体例4において高圧空気の噴射終了
タイミングθHEOと低圧空気の噴射終了タイミングθ
LEOとを一致させ、かつ変更しない例である。
形例であり、その具体例4において高圧空気の噴射終了
タイミングθHEOと低圧空気の噴射終了タイミングθ
LEOとを一致させ、かつ変更しない例である。
【0043】
【具体例6】さらに、図14、15の具体例は、低圧空
気の噴射開始タイミングθLSおよび高圧空気の噴射開
始タイミングθHSを同時に同じ量だけ変更することに
よって、よこ入れ開始時期ISを偏差Δθeの解消方向
に変更し、変更量が限界に達したときに、高圧空気噴射
期間THを偏差解消方向に変更する例である。高圧空気
噴射期間THの増大は、噴射終了タイミングθHEを遅
らせることによって行い、その減少は、噴射開始タイミ
ングθHSを遅らせるとともに、噴射終了タイミングθ
HEを早めることによって行う。
気の噴射開始タイミングθLSおよび高圧空気の噴射開
始タイミングθHSを同時に同じ量だけ変更することに
よって、よこ入れ開始時期ISを偏差Δθeの解消方向
に変更し、変更量が限界に達したときに、高圧空気噴射
期間THを偏差解消方向に変更する例である。高圧空気
噴射期間THの増大は、噴射終了タイミングθHEを遅
らせることによって行い、その減少は、噴射開始タイミ
ングθHSを遅らせるとともに、噴射終了タイミングθ
HEを早めることによって行う。
【0044】決定器40は、指令信号OP1の存在下
で、偏差を解消する方向の噴射開始タイミングθLSを
求め、これを出力器37および動作指令器45へ出力す
る。このとき、決定器42は、指令信号OP1の存在下
で、偏差を解消する方向の噴射開始タイミングθHSを
求め、これを出力器38に出力する。
で、偏差を解消する方向の噴射開始タイミングθLSを
求め、これを出力器37および動作指令器45へ出力す
る。このとき、決定器42は、指令信号OP1の存在下
で、偏差を解消する方向の噴射開始タイミングθHSを
求め、これを出力器38に出力する。
【0045】噴射開始タイミングθLSが限界に達した
とき、動作指令器45は、指令信号OP1の出力を停止
し、指令信号OP2を出力する。決定器40はそのとき
の噴射開始タイミングθLSをホールドする。決定器4
2は、動作指令OP2の存在下で、偏差Δθeにもとづ
き噴射開始タイミングθHSを遅らせる方向にのみ変更
する。決定器41は、動作指令OP2の存在下で、偏差
Δθeにもとづき噴射終了タイミングθHEを変更す
る。
とき、動作指令器45は、指令信号OP1の出力を停止
し、指令信号OP2を出力する。決定器40はそのとき
の噴射開始タイミングθLSをホールドする。決定器4
2は、動作指令OP2の存在下で、偏差Δθeにもとづ
き噴射開始タイミングθHSを遅らせる方向にのみ変更
する。決定器41は、動作指令OP2の存在下で、偏差
Δθeにもとづき噴射終了タイミングθHEを変更す
る。
【0046】
【具体例7】図16、17、18の具体例は、偏差Δθ
eにもとづいてよこ入れ開始時期ISと高圧空気噴射期
間THとを偏差解消方向に同時に変更する例である。
eにもとづいてよこ入れ開始時期ISと高圧空気噴射期
間THとを偏差解消方向に同時に変更する例である。
【0047】よこ入れ開始時期ISの変更は、低圧空
気、高圧空気の噴射開始タイミングθLS、θHSおよ
び解舒タイミングYSを共に同じ量だけ変更することに
よって行い、高圧空気噴射期間THの変更は、高圧空気
の噴射終了タイミングθHEを変更することによって行
う。さらに、偏差Δθeを所定の比率で分配することに
より、よこ入れ開始時期ISの変更量と高圧空気噴射期
間THの変更量とに重み付けを行うものである。そのた
め、偏差Δθeの入力経路中に、分配器46、47が介
在しており、設定器48によって設定された重みWS、
WEが偏差Δθeに掛け合わされる。
気、高圧空気の噴射開始タイミングθLS、θHSおよ
び解舒タイミングYSを共に同じ量だけ変更することに
よって行い、高圧空気噴射期間THの変更は、高圧空気
の噴射終了タイミングθHEを変更することによって行
う。さらに、偏差Δθeを所定の比率で分配することに
より、よこ入れ開始時期ISの変更量と高圧空気噴射期
間THの変更量とに重み付けを行うものである。そのた
め、偏差Δθeの入力経路中に、分配器46、47が介
在しており、設定器48によって設定された重みWS、
