JPH09281853A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09281853A
JPH09281853A JP8122305A JP12230596A JPH09281853A JP H09281853 A JPH09281853 A JP H09281853A JP 8122305 A JP8122305 A JP 8122305A JP 12230596 A JP12230596 A JP 12230596A JP H09281853 A JPH09281853 A JP H09281853A
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JP8122305A
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English (en)
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Katsuya Murakoshi
克也 村越
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリに登録したモードの呼び出し時に、登
録済みのモードを最大限に有効利用し、ユーザーの新た
なモードの設定の省略化を図る。 【解決手段】 複写機本体にソータの装着がある場合に
は、ソートモードとスタックモードが設定でき、ソータ
の装着がない場合には、回転ソートモードと回転スタッ
クモードが設定でき、設定モードはメモリに登録してお
く。この登録したモードの呼び出し時には、ソータの装
着の有無を検出し(S1)、ソータの装着ありのときは
S11〜S19の処理に移行する。従って、例えば登録
モードが回転ソートモードであっても、ソータの装着あ
りに応じたソートモードが設定される(S16、S1
7)。一方、ソータの装着なしのときはS20〜S27
の処理に移行する。従って、例えば登録モードがソート
モードであっても、ソータの装着なしに応じた回転ソー
トモードが設定される(S20、S21)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷機、複写機、
ファクシミリ、プリンタなどの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル複写機には、現在設定
されているモードをメモリに登録したり、メモリに登録
したモードを呼び出すプログラム機能を有するものが知
られている。このメモリとしては、一般に不揮発性メモ
リが使用されているので、ディジタル複写機の電源を切
った後でもその記憶した内容を保持している。しかし、
ディジタル複写機では、必要に応じて装置本体に装着し
て使用できる種々の周辺機器(例えば、ソータや自動給
紙装置)があり、その周辺装置の違いによって設定可能
なモードに違いがある。従って、複写機の電源をいった
ん切った後に、周辺機器を装置本体に装着または取り外
した後に、プログラム機能によりメモリから処理モード
を呼び出す場合には、以前にメモリに登録したモードと
現在設定可能なモードとに不一致が発生する場合があ
る。そこで、この問題を解決するために、コピー用紙の
選択においては、モードのメモリへの登録時に、複数段
からなる給紙カセットの段の情報を記憶せず、給紙カセ
ットの紙サイズのみを登録し、モードの呼び出し時に同
サイズ同方向の給紙カセットをサーチする方法が採用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、同サイズ同方向の給紙段(トレイ)が存在しなけれ
ば意味がなく、完全なものとはいえなかった。
【0004】そこで、本発明は、メモリに登録されてい
るモードの呼び出し時に、登録されているモードを最大
限に有効利用できるようにし、もって、ユーザーの新た
なモードの設定が不要な画像形成装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、モード設定手段により設定されたモードに従って画
像記録にかかる処理を行うとともに、装置本体への周辺
機器の着脱が可能であり、装置本体に装着される周辺機
器によって前記モード設定手段で設定できるモードが異
なる画像形成装置において、前記モードを記憶する記憶
手段と、前記モード設定手段で設定されたモードの前記
記憶手段への登録を行う登録手段と、前記記憶手段に登
録したモードの呼び出しを行う呼び出し手段と、この呼
び出し手段で前記記憶手段に登録したモードの呼び出し
を行う際に、その登録したモード中に、前記周辺機器の
装置本体への着脱に対応するモードが存在するか否かを
検出する検出手段と、この検出手段がその対応するモー
ドの存在を検出しないときには、前記記憶手段の登録モ
ード中のうち最も類似するモードを、前記周辺機器の着
脱に対応するモードとして設定する類似モード設定手段
とを備え、前記の目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
画像形成装置において、前記装置本体に装着する周辺機
器はソータとし、このソータを装置本体に装着したとき
に前記モード設定手段で設定できるモードは、ソートモ
ードまたはスタックモードとし、前記ソータを装置本体
から取り外したときに、前記モード設定手段で設定でき
るモードは、回転ソートモードまたは回転スタックモー
ドとし、前記ソートモードと前記回転ソートモードとは
類似し、前記スタックモードと前記回転スタックモード
とは類似することにより、前記の目的を達成する。
【0007】請求項3記載の発明では、給紙トレイに収
納する用紙のサイズを設定する設定手段と、画像記録に
使用する用紙のサイズを任意に選択する選択手段とを有
し、前記設定手段による設定状態と前記選択手段による
選択状態に従って画像記録にかかる処理を行うととも
に、前記設定手段による設定状態によって前記選択手段
で選択できる設定状態が異なる画像形成装置において、
前記選択手段で選択する用紙サイズを記憶する記憶手段
と、前記選択手段で選択した用紙サイズの登録を行う登
録手段と、前記記憶手段に登録した用紙サイズの呼び出
しを行う呼び出し手段と、この呼び出し手段で前記記憶
手段に登録した用紙サイズの呼び出しの際に、その登録
した用紙サイズが、前記設定手段で設定されている用紙
サイズと一致するか否かを検出する検出手段と、この検
出手段が用紙サイズの不一致を検出したときには、前記
設定手段で設定されている用紙サイズのうちから最適な
用紙サイズを、登録した用紙サイズに対応するサイズと
して設定するとともに、その設定する最適な用紙サイズ
に対応する所定の処理の設定をする手段とを備えたもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
である画像形成装置を、複合ディジタル複写機に適用し
