JPH09230650A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09230650A
JPH09230650A JP8056672A JP5667296A JPH09230650A JP H09230650 A JPH09230650 A JP H09230650A JP 8056672 A JP8056672 A JP 8056672A JP 5667296 A JP5667296 A JP 5667296A JP H09230650 A JPH09230650 A JP H09230650A
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JP
Japan
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paper
sheet
stacking
mode
transfer
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JP8056672A
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English (en)
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Osamu Kizaki
修 木崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性の高い合い紙モード機能を有する画像
形成装置を得る。 【解決手段】 操作パネル301は合い紙モードを選択
設定する操作キー及び複写部数を設定する複写部数設定
キー等を有している。機構部は、複数のトレイ133、
140と、合い紙モードを選択時に原稿に対し複数のト
レイの内の第1のトレイから給紙された転写紙、並びに
原稿が変わる毎に合い紙がセットされている第2のトレ
イから給紙した合い紙転写紙を排紙積載させる第1の合
い紙制御部と、合い紙モードの選択時、複数のトレイの
第1のトレイから給紙された転写紙、並びに合い紙がセ
ットされている第2のトレイから給紙した転写紙を交互
に排紙積載させる第2の合い紙制御部と、を有して構成
される。複数の合い紙モードを有し、複写設定情報に基
づきより的確な合い紙モードを選択して実行することが
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、転写紙間に合い紙
トレイからの用紙を挿入する合い紙機能を有する画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置において、合い紙を
挿入するモードとして主に以下の3つの合い紙モードが
ある。 (1)図9に転写紙の排出例として示したもの。 (2)原稿が切り替え毎に合い紙用紙を挿入するもの。
これは、原稿別の転写紙の仕訳に使用し、ソータ装置の
いわゆるスタックモードに相当する。例えば、図10に
排出例を示したタイプ、図11に排出例を示したタイ
プ等がある。 (3)複数枚の原稿に対し設定した頁に対し合い紙を挿
入するもの。 低価格の複写機の場合、(1)と(2)の2つの合い紙
モードを個別にキーが用意されたり、合い紙キーとOH
Pモードを組み合わせてOHP合い紙を実現している。
一般にハード的なキースイッチを用いる。一般的に、低
価格機ではLCDやCRT方式のタッチ方式は採用され
ない。また、キー数を少なくする為、(1)若しくは
(2)のどちらかの一方の合い紙モードしか用意されな
い場合もある。
【0003】また、上記のタイプの合い紙モードのみ
が搭載されている場合、OHP合い紙モードをさせよう
とするとコピーセット部数を1に指定し、且つ転写紙が
フェイスアップ排紙の場合、合い紙トレイにOHPシー
トを積載し、合い紙トレイ以外の第2のトレイに合い紙
をセットする(図9の(1) 転写紙1と図10を参照)。
転写紙がフェイスダウン排紙の場合、合い紙トレイに合
い紙を積載し、合い紙トレイ以外の第2のトレイにOH
Pシートをセットする(図9の(2) と図10を参照)。
【0004】更にタイプの合い紙モードの場合、OH
P合い紙モードをさせようとするとコピーセット部数を
1に指定し、且つ以下の操作を実行し最終原稿のOHP
シートへのコピー後、タイプの場合最終原稿の区切り
用の合い紙が無いタイプなので、手作業で合い紙を添付
