JPH09231301A - 磁気マーカおよびその読取方法 - Google Patents
磁気マーカおよびその読取方法Info
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- JPH09231301A JPH09231301A JP8041704A JP4170496A JPH09231301A JP H09231301 A JPH09231301 A JP H09231301A JP 8041704 A JP8041704 A JP 8041704A JP 4170496 A JP4170496 A JP 4170496A JP H09231301 A JPH09231301 A JP H09231301A
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Abstract
の記録可能な情報量を多くする。 【解決手段】 磁気パターン11、12は、その磁化容
易方向が走査方向とは+45度および−45度の角度を
なすように形成され、励起コイル23が、これら磁気パ
ターン11、12を磁気励起すると、検出コイル22に
は、磁気励起された磁束のうち、磁気パターン11ある
いは12によって曲げられた成分であって、走査方向と
は同方向あるいは逆方向の成分によって誘導起電力を生
じる。この誘導起電力は、また、磁気パターンの磁気方
向と走査方向との角度に依存する。したがって、この検
出コイル22に生じる誘導起電力の極性と電圧とにより
符号の取得を行なうことができる。
Description
形成された磁気パターンからなる磁気マーカに関し、特
に、非接触で読み取ることが可能であって、磁気パター
ンに多くの情報を持たせた磁気マーカおよびその読取方
法に関する。
に多くの情報が記録された記録媒体が広く普及しつつあ
る。このような記録媒体には、例えば、磁気カードや、
磁気切符、磁気定期券、磁気回数券、磁気シートなどが
ある。かかる磁気マーカは、その媒体に関する種々の情
報を示すものであり、光学式バーコードを用いた方式と
比べると、泥等の汚れに強いことから、FAや、物流等
の分野への利用も図られている。
カードは、通常、厚さ100〜200μm程度の非磁性
基板上に、厚さ10〜15μm程度の磁気記録層を塗布
などすることにより形成され、さらに、磁気記録層から
表面保護層までは、磁気マーカとして、磁気によるバー
コードが設けられる層や、隠蔽層、感熱印字層などの各
層が積層される。これら各層の層数、層の種類等は、磁
気カードに要求される出力や、特性等に適するように設
定される。ここで、バーコードは、磁気記録層におい
て、磁性体が含有された磁性部分と、磁性体が含有され
ていない非磁性部分との組み合わせにより構成され、カ
ードに固定情報(たとえば、使用者IDや、金額、発行
機関などに関するパターン情報)を持たせている。これ
により、記録媒体においてはセキュリティが確保されて
いる。このようなバーコードBCは、磁気カードの表面
上に対し、例えば図11に示すような位置で形成され
る。なお、図においては、説明の便宜上、バーコードB
Cにおける磁性部分および非磁性部分の両者を図示した
が、実際には、後述するようにマグネットビュワー等を
用いない限り、肉眼で判別することはできない。
図である。この図に示すように、磁気カード70は、非
磁性の基板71の上に磁気記録層72が形成され、ここ
に、磁気記録層72に使用されている磁性体よりも低保
磁力の磁性粉からなる磁気バーコード部73と、非磁性
粉からなるダミーバーコード部74とが、オフセット印
刷や、スクリーン印刷等により形成される。さらに、一
般の磁気カードにおいて、これら磁性・非磁性のバーコ
ード部を隠蔽する隠蔽層75や、表面を保護するための
保護層76等が、同様な印刷等により形成される。
は、磁気バーコード部73を構成する磁気材料として、
従来より主に2タイプが使用されており、このため、そ
の読み取り方法も次のように異なっていた。すなわち、
第1のタイプは、磁気バーコード部73を、磁気記録層
72の保磁力に影響を与えない程度の保磁力であって、
かつ、記録も十分に行なえる保磁力を有する磁性材料を
用いて形成した後、磁気記録層に用いるのと同様な方法
で、記録の書込・読取を行なうものである。この場合に
用いられる磁性材料としては、例えば、マグネタイト
(Fe3O4)や、γ酸化鉄(γ−Fe2O3)等が考えら
れる。しかしながら、この第1のタイプでは、磁気記録
された磁気バーコード部73は、一般に市販されてい
る、いわゆるマグネットビュワー等を用いると、磁気バ
ーコード部73とダミーバーコード部74とを見極める
ことができてしまう。これを防止するためには、磁気バ
ーコード部73に記録された情報を読み取った後、消磁