た場合について、図1および図13を参照して詳細に説
明する。図1は、この実施の形態の画像形成装置を複合
ディジタル複写機に適用した概略側面図である。図2
は、その複合ディジタル複写機の操作部の平面を表す図
である。図3は、同複合ディジタル複写機の制御系の構
成を示すブロック図である。図4は、同複合ディジタル
複写機の画像処理系の構成を示すブロック図である。
【0009】この複合ディジタル複写機は、図1に示す
ように、複写機本体1と、自動原稿送り装置(以下、A
DFという)100と、3ビンソータ200と、給紙ユ
ニット300とを備えている。複写機本体1は、原稿の
読み取りを行うスキャナ、画像処理部、書き込みユニッ
ト、およびプロッタなどを備えている。スキャナは、原
稿が載置されて原稿台として機能するコンタクトガラス
10と光学走査系とで構成される。
【0010】光学走査系は、露光ランプ11および第1
ミラー12を備えた第1キャリッジと、第2ミラー13
および第3ミラー14を備えた第2キャリッジと、レン
ズ15と、撮像素子であるフルカラーCCD(以下、C
CDという)16等で構成される。第1キャリッジは、
原稿読み取り時にステッピングモータ(図示せず)によ
り駆動されて一定の速度で移動し、第2キャリッジは、
原稿読み取り時にステッピングモータにより駆動されて
第1キャリッジの1/2の速度で移動する。
【0011】この第1キャリッジと第2キャリッジによ
り、コンタクトガラス10上の原稿(図示せず)が光学
的に走査され、露光ランプ11、第1ミラー12、第2
ミラー13、第3ミラー14およびレンズ15を介して
CCD16の撮像面に結像され、光電変換される。CC
D16で赤(R)、緑(G)、青(B)の各色に分離さ
れた画像信号は、A/D変換器(図示せず)によりA/
D変換されて、画像処理を行う後述の画像処理部に出力
される。画像処理部については、後述する。
【0012】書込みユニットは、レーザ出力ユニット2
0、fθレンズ21、ミラー22で構成される。レーザ
出力ユニット20の内部には、レーザ光源であるレーザ
ダイオードと、ポリゴンミラーとが備えられている。画
像処理部から出力された黒画像信号は、この画像信号に
対応した強度を有するレーザ光に転換され、コリメート
レンズ、アパーチャー、シリンダレンズにより一定形状
の光束に整形されてポリゴンミラーに照射され、レーザ
出力ユニット20から出力される。レーザ出力ユニット
20から出力されたレーザ光は、fθレンズ21、ミラ
ー22を介して感光体ドラム30に照射される。また、
fθレンズ21を通過したレーザ光は、画像領域外に配
置された主走査同期検知信号PMSYNCを発生するビ
ームセンサに照射される。画像処理部から出力された赤
画像信号は、黒画像信号との書込み位置を合わせるため
にバッファリングされ、LED書込みユニット31に送
られ感光体ドラム30に照射される。
【0013】ADF100は、原稿を1枚ずつ複写機本
体1のコンタクトガラス10へ供給し、複写後に排出す
る機能を有する。ADF100は原稿を積載する原稿給
紙台101を備え、この原稿給紙台101に積載された
原稿は、図示しないサイドガイドにより幅方向が揃えら
れるようになっている。原稿給紙台101上に積載され
た原稿は、一番下の原稿から給紙ローラ102により1
枚ずつ分離して給紙され、搬送ベルト103により、複
写機本体1のコンタクトガラス10上に向けて送られ
る。コンタクトガラス10上の原稿は、スキャナによる
読み取りが終了すると、搬送ベルト103および排紙ロ
ーラ104により、排紙トレイ105に排紙される。
【0014】両面の原稿を読み取る場合には、原稿給紙
台101上の両面原稿が、一番下の原稿から給紙ローラ
102により1枚ずつ分離して給紙され、搬送ベルト1
03により、複写機本体1のコンタクトガラス10上に
送られ、反転爪106によって原稿反転後、コンタクト
ガラス10上にセットされる。原稿の裏面側のスキャナ
による読み取り終了後、搬送ベルト103によって搬送
され、反転爪106によって原稿を反転後に、この反転
後の原稿がコンタクトガラス10上にセットされる。原
稿の表面側のスキャナによる読み取りが終了すると、そ
の原稿は搬送ベルト103および排紙ローラ104によ
り、排紙トレイ105に排出される。
【0015】複写機本体1内の第1トレイ50、給紙ユ
ニット300内の第2トレイ310、第3トレイ32
0、または第4トレイ330に積載される各転写紙は、
対応する第1給紙装置51、第2給紙装置311、第3
給紙装置321、第4給紙装置331によってそれぞれ
給紙され、給紙ユニット300の縦搬送ユニット340
および本体縦搬送ユニット60によってレジストローラ
53に向けて搬送される。この転写紙の先端がレジスト
センサ52で検出されると、一定時間搬送後にレジスト
ローラ53で停止する。レジストローラ53で待機する
転写紙は、画像有効信号(FGATE)の先端に合わせ
て感光体ドラム30の上に向けて送出され、転写チャー
ジャ(図示せず)により画像を転写される。転写紙は、
感光体ドラム30から分離されると、搬送装置54によ
り搬送され、定着ローラおよび加圧ローラを備えた定着
装置55により、画像が定着され、排紙ローラ56によ
って3ビンソータ200に排出される。
【0016】感光体ドラム30への画像形成は、第1帯
電装置によって感光体ドラム30上に帯電された電荷に
レーザ光を照射することによって静電潜像を形成し、黒
現像器32によって感光体ドラム30上に画像を形成す
る。その後、第2帯電装置により感光体ドラム30上に
再度帯電を行い、LEDアレイ31によって2色目の静
電潜像を形成し、第2現像器33によって感光体ドラム
30上に画像を形成させる。
【0017】両面ユニット40を使用して転写紙の表裏
両面に印刷を行う場合には、定着装置55からの転写紙
は切り替え爪57により両面搬送路41に導かれ、フィ
ードローラ42、分離コロ43を通過させて両面トレイ
に表裏が反転した状態で集積される。両面トレイに集積
された転写紙は、両面トレイが上昇することによりフィ
ードローラ42と接触し、フィードローラ42が回転す
ることにより本体縦搬送ユニット60に送られ、レジス
トローラ53に再給紙された後に、裏面に対して複写が
行われる。
【0018】3ビンソータ200は、第1排紙トレイ2
01、第2排紙トレイ202、第3排紙トレイ203、
および反転専用トレイ204を備え、各トレイに転写紙
を反転して出力できるように構成されている。複写機本
体1から排出された転写紙は、表面排紙の場合には、切
り替え爪207によって排紙トレイ201〜203の方
向に導かれ、あらかじめ設定したトレイに排出される。
第2排紙トレイ202に排出する場合には、第2トレイ
切り替え爪205が作動して転写紙を導き、第3排紙ト
レイ203に排出する場合には、第3トレイ切り替え爪
206が作動して転写紙を導く。
