JPH09230221A - ミラーの保持構造 - Google Patents
ミラーの保持構造Info
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- JPH09230221A JPH09230221A JP3159696A JP3159696A JPH09230221A JP H09230221 A JPH09230221 A JP H09230221A JP 3159696 A JP3159696 A JP 3159696A JP 3159696 A JP3159696 A JP 3159696A JP H09230221 A JPH09230221 A JP H09230221A
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- Japan
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- mirror
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミラーに応力を掛けず、また、取り付けの容
易なミラーの保持技術を提供する。 【解決手段】 液晶プロジェクタ等のシャーシ1にミラ
ー2を保持するとき、シャーシにピン4を立て同ピンの
側面にミラー2を接触させ取付金具3で挟んで止める。
取付金具3の側面は略L字形とし、その一端3aには穴
3dを開け、ピン4の外周に設けた溝4aに嵌め込ん
で、ピン4の軸を中心として回動自在に軸着する。
易なミラーの保持技術を提供する。 【解決手段】 液晶プロジェクタ等のシャーシ1にミラ
ー2を保持するとき、シャーシにピン4を立て同ピンの
側面にミラー2を接触させ取付金具3で挟んで止める。
取付金具3の側面は略L字形とし、その一端3aには穴
3dを開け、ピン4の外周に設けた溝4aに嵌め込ん
で、ピン4の軸を中心として回動自在に軸着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
等に使用する保持によるミラー面の歪みの少ないミラー
の保持構造に関する。
等に使用する保持によるミラー面の歪みの少ないミラー
の保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のミラーの保持構造の1例
の(A)正面図、(B)側面図(同図cーc拡大断
面)、(C)平面図である。液晶プロジェクタ等のシャ
ーシ41にミラー42を保持するとき、シャーシに内側
にピン41aを立て同ピンの側面にミラー42を接触さ
せ取付金具43で挟んで止める。取付金具43はネジ4
5等でシャーシ41に固着してある。しかし、このよう
な構造では、取付金具をネジ45で取り付けるときに、
取付金具自体にもネジの回転方向への回転力を受けるた
め、取付金具43のミラー42との接触部をミラー42
の面と一致させることが困難で、ミラーに応力が掛かり
歪みが発生するおそれがある。また、取付金具43をネ
ジ止めする手間が掛かるという問題もある。
の(A)正面図、(B)側面図(同図cーc拡大断
面)、(C)平面図である。液晶プロジェクタ等のシャ
ーシ41にミラー42を保持するとき、シャーシに内側
にピン41aを立て同ピンの側面にミラー42を接触さ
せ取付金具43で挟んで止める。取付金具43はネジ4
5等でシャーシ41に固着してある。しかし、このよう
な構造では、取付金具をネジ45で取り付けるときに、
取付金具自体にもネジの回転方向への回転力を受けるた
め、取付金具43のミラー42との接触部をミラー42
の面と一致させることが困難で、ミラーに応力が掛かり
歪みが発生するおそれがある。また、取付金具43をネ
ジ止めする手間が掛かるという問題もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、ミラーに応力を掛けず、また、取
り付けの容易なミラーの保持技術を提供することを目的
とする。
鑑みなされたもので、ミラーに応力を掛けず、また、取
り付けの容易なミラーの保持技術を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】液晶プロジェクタ等のシ
ャーシの内側にピンを立て、同ピンの側面との間にミラ
ーを挟んで止める取付金具を、前記ピンの軸を中心に回
動自在に取り付けることにより、取付金具がミラーの面
の方向に従ってピンを軸に回転するため、取付金具のミ
ラー面との接触部が容易にミラー面と一致し、ミラー面
に均一な力で接触するため、ミラーに掛かる応力が小さ
くなる。また、取付金具がピンとミラーを挟持する箇所
が常にピンと最短距離となり、取付金具とピンのミラー
を挟持する力点が一致するためミラーへの無理な応力は
最小となり、従って取付のため生ずるミラー面の歪みを
最小に押さえることができる。
ャーシの内側にピンを立て、同ピンの側面との間にミラ
ーを挟んで止める取付金具を、前記ピンの軸を中心に回
動自在に取り付けることにより、取付金具がミラーの面
の方向に従ってピンを軸に回転するため、取付金具のミ
ラー面との接触部が容易にミラー面と一致し、ミラー面
