JPH09231129A - メモリ装置 - Google Patents
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- JPH09231129A JPH09231129A JP8036101A JP3610196A JPH09231129A JP H09231129 A JPH09231129 A JP H09231129A JP 8036101 A JP8036101 A JP 8036101A JP 3610196 A JP3610196 A JP 3610196A JP H09231129 A JPH09231129 A JP H09231129A
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- banks
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Memory System (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つのメモリ空間を形成する複数のメモリバ
ンクのリフレッシュのタイミングを各々相違させ、瞬間
的な大電力の消費やノイズの発生を解消する。 【解決手段】 複数のメモリバンク12〜15に複数の
メモリコントローラ16〜19を個々に接続する。この
複数のメモリコントローラ16〜19の各々は、接続さ
れているメモリバンク12〜15をリフレッシュさせる
が、このリフレッシュを他と相違するタイミングで実行
するので、複数のメモリバンク12〜15のリフレッシ
ュが同時に実行されることがない。
ンクのリフレッシュのタイミングを各々相違させ、瞬間
的な大電力の消費やノイズの発生を解消する。 【解決手段】 複数のメモリバンク12〜15に複数の
メモリコントローラ16〜19を個々に接続する。この
複数のメモリコントローラ16〜19の各々は、接続さ
れているメモリバンク12〜15をリフレッシュさせる
が、このリフレッシュを他と相違するタイミングで実行
するので、複数のメモリバンク12〜15のリフレッシ
ュが同時に実行されることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のメモリバン
クを有するメモリ装置に関する。
クを有するメモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータに必要とされる記憶
容量は増加する傾向にあり、これを実現するため、複数
のメモリバンクを並列に利用するメモリ装置がある。こ
のようなメモリ装置の一従来例を図20及び図21を参
照して以下に説明する。
容量は増加する傾向にあり、これを実現するため、複数
のメモリバンクを並列に利用するメモリ装置がある。こ
のようなメモリ装置の一従来例を図20及び図21を参
照して以下に説明する。
【0003】ここで例示するメモリ装置1は、図20に
示すように、第一・第二のメモリバンク2,3を有して
いる。これらのメモリバンク2,3は、メモリコントロ
ーラに相当する一個のRAS/CAS(Raster Address
Strobe/Column Address Strobe)制御部4に接続されて
おり、このRAS/CAS制御部4にアドレスデコード
部5とリフレッシュ要求部6とが接続されている。
示すように、第一・第二のメモリバンク2,3を有して
いる。これらのメモリバンク2,3は、メモリコントロ
ーラに相当する一個のRAS/CAS(Raster Address
Strobe/Column Address Strobe)制御部4に接続されて
おり、このRAS/CAS制御部4にアドレスデコード
部5とリフレッシュ要求部6とが接続されている。
【0004】上述のようなメモリ装置1は、例えば、高
機能なコンピュータの記憶装置として利用され、外部に
存在する上位のCPU(Central Processing Unit)の命
令に対応してデータリード/ライトを実行する。複数の
メモリバンク2,3は、DRAM(Dynamic Random Acce
ss Memory)からなるので、生産性が良好であるがリフレ
ッシュを必要とする。データリード/ライトは上位のC
PUに対応して実行されるが、リフレッシュの制御はメ
モリ装置1の内部処理で実行される。
機能なコンピュータの記憶装置として利用され、外部に
存在する上位のCPU(Central Processing Unit)の命
令に対応してデータリード/ライトを実行する。複数の
メモリバンク2,3は、DRAM(Dynamic Random Acce
ss Memory)からなるので、生産性が良好であるがリフレ
ッシュを必要とする。データリード/ライトは上位のC
PUに対応して実行されるが、リフレッシュの制御はメ
モリ装置1の内部処理で実行される。
【0005】例えば、アドレスデコード部5は、外部の
CPUから入力されるリード/ライトの制御信号やアド
レス信号とをデコードし、第一・第二メモリバンク2,
3に個々に対応したアクセス要求信号を生成してRAS
/CAS制御部4に出力する。このRAS/CAS制御
部4は、アクセス要求信号が入力されるとアドレス信号
としてRAS信号とCAS信号とを生成し、これを第一
・第二メモリバンク2,3に出力するので、これらのメ
モリバンク2,3には、RAS/CAS信号により指定
されるアドレスにデータリード/ライトが実行される。
CPUから入力されるリード/ライトの制御信号やアド
レス信号とをデコードし、第一・第二メモリバンク2,
3に個々に対応したアクセス要求信号を生成してRAS
/CAS制御部4に出力する。このRAS/CAS制御
部4は、アクセス要求信号が入力されるとアドレス信号
としてRAS信号とCAS信号とを生成し、これを第一
・第二メモリバンク2,3に出力するので、これらのメ
モリバンク2,3には、RAS/CAS信号により指定
されるアドレスにデータリード/ライトが実行される。
【0006】また、リフレッシュ要求部6は、設定値
“N”から“0”までカウントダウンを繰り返すリフレ
ッシュタイマを内蔵しており、その“0”のカウント毎
にリフレッシュ要求信号をRAS/CAS制御部4に出
力する。このリフレッシュ要求信号が入力されたRAS
/CAS制御部4は、対応するメモリバンク2,3にリ
フレッシュを実行させる。そして、上述のようなアクセ
ス要求やリフレッシュ要求が競合した場合は、早期に開
始されている処理が連続的に実行されて他方の処理は待
機される。
“N”から“0”までカウントダウンを繰り返すリフレ
ッシュタイマを内蔵しており、その“0”のカウント毎
にリフレッシュ要求信号をRAS/CAS制御部4に出
力する。このリフレッシュ要求信号が入力されたRAS
/CAS制御部4は、対応するメモリバンク2,3にリ
フレッシュを実行させる。そして、上述のようなアクセ
ス要求やリフレッシュ要求が競合した場合は、早期に開
始されている処理が連続的に実行されて他方の処理は待
機される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなメモリ装
置1は、複数のメモリバンク2,3を並列に使用するの
で、多量のデータを一度に取り扱うことが可能である。
置1は、複数のメモリバンク2,3を並列に使用するの
で、多量のデータを一度に取り扱うことが可能である。
【0008】しかし、複数のメモリバンク2,3でリフ
レッシュを同時に実行するので、瞬間的に過大な電力を
消費することになる。このため、大容量の駆動電源が必
要となり、ノイズの発生も問題となっている。
レッシュを同時に実行するので、瞬間的に過大な電力を
消費することになる。このため、大容量の駆動電源が必
要となり、ノイズの発生も問題となっている。
【0009】さらに、リフレッシュの実行中には何れの
メモリバンク2,3にもアクセスできないので、複数の
メモリバンク2,3を高効率に利用することができな
い。また、複数のメモリバンク2,3で一つのメモリ空
間を形成しているので、複数のメモリバンク2,3の一
つでも不良が発生すると全体が使用できなくなる。
メモリバンク2,3にもアクセスできないので、複数の
メモリバンク2,3を高効率に利用することができな
い。また、複数のメモリバンク2,3で一つのメモリ空
間を形成しているので、複数のメモリバンク2,3の一
つでも不良が発生すると全体が使用できなくなる。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数のメモリバンクに複数のメモリコントローラを個々
に接続し、これら複数のメモリコントローラの各々が、
接続されている前記メモリバンクをリフレッシュさせ、
複数の前記メモリバンクのリフレッシュを各々相違する
タイミングで実行させる。従って、複数のメモリコント
ローラの各々により、複数のメモリバンクが個々にリフ
レッシュされるが、この複数のメモリバンクのリフレッ
シュが、各々相違するタイミングで実行されるので、複
数のメモリバンクのリフレッシュが同時に実行されな
い。
複数のメモリバンクに複数のメモリコントローラを個々
に接続し、これら複数のメモリコントローラの各々が、
接続されている前記メモリバンクをリフレッシュさせ、
複数の前記メモリバンクのリフレッシュを各々相違する
タイミングで実行させる。従って、複数のメモリコント
ローラの各々により、複数のメモリバンクが個々にリフ
レッシュされるが、この複数のメモリバンクのリフレッ
シュが、各々相違するタイミングで実行されるので、複
数のメモリバンクのリフレッシュが同時に実行されな
い。
【0011】請求項2記載の発明は、複数のメモリバン
クに複数のメモリコントローラを個々に接続し、これら
複数のメモリコントローラの各々が、外部から入力され
るアドレス信号を可変自在な設定データに対応して変更
し、この変更されたアドレス信号に対応して接続されて
いる前記メモリバンクにアクセスする。従って、メモリ
コントローラは、外部から入力されるアドレス信号を可
変自在な設定データに対応して変更すると、この変更さ
れたアドレス信号に対応してメモリバンクにアクセスす
るので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモリ
バンクが設定データにより変更される。
クに複数のメモリコントローラを個々に接続し、これら
複数のメモリコントローラの各々が、外部から入力され
るアドレス信号を可変自在な設定データに対応して変更
し、この変更されたアドレス信号に対応して接続されて
いる前記メモリバンクにアクセスする。従って、メモリ
コントローラは、外部から入力されるアドレス信号を可
変自在な設定データに対応して変更すると、この変更さ
れたアドレス信号に対応してメモリバンクにアクセスす
るので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモリ
バンクが設定データにより変更される。
【0012】請求項3記載の発明は、複数のメモリバン
クに複数のメモリコントローラを個々に接続し、これら
複数のメモリコントローラの各々が、接続されている前
記メモリバンクの使用禁止が切換自在に設定される。従
って、所定のメモリバンクの使用禁止が、それに接続さ
れているメモリコントローラに設定されるので、不良の
メモリバンクのみ使用を禁止するようなことができる。
クに複数のメモリコントローラを個々に接続し、これら
複数のメモリコントローラの各々が、接続されている前
記メモリバンクの使用禁止が切換自在に設定される。従
って、所定のメモリバンクの使用禁止が、それに接続さ
れているメモリコントローラに設定されるので、不良の
メモリバンクのみ使用を禁止するようなことができる。
【0013】請求項4記載の発明は、複数のメモリバン
クに複数のメモリコントローラを個々に接続し、これら
複数のメモリコントローラの各々が、接続されている前
記メモリバンクのリフレッシュ禁止が切換自在に設定さ
れる。従って、所定のメモリバンクのリフレッシュ禁止
が、それに接続されているメモリコントローラに設定さ
れるので、使用しないメモリバンクのみリフレッシュを
禁止するようなことができる。
クに複数のメモリコントローラを個々に接続し、これら
複数のメモリコントローラの各々が、接続されている前
記メモリバンクのリフレッシュ禁止が切換自在に設定さ
れる。従って、所定のメモリバンクのリフレッシュ禁止
が、それに接続されているメモリコントローラに設定さ
れるので、使用しないメモリバンクのみリフレッシュを
禁止するようなことができる。
【0014】請求項5記載の発明では、請求項2記載の
発明において、複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクをリフ
レッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフレッシュ
を各々相違するタイミングで実行させる。従って、複数
のメモリバンクのリフレッシュが、各々相違するタイミ
ングで実行されるので、複数のメモリバンクのリフレッ
シュが同時に実行されない。しかも、メモリコントロー
ラは、可変自在な設定データに対応して変更したアドレ
ス信号に対応してメモリバンクにアクセスするので、ア
ドレス信号に対応してアクセスされるメモリバンクが設
定データにより変更される。このため、複数のメモリバ
ンクに対し、リフレッシュの順番とアクセスの順番とを
調整すれば、リフレッシュとアクセスとが同時に実行さ
れる。
発明において、複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクをリフ
レッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフレッシュ
を各々相違するタイミングで実行させる。従って、複数
のメモリバンクのリフレッシュが、各々相違するタイミ
ングで実行されるので、複数のメモリバンクのリフレッ
シュが同時に実行されない。しかも、メモリコントロー
ラは、可変自在な設定データに対応して変更したアドレ
ス信号に対応してメモリバンクにアクセスするので、ア
ドレス信号に対応してアクセスされるメモリバンクが設
定データにより変更される。このため、複数のメモリバ
ンクに対し、リフレッシュの順番とアクセスの順番とを
調整すれば、リフレッシュとアクセスとが同時に実行さ
れる。
【0015】請求項6記載の発明では、請求項3または
4記載の発明において、複数のメモリバンクに複数のメ
モリコントローラを個々に接続し、これら複数のメモリ
コントローラの各々が、接続されている前記メモリバン
クをリフレッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフ
レッシュを各々相違するタイミングで実行させる。従っ
て、複数のメモリバンクのリフレッシュが、各々相違す
るタイミングで実行されるので、複数のメモリバンクの
リフレッシュが同時に実行されない。しかも、所定のメ
モリバンクの使用禁止が、それに接続されているメモリ
コントローラに設定されるので、不良のメモリバンクの
み使用を禁止するようなことができる。または、所定の
メモリバンクのリフレッシュ禁止が、それに接続されて
いるメモリコントローラに設定されるので、使用しない
メモリバンクのみリフレッシュを禁止するようなことが
できる。このため、複数のメモリバンクにリフレッシュ
を実行する場合、そのタイミングが複数のメモリバンク
で相違され、使用しないメモリバンクの無用なリフレッ
シュは実行されない。
4記載の発明において、複数のメモリバンクに複数のメ
モリコントローラを個々に接続し、これら複数のメモリ
コントローラの各々が、接続されている前記メモリバン
クをリフレッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフ
レッシュを各々相違するタイミングで実行させる。従っ
て、複数のメモリバンクのリフレッシュが、各々相違す
るタイミングで実行されるので、複数のメモリバンクの
リフレッシュが同時に実行されない。しかも、所定のメ
モリバンクの使用禁止が、それに接続されているメモリ
コントローラに設定されるので、不良のメモリバンクの
み使用を禁止するようなことができる。または、所定の
メモリバンクのリフレッシュ禁止が、それに接続されて
いるメモリコントローラに設定されるので、使用しない
メモリバンクのみリフレッシュを禁止するようなことが
できる。このため、複数のメモリバンクにリフレッシュ
を実行する場合、そのタイミングが複数のメモリバンク
で相違され、使用しないメモリバンクの無用なリフレッ
シュは実行されない。
【0016】請求項7記載の発明では、請求項3記載の
発明において、複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、外部から入力されるアドレス信号を可変
自在な設定データに対応して変更し、この変更されたア
ドレス信号に対応して接続されている前記メモリバンク
にアクセスする。従って、所定のメモリバンクの使用禁
止が、それに接続されているメモリコントローラに設定
されるので、不良のメモリバンクのみ使用を禁止するよ
うなことができる。さらに、メモリコントローラは、可
変自在な設定データに対応して変更したアドレス信号に
対応してメモリバンクにアクセスするので、アドレス信
号に対応してアクセスされるメモリバンクが設定データ
により変更される。このため、特定のメモリバンクの使
用を禁止しても、アドレス信号の変更により連続するメ
モリ空間が確保される。
発明において、複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、外部から入力されるアドレス信号を可変
自在な設定データに対応して変更し、この変更されたア
ドレス信号に対応して接続されている前記メモリバンク
にアクセスする。従って、所定のメモリバンクの使用禁
止が、それに接続されているメモリコントローラに設定
されるので、不良のメモリバンクのみ使用を禁止するよ
うなことができる。さらに、メモリコントローラは、可
変自在な設定データに対応して変更したアドレス信号に
対応してメモリバンクにアクセスするので、アドレス信
号に対応してアクセスされるメモリバンクが設定データ
により変更される。このため、特定のメモリバンクの使
用を禁止しても、アドレス信号の変更により連続するメ
モリ空間が確保される。
【0017】請求項8記載の発明では、請求項3または
4記載の発明において、複数のメモリバンクに複数のメ
モリコントローラを個々に接続し、これら複数のメモリ
コントローラの各々が、接続されている前記メモリバン
クをリフレッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフ
レッシュを各々相違するタイミングで実行させ、外部か
ら入力されるアドレス信号を可変自在な設定データに対
応して変更し、この変更されたアドレス信号に対応して
接続されている前記メモリバンクにアクセスする。従っ
て、複数のメモリバンクのリフレッシュが、各々相違す
るタイミングで実行されるので、複数のメモリバンクの
リフレッシュが同時に実行されない。しかも、メモリコ
ントローラは、可変自在な設定データに対応して変更し
たアドレス信号に対応してメモリバンクにアクセスする
ので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモリバ
ンクが設定データにより変更される。このため、複数の
メモリバンクに対し、リフレッシュの順番とアクセスの
順番とを調整すれば、リフレッシュとアクセスとが同時
に実行される。しかも、所定のメモリバンクの使用禁止
が、それに接続されているメモリコントローラに設定さ
れるので、不良のメモリバンクのみ使用を禁止するよう
なことができる。または、所定のメモリバンクのリフレ
ッシュ禁止が、それに接続されているメモリコントロー
ラに設定されるので、使用しないメモリバンクのみリフ
レッシュを禁止するようなことができる。このため、複
数のメモリバンクにリフレッシュを実行する場合、その
タイミングが複数のメモリバンクで相違され、使用しな
いメモリバンクの無用なリフレッシュは実行されない。
4記載の発明において、複数のメモリバンクに複数のメ
モリコントローラを個々に接続し、これら複数のメモリ
コントローラの各々が、接続されている前記メモリバン
クをリフレッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフ
レッシュを各々相違するタイミングで実行させ、外部か
ら入力されるアドレス信号を可変自在な設定データに対
応して変更し、この変更されたアドレス信号に対応して
接続されている前記メモリバンクにアクセスする。従っ
て、複数のメモリバンクのリフレッシュが、各々相違す
るタイミングで実行されるので、複数のメモリバンクの
リフレッシュが同時に実行されない。しかも、メモリコ
ントローラは、可変自在な設定データに対応して変更し
たアドレス信号に対応してメモリバンクにアクセスする
ので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモリバ
ンクが設定データにより変更される。このため、複数の
メモリバンクに対し、リフレッシュの順番とアクセスの
順番とを調整すれば、リフレッシュとアクセスとが同時
に実行される。しかも、所定のメモリバンクの使用禁止
が、それに接続されているメモリコントローラに設定さ
れるので、不良のメモリバンクのみ使用を禁止するよう
なことができる。または、所定のメモリバンクのリフレ
ッシュ禁止が、それに接続されているメモリコントロー
ラに設定されるので、使用しないメモリバンクのみリフ
レッシュを禁止するようなことができる。このため、複
数のメモリバンクにリフレッシュを実行する場合、その
タイミングが複数のメモリバンクで相違され、使用しな
いメモリバンクの無用なリフレッシュは実行されない。
【0018】請求項9記載の発明では、請求項3記載の
発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検査
して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自在
に設定するメモリチェック手段を設けた。従って、メモ
リバンクの不良がメモリチェック手段により検査され、
不良のメモリバンクの使用禁止がメモリコントローラに
設定されるので、不良のメモリバンクの使用が自動的に
禁止される。
発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検査
して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自在
に設定するメモリチェック手段を設けた。従って、メモ
リバンクの不良がメモリチェック手段により検査され、
不良のメモリバンクの使用禁止がメモリコントローラに
設定されるので、不良のメモリバンクの使用が自動的に
禁止される。
【0019】請求項10記載の発明では、請求項7記載
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自
在に設定するメモリチェック手段を設け、前記メモリコ
ントローラは、使用禁止の前記メモリバンクを排除した
状態で連続するメモリ空間が確保されるようアドレス信
号を変更する。従って、メモリバンクの不良がメモリチ
ェック手段により検査され、不良のメモリバンクの使用
禁止がメモリコントローラに設定されるので、不良のメ
モリバンクの使用が自動的に禁止される。さらに、メモ
リコントローラは、可変自在な設定データに対応して変
更したアドレス信号に対応してメモリバンクにアクセス
するので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモ
リバンクが設定データにより変更される。このため、不
良のメモリバンクの使用が自動的に禁止され、このよう
な状態でもアドレス信号の変更により連続するメモリ空
間が確保される。
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自
在に設定するメモリチェック手段を設け、前記メモリコ
ントローラは、使用禁止の前記メモリバンクを排除した
状態で連続するメモリ空間が確保されるようアドレス信
号を変更する。従って、メモリバンクの不良がメモリチ
ェック手段により検査され、不良のメモリバンクの使用
禁止がメモリコントローラに設定されるので、不良のメ
モリバンクの使用が自動的に禁止される。さらに、メモ
リコントローラは、可変自在な設定データに対応して変
更したアドレス信号に対応してメモリバンクにアクセス
するので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモ
リバンクが設定データにより変更される。このため、不
良のメモリバンクの使用が自動的に禁止され、このよう
な状態でもアドレス信号の変更により連続するメモリ空
間が確保される。
【0020】請求項11記載の発明では、請求項7記載
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自
在に設定するメモリチェック手段を設け、初期状態で未
使用となる予備のメモリバンクを設け、前記メモリコン
トローラは、使用禁止の前記メモリバンクを予備の前記
メモリバンクで補完するようアドレス信号を変更する。
従って、メモリバンクの不良がメモリチェック手段によ
り検査され、不良のメモリバンクの使用禁止がメモリコ
ントローラに設定されるので、不良のメモリバンクの使
用が自動的に禁止される。この使用禁止のメモリバンク
を予備のメモリバンクで補完するよう、メモリコントロ
ーラはアドレス信号を変更するので、不良のメモリバン
クの使用が自動的に禁止され、このような状態でも同一
のメモリ空間が確保される。
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自
在に設定するメモリチェック手段を設け、初期状態で未
使用となる予備のメモリバンクを設け、前記メモリコン
トローラは、使用禁止の前記メモリバンクを予備の前記
メモリバンクで補完するようアドレス信号を変更する。
従って、メモリバンクの不良がメモリチェック手段によ
り検査され、不良のメモリバンクの使用禁止がメモリコ
ントローラに設定されるので、不良のメモリバンクの使
用が自動的に禁止される。この使用禁止のメモリバンク
を予備のメモリバンクで補完するよう、メモリコントロ
ーラはアドレス信号を変更するので、不良のメモリバン
クの使用が自動的に禁止され、このような状態でも同一
のメモリ空間が確保される。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第一の形態を図1
ないし図3に基づいて以下に説明する。なお、本実施の
形態のメモリ装置11に関し、一従来例として前述した
メモリ装置1と同一の部分は、同一の名称および符号を
利用して詳細な説明は省略する。
ないし図3に基づいて以下に説明する。なお、本実施の
形態のメモリ装置11に関し、一従来例として前述した
メモリ装置1と同一の部分は、同一の名称および符号を
利用して詳細な説明は省略する。
【0022】まず、本実施の形態のメモリ装置11は、
図1に示すように、第一から第四のメモリバンク12〜
15を有しており、これら第一から第四のメモリバンク
12〜15に第一から第四のメモリコントローラ16〜
19が個々に接続されている。これらのメモリコントロ
ーラ16〜19は、外部に設けられたアドレスデコード
部に接続されており、このアドレスデコード部は上位の
CPUに接続されている(図示せず)。ここでは前記第
一メモリコントローラ16のみにリフレッシュタイマ2
0が接続されており、前記第一メモリコントローラ16
から前記第四メモリコントローラ19までリフレッシュ
要求信号の伝達ラインが接続されている。
図1に示すように、第一から第四のメモリバンク12〜
15を有しており、これら第一から第四のメモリバンク
12〜15に第一から第四のメモリコントローラ16〜
19が個々に接続されている。これらのメモリコントロ
ーラ16〜19は、外部に設けられたアドレスデコード
部に接続されており、このアドレスデコード部は上位の
CPUに接続されている(図示せず)。ここでは前記第
一メモリコントローラ16のみにリフレッシュタイマ2
0が接続されており、前記第一メモリコントローラ16
から前記第四メモリコントローラ19までリフレッシュ
要求信号の伝達ラインが接続されている。
【0023】前記リフレッシュタイマ20は、設定値
“N”から“0”までカウントダウンを繰り返し、その
“0”のカウント毎にリフレッシュ要求信号を第一メモ
リコントローラ16に出力する。このリフレッシュ要求
信号が入力された第一メモリコントローラ16は、接続
されている第一メモリバンク12にリフレッシュを実行
させ、これが完了するとリフレッシュ要求信号を第二メ
モリコントローラ17に伝達する。
“N”から“0”までカウントダウンを繰り返し、その
“0”のカウント毎にリフレッシュ要求信号を第一メモ
リコントローラ16に出力する。このリフレッシュ要求
信号が入力された第一メモリコントローラ16は、接続
されている第一メモリバンク12にリフレッシュを実行
させ、これが完了するとリフレッシュ要求信号を第二メ
モリコントローラ17に伝達する。
【0024】このように第一から第四のメモリコントロ
ーラ16〜19は、順次伝達されるリフレッシュ要求信
号に従って、接続されている第一から第四のメモリバン
ク12〜15にリフレッシュを実行させる。つまり、接
続されている前記メモリバンク12〜15をリフレッシ
ュさせ、複数の前記メモリバンク12〜15のリフレッ
シュを各々相違するタイミングで実行させる。
ーラ16〜19は、順次伝達されるリフレッシュ要求信
号に従って、接続されている第一から第四のメモリバン
ク12〜15にリフレッシュを実行させる。つまり、接
続されている前記メモリバンク12〜15をリフレッシ
ュさせ、複数の前記メモリバンク12〜15のリフレッ
シュを各々相違するタイミングで実行させる。
【0025】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置11は、コンピュータの記憶装置として利用
されており、そのCPUの命令に対応してデータリード
/ライトを実行する。複数のメモリバンク12〜15
は、DRAMからなるので、生産性が良好であるがリフ
レッシュを必要とする。
メモリ装置11は、コンピュータの記憶装置として利用
されており、そのCPUの命令に対応してデータリード
/ライトを実行する。複数のメモリバンク12〜15
は、DRAMからなるので、生産性が良好であるがリフ
レッシュを必要とする。
【0026】データリード/ライトは前述したメモリ装
置1と同様に実行されるが、リフレッシュは複数のメモ
リバンク12〜15で順番に実行される。つまり、リフ
レッシュタイマ20は、設定値“N”から“0”までカ
ウントダウンを繰り返し、その“0”のカウント毎にリ
フレッシュ要求信号を第一メモリコントローラ16に出
力する。すると、この第一メモリコントローラ16は、
接続されている第一メモリバンク12にリフレッシュを
実行させ、これが完了するとリフレッシュ要求信号を第
二メモリコントローラ17に伝達する。以下同様に、第
二から第三のメモリコントローラ17〜19により第二
から第三のメモリバンク13〜15のリフレッシュが順
番に実行されるので、全部のメモリバンク12〜15で
リフレッシュが実行される。
置1と同様に実行されるが、リフレッシュは複数のメモ
リバンク12〜15で順番に実行される。つまり、リフ
レッシュタイマ20は、設定値“N”から“0”までカ
ウントダウンを繰り返し、その“0”のカウント毎にリ
フレッシュ要求信号を第一メモリコントローラ16に出
力する。すると、この第一メモリコントローラ16は、
接続されている第一メモリバンク12にリフレッシュを
実行させ、これが完了するとリフレッシュ要求信号を第
二メモリコントローラ17に伝達する。以下同様に、第
二から第三のメモリコントローラ17〜19により第二
から第三のメモリバンク13〜15のリフレッシュが順
番に実行されるので、全部のメモリバンク12〜15で
リフレッシュが実行される。
【0027】本実施の形態のメモリ装置11では、上述
のように複数のメモリバンク12〜15の全部にリフレ
ッシュを実行させるが、このリフレッシュを複数のメモ
リバンク12〜15の各々が相違するタイミングで順番
に実行するので、瞬間的に過大な電力を消費することが
ない。このため、大容量の駆動電源を必要とせず、ノイ
ズの発生も解消される。
のように複数のメモリバンク12〜15の全部にリフレ
ッシュを実行させるが、このリフレッシュを複数のメモ
リバンク12〜15の各々が相違するタイミングで順番
に実行するので、瞬間的に過大な電力を消費することが
ない。このため、大容量の駆動電源を必要とせず、ノイ
ズの発生も解消される。
【0028】さらに、本実施の形態のメモリ装置11で
は、複数のメモリバンク12〜15に複数のメモリコン
トローラ16〜19が個々に接続されているので、ある
メモリバンク12〜15がリフレッシュの実行中でも他
のメモリバンク12〜15にはアクセスすることができ
る。このため、リフレッシュの最中でもデータリード/
ライトを実行することができ、複数のメモリバンク12
〜15を高効率に利用して作業能率を向上させることが
できる。
は、複数のメモリバンク12〜15に複数のメモリコン
トローラ16〜19が個々に接続されているので、ある
メモリバンク12〜15がリフレッシュの実行中でも他
のメモリバンク12〜15にはアクセスすることができ
る。このため、リフレッシュの最中でもデータリード/
ライトを実行することができ、複数のメモリバンク12
〜15を高効率に利用して作業能率を向上させることが
できる。
【0029】ここで、本実施の形態のメモリ装置11の
メモリコントローラ16〜19を実現するステートマシ
ンの状態遷移を図2に基づいて以下に説明する。まず、
第一状態はアイドルステートであり、デコードされたア
ドレス信号に相当するCS(Chip Select)信号が入力さ
れると、第二状態に遷移されてRAS信号が出力され
る。このとき、R/W(Read/Write)信号がアクティブ
ならば第四状態に遷移されてWRITE信号が出力され
てから第三状態に遷移され、R/W信号がノンアクティ
ブでも第三状態に遷移される。この第三状態ではCAS
信号が出力されて第五状態に遷移され、この第五状態で
はACK(Acknowledge)信号が出力されて第一状態に遷
移される。このように第一状態に遷移した場合、全部の
出力信号がノンアクティブとされる。
メモリコントローラ16〜19を実現するステートマシ
ンの状態遷移を図2に基づいて以下に説明する。まず、
第一状態はアイドルステートであり、デコードされたア
ドレス信号に相当するCS(Chip Select)信号が入力さ
れると、第二状態に遷移されてRAS信号が出力され
る。このとき、R/W(Read/Write)信号がアクティブ
ならば第四状態に遷移されてWRITE信号が出力され
てから第三状態に遷移され、R/W信号がノンアクティ
ブでも第三状態に遷移される。この第三状態ではCAS
信号が出力されて第五状態に遷移され、この第五状態で
はACK(Acknowledge)信号が出力されて第一状態に遷
移される。このように第一状態に遷移した場合、全部の
出力信号がノンアクティブとされる。
【0030】また、第一状態でリフレッシュ要求信号が
入力されると、第六状態に遷移されてCAS信号が出力
されてから第七状態に遷移されてRAS信号が出力され
る。第八状態に遷移されると、次のメモリコントローラ
17等にリフレッシュ要求信号が出力され、第一状態に
遷移されて全部の出力信号がノンアクティブとされる。
なお、上述のようなステートマシンは、CLOCK信号
に従って動作する。
入力されると、第六状態に遷移されてCAS信号が出力
されてから第七状態に遷移されてRAS信号が出力され
る。第八状態に遷移されると、次のメモリコントローラ
17等にリフレッシュ要求信号が出力され、第一状態に
遷移されて全部の出力信号がノンアクティブとされる。
なお、上述のようなステートマシンは、CLOCK信号
に従って動作する。
【0031】さらに、本実施の形態のメモリ装置11の
各種信号の関係を図5のタイムチャートに基づいて以下
に説明する。まず、データライト時は、図5(a)の右
半部に示すように、R/W信号がアクティブな間にCS
信号がアクティブとされ、このCS信号がアクティブな
間にデータが確定され、ACK信号がアクティブとなる
とCS信号がノンアクティブとなり終了する。また、デ
ータリード時は、図5(a)の左半部に示すように、C
S信号とACK信号との両方がアクティブな間にデータ
が確定される。なお、リフレッシュは、図5(b)に示
すように、CASビフォアRASリフレッシュにより実
行される。
各種信号の関係を図5のタイムチャートに基づいて以下
に説明する。まず、データライト時は、図5(a)の右
半部に示すように、R/W信号がアクティブな間にCS
信号がアクティブとされ、このCS信号がアクティブな
間にデータが確定され、ACK信号がアクティブとなる
とCS信号がノンアクティブとなり終了する。また、デ
ータリード時は、図5(a)の左半部に示すように、C
S信号とACK信号との両方がアクティブな間にデータ
が確定される。なお、リフレッシュは、図5(b)に示
すように、CASビフォアRASリフレッシュにより実
行される。
【0032】本発明の実施の第二の形態を図4および図
5に基づいて以下に説明する。なお、本実施の形態のメ
モリ装置21に関し、実施の第一の形態として上述した
メモリ装置11と同一の部分は、同一の名称および符号
を利用して詳細な説明は省略する。
5に基づいて以下に説明する。なお、本実施の形態のメ
モリ装置21に関し、実施の第一の形態として上述した
メモリ装置11と同一の部分は、同一の名称および符号
を利用して詳細な説明は省略する。
【0033】まず、本実施の形態のメモリ装置21は、
図4に示すように、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12…に複数のメモリコントローラ
22…が個々に接続されているが、前述したメモリ装置
11とは相違して、これら複数のメモリコントローラ2
2…の各々にリフレッシュタイマ20が接続されてい
る。
図4に示すように、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12…に複数のメモリコントローラ
22…が個々に接続されているが、前述したメモリ装置
11とは相違して、これら複数のメモリコントローラ2
2…の各々にリフレッシュタイマ20が接続されてい
る。
【0034】前記メモリコントローラ22…は、図5に
示すように、アドレスデコード部に相当するデコーダ2
3を個々に備えており、これにレジスタ24が接続され
ている。このレジスタ24の出力ラインはアドレス信号
の入力ラインとともにコンパレータ25に接続されてお
り、このコンパレータ25の出力ラインはCS信号の入
力ラインとともにアンドゲート26に接続されている。
示すように、アドレスデコード部に相当するデコーダ2
3を個々に備えており、これにレジスタ24が接続され
ている。このレジスタ24の出力ラインはアドレス信号
の入力ラインとともにコンパレータ25に接続されてお
り、このコンパレータ25の出力ラインはCS信号の入
力ラインとともにアンドゲート26に接続されている。
【0035】前記デコーダ23は、アドレス信号である
アドレス信号とCS信号とをデコードしてRAS/CA
S信号を生成し、これを前記レジスタ24に出力する。
このレジスタ24は、メモリ空間にマッピングされてお
り、可変自在な設定データに対応してアドレス信号であ
るRAS/CAS信号を変更する。前記コンパレータ2
5は、前記レジスタ24の出力信号とアドレス信号とを
比較し、前記アンドゲート26は、前記コンパレータ2
5の出力信号とCS信号との論理積を出力する。このた
め、前記メモリコントローラ22…の各々は、上述のよ
うに変更したアドレス信号であるRAS/CAS信号に
対応して前記メモリバンク12…に各々アクセスする。
アドレス信号とCS信号とをデコードしてRAS/CA
S信号を生成し、これを前記レジスタ24に出力する。
このレジスタ24は、メモリ空間にマッピングされてお
り、可変自在な設定データに対応してアドレス信号であ
るRAS/CAS信号を変更する。前記コンパレータ2
5は、前記レジスタ24の出力信号とアドレス信号とを
比較し、前記アンドゲート26は、前記コンパレータ2
5の出力信号とCS信号との論理積を出力する。このた
め、前記メモリコントローラ22…の各々は、上述のよ
うに変更したアドレス信号であるRAS/CAS信号に
対応して前記メモリバンク12…に各々アクセスする。
【0036】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置21は、複数のメモリバンク12…により一
つのメモリ空間を形成しているが、その複数のメモリバ
ンク12…のアドレスを複数のメモリコントローラ22
…により個々に管理することができる。
メモリ装置21は、複数のメモリバンク12…により一
つのメモリ空間を形成しているが、その複数のメモリバ
ンク12…のアドレスを複数のメモリコントローラ22
…により個々に管理することができる。
【0037】つまり、アドレス信号とCS信号とはデコ
ーダ23によりデコードされ、この結果がレジスタ24
へのアクセスであれば、このレジスタ24にデータ設定
が実行される。メモリバンク12…にアクセスする場合
は、レジスタ24の設定データとアドレス信号とがコン
パレータ25により比較され、この比較結果とCS信号
との論理積がアンドゲート26により出力される。この
出力結果に従ってメモリバンク12…にアクセスされる
ので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモリバ
ンク12…をレジスタ24の設定データにより変更する
ことができる。なお、メモリコントローラ22…は、上
述のようにしてメモリバンク12…にアクセスできた場
合、ACK信号を返信する。
ーダ23によりデコードされ、この結果がレジスタ24
へのアクセスであれば、このレジスタ24にデータ設定
が実行される。メモリバンク12…にアクセスする場合
は、レジスタ24の設定データとアドレス信号とがコン
パレータ25により比較され、この比較結果とCS信号
との論理積がアンドゲート26により出力される。この
出力結果に従ってメモリバンク12…にアクセスされる
ので、アドレス信号に対応してアクセスされるメモリバ
ンク12…をレジスタ24の設定データにより変更する
ことができる。なお、メモリコントローラ22…は、上
述のようにしてメモリバンク12…にアクセスできた場
合、ACK信号を返信する。
【0038】本実施の形態のメモリ装置21は、上述の
ように一つのメモリ空間を形成する複数のメモリバンク
12…のアドレスを複数のメモリコントローラ22…に
より個々に管理できるので、自由なアドレス構成を実現
することができる。
ように一つのメモリ空間を形成する複数のメモリバンク
12…のアドレスを複数のメモリコントローラ22…に
より個々に管理できるので、自由なアドレス構成を実現
することができる。
【0039】つぎに、本発明の実施の第三の形態を図6
および図7に基づいて以下に説明する。なお、本実施の
形態のメモリ装置31に関し、前述したメモリ装置11
と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して詳細
な説明は省略する。
および図7に基づいて以下に説明する。なお、本実施の
形態のメモリ装置31に関し、前述したメモリ装置11
と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して詳細
な説明は省略する。
【0040】まず、本実施の形態のメモリ装置31は、
図6に示すように、やはり複数のメモリバンク12…に
複数のメモリコントローラ32…が個々に接続されてい
るが、これら複数のメモリコントローラ32…の各々に
リフレッシュタイマ20が接続されている。前記メモリ
コントローラ32…は、前記メモリバンク12…の使用
禁止が切換自在に設定される。
図6に示すように、やはり複数のメモリバンク12…に
複数のメモリコントローラ32…が個々に接続されてい
るが、これら複数のメモリコントローラ32…の各々に
リフレッシュタイマ20が接続されている。前記メモリ
コントローラ32…は、前記メモリバンク12…の使用
禁止が切換自在に設定される。
【0041】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置31は、所定のメモリバンク12…の使用禁
止を、それに接続されているメモリコントローラ32…
に設定することができる。
メモリ装置31は、所定のメモリバンク12…の使用禁
止を、それに接続されているメモリコントローラ32…
に設定することができる。
【0042】つまり、メモリコントローラ32…のステ
ートマシンはCLOCK信号に対応して動作し、デコー
ドされたアドレス信号であるCS信号に対応してメモリ
バンク12…にアクセスやリフレッシュを実行する。こ
のとき、メモリコントローラ32…には上位のCPUか
らME(Memory Enable)信号も同時に入力され、このM
E信号がアクティブの場合は上述のようにメモリバンク
12…にアクセスやリフレッシュが実行されるが、ノン
アクティブの場合にはアクセスもリフレッシュも実行さ
れない。
ートマシンはCLOCK信号に対応して動作し、デコー
ドされたアドレス信号であるCS信号に対応してメモリ
バンク12…にアクセスやリフレッシュを実行する。こ
のとき、メモリコントローラ32…には上位のCPUか
らME(Memory Enable)信号も同時に入力され、このM
E信号がアクティブの場合は上述のようにメモリバンク
12…にアクセスやリフレッシュが実行されるが、ノン
アクティブの場合にはアクセスもリフレッシュも実行さ
れない。
【0043】このようにME信号がアクティブでメモリ
コントローラ32…がメモリバンク12…にアクセスや
リフレッシュを実行しない場合、このメモリコントロー
ラ32…はACK信号も出力しないので、そのメモリコ
ントローラ32…とメモリバンク12…とは存在しない
ものとして上位のCPUは認識する。
コントローラ32…がメモリバンク12…にアクセスや
リフレッシュを実行しない場合、このメモリコントロー
ラ32…はACK信号も出力しないので、そのメモリコ
ントローラ32…とメモリバンク12…とは存在しない
ものとして上位のCPUは認識する。
【0044】本実施の形態のメモリ装置31は、上述の
ようにME信号をノンアクティブとすることでメモリコ
ントローラ32…の単位で所定のメモリバンク12…の
使用を禁止することができるので、例えば、不良のメモ
リバンク12…のみ使用を禁止するようなことができ
る。このため、複数のメモリバンク12…の一つに不良
が発生しても、ハードウェアの変更を要することなく不
良のメモリバンク12…の使用を禁止することができ
る。
ようにME信号をノンアクティブとすることでメモリコ
ントローラ32…の単位で所定のメモリバンク12…の
使用を禁止することができるので、例えば、不良のメモ
リバンク12…のみ使用を禁止するようなことができ
る。このため、複数のメモリバンク12…の一つに不良
が発生しても、ハードウェアの変更を要することなく不
良のメモリバンク12…の使用を禁止することができ
る。
【0045】ここで、本実施の形態のメモリ装置31の
メモリコントローラ32…を実現するステートマシンの
状態遷移を図7に基づいて以下に説明する。まず、第一
状態がアイドルステートでCS信号とME信号とが入力
され、このME信号がアクティブの場合のみCS信号に
従って第二状態に遷移される。以下は前述したメモリ装
置11の場合と同様に、データリード/ライトが実行さ
れてから第一状態に遷移される。また、第一状態でリフ
レッシュ要求信号とME信号とが入力された場合も、こ
のME信号がアクティブの場合のみリフレッシュ要求信
号に従って第六状態に遷移され、リフレッシュが実行さ
れてから第一状態に遷移される。
メモリコントローラ32…を実現するステートマシンの
状態遷移を図7に基づいて以下に説明する。まず、第一
状態がアイドルステートでCS信号とME信号とが入力
され、このME信号がアクティブの場合のみCS信号に
従って第二状態に遷移される。以下は前述したメモリ装
置11の場合と同様に、データリード/ライトが実行さ
れてから第一状態に遷移される。また、第一状態でリフ
レッシュ要求信号とME信号とが入力された場合も、こ
のME信号がアクティブの場合のみリフレッシュ要求信
号に従って第六状態に遷移され、リフレッシュが実行さ
れてから第一状態に遷移される。
【0046】なお、ME信号がノンアクティブの場合は
第一状態から第六状態に遷移しないが、ここでは複数の
メモリコントローラ32…の各々にリフレッシュタイマ
20が接続されているので、リフレッシュ要求信号を順
次伝達する必要がなく、所定のメモリバンク12…を使
用禁止としても他のメモリバンク12…のリフレッシュ
は問題なく実行される。
第一状態から第六状態に遷移しないが、ここでは複数の
メモリコントローラ32…の各々にリフレッシュタイマ
20が接続されているので、リフレッシュ要求信号を順
次伝達する必要がなく、所定のメモリバンク12…を使
用禁止としても他のメモリバンク12…のリフレッシュ
は問題なく実行される。
【0047】つぎに、本発明の実施の第四の形態を図8
および図9に基づいて以下に説明する。なお、本実施の
形態のメモリ装置41に関し、前述したメモリ装置11
と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して詳細
な説明は省略する。
および図9に基づいて以下に説明する。なお、本実施の
形態のメモリ装置41に関し、前述したメモリ装置11
と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して詳細
な説明は省略する。
【0048】まず、本実施の形態のメモリ装置41は、
図8に示すように、やはり複数のメモリバンク12…に
複数のメモリコントローラ42…が個々に接続されてい
るが、これらのメモリコントローラ42…の各々にリフ
レッシュタイマ20が接続されている。前記メモリコン
トローラ42…は、前記メモリバンク12…のリフレッ
シュ禁止が切換自在に設定される。
図8に示すように、やはり複数のメモリバンク12…に
複数のメモリコントローラ42…が個々に接続されてい
るが、これらのメモリコントローラ42…の各々にリフ
レッシュタイマ20が接続されている。前記メモリコン
トローラ42…は、前記メモリバンク12…のリフレッ
シュ禁止が切換自在に設定される。
【0049】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置41は、所定のメモリバンク12…のリフレ
ッシュ禁止を、それに接続されているメモリコントロー
ラ42…に設定することができる。
メモリ装置41は、所定のメモリバンク12…のリフレ
ッシュ禁止を、それに接続されているメモリコントロー
ラ42…に設定することができる。
【0050】つまり、メモリコントローラ42…は、デ
コードされたアドレス信号であるCS信号に対応してメ
モリバンク12…にアクセスやリフレッシュを実行する
が、リフレッシュは同時に入力されるRE(Refresh Ena
ble)信号がアクティブの場合のみ実行され、ノンアクテ
ィブの場合には実行されない。
コードされたアドレス信号であるCS信号に対応してメ
モリバンク12…にアクセスやリフレッシュを実行する
が、リフレッシュは同時に入力されるRE(Refresh Ena
ble)信号がアクティブの場合のみ実行され、ノンアクテ
ィブの場合には実行されない。
【0051】本実施の形態のメモリ装置41は、上述の
ようにRE信号をノンアクティブとすることでメモリコ
ントローラ32…の単位で所定のメモリバンク12…の
リフレッシュを禁止することができるので、例えば、使
用しないメモリバンク12…のみリフレッシュを禁止し
て消費電力を低減するようなことができる。
ようにRE信号をノンアクティブとすることでメモリコ
ントローラ32…の単位で所定のメモリバンク12…の
リフレッシュを禁止することができるので、例えば、使
用しないメモリバンク12…のみリフレッシュを禁止し
て消費電力を低減するようなことができる。
【0052】ここで、本実施の形態のメモリ装置41の
メモリコントローラ42…を実現するステートマシンの
状態遷移を図9に基づいて以下に説明する。まず、第一
状態がアイドルステートでCS信号とRE信号とが入力
され、このRE信号がアクティブの場合はCS信号に従
って第二状態に遷移される。以下は前述したメモリ装置
11の場合と同様に、データリード/ライトが実行され
てから第一状態に遷移される。しかし、第一状態でCS
信号とノンアクティブなRE信号とが入力された場合
は、ここから第五状態に直接に遷移してACK信号を出
力する。
メモリコントローラ42…を実現するステートマシンの
状態遷移を図9に基づいて以下に説明する。まず、第一
状態がアイドルステートでCS信号とRE信号とが入力
され、このRE信号がアクティブの場合はCS信号に従
って第二状態に遷移される。以下は前述したメモリ装置
11の場合と同様に、データリード/ライトが実行され
てから第一状態に遷移される。しかし、第一状態でCS
信号とノンアクティブなRE信号とが入力された場合
は、ここから第五状態に直接に遷移してACK信号を出
力する。
【0053】また、第一状態でリフレッシュ要求信号と
RE信号とが入力された場合、このRE信号がアクティ
ブの場合のみリフレッシュ要求信号に従って第六状態に
遷移され、リフレッシュが実行されてから第一状態に遷
移される。なお、RE信号がノンアクティブの場合は第
一状態から第六状態に遷移しないが、ここでは複数のメ
モリコントローラ42…の各々にリフレッシュタイマ2
0が接続されているので、所定のメモリバンク12…の
リフレッシュを禁止しても他のメモリバンク12…のリ
フレッシュは問題なく実行される。
RE信号とが入力された場合、このRE信号がアクティ
ブの場合のみリフレッシュ要求信号に従って第六状態に
遷移され、リフレッシュが実行されてから第一状態に遷
移される。なお、RE信号がノンアクティブの場合は第
一状態から第六状態に遷移しないが、ここでは複数のメ
モリコントローラ42…の各々にリフレッシュタイマ2
0が接続されているので、所定のメモリバンク12…の
リフレッシュを禁止しても他のメモリバンク12…のリ
フレッシュは問題なく実行される。
【0054】本発明の実施の第五の形態を図10に基づ
いて以下に説明する。なお、本実施の形態のメモリ装置
51に関し、前述したメモリ装置11,21と同一の部
分は、同一の名称および符号を利用して詳細な説明は省
略する。
いて以下に説明する。なお、本実施の形態のメモリ装置
51に関し、前述したメモリ装置11,21と同一の部
分は、同一の名称および符号を利用して詳細な説明は省
略する。
【0055】まず、本実施の形態のメモリ装置51は、
第一から第四のメモリバンク12〜15を備えており、
これら第一から第四のメモリバンク12〜15に第一か
ら第四のメモリコントローラ52〜55が個々に接続さ
れている。リフレッシュタイマ20は前記第一メモリコ
ントローラ52のみに接続されており、この第一メモリ
コントローラ52から第四メモリコントローラ55まで
リフレッシュ要求信号の伝達ラインが接続されている。
第一から第四のメモリバンク12〜15を備えており、
これら第一から第四のメモリバンク12〜15に第一か
ら第四のメモリコントローラ52〜55が個々に接続さ
れている。リフレッシュタイマ20は前記第一メモリコ
ントローラ52のみに接続されており、この第一メモリ
コントローラ52から第四メモリコントローラ55まで
リフレッシュ要求信号の伝達ラインが接続されている。
【0056】前記リフレッシュタイマ20は、カウント
ダウンに対応してリフレッシュ要求信号を第一メモリコ
ントローラ52に出力し、このメモリコントローラ52
等は、接続されているメモリバンク12〜14のリフレ
ッシュが完了するとリフレッシュ要求信号を次のメモリ
コントローラ53等に伝達する。これらのメモリコント
ローラ52〜55は、前述したメモリ装置21のメモリ
コントローラ22と同様な構造に形成されており、アド
レス信号を可変自在な設定データに対応して変更する。
ダウンに対応してリフレッシュ要求信号を第一メモリコ
ントローラ52に出力し、このメモリコントローラ52
等は、接続されているメモリバンク12〜14のリフレ
ッシュが完了するとリフレッシュ要求信号を次のメモリ
コントローラ53等に伝達する。これらのメモリコント
ローラ52〜55は、前述したメモリ装置21のメモリ
コントローラ22と同様な構造に形成されており、アド
レス信号を可変自在な設定データに対応して変更する。
【0057】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置51は、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12〜15のリフレッシュを各々相
違するタイミングで順番に実行させる。また、前述した
メモリ装置21と同様に、一つのメモリ空間を形成して
いる複数のメモリバンク12〜15のアドレスを、複数
のメモリコントローラ52〜55により個々に管理す
る。
メモリ装置51は、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12〜15のリフレッシュを各々相
違するタイミングで順番に実行させる。また、前述した
メモリ装置21と同様に、一つのメモリ空間を形成して
いる複数のメモリバンク12〜15のアドレスを、複数
のメモリコントローラ52〜55により個々に管理す
る。
【0058】このため、本実施の形態のメモリ装置51
は、あるメモリバンク12〜15のリフレッシュの実行
中に他のメモリバンク12〜15にアクセスすること
を、簡易かつ確実に実行することができ、複数のメモリ
バンク12〜15を高効率に利用して作業能率を向上さ
せることができる。
は、あるメモリバンク12〜15のリフレッシュの実行
中に他のメモリバンク12〜15にアクセスすること
を、簡易かつ確実に実行することができ、複数のメモリ
バンク12〜15を高効率に利用して作業能率を向上さ
せることができる。
【0059】本発明の実施の第六の形態を図11および
図12に基づいて以下に説明する。なお、本実施の形態
のメモリ装置61に関し、前述したメモリ装置11,3
1と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して詳
細な説明は省略する。
図12に基づいて以下に説明する。なお、本実施の形態
のメモリ装置61に関し、前述したメモリ装置11,3
1と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して詳
細な説明は省略する。
【0060】まず、本実施の形態のメモリ装置61は、
図11に示すように、第一から第四のメモリバンク12
〜15を備えており、これら第一から第四のメモリバン
ク12〜15に第一から第四のメモリコントローラ62
〜65が個々に接続されている。リフレッシュタイマ2
0は前記第一メモリコントローラ62のみに接続されて
おり、この第一メモリコントローラ62から前記第四メ
モリコントローラ65までリフレッシュ要求信号の伝達
ラインが接続されている。前記メモリコントローラ62
〜65は、前記メモリバンク12〜15の使用禁止が切
換自在に設定される。
図11に示すように、第一から第四のメモリバンク12
〜15を備えており、これら第一から第四のメモリバン
ク12〜15に第一から第四のメモリコントローラ62
〜65が個々に接続されている。リフレッシュタイマ2
0は前記第一メモリコントローラ62のみに接続されて
おり、この第一メモリコントローラ62から前記第四メ
モリコントローラ65までリフレッシュ要求信号の伝達
ラインが接続されている。前記メモリコントローラ62
〜65は、前記メモリバンク12〜15の使用禁止が切
換自在に設定される。
【0061】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置61は、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12〜15のリフレッシュを各々相
違するタイミングで順番に実行させる。しかも、前述し
たメモリ装置31と同様に、所定のメモリバンク12〜
15の使用禁止がメモリコントローラ62〜65に切換
自在に設定される。
メモリ装置61は、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12〜15のリフレッシュを各々相
違するタイミングで順番に実行させる。しかも、前述し
たメモリ装置31と同様に、所定のメモリバンク12〜
15の使用禁止がメモリコントローラ62〜65に切換
自在に設定される。
【0062】このため、本実施の形態のメモリ装置61
は、例えば、不良のメモリバンク12〜15のみ使用を
禁止した状態で、他のメモリバンク12〜15のリフレ
ッシュを順番に実行することができ、消費電力を良好に
低減することができる。
は、例えば、不良のメモリバンク12〜15のみ使用を
禁止した状態で、他のメモリバンク12〜15のリフレ
ッシュを順番に実行することができ、消費電力を良好に
低減することができる。
【0063】ここで、本実施の形態のメモリ装置61の
メモリコントローラ62〜65を実現するステートマシ
ンの状態遷移を図12に基づいて以下に説明する。ま
ず、第一状態がアイドルステートでCS信号とME信号
とが入力され、このME信号がアクティブの場合のみC
S信号に従って第二状態に遷移される。以下は前述した
メモリ装置11の場合と同様に、データリード/ライト
が実行されてから第一状態に遷移される。
メモリコントローラ62〜65を実現するステートマシ
ンの状態遷移を図12に基づいて以下に説明する。ま
ず、第一状態がアイドルステートでCS信号とME信号
とが入力され、このME信号がアクティブの場合のみC
S信号に従って第二状態に遷移される。以下は前述した
メモリ装置11の場合と同様に、データリード/ライト
が実行されてから第一状態に遷移される。
【0064】また、第一状態でリフレッシュ要求信号と
ME信号とが入力された場合も、このME信号がアクテ
ィブの場合のみリフレッシュ要求信号に従って第六状態
に遷移され、以下は前述したメモリ装置11の場合と同
様に、リフレッシュが実行されてから次のメモリコント
ローラ63等にリフレッシュ要求信号が伝達され、第一
状態に遷移される。なお、ME信号がノンアクティブの
状態でリフレッシュ要求信号が入力されると、第一状態
から第八状態に直接に遷移され、リフレッシュは実行す
ることなくリフレッシュ要求信号は次のメモリコントロ
ーラ63等に伝達される。
ME信号とが入力された場合も、このME信号がアクテ
ィブの場合のみリフレッシュ要求信号に従って第六状態
に遷移され、以下は前述したメモリ装置11の場合と同
様に、リフレッシュが実行されてから次のメモリコント
ローラ63等にリフレッシュ要求信号が伝達され、第一
状態に遷移される。なお、ME信号がノンアクティブの
状態でリフレッシュ要求信号が入力されると、第一状態
から第八状態に直接に遷移され、リフレッシュは実行す
ることなくリフレッシュ要求信号は次のメモリコントロ
ーラ63等に伝達される。
【0065】なお、本実施の形態のメモリ装置61は、
前述したメモリ装置11,31を組み合わせた構造を想
定したが、本発明は上記形態に限定されるものではな
く、前述したメモリ装置11,41を組み合わせた構造
のメモリ装置(図示せず)も実現できる。その場合、不
良のメモリバンク12〜15のみリフレッシュを禁止し
た状態で、他のメモリバンク12〜15にリフレッシュ
を順番に実行することができるので、やはり消費電力を
良好に低減することができる。
前述したメモリ装置11,31を組み合わせた構造を想
定したが、本発明は上記形態に限定されるものではな
く、前述したメモリ装置11,41を組み合わせた構造
のメモリ装置(図示せず)も実現できる。その場合、不
良のメモリバンク12〜15のみリフレッシュを禁止し
た状態で、他のメモリバンク12〜15にリフレッシュ
を順番に実行することができるので、やはり消費電力を
良好に低減することができる。
【0066】本発明の実施の第七の形態を図13に基づ
いて以下に説明する。なお、本実施の形態のメモリ装置
71に関し、前述したメモリ装置11と同一の部分は、
同一の名称および符号を利用して詳細な説明は省略す
る。
いて以下に説明する。なお、本実施の形態のメモリ装置
71に関し、前述したメモリ装置11と同一の部分は、
同一の名称および符号を利用して詳細な説明は省略す
る。
【0067】まず、本実施の形態のメモリ装置71は、
複数のメモリバンク12…に複数のメモリコントローラ
72…が個々に接続されているが、これら複数のメモリ
コントローラ72…の各々にリフレッシュタイマ20が
接続されている。前記メモリコントローラ72…は、前
述したメモリ装置21のメモリコントローラ22と同様
な構造に形成されており、前記メモリバンク12…の使
用禁止も切換自在に設定される。
複数のメモリバンク12…に複数のメモリコントローラ
72…が個々に接続されているが、これら複数のメモリ
コントローラ72…の各々にリフレッシュタイマ20が
接続されている。前記メモリコントローラ72…は、前
述したメモリ装置21のメモリコントローラ22と同様
な構造に形成されており、前記メモリバンク12…の使
用禁止も切換自在に設定される。
【0068】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置71は、前述したメモリ装置31と同様に、
所定のメモリバンク12…の使用禁止がメモリコントロ
ーラ72…に切換自在に設定され、前述したメモリ装置
21と同様に、一つのメモリ空間を形成している複数の
メモリバンク12…のアドレスが複数のメモリコントロ
ーラ72…により個々に管理される。
メモリ装置71は、前述したメモリ装置31と同様に、
所定のメモリバンク12…の使用禁止がメモリコントロ
ーラ72…に切換自在に設定され、前述したメモリ装置
21と同様に、一つのメモリ空間を形成している複数の
メモリバンク12…のアドレスが複数のメモリコントロ
ーラ72…により個々に管理される。
【0069】このため、本実施の形態のメモリ装置71
は、例えば、不良のメモリバンク12…の使用を禁止し
ても、そのアドレスを他のメモリバンク12…に設定す
ることができるので、所定のメモリバンク12…を使用
禁止としても、上位のCPUの動作を変更する必要がな
い。
は、例えば、不良のメモリバンク12…の使用を禁止し
ても、そのアドレスを他のメモリバンク12…に設定す
ることができるので、所定のメモリバンク12…を使用
禁止としても、上位のCPUの動作を変更する必要がな
い。
【0070】本発明の実施の第八の形態を図14に基づ
いて以下に説明する。なお、本実施の形態のメモリ装置
81に関し、上述したメモリ装置61と同一の部分は、
同一の名称および符号を利用して詳細な説明は省略す
る。
いて以下に説明する。なお、本実施の形態のメモリ装置
81に関し、上述したメモリ装置61と同一の部分は、
同一の名称および符号を利用して詳細な説明は省略す
る。
【0071】まず、本実施の形態のメモリ装置81は、
第一から第四のメモリバンク12〜15を備えており、
これら第一から第四のメモリバンク12〜15に第一か
ら第四のメモリコントローラ82〜85が個々に接続さ
れている。リフレッシュタイマ20は前記第一メモリコ
ントローラ82のみに接続されており、この第一メモリ
コントローラ82から前記第四メモリコントローラ85
までリフレッシュ要求信号の伝達ラインが接続されてい
る。前記メモリコントローラ82〜85は、前述したメ
モリ装置21のメモリコントローラ22と同様な構造に
形成されており、メモリバンク12〜15の使用禁止も
切換自在に設定される。
第一から第四のメモリバンク12〜15を備えており、
これら第一から第四のメモリバンク12〜15に第一か
ら第四のメモリコントローラ82〜85が個々に接続さ
れている。リフレッシュタイマ20は前記第一メモリコ
ントローラ82のみに接続されており、この第一メモリ
コントローラ82から前記第四メモリコントローラ85
までリフレッシュ要求信号の伝達ラインが接続されてい
る。前記メモリコントローラ82〜85は、前述したメ
モリ装置21のメモリコントローラ22と同様な構造に
形成されており、メモリバンク12〜15の使用禁止も
切換自在に設定される。
【0072】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置81は、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12〜15のリフレッシュを各々相
違するタイミングで順番に実行させる。しかも、前述し
たメモリ装置31と同様に、所定のメモリバンク12〜
15の使用禁止がメモリコントローラ82〜85に切換
自在に設定される。さらに、前述したメモリ装置21と
同様に、一つのメモリ空間を形成している複数のメモリ
バンク12〜15のアドレスを、複数のメモリコントロ
ーラ82〜85により個々に管理する。
メモリ装置81は、前述したメモリ装置11と同様に、
複数のメモリバンク12〜15のリフレッシュを各々相
違するタイミングで順番に実行させる。しかも、前述し
たメモリ装置31と同様に、所定のメモリバンク12〜
15の使用禁止がメモリコントローラ82〜85に切換
自在に設定される。さらに、前述したメモリ装置21と
同様に、一つのメモリ空間を形成している複数のメモリ
バンク12〜15のアドレスを、複数のメモリコントロ
ーラ82〜85により個々に管理する。
【0073】このため、本実施の形態のメモリ装置81
は、例えば、不良のメモリバンク12〜15のみ使用を
禁止した状態で、他のメモリバンク12〜15のリフレ
ッシュを順番に実行することができる。このとき、ある
メモリバンク12〜15のリフレッシュの実行中に他の
メモリバンク12〜15にアクセスすることを、簡易か
つ確実に実行することができる。従って、消費電力を良
好に低減することができ、複数のメモリバンク12〜1
5を高効率に利用することができる。
は、例えば、不良のメモリバンク12〜15のみ使用を
禁止した状態で、他のメモリバンク12〜15のリフレ
ッシュを順番に実行することができる。このとき、ある
メモリバンク12〜15のリフレッシュの実行中に他の
メモリバンク12〜15にアクセスすることを、簡易か
つ確実に実行することができる。従って、消費電力を良
好に低減することができ、複数のメモリバンク12〜1
5を高効率に利用することができる。
【0074】なお、本実施の形態のメモリ装置81は、
前述したメモリ装置11,21,31を組み合わせた構
造を想定したが、本発明は上記形態に限定されるもので
はなく、前述したメモリ装置11,21,41を組み合
わせた構造のメモリ装置(図示せず)も実現できる。そ
の場合、不良のメモリバンク12〜15のみリフレッシ
ュを禁止した状態で、他のメモリバンク12〜15にリ
フレッシュを順番に実行することができるので、やはり
消費電力を良好に低減することができる。
前述したメモリ装置11,21,31を組み合わせた構
造を想定したが、本発明は上記形態に限定されるもので
はなく、前述したメモリ装置11,21,41を組み合
わせた構造のメモリ装置(図示せず)も実現できる。そ
の場合、不良のメモリバンク12〜15のみリフレッシ
ュを禁止した状態で、他のメモリバンク12〜15にリ
フレッシュを順番に実行することができるので、やはり
消費電力を良好に低減することができる。
【0075】つぎに、本発明の実施の第九の形態を図1
5および図16に基づいて以下に説明する。なお、本実
施の形態のメモリ装置91に関し、前述したメモリ装置
31と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して
詳細な説明は省略する。
5および図16に基づいて以下に説明する。なお、本実
施の形態のメモリ装置91に関し、前述したメモリ装置
31と同一の部分は、同一の名称および符号を利用して
詳細な説明は省略する。
【0076】まず、本実施の形態のメモリ装置91は、
図15に示すように、やはり複数のメモリバンク12…
に複数のメモリコントローラ92…が個々に接続されて
おり、これら複数のメモリコントローラ92…の各々に
メモリバンク12…の使用禁止が切換自在に設定され
る。そして、このようなメモリコントローラ92…とメ
モリバンク12…とに、メモリチェック手段であるメモ
リチェックモジュール93…が個々に接続されている。
図15に示すように、やはり複数のメモリバンク12…
に複数のメモリコントローラ92…が個々に接続されて
おり、これら複数のメモリコントローラ92…の各々に
メモリバンク12…の使用禁止が切換自在に設定され
る。そして、このようなメモリコントローラ92…とメ
モリバンク12…とに、メモリチェック手段であるメモ
リチェックモジュール93…が個々に接続されている。
【0077】このメモリチェックモジュール93…は、
図16に示すように、アップカウンタ94、バススイッ
チ95、コンパレータ96、アンドゲート97、を有し
ており、このアンドゲート97が前記メモリコントロー
ラ92…に接続されている。前記アップカウンタ94
は、上位のCPUが出力するMC(Memory Check)信号と
CLOCK信号とが入力され、最上位の1ビットにより
R/W信号を出力する。前記バススイッチ95は、R/
W信号によりメモリバンク12…のアドレス信号と記録
データとを切り換え、前記コンパレータ96は、メモリ
バンク12…のアドレス信号と記録データとを比較す
る。前記アンドゲート97は、前記コンパレータ96の
比較結果の正否を判定し、これをME信号として前記メ
モリコントローラ92…に入力する。
図16に示すように、アップカウンタ94、バススイッ
チ95、コンパレータ96、アンドゲート97、を有し
ており、このアンドゲート97が前記メモリコントロー
ラ92…に接続されている。前記アップカウンタ94
は、上位のCPUが出力するMC(Memory Check)信号と
CLOCK信号とが入力され、最上位の1ビットにより
R/W信号を出力する。前記バススイッチ95は、R/
W信号によりメモリバンク12…のアドレス信号と記録
データとを切り換え、前記コンパレータ96は、メモリ
バンク12…のアドレス信号と記録データとを比較す
る。前記アンドゲート97は、前記コンパレータ96の
比較結果の正否を判定し、これをME信号として前記メ
モリコントローラ92…に入力する。
【0078】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置91は、複数のメモリバンク12…の不良を
複数のメモリチェックモジュール93…が個々に検査
し、不良が検出されたメモリバンク12…の使用禁止を
メモリコントローラ92…に設定する。
メモリ装置91は、複数のメモリバンク12…の不良を
複数のメモリチェックモジュール93…が個々に検査
し、不良が検出されたメモリバンク12…の使用禁止を
メモリコントローラ92…に設定する。
【0079】より詳細には、メモリチェックモジュール
93…は、上位のCPUが出力するMC信号とCLOC
K信号とをアップカウンタ94によりカウントし、その
最上位の1ビットが立つまではデータライト信号を出力
し、1ビットが立つとデータリード信号を出力する。こ
のようなR/W信号によりバススイッチ95がメモリバ
ンク12…のアドレス信号と記録データとを切り換える
ので、これをコンパレータ96が比較する。この比較結
果が一致しているとアンドゲート97はアクティブなM
E信号をメモリコントローラ92…に入力し、一致して
いないとノンアクティブなME信号を入力する。
93…は、上位のCPUが出力するMC信号とCLOC
K信号とをアップカウンタ94によりカウントし、その
最上位の1ビットが立つまではデータライト信号を出力
し、1ビットが立つとデータリード信号を出力する。こ
のようなR/W信号によりバススイッチ95がメモリバ
ンク12…のアドレス信号と記録データとを切り換える
ので、これをコンパレータ96が比較する。この比較結
果が一致しているとアンドゲート97はアクティブなM
E信号をメモリコントローラ92…に入力し、一致して
いないとノンアクティブなME信号を入力する。
【0080】このため、上位のCPUがMC信号を出力
すれば複数のメモリバンク12…の不良がメモリチェッ
クモジュール93により検査され、不良のメモリバンク
12…の使用禁止がメモリコントローラ92…に設定さ
れるので、不良のメモリバンク12…の使用が自動的に
禁止される。
すれば複数のメモリバンク12…の不良がメモリチェッ
クモジュール93により検査され、不良のメモリバンク
12…の使用禁止がメモリコントローラ92…に設定さ
れるので、不良のメモリバンク12…の使用が自動的に
禁止される。
【0081】つぎに、本発明の実施の第十の形態を図1
7および図18に基づいて以下に説明する。なお、本実
施の形態のメモリ装置101に関し、前述したメモリ装
置21,91と同一の部分は、同一の名称および符号を
利用して詳細な説明は省略する。
7および図18に基づいて以下に説明する。なお、本実
施の形態のメモリ装置101に関し、前述したメモリ装
置21,91と同一の部分は、同一の名称および符号を
利用して詳細な説明は省略する。
【0082】本実施の形態のメモリ装置101は、図1
7に示すように、やはり複数のメモリバンク12〜15
に複数のメモリコントローラ102〜105が個々に接
続されており、このようなメモリコントローラ102〜
105の各々が、接続されているメモリバンク12〜1
5のアドレスを管理する機能、メモリバンク12〜15
の不良を検査する機能、メモリバンク12〜15の使用
禁止を切換自在に設定する機能、を備えている。このた
め、前記メモリコントローラ102〜105は、複数の
メモリバンク12〜15の不良を個々に検査して使用禁
止を切換自在に設定し、使用禁止のメモリバンク12〜
15を排除した状態で連続するメモリ空間が確保される
ようアドレス信号を変更する。
7に示すように、やはり複数のメモリバンク12〜15
に複数のメモリコントローラ102〜105が個々に接
続されており、このようなメモリコントローラ102〜
105の各々が、接続されているメモリバンク12〜1
5のアドレスを管理する機能、メモリバンク12〜15
の不良を検査する機能、メモリバンク12〜15の使用
禁止を切換自在に設定する機能、を備えている。このた
め、前記メモリコントローラ102〜105は、複数の
メモリバンク12〜15の不良を個々に検査して使用禁
止を切換自在に設定し、使用禁止のメモリバンク12〜
15を排除した状態で連続するメモリ空間が確保される
ようアドレス信号を変更する。
【0083】このような構成において、本実施の形態の
メモリ装置101は、一つのメモリ空間を形成している
複数のメモリバンク12〜15のアドレスを複数のメモ
リコントローラ102〜105が個々に管理しており、
この複数のメモリコントローラ102〜105が複数の
メモリバンク12〜15の不良を個々に検査して必要に
より使用を禁止する。このため、不良が検出されたメモ
リバンク14の使用を禁止しても、そのアドレスを他の
メモリバンク15に設定することができるので、図18
に示すように、不良のメモリバンク14の使用を禁止し
ても連続する一つのメモリ空間を確保することができ
る。
メモリ装置101は、一つのメモリ空間を形成している
複数のメモリバンク12〜15のアドレスを複数のメモ
リコントローラ102〜105が個々に管理しており、
この複数のメモリコントローラ102〜105が複数の
メモリバンク12〜15の不良を個々に検査して必要に
より使用を禁止する。このため、不良が検出されたメモ
リバンク14の使用を禁止しても、そのアドレスを他の
メモリバンク15に設定することができるので、図18
に示すように、不良のメモリバンク14の使用を禁止し
ても連続する一つのメモリ空間を確保することができ
る。
【0084】なお、本実施の形態のメモリ装置101
は、上述のように不良のメモリバンク14の使用を禁止
しても連続する一つのメモリ空間を確保することができ
るが、このメモリ空間は初期状態のメモリ空間より容量
が低下することになる。これが問題となる場合には、初
期状態で未使用となる予備のメモリバンク106を用意
しておき、使用禁止のメモリバンク13を予備のメモリ
バンク106で補完するようアドレス信号を変更するこ
とが好ましい。この場合、図19に示すように、不良の
メモリバンク13の使用を禁止しても、これが予備のメ
モリバンク106により補完されるので、初期状態と同
一のメモリ空間を維持することができる。
は、上述のように不良のメモリバンク14の使用を禁止
しても連続する一つのメモリ空間を確保することができ
るが、このメモリ空間は初期状態のメモリ空間より容量
が低下することになる。これが問題となる場合には、初
期状態で未使用となる予備のメモリバンク106を用意
しておき、使用禁止のメモリバンク13を予備のメモリ
バンク106で補完するようアドレス信号を変更するこ
とが好ましい。この場合、図19に示すように、不良の
メモリバンク13の使用を禁止しても、これが予備のメ
モリバンク106により補完されるので、初期状態と同
一のメモリ空間を維持することができる。
【0085】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、複数のメモリバ
ンクに個々に接続された複数のメモリコントローラの各
々が、接続されているメモリバンクをリフレッシュさ
せ、複数のメモリバンクのリフレッシュを各々相違する
タイミングで実行させることにより、複数のメモリバン
クのリフレッシュが各々相違するタイミングで実行され
るので、瞬間的に多量の電力を消費することがなく、ノ
イズの発生を解消することができ、駆動電源を小型化す
ることも可能である。
ンクに個々に接続された複数のメモリコントローラの各
々が、接続されているメモリバンクをリフレッシュさ
せ、複数のメモリバンクのリフレッシュを各々相違する
タイミングで実行させることにより、複数のメモリバン
クのリフレッシュが各々相違するタイミングで実行され
るので、瞬間的に多量の電力を消費することがなく、ノ
イズの発生を解消することができ、駆動電源を小型化す
ることも可能である。
【0086】請求項2記載の発明は、複数のメモリバン
クに個々に接続された複数のメモリコントローラの各々
が、外部から入力されるアドレス信号を可変自在な設定
データに対応して変更し、この変更されたアドレス信号
に対応して接続されているメモリバンクにアクセスする
ことにより、アドレス信号に対応してアクセスされるメ
モリバンクを設定データにより変更することができるの
で、複数のメモリバンクのアドレス構成を自由に管理す
ることができる。
クに個々に接続された複数のメモリコントローラの各々
が、外部から入力されるアドレス信号を可変自在な設定
データに対応して変更し、この変更されたアドレス信号
に対応して接続されているメモリバンクにアクセスする
ことにより、アドレス信号に対応してアクセスされるメ
モリバンクを設定データにより変更することができるの
で、複数のメモリバンクのアドレス構成を自由に管理す
ることができる。
【0087】請求項3記載の発明は、複数のメモリバン
クに個々に接続された複数のメモリコントローラの各々
が、接続されているメモリバンクの使用禁止が切換自在
に設定されることにより、所定のメモリバンクの使用を
禁止することができるので、例えば、不良のメモリバン
クの使用を禁止して動作不良を防止するようなことや、
使用しないメモリバンクのリフレッシュを禁止して無用
な電力消費を防止するようなことができる。
クに個々に接続された複数のメモリコントローラの各々
が、接続されているメモリバンクの使用禁止が切換自在
に設定されることにより、所定のメモリバンクの使用を
禁止することができるので、例えば、不良のメモリバン
クの使用を禁止して動作不良を防止するようなことや、
使用しないメモリバンクのリフレッシュを禁止して無用
な電力消費を防止するようなことができる。
【0088】請求項4記載の発明は、複数のメモリバン
クに個々に接続された複数のメモリコントローラの各々
が、接続されているメモリバンクのリフレッシュ禁止が
切換自在に設定されることにより、所定のメモリバンク
のリフレッシュを禁止することができるので、例えば、
使用しないメモリバンクのリフレッシュを禁止して電力
消費を防止するようなことができる。
クに個々に接続された複数のメモリコントローラの各々
が、接続されているメモリバンクのリフレッシュ禁止が
切換自在に設定されることにより、所定のメモリバンク
のリフレッシュを禁止することができるので、例えば、
使用しないメモリバンクのリフレッシュを禁止して電力
消費を防止するようなことができる。
【0089】請求項5記載の発明では、請求項2記載の
発明において、複数のメモリバンクに個々に接続された
複数のメモリコントローラの各々が、接続されているメ
モリバンクをリフレッシュさせ、複数のメモリバンクの
リフレッシュを各々相違するタイミングで実行させるこ
とにより、例えば、あるメモリバンクのリフレッシュの
最中に他のメモリバンクにアクセスするようなことがで
き、複数のメモリバンクを高効率に利用して作業能率を
向上させることができる。
発明において、複数のメモリバンクに個々に接続された
複数のメモリコントローラの各々が、接続されているメ
モリバンクをリフレッシュさせ、複数のメモリバンクの
リフレッシュを各々相違するタイミングで実行させるこ
とにより、例えば、あるメモリバンクのリフレッシュの
最中に他のメモリバンクにアクセスするようなことがで
き、複数のメモリバンクを高効率に利用して作業能率を
向上させることができる。
【0090】請求項6記載の発明では、請求項3または
4記載の発明において、複数のメモリバンクに個々に接
続された複数のメモリコントローラの各々が、接続され
ているメモリバンクをリフレッシュさせ、複数のメモリ
バンクのリフレッシュを各々相違するタイミングで実行
させることにより、例えば、使用しないメモリバンクの
リフレッシュを禁止した状態で、他の複数のメモリバン
クのリフレッシュのタイミングを各々相違させることが
できるので、消費電力を良好に低減することができる。
4記載の発明において、複数のメモリバンクに個々に接
続された複数のメモリコントローラの各々が、接続され
ているメモリバンクをリフレッシュさせ、複数のメモリ
バンクのリフレッシュを各々相違するタイミングで実行
させることにより、例えば、使用しないメモリバンクの
リフレッシュを禁止した状態で、他の複数のメモリバン
クのリフレッシュのタイミングを各々相違させることが
できるので、消費電力を良好に低減することができる。
【0091】請求項7記載の発明では、請求項3記載の
発明において、複数のメモリバンクに個々に接続された
複数のメモリコントローラの各々が、外部から入力され
るアドレス信号を可変自在な設定データに対応して変更
し、この変更されたアドレス信号に対応して接続されて
いるメモリバンクにアクセスすることにより、例えば、
特定のメモリバンクの使用を禁止しても、そのアドレス
を他のメモリバンクに設定し、連続する一つのメモリ空
間を確保することができる。
発明において、複数のメモリバンクに個々に接続された
複数のメモリコントローラの各々が、外部から入力され
るアドレス信号を可変自在な設定データに対応して変更
し、この変更されたアドレス信号に対応して接続されて
いるメモリバンクにアクセスすることにより、例えば、
特定のメモリバンクの使用を禁止しても、そのアドレス
を他のメモリバンクに設定し、連続する一つのメモリ空
間を確保することができる。
【0092】請求項8記載の発明では、請求項3または
4記載の発明において、複数のメモリバンクに個々に接
続された複数のメモリコントローラの各々が、接続され
ているメモリバンクをリフレッシュさせ、複数のメモリ
バンクのリフレッシュを各々相違するタイミングで実行
させ、外部から入力されるアドレス信号を可変自在な設
定データに対応して変更し、この変更されたアドレス信
号に対応して接続されているメモリバンクにアクセスす
ることにより、例えば、使用しないメモリバンクの使用
やリフレッシュを禁止することができ、このような状態
でも複数のメモリバンクにより連続する一つのメモリ空
間を確保することができ、このようなメモリ空間を形成
する複数のメモリバンクのリフレッシュのタイミングを
各々相違させることができるので、消費電力を良好に低
減することができる。
4記載の発明において、複数のメモリバンクに個々に接
続された複数のメモリコントローラの各々が、接続され
ているメモリバンクをリフレッシュさせ、複数のメモリ
バンクのリフレッシュを各々相違するタイミングで実行
させ、外部から入力されるアドレス信号を可変自在な設
定データに対応して変更し、この変更されたアドレス信
号に対応して接続されているメモリバンクにアクセスす
ることにより、例えば、使用しないメモリバンクの使用
やリフレッシュを禁止することができ、このような状態
でも複数のメモリバンクにより連続する一つのメモリ空
間を確保することができ、このようなメモリ空間を形成
する複数のメモリバンクのリフレッシュのタイミングを
各々相違させることができるので、消費電力を良好に低
減することができる。
【0093】請求項9記載の発明では、請求項3記載の
発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検査
してメモリコントローラに使用禁止を切換自在に設定す
るメモリチェック手段を設けたことにより、不良のメモ
リバンクの使用を自動的に禁止することができる。
発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検査
してメモリコントローラに使用禁止を切換自在に設定す
るメモリチェック手段を設けたことにより、不良のメモ
リバンクの使用を自動的に禁止することができる。
【0094】請求項10記載の発明では、請求項7記載
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査してメモリコントローラに使用禁止を切換自在に設定
するメモリチェック手段を設け、メモリコントローラ
は、使用禁止のメモリバンクを排除した状態で連続する
一つのメモリ空間が確保されるようアドレス信号を変更
することにより、不良のメモリバンクの使用を自動的に
禁止することができ、このような状態でも連続する一つ
のメモリ空間を確保することができる。
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査してメモリコントローラに使用禁止を切換自在に設定
するメモリチェック手段を設け、メモリコントローラ
は、使用禁止のメモリバンクを排除した状態で連続する
一つのメモリ空間が確保されるようアドレス信号を変更
することにより、不良のメモリバンクの使用を自動的に
禁止することができ、このような状態でも連続する一つ
のメモリ空間を確保することができる。
【0095】請求項11記載の発明では、請求項7記載
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査してメモリコントローラに使用禁止を切換自在に設定
するメモリチェック手段を設け、初期状態で未使用とな
る予備のメモリバンクを設け、メモリコントローラは、
使用禁止のメモリバンクを予備のメモリバンクで補完す
るようアドレス信号を変更することにより、不良のメモ
リバンクの使用を自動的に禁止することができ、このよ
うな状態でも初期状態と同一のメモリ空間を確保するこ
とができる。
の発明において、複数のメモリバンクの不良を個々に検
査してメモリコントローラに使用禁止を切換自在に設定
するメモリチェック手段を設け、初期状態で未使用とな
る予備のメモリバンクを設け、メモリコントローラは、
使用禁止のメモリバンクを予備のメモリバンクで補完す
るようアドレス信号を変更することにより、不良のメモ
リバンクの使用を自動的に禁止することができ、このよ
うな状態でも初期状態と同一のメモリ空間を確保するこ
とができる。
【図1】本発明の実施の第一の形態のメモリ装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】メモリコントローラのステートマシンを示す状
態遷移図である。
態遷移図である。
【図3】メモリ装置の各種信号を示すタイムチャートで
ある。
ある。
【図4】本発明の実施の第二の形態のメモリ装置の要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】メモリコントローラを示すブロック図である。
【図6】本発明の実施の第一の形態のメモリ装置の要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図7】メモリコントローラのステートマシンを示す状
態遷移図である。
態遷移図である。
【図8】本発明の実施の第四の形態のメモリ装置の要部
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図9】メモリコントローラのステートマシンを示す状
態遷移図である。
態遷移図である。
【図10】本発明の実施の第五の形態のメモリ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図11】本発明の実施の第六の形態のメモリ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図12】メモリコントローラのステートマシンを示す
状態遷移図である。
状態遷移図である。
【図13】本発明の実施の第七の形態のメモリ装置の要
部を示すブロック図である。
部を示すブロック図である。
【図14】本発明の実施の第八の形態のメモリ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図15】本発明の実施の第九の形態のメモリ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図16】メモリチェックモジュールを示すブロック図
である。
である。
【図17】本発明の実施の第十の形態のメモリ装置を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図18】メモリ空間を示す模式図である。
【図19】一変形例のメモリ空間を示す模式図である。
【図20】一従来例のメモリ装置を示すブロック図であ
る。
る。
【図21】メモリ装置の各種信号を示すタイムチャート
である。
である。
11 メモリ装置 12〜15 メモリバンク 16〜19 メモリコントローラ 21 メモリ装置 22 メモリコントローラ 31 メモリ装置 32 メモリコントローラ 41 メモリ装置 42 メモリコントローラ 51 メモリ装置 52〜55 メモリコントローラ 61 メモリ装置 62〜65 メモリコントローラ 71 メモリ装置 72 メモリコントローラ 81 メモリ装置 82〜85 メモリコントローラ 91 メモリ装置 92 メモリコントローラ 93 メモリチェック手段 101 メモリ装置 102〜105 メモリコントローラ 106 メモリバンク
Claims (11)
- 【請求項1】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクをリフ
レッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフレッシュ
を各々相違するタイミングで実行させることを特徴とす
るメモリ装置。 - 【請求項2】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、外部から入力されるアドレス信号を可変
自在な設定データに対応して変更し、この変更されたア
ドレス信号に対応して接続されている前記メモリバンク
にアクセスすることを特徴とするメモリ装置。 - 【請求項3】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクの使用
禁止が切換自在に設定されることを特徴とするメモリ装
置。 - 【請求項4】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクのリフ
レッシュ禁止が切換自在に設定されることを特徴とする
メモリ装置。 - 【請求項5】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクをリフ
レッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフレッシュ
を各々相違するタイミングで実行させることを特徴とす
る請求項2記載のメモリ装置。 - 【請求項6】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクをリフ
レッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフレッシュ
を各々相違するタイミングで実行させることを特徴とす
る請求項3または4記載のメモリ装置。 - 【請求項7】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、外部から入力されるアドレス信号を可変
自在な設定データに対応して変更し、この変更されたア
ドレス信号に対応して接続されている前記メモリバンク
にアクセスすることを特徴とする請求項3記載のメモリ
装置。 - 【請求項8】 複数のメモリバンクに複数のメモリコン
トローラを個々に接続し、これら複数のメモリコントロ
ーラの各々が、接続されている前記メモリバンクをリフ
レッシュさせ、複数の前記メモリバンクのリフレッシュ
を各々相違するタイミングで実行させ、外部から入力さ
れるアドレス信号を可変自在な設定データに対応して変
更し、この変更されたアドレス信号に対応して接続され
ている前記メモリバンクにアクセスすることを特徴とす
る請求項3または4記載のメモリ装置。 - 【請求項9】 複数のメモリバンクの不良を個々に検査
して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自在
に設定するメモリチェック手段を設けたことを特徴とす
る請求項3記載のメモリ装置。 - 【請求項10】 複数のメモリバンクの不良を個々に検
査して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自
在に設定するメモリチェック手段を設け、前記メモリコ
ントローラは、使用禁止の前記メモリバンクを排除した
状態でメモリ空間が連続するようアドレス信号を変更す
ることを特徴とする請求項7記載のメモリ装置。 - 【請求項11】 複数のメモリバンクの不良を個々に検
査して対応するメモリコントローラに使用禁止を切換自
在に設定するメモリチェック手段を設け、初期状態で未
使用となる予備のメモリバンクを設け、前記メモリコン
トローラは、使用禁止の前記メモリバンクを予備の前記
メモリバンクで補完するようアドレス信号を変更するこ
とを特徴とする請求項7記載のメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036101A JPH09231129A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8036101A JPH09231129A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231129A true JPH09231129A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12460384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8036101A Pending JPH09231129A (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09231129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6650588B2 (en) | 2001-08-01 | 2003-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory module and register buffer device for use in the same |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP8036101A patent/JPH09231129A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6650588B2 (en) | 2001-08-01 | 2003-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory module and register buffer device for use in the same |
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