【0019】反転排紙する場合には、切り替え爪207
によって反転専用トレイ204の方向に導かれ、転写紙
の後端が反転検知センサ208を通過すると、搬送コロ
209が逆転し、排紙トレイ201〜203の方向に導
かれ、あらかじめ設定したトレイに排出される。また、
第1排紙トレイ201には、トレイを前後にシフトする
シフト機能と、上下にシフトする上下機能とが搭載され
ている。シフト機能は転写紙を仕分け(ソート)する時
に使用し、上下機能は大量の転写紙を用紙揃え性を確保
しながら積載(スタック)するために使用する。
【0020】次に、操作部400について、図2を参照
して説明する。操作部400の中央には、400×25
6ドットの液晶表示部(LCD)401、及びタッチパ
ネルが設けられている。この液晶表示部401には、装
置に組み込まれている機能(コピーやファクシミリに関
する機能)の表示が行われ、ユーザーはこの表示に従っ
て装置の操作を行う。そのコピーとファクシミリの機能
の切り替えは、機能切り替えキー412、413によっ
て行われる。
【0021】液晶表示部401の右側には、コピーとフ
ァクシミリとで共通に使用する各種テンキー402、ク
リア/ストップキー403、スタートキー404、プロ
グラムキー405、ジョブリコールキー406、モード
クリア/予熱キー407、割り込みキー408などの各
種キーと、ファクシミリ専用で使用するポーズ/リダイ
アルキー409、短縮キー410、受信キー411など
のキーとが配置されている。
【0022】液晶表示部401の左側には、ファクシミ
リ切り替えキー412、コピー切り替えキー413、初
期設定キー414、ガイダンスキー415、液晶表示部
401の濃度を調整するボリューム416がそれぞれ設
けられている。これらのキーの更に左側の部分には、フ
ァクシミリ専用の表示部417が設けられている。この
表示部417には、通信中に、メモリーフル等の各種L
EDと、通信状態を表示する40文字(20文字×2
行)の液晶表示部とが設けられている。
【0023】次に、このような構成からなる複合ディジ
タル複写機の制御系の構成について、図3を参照して説
明する。この制御系は、図3に示すように、メインコン
トローラ501に、操作部コントローラ500、画像処
理コントローラ502、ADFコントローラ503、ソ
ータコントローラ504、給紙トレイコントローラ50
5、ファクシミリコントローラ(FAXコントローラ)
506、各部の状態を検出する各種のセンサ、制御対象
である各種の負荷などが接続されている。
【0024】メインコントローラ501は、給紙、搬
送、定着、両面、プロセス制御等を行う。操作部コント
ローラ500は、操作部400に配置する各種のキーの
入力制御を行うとともに、操作部400の液晶表示器4
01などの表示制御を行う。画像処理コントローラ50
2は、画像制御やスキャナの読み取り制御を行う。AD
Fコントローラ503は、ADF100の制御を行う。
ソータコントローラ504は、3ビンソータ200の制
御を行う。給紙トレイコントローラ505は、給紙ユニ
ット300の制御を行う。ファクシミリコントローラ5
06は、ファクシミリの送受信管理、ファイル管理を行
う。このファクシミリコントローラ506には、G3の
プロトコル制御を行うG3コントローラ507と、G4
のプロトコル制御を行うG4コントローラ508とが接
続されている。
【0025】次に、上述の画像処理コントローラ502
の詳細な構成について、図4を参照して説明する。画像
処理コントローラ502は、図4に示すように、CPU
(中央処理装置)600、ROM(リード・オンリ・メ
モリ)601、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)
602、不揮発性RAM650、スキャナ制御回路60
4、タイミング制御回路606、CCD16、信号処理
回路608、AD変換器609、シェーディング補正回
路610、画像処理部611、セレクタ612、黒画像
の書込み制御部613、LD(レーザダイオード)61
4、カラー画像の書込み制御部615、LED(発光ダ
イオード)616を備えている。スキャナ制御回路60
4には、第1キャリッジと第2キャリッジの位置を検出
する位置センサ603と、第1キャリッジと第2キャリ
ッジを駆動するモータ605と、露光ランプ11を駆動
する電源617が接続されている。
【0026】このような構成からなる画像コントローラ
502は、メインコントローラ501からCPU600
に対して原稿の読み取り開始の指示があると、CPU6
00はスキャナ制御回路604に対してその指示を伝え
る。この指示があると、スキャナ制御回路604は、露
光ランプ11を点灯させ、モータ605を駆動すること
により、第1キャリッジと第2キャリッジを、読み取り
基準位置に移動させ、位置センサ603で検出後に、原
稿607の読み取りを開始する。この時に、副走査有効
期間信号FGATEが作成され、この作成された信号を
タイミング制御回路606に送る。副走査有効期間信号
FGATEは、読み取り開始時にアクティブであり、そ
の終了時にネガティブになるものである。タイミング制
御回路606は、画像同期クロックCLK、主走査同期
信号LSYNC、主走査有効信号LGATEを生成して
出力する。
【0027】次に、画像の処理の流れを説明すると、原
稿607が露光ランプ11により照射され、その反射光
がCCD16に結像され、CCD16から赤、緑、青に
分離されたアナログ画像信号が、信号処理回路608に
出力される。このアナログ画像信号は、信号処理回路6
08により増幅、光量補正されたのち、AD変換器60
9によりディジタル多値信号に変換され、シェーディン
グ補正回路610によりシェーディング補正されて画像
処理部611に送られる。画像処理部611では、MT
F補正、ガンマ補正、黒画像生成、カラー画像生成、2
値化処理、多値化処理などの基本的な画質処理と、変
倍、編集、マーカー検知などディジタル特有の画像処理
を行い、黒データDATA0〜7、カラーデータDAT
ACが出力される。
【0028】画像処理部611から出力された画像デー
タ、タイミング制御回路606で生成された同期信号、
および書込みの基準信号PMSYNCは、セレクタ61
2に入力される。コピーの場合は、黒画像は書き込み制
御部613からLD614に送られ、カラー画像は書き
込み制御部615からLED616に送られ、感光体ド
ラム30に照射されることによって画像を形成する。一
方、ファクシミリ送信を行う場合には、セレクタ612
からメインコントローラ501の内部にあるファクシミ
リ用メモリに転送される。また、ファクシミリ受信の出
力は、回線を介して受信したデータを伸張してファクシ
ミリ用メモリに展開後、画像データ、同期信号とともに
画像セレクタ612に入力されて、書込みが行われる。
【0029】図5は、ファクシミリの送受信時の画像の
