JPH09233176A - 通信用システムおよび通信方法 - Google Patents

通信用システムおよび通信方法

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Publication number
JPH09233176A
JPH09233176A JP3186897A JP3186897A JPH09233176A JP H09233176 A JPH09233176 A JP H09233176A JP 3186897 A JP3186897 A JP 3186897A JP 3186897 A JP3186897 A JP 3186897A JP H09233176 A JPH09233176 A JP H09233176A
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JP
Japan
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vcr
command
message
infrared
recording system
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Application number
JP3186897A
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English (en)
Inventor
Marc Andrew Levy
アンドリュー レヴィー マーク
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Nokia of America Corp
Original Assignee
Lucent Technologies Inc
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Abstract

(57)【要約】 【課題】 赤外線リモート・コントロールが届く距離よ
りも離れた場所から使用者がVCRを制御したりプログ
ラムできるシステムを提供することである。 【解決手段】 本発明では、現行のVCRと共に、機能
が拡張された電話応答装置が用いられる。この電話応答
装置は、赤外線送信機とメッセージ供給記録システムと
ーDTMFトーン検出器とメモり装置とに接続されたプ
ロセッサを有する。このメッセージ供給記録システムと
DTMFトーン検出器とは、いずれもチップ/リング線
に接続される。VCRコマンドを受信すると、そのコマ
ンドに対応する赤外線送信機動作パラメータと、メッセ
ージ供給記録システム動作パラメータとを検索する。プ
ロセッサは、赤外線送信機動作パラメータに従って、赤
外線送信機を動作させる。プロセッサは、メッセージ供
給記録システム動作パラメータに従って、メッセージ供
給記録システムを動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、概略的には、電話
応答装置に関し、より具体的には、ビデオ・カセット・
レコーダのような外部接続機器を制御するために用いら
れる留守番電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現行のビデオ・カセット・レコーダ(以
下、「VCR」と称する。日本では「VTR」と称する
こともある)が有する種々の機能は、使用者がプログラ
ムしたり制御したりすることができる。すなわち、使用
者はVCRをプログラムして、将来の所定の日時に放送
されるテレビ番組を録画することができる。また、VC
Rを制御することにより、例えば、特定の放送局からの
テレビ番組をリアル・タイムに録画したり、ビデオ・カ
セットを巻き戻したり、録画済みのテープを再生したり
することもできる。さらに、順次、放映される複数のテ
レビ番組のために、それぞれ別々の録画時間をプログラ
ムすることができるVCR装置もある。このようなVC
Rの制御やプログラムの機能を実行するためには、VC
R装置それ自体に設けられている所定のスイッチを操作
するか、または、そのVCR装置の赤外線リモート・コ
ントロールの所定のキーを操作しなければならない。こ
のようにしてVCRをプログラムすることにより、使用
者が仕事や買い物や休暇や寝ている間などに放映される
テレビ番組を録画することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような現行のVC
Rが有する不十分な点のひとつは、赤外線リモート・コ
ントロールが届く距離よりも離れた場所から使用者がV
CRを制御したりプログラムしたりできないことであ
る。望みのテレビ番組が放映されている間、使用者が外
出しようと予定している場合でも、その使用が自宅を離
れる前にVCRをプログラムするのを忘れることもあ
る。あるいは、使用者がその放送を見るために帰宅しよ
うと予定している場合でも、予定外の事情で帰宅できな
い場合もある。これらいずれの場合においても、その使
用者は望みの番組をVCRに録画することはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】遠隔地から、ビデオ・カ
セット・レコーダ(VCR)を制御し、プログラムする
新規なシステムと方法が提供される。本発明のひとつの
実施の形態によれば、赤外線リモート・コントロールに
よって制御・プログラムすることができるようにされた
現行のVCRと共に使用する、機能が拡張された電話応
答装置が提供される。この機能が拡張された電話応答装
置は、赤外線送信機とメッセージ供給記録システムとー
DTMFトーン検出器とメモり装置とに接続されたプロ
セッサを有する。このメッセージ供給記録システムとD
TMFトーン検出器とは、いずれもチップ/リング線に
接続するようにされている。
【0005】複数のVCRコマンドが供給される。それ
ぞれのVCRコマンドは、1個または複数個の特定DT
MFトーンを有する。メモリは、VCRコマンド照合表
を格納するようにされ、そのVCR照合表は、複数のV
CRコマンドのそれぞれと(a)対応する赤外線送信機
動作パラメータと(b)メッセージ供給記録システム動
作パラメータとを関連づけている。DTMFトーン検出
器がVCRコマンドを受信すると、プロセッサはVCR
コマンド照合表を調べて、そのVCRコマンドに対応す
る赤外線送信機動作パラメータと、メッセージ供給記録
システム動作パラメータとを検索する。プロセッサは、
赤外線送信機動作パラメータに従って、赤外線送信機を
動作させる。また、同様に、プロセッサは、メッセージ
供給記録システム動作パラメータに従って、メッセージ
供給記録システムを動作させる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、離れた場所からVCRを
プログラムしたり制御したりするシステムのハードウエ
ア構成を表す概略ブロック・ダイアグラム図である。同
図に示したシステムは、現行のVCR102について利
用できるように機能が拡張された留守番電話装置104
を備えている。VCR102は、赤外線リモート・コン
トロール116によって制御されるようにされている。
VCR1O2は、アンテナ134に接続されたVCRチ
ューナ106を備えている。アンテナ134は、通常の
TVアンテナでも良いし、ケーブルTVシステムや衛星
放送受信装置に接続されているものであっても良い。V
CRメモリ114に接続されているVCRプロセッサ1
10は、VCRテープ・デッキ108とVCRチューナ
106とを制御するようにプログラムされている。プロ
セッサ110は、また、赤外線センサ112にも接続さ
れている。赤外線センサ112は、赤外線リモート11
6が発生する赤外線の命令信号を受信して、VCRプロ
セッサ110が読みとることができる電気的な命令信号
に変換するようにされている。VCRプロセッサ110
は、この電気的な命令信号に対応して、VCR102の
所定のハードウエア部分、例えばVCRテープ・デッキ
108、を所定の時間に動作させ、または停止させる。
【0007】赤外線リモート116は、使用者の便利の
ために設けられている。すなわち、リモート116から
の赤外線の命令信号は、その比較的近距離にあるVCR
102の動作を制御するために用いられる。このように
して、使用者はVCR動作を実行させるために、ソファ
から離れる必要がない。例えば、赤外線命令信号によっ
て、VCRテープ・デッキ108に再生や録画、巻き戻
し、あるいは早送りをさせたり、VCRチューナ106
に特定のチャネルを選択させ、特定の時間に録画を開始
するようにVCRをプログラムし、特定の時間に録画を
停止するようにプログラムすることができる。さらに、
特定の機種のVCRは、赤外線の命令信号によって、特
定の番組についてその再生音声の音量を調節するように
プログラムしたり、時計111の時間を設定したりする
こともできる。ここで、時計111は、リアル・タイム
を表す時計であり、プロセッサ110が、VCRのプロ
グラム録画の開始や停止を実行する時間を決定するリフ
ァレンスとして用いるものである。
【0008】従来のすべてのデータ・プロトコルは、こ
のような赤外線の命令信号を実行するように作製されて
いる。これらのプロトコルは、当業者にとって周知であ
る。一般的には、赤外線命令信号は、赤外線の放射光を
一連のパルスまたはトーンで変調して、特定の組み合わ
せが特定のVCRの命令、例えば、再生、録画、停止な
どを、表すようにしている。現行のリモート・コントロ
ールのいくつかは使用者が選択した複数のデータ・プロ
トコルのすべてを実行するようにプログラムされている
のに対して、他のリモート・コントロールは、ただひと
つのみのデータ・プロトコルを実行するようにされてい
る。
【0009】一般的には、赤外線リモート116と赤外
線センサ112との間には、障害物が存在してはなら
ず、さもないと赤外線センサは赤外線リモート116に
よる赤外線の命令信号を受信することができない。さら
に、そのような見通せる赤外線の光路が確保されていて
も、リモートからの距離が長くなるほど赤外線の命令信
号は減衰し、約20フィート以上の距離では信号の強度
が低下して赤外線センサが受信することができなくな
る。現行の赤外線リモート・コントロール拡張装置を用
いれば、この距離範囲を拡大することができ、通常の住
宅の数カ所の部屋をカバーすることができる。この方法
としては、AC電源線に接続するか、900MHzの信
号を用いるか、リモート116が発信する赤外線の命令
信号を受信し、増幅して再発信する方法がある。しか
し、一般的にはこのようなリモート・コントロール拡張
装置は、通常の住宅の外側の範囲はカバーすることがで
きない。
【0010】しかし、多くの場合に、VCR102を設
置した住宅からもっと離れたところからそのVCRの動
作を制御することが望まれる。例えば、VCRの使用者
は、外出している間に特定の番組を録画したい場合があ
る。しかし、そのVCRの使用者はVCRをプログラム
することを忘れて外出する場合も多い。そして、VCR
がプログラムされていない事を思い出した時には、仕事
や学校や休暇などで自宅からかなり離れていることもあ
る。これまでは、このような場合に使用者は板挟みに陥
ることになる。すなわち、無理をして出費と時間の浪費
を覚悟の上にVCRのプログラムのために自宅に戻る
か、あるいは、そのテレビ番組をあきらめるか、のいず
れかを選択しなければならなかった。使用者が休暇に出
ているとすれば、VCRをプログラムするために自宅に
戻るようなことは通常は、非現実的で問題外である。
【0011】本発明によれば、機能拡張された電話応答
装置104は公衆電話ネットワークへアクセスすること
が出来、いかなる場所からもVCR102の制御やプロ
グラムをするために用いることが出来る。すなわち、リ
モート116の範囲や、現行のリモート・コントロール
拡張装置の範囲よりもはるかに離れた場所から制御やプ
ログラムをすることが出来る。この機能拡張された電話
応答装置104は、赤外線送信部130とプロセッサ1
22とを備え、プロセッサ122はチップ/リング(t
ip/ring)線118などの公衆電話ネットワーク
を介して受信するDTMF信号に応じて赤外線送信部1
30を動作させるようにプログラムされている。赤外線
送信部130はVCR102の赤外線センサ112に赤
外線を送るようにされている。また、この機能拡張され
た電話応答装置104は、公衆電話ネットワークのチッ
プ/リング線118に接続されているか、または、公衆
電話ネットワークに接続されている無線通信リンクに接
続されている。
【0012】機能拡張された電話応答装置104は、リ
ング検出器120、スイッチ・フック124、着信(o
ff−hook)検出器126、メッセージ供給記録装
置128およびDTMF検出器138を備え、これらは
チップ/リング線118とプロセッサ122とにそれぞ
れ接続されている。リング検出器120、スイッチ・フ
ック124、着信検出器126、DTMF検出器138
およびプロセッサ122は、従来の部品を用いることが
出来る。例えば、プロセッサ122については、従来の
マイクロプロセッサ集積回路を用いることが出来る。プ
ロセッサ122は、メモリ136に接続され、メモリ1
36は従来のランダム・アクセス記憶装置(RAM)、
読み出し専用記憶装置(ROM)あるいはRAMとRO
Mとの適当な組み合わせのいずれであっても良い。
【0013】また、メッセージ供給記録装置128の適
当なハードウエアも従来の電話応答装置に用いられてい
るもので良い。本発明においては、メッセージ供給記録
装置128はメモり136の中に集積することもでき
る。プロセッサ122は、メッセージ供給記録装置12
8から大別して2種類のメッセージを検索するようにさ
れている。その第1の種類は、通話発信者から受信した
メッセージや応答装置の使用者が記録した挨拶メッセー
ジなどを含むものである。また、第2の種類は、応答装
置の使用者または通話発信者に供給する所定のメッセー
ジを含むものであり、このようなメッセージとしては、
入力される可能性のあるDTMFコマンドのリスト、音
声のプロンプト(voice prompt)あるいは
音声のメニュー(voice menu)などが挙げら
れる。第1の種類のメッセージはRAMに格納し、第2
の種類のメッセージはROMに格納するようにしても良
い。
【0014】着信するメッセージはデジタル的にサンプ
リングして電子メモリにデジタルデータとして格納する
か、または、マイクロカセット・テープにアナログデー
タとして格納することにより記録される。プロセッサ1
22は、電子メモリから所定のデジタル化されたメッセ
ージを検索するか、または、マイクロカセット・テープ
から所定のアナログのメッセージを検索するように、メ
ッセージ供給記録装置128を制御する。そして、この
ようにしてプロセッサ122は、発信するメッセージを
選択する。検索したメッセージがデジタル・データの場
合は、メッセージ供給記録装置128がそのデジタル・
データをアナログのメッセージに変換してチップ/リン
グ線118に供給する。一方、検索したメッセージがア
ナログの場合は、そのメッセージは、そのままチップ/
リング線118に直接供給することが出来る。
【0015】現行の応答装置の場合はメッセージ供給記
録装置128を利用することによって、離れた場所から
使用者がさまざまな任意のコマンドの後に暗証コードを
入力すれば、着信したメッセージを検索することができ
るようにしている。使用者が応答装置にダイアルしてD
TMF暗証コードを入力すると、メッセージ供給記録シ
ステムは、1またはそれ以上のメッセージをその使用者
に伝達し、これらのメッセージは、前述した第1または
第2の種類のメッセージを含む場合がある。
【0016】本発明による応答装置104のメッセージ
供給記録装置128は、メッセージの検索に関連してい
る音声プロンプトに加えて、VCRのコマンドに関連し
ている音声メニューも供給するようにプログラムされて
いる。図3に関連して後に詳述するように、着信する通
話を本発明による応答装置104に接続することによっ
て、使用者はVCR102をプログラムし、または制御
することが出来る。選択された順序のDTMF番号をチ
ップ/リング線118から受信すると、本発明による応
答装置104はVCR制御/プログラム・モードに入
