JPH09232126A - コイル部品 - Google Patents
コイル部品Info
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- JPH09232126A JPH09232126A JP8058549A JP5854996A JPH09232126A JP H09232126 A JPH09232126 A JP H09232126A JP 8058549 A JP8058549 A JP 8058549A JP 5854996 A JP5854996 A JP 5854996A JP H09232126 A JPH09232126 A JP H09232126A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 79
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リード線等を端子ピンに係止させる際に、こ
のリード線等がコイル巻線の端末部に干渉せずに係止で
きるようにする。 【解決手段】 このコイル部品は、コイル巻線3と、該
コイル巻線3の端末部3a,3bを絡げる端子ピン4
と、該端子ピン4を固定する端子部7とを有し、該端子
部7の端子ピン4を固定する面に、端子ピン4の固定側
へへこむ段部または凹部8を設け、この段部または凹部
8の下側面に端子ピン4を固定するとともに、端末部3
a,3bを端子ピン4の根元に絡げている。
のリード線等がコイル巻線の端末部に干渉せずに係止で
きるようにする。 【解決手段】 このコイル部品は、コイル巻線3と、該
コイル巻線3の端末部3a,3bを絡げる端子ピン4
と、該端子ピン4を固定する端子部7とを有し、該端子
部7の端子ピン4を固定する面に、端子ピン4の固定側
へへこむ段部または凹部8を設け、この段部または凹部
8の下側面に端子ピン4を固定するとともに、端末部3
a,3bを端子ピン4の根元に絡げている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ等のコイル
巻線を収容するコイル部品の改良に関する。
巻線を収容するコイル部品の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から図10に示すようなステッピン
グモータ30が知られている。このステッピングモータ
30には、2つのコイルボビン31,31が背中合わせ
に組み込まれている。なお、各コイルボビン31には、
図11に示すように、金属製の端子ピン32,32のそ
れぞれの端部を埋設した端子部33が設けられている。
なお、この端子部33は、コイル巻線を巻回する巻胴部
の両端に形成された一対のフランジ部のうちの一方のフ
ランジ部の周縁に設けられている。
グモータ30が知られている。このステッピングモータ
30には、2つのコイルボビン31,31が背中合わせ
に組み込まれている。なお、各コイルボビン31には、
図11に示すように、金属製の端子ピン32,32のそ
れぞれの端部を埋設した端子部33が設けられている。
なお、この端子部33は、コイル巻線を巻回する巻胴部
の両端に形成された一対のフランジ部のうちの一方のフ
ランジ部の周縁に設けられている。
【0003】そしてコイル巻線の端末部34を端子ピン
32へ絡げるとともにコイル巻線へ通電するための通電
部材となるリード線35の導通部となる芯線36をこの
端子ピン32へ図12のように絡げている。その後、半
田37で芯線36を端子ピン32に電気的に接続固定し
ている。この時、芯線36を含む樹脂性の絶縁体38の
先端部も芯線36とともに半田37で固定される。また
時には、図13のように芯線36を絡げずに、いわゆる
ちょん付けで半田37によって固定しているものもあ
る。
32へ絡げるとともにコイル巻線へ通電するための通電
部材となるリード線35の導通部となる芯線36をこの
端子ピン32へ図12のように絡げている。その後、半
田37で芯線36を端子ピン32に電気的に接続固定し
ている。この時、芯線36を含む樹脂性の絶縁体38の
先端部も芯線36とともに半田37で固定される。また
時には、図13のように芯線36を絡げずに、いわゆる
ちょん付けで半田37によって固定しているものもあ
る。
【0004】なお、この従来技術において、端子ピン3
2,32にコイル巻線の端末部34を巻き付けて半田付
けするまでの詳細な工程は次の通りとなっている。すな
わち、まず、端子ピン32に端末部34を巻き付け
る。次に、半田37が入れられた槽内に端子ピン32
を付け、半田37を端子ピン32の根元の方に揚げる
(いわゆる半田揚げ作業)。そして、リード線35の
芯線36を、半田37が付いた端子ピン32に絡げる。
最後に、端子ピン32の全体に半田37を付けて、端
子ピン32に端末部34と芯線36を固定させる。この
ような工程〜を経てコイル巻線の端末部34を端子
ピン32に固定している。そして、コイル部品には、リ
ード線35を介して電力が供給されるようになってい
る。
2,32にコイル巻線の端末部34を巻き付けて半田付
けするまでの詳細な工程は次の通りとなっている。すな
わち、まず、端子ピン32に端末部34を巻き付け
る。次に、半田37が入れられた槽内に端子ピン32
を付け、半田37を端子ピン32の根元の方に揚げる
(いわゆる半田揚げ作業)。そして、リード線35の
芯線36を、半田37が付いた端子ピン32に絡げる。
最後に、端子ピン32の全体に半田37を付けて、端
子ピン32に端末部34と芯線36を固定させる。この
ような工程〜を経てコイル巻線の端末部34を端子
ピン32に固定している。そして、コイル部品には、リ
ード線35を介して電力が供給されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のコイル部品では、コイル巻線の端末部34と、
リード線35の芯線36の絡げ部分とが同一部分となっ
ているため、リード線35の芯線36を端子ピン32に
絡げる際(上記の工程)に、このリード線35の芯線
36がコイル巻線の端末部34に干渉して端末部34が
断線してしまうという問題がある。加えて、半田揚げ作
業で、半田37が端末部34まで揚がってくることが多
く、その半田37で端末部34が端子ピン32に固定さ
れてしまう。この結果、リード線35の芯線36を絡げ
る際、端末部34の固定された部分と固定されていない
部分との区切り部分に芯線36の絡げ作業によるストレ
スが加わり、端末部34が切断されてしまう現象が生じ
ることがある。
た従来のコイル部品では、コイル巻線の端末部34と、
リード線35の芯線36の絡げ部分とが同一部分となっ
ているため、リード線35の芯線36を端子ピン32に
絡げる際(上記の工程)に、このリード線35の芯線
36がコイル巻線の端末部34に干渉して端末部34が
断線してしまうという問題がある。加えて、半田揚げ作
業で、半田37が端末部34まで揚がってくることが多
く、その半田37で端末部34が端子ピン32に固定さ
れてしまう。この結果、リード線35の芯線36を絡げ
る際、端末部34の固定された部分と固定されていない
部分との区切り部分に芯線36の絡げ作業によるストレ
スが加わり、端末部34が切断されてしまう現象が生じ
ることがある。
【0006】本発明は、リード線等を端子ピンに係止さ
せる際に、このリード線等がコイル巻線の端末部に干渉
せずに係止できるようにしたコイル部品を提供すること
を目的とする。
せる際に、このリード線等がコイル巻線の端末部に干渉
せずに係止できるようにしたコイル部品を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、コイル巻線と、該コイル巻
線の端末部を絡げる端子ピンと、該端子ピンを固定する
端子部とを有し、該端子部の端子ピンを固定する面に、
端子ピンの固定側へへこむ段部を設け、この段部の下側
面に端子ピンを固定するとともに、端末部を端子ピンの
根元に絡げている。
め、請求項1記載の発明は、コイル巻線と、該コイル巻
線の端末部を絡げる端子ピンと、該端子ピンを固定する
端子部とを有し、該端子部の端子ピンを固定する面に、
端子ピンの固定側へへこむ段部を設け、この段部の下側
面に端子ピンを固定するとともに、端末部を端子ピンの
根元に絡げている。
【0008】さらに、請求項2記載の発明は、請求項1
記載のコイル部品において、端子部に段差を2つ対称的
に設けて凹部を形成し、この凹部に端子ピンを固定し、
この端子ピンの凹部から突出した部分に外部機器接続用
のリード線の導通部を絡げている。
記載のコイル部品において、端子部に段差を2つ対称的
に設けて凹部を形成し、この凹部に端子ピンを固定し、
この端子ピンの凹部から突出した部分に外部機器接続用
のリード線の導通部を絡げている。
【0009】また、請求項3記載の発明では、コイル巻
線をコイルボビンの巻胴部に巻回し、この巻胴部の両端
に形成された一対のフランジ部のうち一方のフランジ部
の周縁に端子ピンを埋設した端子部を形成し、この端子
部の端子ピンを埋設する面にコイルボビンの中心方向へ
くぼむ凹部を設け、この凹部に端子ピンを固定するとと
もに、この凹部内でコイル巻線の端末部を端子ピンに絡
げている。
線をコイルボビンの巻胴部に巻回し、この巻胴部の両端
に形成された一対のフランジ部のうち一方のフランジ部
の周縁に端子ピンを埋設した端子部を形成し、この端子
部の端子ピンを埋設する面にコイルボビンの中心方向へ
くぼむ凹部を設け、この凹部に端子ピンを固定するとと
もに、この凹部内でコイル巻線の端末部を端子ピンに絡
げている。
【0010】また請求項4記載の発明では、カップ状の
ケース体と、このケース体に収容され、略円筒状に形成
された巻胴部およびこの巻胴部の両端に固定された一対
のフランジ部を有する2つのコイルボビンと、このコイ
ルボビンの隣接するフランジ部の周縁にそれぞれ設けら
れた一対の端子部と、この一対の端子部に配置された端
子取付部と、該端子取付部にその一端が埋設され他端が
ケース体の外側に延出する端子ピンと、コイルボビンの
巻胴部に巻回されたコイル巻線とを有するコイル部品に
おいて、端子取付部は、コイルボビンの内周方向にくぼ
む凹部からなり、この凹部においてコイル巻線の端末部
が端子ピンに巻回されていると共に半田付け固定されて
いる。
ケース体と、このケース体に収容され、略円筒状に形成
された巻胴部およびこの巻胴部の両端に固定された一対
のフランジ部を有する2つのコイルボビンと、このコイ
ルボビンの隣接するフランジ部の周縁にそれぞれ設けら
れた一対の端子部と、この一対の端子部に配置された端
子取付部と、該端子取付部にその一端が埋設され他端が
ケース体の外側に延出する端子ピンと、コイルボビンの
巻胴部に巻回されたコイル巻線とを有するコイル部品に
おいて、端子取付部は、コイルボビンの内周方向にくぼ
む凹部からなり、この凹部においてコイル巻線の端末部
が端子ピンに巻回されていると共に半田付け固定されて
いる。
【0011】また請求項5記載の発明では、請求項4記
載のコイル部品において、端子部および端子取付部を、
フランジ部の外周縁に一体的に設けている。さらに請求
項6記載の発明では、請求項5記載のコイル部品におい
て、2つのコイルボビンに、巻胴部の両端に固定された
フランジ部の各々の外周縁が巻胴部よりも外周側に突出
して形成された一対のフランジ部をそれぞれ設けてい
る。
載のコイル部品において、端子部および端子取付部を、
フランジ部の外周縁に一体的に設けている。さらに請求
項6記載の発明では、請求項5記載のコイル部品におい
て、2つのコイルボビンに、巻胴部の両端に固定された
フランジ部の各々の外周縁が巻胴部よりも外周側に突出
して形成された一対のフランジ部をそれぞれ設けてい
る。
【0012】本発明のコイル部品においては、端子部に
端子取付部となる段部または凹部が設けられている。こ
の段部の下側面または凹部に端子ピンの一端が埋設さ
れ、この段部または凹部内でコイル巻線の端末部の全て
またはほとんどが端子ピンに絡げられる。その後、この
端末部が端子ピンに半田付け固定される。この構成によ
れば、リード線の導通部を端子ピンの段部または凹部か
ら突出した部分に絡げることにより、リード線を端子ピ
ンに絡げられたコイル巻線と干渉させずに端子ピンに絡
げることができるのでコイル巻線の切断が防止される。
端子取付部となる段部または凹部が設けられている。こ
の段部の下側面または凹部に端子ピンの一端が埋設さ
れ、この段部または凹部内でコイル巻線の端末部の全て
またはほとんどが端子ピンに絡げられる。その後、この
端末部が端子ピンに半田付け固定される。この構成によ
れば、リード線の導通部を端子ピンの段部または凹部か
ら突出した部分に絡げることにより、リード線を端子ピ
ンに絡げられたコイル巻線と干渉させずに端子ピンに絡
げることができるのでコイル巻線の切断が防止される。
【0013】また巻胴部と一対のフランジ部とを有する
コイルボビンの一方のフランジ部に端子部を設け、その
端子部の凹部に端子ピンを設けると、巻胴部に巻回され
たコイル巻線の端末部を端子ピンの根元に絡げるのが容
易となる。
コイルボビンの一方のフランジ部に端子部を設け、その
端子部の凹部に端子ピンを設けると、巻胴部に巻回され
たコイル巻線の端末部を端子ピンの根元に絡げるのが容
易となる。
【0014】そして、このようなコイルボビンを2つ設
け、それらをカップ状のケースに配置すると、ステッピ
ングモータ等のコイル部品を構成することができる。し
かも端子部をフランジ部の外周縁に一体的に設けると、
巻胴部に巻回されたコイル巻線の端末部を端子ピンに絡
げ易くなり組立作業が更に容易になる。
け、それらをカップ状のケースに配置すると、ステッピ
ングモータ等のコイル部品を構成することができる。し
かも端子部をフランジ部の外周縁に一体的に設けると、
巻胴部に巻回されたコイル巻線の端末部を端子ピンに絡
げ易くなり組立作業が更に容易になる。
【0015】またフランジ部の外周縁を巻胴部よりも外
周側に突出させると、コイル巻線がフランジ部内に収容
され、コイルボビンをケース体に収容する際に、コイル
巻線がケース体の内周壁に接触することが防止され、組
立が更に容易となるとともに、コイル巻線がケース体と
接触して断線してしまうということがなくなる。
周側に突出させると、コイル巻線がフランジ部内に収容
され、コイルボビンをケース体に収容する際に、コイル
巻線がケース体の内周壁に接触することが防止され、組
立が更に容易となるとともに、コイル巻線がケース体と
接触して断線してしまうということがなくなる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコイル部品の実施
の形態を図1から図8に基づいて詳細に説明する。この
コイル部品は、ステッピングモータに組み込まれるコイ
ル部品であって、導電性のコイル巻線を収容するものと
なっている。そしてこの実施の形態のコイル部品は、カ
ップ形状のケース体1に収容されるもので、コイルボビ
ン2と、このコイルボビン2に巻回されるコイル巻線3
と、このコイル巻線3を絡げる端子ピン4とから主に構
成されている。
の形態を図1から図8に基づいて詳細に説明する。この
コイル部品は、ステッピングモータに組み込まれるコイ
ル部品であって、導電性のコイル巻線を収容するものと
なっている。そしてこの実施の形態のコイル部品は、カ
ップ形状のケース体1に収容されるもので、コイルボビ
ン2と、このコイルボビン2に巻回されるコイル巻線3
と、このコイル巻線3を絡げる端子ピン4とから主に構
成されている。
【0017】カップ形状のケース体1は、金属製で、そ
の開放端側から底部側に向かって切り欠かれた切り欠き
1aが形成されている。そして、このケース体1内に、
2つのコイルボビン2,2が並べて収容される。
の開放端側から底部側に向かって切り欠かれた切り欠き
1aが形成されている。そして、このケース体1内に、
2つのコイルボビン2,2が並べて収容される。
【0018】各々のコイルボビン2,2は、略円筒状に
形成された巻胴部5と、この巻胴部5を挟むように当該
巻胴部5の両端に一体形成されたドーナツ形状のフラン
ジ部6,6とからなっている。このフランジ部6,6の
うち一方のフランジ部6の外周縁部分には、径方向に突
出した端子部7が一体形成されている。そして、図4に
示すようにこの端子部7が、互いに当接するように2つ
のコイルボビン2がケース体1に組み込まれる。なお、
端子部7は、図1に示すように、フランジ部6の外周縁
よりさらに径方向および周方向に延出していると共にケ
ース体1の切り欠き1aの周囲部が嵌合する係合部7
a,7aを有している
形成された巻胴部5と、この巻胴部5を挟むように当該
巻胴部5の両端に一体形成されたドーナツ形状のフラン
ジ部6,6とからなっている。このフランジ部6,6の
うち一方のフランジ部6の外周縁部分には、径方向に突
出した端子部7が一体形成されている。そして、図4に
示すようにこの端子部7が、互いに当接するように2つ
のコイルボビン2がケース体1に組み込まれる。なお、
端子部7は、図1に示すように、フランジ部6の外周縁
よりさらに径方向および周方向に延出していると共にケ
ース体1の切り欠き1aの周囲部が嵌合する係合部7
a,7aを有している
【0019】また、端子部7の中央には、端子取付部と
なる凹部8が、係合部7a,7aに挟まれるように配置
されると共にフランジ部6の外周縁にそのフランジ部6
と一体形成されている。ここで端子取付部となる凹部8
の外方側表面は、係合部7a,7aの外方側表面よりも
コイルボビン2の中心方向に位置している。すなわち、
端子取付部となる凹部8は、端子部7の外方側表面に対
してくぼむ形状となっている(図1および図3参照)。
なる凹部8が、係合部7a,7aに挟まれるように配置
されると共にフランジ部6の外周縁にそのフランジ部6
と一体形成されている。ここで端子取付部となる凹部8
の外方側表面は、係合部7a,7aの外方側表面よりも
コイルボビン2の中心方向に位置している。すなわち、
端子取付部となる凹部8は、端子部7の外方側表面に対
してくぼむ形状となっている(図1および図3参照)。
【0020】このように構成される2つのコイルボビン
2,2が並べられてケース体1に収容されるが、その
際、端子部7,7が切り欠き1aからケース体1の外側
に突出するように配置される。すなわち、端子部7,7
の係合部7a,7aの溝7fに、切り欠き1aの縁が嵌
合するようにして係合している。これにより、ケース体
1は、ケース体1内に収容している一対のコイルボビン
2,2を周方向に位置決めすると共に保持している。な
お、端子取付部となる凹部8には、各2つの端子ピン
4,4がケース体1の外側に突出するようにその一端が
端子部7に埋設されて立設されている。また更に端子ピ
ン4,4の間に位置するようにコイル案内ピン7bが、
凹部8に設けられている。
2,2が並べられてケース体1に収容されるが、その
際、端子部7,7が切り欠き1aからケース体1の外側
に突出するように配置される。すなわち、端子部7,7
の係合部7a,7aの溝7fに、切り欠き1aの縁が嵌
合するようにして係合している。これにより、ケース体
1は、ケース体1内に収容している一対のコイルボビン
2,2を周方向に位置決めすると共に保持している。な
お、端子取付部となる凹部8には、各2つの端子ピン
4,4がケース体1の外側に突出するようにその一端が
端子部7に埋設されて立設されている。また更に端子ピ
ン4,4の間に位置するようにコイル案内ピン7bが、
凹部8に設けられている。
【0021】巻胴部5の外周には、細糸状のコイル巻線
3が幾重にも巻回されている。そしてコイル巻線3の巻
始めの端末部3aが端子部7に設けられる第1案内溝部
7cに案内され、一方の端子ピン4に絡げられている。
また、コイル巻線3の巻終わりの端末部3bが、端子部
7の中央に設けられる第2案内部7dと、その第2案内
部7dに続く深い案内溝7eに案内され、かつ案内ピン
7bに引っかけられて、他方の端子ピン4に絡げられて
いる。なお、この案内ピン7bは、巻終わりの端末部3
bがケース体1に引っかからないようにするため端末部
3bを端子部7の中央部分から端子ピン4に絡げるもの
である。
3が幾重にも巻回されている。そしてコイル巻線3の巻
始めの端末部3aが端子部7に設けられる第1案内溝部
7cに案内され、一方の端子ピン4に絡げられている。
また、コイル巻線3の巻終わりの端末部3bが、端子部
7の中央に設けられる第2案内部7dと、その第2案内
部7dに続く深い案内溝7eに案内され、かつ案内ピン
7bに引っかけられて、他方の端子ピン4に絡げられて
いる。なお、この案内ピン7bは、巻終わりの端末部3
bがケース体1に引っかからないようにするため端末部
3bを端子部7の中央部分から端子ピン4に絡げるもの
である。
【0022】ここで、コイル巻線3は、当初、端子取付
部となる凹部8内の隙間内では端子ピン4に弛んだ状態
で巻回される。この後、コイルボビン2の端子ピン4,
4を下にして、図示しない半田槽に端子ピン4,4の先
端をつける。このとき、半田は、端子ピン4,4の根元
部まで揚がらず、端末部3a,3bはともに弛んだ状態
のままを維持する。その後、図3に示すように半田揚げ
された端子ピン4,4に対してリード線10およびその
芯線11をコイルボビン2の接線方向から引き回して係
合させる。このとき、リード線10および芯線11は、
コイル巻線3の端末部3a,3bに対し図3に示すよう
に、干渉せずに絡げられる。その後、絡げた芯線11お
よびコイル巻線3の端末部3a,3bに半田付けを行
い、リード線10およびその芯線11並びに端末部3
a,3bを固定している。
部となる凹部8内の隙間内では端子ピン4に弛んだ状態
で巻回される。この後、コイルボビン2の端子ピン4,
4を下にして、図示しない半田槽に端子ピン4,4の先
端をつける。このとき、半田は、端子ピン4,4の根元
部まで揚がらず、端末部3a,3bはともに弛んだ状態
のままを維持する。その後、図3に示すように半田揚げ
された端子ピン4,4に対してリード線10およびその
芯線11をコイルボビン2の接線方向から引き回して係
合させる。このとき、リード線10および芯線11は、
コイル巻線3の端末部3a,3bに対し図3に示すよう
に、干渉せずに絡げられる。その後、絡げた芯線11お
よびコイル巻線3の端末部3a,3bに半田付けを行
い、リード線10およびその芯線11並びに端末部3
a,3bを固定している。
【0023】このようにコイル巻線3の端末部3a、3
bは、端子取付部となる凹部8内で端子ピン4,4に巻
回されるとともに、リード線10およびその芯線11
は、コイルボビン2の接線方向から引き回されて端子ピ
ン4,4に係合させられるので、凹部8内には、リード
線10は進入せず凹部8内のコイル巻線3の端末部3
a,3bとは干渉しない。なお、リード線10を端子ピ
ン4に固定した後、コイルボビン2をケース体1に収容
させているが、ケース体1にコイルボビン2を収容した
後に、リード線10と端子ピン4に固定するようにして
もよい。
bは、端子取付部となる凹部8内で端子ピン4,4に巻
回されるとともに、リード線10およびその芯線11
は、コイルボビン2の接線方向から引き回されて端子ピ
ン4,4に係合させられるので、凹部8内には、リード
線10は進入せず凹部8内のコイル巻線3の端末部3
a,3bとは干渉しない。なお、リード線10を端子ピ
ン4に固定した後、コイルボビン2をケース体1に収容
させているが、ケース体1にコイルボビン2を収容した
後に、リード線10と端子ピン4に固定するようにして
もよい。
【0024】なお、コイルボビン2の巻胴部5の中央孔
には、ロータ(図示省略)が配置されるとともにこのロ
ータと一体回転する出力軸9がステッピングモータのケ
ース体1から外方に突出している。さらに、リード線1
0は、図8に示すように4つの端子ピン4の間を通さ
れ、外部からの引っ張り力に対抗させるとともに4本の
リード線10が互いに絡まないようにしている。そし
て、リード線10,10を介して外部電力が供給され、
ロータが回転する結果、出力軸9が回転する。
には、ロータ(図示省略)が配置されるとともにこのロ
ータと一体回転する出力軸9がステッピングモータのケ
ース体1から外方に突出している。さらに、リード線1
0は、図8に示すように4つの端子ピン4の間を通さ
れ、外部からの引っ張り力に対抗させるとともに4本の
リード線10が互いに絡まないようにしている。そし
て、リード線10,10を介して外部電力が供給され、
ロータが回転する結果、出力軸9が回転する。
【0025】このようにコイル部品は、コイル巻線3の
端末部3a,3bが端子取付部となる凹部8内で端子ピ
ン4に絡げられ、一方、リード線10および芯線11
は、端子ピン4の凹部8から飛び出た部分に絡げられる
ので、リード線10および芯線11の絡げ作業時にコイ
ル巻線3と干渉せずその端末部3a,3bが切断される
ことがない。しかも凹部8を形成するための係合部7
a,7aが、隣接する段部に沿って端末部3a,3bを
案内することが可能となり、端末部3a,3bの端子ピ
ン4に対する巻回、すなわち絡げがスムーズに行える。
端末部3a,3bが端子取付部となる凹部8内で端子ピ
ン4に絡げられ、一方、リード線10および芯線11
は、端子ピン4の凹部8から飛び出た部分に絡げられる
ので、リード線10および芯線11の絡げ作業時にコイ
ル巻線3と干渉せずその端末部3a,3bが切断される
ことがない。しかも凹部8を形成するための係合部7
a,7aが、隣接する段部に沿って端末部3a,3bを
案内することが可能となり、端末部3a,3bの端子ピ
ン4に対する巻回、すなわち絡げがスムーズに行える。
【0026】また、この実施の形態では、ケース体1の
切り欠き1aを大きくし、端子部7を広くし、かつ径方
向の高さを高くしているため端子ピン4の固定がしっか
り行えるようになっている。一方、端子ピン4の設置を
高くした結果、巻終わりの端末部3bがケース体1に接
触する可能性が高くなっているため、端末部3bは端子
ピン4bの外側ではなく中央部分から案内ピン7bを介
して固定するようになっている。
切り欠き1aを大きくし、端子部7を広くし、かつ径方
向の高さを高くしているため端子ピン4の固定がしっか
り行えるようになっている。一方、端子ピン4の設置を
高くした結果、巻終わりの端末部3bがケース体1に接
触する可能性が高くなっているため、端末部3bは端子
ピン4bの外側ではなく中央部分から案内ピン7bを介
して固定するようになっている。
【0027】なお、上述の実施の形態は、本発明の好適
な実施の形態の例であるが、これに限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変
形実施可能である。例えば、上述した実施の形態では、
端子ピン4,4にリード線10を係合固定させていた
が、リード線10の代わりに図9に示すようにモータ駆
動用の回路基板12を端子ピン4に直接固定しても良
い。このとき、図9に示すように、係合部7a,7aに
回路基板12を載置するようにするのが好ましい。な
お、回路基板12としては、フレキシブル回路基板や印
刷回路基板等の各種の電気的接続中継品を使用すること
ができる。また、凹部8内の端末部3a,3bは、その
先端部分が凹部8から外方に出ていても、リード線10
およびその芯線11との干渉は、従来に比べ相当少なく
なる。また、回路基板12を取り付ける場合、その回路
基板12が取り付けられる所には、半田が施されている
ため、断線に対して十分な効果を有するものとなる。さ
らに、端子部7に凹部8を設けず、すなわち一方の係合
部7aを設けず、一方の端子ピン4側のみに段差を設け
たり、両端子ピン4,4で挟まれた中央部を高くし、端
子ピン4,4を設ける部分を低くする段差を設けるよう
にしてもよい。
な実施の形態の例であるが、これに限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々変
形実施可能である。例えば、上述した実施の形態では、
端子ピン4,4にリード線10を係合固定させていた
が、リード線10の代わりに図9に示すようにモータ駆
動用の回路基板12を端子ピン4に直接固定しても良
い。このとき、図9に示すように、係合部7a,7aに
回路基板12を載置するようにするのが好ましい。な
お、回路基板12としては、フレキシブル回路基板や印
刷回路基板等の各種の電気的接続中継品を使用すること
ができる。また、凹部8内の端末部3a,3bは、その
先端部分が凹部8から外方に出ていても、リード線10
およびその芯線11との干渉は、従来に比べ相当少なく
なる。また、回路基板12を取り付ける場合、その回路
基板12が取り付けられる所には、半田が施されている
ため、断線に対して十分な効果を有するものとなる。さ
らに、端子部7に凹部8を設けず、すなわち一方の係合
部7aを設けず、一方の端子ピン4側のみに段差を設け
たり、両端子ピン4,4で挟まれた中央部を高くし、端
子ピン4,4を設ける部分を低くする段差を設けるよう
にしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコイル部
品では、コイル巻線の端末部を巻回する端子ピンを端子
部の段部の下側面または凹部に設け、端子ピンの根本で
端末部を端子ピンに絡げているので、リード線等の別部
品を端子ピンに固定させる際に、コイル巻線の端末部に
はリード線等の別部品が干渉せず、コイル巻線の端末部
が切断されてしまうことが生じない。しかも、干渉の危
険性が少なくなるのでリード線等の別部品の取付作業が
容易となり生産性が向上する。このため、このコイル部
品を使用する製品、例えばステッピングモータを、信頼
性があり、しかも低コストのものとすることができる。
品では、コイル巻線の端末部を巻回する端子ピンを端子
部の段部の下側面または凹部に設け、端子ピンの根本で
端末部を端子ピンに絡げているので、リード線等の別部
品を端子ピンに固定させる際に、コイル巻線の端末部に
はリード線等の別部品が干渉せず、コイル巻線の端末部
が切断されてしまうことが生じない。しかも、干渉の危
険性が少なくなるのでリード線等の別部品の取付作業が
容易となり生産性が向上する。このため、このコイル部
品を使用する製品、例えばステッピングモータを、信頼
性があり、しかも低コストのものとすることができる。
【図1】本発明のコイル部品の実施の形態の一部を切り
欠いた平面図である。
欠いた平面図である。
【図2】図1の矢示II方向から見た図である。
【図3】図1に示した実施の形態における端子ピン付近
の部分拡大図である。
の部分拡大図である。
【図4】図1に示すコイル部品(リード線を省略)を2
つ合わせケース体内に収容する状態を表した分解正面図
である。
つ合わせケース体内に収容する状態を表した分解正面図
である。
【図5】図1に示したコイルボビンをケース体に収容し
た場合のコイルボビンの中央付近の断面図である。
た場合のコイルボビンの中央付近の断面図である。
【図6】図1に示すコイル部品にコイル巻線が施される
前の状態を示す一部切り欠き平面図である。
前の状態を示す一部切り欠き平面図である。
【図7】図6の矢示VII方向から見た図である。
【図8】本発明のコイル部品を組み込んだステッピング
モータの平面図である。
モータの平面図である。
【図9】リード線の代わりに回路基板を端子ピンに固定
する変形例を説明するための部分拡大図である。
する変形例を説明するための部分拡大図である。
【図10】従来のコイル部品を組み込んだステッピング
モータの平面図である。
モータの平面図である。
【図11】図10に組み込まれた従来のコイル部品の外
観図である。
観図である。
【図12】図11の矢示Dで示す端子ピン付近の拡大図
で、リード線の従来の接続方法を説明するための図であ
る。
で、リード線の従来の接続方法を説明するための図であ
る。
【図13】図11の矢示Dで示す端子ピン付近の拡大図
で、リード線の従来の別の接続方法を説明するための図
である。
で、リード線の従来の別の接続方法を説明するための図
である。
1 ケース体 2 コイルボビン 3 コイル巻線 3a,3b 端末部 4 端子ピン 6 フランジ部 7 端子部 8 凹部 10 リード線 11 芯線
Claims (6)
- 【請求項1】 コイル巻線と、該コイル巻線の端末部を
絡げる端子ピンと、該端子ピンを固定する端子部とを有
し、該端子部の上記端子ピンを固定する面に、上記端子
ピンの固定側へへこむ段部を設け、この段部の下側面に
上記端子ピンを固定するとともに、上記端末部を上記端
子ピンの根元に絡げたことを特徴とするコイル部品。 - 【請求項2】 前記端子部に前記段差を2つ対称的に設
けて凹部を形成し、この凹部に前記端子ピンを固定し、
この端子ピンの上記凹部から突出した部分に外部機器接
続用のリード線の導通部を絡げたことを特徴とする請求
項1記載のコイル部品。 - 【請求項3】 コイル巻線をコイルボビンの巻胴部に巻
回し、この巻胴部の両端に形成された一対のフランジ部
のうち一方のフランジ部の周縁に端子ピンを埋設した端
子部を形成し、この端子部の上記端子ピンを埋設する面
に上記コイルボビンの中心方向へくぼむ凹部を設け、こ
の凹部に上記端子ピンを固定するとともに、この凹部内
で上記コイル巻線の端末部を上記端子ピンに絡げたこと
を特徴とするコイル部品。 - 【請求項4】 カップ状のケース体と、このケース体に
収容され、略円筒状に形成された巻胴部およびこの巻胴
部の両端に固定された一対のフランジ部を有する2つの
コイルボビンと、このコイルボビンの隣接する上記フラ
ンジ部の周縁にそれぞれ設けられた一対の端子部と、こ
の一対の端子部に配置された端子取付部と、該端子取付
部にその一端が埋設され他端が上記ケース体の外側に延
出する端子ピンと、上記コイルボビンの巻胴部に巻回さ
れたコイル巻線とを有するコイル部品において、上記端
子取付部は、上記コイルボビンの内周方向にくぼむ凹部
からなり、この凹部において上記コイル巻線の端末部が
上記端子ピンに巻回されていると共に半田付け固定され
たことを特徴とするコイル部品。 - 【請求項5】 前記端子部および前記端子取付部を、前
記フランジ部の外周縁に一体的に設けたことを特徴とす
る請求項4記載のコイル部品。 - 【請求項6】 前記2つのコイルボビンは、前記巻胴部
の両端に固定された前記フランジ部の各々の外周縁が前
記巻胴部よりも外周側に突出して形成された一対の前記
フランジ部をそれぞれ有していることを特徴とする請求
項5記載のコイル部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058549A JPH09232126A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | コイル部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8058549A JPH09232126A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | コイル部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09232126A true JPH09232126A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=13087546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8058549A Pending JPH09232126A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | コイル部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09232126A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001313220A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Densei Lambda Kk | インダクタンス部品 |
| CN108987101A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-11 | 张洪 | 网络变压器引脚自动缠绕引线设备及其绕线方法 |
| CN114977597A (zh) * | 2021-02-25 | 2022-08-30 | 日本电产三协电子(东莞)有限公司 | 绕线架组件及其制造方法 |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP8058549A patent/JPH09232126A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001313220A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Densei Lambda Kk | インダクタンス部品 |
| CN108987101A (zh) * | 2018-08-29 | 2018-12-11 | 张洪 | 网络变压器引脚自动缠绕引线设备及其绕线方法 |
| CN108987101B (zh) * | 2018-08-29 | 2020-06-23 | 张洪 | 网络变压器引脚自动缠绕引线设备及其绕线方法 |
| CN114977597A (zh) * | 2021-02-25 | 2022-08-30 | 日本电产三协电子(东莞)有限公司 | 绕线架组件及其制造方法 |
| CN114977597B (zh) * | 2021-02-25 | 2025-11-18 | 日本电产三协电子(东莞)有限公司 | 绕线架组件及其制造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021001 |