に均一な力で接触するため、ミラーに掛かる応力が小さ
くなる。また、取付金具がピンとミラーを挟持する箇所
が常にピンと最短距離となり、取付金具とピンのミラー
を挟持する力点が一致するためミラーへの無理な応力は
最小となり、従って取付のため生ずるミラー面の歪みを
最小に押さえることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】ミラーの位置決めをする略円柱状
のピンと同ピンの側面に前記ミラーを接触させて挟持す
る取付金具により前記ミラーを一定位置に保持するミラ
ー保持構造において、前記取付金具は略L字状とし、同
L字状の一端を前記ピンの軸を中心として回動自在に軸
着する。
のピンと同ピンの側面に前記ミラーを接触させて挟持す
る取付金具により前記ミラーを一定位置に保持するミラ
ー保持構造において、前記取付金具は略L字状とし、同
L字状の一端を前記ピンの軸を中心として回動自在に軸
着する。
【0006】ピンの取付金具を軸着する部分の外周に、
同ピンの軸と直角方向の溝を設け、同取付金具の軸着部
分に開口した穴の内周を前記溝に外嵌する。
同ピンの軸と直角方向の溝を設け、同取付金具の軸着部
分に開口した穴の内周を前記溝に外嵌する。
【0007】取付金具に開口した穴は、ミラーに近い所
に開口した前記ピンが貫通できる外径を有する穴と、同
穴に連結するミラーに遠い所に開口した前記ピンの外周
に設けた溝の底部の外径と略同一の内径を有する穴から
なる達磨型の穴とする。
に開口した前記ピンが貫通できる外径を有する穴と、同
穴に連結するミラーに遠い所に開口した前記ピンの外周
に設けた溝の底部の外径と略同一の内径を有する穴から
なる達磨型の穴とする。
【0008】取付金具は、板バネで構成する。また、取
付金具の材料はリン青銅とする。
付金具の材料はリン青銅とする。
【0009】板バネのミラーを挟持する先端の側面は、
略2字の上端状とし、その上面部分に開口を設ける。
略2字の上端状とし、その上面部分に開口を設ける。
【0010】ピンは、前記ミラーを取り付けるシャーシ
に開口した穴に圧入して取り付ける。さらに、ピンは3
本とし、前記ミラーを3点で保持する。
に開口した穴に圧入して取り付ける。さらに、ピンは3
本とし、前記ミラーを3点で保持する。
【0011】略円柱形のピンは、前記ミラーが接触する
部分を膨らまして、その部分が最大外径となるような樽
型とする。あるいは、ピンのミラーが接触する部分に球
面を有する凸部を設ける。
部分を膨らまして、その部分が最大外径となるような樽
型とする。あるいは、ピンのミラーが接触する部分に球
面を有する凸部を設ける。
【0012】取付金具は、ミラーが樽型又は球面のピン
に接触する近傍で略平面になるようにする。
に接触する近傍で略平面になるようにする。
【0013】
【実施例】以下、本発明のミラーの保持構造について図
面を用いて説明する。図1は、本発明によるミラー保持
構造の1実施例の(A)正面図、(B)側面図(同図c
ーc拡大断面)、(C)平面図(同図c2ーc2断面)
である。液晶プロジェクタ等のシャーシ1にミラー2を
保持するとき、シャーシにピン4を立て同ピンの側面に
ミラー2を接触させ取付金具3で挟んで止める。取付金
具3の側面は略L字形とし、その一端3aには穴3dを
開け、ピン4の外周に設けた溝4aに嵌め込んで、ピン
4の軸を中心として回動自在に軸着する。
面を用いて説明する。図1は、本発明によるミラー保持
構造の1実施例の(A)正面図、(B)側面図(同図c
ーc拡大断面)、(C)平面図(同図c2ーc2断面)
である。液晶プロジェクタ等のシャーシ1にミラー2を
保持するとき、シャーシにピン4を立て同ピンの側面に
ミラー2を接触させ取付金具3で挟んで止める。取付金
具3の側面は略L字形とし、その一端3aには穴3dを
開け、ピン4の外周に設けた溝4aに嵌め込んで、ピン
4の軸を中心として回動自在に軸着する。
【0014】取付金具3の一端3aに開ける穴は、ミラ
ー2に近い所にピン4の頭部4cが貫通できる大きさの
穴3cを開口し、穴3cに連結してミラー2から遠い所
に、内径がピン4の外周に設けた溝4aの底部4bの外
周と等しいか僅かに大きい穴3dを設ける。穴3cと3
dが連結して達磨型を構成する。取付金具3の穴3cを
ピン4の頭部4cに貫通して、溝4aに穴3dを外側か
ら嵌め込むことで、取付金具がワンタッチでピン4に取
り付けられる。
ー2に近い所にピン4の頭部4cが貫通できる大きさの
穴3cを開口し、穴3cに連結してミラー2から遠い所
に、内径がピン4の外周に設けた溝4aの底部4bの外
周と等しいか僅かに大きい穴3dを設ける。穴3cと3
dが連結して達磨型を構成する。取付金具3の穴3cを
ピン4の頭部4cに貫通して、溝4aに穴3dを外側か
ら嵌め込むことで、取付金具がワンタッチでピン4に取
り付けられる。
【0015】なお、取付金具3はリン青銅などの弾力を
有する材料からなる板バネで構成することで、ミラー2
を精度良く保持できる。
有する材料からなる板バネで構成することで、ミラー2
を精度良く保持できる。
【0016】L字形の取付金具3の他端3bの側面は2
字の上部と同様な形状とし、その上面に相当する部分に
穴3eを設け、ミラー2を取り付けるときは、穴3eに
キリの先端等を掛けてバネを開いてピン4との間にミラ
ー2を挟んで止める構造とする。
字の上部と同様な形状とし、その上面に相当する部分に
穴3eを設け、ミラー2を取り付けるときは、穴3eに
キリの先端等を掛けてバネを開いてピン4との間にミラ
ー2を挟んで止める構造とする。
【0017】ピン4には頭部4cとつば4dを設けてお
き、シャーシ1に開けた穴にピン4の頭部4cをつば4
dまで圧入して止めることで、ピン4がシャーシ1に対
して容易に、位置精度良く止めることができる。
き、シャーシ1に開けた穴にピン4の頭部4cをつば4
dまで圧入して止めることで、ピン4がシャーシ1に対
して容易に、位置精度良く止めることができる。
【0018】図1の(A)正面図において、取付金具
3、3、3及びそれと組になるピン4、4、4は各々3
組設け、ミラー2はシャーシ1に3点支持とすることが
できる。
3、3、3及びそれと組になるピン4、4、4は各々3
組設け、ミラー2はシャーシ1に3点支持とすることが
できる。
【0019】図2は、本発明のミラーの保持構造の他の
実施例の要部断面図である。液晶プロジェクタ等のシャ
ーシ21にミラー22を保持するとき、シャーシにピン
24を立て同ピンの側面にミラー22を接触させ取付金
具23で挟んで止める。この実施例では、ピン24のミ
ラーと接触する部分24aを膨らまして樽状してある。
実施例の要部断面図である。液晶プロジェクタ等のシャ
ーシ21にミラー22を保持するとき、シャーシにピン
24を立て同ピンの側面にミラー22を接触させ取付金
具23で挟んで止める。この実施例では、ピン24のミ
ラーと接触する部分24aを膨らまして樽状してある。
【0020】図3は、本発明のミラーの保持構造の別の
実施例の要部断面図である。液晶プロジェクタ等のシャ
ーシ31にミラー32を保持するとき、シャーシにピン
34を立て同ピンの側面にミラー32を接触させ取付金
具33で挟んで止める。この実施例では、ピン34のミ
ラーと接触する部分に、略球形の凸部34aを設けてあ
る。また、取付金具33は、ミラー32がピン34に接
触する部分の近傍で平面部33bを有する構造としてあ
る。
実施例の要部断面図である。液晶プロジェクタ等のシャ
ーシ31にミラー32を保持するとき、シャーシにピン
34を立て同ピンの側面にミラー32を接触させ取付金
具33で挟んで止める。この実施例では、ピン34のミ
ラーと接触する部分に、略球形の凸部34aを設けてあ
る。また、取付金具33は、ミラー32がピン34に接
触する部分の近傍で平面部33bを有する構造としてあ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載するような効果を奏する。
施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0022】ミラーの位置決めをする略円柱状のピンと
同ピンの側面に前記ミラーを接触させて挟持する取付金
具により前記ミラーを一定位置に保持するミラー保持構
造において、前記取付金具は略L字状とし、同L字状の
一端を前記ピンの軸を中心として回動自在に軸着するこ
とで、取付金具のミラー面との接触部が容易にミラー面
と一致し、ミラー面に均一な力で接触するため、ミラー
に掛かる応力が小さくなる。また、取付金具がピンとミ
ラーを挟持する箇所が常にピンと最短距離となり、取付
金具とピンのミラーを挟持する力点が一致するためミラ
ーの応力は最小となり、従って取付のため生ずるミラー
面の歪みを最小に押さえることができる。
同ピンの側面に前記ミラーを接触させて挟持する取付金
具により前記ミラーを一定位置に保持するミラー保持構
造において、前記取付金具は略L字状とし、同L字状の
一端を前記ピンの軸を中心として回動自在に軸着するこ
とで、取付金具のミラー面との接触部が容易にミラー面
と一致し、ミラー面に均一な力で接触するため、ミラー
に掛かる応力が小さくなる。また、取付金具がピンとミ
ラーを挟持する箇所が常にピンと最短距離となり、取付
金具とピンのミラーを挟持する力点が一致するためミラ
ーの応力は最小となり、従って取付のため生ずるミラー
面の歪みを最小に押さえることができる。
【0023】ピンの取付金具を軸着する部分の外周に、
同ピンの軸と直角方向の溝を設け、同取付金具の軸着部
分に開口した穴の内周を前記溝に外嵌することで、ビス
なしでワンタッチで取付金具をピンの軸を中心に回動自
在に取り付けられる。
同ピンの軸と直角方向の溝を設け、同取付金具の軸着部
分に開口した穴の内周を前記溝に外嵌することで、ビス
なしでワンタッチで取付金具をピンの軸を中心に回動自
在に取り付けられる。
【0024】取付金具に開口した穴は、ミラーに近い所
に開口した前記ピンが貫通できる外径を有する穴と、同
穴に連結するミラーに遠い所に開口した前記ピンの外周
に設けた溝の底部の外径と略同一の内径を有する穴から
なる達磨型の穴とすることで、取付金具が容易に取り付
けられ、かつ一旦取り付けた後は容易に外れない構造と
することができる。
に開口した前記ピンが貫通できる外径を有する穴と、同
穴に連結するミラーに遠い所に開口した前記ピンの外周
に設けた溝の底部の外径と略同一の内径を有する穴から
なる達磨型の穴とすることで、取付金具が容易に取り付
けられ、かつ一旦取り付けた後は容易に外れない構造と
することができる。
【0025】取付金具は、リン青銅等からなる板バネで
構成することで、ピンとの間でミラーを精度良く挟持で
きる。
構成することで、ピンとの間でミラーを精度良く挟持で
きる。
【0026】板バネのミラーを挟持する先端の側面は、
略2字の上端状とし、その上面部分に開口を設けること
で、ミラーの取付作業が容易となる。
略2字の上端状とし、その上面部分に開口を設けること
で、ミラーの取付作業が容易となる。
【0027】ピンは、前記ミラーを取り付けるシャーシ
に開口した穴に圧入して取り付けることで、ピンをシャ
ーシに対して位置精度良く取り付けられる。さらに、ピ
ンは3本とし、前記ミラーを3点で保持することで、ミ
ラーの面位置が1つに決定され安定に保持される。
に開口した穴に圧入して取り付けることで、ピンをシャ
ーシに対して位置精度良く取り付けられる。さらに、ピ
ンは3本とし、前記ミラーを3点で保持することで、ミ
ラーの面位置が1つに決定され安定に保持される。
【0028】略円柱形のピンは、前記ミラーが接触する
部分を膨らまして、その部分が最大外径となるような樽
型とする。あるいは、ピンのミラーが接触する部分に球
面を有する凸部を設けることで、ピンの軸方向の位置精
度の誤差によるミラーへの応力が吸収できる。
部分を膨らまして、その部分が最大外径となるような樽
型とする。あるいは、ピンのミラーが接触する部分に球
面を有する凸部を設けることで、ピンの軸方向の位置精
度の誤差によるミラーへの応力が吸収できる。
【0029】取付金具は、ミラーが樽型又は球面のピン
に接触する近傍で略平面になるようにすることで、取付
金具とピンのミラーとの接触する力点のズレをカバーで
きる。
に接触する近傍で略平面になるようにすることで、取付
金具とピンのミラーとの接触する力点のズレをカバーで
きる。
【図1】本発明によるミラーの保持構造の1実施例の
(A)正面図、(B)側面図(同図cーc拡大断面)、
(C)平面図(同図c2ーc2断面)である。
(A)正面図、(B)側面図(同図cーc拡大断面)、
(C)平面図(同図c2ーc2断面)である。
【図2】本発明のミラーの保持構造の他の実施例の要部
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明のミラーの保持構造の別の実施例の要部
断面図である。
断面図である。
【図4】従来のミラーの保持構造の1例の(A)正面
図、(B)側面図(同図cーc拡大断面)、(C)平面
図である。
図、(B)側面図(同図cーc拡大断面)、(C)平面
図である。
1 シャーシ 2 ミラー 3 取付金具 4 ピン 21 シャーシ 22 ミラー 23 取付金具 24 ピン 31 シャーシ 32 ミラー 33 取付金具 34 ピン 41 シャーシ 41a ピン 42 ミラー 43 取付金具 45 ネジ
Claims (11)
- 【請求項1】 ミラーの位置決めをする略円柱状のピン
と同ピンの側面に前記ミラーを接触させて挟持する取付
金具により前記ミラーを一定位置に保持するミラー保持
構造において、前記取付金具は略L字状とし、同L字状
の一端を前記ピンの軸を中心として回動自在に軸着する
ことを特徴としたミラーの保持構造。 - 【請求項2】 前記ピンの取付金具を軸着する部分の外
周に、同ピンの軸と直角方向の溝を設け、同取付金具の
軸着部分に開口した穴の内周を前記溝に外嵌することを
特徴とした請求項1記載のミラーの保持構造。 - 【請求項3】 前記取付金具に開口した穴は、ミラーに
近い所に開口した前記ピンが貫通できる外径を有する穴
と、同穴に連結するミラーに遠い所に開口した前記ピン
の外周に設けた溝の底部の外径と略同一の内径を有する
穴からなることを特徴とした請求項2記載のミラーの保
持構造。 - 【請求項4】 前記取付金具は、板バネで構成すること
を特徴とした請求項1、請求項2又は請求項3記載のミ
ラーの保持構造。 - 【請求項5】 取付金具の材料はリン青銅とすることを
特徴とした請求項4記載のミラーの保持構造。 - 【請求項6】 板バネのミラーを挟持する先端の側面
は、略2字の上端状とし、その上面部分に開口を設ける
ことを特徴とした請求項4記載のミラーの保持構造。 - 【請求項7】 前記ピンは、前記ミラーを取り付けるシ
ャーシに開口した穴に圧入して取り付けることを特徴と
した請求項1記載のミラーの保持構造。 - 【請求項8】 前記ピンは3本とし、前記ミラーを3点
保持することを特徴とした請求項1記載のミラーの保持
構造。 - 【請求項9】 前記略円柱形のピンは、前記ミラーが接
触する部分を最大外径とする樽型とすることを特徴とし
た請求項1記載のミラーの保持構造。 - 【請求項10】 前記略円柱形のピンは、前記ミラーが
接触する部分に球面を有する凸部を設けることを特徴と
した請求項1記載のミラーの保持構造。 - 【請求項11】 前記取付金具は、ミラーがピンに接触
する近傍で略平面とすることを特徴とした請求項9又は
請求項10記載のミラーの保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159696A JP3550856B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | ミラーの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3159696A JP3550856B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | ミラーの保持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09230221A true JPH09230221A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3550856B2 JP3550856B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=12335587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3159696A Expired - Fee Related JP3550856B2 (ja) | 1996-02-20 | 1996-02-20 | ミラーの保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550856B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081656A1 (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | Seiko Epson Corporation | 光学部品用筐体、およびプロジェクタ |
| WO2005112473A1 (en) * | 2004-04-30 | 2005-11-24 | Thomson Licensing | Attachment system for holding a mirror in a projection display |
| KR100674190B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 프로젝션 텔레비전의 미러 고정 장치 |
| JP2007163654A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Chinontec Kk | プロジェクタ |
-
1996
- 1996-02-20 JP JP3159696A patent/JP3550856B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004081656A1 (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-23 | Seiko Epson Corporation | 光学部品用筐体、およびプロジェクタ |
| US7152982B2 (en) | 2003-03-10 | 2006-12-26 | Seiko Epson Corporation | Optical component casing and projector |
| US7303644B2 (en) | 2003-03-10 | 2007-12-04 | Seiko Epson Corporation | Manufacturing method of optical device |
| WO2005112473A1 (en) * | 2004-04-30 | 2005-11-24 | Thomson Licensing | Attachment system for holding a mirror in a projection display |
| JP2007535874A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | トムソン ライセンシング | ミラーを投写型ディスプレイに保持する取り付けシステム |
| KR100674190B1 (ko) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 프로젝션 텔레비전의 미러 고정 장치 |
| JP2007163654A (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-28 | Chinontec Kk | プロジェクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550856B2 (ja) | 2004-08-04 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040330 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |