JPH0923219A - 情報送受信装置 - Google Patents

情報送受信装置

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JPH0923219A
JPH0923219A JP7171059A JP17105995A JPH0923219A JP H0923219 A JPH0923219 A JP H0923219A JP 7171059 A JP7171059 A JP 7171059A JP 17105995 A JP17105995 A JP 17105995A JP H0923219 A JPH0923219 A JP H0923219A
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貫一 諸井
Kenji Taniguchi
賢次 谷口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、情報送受信装置に関し、被制御側
から制御側への応答情報の衝突、その誤受信の回避、並
びにそれらの特定を達成することを目的とする。 【解決手段】 送信情報を送信装置の分岐装置2で被制
御装置数分だけ複写分岐して得られた送信情報を複数の
被制御装置へ送信し、識別情報を認識した被制御装置4
−i(iは1,2,・・・,N)から応答情報を送信装
置へ返送する情報送受信装置において、送信情報の識別
情報を抽出して当該識別情報対応の被制御装置からの応
答情報に対する有効信号を次の送信情報が発生されるま
で出力する信号出力装置6と、有効信号に応答して該有
効信号対応の被制御装置からの応答情報のみを前記送信
装置に受信させる受信装置8とを設けたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写分岐されて送
信される送信情報の送信先識別情報を送信先から返送さ
れる応答情報の受信制御に用いる情報送受信装置に関す
る。通信システム等の大規模装置には、その装置が複数
のプリント基板から構成され、その複数のプリント基板
が1つの制御回路によって制御されるように構成された
ものがある。このような構成において、制御回路からの
制御信号が複数のプリント基板へ複写分岐されて送信さ
れる場合には、複数のプリント基板からの応答信号の衝
突、誤受信を回避する必要がある。
【0002】
【従来の技術】従来の前述した情報送受信装置の構成を
図10に示す。100は制御盤で、前述した制御回路に
相当し、102−1、102−2、102−3、102
−4は被制御盤で、前述したプリント基板に相当する。
制御盤100は、信号分岐/集約盤101へ制御信号を
送出する。信号分岐/集約盤101は、被制御盤102
−1、102−2、102−3、102−4へ転送する
制御信号を複写分岐するデータ分岐部104と、被制御
盤102−1、102−2、102−3、102−4か
らの応答信号を受信するオア部106とを有する。
【0003】制御盤100から被制御盤102−1、1
02−2、102−3、102−4へ制御信号を送信す
るとき、その制御信号は、データ分岐部104において
被制御盤数分の制御信号に複写分岐される。制御信号の
データフォーマットは、アドレス番号と送信データとか
ら成る(図11参照)。1つの制御信号に付加されるア
ドレス番号は、前記被制御盤102−1、102−2、
102−3、102−4のうちのいずれか1つの被制御
盤のアドレス番号である。
【0004】その複写分岐されたデータ信号は、各被制
御盤102−1、102−2、102−3、102−4
へ転送される。データ信号を受信した各被制御盤102
−1、102−2、102−3、102−4は、アドレ
ス信号を解析して自己に割り付けられているアドレス信
号と一致したとき受信したデータ信号が自己宛のもので
あるとしてそのデータ信号を取り込む。
【0005】データ信号を取り込みんだ被制御盤は、制
御盤100に対して応答信号を返す。応答信号は、アド
レス信号及びデータから成る(図11参照)。制御盤1
00は、そのオア部106により前記応答信号を受信す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のようなデータ信
号の送受信、そして応答信号の送受信が正常に行われて
いるときには、少しも問題は生じない。
【0007】しかしながら、前記アドレス信号を正しく
解析した第1の被制御盤のほかに、当該アドレス信号を
誤って解析した第2の被制御盤があると、その第1の被
制御盤及び第2の被制御盤から応答信号が、制御盤10
0へ返送されることになるので、オア部106で応答信
号の衝突が発生して誤った応答信号を受信してしまうこ
とになる。このような衝突を回避する手段は、従来装置
にはない。
【0008】又、前述の衝突は、2以上の被制御盤から
同時的に応答信号が返送されてしまう場合に生ずるもの
であるが、2以上の被制御盤から時間を異にして応答信
号が返送されて来るような場合には、前述したような衝
突は発生しない。しかし、正しい応答信号に対して誤応
答した被制御盤からの応答信号が早く、又は遅く返送さ
れて来る場合には、誤った応答信号を早く、又は遅く受
信してしまうことになる。従って、従来の装置において
は、誤った応答信号の受信を回避することができない。
【0009】又、前述のような衝突や、誤受信が発生し
たときの特定をする手段もない。本発明は、斯かる技術
的課題に鑑みて創作されたもので、被制御側から制御側
への応答信号の衝突、及びその誤受信、並びにそれらの
特定を達成し得る情報送受信装置を提供することをその
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1及び請
求項3記載の発明の原理ブロック図を示す。図2は、請
求項2及び請求項4記載の発明の原理ブロック図を示
す。
【0011】請求項1記載の発明は、図1に示すよう
に、被制御装置固有の識別情報を含む送信情報を送信装
置の分岐装置2で被制御装置数分だけ複写分岐して得ら
れた送信情報を複数の被制御装置へ送信し、前記識別情
報を認識した被制御装置4−i(iは1,2,・・・,
N)から応答情報を前記送信装置へ返送する情報送受信
装置において、前記送信情報の識別情報を抽出して当該
識別情報対応の被制御装置からの応答情報に対する有効
信号を次の送信情報が発生されるまで出力する信号出力
装置6と、前記有効信号に応答して該有効信号対応の被
制御装置からの応答情報のみを前記送信装置に受信させ
る受信装置8とを設けて構成したことを特徴とする。
【0012】請求項2記載の発明は、図2に示すよう
に、被制御装置固有の識別情報を含む送信情報を送信装
置の分岐装置2で被制御装置数分だけ複写分岐して得ら
れた送信情報を複数の被制御装置へ送信し、前記識別情
報を認識した被制御装置4−i(iは1,2,・・・,
N)から応答情報を前記送信装置へ返送する情報送受信
装置において、前記送信情報の識別情報を抽出して当該
識別情報対応の被制御装置からの応答情報に対する有効
信号を、前記識別情報に対応しない被制御装置からの応
答情報に対する無効信号をそれぞれ次の送信情報が発生
されるまで出力する信号出力装置12と、前記有効信号
に応答して該有効信号対応の被制御装置からの応答情報
のみを前記送信装置に受信させる受信装置8と、前記無
効信号及び該無効信号対応の被制御装置からの応答情報
に応答して検出信号を出力する検出装置10とを設けて
構成したことを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、図1に示すよう
に、請求項1記載の情報送受信装置において、前記有効
信号は2値信号の低レベル、又は高レベルであり、受信
装置8は、前記被制御装置対応毎の受信回路を有し、該
受信回路の各々は、前記2値信号の有効信号に応答して
該有効信号に対応する被制御装置からの応答情報を取り
込むことを特徴とする。
【0014】請求項4記載の発明は、図2に示すよう
に、請求項2記載の情報送受信装置において、前記有効
信号は2値信号の低レベル、又は高レベルであり、前記
無効信号は2値信号の高レベル、又は低レベルであり、
受信装置は、前記被制御装置対応毎の受信回路を有し、
該受信回路の各々は、前記2値信号の有効信号に応答し
て該有効信号に対応する被制御装置からの応答情報を取
り込み、前記検出装置は、前記被制御装置対応毎の検出
回路を有し、該検出回路の各々は、前記2値信号の無効
信号及び該無効信号対応の被制御装置からの応答情報に
応答して前記検出信号を出力することを特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1記載の発明によれば、複数の被制御装
置4−1乃至4−Nへ送信情報を複写分岐して送信する
際に、該送信情報の識別情報が信号出力装置で抽出され
て抽出された識別情報対応の被制御装置から返送されて
来る応答情報に対する有効信号が信号出力装置6から次
の送信情報が発生されるまで出力される。
【0016】従って、前記送信情報に正しく応答した被
制御装置からの応答情報のみが受信装置8によって受信
され、誤応答した被制御装置から返送されて来る応答情
報は、受信されない。応答情報の衝突を回避することが
できるし、又応答情報の誤受信を回避することができ
る。請求項2記載の発明によれば、複数の被制御装置4
−1乃至4−Nへ送信情報を複写分岐して送信する際
に、該送信情報の識別情報が信号出力装置で抽出されて
抽出された識別情報対応の被制御装置から返送されて来
る応答情報に対する有効信号、及び前記識別情報に対応
しない被制御装置からの応答情報に対する無効受信が信
号出力装置6から次の送信情報が発生されるまで出力さ
れる。
【0017】従って、前記送信情報に正しく応答した被
制御装置からの応答情報のみが受信装置8によって受信
され、誤応答した被制御装置から返送されて来る応答情
報は、受信されない。応答情報の衝突を回避することが
できるし、又応答情報の誤受信を回避することができ
る。又、前記無効信号及び該無効信号対応の被制御装置
からの応答情報に応答して検出信号が検出装置から出力
される。出力される検出信号は、衝突を生じさせること
なく、衝突を検出し、又該検出を生ぜしめた被制御装置
を特定する。
【0018】請求項3記載の発明は、有効信号を2値信
号とし、前記受信装置を被制御装置毎に受信回路を設
け、該受信回路を2値信号に応答させるように構成して
請求項1と同様の作用を生じさせ、応答情報の衝突、及
び応答情報の誤受信を回避することができる。請求項4
記載の発明は、有効信号及び無効信号を2値信号とし、
前記受信装置を被制御装置毎に受信回路を設け、該受信
回路を2値信号の有効信号に応答させるように構成する
と共に、前記検出装置を前記被制御装置毎に検出回路を
設け、該検出回路の各々を前記2値信号の無効信号及び
該無効信号対応の被制御装置からの応答情報に応答させ
るように構成して請求項2と同様の作用を生じさせ、応
答情報の衝突、及び応答情報の誤受信を回避し、併せて
衝突を生じさせることなく、衝突の検出、及び該検出を
生ぜしめた被制御装置の特定を為し得るようにしたもの
である。
【0019】
【発明の実施の形態】図3は、請求項1乃至請求項4記
載の発明の一実施例を示す。この実施例は、図10に示
す従来装置に制御信号のアドレス番号を抽出して被制御
盤に割り付けられたアドレス番号であるとき有効信号
を、そうでないとき無効信号を各被制御盤毎に出力する
アドレス抽出部32と、前記有効信号に応答して応答信
号を取り込み、前記無効信号及び該無効信号対応の被制
御盤からの応答信号に応答して検出信号を出力するゲー
ト部34とを設けて構成される。
【0020】アドレス抽出部32は、制御信号からアド
レス番号を抽出する抽出部と、抽出されたアドレス番号
をデコードして次の制御信号が来るまで2値信号を出力
するデコーダとから成るが、図示しない。デコーダの2
値信号の例えば低レベルが前述の有効信号で、高レベル
が前述の無効信号である。図4に示す2値信号*DEC1は
被制御盤102−1に、図4に示す2値信号*DEC2は被
制御盤102−2に、図4に示す2値信号*DEC3は被制
御盤102−3に、図4に示す2値信号*DEC4は被制御
盤102−4に対応している。
【0021】ゲート部34の詳細構成を図4に示す。図
4において、被制御盤毎に、アンド回路40、インバー
タ回路42、ナンド回路44、及びラッチ回路46が設
けられている。但し、それらの参照番号に、−1、−
2、−3、−4を付加して被制御盤102−1、102
−2、102−3、102−4のそれぞれに対応してい
ることを示す。
【0022】いずれの被制御盤に対応するアンド回路4
0−1乃至40−4も、当該被制御盤からのデータ及び
インバータ回路42−1乃至42−4を経たデコーダか
らの2値信号を入力されてその出力信号はオア部106
へ供給される。同様に、ナンド回路44−1乃至44−
4は対応する被制御盤からの応答信号及び前記2値信号
を入力されてその出力信号はラッチ回路46−1乃至4
6−4へ供給される。
【0023】図3及び図4において、図3のアドレス抽
出部32は、図1の信号出力装置6及び図2の信号出力
装置12に対応し、データ分岐部104は、図1及び図
2の分岐装置2に対応する。被制御盤102−1乃至1
02−4は、図1及び図2の被制御装置4−1乃至4−
Nに対応し、アンド回路40−1乃至40−4、インバ
ータ42−1乃至42−4及びオア部106は、図1及
び図2の受信装置8に対応する。ナンド回路44−1乃
至44−4、ラッチ回路46−1乃至46−4は、図1
及び図2の検出装置10に対応する。
【0024】以上のように構成される請求項1乃至請求
項4記載の発明実施例の動作を以下に説明する。従来と
同様にして、制御盤100から被制御盤102−1、1
02−2、102−3、102−4に対して制御信号
(その信号フォーマットは図11参照)を送信したとす
る。
【0025】その送信に際して、前記制御信号のアドレ
ス番号がアドレス抽出部32で抽出判定されて当該アド
レス番号に対応するデコーダの出力端には、低レベルの
2値信号(有効信号)が次の制御信号が発生されるまで
出力され、前記当該アドレス番号に対応しないデコーダ
の出力端には、高レベルの2値信号(無効信号)が次の
制御信号が発生されるまで出力される。
【0026】従って、前記制御信号が従来と同様にして
データ分岐部104で複写分岐されて被制御盤102−
1、102−2、102−3、102−4へ供給された
場合に、前記アドレス番号対応の被制御盤からのみ応答
信号が返送されて来たときは、返送されて来た応答信号
は、前記低レベルの2値信号に対応するアンド回路、オ
ア部106を経て正常に受信することができる。
【0027】これに対して、前記制御信号のアドレス番
号が割り付けられている被制御盤が正しい応答信号を返
送して来たのに対し、前記制御信号のアドレス番号が割
り付けられている被制御盤以外の被制御盤が、誤った応
答信号を返送して来たとしても、応答信号を誤って返送
してきた被制御盤に対応するデコーダの2値信号は、高
レベルの2値信号(無効信号)となっており、この高レ
ベルの2値信号に対応するアンド回路は、インバータ回
路によりゲートされない状態に置かれているから、前記
制御信号のアドレス番号が割り付けられている被制御盤
以外の被制御盤から返送されて来た応答信号は、対応す
るアンド回路、オア部106を経て誤って受信されてし
まうことはなくなる。
【0028】これを具体的に示したのが、図5乃至図9
である。図5は、期待する被制御盤からの正しい応答信
号と、誤った被制御盤からの誤った応答信号とが同時に
受信される場合を示している。例えば、制御信号が被制
御盤102−1に対して送信されて被制御盤102−1
から応答信号が制御盤100へ返送されると同時に、被
制御盤102−4からも誤って応答信号が制御盤100
へ返送されたとする。そうすると、*DEC1は低レベ
ルの2値信号となるが、*DEC4は高レベルの2値信
号となるから、被制御盤102−1からの応答信号はア
ンド回路40−1、オア部106を経て制御盤100へ
転送されるが、被制御盤102−4からの応答信号はア
ンド回路40−4、オア部106を経て制御盤100へ
転送されることはない。従って、制御盤100へ取り込
まれる応答信号の衝突を回避することか゛できる。又、
ナンド回路44−4が信号をラッチ回路46−4へ供給
してラッチ回路46−4にセットし、アラーム信号を発
生するが、ナンド回路44−1は信号をラッチ回路46
−4に供給しないからラッチ回路46−はセットされ
ず、ラッチ回路46−1からはアラーム信号は発生しな
い。誤って応答信号を返送して来ている被制御盤102
−4の特定、即ち衝突発生の原因を衝突を生じさせこと
なく検出することができる。
【0029】又、図6に示すように、期待する被制御盤
からの正しい応答信号の期間内であって該正しい応答信
号よりも遅れて誤った応答信号が返送されて来た場合
も、前述の期待する被制御盤からの正しい応答信号と誤
応答した被制御盤からの誤った応答信号とが同時に返送
されて来た場合と同様に、応答信号の衝突回避、及び衝
突発生原因の検出を行うことができる。
【0030】又、図7に示すように、期待する被制御盤
からの正しい応答信号の期間内であって該正しい応答信
号よりも早く誤った応答信号が返送されて来た場合も、
前述の期待する被制御盤からの正しい応答信号と誤応答
した被制御盤からの誤った応答信号とが同時に返送され
て来た場合と同様に、応答信号の衝突回避、及び衝突発
生原因の検出を行うことができる。
【0031】又、図8に示すように、期待する被制御盤
からの正しい応答信号の期間の経過後であって該正しい
応答信号よりも遅れて誤った応答信号が返送されて来た
場合も、前述の期待する被制御盤からの正しい応答信号
と誤応答した被制御盤からの誤った応答信号とが同時に
返送されて来た場合と同様に、応答信号の衝突回避、及
び衝突発生原因の検出を行うことができるし、応答信号
の誤受信も回避することができる。
【0032】又、図9に示すように、期待する被制御盤
からの正しい応答信号の期間前であって該正しい応答信
号よりも早く誤った応答信号が返送されて来た場合も、
前述の期待する被制御盤からの正しい応答信号と誤応答
した被制御盤からの誤った応答信号とが同時に返送され
て来た場合と同様に、応答信号の衝突回避、及び衝突発
生原因の検出を行うことができるし、応答信号の誤受信
も回避することができる。
【0033】なお、制御信号、応答信号は、ビット並列
でもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、制
御装置から複写分岐して複数の被制御装置へ制御情報を
送信して前記複数の被制御装置のうちの前記制御情報内
の識別情報対応の被制御装置からの応答情報を該識別情
報を用いて取り込むようにしたので、前記制御情報に誤
応答した被制御装置からの応答情報との衝突や、その誤
受信を除くことができる。誤応答した被制御装置の特定
をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項3記載の発明の原理ブロッ
ク図である。
【図2】請求項2及び請求項4記載の発明の原理ブロッ
ク図である。
【図3】請求項1乃至請求項4記載の発明の一実施例を
示す図である。
【図4】図3の実施例で用いるゲート部の具体例を示す
図である。
【図5】図3に示す実施例の第1の動作説明例を示す図
である。
【図6】図3に示す実施例の第2の動作説明例を示す図
である。
【図7】図3に示す実施例の第3の動作説明例を示す図
である。
【図8】図3に示す実施例の第4の動作説明例を示す図
である。
【図9】図3に示す実施例の第5の動作説明例を示す図
である。
【図10】従来の情報送受信装置の構成例を示す図であ
る。
【図11】制御信号及び応答信号の信号フォーマットを
示す図である。
【符号の説明】
2 分岐装置 4−1 被制御装置 4−N 被制御装置 6 信号出力装置 8 受信装置 10 検出装置 32 アドレス抽出部 34 ゲート部 40−1 アンド回路 40−4 アンド回路 42−1 インバータ回路 42−4 インバータ回路 44−1 ナンド回路 44−4 ナンド回路 46−1 ラッチ回路 46−4 ラッチ回路 102−1 被制御盤 102−4 被制御盤 104 データ分岐部 106 オア部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被制御装置固有の識別情報を含む送信情
    報を送信装置の分岐装置で被制御装置数分だけ複写分岐
    して得られた送信情報を複数の被制御装置へ送信し、前
    記識別情報を認識した被制御装置から応答情報を前記送
    信装置へ返送する情報送受信装置において、 前記送信情報の識別情報を抽出して当該識別情報対応の
    被制御装置からの応答情報に対する有効信号を次の送信
    情報が発生されるまで出力する信号出力装置と、 前記有効信号に応答して該有効信号対応の被制御装置か
    らの応答情報のみを前記送信装置に受信させる受信装置
    とを設けて構成したことを特徴とする情報送受信装置。
  2. 【請求項2】 被制御装置固有の識別情報を含む送信情
    報を送信装置の分岐装置で被制御装置数分だけ複写分岐
    して得られた送信情報を複数の被制御装置へ送信し、前
    記識別情報を認識した被制御装置から応答情報を前記送
    信装置へ返送する情報送受信装置において、 前記送信情報の識別情報を抽出して当該識別情報対応の
    被制御装置からの応答情報に対する有効信号を、前記識
    別情報に対応しない被制御装置からの応答情報に対する
    無効信号をそれぞれ次の送信情報が発生されるまで出力
    する信号出力装置と、 前記有効信号に応答して該有効信号対応の被制御装置か
    らの応答情報のみを前記送信装置に受信させる受信装置
    と、 前記無効信号及び該無効信号対応の被制御装置からの応
    答情報に応答して検出信号を出力する検出装置とを設け
    て構成したことを特徴とする情報送受信装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の情報送受信装置におい
    て、 前記有効信号は2値信号の低レベル、又は高レベルであ
    り、受信装置は、前記被制御装置対応毎の受信回路を有
    し、該受信回路の各々は、前記2値信号の有効信号に応
    答して該有効信号に対応する被制御装置からの応答情報
    を取り込むことを特徴とする情報送受信装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の情報送受信装置におい
    て、 前記有効信号は2値信号の低レベル、又は高レベルであ
    り、前記無効信号は2値信号の高レベル、又は低レベル
    であり、受信装置は、前記被制御装置対応毎の受信回路
    を有し、該受信回路の各々は、前記2値信号の有効信号
    に応答して該有効信号に対応する被制御装置からの応答
    情報を取り込み、前記検出装置は、前記被制御装置対応
    毎の検出回路を有し、該検出回路の各々は、前記2値信
    号の無効信号及び該無効信号対応の被制御装置からの応
    答情報に応答して前記検出信号を出力することを特徴と
    する情報送受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003018237A (ja) * 2001-06-29 2003-01-17 Maspro Denkoh Corp データ分配装置及びノイズ除去装置

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