る。この制御/プログラムモードでは、使用者は1また
はそれ以上のDTMF VCRコマンドを入力する。応
答装置は、VCR102を制御し、またはプログラムす
るために、これらのDTMF VCRコマンドを図2に
示した表に従って赤外線の命令信号に変換する。
【0017】図2は、複数のDTMF VCRコマンド
を供給する、VCRコマンド照合表200のデータ構造
の一例を示す表である。VCRコマンド表号表200
は、図1に示したメモリ136に格納されている。この
照合表は、「入力されたDTMF VCRコマンドの
欄」202と、「赤外線送信機の動作パラメータ仕様の
欄」204と、「メッセージ供給記録装置に対するコマ
ンドの解説の欄」206とを有する。「入力されたDT
MF VCRコマンドの欄」202には、複数のVCR
コマンドが載せられ、それぞれのVCRコマンドは、特
定の配列のDTMF数字の形態を有する。それぞれのV
CRコマンドは、(a)対応する赤外線送信機の動作パ
ラメータと、(b)メッセージ供給記録装置の動作パラ
メータと、に結びついている。赤外線送信機動作パラメ
ータは、「赤外線送信機の動作パラメータ仕様の欄」2
04に格納され、メッセージ供給記録装置の動作パラメ
ータは、「メッセージ供給記録装置に対するコマンドの
解説の欄」206に格納されている。
【0018】図2の例では、DTMF配列*73(*R
E)は、VCRに直ちに録画を開始させるための赤外線
コマンドに対応する。このDTMF配列は、例示に過ぎ
ない。すなわち、「直ちに録画を開始」させるために、
他の適当なDTMF信号を代わりに用いることができる
のは勿論である。このような代わりのDTMF配列とし
ては、DTMF数字をひとつだけ有するものでも良く、
また、10またはそれ以上のDTMF数字を有するもの
や、「*」キーから始まらない配列であっても良い。
【0019】図2に示した例では、「録画(REcor
d)」に対応するコマンドとして、*73が選択されて
いる。その理由は、普通のDTMFキーボードの「7」
のキーにはアルファベットの「R」が記され、また、
「3」のキーにはアルファベットの「E」が記されてい
て、「R」と「E」は、「録画(RECORD)」の最
初の2文字だからである。2文字のとしたのは、DTM
Fコマンドをもっと長いものとすると入力が面倒だから
である。同様にして、「再生(PLay)」に対応する
コマンドとして、*75(*PL)が選択され、また、
「時刻xx、xxに録画を開始(Begin Reco
rding)」するコマンドとして、*27xxxx
(*BR)が選択されている。ここで、xx、xxは、
DTMF数字として入力される米軍規格の時間を表す。
しかし、AMまたはPMの表記を伴う通常の12時間表
記法を用いても良い。*72nn(*RC)は、「チャ
ネル(Channel)nnを録画(Record)」
することを表し、ここで、nnは、ケーブル放送または
電波放送の番号nnのチャネルを表す。*72yyyy
(*SR)は、「時刻yy、yyに録画(Recor
d)を終了(Stop)」ことを表し、ここで、yy、
yyは、DTMF数字として入力される米軍規格の時間
を表す。録画開始のコマンドの場合と同様に、AMまた
はPMの表記を伴う通常の12時間表記法をここで用い
ても良い。
【0020】*66(*ON)は、VCR102の電源
をオンにするコマンドであり、*633(*OFF)
は、VCRの電源をオフにするコマンドである。*26
7(*ANS)は、VCRをプログラム・制御するモー
ドから抜け出て、着信した電話のメッセージを検索する
ような、VCR102と関係のない通常の留守番電話装
置としての動作を再開するコマンドである。*zzzz
は、VCRをプログラム・制御するモードに入るための
コマンドであり、同時に、アクセス・コードやセキュリ
ティ・コードとしての役割も果たす。すなわち、電話応
答装置104に着信することができる発信者でも、この
正しいセキュリティ・コードを知らないとVCR102
を制御したりプログラムすることは出来ないようにされ
ている。図2の例では、zzzzは任意の配列のDTM
F数字であり、セキュリティ・コードとして利用者が選
択するか、工場でVCRコマンド照合表200に書き込
むことができる。プロセッサ122は、利用者がこのセ
キュリティ・コードを随意に変更するのを許可するよう
にプログラムされていても良い。勿論、この4桁のセキ
ュリティ・コードは、一例に過ぎない。すなわち、4桁
より桁数の少ないDTMF数字も、4桁より桁数の大き
いDTMF数字も同様に用いることができる。
【0021】DTMFコマンド(例えば、*PLUSm
mmmmに対する*7587mmmmm)は、「VCR
プラス」として一般に知られ、米国内ではジェムスター
社(GemStar Corporation)から供
給されている、簡易化されたVCR録画モードを活性化
するために用いることもできる。VCRプラスのシステ
ムに準ずれば、この例でmmmmmで表されるように、
特定のテレビ番組には対応する5桁のコードが割り当て
られる。VCRプラスを備えたVCR102では、利用
者は、赤外線リモート116の特定の割り当てられたキ
ーを単に入力し(そうすることによって赤外線の「VC
Rプラスをオンにする」という制御信号を生成する)、
続いて5桁のVCRプラスのコードを入力するだけで良
い。すると、VCRは正しい時間に望みの番組を自動的
に録画する。電話応答装置104との関係で説明すれ
ば、DTMF検出器138(図1)がVCRプラスのD
