JPH09229180A - 自動変速機の制御装置 - Google Patents
自動変速機の制御装置Info
- Publication number
- JPH09229180A JPH09229180A JP8065527A JP6552796A JPH09229180A JP H09229180 A JPH09229180 A JP H09229180A JP 8065527 A JP8065527 A JP 8065527A JP 6552796 A JP6552796 A JP 6552796A JP H09229180 A JPH09229180 A JP H09229180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- speed
- control
- hydraulic pressure
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
での係合側摩擦係合装置の初期油圧を適正化する。 【解決手段】 変速時に係合側摩擦係合装置の初期油圧
制御を実行する自動変速機が、該自動変速機での所定の
ダウンシフト時に一時的に回転数を上昇させる駆動力源
に連結された自動変速機の制御装置において、変速を判
断する変速判断手段(ステップ2)と、その判断された
前記変速が、駆動力源の回転数を一時的に上昇させる変
速であるか否かを判定する等速シフト判定手段(ステッ
プ3)と、該等速シフト判定手段(ステップ3)の判定
結果に応じて前記初期油圧制御の制御内容を変更する初
期油圧制御手段(ステップ10)とを備えている。
Description
御装置に関し、特にいわゆるクラッチ・ツウ・クラッチ
変速あるいは直接圧制御などの際の油圧を、エンジンや
モータなどの駆動力源の制御に応じて制御する装置に関
するものである。
ショックは乗り心地を損なう原因となるので、従来、多
様な制御を行って変速ショックの改善が図られている。
その一例として、ダウンシフトに伴って制動力が急激に
増大することによるショックを改善する制御が知られて
おり、これは、例えばパワーオフ状態でのダウンシフト
の際に、エンジンのスロットルバルブを電気的に制御し
てスロットル開度を一時的に増大させ、これによってエ
ンジン回転数を変速後の変速段での同期回転数にまで上
昇させ、その状態で変速を実行することより、変速の実
行に伴うエンジン回転数の急激な変化を防止する制御で
ある。この種の制御は、等速シフトと称される場合があ
り、その一例が特開平5−231525号公報に記載さ
れている。
ロットル開度を増大させることに伴ってライン油圧が上
昇することを防止するように構成してあり、これによ
り、摩擦係合装置の係合圧が急激に増大することに起因
するショックを防止している。
ッチや多板ブレーキを係合・解放制御することによって
実行されるから、これらの摩擦係合装置に給排する油圧
の制御の仕方によって変速ショックが大きく影響を受け
る。そこで例えば、二つの摩擦係合装置を同時に係合・
解放させて実行するいわゆるクラッチ・ツウ・クラッチ
変速あるいは直接圧制御などの場合に、係合側の摩擦係
合装置に供給する油圧を、変速出力と同時もしくはその
直後に一時的に増大させ、これによりいわゆるパックク
リアランスを詰めておくことにより、それ以上の油圧の
供給によって直ちにその摩擦係合装置がトルク容量をも
つよう制御する初期油圧制御が実行されている。
に実質的に係合させ得る待機状態にするための制御であ
る。すなわち初期油圧が低いなど不充分な制御であれ
ば、摩擦係合装置が実質的に係合するまでの時間遅れが
生じて変速応答性が悪化し、また反対に初期油圧が高す
ぎた場合には、摩擦係合装置が所定以上のトルク容量を
もってしまい、その結果、次に続く低圧待機の制御が上
手くいかなくなるおそれがある。
したいわゆる等速シフトが実行される場合があり、この
変速の場合には、パワーオフ状態での変速でありなが
ら、変速の実行と同時もしくはそれと相前後してエンジ
ン回転数がアクセルペダルの操作に関わらず上昇させら
れるから、自動変速機に対する入力トルクは、通常のパ
ワーオフ状態とは異なったものとなる。そのため従来で
は、クラッチ・ツウ・クラッチ変速あるいは直接圧制御
などでの等速シフトの際に例えばエンジン回転数の上昇
に対応できず初期油圧が不適切になり、それに続く係合
圧制御が遅れる可能性があった。
れたものであり、クラッチ・ツウ・クラッチ変速あるい
は直接圧制御などの際の初期油圧制御の適正化を図って
変速制御を改善することのできる制御装置を提供するこ
とを目的とするものである。そしてこの目的は、等速シ
フトの有無に応じて初期油圧制御の内容を変更すること
によって達成される。
的を達成するために、請求項1に記載した発明は、所定
の摩擦係合装置を解放させるとともに他の摩擦係合装置
を係合させる変速の際に、係合側の摩擦係合装置に供給
する油圧を、変速出力後に予め定めた圧力にまで高める
初期油圧制御を実行し、所定のダウンシフト時に回転数
を一時的に上昇させる駆動力源に連結された自動変速機
の制御装置において、前記二つの摩擦係合装置の係合と
解放とを行う変速を判断する変速判断手段と、この変速
判断手段で判断された前記変速が、内燃機関の回転数を
一時的に上昇させる変速であるか否かを判定する等速シ
フト判定手段と、該等速シフト判定手段の判定結果に応
じて前記初期油圧制御の制御内容を変更する初期油圧制
御手段とを備えていることを特徴とするものである。
ば、ダウンシフト時に駆動力源の回転数が上昇させられ
る場合には、変速開始時の係合側摩擦係合装置について
の初期油圧制御が、そのような回転数の上昇制御を行わ
ない場合とは異ならせて行われ、駆動力源の駆動状態に
適した初期油圧制御となる。そのため、変速を達成する