流れを説明するためのブロック図である。まず、ファク
シミリの画像の蓄積/送信時には、スキャナで読み取ら
れた画像データが、画像処理コントローラ502で各種
の画像処理を施された後、セレクタ612からメインコ
ントローラ501上のイメージメモリ620に蓄積され
る。その後、圧縮伸張器622により指定された圧縮コ
ード(MH、MR、MMR)に圧縮され、ファクシミリ
コントローラ506上のSAFメモリ623に蓄積され
る。このとき、イメージメモリ620に蓄積されたデー
タが、A4横、またはB5横など回転して送信した方が
効率が良い場合には、イメージメモリ620から圧縮伸
張器622にデータを転送する際に、回転器621を使
用してイメージを回転させて圧縮を行う。
【0030】SAFメモリ623に蓄積されたデータ
は、G3コントローラ507内のラインバッファ624
に転送され、受信機のモードに合わせて圧縮伸張器62
7で再圧縮後、モデム625を介してNCU(ネットワ
ークコントロール装置)626から送信される。G4の
場合にも同様に、G4コントローラ508内のラインバ
ッファ628に転送され、受信機のモードに合わせて圧
縮伸張器631で圧縮後、ISDN制御部629、トラ
ンス630を介して送信される。
【0031】次に、ファクシミリの受信/印刷時には、
回線から送られてきたデータは、NCU626、モデム
625を介してSAFメモリ623に蓄積される。SA
Fメモリ623に蓄積されたデータは、メインコントロ
ーラ501上の圧縮伸張器622により伸張され、イメ
ージメモリ620上に展開される。その伸張時に、A4
横またはB5横など回転して印刷した方が効率が良い場
合には、圧縮伸張器622からイメージメモリ620に
データを転送する際に、回転器621を使用してイメー
ジを回転させて伸張を行う。イメージメモリ620上に
展開されたデータは、画像処理コントローラ502に送
られ、セレクタ612から書込み制御回路に転送されて
印刷が行われる。
【0032】このような構成と動作をからなる実施の形
態では、さらにコピーにかかる各種のモードを、上述の
操作部400の操作によりユーザーが設定でき、画像処
理の際には、その設定したモードに応じたコピー(画像
記録処理)が行われるようになっている。このようなモ
ードに応じたコピーの手順は、あらかじめROM601
に格納されている。また、その設定したモードは、読み
書き可能なRAM602にいったん記憶され、このRA
M602の記憶されたモードは、必要に応じて不揮発性
RAM650に登録できるようになっている。この不揮
発性RAM650に登録したモードは、呼び出し機能に
より随時呼び出して使用できるようになっている。
【0033】さらに、この実施の形態では、以下に説明
するような第1の処理機能を備えている。この第1の処
理機能は、周辺機器である3ビンソータ200の複写機
本体1への着脱に応じて、所定のモードを操作部400
の操作により設定し、この設定したモードを不揮発性R
AM650に登録しておき、この登録したモードの呼び
出しの際に、3ビンソータ200の複写機本体1への着
脱状態に対応するモードが、その登録モード中に存在し
ない場合には、登録モード中のうち最も類似するモード
を、3ビンソータ200の着脱に対応するモードとして
設定する処理を行うものである。
【0034】この機能の実現に際し、3ビンソータ20
0を複写機本体1に装着した場合には、操作部400の
操作によりソートモードとスタックモードが設定でき、
3ビンソータ200が複写機本体1に装着されていない
場合には、操作部400の操作により回転ソートモード
と回転スタックモードが設定できるものとする。また、
ソートモードと回転ソートモードとは類似し、スタック
モードと回転スタックモードとは類似するものである。
【0035】ここで、上記のソートモードとは、3ビン
ソータ200を使用することにより、コピーを1部ずつ
ページ順に揃える処理を行うモードである。スタックモ
ードとは、3ビンソータ200により、コピーをページ
毎に仕分ける処理を行うモードである。また、回転ソー
トモードとは、原稿をスキャナで読み取ってその読み取
りデータをメモリに格納しておき、コピーの際にそのデ
ータを使用することにより、ページ順に1部ずつコピー
し、その排出方向を1部毎に縦と横方向に変更するモー
ドである。回転スタックモードとは、コピーを1ページ
ずつ行い、ページが変更するたびに排出方向を縦と横方
向に変更するモードである。
【0036】次に、このような条件の下で、3ビンソー
タ200が複写機本体1に装着されいる状態で、操作者
がソートモードまたはスタックモードを選択し、その選
択したモードを不揮発性RAM650に登録後、いった
んメインスイッチの操作により電源を切断する。その
後、3ビンソータ200を複写機本体1から取り外し、
再び電源を入れて、不揮発性RAM650に登録される
モードの呼び出しを行う場合について、図6及び図7を
参照して説明する。
【0037】まず、プログラムの登録処理の手順につい
て、図6を参照して説明する。先ず、RAM602を参
照して、ソートモードが設定されているか否かを判断す
る(ステップ1)。この結果、ソートモードが設定され
ている場合には(ステップ1;Y)、ソートモードを不
揮発性RAM650に登録し(ステップ2)、ソートモ
ードが設定されていない場合には(ステップ1;N)、
次のステップ3でスタックモードが設定されているか否
かを判断する。ステップ3で判断の結果、スタックモー
ドが設定されている場合には(ステップ3;Y)、スタ
ックモードを不揮発性RAM650に登録し(ステップ
4)、スタックモードが設定されていない場合には(ス
テップ3;N)、次のステップ5で回転ソートモードが
設定されているか否かを判断する。
【0038】ステップ5で判断の結果、回転ソートモー
ドが設定されている場合には(ステップ5;Y)、回転
ソートモードを不揮発性RAM650に登録し(ステッ
プ6)、回転ソートモードが設定されていない場合には
(ステップ5;N)、次のステップ7で回転スタックモ
ードが設定されているか否かを判断する。ステップ7で
判断の結果、回転スタックモードが設定されている場合
には(ステップ7;Y)、回転スタックモードを不揮発
性RAM650に登録し(ステップ8)、回転スタック
モードが設定されていない場合には(ステップ7;
N)、登録を終了する。このような一連の処理により、
設定されているモードの不揮発性RAMへの登録を終了
する。
【0039】次に、上記のようにして不揮発性RAM6
50に登録したモードの呼び出しの処理手順について、
図7を参照して説明する。この処理では、まず、周辺機
器として複写機本体1に3ビンソータ200が装着され
ているか否かの判断を行う(ステップ11)。この判断
は、3ビンソータ200の装着を検出するセンサからの
信号に基づいて行う。この結果、3ビンソータ200が
