JPH09231177A - アラーム機能付き電子機器 - Google Patents
アラーム機能付き電子機器Info
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- JPH09231177A JPH09231177A JP3665996A JP3665996A JPH09231177A JP H09231177 A JPH09231177 A JP H09231177A JP 3665996 A JP3665996 A JP 3665996A JP 3665996 A JP3665996 A JP 3665996A JP H09231177 A JPH09231177 A JP H09231177A
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Abstract
ム機能付き電子機器にあつて、時間に直接関係するデー
タを扱う特定のモード以外のモードで扱われるデータで
あっても、アラーム機能を利用して直ちに呼び出すこ
と。 【解決手段】名刺モードを起動させデータメモリに登録
されている任意の名刺データを液晶表示部16に表示さ
せた状態で、アラーム設定画面16aをウインドウ表示
させアラーム時刻を設定すると、当該アラーム時刻と共
に前記名刺モード用アプリケーションプログラムの起動
アドレス及び表示されている名刺データの登録アドレス
がそれぞれ登録され、時計装置にて計時される現在時刻
データが前記登録されたアラーム時刻と一致すると、当
該アラーム時刻と共に登録されているアプリケーション
起動アドレス及びデータ登録アドレスに基づき前記アラ
ーム設定時の名刺モード処理が起動されその名刺データ
がアラーム表示される。
Description
リケーションソフトにより管理される複数の動作モード
を備えた電子手帳等のアラーム機能付き電子機器に関す
る。
て、電子手帳が実用化されているが、この電子手帳は、
スケジュールデータの登録/検索を行なうスケジュール
モード、メモデータの登録/検索を行なうメモモード、
アドレスデータの登録/検索を行なうアドレスモード、
名刺データの登録/検索を行なう名刺モード、時間デー
タを管理する時計モード、計算を行なう計算機モード
等、それぞれ別々のアプリケーションソフトにより起動
される各種の動作モードを備え、電源の投入に伴ない表
示されるメニュー選択画面においてユーザに選択された
モードに応じて動作するようになっている。
手帳にあって、そのアラームの機能は、時計モードやス
ケジュールモード等、例えば時間に直接関係するデータ
を扱う特定のモードにのみ組み込まれており、この特定
のモードにて扱われるデータしかアラームの対象とする
ことができない。
は、前記メモモードや名刺モード等、時間に直接関係し
ないモードで扱われるデータであっても、例えばある決
まった時間に知人に電話をする際に名刺データを見たい
場合等、時間を指定して見たいデータもあり、このよう
な場合、従来の電子手帳にあっては、スケジュールデー
タとして「Aさんに電話する」等のスケジュールを登録
してアラーム機能で呼び出し、名刺モードに切り換えて
“Aさん”の名刺データを検索しなければならない。
ドやスケジュールモード等、時間に直接関係するデータ
を扱う特定のモード以外のモードで扱われるデータをア
ラーム機能を利用して直ちに呼び出すことができない問
題がある。
たもので、時計モードやスケジュールモード等、時間に
直接関係するデータを扱う特定のモード以外のモードで
扱われるデータであっても、アラーム機能を利用して直
ちに呼び出すことが可能になるアラーム機能付き電子機
器を提供することを目的とする。
るアラーム機能付き電子機器は、複数の異なる動作モー
ドの中から任意に選択されたモードに応じて動作するア
ラーム機能付き電子機器であって、任意に選択されたモ
ードに応じた動作中に、アラームを設定するための画面
を表示する設定画面表示手段と、この設定画面表示手段
により表示されたアラーム設定画面に従って、アラーム
時刻を設定する時刻設定手段と、この時刻設定手段によ
り設定されたアラーム時刻と共に、そのときの動作モー
ドと画面情報を記憶するアラームデータ記憶手段と、現
在時刻を計時する計時手段と、この計時手段により計時
される現在時刻が前記アラームデータ記憶手段に記憶さ
れたアラーム時刻と一致した際に、当該アラーム時刻と
共に記憶されている動作モードと画面情報に基づき、前
記アラーム時刻設定時における動作モードでの画面を表
示するアラーム画面表示手段とを具備したことを特徴と
する。
電子機器では、任意の動作モードにおける画面表示状態
で、アラーム設定画面を表示させてアラーム時刻を設定
すると、設定されたアラーム時刻と共にそのときの動作
モード及び表示画面情報が記憶され、計時手段により計
時される現在時刻が前記設定されたアラーム時刻と一致
すると、当該アラーム時刻と共に記憶されている動作モ
ードと表示画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時
における動作モードでの画面表示がなされるので、任意
の動作モードで扱われる任意のデータをアラームにより
呼び出して表示できることになる。
態について説明する。図1は本発明のアラーム機能付き
電子機器の実施形態に係わる電子手帳の電子回路の構成
を示すブロック図である。
備えている。制御部(CPU)11は、データ入力装置
12からの入力データに応じてプログラムメモリ13に
予め記憶されているシステムプログラムを起動させ、こ
のシステムプログラムに従って回路各部の動作制御を行
なうもので、この制御部(CPU)11には、前記デー
タ入力装置12,プログラムメモリ13の他、データメ
モリ14、時計装置15、液晶表示部16が接続され
る。
からなり、任意の文字データを入力するための文字・数
字・記号キー群や、任意の動作モードを指定するメニュ
ー選択画面を表示させるための「メニュー」キー、デー
タの登録や検索を指示するための「登録」キー,「検
索」キー、アラーム時刻の設定画面を表示させるための
「アラーム」キー、表示画面上でのカーソル移動やデー
タ選択を行なうためのカーソルキー等が備えられる。
の全体の動作を司るシステムプログラムが予め記憶され
ると共に、スケジュールモード,メモモード,アドレス
モード,名刺モード,時計モード,計算機モード等、各
種のモードに応じた動作を司るそれぞれのアプリケーシ
ョンプログラム、「アラーム」キーの操作に応じて起動
されるアラームデータの設定登録処理プログラム、アラ
ーム時刻の一致に応じて起動されるアラーム割り込み処
理プログラム等が予め記憶される。
ドにて扱われるスケジュールデータを登録するためのス
ケジュールデータレジスタ、メモモードにて扱われるメ
モデータを登録するためのメモデータレジスタ、アドレ
スモードにて扱われるアドレスデータを登録するための
アドレスデータレジスタ、名刺モードにて扱われる名刺
データを登録するための名刺データレジスタ、時計モー
ドにて扱われる時間データを記憶するための計時データ
レジスタ、計算機モードにて扱われる計算データを記憶
するための計算データレジスタ等、各種の動作モードに
対応したデータレジスタが備えられると共に、アラーム
データの設定登録処理に従って設定されたアラームデー
タを登録するためのアラームデータレジスタ等が備えら
れる。
備えられるアラームデータレジスタ14a1,14a2,…
におけるデータ登録状態を示す図である。このアラーム
データレジスタ14a1,14a2,…には、アラームデー
タの設定登録処理に従って設定されたアラーム時刻が登
録されると共に、そのアラーム時刻の設定に際し起動さ
れていた動作モードのアプリケーションプログラムの起
動情報と、同アラーム時刻の設定に際し表示されていた
画面データの内容が登録されている前記各種のデータレ
ジスタを対象とする登録先情報が記憶される。
刺データの表示状態において、アラームデータの設定登
録処理を起動させてアラーム時刻の設定を行なうと、前
記アラームデータレジスタ14a1,14a2,…には、設
定されたアラーム時刻データと共に、対応するアプリケ
ーション情報としてプログラムメモリ13に記憶された
名刺モード用アプリケーションプログラムの起動アドレ
スが記憶され、また、データ情報として名刺データレジ
スタにおける“Aさん”の名刺データの登録先アドレス
が記憶される。
と共に、データメモリ14の各アラームデータレジスタ
14a1,14a2,…に登録されているアラーム時刻との
一致/不一致を常時比較して判定するもので、アラーム
時刻との一致が判定された際には、アラーム割り込み信
号が制御部(CPU)11に出力され、データメモリ1
4内のフラグレジスタに対しアラームフラグ“1”がセ
ットされる。
動作について説明する。図3は前記電子手帳の各アプリ
ケーション処理中におけるアラームデータ設定登録処理
を示すフローチャートである。
登録処理に伴なうアラームデータ登録処理を示すフロー
チャートである。図5は前記電子手帳の各アプリケーシ
ョン処理中あるいは電源OFF状態におけるアラーム割
り込み処理を示すフローチャートである。
アラームデータ設定登録処理に伴なう画面表示例を示す
図であり、同図(A)はアラームデータ設定登録処理起
動以前の名刺データ表示状態を示す図、同図(B)はア
ラームデータ設定登録処理以後の名刺データ表示状態を
示す図である。
操作して液晶表示部16にメニュー選択画面を表示さ
せ、このメニュー選択画面に従って名刺モードを指定す
ると、プログラムメモリ13に記憶されている名刺モー
ド用のアプリケーションプログラムが起動され、名刺モ
ードにおける動作処理に移行する。
えば図6(A)に示すように、データメモリ14内の名
刺データレジスタから“山谷川男”さんの名刺データを
検索して液晶表示部16に表示させた状態で、例えばこ
の“山谷”さんに午前10時に電話をするためのアラー
ム設定を行なうのに、データ入力装置12の「アラー
ム」キーを操作すると、図3におけるアラームデータ設
定登録処理が起動され、図6(B)に示すように、前記
名刺データの表示画面において、アラーム設定画面16
aがウインドウ表示される(ステップS1→S2)。
・記号キー群を選択的に操作してアラーム時刻「AM1
0:00」と入力表示させ「登録」キーを操作すると、
図4におけるアラームデータ登録処理が起動される(ス
テップS3,S4→SA)。
タレジスタ14a1に対して、前記入力された時刻データ
「AM10:00」がアラーム時刻データ1として登録
されると共に、当該アラーム設定時の動作モードである
名刺モード用アプリケーションプログラムのプログラム
メモリ13における起動アドレスが対応するアプリケー
ション情報として登録され、また、当該アラーム設定時
に表示されていた名刺データ“山谷川男”の名刺データ
レジスタにおける登録アドレスが対応するデータ情報と
して登録される(ステップA1,A2,A3)。
は終了し、そのまま名刺モードにおける名刺データの表
示状態が継続される(ステップS5)。こうして、デー
タメモリ14内のアラームデータレジスタ14a1に対し
アラームデータが登録された状態で、電源OFFの状態
あるいは任意の動作モードにおけるアプリケーション処
理中の状態において、時計装置15において計時されて
いる現在時刻データに対し、前記アラームデータレジス
タ14a1に登録されているアラーム時刻データ1「AM
10:00」が一致したと判定されると、当該時計装置
15から制御部(CPU)11に対してアラーム割り込
み信号が出力され、例えば電源OFFの状態では電源O
Nされると共に、データメモリ14内のフラグレジスタ
に対しアラームフラグがセットされる(ステップB0,
B1)。
判定がなされたアラームデータレジスタ14a1に登録さ
れているアプリケーション情報(名刺モード用アプリケ
ーションプログラムの起動アドレス)が制御部11(C
PU)11に読み込まれ、名刺モード処理が起動される
と共に、同アラームデータレジスタ14a1に登録されて
いるデータ情報(名刺データ“山谷川男”の登録アドレ
ス)が読み込まれ、名刺データレジスタから“山谷川
男”の名刺データが検索されて、図6(B)に示すよう
に液晶表示部16に表示される(ステップB2→B3,
B4,B5,B6)。
らアラーム音が発生されてユーザに報知され、ユーザ
は、前記液晶表示部16にアラーム音に伴ない表示され
ている“山谷”さんの名刺データを見て、直ちに電話す
ることができるようになる(ステップB7)。
ムデータレジスタ14a1に登録されている「AM10:
00」のアラームデータは削除される(ステップB
8)。したがって、前記構成の電子手帳によれば、名刺
モードをメニュー選択して、プログラムメモリ13に記
憶されている名刺モード用アプリケーションプログラム
を起動させ、データメモリ14の名刺データレジスタに
登録されている任意の名刺データを液晶表示部16に表
示させた状態で、データ入力装置12の「アラーム」キ
ーの操作によりアラーム設定画面をウインドウ表示させ
アラーム時刻を設定すると、当該アラーム時刻データと
共に前記名刺モード用アプリケーションプログラムの起
動アドレスがアプリケーション情報として、また、前記
表示されている名刺データの登録アドレスがデータ情報
として、それぞれアラームデータレジスタ14a1に登録
され、時計装置15にて計時される現在時刻データが前
記アラームデータレジスタ14a1に登録されたアラーム
時刻データと一致すると、当該アラーム時刻データと共
に登録されているアプリケーション情報及びデータ情報
に基づき前記アラーム設定時の名刺モード処理が起動さ
れると共にその名刺データが読み出されてアラーム表示
されるので、スケジュールデータや時計データ以外に、
時間と直接関係の無い動作モードにて扱われる任意のデ
ータに対してアラーム設定を行なうことができ、あらゆ
る情報をアラーム呼び出しの対象として利用することが
できる。
機能付き電子機器によれば、任意の動作モードにおける
画面表示状態で、アラーム設定画面を表示させてアラー
ム時刻を設定すると、設定されたアラーム時刻と共にそ
のときの動作モード及び表示画面情報が記憶され、計時
手段により計時される現在時刻が前記設定されたアラー
ム時刻と一致すると、当該アラーム時刻と共に記憶され
ている動作モードと表示画面情報に基づき、前記アラー
ム時刻設定時における動作モードでの画面表示がなされ
るので、任意の動作モードで扱われる任意のデータをア
ラームにより呼び出して表示できるようになる。
ケジュールモード等、時間に直接関係するデータを扱う
特定のモード以外のモードで扱われるデータであって
も、アラーム機能を利用して直ちに呼び出すことが可能
になる。
に係わる電子手帳の電子回路の構成を示すブロック図。
ームデータレジスタにおけるデータ登録状態を示す図。
けるアラームデータ設定登録処理を示すフローチャー
ト。
伴なうアラームデータ登録処理を示すフローチャート。
いは電源OFF状態におけるアラーム割り込み処理を示
すフローチャート。
ータ設定登録処理に伴なう画面表示例を示す図であり、
同図(A)はアラームデータ設定登録処理起動以前の名
刺データ表示状態を示す図、同図(B)はアラームデー
タ設定登録処理以後の名刺データ表示状態を示す図。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の異なる動作モードの中から任意に
選択されたモードに応じて動作するアラーム機能付き電
子機器において、 任意に選択されたモードに応じた動作中に、アラームを
設定するための画面を表示する設定画面表示手段と、 この設定画面表示手段により表示されたアラーム設定画
面に従って、アラーム時刻を設定する時刻設定手段と、 この時刻設定手段により設定されたアラーム時刻と共
に、そのときの動作モードと画面情報を記憶するアラー
ムデータ記憶手段と、 現在時刻を計時する計時手段と、 この計時手段により計時される現在時刻が前記アラーム
データ記憶手段に記憶されたアラーム時刻と一致した際
に、当該アラーム時刻と共に記憶されている動作モード
と画面情報に基づき、前記アラーム時刻設定時における
動作モードでの画面を表示するアラーム画面表示手段と
を具備したことを特徴とするアラーム機能付き電子機
器。 - 【請求項2】 前記画面情報は、画面の内容を記憶して
いる記憶先を示す記憶先情報であることを特徴とする請
求項1記載のアラーム機能付き電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03665996A JP3757456B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | アラーム機能付き電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03665996A JP3757456B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | アラーム機能付き電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231177A true JPH09231177A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3757456B2 JP3757456B2 (ja) | 2006-03-22 |
Family
ID=12475994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03665996A Expired - Fee Related JP3757456B2 (ja) | 1996-02-23 | 1996-02-23 | アラーム機能付き電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3757456B2 (ja) |
-
1996
- 1996-02-23 JP JP03665996A patent/JP3757456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3757456B2 (ja) | 2006-03-22 |
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