係合側摩擦係合装置が、内燃機関の回転数の上昇制御が
行われている状態であっても、直ちにその回転数に変化
を生じさせ得る待機状態になり、その結果、いわゆるク
ラッチ・ツウ・クラッチ変速あるいは直接圧制御などを
適切に実行することが可能になる。
の構成における初期油圧制御手段が、前記変速出力とほ
ぼ同時に設定される油圧もしくは変速出力とほぼ同時に
設定される油圧の維持時間を、前記等速シフト判定手段
が、前記駆動力源の回転数を一時的に上昇させる変速を
判定した場合に、該変速以外の変速を判定した場合より
増大させることを特徴とするものである。
摩擦係合装置が、駆動力源の回転数の上昇に応じて係合
直前の状態に設定されるので、いわゆるクラッチ・ツウ
・クラッチ変速あるいは直接圧制御などを適切に実行す
ることが可能になる。
より具体的に説明する。先ず全体的な制御系統について
説明する、図6はエンジン(駆動力源)1および自動変
速機3についての制御系統図であって、アクセルペダル
20の踏み込み量に応じた信号がエンジン用電子制御装
置21に入力されている。またエンジン1の吸気ダクト
には、スロットルアクチュエータ22によって駆動され
る電子スロットルバルブ23が設けられており、この電
子スロットルバルブ23は、アクセルペダル20の踏み
込み量に応じてエンジン用制御装置21からスロットル
アクチュエータ22に制御信号が出力され、その制御量
に応じて開度が制御されるようになっている。
ンジン回転速度センサ24、吸入空気量を検出するエア
フローメータ25、吸入空気の温度を検出する吸入空気
温度センサ26、上記電子スロットルバルブ23の開度
θを検出するスロットルセンサ27、出力軸17の回転
速度などから車速Vを検出する車速センサ28、エンジ
ン1の冷却水温度を検出する冷却水温センサ29、ブレ
ーキの作動を検出するブレーキスイッチ30、シフトレ
バー31の操作位置を検出する操作位置センサ32など
が設けられている。それらのセンサから、エンジン回転
速度N、吸入空気温度Tha 、電子スロットルバルブ2
3の開度θ、車速V、エンジン冷却水温THw 、ブレー
キの作動状態BK、シフトレバー31の操作位置Pshを
表す信号が、エンジン用電子制御装置21あるいは変速
用電子制御装置33に供給されるようになっている。な
お、この変速用電子制御装置33には、上記の電子スロ
ットルバルブ23の開度θ、車速V、エンジン冷却水温
THw 、ブレーキの作動状態BKの信号、シフトレバー
31の操作位置Pshの信号が入力されている。
するタービン回転速度センサ34からタービン回転速度
NT を表す信号が変速用電子制御装置33に供給されて
いる。さらに、アクセルペダル20が最大操作位置まで
操作されたことを検出するキックダウンスイッチ35か
らキックダウン操作を表す信号が変速用電子制御装置3
3に入力されている。さらに手動操作されて変速信号を
出力するスポーツモードスイッチ39と等速シフトスイ
ッチ40とが変速用電子制御装置33に接続されている
(例えば特開平6−307527号公報、特願平7−2
15892号参照)。
アル操作によって変速を実行するモードを選択するスイ
ッチもしくはマニュアル操作での変速信号を出力するス
イッチであり、図示しないシフト装置やインストルメン
トパネルなどに配置されている。また等速シフトスイッ
チは、マニュアル操作することによって1段ダウンシフ
トさせるためのスイッチであって、例えばステアリング
ホイール(図示せず)の中心部などの適宜の位置に取り
付けられている。そしてこれらのスイッチを操作するこ
とによりダウンシフトする場合、電子スロットルバルブ
23がエンジン用電子制御装置17からの出力信号に基
づいてアクセルペダル20の踏み込み量以上に開かれ、
エンジン回転数Ne をダウンシフト後の変速段での同期
回転数にまで高めるいわゆる等速シフト制御が実行され
るようになっている。
処理装置(CPU)、記憶装置(RAM,ROM)、入
出力インターフェースを備えたいわゆるマイクロコンピ
ュータであって、CPUはRAMの一時記憶機能を利用
しつつ予めROMに記憶されたプログラムに従って入力
信号を処理し、種々のエンジン制御を実行する。例え
ば、燃料噴射量制御のために燃料噴射弁36を制御し、
点火時期制御のためにイグナイタ37を制御し、アイド
ルスピード制御のために図示しないバイパス弁を制御
し、トラクション制御を含む全てのスロットル制御を、
スロットルアクチュエータ22により電子スロットルバ
ルブ23を制御して実行する。
ン用電子制御装置21と同様のマイクロコンピュータで
あって、CPUはRAMの一時記憶機能を利用し、予め
ROMに記憶されたプログラムに従って入力信号を処理
するとともに、油圧制御回路38の各ソレノイド弁ある
いはリニアソレノイド弁を駆動するようになっている。
例えば、変速用電子制御装置33は、スロットルバルブ
23の開度に対応した大きさの出力圧PSLT を発生させ
るためにリニアソレノイド弁SLT、およびアキュームレ
ータ背圧を制御するためにリニアソレノイド弁SLN、な
らびにロックアップクラッチのスリップ量を制御し、ま
た変速過渡時の所定のクラッチあるいはブレーキの係合
圧を変速の進行に従いかつ入力トルクに応じて制御する
ためにリニアソレノイド弁SLUをそれぞれ駆動する。
ロットル開度θ(アクセルペダルの踏み込み量に対して
所定の非線形特性で変換したスロットル開度)および車
速Vならびにこれらをパラメータとした変速線図に基づ
いて自動変速機3の変速段やロックアップクラッチの係
合状態を決定し、この決定された変速段および係合状態
が得られるように油圧制御回路38におけるNo .1な
いしNo .3のソレノイド弁SOL1 ,SOL2 ,SOL3 を
駆動し、エンジンブレーキを発生させる際には、No .