複写機本体1に装着されていると判断したときには(ス
テップ11;Y)、以下の各処理に移行する。
【0040】まず、不揮発性RAM650の登録内容を
参照し、ソートモードが登録されているか否かを判断し
(ステップ12)、ソートモードが登録されているとき
には(ステップ12;Y)、ソートモードをRAM60
2に記憶させてその設定を行い(ステップ13)、ソー
トモードが登録されていない場合には(ステップ12;
N)、次のステップ14でスタックモードが登録されて
いるか否かを判断する。ステップ14で判断の結果、ス
タックモードが登録されている場合には(ステップ1
4;Y)、スタックモードの設定を行い(ステップ1
5)、スタックモードが登録されていない場合には(ス
テップ14;N)、次のステップ16で回転ソートモー
ドが設定されているか否かを判断する。
【0041】その結果、回転ソートモードが登録されて
いるときには(ステップ16;Y)、回転ソートモード
に類似するソートモードの設定を行い(ステップ1
7)、回転ソートモードが登録されていない場合には
(ステップ16;N)、次のステップ18で回転スタッ
クモードが登録されているか否かを判断する。その結
果、回転スタックモードが登録されている場合には(ス
テップ18;Y)、回転スタックモードに類似するスタ
ックモードの設定を行い(ステップ19)、回転スタッ
クモードが登録されていない場合には(ステップ18;
N)、呼び出しを終了する。
【0042】一方、ステップ11において、3ビンソー
タ200が複写機本体1に装着されていないと判断した
ときには(ステップ11;N)、以下の各処理を行う。
まず、不揮発性RAM650の登録内容を参照し、ソー
トモードが登録されているか否かを判断し(ステップ2
0)、ソートモードが登録されているときには(ステッ
プ20;Y)、回転ソートモードをRAM602に記憶
させてその設定を行い(ステップ21)、ソートモード
が登録されていない場合には(ステップ20;N)、次
のステップ22でスタックモードが登録されているか否
かを判断する。この判断の結果、スタックモードが登録
されている場合には(ステップ22;Y)、回転スタッ
クモードの設定を行い(ステップ23)、スタックモー
ドが登録されていない場合には(ステップ22;N)、
次のステップ24で回転ソートモードが登録されている
か否かを判断する。
【0043】この判断の結果、回転ソートモードが登録
されているときには(ステップ24;Y)、回転ソート
モードの設定を行い(ステップ25)、回転ソートモー
ドが登録されていない場合には(ステップ24;N)、
次のステップ26で回転スタックモードが登録されてい
るか否かを判断する。この結果、回転スタックモードが
登録されている場合には(ステップ26;Y)、回転ス
タックモードの設定を行い(ステップ27)、回転スタ
ックモードが登録されていない場合には(ステップ2
6;N)、登録されているモードの呼び出しを終了す
る。このような一連の処理により、登録されているモー
ドの不揮発性RAM650からの呼び出しを終了する。
【0044】以上の処理によれば、3ビンソータ200
が複写機本体1に装着されていない状態で回転ソートモ
ードを設定し、この設定した回転ソートモードの不揮発
性RAM650への登録を行い、その後いったん電源を
切ったのち、3ビンソータ200を複写機本体1に装着
して再び電源を入れ、モードの呼び出しを行うと、回転
ソートモードではなく、3ビンソータ200の装着に応
じたソートモードが設定されることになる。一方、3ビ
ンソータ200が複写機本体1に装着されている状態で
ソートモードを設定し、この設定したソートモードの不
揮発性RAM650への登録を行い、その後いったん電
源を切ったのち、3ビンソータ200を複写機本体1に
装着して再び電源を入れ、モードの呼び出しを行うと、
ソートモードではなく、3ビンソータ200が装着され
ていない状態に応じた回転ソートモードが設定されるこ
とになる。従って、ユーザーが登録済のモードが使用で
きない場合でも、新たなモードを設定することなく、適
切なモードが自動的に設定される。
【0045】次に、この実施の形態の第2の処理機能に
ついて、図8〜図13を参照して説明する。この第2の
処理機能は、コピーに使用する転写紙のサイズなどをユ
ーザーが操作部400の操作により任意に選択して設定
し、この設定した用紙サイズを不揮発性RAM650に
登録しておき、この登録した転写紙のサイズを呼び出し
て使用する際に、その登録した転写紙サイズ中に、第1
トレイ50などに収容される転写紙のサイズが存在しな
いときには、最適な用紙サイズと所定の処理の設定を行
うものである。
【0046】この機能の実現に際して、給紙用のトレイ
は、第1トレイ50、第2トレイ310、第3トレイ3
20、および第4トレイ330の4つとし、各トレイに
収納する転写紙のサイズに応じて、その転写紙のサイズ
を「A4横」、「A4縦」、「B5横」、または「B5
縦」とそれぞれ設定できるものとする。この設定は、各
トレイ内に設けた設定手段により任意に設定できるもの
とする。また、ユーザーは、用紙の自動選択の設定、ま
たは用紙サイズの任意の選択による設定ができ、この選
択して設定できる用紙サイズは、第1トレイ50、第2
トレイ310、第3トレイ320、または第4トレイ3
30に収納される転写紙のサイズである。このように設
定される用紙サイズなどは、後述のように不揮発性RA
M650に登録して使用する。
【0047】次に、プログラムの登録処理の手順につい
て、図8を参照して説明する。先ず、RAM602を参
照して、「自動用紙選択」にかかるモードが設定されて
いるか否かを判断する(ステップ31)。この結果、
「自動用紙選択」が設定されている場合には(ステップ
31;Y)、「自動用紙選択」である旨を不揮発性RA
M605に登録し(ステップ32)、「自動用紙選択」
が設定されていない場合には(ステップ31;N)、次
のステップ33で「A4横」にかかるモードが設定され
ているか否かを判断する。この判断の結果、「A4横」
が設定されている場合には(ステップ33;Y)、「A
4横」である旨を不揮発性RAM650に登録し(ステ
ップ34)、「A4横」が設定されていない場合には
(ステップ33;N)、次のステップ35で「A4縦」
にかかるモードが設定されているか否かを判断する。
【0048】この判断の結果、「A4縦」が設定されて
いる場合には(ステップ35;Y)、「A4縦」である
旨を不揮発性RAM650に登録し(ステップ36)、
「A4縦」が設定されていない場合には(ステップ3
5;N)、次のステップ37で「B5横」にかかるモー
ドが設定されているか否かを判断する。この判断の結
果、「B5横」が設定されている場合には(ステップ3
7;Y)、「B5横」である旨を不揮発性RAM650
に登録し(ステップ38)、「B5横」が設定されてい
ない場合には(ステップ37;N)、次のステップ39