するなどの策を講じる必要があるが、読取にかかる構成
が複雑かつ肥大する、という欠点があった。
に、案出されたのが、次に説明する第2のタイプであ
る。すなわち、かかる第2のタイプは、磁気バーコード
部73の磁性材料として、マグネットビュワー等で感知
されないような、保磁力が30Oe以下の低保磁力を有
するカルボニル鉄粉や、Mn−Znフェライト等を用い
たものである(例えば、特開平1−109524号公報
参照)。
気バーコード部73は、次のような方法で読み取られ
る。すなわち、まず、読取用磁気ヘッドにバイアスとし
て直流電流を流し、磁気バーコード部73に、磁気記録
に影響を与えない程度の弱い直流磁界を印加する。する
と、かかる直流磁界によって、低保磁力の磁性材料によ
り形成された磁気バーコード部73は磁化され、これを
読取用磁気ヘッドで同時に読み込むことで、図13に示
すような出力信号波形を得る。この場合において、ダミ
ーバーコード部74は磁化されないので、これに対応す
る出力はない。したがって、磁気バーコード部73とダ
ミーバーコード部74との組み合わせにより、特定パタ
ーンにかかる出力信号波形を得ることができ、この波形
を後段の解析回路によって解析することで、特定パター
ンで符号化された情報を得ることができる。
も、セキュリティを確保するために、保磁力の異なる磁
性材料を組み合わせた方法(例えば特開昭63−133
321号公報や、特開昭63−308724号公報参
照)や、磁化量の異なる磁気バーコードを組み合わせた
方法(例えば特開昭63−223892号公報参照)、
キュリー点の異なる磁性体を用いた方法(例えば実開昭
62−147191号公報参照)など、種々の方法があ
る。これらの方法によるバーコードが示す情報は、通常
の磁気記録方法とは異なる固定情報であり、一般に磁気
カード上に磁気バーコードを設けるのは、セキュリティ
の確保にほかならない。
以外でも実用化されている(例えば特開平1−2336
75号公報や、特開平1−233688号公報参照)。
このような磁気マーカからなるバーコードは、棒状金属
の配列によりデータを記録するものであり、直流磁界を
発生させる永久磁石と、磁束量を検出するMR(磁気抵
抗)センサとによって、磁気マーカを非接触で読み取る
ことができる。これにより、磁気マーカが泥等により汚
れても十分機能するので、一般的な光学式バーコードを
用いた場合の欠点が解消された。
いられ、その大部分が磁気バーコードとして利用されて
いる。
磁気マーカは、接触式で読み取る方法がほとんどである
ため、磁気マーカにゴミの付着や汚れ等などが発生する
と、その読取性能が悪化する、といった欠点を有してい
た。また、MRセンサにより非接触で読み取るにして
も、結局は磁束の有無と符号の2値とを対応させている
に過ぎないため、記録可能な情報量は極めて少ない、と
いう欠点があった。本発明は、上述した背景に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、非接触で読取
が可能であって、かつ、記録可能な情報量を多くするこ
とが可能な磁気マーカおよびその読取方法を提供するこ
とにある。
め、請求項1に記載の発明にあっては、磁化容易方向が
走査方向に対して所定の角度をなすように形成された磁
気パターンからなる磁気マーカであって、前記角度によ
り符号化が行なわれていることを特徴としている。 請
求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明
において、前記磁気パターンは、1つの符号に対し、走
査方向とは略垂直方向に複数列形成したことを特徴とし
ている。請求項3に記載の発明にあっては、請求項1ま
たは2に記載の発明において、導体基板に略平行四辺形
形状の孔を前記走査方向とは所定の角度をなして形成し
た後、前記導体基板に磁性板を貼着して、前記磁気パタ
ーンとしたことを特徴としている。請求項4に記載の発
明にあっては、請求項1または2に記載の発明におい
て、基板に、磁性材からなるワイヤを、前記走査方向と
は所定の角度をなして並べて、前記磁気パターンとした
ことを特徴としている。さらに、請求項5に記載の発明
にあっては、磁化容易方向が走査方向とは所定の角度を
なすように形成された磁気パターンを磁気励起する過程
と、磁気励起された磁束のうち、前記磁気パターンによ
って曲げられた成分であって、前記走査方向とは同方向
あるいは逆方向の成分によって誘導起電力を生じさせる
過程と、前記誘導起電力により符号の取得を行なう過程
とを備えることを特徴としている。
ついて、図面を参照して説明する。図1は、この実施形
態の磁気マーカを適用した磁気記録媒体の構成を示す平
面図である。この図に示す磁気記録媒体10には、その
上面に、磁気パターン11、12の5本からなるバーコ
ードBC、すなわち磁気マーカが形成される。かかる磁
気パターン11および12は、それぞれ符号の「0」、
「1」に対応するものであり、高透磁率を有する磁性体
小片の多数配列により構成されるものである。各磁性体
小片のストリップ方向(磁化容易方向)と走査方向とな
す角度は、図において時計回りを正とした場合、磁気パ
ターン11については+45度であり、磁気パターン1
2については−45度となっている。
れたバーコードBCを読み取るための構成について図2
を参照して説明する。この図に示すように、読取時にお
いて磁気記録媒体10は、検出素子20により間隔dを
置いて非接触で走査され、その際、バーコードBCが読
み取られる。この場合、磁気記録媒体10が搬送され
て、固定された検出素子20が読み取る構成としても、
反対に、磁気記録媒体10を固定として、検出素子20
が走査する構成としても良い。すなわち、磁気記録媒体
10と検出素子20とにおいて、図に示す走査方向の相
対移動が発生すれば、本実施形態では、いずれの構成で
もよい。
に、コア21、検出コイル22および励起コイル23か
ら構成される。検出コイル22および励起コイル23
は、図3に示すように、それぞれ矩形8字状に形成され
るものであり、互いに直交し、図では説明のため離れて
いるが、その形成平面は略同一である。なお、検出コイ
ル22の検出磁束および励起コイル23の発生磁束をそ
れぞれ高めるため、図2に示すようにコア21には十字
状の溝が形成され、かかる溝により形成される突起部分
に検出コイル22および励起コイル23がそれぞれ巻回
されるとともに、コア21の材質にはフェライトなど高
透磁率磁性体が用いられる。また、検出コイル22およ
び励起コイル23は、図では説明のため、1ターンであ
るが、やはり磁束を高めるため、通常では複数ターンで
ある。
てバーコードBCの情報が得られるかについて説明す
る。はじめに、励起コイル23に対し、図3に示した方
向に電流を流したとすると、この電流で発生する磁界に
より、励起コイル23の下面には、図に示すような磁束
φPが発生する。この際、磁気記録媒体10の上面にお
いて磁気マーカが形成されていない箇所では、同一の磁
束φPが、磁気記録媒体10を上からみると図4(a)
に示すように、走査方向と垂直方向に発生する。これに
対し、例えば、磁気パターン11が形成されている箇所
では、図4(b)に示すように、発生磁界が磁気パター
ン11のストリップ方向にしたがって曲げられ、この曲
げ磁界にかかる磁束φAが発生する。かかる磁束φAは、
走査方向とは垂直方向に成分を有する磁束φP’と、走
査方向とは逆方向の成分を有する磁束φBとに分解する
ことができる。このため、走査方向に成分を有する磁束
が、励起コイル23による磁気励起によって新たに発生
することになる。一方、磁気パターン12が形成されて
いる箇所では、同様な理由から、磁束φBとは逆向き磁
束が生じる。なお、磁気マーカが形成されていない箇所
では、磁束φPが走査方向とは垂直方向に直進するため
(図4(a)参照)、走査方向に成分を有する磁束は生
じない。
が発生すると、この磁束φBによって、図5に示すよう
に、走査方向とは垂直方向に磁界が発生し、なおかつ、
この磁界に対し検出コイル22が走査方向に相対移動し
ているので、検出コイル22には、誘導起電力が同図に
示す方向に生じる。また、磁気パターン12について
は、磁界の向きが同図に示す方向と反対となるので、逆
向きの誘導起電力が生じる。なお、磁気マーカが形成さ
れていない箇所では、励起コイル23による磁界によっ
ては、走査方向成分を有する磁束が存在しないため、検
出コイル22に誘導起電力が生じない。
し、検出素子20を磁気記録媒体10に対し相対移動さ
せて、検出コイル22に発生する誘導起電力の有無、さ
らに有のときには、その電圧(および極性)を検出する
ことにより、バーコードBCに対応する情報を取得する
ことができる。
し続けることは、周辺部の着磁現象を招くので好ましく
なく、また、出力電圧も小さい。そこで、本実施形態に
あっては、励起コイル22に交流電流を励起信号とし、
これにより交流磁界を発生させることとしている。この
ような構成例を図6に示す。この例では、励起信号の周
波数を100kHzとし、ロックインアンプ30によっ
て、検出コイル22の出力を、励起信号と同期して整流
した電圧Voutを得ることとしている。
置との関係を図7に示す。この図に示すように、励起コ
イル23に交流を流す構成としても、Vout信号の有
無、さらに有のときには、その極性を検出することによ
り、バーコードBCに対応する情報を得ることができ
る。この図に示す例では、磁気パターン11、12、1
2、12、11に対応する電圧Voutによって、符号
「0」、「1」、「1」、「1」、「0」を取得するこ
とができるのである。
ーカを構成する磁性体のストリップ方向は、検出素子2
0の走査方向に対して+45度および−45度に設定し
た。ここで、図8(a)において、走査方向に対する磁
性体ストリップの方向の角度θを、−90度から+90
度まで変化させた場合における電圧Voutの特性を同図
(b)に示す。この図に示すように、出力電圧V
outは、角度θが+45度および−45度のとき最大と
なる。このため、本実施形態においても、角度θを、磁
気パターン11、12についてそれぞれ+45度、−4
5度と設定したのである。
るように、角度θが変化すると、電圧Voutも連続的に
変化する。特に、−45≦θ≦45では、電圧Voutが
定まれば、角度θも一義的に定まる。このため、角度θ
と電圧Voutとの対応付けを予め行なうことにより、符
号「0」、「1」のディジタルデータのみならず、連続
的なアナログデータや、多値のデータも取り扱うことが
可能となる。例えば、角度θが−45度、−30度、+
30度および+45度を、それぞれ符号の「00」、
「01」、「10」および「11」に対応させる。ここ
で、角度θが+45度のときの電圧Voutを正規化して
「1」とした場合、出力された電圧Voutが「−1」、
「−0.5」、「0.5」および「+1」のときに、符
号の「00」、「01」、「10」および「11」とす
ることで、1つバーに対して2ビットの情報を割り当て
ることができる。
ば、非接触で読み取ることのみならず、1本のバーでア
ナログデータや、多値データも示すことができる。この
ため、記録可能な情報量を飛躍的に増加させることが可
能となる。
においては、読み取りの際の励起磁化を交流としたこと
によって、バーコードの幅が符号に対応した従来のバー
コードシステムと比べて、走査速度に依存しないで、安
定してバーコードを読み取ることができる。
つかについて説明する。はじめに、第1の実施例につい
て説明する。図9は、この実施例に係る磁気記録媒体の
構成を示す斜視図である。この実施例に係る磁気記録媒
体10は、次のようにして形成される。まず、基板とな
る厚さ50μmの銅箔101に対し、磁気パターン1
1、12の磁性体ストリップに相当する孔をエッチング
により形成する。次に、かかる銅箔101の背面に、厚
さ25μmのアモルファスリボン102を接着して磁気
記録媒体10とする。すなわち、この実施例は、背面に
接着されたアモルファスリボン102を磁気パターン1
1、12における磁性体小片の1つとして作用させるも
のである。この実施例によれば、非磁性導体板の銅箔1
01と高透磁率磁性体のアモルファスリボン102とに
おける透磁率の差が顕著となるため、出力電圧Voutを
極めて高くすることができる。
10は、この実施例に係る磁気記録媒体の構成を示す斜
視図である。この実施例に係る磁気記録媒体10は、次
のようにして形成される。まず、直径30μm程度のア
モルファスワイヤ112を6本、それぞれ+45度ある
いは−45度傾け平行に並べて粘着シート113に貼着
させ、1本のバー(磁気マーカ)とする。これを、5本
並べて基板となるPET(ポリエチレンテレフタレー
ト)111に貼着させて、磁気記録媒体10とする。す
なわち、この実施例は、貼着されたアモルファスワイヤ
の6本により磁気パターン11、12を構成させ、アモ
ルファスワイヤの1本1本を磁性体小片の1つとして作
用させるものである。
基板上に走査方向とは略垂直方向に複数列平行に形成さ
れ、かつ、走査方向に複数行形成される。この際、磁性
材料のストリップ方向と走査方向とのなす角度は、記録
すべき符号に対応して、−45度あるいは+45度に設
定される。また、1本のバーに多値あるいはアナログデ
ータを対応させる場合には、−45度〜+45度の範囲
の角度と多値あるいはアナログデータとの対応を予め定
めておき、磁性材料のストリップ方向と走査方向とのな
す角度を設定する必要がある。
非接触で読取が可能であって、かつ、記録可能な情報量
を多くすることが可能な磁気マーカおよびその読取方法
を提供することが可能となる。
を示す平面図である。
斜視図である。
る励起コイルおよび検出コイルの構成を示す斜視図であ
って、読取原理を示すための図である。
の読取原理を示すための図である。
の図である。
を示すブロック図である。
ーンの位置関係とを示す特性図である。
関係を示す図であり、(b)は同電気的構成における出
力電圧と磁性体小片が走査方向となす角度との関係を示
す特性図である。
成を示す斜視図である。
構成を示す斜視図である。
面図である。
面図である。
ンによる検出信号と、磁気パターンの位置関係とを示す
特性図である。
22……検出コイル、23……励起コイル
Claims (5)
- 【請求項1】 磁化容易方向が走査方向に対して所定の
角度をなすように形成された磁気パターンからなる磁気
マーカであって、前記角度により符号化が行なわれてい
ることを特徴とする磁気マーカ。 - 【請求項2】 前記磁気パターンは、1つの符号に対
し、走査方向とは略垂直方向に複数列形成したことを特
徴とする請求項1記載の磁気マーカ。 - 【請求項3】 導体基板に略平行四辺形形状の孔を前記
走査方向とは所定の角度をなして形成した後、前記導体
基板に磁性板を貼着して、前記磁気パターンとしたこと
を特徴とする請求項1または2記載の磁気マーカ。 - 【請求項4】 基板に、磁性材からなるワイヤを、前記
走査方向とは所定の角度をなして並べて、前記磁気パタ
ーンとしたことを特徴とする請求項1または2記載の磁
気マーカ。 - 【請求項5】 磁化容易方向が走査方向とは所定の角度
をなすように形成された磁気パターンを磁気励起する過
程と、 磁気励起された磁束のうち、前記磁気パターンによって
曲げられた成分であって、前記走査方向とは同方向ある
いは逆方向の成分によって誘導起電力を生じさせる過程
と、 前記誘導起電力により符号の取得を行なう過程とを備え
ることを特徴とする磁気マーカの読取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04170496A JP3774501B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 磁気マーカおよびその読取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04170496A JP3774501B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 磁気マーカおよびその読取方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09231301A true JPH09231301A (ja) | 1997-09-05 |
| JP3774501B2 JP3774501B2 (ja) | 2006-05-17 |
Family
ID=12615821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04170496A Expired - Fee Related JP3774501B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 磁気マーカおよびその読取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3774501B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7686230B2 (en) | 2004-08-23 | 2010-03-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Medium provided with magnetic body and magnetic body sensing device |
| CN107160397A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-09-15 | 杭州亚美利嘉科技有限公司 | 机器人行走的模块地标、地标及其机器人 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP04170496A patent/JP3774501B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7686230B2 (en) | 2004-08-23 | 2010-03-30 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Medium provided with magnetic body and magnetic body sensing device |
| CN107160397A (zh) * | 2017-06-09 | 2017-09-15 | 杭州亚美利嘉科技有限公司 | 机器人行走的模块地标、地标及其机器人 |
| CN107160397B (zh) * | 2017-06-09 | 2023-07-18 | 浙江立镖机器人有限公司 | 机器人行走的模块地标、地标及其机器人 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3774501B2 (ja) | 2006-05-17 |
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