4のソレノイド弁SOL4 を駆動するよう構成されてい
る。
5段・後進1段の変速段を設定できるように構成されて
おり、これをスケルトン図で示せば、図7のとおりであ
る。すなわち図7において、エンジン1にトルクコンバ
ータ2を介して自動変速機3が連結されている。このト
ルクコンバータ2は、エンジン1のクランク軸4に連結
されたポンプインペラ5と、自動変速機3の入力軸6に
連結されたタービンランナー7と、これらポンプインペ
ラ5およびタービンランナー7の間を直結するロックア
ップクラッチ8と、一方向クラッチ9によって一方向の
回転が阻止されているステータ10とを備えている。
段の切り換えを行う副変速部11と、後進ギヤ段および
前進4段の切り換えが可能な主変速部12とを備えてい
る。副変速部11は、サンギヤS0 、リングギヤR0 、
およびキャリヤK0 に回転可能に支持されてそれらサン
ギヤS0 およびリングギヤR0 に噛み合わされているピ
ニオンP0 から成るHL遊星歯車装置13と、サンギヤ
S0 とキャリヤK0 との間に設けられたクラッチC0 お
よび一方向クラッチF0 と、サンギヤS0 とハウジング
19との間に設けられたブレーキB0 とを備えている。
ヤR1 、およびキャリヤK1 に回転可能に支持されてそ
れらサンギヤS1 およびリングギヤR1 に噛み合わされ
ているピニオンP1 からなる第1遊星歯車装置14と、
サンギヤS2 、リングギヤR2 、およびキャリヤK2 に
回転可能に支持されてそれらサンギヤS2 およびリング
ギヤR2 に噛み合わされているピニオンP2 からなる第
2遊星歯車装置15と、サンギヤS3 、リングギヤR3
、およびキャリヤK3 に回転可能に支持されてそれら
サンギヤS3 およびリングギヤR3 に噛み合わされてい
るピニオンP3 からなる第3遊星歯車装置16とを備え
ている。
に一体的に連結され、リングギヤR1 とキャリヤK2 と
キャリヤK3 とが一体的に連結され、そのキャリヤK3
は出力軸17に連結されている。また、リングギヤR2
がサンギヤS3 に一体的に連結されている。そして、リ
ングギヤR2 およびサンギヤS3 と中間軸18との間に
第1クラッチC1 が設けられ、サンギヤS1 およびサン
ギヤS2 と中間軸18との間に第2クラッチC2 が設け
られている。
よびサンギヤS2 の回転を止めるためのバンド形式の第
1ブレーキB1 がハウジング19に設けられている。ま
た、サンギヤS1 およびサンギヤS2 とハウジング19
との間には、第1一方向クラッチF1 およびブレーキB
2 が直列に設けられている。この第1一方向クラッチF
1 は、サンギヤS1 およびサンギヤS2 が入力軸6と反
対の方向へ逆回転しようとする際に係合させられるよう
に構成されている。
第3ブレーキB3 が設けられており、リングギヤR3 と
ハウジング19との間には、第4ブレーキB4 と第2一
方向クラッチF2 とが並列に設けられている。この第2
一方向クラッチF2 は、リングギヤR3 が逆回転しよう
とする際に係合させられるように構成されている。上記
クラッチC0 ,C1 ,C2 、ブレーキB0 ,B1 ,B2
,B3 ,B4 は、油圧が作用することにより摩擦材が
係合させられる油圧式摩擦係合装置である。
とを設定することができ、これらの変速段を設定するた
めの各摩擦係合装置の係合・解放の状態を図8の係合作
動表に示してある。なお、図8において○印は係合状
態、×印は解放状態をそれぞれ示す。
している。図において、車両の前後方向の6つの操作位
置と車両の左右方向の2つの操作位置との組み合せによ
り、シフトレバー31を8つの操作位置へ操作可能に支
持する図示しない支持装置によってシフトレバー31が
支持されている。そしてPはパーキングレンジ位置、R
はリバースレンジ位置、Nはニュートラルレンジ位置、
Dはドライブレンジ位置、“4”は第4速までの変速段
を設定する“4”レンジ位置、“3”は第3速までの変
速段を設定する“3”レンジ位置、“2”は第2速まで
の変速段を設定する“2”レンジ位置、Lは第1速以上
の変速段へのアップシフトを禁止するローレンジ位置を
それぞれ示す。なお、これら“2”レンジ位置とローレ
ンジ位置との間でこれらより車両後方側にスポーツモー
ドスイッチ39が配置されている。
第2速と第3速との間の変速が、第3ブレーキB3 と第
2ブレーキB2 との係合状態を共に切り換えるクラッチ
・ツウ・クラッチ変速となる。その変速制御は、パワー
オン/オフの状態やシフトアップ/ダウンの状態に応じ
て、変速に関与する摩擦係合装置をアンダーラップもし
くはオーバーラップ状態に制御する必要があり、具体的
には、第2ブレーキB2 の油圧を入力トルクに応じて制
御し、また第3ブレーキB3 の油圧を変速の進行状況に
基づいて制御する必要がある。そこで上記の油圧制御回
路38には、この変速を円滑かつ迅速に実行するため
に、図10に示す回路が組み込まれており、以下、簡単
にその構成を説明する。
ブを示し、また符号71は 2-3シフトバルブを示し、さ
らに符号72は 3-4シフトバルブを示している。これら
のシフトバルブ70,71,72の各ポートの各変速段
での連通状態は、それぞれのシフトバルブ70,71,
72の下側に示しているとおりである。なお、その数字
は各変速段を示す。その 2-3シフトバルブ71のポート
のうち第1速および第2速で入力ポート73に連通する
ブレーキポート74に、第3ブレーキB3 が油路75を
介して接続されている。この油路にはオリフィス76が
介装されており、そのオリフィス76と第3ブレーキB
3 との間にダンパーバルブ77が接続されている。この