WEが偏差Δθeに掛け合わされる。
【0048】ここで、よこ糸到達時期Seの偏差θeに
対する噴射開始タイミングθHSの変更量および噴射開
始終了タイミングθHEの変更量の比率(重みWS、W
E)は、図19の特性図にもとづいて2式ΔθS=WS
×Δθe、θHE=θHEO−K(WE×Δθe)によ
り決定される。なお、係数Kは、分配された偏差Δθe
に対する高圧空気噴射期間THの変更量を求めるための
換算値である。このようにして、よこ糸到達時期Seの
偏差Δθeに対してよこ入れ開始時期IS、高圧空気噴
射期間THの変更量が重みWS、WEによって比例分配
された状態で補正される。なお、このような比例分配の
方式は、先の具体例(図5、7、9、15)にも適用可
能である。
対する噴射開始タイミングθHSの変更量および噴射開
始終了タイミングθHEの変更量の比率(重みWS、W
E)は、図19の特性図にもとづいて2式ΔθS=WS
×Δθe、θHE=θHEO−K(WE×Δθe)によ
り決定される。なお、係数Kは、分配された偏差Δθe
に対する高圧空気噴射期間THの変更量を求めるための
換算値である。このようにして、よこ糸到達時期Seの
偏差Δθeに対してよこ入れ開始時期IS、高圧空気噴
射期間THの変更量が重みWS、WEによって比例分配
された状態で補正される。なお、このような比例分配の
方式は、先の具体例(図5、7、9、15)にも適用可
能である。
【0049】
【具体例8】図20、21の具体例は、よこ入れ開始時
期ISの変更が限界に達したとき、高圧空気噴射期間T
Hを偏差解消方向に変更するものであるが、特に、高圧
空気噴射期間THを断続的な期間の合計として設定し、
その断続周期すなわちパルスレートを変更する例であ
る。前記の各具体例は、高圧空気噴射期間THを連続的
に設定しているが、この具体例8において、高圧空気噴
射期間THは、例えば一定で、オン期間T1とオフ期間
T2とからなる。
期ISの変更が限界に達したとき、高圧空気噴射期間T
Hを偏差解消方向に変更するものであるが、特に、高圧
空気噴射期間THを断続的な期間の合計として設定し、
その断続周期すなわちパルスレートを変更する例であ
る。前記の各具体例は、高圧空気噴射期間THを連続的
に設定しているが、この具体例8において、高圧空気噴
射期間THは、例えば一定で、オン期間T1とオフ期間
T2とからなる。
【0050】そこで、演算器49および発振器50は、
偏差Δθeに応じて、オン期間T1のみ、あるいはオフ
期間T2のみ、または両者を同時に変更することによ
り、偏差Δθeをなくする。なお、動作指令器45の動
作は、図9に示す具体例と同様であり、演算器49は、
動作指令OP2の存在下で動作してパルスレートを変更
するものである。
偏差Δθeに応じて、オン期間T1のみ、あるいはオフ
期間T2のみ、または両者を同時に変更することによ
り、偏差Δθeをなくする。なお、動作指令器45の動
作は、図9に示す具体例と同様であり、演算器49は、
動作指令OP2の存在下で動作してパルスレートを変更
するものである。
【0051】なお、制御対象は、既述の通り、よこ入れ
ノズルであるが、メインノズル13とサブノズル14と
を同時に制御する必要なく、メインノズル13のみであ
ってもよく、またサブノズル14のみであってもよい。
ノズルであるが、メインノズル13とサブノズル14と
を同時に制御する必要なく、メインノズル13のみであ
ってもよく、またサブノズル14のみであってもよい。
【0052】よこ入れ開始時期ISの変更と高圧空気噴
射期間THとの変更の順序は、先に高圧空気噴射期間T
Hを偏差解消方向に変更し、変更量が限界に達した場合
に、はじめてよこ入れ開始時期を偏差解消方向に変更す
るようにしてもよい。
射期間THとの変更の順序は、先に高圧空気噴射期間T
Hを偏差解消方向に変更し、変更量が限界に達した場合
に、はじめてよこ入れ開始時期を偏差解消方向に変更す
るようにしてもよい。
【0053】例えば、制御器36が図7に示すような構
成のものとして説明すると、高圧空気噴射期間THの変
更を噴射終了タイミングθHEの変更によって行う場
合、噴射終了タイミングの最大値θHEmaxおよび最
小値θHEminが動作指令器45に設定される。ま
た、動作指令器45には、噴射開始タイミングθLSに
代えて、噴射終了タイミングθHEが決定器41から分
岐出力される。そして、動作指令器45は、θHEmi
n≦θHE≦maxのとき、動作指令OP2を決定器4
1に出力し、θHEmin>θHEまたは、θHEma
x<θHEのとき、動作指令OP2を停止し、動作指令
OP1を決定器40に出力する。動作指令OP2が停止
されたとき、決定器41は、そのときの噴射終了タイミ
ングθHEをホールドする。
成のものとして説明すると、高圧空気噴射期間THの変
更を噴射終了タイミングθHEの変更によって行う場
合、噴射終了タイミングの最大値θHEmaxおよび最
小値θHEminが動作指令器45に設定される。ま
た、動作指令器45には、噴射開始タイミングθLSに
代えて、噴射終了タイミングθHEが決定器41から分
岐出力される。そして、動作指令器45は、θHEmi
n≦θHE≦maxのとき、動作指令OP2を決定器4
1に出力し、θHEmin>θHEまたは、θHEma
x<θHEのとき、動作指令OP2を停止し、動作指令
OP1を決定器40に出力する。動作指令OP2が停止
されたとき、決定器41は、そのときの噴射終了タイミ
ングθHEをホールドする。
【0054】
【発明の効果】本発明では、高圧空気噴射期間の制御お
よびよこ入れ開始時期の制御がいずれもタイミングすな
わち時間の変更によって行われるので、制御の応答性が
早く、これらの2つの制御を併用することにより、応答
性のよい制御を広い範囲にわたって行え、これによって
安定なよこ入れが実現できる。
よびよこ入れ開始時期の制御がいずれもタイミングすな
わち時間の変更によって行われるので、制御の応答性が
早く、これらの2つの制御を併用することにより、応答
性のよい制御を広い範囲にわたって行え、これによって
安定なよこ入れが実現できる。
【図1】よこ入れ装置のブロック線図である。
【図2】制御装置のブロック線図である。
【図3】よこ入れノズルとしてのメインノズルおよびサ
ブノズルの連続式空気噴射パターンの説明図である。
ブノズルの連続式空気噴射パターンの説明図である。
【図4】よこ入れノズルとしてのメインノズルおよびサ
ブノズルのリレー式空気噴射パターンの説明図である。
ブノズルのリレー式空気噴射パターンの説明図である。
【図5】具体例1による制御器の内部構成のブロック線
図である。
図である。
【図6】図5の具体例1による低圧空気の噴射パターン
および高圧空気の噴射パターンの説明図である。
および高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図7】具体例2による制御器の内部構成のブロック線
図である。
図である。
【図8】図7の具体例2による低圧空気の噴射パターン
および高圧空気の噴射パターンの説明図である。
および高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図9】具体例3による制御器の内部構成のブロック線
図である。
図である。
【図10】図9の具体例3による低圧空気の噴射パター
ンおよび高圧空気の噴射パターンの説明図である。
ンおよび高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図11】具体例4による制御器の内部構成のブロック
線図である。
線図である。
【図12】図11の具体例4による低圧空気の噴射パタ
ーンおよび高圧空気の噴射パターンの説明図である。
ーンおよび高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図13】具体例5による低圧空気の噴射パターンおよ
び高圧空気の噴射パターンの説明図である。
び高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図14】具体例6による制御器の内部構成のブロック
線図である。
線図である。
【図15】具体例6による低圧空気の噴射パターンおよ
び高圧空気の噴射パターンの説明図である。
び高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図16】具体例7による制御器の内部構成のブロック
線図である。
線図である。
【図17】具体例7による低圧空気の噴射パターンおよ
び高圧空気の噴射パターンの説明図である。
び高圧空気の噴射パターンの説明図である。
【図18】具体例7による重み設定の説明図である。
【図19】具体例8による制御器の内部構成のブロック
線図である。
線図である。
【図20】具体例8による低圧空気の噴射パターンおよ
び断続的な高圧空気噴射パターンの説明図である。
び断続的な高圧空気噴射パターンの説明図である。
1 よこ入れ装置 2 よこ糸 3 給糸体 4 測長貯留装置 10 解舒制御器 12 回転検出器 13 メインノズル 14 サブノズル 15 たて糸 16 開口 20 制御装置 21 制御装置 22 圧力空気源 33 到達タイミング検出器 34 偏差算出器 36 制御器
Claims (7)
- 【請求項1】 よこ入れノズルへ圧力空気を供給し、よ
こ入れノズルから圧力空気を噴射することにより、噴射
空気とともによこ糸をたて糸開口へ挿入するエアジェッ
トルームにおいて、 上記よこ入れノズルに対する圧力空気の供給路を、よこ
糸を挿入可能な低い圧力空気と高い圧力空気とをそれぞ
れ供給する並設された2つの経路で構成すると共に、上
記2つの経路の共同で、よこ入れノズルから圧力空気を
噴射し、よこ入れ動作中に、よこ入れしたよこ糸につい
てのよこ糸到達時期と標準のよこ糸到達時期との偏差を
検出し、この偏差にもとづいて、次回以降のよこ入れ時
に、高圧空気噴射期間およびよこ入れ開始時期を偏差解
消方向に変更することを特徴とするよこ入れ制御方法。 - 【請求項2】 高圧空気噴射期間を低圧空気噴射期間内
に設定すると共に、低圧空気噴射期間の開始タイミング
を変更することにより、よこ入れ開始時期を変更するこ
とを特徴とする請求項第1項に記載のよこ入れ制御方
法。 - 【請求項3】 上記偏差にもとづいて、よこ入れ開始時
期を偏差解消方向に優先的に変更し、よこ入れ開始時期
の変更量が限界に達したときに、高圧空気噴射期間を残
りの偏差解消方向に変更することを特徴とする請求項1
または2に記載のよこ入れ制御方法。 - 【請求項4】 上記偏差にもとづいて、高圧空気噴射期
間を偏差解消方向に優先的に変更し、高圧空気噴射期間
の変更量が限界に達したときに、よこ入れ開始時期を残
りの偏差解消方向に変更することを特徴とする請求項1
または2に記載のよこ入れ制御方法。 - 【請求項5】 上記検出された偏差を高圧空気噴射期間
とよこ入れ開始時期とに対して所定の比率で分配し、分
配された偏差にもとづいて、高圧空気噴射期間とよこ入
れ開始時期とを同時に偏差解消方向に変更することを特
徴とする請求項1または2に記載のよこ入れ制御方法。 - 【請求項6】 高圧空気噴射期間の開始タイミングおよ
び終了タイミングのうちの少なくともいずれか1つを変
更することにより、高圧空気噴射期間を変更することを
特徴とする請求項1ないし5に記載のよこ入れ制御方
法。 - 【請求項7】 高圧空気噴射期間にわたって高圧空気を
パルス状に噴射し、そのときのパルス噴射のパルスレー
トを変更することにより、高圧空気噴射期間を変更する
ことを特徴とする請求項1ないし5に記載のよこ入れ制
御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050974A JPH09228192A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | よこ入れ制御方法 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8050974A JPH09228192A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | よこ入れ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09228192A true JPH09228192A (ja) | 1997-09-02 |
Family
ID=12873793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8050974A Pending JPH09228192A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | よこ入れ制御方法 |
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| JP (1) | JPH09228192A (ja) |
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