TMFコマンド(例えば、*7857mmmmm)を受
信すると、プロセッサが赤外線送信機130に「VCR
プラスをオンにする」制御信号と、それに続くVCRプ
ラスのコード(mmmmm)とを送信させる。
【0022】図2のそれぞれのコマンドに割り当てられ
たDTMF数字の特定の配列は、一例に過ぎない。すな
わち、それらのコマンドを表すために他のDTMF配列
を割り当てることも同様に可能である。コマンドは、必
ずしもDTMF*やその他の特定のDTMFエントリか
ら始まる必要はなく、また、最低3桁のDTMF数字を
有する必要もない。例えば、コマンドは、1桁のDTM
Fキー・エントリだけでも良く、または、所定の情報を
伝達するために必要で、実用的な範囲内にあり、不便で
ない、桁数のキー・エントリを有していても良い。さら
図2に示した以外のVCRコマンドも、DTMF数字の
配列によって表すことができる。
【0023】VCR102に録画を開始させるために赤
外線送信機130(図1)の信号を変調する方法は、
「赤外線送信機の動作パラメータ仕様の欄」204(図
2)に格納されている。ここで、VCRに録画を開始さ
せるための赤外線信号の変調方法は、一般的には、VC
Rメーカ毎に同じではない。そこで、VCRコマンド照
合表200は、複数の「赤外線送信機の動作パラメータ
仕様の欄」204を有し、それぞれが、特定のVCRメ
ーカに対応している。そして、電話応答装置104の初
期設定の時に、使用者に対してそのVCRのメーカ名の
入力を促すように、プロセッサ122(図1)がプログ
ラムされている。プロセッサは、次にそのメーカ名に対
応した「赤外線送信機の動作パラメータ仕様の欄」20
4(図2)を採用して、その他の総ての「赤外線送信機
の動作パラメータ仕様の欄」を不使用(disabl
e)とする。使用者が入力したメーカ名に対応する「赤
外線送信機の動作パラメータ仕様の欄」204が無い場
合には、プロセッサ122(図1)は、メッセージ供給
記録装置128を動作させて、「この電話応答装置は、
あなたの有するメーカのVCRをコントロールするよう
にプログラムされていません」というメッセージをその
使用者に与える。また、使用者がVCR102を異なる
メーカや上級機種のものに変えた場合に、初期設定で特
定したVCRのメーカ名を変更できるように、プロセッ
サ122が特別の音声メニューを与えるようにしても良
い。
【0024】「メッセージ供給記録装置に対するコマン
ドの解説の欄」206(図2)は、プロセッサ122
(図1)がメッセージ供給記録装置128を動作させる
ために用いられる。メッセージ供給記録装置128は、
DTMFコマンドが示したメッセージを供給するように
動作し、そのDTMFコマンドは、使用者が入力したも
ので、「入力されたDTMF VCRコマンドの欄」2
02に示されているものである。例えば、*73コマン
ド(録画)の場合には、「メッセージ供給記録装置に対
するコマンドの解説の欄」206には、「直ちにVCR
録画を開始する」というエントリが格納されている。プ
ロセッサ122(図1)は、このエントリをメッセージ
供給記録装置128にダウンロードし、メッセージ供給
記録装置はこのエントリを「直ちにVCR録画を開始す
る」という音声プロンプトに変換する。「メッセージ供
給記録装置に対するコマンドの解説の欄」206(図
2)に示されているエントリは、一例に過ぎない。すな
わち、「入力されたDTMFVCRコマンドの欄」20
2に示されているコマンドを表すためには、図示されて
いないような別のエントリも、同様に用いることができ
る。
【0025】DTMFトーン検出器138(図1)がV
CRコマンドを受信すると、プロセッサ122はVCR
コマンド照合表200(図2)を照合して、そのVCR
コマンドに対応する赤外線送信機動作パラメータとメッ
セージ供給記録装置動作パラメータとを検索する。プロ
セッサは、「赤外線送信機の動作パラメータ仕様の欄」
204(図2)に示されている赤外線送信機動作パラメ
ータに従って赤外線送信機を動作させる。同様に、プロ
セッサは、「メッセージ供給記録装置に対するコマンド
の解説の欄」206によって特定されるメッセージ供給
記録装置の動作パラメータに従って、メッセージ供給記
録装置を動作させる。
【0026】図3〜図6は、本発明により遠隔地からV
CRをプログラム・制御する方法を表すソフトウェアの
フローチャート図である。このソフトウェアのプログラ
ムは、ブロック301、すなわち、発信された電話呼び
出しがチップ/リング線118(図1)を介して本発明
による電話応答装置104(図1)により受信される、
ステップから開始する。この時に、この発信された呼び
出しは、VCR102から離れた場所から応答装置10
4に電話をかけている、このVCRの使用者によるもの
であるかもしれない。一方、その呼び出しは第3者から
のものであって、応答装置104がVCRを制御/プロ
グラムするために配置されていることを実際に知らず
に、応答装置104にメッセージを残すことを望んでい
るというような事態も同様に生じ得る。また、その呼び
出しが、このVCRの使用者からのもので、その使用者
がVCRを制御/プログラムするのではなく、単に着信
したメッセージを検索しようとしている場合もあり得
る。さらに、誰が呼び出したか、あるいは、その呼び出
しの目的が何であるか(VCRの制御、音声メッセージ
の記録、音声メッセージの検索、その他)に拘わらず、
POTS電話(単なる旧式の電話機:plain ol
d telephone set)132(図1)のそ
ばにいる者は、その呼び出しに応答するかもしれない。
ここで、図1に示した構成では、POTS電話132は
独立した要素として表されているが、POTS電話13
2を応答装置104の中に一体化することも同様に可能
である。
【0027】前述した説明の内容は、ブロック303及
び305で実行される動作に関連している。ブロック3
03は、通話の呼び出しに対して人間がPOTS電話1
32によって応答した場合について示している。プロセ
ッサ122は、着信検出器126をモニタして、最低N
回の呼び出し信号間隔の間にPOTS電話132の受話
器が置かれたままであるか否かを確認する。ここで、N
としては、適当な範囲の数、例えば1回から12回の呼
び出し信号間隔のような値に、選択することができる。
N回の呼び出し信号間隔が経過した後にPOTS電話1
32の受話器が取られた場合は、プログラム制御はブロ
ック305に進み、POTS電話132が通話呼び出し
に対して応答したと判断して、プログラムが終了する。
【0028】N回の呼び出し信号間隔が経過した後に、
通話呼び出しに対して応答されなかった場合には、プロ
グラム制御はブロック307に進む。この段階では、そ
の通話呼び出しがVCRの使用者からのものであるか、
第3者からのものであるかはまだ分からない。さらに、
その呼び出しがVCRの使用者からのものであるとして
も、従来の応答装置としての機能を利用することを望ん
でいるのか、VCRの制御/プログラムの機能を利用す
ることを望んでいるのか、または、それら両方を望んで
いるのかは、まだ分からない。そこで、応答装置104
がその呼び出しに対して応答し、プロセッサ122がメ
ッセージ供給記録装置128を動作させて、チップ/リ
ング線118に応答メッセージを送信させる。ここで、
適当な応答メッセージは、応答装置104の使用者が予
め録音しておき、のメッセージ供給/記録装置128に
記録されている。
【0029】次に、DTMFトーン検出器138がチッ
プ/リング線118をモニタして、任意に選択されたD
TMF数字の配列であるDTMF・VCRアクセス・コ
ードを検出する。このアクセス・コードは、VCRコマ
ンド照合表200(図2)の「入力されたDTMF V
CRコマンドの欄」202に格納されている。そのVC
Rコマンド照合表200は、メモリ136(図1)に格
納されている。プロセッサ122は、DTMFトーン検
出器138をモニタすることによって、チップ/リング
線上でDTMF数字が受信されたか否かを確認する。D
TMF数字が受信されたら、プロセッサ122はDTM
Fトーン検出器138が受信したそのDTMF数字と、
メモリ136に格納されているアクセス・コードとを比
較する。
【0030】そして、プロセッサは、DTMFトーン検
出器138が受信したその数字がメモリ136に格納さ
れているアクセス・コードと一致するか否かを決定す
る。受信した数字がメモリに格納されているアクセス・
コードと一致するとプロセッサ122が判断した場合
は、プログラム制御は後述するブロック311に進む。
DTMF数字が受信されない場合、または、受信された
数字がメモリに格納されているアクセス・コードと一致
しないとプロセッサ122が判断した場合には、プログ
ラムはブロック309に進み、従来の電話応答装置とし
ての動作が再開される。例えば、着信した通話が第3者
からのものである場合には、応答装置104(図1)の
メッセージ供給記録装置128は、その第3者からのメ
ッセージを記録する。また、着信した通話が応答装置1
04の使用者からのものである場合には、プロセッサ1
22は、従来の方法により、着信したメッセージをその
使用者が検索することを許可する。通常は、使用者が、
メモりに格納されている特定のDTMFメッセージ検索
セキュリティ・コードを入力した時に、これらのメッセ
ージを検索することができるようにされる。本発明によ
る動作との混乱を防ぐために、応答装置104の使用者
は、VCRアクセス・コードとメッセージ検索セキュリ
ティ・コードとについて、同一のDTMF配列を選択す
ることはないであろう。
【0031】また、付加的に、ブロック307で行われ
る動作の一部として、メッセージ検索セキュリティ・コ
ードとVCRアクセス・コードとが同一である場合を許
容するようにプロセッサ122をプログラムすることも
できる。このような共通のコードを用いると、使用者は
2つの別々のコードでなく、一つのコードだけを覚えて
おけば良い点で便利である。このような場合には、プロ
セッサ122は、DTMFトーン検出器138をモニタ
することによって、チップ/リング線118上でその共
通コードが受信されたか否かを確認する。そのコードが
受信された場合は、プロセッサはメッセージ供給記録装
置128を動作させて、使用者が着信メッセージの検索
を望んでいるのか、それともVCRのプログラム/制御
を望んでいるのかを質問する音声プロンプトを送信させ
る。そして、メッセージの検索を望んでいる場合は、1
桁または複数桁のDTMF数字からなる第1の数字を入
力させ、VCRのプログラム/制御を望んでいる場合
は、1桁または複数桁のDTMF数字からなる第2の数
字を入力するようにさせる。そして、プロセッサ122
はDTMFトーン検出器138をモニタする。DTMF
トーン検出器138が第1のDTMF数字を受信した場
合は、プログラム制御はブロック309(図4)に進
み、従来の電話応答装置としての動作が再開される。ま
た、DTMFトーン検出器138(図1)が第2のDT
MF数字を受信した場合は、プログラム制御はブロック
311(図4)に進む。
【0032】すなわち、ブロック307において、使用
者がVCR102(図1)のプログラム/制御を望んで
いるとプロセッサ122が判断した場合には、プログラ
ム制御は、ブロック307からブロック311に進む。
ブロック311では、プロセッサ122(図1)はメッ
セージ供給記録装置128を動作させてVCRコマンド
をDTMFトーンのかたちで入力するように使用者に促
す。赤外線リモート116から得られ、「入力されたD
TMF VCRコマンドの欄」202にロードされるコ
マンドも、この時に使用者が入力することができる。使
用者は、望みのVCRコマンドに対応するDTMF数字
の配列を入力する。
【0033】次に、プログラムはブロック315に進
み、プロセッサ122はDTMFトーン検出器138を
チェックすることによって、有効なVCRコマンドが受
信されたか否かを確認する。ここで、有効なVCRコマ
ンドとは、「入力されたDTMF VCRコマンドの
欄」202(図2)に含まれているいずれかのコマンド
のことである。従って、この時点では、プロセッサ12
2(図1)は、VCRコマンド照合表200(図2)を
調べて、受信したコマンドに対応するエントリ、すなわ
ち、「入力されたDTMF VCRコマンドの欄」20
2のテーブル・エントリを見つけようとする。そのよう
なテーブル・エントリが見つかった場合は、プロセッサ
122(図1)は、そのテーブル・エントリを検索して
ブロック323に進む。一方、有効なコマンドが受信さ
れなかった場合(図2のVCRコマンド照合表200
で、一致するエントリが見つからなかった場合)は、プ
ログラムはブロック319(図4)に進み、プロセッサ
122(図1)はメッセージ供給記録装置128を動作
させて、「あなたは、有効でないVCRコマンドを入力
しました。もう一度入力するか、VCRプログラム/制
御動作を終了するために通話を切ってください。」とい
うエラー・メッセージをチップ/リング線118に送信
させる。そして、プログラムは、ループしてブロック3
11(図4)に戻る。
【0034】使用者が有効なVCRコマンドを入力した
場合は、プログラムはブロック323に進み、プロセッ
サ122(図1)は、ブロック315(図4)で検索し
たテーブル・エントリの一部をメッセージ供給記録装置
128(図1)にダウンロードする。メッセージ供給記
録装置128(図1)にダウンロードされたテーブル・
エントリの一部は、ブロック315(図4)において検
索されたテーブル・エントリの「メッセージ供給記録装
置に対するコマンドの解説の欄」206に該当するもの
である。次に、プロセッサ122(図1)はメッセージ
供給記録装置128を動作させて、「あなたは有効なV
CRコマンドを入力しました。このコマンドは、Xを表
すもので、これから実行されます。」という、一般的な
形式の確認メッセージをチップ/リング線118に送信
する。ここで、Xは、「メッセージ供給記録装置に対す
るコマンドの解説の欄」206(図2)に示されている
コマンドの説明である。
【0035】ブロック327(図5)では、プロセッサ
122(図1)は、ブロック315(図4)で検索した
テーブル・エントリに対応する「赤外線送信機の動作パ
ラメータ仕様の欄」204(図2)を用いて赤外線送信
機130を動作させる。ここで、ブロック323の動作
は、ブロック327の動作の直前、直後または同時に行
うこととしても良い。次に、ブロック329において、
プロセッサ122(図1)はメッセージ供給記録装置1
28を動作させて、「別のVCRコマンドを入力する場
合は、1を押してください。VCR制御/プログラム動
作を終了する場合は、0を押してください。」という一
般的な形式の音声プロンプトを送信させる。ブロック3
31では、プロセッサ122は、使用者がDTMF
「0」を入力したか否かを確認するテストを行う。入力
された場合は、プログラムは終了して従来の電話応答装
置としての動作が再開される。入力されない場合は、プ
ログラム制御は、ブロック333に進み、プロセッサ1
22は、使用者がDTMF「1」を入力したか否かを確
認するテストを行う。使用者がDTMF「1」を入力し
ていない場合は、プログラムはループしてブロック32
9に戻る。使用者がDTMF「1」を入力した場合は、
プログラムはループしてブロック311に戻る。
【図面の簡単な説明】
【図1】遠隔地からVCRを制御またはプログラムする
システムのハードウエア構成を表すブロック・ダイアグ
ラム図である。
【図2】本発明の実施の形態に関連して構成されたVC
Rコマンド表を表すデータ構成ダイアグラム図である。
【図3】本発明の実施の形態により遠隔地からVCRを
制御・プログラムする方法を表すソフトウエアのフロー
チャート図の一部である。
【図4】本発明の実施の形態により遠隔地からVCRを
制御・プログラムする方法を表すソフトウエアのフロー
チャート図の一部である。
【図5】本発明の実施の形態により遠隔地からVCRを
制御・プログラムする方法を表すソフトウエアのフロー
チャート図の一部である。
【図6】本発明の実施の形態により遠隔地からVCRを
制御・プログラムする方法を表すソフトウエアのフロー
チャート図の一部である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A.

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離れた場所から、ビデオカセット・レコ
    ーダ(VCR)の制御及びプログラムの少なくともいず
    れかを行うシステムであって、 (a)リモート赤外線コントロールによって制御及びプ
    ログラムの少なくともいずれかを行うことができるVC
    Rと、 (b)赤外線でない電子的な表現のVCRコマンドを受
    け取る入力手段と、 (c)前記入力手段と前記システムとの間を接続する通
    信手段と、 (d)前記通信手段に接続され、前記赤外線でない電子
    的な表現のVCRコマンドを受信する受信機と、 (e)前記受信機に接続され、前記受信された前記赤外
    線でない電子的な表現のVCRコマンドを赤外線のVC
    Rコマンドに変換する変換手段と、 (f)前記変換手段に接続され、赤外線のVCRコマン
    ドを送信する赤外線送信機と、を備えたことを特徴とす
    る通信システム。
  2. 【請求項2】 離れた場所から、ビデオカセット・レコ
    ーダ(VCR)の制御及びプログラムの少なくともいず
    れかを行い、赤外線リモート・コントロールによって制
    御及びプログラムの少なくともいずれかを行うことがで
    きる、現存のVCRと共に使用され、 (a)プロセッサと、 (b)赤外線送信機と、 (c)メッセージ供給記録システムと、 (d)DTMFトーン検出器と、 (e)メモリ装置と、を備えた、機能が拡張された電話
    応答システムであって、 前記赤外線送信機と、前記メッセージ供給記録システム
    と、前記DTMFトーン検出器と、前記メモリ装置は、
    すべて前記プロセッサに接続され、 前記メッセージ供給記録システムと前記DTMFトーン
    検出器は、チップ/リング線に接続されることを特徴と
    する電話応答システム。
  3. 【請求項3】 前記メモリ装置は、VCRコマンドを格
    納し、それぞれのVCRコマンドは1個または複数個の
    DTMFトーンを有することを特徴とする請求項2記載
    のシステム。
  4. 【請求項4】 前記VCRコマンドは、それぞれのVC
    Rコマンドを、(a)対応する赤外線送信機動作パラメ
    ータと、(b)メッセージ供給記録システム動作パラメ
    ータと、に関連づけたVCRコマンド照合表の形式で格
    納され、 前記赤外線送信機動作パラメータは、所定のVCRコマ
    ンドを受信した前記DTMFトーン検出器に応答して前
    記赤外線送信機が動作する方法を特定し、 前記メッセージ供給記録システム動作パラメータは、所
    定のVCRコマンドを受信した前記DTMFトーン検出
    器に応答して前記メッセージ供給記録装置が動作する方
    法を特定することを特徴とする請求項3記載のシステ
    ム。
  5. 【請求項5】 離れた場所から、ビデオカセット・レコ
    ーダ(VCR)の制御及びプログラムの少なくともいず
    れかを行う方法であって、 (i)赤外線リモート・コントロールによって制御及び
    プログラムの少なくともいずれかを行うことができる現
    存のVCRと、(ii)機能が拡張された電話応答装置
    であって、プロセッサと、赤外線送信機と、メッセージ
    供給記録システムと、DTMFトーン検出器と、メモリ
    装置とを備え、 前記赤外線送信機と、前記メッセージ供給記録システム
    と、前記 DTMFトーン検出器と、前記メモリ装置
    は、前記プロセッサに接続され、 前記メッセージ供給記録システムと前記DTMFトーン
    検出器は、チップ/リング線に接続するようにされてい
    る電話応答装置と共に使用され、 (a)前記メモリ装置に第1のVCRコマンドを格納す
    るステップと、 (b)前記メモリ装置に第2のVCRコマンドを格納す
    るステップと、 を備え、 前記それぞれのVCRコマンドは、特定の1個または複
    数個のDTMFトーンを有することを特徴とする通信方
    法。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2のVCRコマンドを、
    それぞれのVCRコマンドを、(a)対応する赤外線送
    信機動作パラメータと、(b)メッセージ供給記録シス
    テム動作パラメータと、に関連づけたVCRコマンド照
    合表の形式で格納するステップを更に有し、 前記赤外線送信機動作パラメータは、所定のVCRコマ
    ンドを受信した前記DTMFトーン検出器に応答して前
    記赤外線送信機が動作する方法を特定し、 前記メッセージ供給記録システム動作パラメータは、所
    定のVCRコマンドを受信した前記DTMFトーン検出
    器に応答して前記メッセージ供給記録システムが動作す
    る方法を特定する、 ことを特徴とする請求項5記載の方法。
  7. 【請求項7】 (a)前記DTMFトーン検出器がVC
    Rコマンドを受信すると、前記プロセッサが前記VCR
    コマンド照合表を調べて、前記VCRコマンドに対応す
    る赤外線送信機動作パラメータを検索するステップと、 (b)前記DTMFトーン検出器がVCRコマンドを受
    信すると、前記プロセッサが前記VCRコマンド照合表
    を調べて、前記VCRコマンドに対応するメッセージ供
    給記録システム動作パラメータを検索するステップと、 をさらに備えたことを特徴とする請求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】 (c)前記プロセッサが、前記赤外線送
    信機動作パラメータに従って前記赤外線送信機を動作さ
    せるステップ、をさらに備えたことを特徴とする請求項
    7記載の方法。
  9. 【請求項9】 (d)前記プロセッサが、前記メッセー
    ジ供給記録システム動作パラメータに従って前記メッセ
    ージ供給記録システムを動作させるステップ、をさらに
    備えたことを特徴とする請求項7記載の方法。
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