ダンパーバルブ77は、第3ブレーキB3 にライン圧が
急激に供給された場合に少量の油圧を吸入して緩衝作用
を行うものである。
あって、第3ブレーキB3 の係合圧をこの B-3コントロ
ールバルブ78によって直接制御(直接圧制御)するよ
うになっている。すなわちこの B-3コントロールバルブ
78は、スプール79とプランジャ80とこれらの間に
介装したスプリング81とを備えており、スプール79
によって開閉される入力ポート82に油路75が接続さ
れ、またこの入力ポート82に選択的に連通させられる
出力ポート83が第3ブレーキB3 に接続されている。
さらにこの出力ポート83は、スプール79の先端側に
形成したフィードバックポート84に接続されている。
一方、前記スプリング81を配置した箇所に開口するポ
ート85には、 2-3シフトバルブ71のポートのうち第
3速以上の変速段でDレンジ圧を出力するポート86が
油路87を介して連通されている。またプランジャ80
の端部側に形成した制御ポート88には、ロックアップ
クラッチ用リニアソレノイドバルブSLUが接続されてい
る。
は、スプリング81の弾性力とポート85に供給される
油圧とによって調圧レベルが設定され、かつ制御ポート
88に供給される信号圧が高いほどスプリング81によ
る弾性力が大きくなるように構成されている。
グバルブであって、この 2-3タイミングバルブ89は、
小径のランドと2つの大径のランドとを形成したスプー
ル90と第1のプランジャ91とこれらの間に配置した
スプリング92とスプール90を挟んで第1のプランジ
ャ91とは反対側に配置された第2のプランジャ93と
を有している。この 2-3タイミングバルブ89の中間部
のポート94に油路95が接続され、またこの油路95
は、 2-3シフトバルブ71のポートのうち第3速以上の
変速段でブレーキポート74に連通させられるポート9
6に接続されている。
記小径ランドと大径ランドとの間に開口するポート97
にオリフィスを介して接続されている。この中間部のポ
ート94に選択的に連通させられるポート98は油路9
9を介してソレノイドリレーバルブ100に接続されて
いる。そして第1のプランジャ91の端部に開口してい
るポートにロックアップクラッチ用リニアソレノイドバ
ルブSLUが接続され、また第2のプランジャ93の端部
に開口するポートに第2ブレーキB2 がオリフィスを介
して接続されている。
油圧を供給・排出するためのものであって、その途中に
は小径オリフィス101とチェックボール付きオリフィ
ス102とが介装されている。またこの油路87から分
岐した油路103には、第2ブレーキB2 から排圧する
場合に開くチェックボールを備えた大径オリフィス10
4が介装され、この油路103は以下に説明するオリフ
ィスコントロールバルブ105に接続されている。
2ブレーキB2 からの排圧速度を制御するためのバルブ
であって、そのスプール106によって開閉されるよう
に中間部に形成したポート107には第2ブレーキB2
が接続されており、このポート107より図での下側に
形成したポート108に前記油路103が接続されてい
る。第2ブレーキB2 を接続してあるポート107より
図での上側に形成したポート109は、ドレインポート
に選択的に連通させられるポートであって、このポート
109には、油路110を介して前記 B-3コントロール
バルブ78のポート111が接続されている。なおこの
ポート111は、第3ブレーキB3 を接続してある出力
ポート83に選択的に連通させられるポートである。
ートのうちスプール106を押圧するスプリングとは反
対側の端部に形成した制御ポート112が油路113を
介して、 3-4シフトバルブ72のポート114に接続さ
れている。このポート114は、第3速以下の変速段で
第3ソレノイドバルブSOL3 の信号圧を出力し、また第
4速以上の変速段で第4ソレノイドバルブSOL4 の信号
圧を出力するポートである。さらにこのオリフィスコン
トロールバルブ105には、前記油路95から分岐した
油路115が接続されており、この油路115を選択的
にドレインポートに連通させるようになっている。
第2速以下の変速段でDレンジ圧を出力するポート11
6が、前記 2-3タイミングバルブ89のうちスプリング
92を配置した箇所に開口するポート117に油路11
8を介して接続されている。また 3-4シフトバルブ72
のうち第3速以下の変速段で前記油路87に連通させら
れるポート119が油路120を介してソレノイドリレ
ーバルブ100に接続されている。
キB2 用のアキュームレータを示し、その背圧室には、
リニアソレノイドバルブSLNが出力する油圧に応じて調
圧されたアキュームレータコントロール圧が供給されて
いる。なおこのアキュームレータコントロール圧は、入
力トルクに応じて制御され、リニアソレノイドバルブS
LNの出力圧が低いほど高い圧力になるように構成されて
いる。したがって第2ブレーキB2 の係合・解放の過渡
的な油圧は、リニアソレノイドバルブSLNの信号圧が低
いほど高い圧力で推移するようになっている。またその
リニアソレノイドバルブSLUの信号圧を一時的に低くす
ることにより、第2ブレーキB2 の係合圧を一時的に高
くすることができる。
を示し、さらに符号123はクラッチC0 用のアキュー
ムレータを示している。なお C-0エキゾーストバルブ1
22は2速レンジでの第2速のみにおいてエンジンブレ
ーキを効かせるためにクラッチC0 を係合させるように
動作するものである。
B-3コントロールバルブ78のポート111がドレイン
に連通していれば、第3ブレーキB3 の係合圧を B-3コ