する必要がある。転写紙がフェイスアップ排紙の場合、
合い紙トレイにOHPシートを積載し、合い紙トレイ以
外の第2のトレイに合い紙をセットする(図9の(1) と
図10を参照)。転写紙がフェイスダウン排紙の場合、
合い紙トレイに合い紙を積載し、合い紙トレイ以外の第
2のトレイにOHPシートをセットする(図9の(2) と
図10を参照)。
【0005】本発明に類似する他の従来例を以下に列挙
する。特開平2−110077号の「合紙処理装置」
は、OHP用紙間に適切に白紙あるいは色紙等を挿入す
ることを目的としている。また、特開平4−36296
8号の「画像記録装置」は、OHP合紙機能において普
通紙に対してもコピーを行うことを目的としており、O
HP合い紙モードでOHP用紙への画像記録と合い紙の
排出及び普通紙への画像記録を設定枚数だけ行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、現在の合い紙モードが上記(1)のOHP
合い紙モードか(2)のタイプかタイプかを確認す
る必要がある。更に、合い紙モード設定が(2)のタイ
プの合い紙モードの場合、(1)のOHP合い紙モード
をさせようとした場合、転写紙排出がフェイスアップ出
力かフェイスダウン出力かを確認した上で、合い紙トレ
イにOHPを積載するかまたは合い紙を積載するかを判
断しなくてはならない。
【0007】これらは操作が複雑であり、また、ミスコ
ピーが発生しやすい問題点を伴う。複写機は更に多機能
化の傾向にあり、操作部に多数のキーが設けられ、操作
性は更に煩雑化の傾向にある。
【0008】本発明は、操作性の高い合い紙モード機能
を有する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、複数の用紙積載手段と、
合い紙モードを選択する合い紙モード選択手段と、合い
紙モードを選択時、原稿に対し複数の用紙積載手段の内
の第1の用紙積載手段から給紙された転写紙、並びに原
稿が変わる毎に合い紙がセットされている第2の用紙積
載手段から給紙した合い紙転写紙を排紙積載させる第1
の合い紙制御手段と、合い紙モードの選択時、1の原稿
に対して複数の用紙積載手段の第1の用紙積載手段から
給紙された転写紙、並びに合い紙がセットされている第
2の用紙積載手段から給紙した転写紙を交互に排紙積載
させる第2の合い紙制御手段と、1の原稿に対する複写
部数を設定する複写部数設定手段とを有することを特徴
としている。
【0010】また、上記の合い紙モード選択手段により
合い紙モードが選択され、複写部数設定手段により複写
部数が1部が設定された場合、第2の合い紙制御手段を
実行し、合い紙モード選択手段により合い紙モードが選
択され、複写部数設定手段により複写部数が2部以上が
設定された場合、第1の合い紙制御手段を実行するとよ
い。
【0011】さらに、第2の合い紙制御手段の実行時に
第1の用紙積載部にはOHP用紙が積載され、第2の合
い紙制御手段は、用紙積載手段から給紙された転写紙が
排出積載させる排出部トレイに対して画像部がフェイス
アップの状態にて排紙される場合、合い紙がセットされ
ている第2の用紙積載手段から給紙を実行し、次に第1
の用紙積載手段から給紙を実行する順番で転写紙を排出
するとよい。
【0012】尚、第2の合い紙制御手段は、用紙積載部
から給紙された転写紙が排出積載させる排紙部トレイに
対して画像部がフェイスダウンの状態にて排紙される場
合、第1の用紙積載手段からの給紙を実行し、次に合い
紙がセットされている第2の用紙積載手段から給紙を実
行する順番で転写紙を排出するとよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像形成装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図11を参照すると本発明の画像形成装置の一実施形
態が示されている。尚、図1〜図4は本発明の画像形成
装置を、ディジタル複写機を含む複写システムへ適用し
た構成例を示す図である。
【0014】図1において、ディジタル複写機10はテ
ーブル11上に載置され、その頂面に設けられた読取原
稿載置用のコンタクトガラス119を覆って、これに原
稿を給紙する自動原稿給送装置(ADF)130が、又
給紙部の下部には大容量給紙トレイ(LCT)140
が、又複写機本体10の排紙側には両面ユニット134