で「B5縦」にかかるモードが設定されているか否かを
判断する。この結果、「B5縦」が設定されている場合
には(ステップ39;Y)、「B5縦」である旨を不揮
発性のRAMに登録し(ステップ40)、「B5縦」が
設定されていない場合には(ステップ39;N)、登録
を終了する。このような一連の処理により、設定されて
いるモードの不揮発性RAM650への登録を終了す
る。
【0049】次に、上記のようにして不揮発性RAM6
50に登録したモードの呼び出しの処理手順について、
図9を参照して説明する。この処理手順では、トレイに
収納される転写紙の選択は、原稿と同サイズ同方向、同
サイズ異方向、異サイズ同方向、異サイズ異方向の順と
する。この処理手順を説明すると、まず、不揮発性RA
M650の登録内容を参照し、「自動用紙選択」にかか
るモードが登録されているか否かを判断する(ステップ
41)。この結果、「自動用紙選択」が登録されている
場合には(ステップ41;Y)、「自動用紙選択」であ
る旨をRAM602に記憶することによりモードを設定
し(ステップ42)、「自動用紙選択」が登録されてい
ない場合には(ステップ41;N)、次のステップ43
で「A4横」にかかるモードが登録されているか否かを
判断する。この判断の結果、「A4横」が登録されてい
る場合には(ステップ43;Y)、図10に示す「A4
横の処理」に移行し(ステップ44)、「A4横」が登
録されていない場合には(ステップ43;N)、次のス
テップ45で「A4縦」にかかるモードが登録されてい
るか否かを判断する。
【0050】この判断の結果、「A4縦」が登録されて
いる場合には(ステップ45;Y)、図11に示す「A
4縦の処理」に移行し(ステップ46)、「A4縦」が
登録されていない場合には(ステップ45;N)、次の
ステップ47で「B5横」にかかるモードが設定されて
いるか否かを判断する。この判断の結果、「B5横」が
登録されている場合には(ステップ47;Y)、図12
に示す「B5横の処理」に移行し(ステップ48)、
「B5横」が登録されていない場合には(ステップ4
7;N)、次のステップ49で「B5縦」にかかるモー
ドが登録されているか否かを判断する。この結果、「B
5縦」が登録されている場合には(ステップ49;
Y)、図13に示す「B5縦の処理」に移行し(ステッ
プ50)、「B5縦」が登録されていない場合には(ス
テップ49;N)、呼び出しの処理を終了する。
【0051】次に、上述の「A4横の処理」について、
図10を参照して説明する。「A4横」のモードが登録
されているときには、最上段の第1トレイ50から最下
段の第4トレイ330までの各トレイのいずれか1つ
に、転写用紙として「A4横」サイズを設定するトレイ
が存在するか否かをサーチする(ステップ51〜ステッ
プ52)。このサーチの結果、「A4横」サイズを設定
するトレイが存在するときには(ステップ52;Y)、
そのサイズのトレイをコピーの際の給紙用トレイとして
設定する(ステップ53)。一方、そのサーチの結果、
「A4横」サイズを設定するトレイが存在しないときに
は(ステップ52;N)、引き続き、最上段から最下段
までの各トレイのいずれか1つに、転写用紙として「A
4縦」サイズを設定するトレイが存在するか否かをサー
チする(ステップ54〜ステップ55)。
【0052】このサーチの結果、「A4縦」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ55;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ5
6)、回転出力モードを設定する(ステップ57)。こ
こで、回転出力モードとは、読み取り画像を回転させ、
この回転後の画像を転写用紙に記録するモードである。
一方、そのサーチの結果、「A4縦」サイズを設定する
トレイが存在しないときには(ステップ55;N)、引
き続き、最上段から最下段までの各トレイのいずれか1
つに、転写用紙として「B5横」サイズを設定するトレ
イが存在するか否かをサーチする(ステップ58〜ステ
ップ59)。
【0053】このサーチの結果、「B5横」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ59;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ6
0)、「変倍87%」を設定する(ステップ61)。こ
こで、「変倍87%」とは、87%に縮小してコピーす
る機能である。一方、そのサーチの結果、「B5横」サ
イズを設定するトレイが存在しないときには(ステップ
59;N)、引き続き、最上段から最下段までの各トレ
イのいずれか1つに、転写用紙として「B5縦」サイズ
を設定するトレイが存在するか否かをサーチする(ステ
ップ62〜ステップ63)。
【0054】このサーチの結果、「B5縦」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ63;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ6
4)、「変倍87%」を設定し(ステップ65)、さら
に回転出力モードを設定する(ステップ66)。一方、
そのサーチの結果、「B5縦」サイズを設定するトレイ
が存在しないときには(ステップ63;N)、最上段の
サイズのトレイを設定することにより (ステップ6
7)、「A4横の処理」を終了する。
【0055】次に、上述の「A4縦の処理」について、
図11を参照して説明する。「A4縦」のモードが登録
されているときには、最上段の第1トレイ50から最下
段の第4トレイ330までの各トレイのいずれか1つ
に、転写用紙として「A4縦」サイズを設定するトレイ
が存在するか否かをサーチする(ステップ71〜ステッ
プ72)。このサーチの結果、「A4縦」サイズを設定
するトレイが存在するときには(ステップ72;Y)、
そのサイズのトレイをコピーの際の給紙用トレイとして
設定する(ステップ73)。一方、そのサーチの結果、
「A4縦」サイズを設定するトレイが存在しないときに
は(ステップ72;N)、引き続き、最上段から最下段
までの各トレイのいずれか1つに、転写用紙として「A
4横」サイズを設定するトレイが存在するか否かをサー
チする(ステップ74〜ステップ75)。
【0056】このサーチの結果、「A4横」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ75;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ7
6)、回転出力モードを設定する(ステップ77)。一
方、そのサーチの結果、「A4横」サイズを設定するト
レイが存在しないときには(ステップ75;N)、引き
続き、最上段から最下段までの各トレイのいずれか1つ
に、転写用紙として「B5縦」サイズを設定するトレイ
が存在するか否かをサーチする(ステップ78〜ステッ
プ79)。このサーチの結果、「B5縦」サイズを設定
するトレイが存在するときには(ステップ79;Y)、
そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ80)、
「変倍87%」を設定する(ステップ81)。
【0057】一方、そのサーチの結果、「B5縦」サイ
ズを設定するトレイが存在しないときには(ステップ7
9;N)、引き続き、最上段から最下段までの各トレイ
のいずれか1つに、転写用紙として「B5横」サイズを
設定するトレイが存在するか否かをサーチする(ステッ
プ82〜ステップ83)。このサーチの結果、「B5
横」サイズを設定するトレイが存在するときには(ステ
ップ83;Y)、そのサイズのトレイを設定したのち
(ステップ84)、「変倍87%」を設定し(ステップ
85)、さらに回転出力モードを設定する(ステップ8
6)。一方、そのサーチの結果、「B5横」サイズを設
定するトレイが存在しないときには(ステップ83;
N)、最上段のサイズのトレイを設定することにより
(ステップ87)、「A4縦の処理」を終了する。
【0058】次に、上述の「B5横の処理」について、
図12を参照して説明する。「B5横」のモードが登録
されているときには、最上段の第1トレイ50から最下
段の第4トレイ330までの各トレイのいずれか1つ
に、転写用紙として「B5横」サイズを設定するトレイ
が存在するか否かをサーチする(ステップ91〜ステッ
プ92)。このサーチの結果、「B5横」サイズを設定
するトレイが存在するときには(ステップ92;Y)、
そのサイズのトレイをコピーの際の給紙用トレイとして
設定する(ステップ93)。一方、そのサーチの結果、
「B5横」サイズを設定するトレイが存在しないときに
は(ステップ92;N)、引き続き、最上段から最下段
までの各トレイのいずれか1つに、転写用紙として「B
5縦」サイズを設定するトレイが存在するか否かをサー
チする(ステップ94〜ステップ95)。
【0059】このサーチの結果、「B5縦」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ95;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ9
6)、回転出力モードを設定する(ステップ97)。一
方、そのサーチの結果、「B5縦」サイズを設定するト
レイが存在しないときには(ステップ95;N)、引き
続き、最上段から最下段までの各トレイのいずれか1つ
に、転写用紙として「A4横」サイズを設定するトレイ
が存在するか否かをサーチする(ステップ98〜ステッ
プ99)。
【0060】このサーチの結果、「A4横」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ99;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ1
00)、「変倍115%」を設定する(ステップ10
1)。ここで、「変倍115%」とは、115%に拡大
してコピーする機能である。一方、そのサーチの結果、
「A4横」サイズを設定するトレイが存在しないときに
は(ステップ99;N)、引き続き、最上段から最下段
までの各トレイのいずれか1つに、転写用紙として「A
4縦」サイズを設定するトレイが存在するか否かをサー
チする(ステップ102〜ステップ103)。
【0061】このサーチの結果、「A4縦」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ103;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ1
04)、「変倍115%」を設定し(ステップ10
5)、さらに回転出力モードを設定する(ステップ10
6)。一方、そのサーチの結果、「A4縦」サイズを設
定するトレイが存在しないときには(ステップ103;
N)、最上段のサイズのトレイを設定することにより
(ステップ107)、「B5横の処理」を終了する。
【0062】次に、上述の「B5縦の処理」について、
図13を参照して説明する。「B5縦」のモードが登録
されているときには、最上段の第1トレイ50から最下
段の第4トレイ330までの各トレイのいずれか1つ
に、転写用紙として「B5縦」サイズを設定するトレイ
が存在するか否かをサーチする(ステップ111〜ステ
ップ112)。このサーチの結果、「B5縦」サイズを
設定するトレイが存在するときには(ステップ112;
Y)、そのサイズのトレイをコピーの際の給紙用トレイ
として設定する(ステップ113)。一方、そのサーチ
の結果、「B5縦」サイズを設定するトレイが存在しな
いときには(ステップ112;N)、引き続き、最上段
から最下段までの各トレイのいずれか1つに、転写用紙
として「B5横」サイズを設定するトレイが存在するか
否かをサーチする(ステップ114〜ステップ11
5)。
【0063】このサーチの結果、「B5横」サイズを設
定するトレイが存在するときには(ステップ115;
Y)、そのサイズのトレイを設定したのち(ステップ1
16)、回転出力モードを設定する(ステップ11
7)。一方、そのサーチの結果、「B5横」サイズを設
定するトレイが存在しないときには(ステップ115;
N)、引き続き、最上段から最下段までの各トレイのい
ずれか1つに、転写用紙として「A4縦」サイズを設定
するトレイが存在するか否かをサーチする(ステップ1
18〜ステップ119)。このサーチの結果、「A4
縦」サイズを設定するトレイが存在するときには(ステ
ップ119;Y)、そのサイズのトレイを設定したのち
(ステップ120)、「変倍115%」を設定する(ス
テップ121)。
【0064】一方、そのサーチの結果、「A4縦」サイ
ズを設定するトレイが存在しないときには(ステップ1
19;N)、引き続き、最上段から最下段までの各トレ
イのいずれか1つに、転写用紙として「A4横」サイズ
を設定するトレイが存在するか否かをサーチする(ステ
ップ122〜ステップ123)。このサーチの結果、
「A4横」サイズを設定するトレイが存在するときには
(ステップ123;Y)、そのサイズのトレイを設定し
たのち(ステップ124)、「変倍115%」を設定し
(ステップ125)、さらに回転出力モードを設定する
(ステップ126)。一方、そのサーチの結果、「A4
横」サイズを設定するトレイが存在しないときには(ス
テップ123;N)、最上段のサイズのトレイを設定す
ることにより(ステップ127)、「B5縦の処理」を
終了する。
【0065】以上のような一連の処理によれば、例えば
最上段の第1トレイ50に「A4横」、2段目の第2ト
レイ310に「B5横」、3段目の第3トレイ320に
「A4縦」、4段目のトレイ330に「B5縦」の各用
紙サイズが設定されている状態で、コピーのモードとし
て「A4横」を設定して登録してある場合には、最上段
の第1トレイ50の用紙サイズを「B5縦」に設定変更
したときには、モードの登録の呼び出しの際に、登録さ
れている「A4横」に最も近似する「A4縦」を設定で
き、かつ画像の回転出力を行うことにより、ユーザーは
原稿のセットの方向を変更することなく所望のコピーが
得られる。
【0066】
【発明の効果】請求項1記載および請求項2の発明で
は、登録したモードの呼び出しの際に、装置本体に対す
る周辺機器の着脱に対応するモードがその登録モード中
に存在しないときには、登録モード中のうち最も類似す
るモードを、周辺機器の着脱に対応するモードとして設
定するようにしたので、登録したモードの呼び出し時
に、登録モードを有効に活用でき、新たにモードを設定
する必要がない。
【0067】請求項3記載の発明では、登録した用紙サ
イズの呼び出しに際し、その登録した用紙サイズが、現
在使用可能な用紙サイズと一致しないときには、現在使
用可能な用紙サイズのうちから最適な用紙サイズを、登
録した用紙サイズに対応するサイズとして設定すると同
時に所定の処理を行うようにしたので、登録した用紙サ
イズの呼び出し時に、登録した用紙サイズを有効に活用
でき、新たに用紙サイズなど設定する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の画像形成装置を、複合デ
ィジタル複写機に適用した概略側面図である。
【図2】同複合ディジタル複写機の操作部の平面図であ
る。
【図3】同複合ディジタル複写機の制御系の構成を示す
ブロック図である。
【図4】同複合ディジタル複写機の画像処理系の構成を
示すブロック図である。
【図5】同複合ディジタル複写機におけるファクシミリ
の送受信時の画像の流れを説明するブロック図である。
【図6】この実施の形態の第1の処理機能を説明するも
のであり、モードの登録時のフローチャートである。
【図7】同第1の処理機能を説明するものであり、モー
ドの呼び出し時のフローチャートである。
【図8】この実施の形態の第2の処理機能を説明するも
のであり、モードの登録時のフローチャートである。
【図9】同第2の処理機能を説明するものであり、モー
ドの呼び出し時のフローチャートである。
【図10】同第2の処理機能の説明にかかり、A4横の
処理の場合のフローチャートである。
【図11】同第2の処理機能の説明にかかり、A4縦の
処理の場合のフローチャートである。
【図12】同第2の処理機能の説明にかかり、B5横の
処理の場合のフローチャートである。
【図13】同第2の処理機能の説明にかかり、B5縦の
処理の場合のフローチャートである。
【符号の説明】 1 複写機本体 50 第1トレイ 100 自動原稿送り装置(ADF) 200 3ビンソータ 300 給紙ユニット 310 第2トレイ 320 第3トレイ 330 第4トレイ 400 操作部 500 操作部コントローラ 501 メインコントローラ 502 画像処理コントローラ 503 ADFコントローラ 504 ソータコントローラ 505 給紙トレイコントローラ 506 ファクシミリコントローラ 600 CPU 601 ROM(リード・オンリ・メモリ) 602 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 650 不揮発性RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モード設定手段により設定されたモード
    に従って画像記録にかかる処理を行うとともに、装置本
    体への周辺機器の着脱が可能であり、装置本体に装着さ
    れる周辺機器によって前記モード設定手段で設定できる
    モードが異なる画像形成装置において、 前記モードを記憶する記憶手段と、 前記モード設定手段で設定されたモードの前記記憶手段
    への登録を行う登録手段と、 前記記憶手段に登録したモードの呼び出しを行う呼び出
    し手段と、 この呼び出し手段で前記記憶手段に登録したモードの呼
    び出しを行う際に、その登録したモード中に、前記周辺
    機器の装置本体への着脱に対応するモードが存在するか
    否かを検出する検出手段と、 この検出手段がその対応するモードの存在を検出しない
    ときには、前記記憶手段の登録モード中のうち最も類似
    するモードを、前記周辺機器の着脱に対応するモードと
    して設定する類似モード設定手段、とを備えたことを特
    徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体に装着する周辺機器はソー
    タとし、 このソータを装置本体に装着したときに前記モード設定
    手段で設定できるモードは、ソートモードまたはスタッ
    クモードとし、 前記ソータを装置本体から取り外したときに、前記モー
    ド設定手段で設定できるモードは、回転ソートモードま
    たは回転スタックモードとし、 前記ソートモードと前記回転ソートモードとは類似し、
    前記スタックモードと前記回転スタックモードとは類似
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 給紙トレイに収納する用紙のサイズを設
    定する設定手段と、画像記録に使用する用紙のサイズを
    任意に選択する選択手段とを有し、前記設定手段による
    設定状態と前記選択手段による選択状態に従って画像記
    録にかかる処理を行うとともに、前記設定手段による設
    定状態によって前記選択手段で選択できる設定状態が異
    なる画像形成装置において、 前記選択手段で選択する用紙サイズを記憶する記憶手段
    と、 前記選択手段で選択した用紙サイズの登録を行う登録手
    段と、 前記記憶手段に登録した用紙サイズの呼び出しを行う呼
    び出し手段と、 この呼び出し手段で前記記憶手段に登録した用紙サイズ
    の呼び出しの際に、その登録した用紙サイズが、前記設
    定手段で設定されている用紙サイズと一致するか否かを
    検出する検出手段と、 この検出手段が用紙サイズの不一致を検出したときに
    は、前記設定手段で設定されている用紙サイズのうちか
    ら最適な用紙サイズを、登録した用紙サイズに対応する
    サイズとして設定するとともに、その設定する最適な用
    紙サイズに対応する所定の処理の設定をする手段、とを
    備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP8122305A 1996-04-18 1996-04-18 画像形成装置 Pending JPH09281853A (ja)

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