ントロールバルブ78によって直接調圧することがで
き、またその調圧レベルをリニアソレノイドバルブSLU
によって変えることができる。またオリフィスコントロ
ールバルブ105のスプール106が、図の左半分に示
す位置にあれば、第2ブレーキB2 はこのオリフィスコ
ントロールバルブ105を介して油路103に連通させ
られるので、大径オリフィス104を介して排圧が可能
になり、したがって第2ブレーキB2 からのドレイン速
度を制御することができる。
速との間の変速は、第2ブレーキB2 と第3ブレーキB
3 との係合・解放状態を同時に切り換えて実行するクラ
ッチ・ツウ・クラッチ変速になり、例えば第3速から第
2速へのダウンシフトは、第3速で係合していた第2ブ
レーキB2 を入力回転数に応じて次第に解放させて回転
変化を生じさせ、入力回転数が第2速の同期回転数に向
けて変化することにより、所定の回転数に達した時点で
第3ブレーキB3 の係合圧を急速に高くして第2速を達
成する。
変速の進行に伴う回転変化に応じて直ちに係合させる必
要がある。それに対して第3ブレーキB3 を含む一般の
摩擦係合装置は、解放状態において摩擦板相互の間や摩
擦板と油圧サーボ機構のピストンとの間などにわずかな
がらクリアランスが生じており、これらのクリアランス
が詰まるまではトルク容量をもたない。そこでこの係合
側の摩擦係合装置には、クラッチ・ツウ・クラッチ変速
の変速出力と同時もしくはその直後に油圧を急速に供給
し、トルク容量がほぼ零の係合直前の状態にしている。
すなわち初期油圧制御を行っている。その場合、油圧が
さらに増大することにより直ちに係合する状態は、エン
ジン出力あるいは自動変速機への入力回転数によって異
なるから、上述した制御装置では、以下のように制御し
ている。
を3つの態様に分けて説明するためのフローチャートで
あって、入力信号の処理(ステップ1)を行った後に、
いわゆるクラッチ・ツウ・クラッチ変速である第3速か
ら第2速へのダウンシフトが判断される(ステップ
2)。したがってこのステップ2がこの発明の変速判断
手段に相当する。このステップ2で否定判断された場合
には、特に制御を行うことなくリターンし、また肯定判
断された場合には、スポーツモードか否かが判断される
(ステップ3)。
操作に基づいて変速を実行する変速モードであって、そ
のスイッチの形態としては、シフト装置に各変速段位置
を設け、それぞれの変速段位置にシフトレバーによって
オン動作させられるスイッチを設けたもの、あるいはス
ポーツモード状態を設定し、その状態でアップシフトス
イッチあるいはダウンシフトスイッチをシフトレバーに
よってオン操作するもの、さらにはステアリングホイー
ルやインストルメントパネルなどにアップ・ダウンのス
イッチを設けたものなどがある。したがってステップ3
の判断は、これらのスイッチからの信号の出力の有無を
判断することによって行えばよい。したがってこのステ
ップ3がこの発明の等速シフト判定手段に相当する。
ことによりステップ3で否定判断された場合には、パワ
ーオン状態か否かが判断される(ステップ4)。すなわ
ち電子スロットルバルブ23が開いていてエンジン1の
出力によって車両を駆動しているか否かが判断され、こ
れは、スロットル開度θに基づいて判断することができ
る。
4で肯定判断された場合には、前述したように第2ブレ
ーキB2 の解放制御と第3ブレーキB3 の係合制御とに
よって変速を実行する(ステップ5)。これは、図10
に示す 2-3シフトバルブ71が切り替わり、またリニア
ソレノイドバルブSLUが第3ブレーキB3 の係合圧の調
圧を行い、またそれに伴い第2ブレーキB2 からアキュ
ームレータ121で調圧されつつ排圧されることにより
実行される。その場合、エンジン1は駆動状態にあるか
ら、第3速を設定していた第2ブレーキB2 の係合圧が
低下することによってエンジン回転数すなわち入力回転
数NC0が上昇する。したがって第2速を達成するための
第3ブレーキB3 の係合圧PB3は、図2に示すパターン
Iに従って制御される(ステップ6)。
速への変速判断が成立したt1 時点から所定のT1 秒が
経過したt2 時点に、第3ブレーキ圧PB3の調圧レベル
を決めるリニアソレノイドバルブSLUのデューティ比が
t3 時点までの所定時間、高められ、パッククリアラン
スを詰めるための初期油圧制御を行う。すなわちデュー
ティ比をD1 に設定してT2 秒間維持する。その後、入
力回転数NC0が第2速の同期回転数に対して所定回転数
Δαだけ小さい回転数に上昇する時点t4 までデューテ
ィ比が小さい値D2 に維持され、第3ブレーキ圧PB3が
低圧に待機される。そして、リニアソレノイドバルブS
LUのデューティ比を段階的に増大させて第3ブレーキ圧
PB3を次第に昇圧(スイープアップ)し、入力回転数N
C0が同期回転数に達した時点t5 では、第3ブレーキB
3 を完全に係合させる。
回転数Ne が所定回転数に達した時点で第3ブレーキB
3 が直ちに実質的に係合し始め、エンジン回転数Ne
が、ダウンシフト後の第2速の同期回転数に至る前後で
急激に変化することが防止され、変速ショックが良好に
なる。
シフトの場合には、変速終了時に点火時期の遅角制御な
どによるエンジントルクの低減制御や解放側の第2ブレ
ーキB2 の解放圧を一時的に昇圧して出力トルクを低下
させる制御が実行される。
よりステップ4で否定判断された場合には、パワーオフ
状態でのダウンシフトが実行される(ステップ7)とと
もに、第3ブレーキB3 の係合圧が図3に示すパターン
IIに従って制御される(ステップ8)。
ューティ比をD1 に設定した状態をT2 秒間維持する初
期油圧制御を実行し、その終了時点t3 の後、入力回転
数NC0が第2速の同期回転数に対してかなり低い回転数
の時点t6 にリニアソレノイドバルブSLUのデューティ
比を次第に増大させて第3ブレーキB3 の係合圧PB3を
次第に高くする。そしてこの第3ブレーキ圧PB3が十分
高くなったt7 時点の後に入力回転数NC0すなわちエン
ジン回転数が第2速の同期回転数に達する。したがって
パワーオフ状態での第3速から第2速へのダウンシフト
の場合には、第3ブレーキB3 の係合圧PB3を早い時期
に増大させてエンジン1の回転数を出力軸側から入力さ
れるトルクによって引き上げ、変速を迅速に進行させる
とともに、入力回転数NC0を同期回転数に向けて滑らか
に変化させて変速ショックを良好なものにする。またこ
の場合、係合側の第3ブレーキB3 が入力回転数に応じ
て直ちに係合する状態に待機させられるから、変速ショ
ックが悪化することはない。なお、この場合は、パワー
オフ状態であるから、変速終了時に点火時期の遅角制御
や解放側の第2ブレーキB2 の解放圧を一時的に昇圧し
て出力トルクを低下させる制御は行わない。
ることによりステップ3で肯定判断された場合には、等
速シフトを実行する(ステップ9)。この等速シフト
は、エンジン回転数Ne をダウンシフト後の変速段での
同期回転数まで上昇させ、その状態でダウンシフトを実
行する変速制御であり、第2ブレーキB2 の係合および
第3ブレーキB3 の係合に合わせて、電子スロットルバ
ルブ23をエンジン用電子制御装置21によって一時的
に開くことにより実行される。さらに第3ブレーキ圧P
B3が図4に示すパターンIII に従って制御される(ステ
ップ10)。
おけるリニアソレノイドバルブSLUのデューティ比を、
ほぼ通常時の値D1 をベースにD1 より大きい値D3 に
設定し、第3ブレーキB3 に供給する油圧を高くする。
ここでD3 はD1 をベースに設定され、D1 が学習によ
り変更された時にはD3 も所定の割合で同期して変更す
るようにしてもよい。したがって第3ブレーキB3 は、
入力回転数が上昇していてもそれに対応した充分な係合
直前の状態に迅速に設定され、低圧待機状態になる。そ
の後、デューティ比をD2 に低下させて第3ブレーキ圧
PB3を低圧に待機させておき、スロットル開度が増大さ
せられていることによってエンジン回転数Ne が、第2
速の同期回転数よりも所定回転数Δβ(>Δα)低い回
転数に達した時点t8 にデューティ比を段階的に増大さ
せて第3ブレーキ圧PB3を増大させる。すなわちこのス
テップ10がこの発明における初期油圧制御手段に相当
する。
昇させられる等速シフトであっても、初期油圧制御が通
常より早い時期で完了するから、第3ブレーキ圧PB3の
スイープアップに遅れが生じることがなく、その結果、
スイープアップを早い時期に実施し、あるいは低圧待機
の期間が殆どない場合であっても、変速制御を良好なも
のとすることができる。
直前の状態まで摩擦係合装置の摩擦板を移動させておく
制御であるから、初期油圧の供給時間を長くすることに
より入力回転数の上昇した状態に対処することもでき
る。その例を図4に破線で示してあり、所定のデューテ
ィ比D1 の状態がT3 (>T2 )秒の間、継続する例で
ある。ここでT3 はT2 をベースに決定され、T2 が学
習制御などにより変更された時は、それに対応して所定
の割合で変更されるようにしてもよい。
圧制御の油圧やその継続時間を変更する場合、そのデュ
ーティ比D3 や時間T3 は、図5に示すように決定する
ことができる。すなわちこれらの値をエンジン回転数N
e の変化率(Ne ドット)の関数として設定し、さらに
それぞれの係数k1 ,k2 および定数a,bを低圧待機
時の学習値を元に(変速後に学習)補正する。図5の
(C)は、その定数a,bの低圧待機圧の学習値に対す
る一般的傾向を示す。すなわちエンジン回転数の変化率
が大きいほど、初期油圧制御時間は長く設定され、ある
いは油圧は高く設定される。
等速シフトが実行されることに伴って行われるから、図
1におけるステップ3は、等速シフトスイッチによるダ
ウンシフトか否かの判断ステップ(ステップ3’)に置
き換えてもよい。したがってこのステップ3’がこの発
明の等速シフト判定手段に相当する。
速へのダウンシフトを例に採って説明したが、この発明
は、上記の実施例に限定されないのであり、他の変速段
へのダウンシフトの制御を行う装置あるいは摩擦係合装
置の油圧をリニアソレノイドバルブなどで直接制御する
装置などにも適用することができる。したがって係合圧
の制御の対象となる摩擦係合装置は、上述した第3ブレ
ーキ以外の摩擦係合装置であってもよい。さらにこの発
明は、変速に関与する摩擦係合装置の係合圧の制御とし
て、等速シフトに特有の制御内容を備えたことを特徴と
するものであり、したがってその制御内容は、上述した
図4に示す制御パターンに限定されず、必要に応じて適
宜に変更したものであってよい。そしてこの発明は、図
7や図10に示すギヤトレインあるいは油圧回路とは異
なるギヤトレインあるいは油圧回路を備えた自動変速機
もしくはその制御装置を対象として実施することができ
る。なお、駆動力源としてエンジンに替えて電動モータ
などの他の動力出力装置を使用してもよい。
れば、クラッチ・ツウ・クラッチ変速あるいは直接圧制
御のダウンシフトが、駆動力源の回転数を上昇させる等
速シフトとして実施される場合、係合側の摩擦係合装置
の初期油圧制御を、内燃機関の回転数の上昇を伴わない
通常のダウンシフト時とは異ならせて、等速シフトに適
するように変更するから、係合側の摩擦係合装置の待機
状態が早期に達成され、その結果、変速制御が適切にな
り、等速シフトでの変速を実施することができる。
速シフトのダウンシフトの場合に、係合側の摩擦係合装
置の初期油圧制御の圧力値もしくはその継続時間のいず
れかを通常の場合より大きくするから、変速時に入力回
転数が上昇させられていても、係合側の摩擦係合装置の
待機状態が早期に達成され、その入力回転数の上昇に対
応する結果、等速シフトでの変速を適切なものにするこ
とができる。
明するためのフローチャートである。
ンシフトの際の第3ブレーキ圧の制御パターンを示すタ
イムチャートである。
ンシフトの際の第3ブレーキ圧の制御パターンを示すタ
イムチャートである。
フトの際の第3ブレーキ圧の制御パターンを示すタイム
チャートである。
比とエンジン回転数の変化率との関係を示す線図、
(B)は初期油圧制御時間とエンジン回転数の変化率と
の関係を示す線図、(C)はそのデューティ比あるいは
初期油圧制御時間の補正に使用する定数の低圧待機学習
値に対する変化傾向を示す線図である。
る。
ンの一例を示すスケルトン図である。
擦係合装置の係合作動表を示す図である。
図である。
係合圧を制御する油圧回路の一部を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の摩擦係合装置を解放させるととも
に他の摩擦係合装置を係合させる変速の際に、係合側の
摩擦係合装置に供給する油圧を、変速出力後に予め定め
た圧力にまで高める初期油圧制御を実行し、所定のダウ
ンシフト時に回転数を一時的に上昇させる駆動力源に連
結された自動変速機の制御装置において、 前記二つの摩擦係合装置の係合と解放とを行う変速を判
断する変速判断手段と、この変速判断手段で判断された
前記変速が、内燃機関の回転数を一時的に上昇させる変
速であるか否かを判定する等速シフト判定手段と、該等
速シフト判定手段の判定結果に応じて前記初期油圧制御
の制御内容を変更する初期油圧制御手段とを備えている
ことを特徴とする自動変速機の制御装置。 - 【請求項2】 前記初期油圧制御手段は、前記変速出力
とほぼ同時に設定される油圧もしくは変速出力とほぼ同
時に設定される油圧の維持時間を、前記等速シフト判定
手段が、前記駆動力源の回転数を一時的に上昇させる変
速を判定した場合に、該変速以外の変速を判定した場合
より増大させることを特徴とする請求項1に記載の自動
変速機の制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06552796A JP3577826B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 自動変速機の制御装置 |
| US08/945,271 US6132334A (en) | 1996-02-27 | 1997-02-27 | Control system for automatic transmission |
| PCT/JP1997/000567 WO2004085883A1 (ja) | 1996-02-27 | 1997-02-27 | 自動変速機の制御装置 |
| US09/630,431 US6264580B1 (en) | 1996-02-27 | 2000-08-01 | Control system for automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06552796A JP3577826B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 自動変速機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09229180A true JPH09229180A (ja) | 1997-09-02 |
| JP3577826B2 JP3577826B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=13289584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06552796A Expired - Fee Related JP3577826B2 (ja) | 1996-02-27 | 1996-02-27 | 自動変速機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3577826B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097619A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置および制御方法 |
| WO2014061601A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | ジヤトコ株式会社 | 無段変速機及びその制御方法 |
| JP2016135626A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | トヨタ自動車株式会社 | 噛み合い式係合装置の制御装置 |
-
1996
- 1996-02-27 JP JP06552796A patent/JP3577826B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009097619A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-07 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置および制御方法 |