が、さらにその側部にはソータ118が付設されて、1
つの複写システムが構成されている。
【0015】複写機本体10は上から順に読取り部(ス
キャナ)12、書込み部13、画像形成部14に大別さ
れている。
【0016】読取り部12は、コンタクトガラス119
の下位に設けられた露光ランプ113、第1〜第3ミラ
ー121、122、123、結像レンズ111、画像読
取り板110で構成される。コンタクトガラス119上
に画像面を下に向けて載置された原稿は、露光ランプ1
13にスリット照明され、その反射光は、上記のミラー
121、122、123、結像レンズ111を介して画
像読取り板110に結像し、露光ランプ113、第1ミ
ラー121を担持する第1走査体及び第2、第3ミラー
122、123を担持する第2走査体を所定の速度で移
動させて読取走査を行う。この走査により原稿画像は、
画像読取り板110上のCCDにより読取られ、電気信
号に変換され、後述するIPU(Image Processing Uni
t ; 画像処理装置)で画像処理されて書込み部13に送
られる。
【0017】書込み部13は、レーザダイオード、ポリ
ゴンモータ109により等速回転するポリゴンミラー1
24、f−θレンズ等より成る光学系でレーザダイオー
ドから発振されるレーザ光は前記のIPUで画像処理さ
れた電気信号としての画像情報信号により変調され、ポ
リゴンミラー124、f−θレンズ等を経て画像形成部
14の感光体ドラム101に画像書込みを行う。
【0018】画像形成部14の構成は公知の電子写真プ
ロセスによる画像形成装置と異なるところはなく、感光
体ドラム101の周囲にはその回転方向に順に、帯電チ
ャージャ112、画像書込み位置、現像ユニット11
7、転写チャージャ102、分離チャージャ103、分
離爪127、クリーニングユニット104が配設され
る。
【0019】公知の電子写真プロセスにより感光体ドラ
ム101上に形成されたトナー像は、給紙カセット11
5又は大容量給紙トレイ140より給紙コロ116によ
り送り出され、レジストローラ126によりタイミング
を取って転写部に給紙された転写紙125に転写チャー
ジャ102の作用のもとに転写される。転写後の転写紙
は分離チャージャ103及び分離爪127により感光体
ドラム101から分離される。
【0020】分離された転写紙の搬送経路には、搬送フ
ァン105により転写紙を表面に吸着して搬送する転送
ベルト128、定着ユニット107及び搬送コロ129
が順次配設される。感光体ドラム101から分離された
転写紙125は転送ベルト128により定着ユニット1
07により定着された後、搬送コロ129により機外に
排出される。排出された転写紙は、両面ユニット134
の用紙受入部に設けられた切換爪131により、コピー
モードに応じて、ソータ118あるいは両面ユニット1
34内の両面トレイ133に排出される。
【0021】両面コピーモードの場合は、片面画像記録
済みの転写紙125を表裏反転して画像形成部14に再
度搬送導入することが必要である。そのため、搬送コロ
129により排出された転写紙125は、切換爪131
により両面ユニット134の両面トレイ133に一旦放
出されストックされる。
【0022】両面トレイ133には、放出された転写紙
の左右揃えを行うジョガーフェンス及び放出された転写
紙の先端(もとの後端)をストップ板に衝接する迄送る
ための上下動可能な寄せコロが設けられており、放出さ
れた転写紙は先端及び左右を揃えて積載される。
【0023】両面トレイ133からの再給紙時ストップ
板は図示しないソレノイドにより下降変位し、転写紙は
再給紙コロによりもとの後端を先にして送り出され、テ
ーブル11内の循環路を搬送コロ129により、画像形
成部14のレジストコロ126に送られ、所定のタイミ
ングで転写部に給送され、裏面に画像が転写され、定着
された後ソータ118のトレイに排出される。
【0024】次に、画像信号の流れに付いて、図2に示
した画像信号流れ図に基づいて説明する。前述の如く、
コンタクトガラス119上の原稿は露光ランプ113に
より露光され、その反射光は第1〜3ミラー121、1
22、123を経て、結像レンズ111により画像読み
取り板110内のCCD110a上に結像される。ここ
でCCD110aは原稿の濃淡を電気信号に変換するも
ので、本実施形態では5000画素のCCDを用いて4
00dpi の分解能を有している。なお画像読み取り板1
10にはA/Dコンバータが内蔵されており、CCD1
10aよりのアナログ出力は6bit (64階調)のデジ
タル信号として出力される。画像読み取り板から出力さ
れた画像データはIPU1(画像処理装置)201に送
られる。
【0025】IPU1(201)は画像データのシェー
ディング補正及びMTF補正を行う他に画像データを2
値化して黒部分の画素数を数える機能を有する。IPU
1(201)によって処理されたデータは一旦画像メモ
リ(RAM)202に格納される。画像メモリ上のデー
タはIPU2(203)により読み込まれ、必要に応じ
て変倍処理、白黒反転処理、中間調処理等の画像処理を
行う。なお、IPU1(201)及びIPU2(20
3)は、画像処理装置全体を制御する画像処理メイン制
御板205と接続されデータの授受を行う様に構成され
ていて、IPU1(201)及びIPU2(203)が
どのような画像処理を行うかは、メイン制御板205よ
り送られる各種コマンドにより決められる。またIPU
1は前述の画像データの黒部分の画素数をメイン制御板
205に送ることが出来る。
【0026】IPU2において画像処理されたデータは
LD制御板204に送られ、LD(レーザダイオード)
からの発光量をデータに応じて制御することで感光体ド
ラム101への画像の書き込みを行う。なお、LDから
のレーザ光は高速回転しているポリゴンミラー124に
より感光体ドラム101上に走査されるように構成され
ており、ポリゴンミラー124の1面で1主走査を行
う。
【0027】ポリゴンミラー124のミラー面は主走査
及び副主走査方向のレーザ光の書き込み位置ずれ防止と
反射効率を上げるために超精密加工されている。
【0028】図3は操作パネル301であり、画像記録
装置を操作するための各種スイッチキーが設けられてい
る。まず、右側にはプリントキー302、テンキー30
3、C/S(クリア/ストップ)キー304、割り込み
キー305が設けられ、その左隣に原稿サイズに応じて
給紙カセット115及びLCT140を自動選択するた
めの自動用紙選択キー306、給紙カセットを選択する
ための用紙選択キー307、選択された給紙カセットの
複写紙サイズにあわせて自動的に拡大縮小する用紙指定
変倍キー308、等倍キー309、拡大キー310、縮
小キー311が設けられている。
【0029】また更に左には本発明によるところのOH
P合い紙モード又は原稿切替え毎に合い紙用紙を挿入す
る合い紙モードを設定する合い紙モードキー312、頁
連写モードキー313、両面コピーキー314、ソート
/スタックモードキー315なるモード設定キーが、中
央部上側には各種メッセージを表示するための表示部3
16がそれぞれ設けられている。
【0030】次にADF(自動原稿給送装置)130の
動作について図4のADF機構概略図を用いて説明す
る。ADF上の原稿テーブル401に原稿がセットされ
ると原稿セット検知402により原稿のセットが検知さ
れる。操作パネル301のプリントキー302が押され
るとピンチコロ403と呼び出しコロ404が接し、そ
の後図示しない搬送モータがオンすることにより呼び出
しコロが回転し原稿は給紙される。
【0031】複数枚の原稿が給紙された時は分離ベルト
405と分離コロ406と接している原稿のみが送られ
る。給紙されて分離コロ406を通過した原稿は、レジ
スト、原稿幅検知407を通り、搬送ベルト408によ
りコンタクトガラス119上に送られる。この時長さ検
知409及びレジスト、原稿幅検知407により原稿の
紙サイズが検知される。
【0032】一方コンタクトガラス119上に送られた
原稿は長さ検知409にあたった時に搬送モータが停止
する事で露光位置に停止する。露光が終了した原稿は搬
送モータ及び図示しない排紙モータが回転しストップ爪
が下がることにより排出され、再び次の原稿の給紙が行
われる。また、両面原稿の裏面を露光する場合は表面の
露光が終わった後反転コロ410の周囲をまわって(こ
の時反転切り換え爪411は上がっている)再びコンタ
クトガラス上に搬送される。感光が終了し機外に排出さ
れた原稿は原稿受け413にストックされる。
【0033】図5に実施形態である画像形成装置の構成
のブロック図を示す。図5において500が画像形成装
置全体の制御を司るマスタCPUである。ROM501
は、マスタCPUの実行すべきプログラムが予め書き込
まれている。RAM502は、そのプログラム実行に際
し各種ワーキングエリア、データバッファとして用いら
れる。キー503は前述した図3に示す操作パネルに設
けられた各種キーが対応しており、CPU500が各種
キーに割り付けられた内容に応じたキー入力検知を行
う。
【0034】ドライバアレイ505は、モータの励磁コ
イルやソレノイドまたはその他のスイッチ等の駆動回路
506を駆動する。
【0035】またマスタCPU500は、I/Oポート
504を介して各駆動回路を制御する。これにより複数
の給紙部からの選択給紙や原稿の給紙及び感光体ドラム
の回転等各種機構系を制御する。
【0036】さらにマスタCPUはI/Oポート507
を介し各種センサ508の状態を読みとる。これにより
給紙部の用紙装着状態、自動原稿送り装置の原稿送り状
態など、各種機構系の状態をモニタする。
【0037】またマスタCPU500は、例えばシリア
ル通信制御ユニット509を介して画像処理メイン基板
205(図2参照)図示しないCPUに対しコマンドを
送受信し制御する。例えば画像の編集内容や書き込みタ
イミングを指示し感光体ドラムに対し書き込み処理を行
うことが出来る。
【0038】<動作フローの説明>次に動作例を図6の
フローチャートを基に説明する。まず、ステップS1、
S3、S5、S11にて画像記録装置の待機中における
図5のキー503、具体的には図3の各種キースイッチ
の入力受付処理を、メインCPU500が行う。
【0039】ステップS1では図3複写部数を設定する
テンキー303の入力をチェックし、その入力データを
図5のRAM502上に設けられた複写部数データを記
憶しておく変数“SetNum”にストアする。そして
ステップS1へジャンプし再度キー入力検知を行う。
【0040】ステップS3にて図3の合い紙モード設定
を指示するキー312の入力をチェックし、合い紙モー
ドが設定された事がメインCPU500にて判断される
と、図5のRAM502上に設けられた合い紙モード設
定状態を記憶しておく変数“fSlip”に“SET”
を書き込みストアする。そしてステップS1へジャンプ
し再度キー入力検知を行う。
【0041】ステップS5にて複写動作の開始を指示す
る図3のプリントキー302が押されたかを判断する。
【0042】ステップS5にてNoならステップS11
の図3のその他のキーの入力判断処理を実行して、ステ
ップS1へジャンプし再度キー入力検知を行う。
【0043】ステップS5にてYseなら複写動作を開
始する。ここでステップS6、S7にて複写開始前に、
ステップS1,S3で判断検知された変数fSlip、
SetNumデータの評価を行う。
【0044】まず、ステップS6にて合い紙モードか否
かの判断が行われ、NoならステップS10の合い紙以
外のコピーを実行する。このモードに関しては本発明の
対象外でありまた、公知で有るので説明を省略する。
【0045】ステップS7では合い紙モードが指定され
た場合で、複写設定部数が1の場合とそれ以外の場合で
実行するコピーモードを異なる構成とした。
【0046】そのコピーモードの内容を図7、図8にて
説明する。
【0047】<合い紙モードが指定された場合で、複写
設定部数が1の場合>上記条件時、「発明が解決しよう
とする課題」の欄で既述した(1)OHP合い紙モード
(図9の転写紙排出例参照)を実行する構成とする。
【0048】これは、合い紙モードで複写設定部数が1
の場合、図9のOHP合い紙モードと、図10、図11
の原稿切り替わり毎に合い紙を挿入して原稿別の転写紙
の仕訳に使用する(ソータ装置のいわゆるスタックモー
ドに相当)合い紙モードを実行すべきかを判断した場
合、図10、図11の合い紙モードを複写設定部数が1
の時、原稿に対する1枚コピー後合い紙を挿入するのは
意味をなさない。
【0049】よって複写設定部数が1の時はオペレータ
の要望としてOHP合い紙モードを要望している物と考
えるほうが自然と思われる。そして合い紙トレイには合
い紙を、合い紙以外の給紙するトレイにはOHPシート
を設置している物と考えられる。
【0050】よって上記の条件時は、図10、図11の
様な合い紙モードではなく、OHP合い紙モードを実行
する様に構成した。
【0051】図7はその動作フローを示した物である。
内容的には図9の様な排出順になる手順を示した物であ
る。ここで1つ注意するのは図9の(1)と(2)に示
しているように、転写紙の排出が画像面を上にしての排
出(フェイスアップ排出:1に相当)か、または画像面
を下にしての排出(フェイスダウン排出:2に相当)か
により、合い紙トレイからの給紙とOHPシートを積載
したトレイからの給紙との給紙順を変えて、正しく排出
するように制御している点である。
【0052】またフェイスアップかフェイスダウンかの
違いは、例えば片面コピーの場合、複写機本体内または
後処理装置内に転写紙の表裏を反転させるいわゆる反転
装置が無い場合は、フェイスアップ出力となる。
【0053】図1の例で説明すると、給紙カセット11
5から給紙された転写紙は搬送経路上の転送ベルト12
8を通り、搬送コロ129を経て、ソータ118の排紙
トレイに画像面を上にして排出(フェイスアップ排出)
される。
【0054】一方例えば転写紙の搬送路上に搬送コロ1
29からソータ118の排紙トレイの間に転写紙の表裏
を逆転させる反転装置を設け且つ反転動作を実行させれ
ば、ソータ118の排紙トレイには転写紙が画像面を下
にしたフェイスダウン排紙が行われる。
【0055】<合い紙モードが設定され且つ複写設定部
数が2以上を設定された場合>上記条件時、「発明が解
決しようとする課題」の欄で示した(2)原稿が切り替
え毎に合い紙用紙を挿入する合い紙モード(図10、図
11排出例参照)を実行する構成とする。
【0056】これは、合い紙モードで複写設定部数が2
以上の場合、通常合い紙排出し複数枚の同一原稿OHP
シートをコピーすることは一般的ではなくオペレータは
図10、図11等の合い紙モードを期待していると考え
られる。よって図10、図11の原稿切り替わり毎に合
い紙を挿入して原稿別の転写紙の仕訳に使用する(ソー
タ装置のいわゆるスタックモードに相当)合い紙モード
を実行する。
【0057】図8に図10に示す排出例の動作フローを
示す。はじめに複写部数分原稿に対して普通紙に対する
複写動作を実行し(S42からS45)、複写部数コピ
ー終了で合い紙を挿入する(S46から49)。そして
原稿を切り替え原稿が無くなるまで同様な動作を実行す
る。
【0058】図8は図10の例であったが、図11の合
い紙モードを実行したければ、ステップS42とステッ
プS46との間に“次原稿の有無チェック”を加え、次
原稿が有ればステップS46を実行し、無ければステッ
プS50を実行する。
【0059】この様に合い紙モード時に複写部数情報に
応じて、OHP合い紙モードか、それ以外の合い紙モー
ドかを切り替え、1つのキーにて動きの異なる合い紙モ
ードを正確に実現できる。
【0060】上記の実施形態によれば、ハード的なキー
数を増やすことなく、更に操作性を損なうことなく、1
つのキーにて2つの合い紙モード(1)と(2)を正し
く同時に行うことができる。また、合い紙モードハード
キーが1つだけでも、ユーザの希望に即した合い紙モー
ドを実行でき、ミスコピーのない操作性の優れた合い紙
モードを実現できる。
【0061】さらに、OHP合い紙モード時、転写紙の
排出がフェイスアップの場合、合い紙とOHPシートを
交互に給紙する際、合い紙を先に給紙し次にOHPシー
トを給紙する。よって、ページ狂いすることなく、ま
た、画像面に対し的確に合い紙が挿入でき、正確にOH
P合い紙モードを実行できる。
【0062】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の画像形成装置は、合い紙モードを選択時に、原稿に対
し複数の用紙積載手段の内の第1の用紙積載手段から給
紙された転写紙、並びに原稿が変わる毎に合い紙がセッ
トされている第2の用紙積載手段から給紙した合い紙転
写紙を排紙積載させる。さらに、1の原稿に対して複数
の用紙積載手段の第1の用紙積載手段から給紙された転
写紙、並びに合い紙がセットされている第2の用紙積載
手段から給紙した転写紙を交互に排紙積載させる。よっ
て、複数の合い紙モードを有することにより、複写設定
情報に基づきより的確な合い紙モードを選択して実行す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の実施形態をディジタル
複写機へ適用した全体構成を示す縦断面図である。
【図2】図1の機能ブロック図である。
【図3】操作部の外観平面図である。
【図4】ADF機構部の構成を示す縦断面図である。
【図5】回路構成ブロック図である。
【図6】動作例を示したフローチャート図である。
【図7】図6のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図8】図6のサブルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図9】転写紙の排出例を説明するための概念図であ
る。
【図10】タイプの転写紙の排出例を説明するための
概念図である。
【図11】タイプの転写紙の排出例を説明するための
概念図である。
【符号の説明】
10 ディジタル複写機 11 テーブル 12 読取り部(スキャナ) 13 書込み部 14 画像形成部 101 感光体ドラム 109 ポリゴンモータ 110 画像読取り板 111 結像レンズ 113 露光ランプ 118 ソータ 119 コンタクトガラス 121、122、123 第1ミラー、第2ミラー、第
3ミラー 124 ポリゴンミラー 130 自動原稿給送装置(ADF) 134 両面ユニット 140 大容量給紙トレイ(LCT) 301 操作パネル 302 プリントキー 401 原稿テーブル 402 原稿セット検知 403 ピンチコロ 500 マスタCPU 501 ROM 502 RAM 503 キー 504 I/Oポート 505 ドライバアレイ 506 駆動回路 507 I/Oポート 508 各種センサ 509 シリアル通信制御ユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の用紙積載手段と、 合い紙モードを選択する合い紙モード選択手段と、 前記合い紙モードを選択時、原稿に対し前記複数の用紙
    積載手段の内の第1の用紙積載手段から給紙された転写
    紙、並びに原稿が変わる毎に合い紙がセットされている
    第2の用紙積載手段から給紙した合い紙転写紙を排紙積
    載させる第1の合い紙制御手段と、 前記合い紙モードの選択時、1の原稿に対して前記複数
    の用紙積載手段の第1の用紙積載手段から給紙された転
    写紙、並びに合い紙がセットされている前記第2の用紙
    積載手段から給紙した転写紙を交互に排紙積載させる第
    2の合い紙制御手段と、 前記1の原稿に対する複写部数を設定する複写部数設定
    手段とを有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記合い紙モード選択手段により合い紙
    モードが選択され、前記複写部数設定手段により複写部
    数が1部が設定された場合、前記第2の合い紙制御手段
    を実行し、前記合い紙モード選択手段により合い紙モー
    ドが選択され、前記複写部数設定手段により複写部数が
    2部以上が設定された場合、前記第1の合い紙制御手段
    を実行することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第2の合い紙制御手段の実行時に前
    記第1の用紙積載部にはOHP用紙が積載されているこ
    とを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記第2の合い紙制御手段は、前記用紙
    積載手段から給紙された転写紙が排出積載させる排出部
    トレイに対して画像部がフェイスアップの状態にて排紙
    される場合、合い紙がセットされている前記第2の用紙
    積載手段から給紙を実行し、次に前記第1の用紙積載手
    段から給紙を実行する順番で転写紙が排出されることを
    特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の合い紙制御手段は、前記用紙
    積載部から給紙された転写紙が排出積載させる排紙部ト
    レイに対して画像部がフェイスダウンの状態にて排紙さ
    れる場合、前記第1の用紙積載手段からの給紙を実行
    し、次に合い紙がセットされている前記第2の用紙積載
    手段から給紙を実行する順番で転写紙が排出されること
    を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
JP8056672A 1996-02-20 1996-02-20 画像形成装置 Pending JPH09230650A (ja)

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