| WO2014061601A1 (ja) * | 2012-10-15 | 2014-04-24 | ジヤトコ株式会社 | 無段変速機及びその制御方法 |
| JP5736508B2 (ja) * | 2012-10-15 | 2015-06-17 | ジヤトコ株式会社 | 無段変速機及びその制御方法 |
| US9421978B2 (en) | 2012-10-15 | 2016-08-23 | Jatco Ltd | Continuously variable transmission and control method therefor |
| JP2016135626A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | トヨタ自動車株式会社 | 噛み合い式係合装置の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3577826B2 (ja) | 2004-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09256883A (ja) | エンジンおよび自動変速機の一体制御装置 | |
| JPH09331602A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JP3876838B2 (ja) | 車両用高加速時変速制御装置 | |
| JP3701640B2 (ja) | 車両用自動変速機のダウン変速制御装置 | |
| US6264580B1 (en) | Control system for automatic transmission | |
| JP3577846B2 (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JPH1023604A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JPH0989094A (ja) | エンジンおよび自動変速機の制御装置 | |
| JP3427563B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3293400B2 (ja) | 車両用自動変速機の変速制御装置 | |
| JPH09144872A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3577826B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3597595B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH09229181A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH0989091A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3191666B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3152095B2 (ja) | 車両用自動変速機の変速制御装置 | |
| JP3584555B2 (ja) | 車両用自動変速機の変速制御装置 | |
| JPH09112678A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP3259594B2 (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH09322305A (ja) | ハイブリッド車両の制御装置 | |
| JP4182810B2 (ja) | 車両用自動変速機の変速制御装置 | |
| JP3303700B2 (ja) | 車両用自動変速機の変速制御装置 | |
| JP2959929B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JP3259598B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040520 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040622 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040705 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080723 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090723 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100723 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110723 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120723 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130723 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |