JPH09234837A - 積層体 - Google Patents
積層体Info
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- JPH09234837A JPH09234837A JP8041095A JP4109596A JPH09234837A JP H09234837 A JPH09234837 A JP H09234837A JP 8041095 A JP8041095 A JP 8041095A JP 4109596 A JP4109596 A JP 4109596A JP H09234837 A JPH09234837 A JP H09234837A
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- ethylene
- metal
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- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 Al等金属との接着性に優れ、押出ラミネー
ト加工性に優れた押出ラミネート用材料及びその積層体
を提供する。 【解決手段】 密度が0.880〜0.935g/cm
3、MFRが1.0〜50g/分、重量平均分子量と数
平均分子量の比が3以下、融点が65〜125℃に1つ
観測されるエチレン・α−オレフィン共重合体95〜1
0重量%と、密度が0.910〜0.935g/c
m3、MFRが1.0〜20g/10分の低密度ポリエ
チレン5〜90重量%とからなる樹脂組成物を金属面に
押出ラミネートする。
ト加工性に優れた押出ラミネート用材料及びその積層体
を提供する。 【解決手段】 密度が0.880〜0.935g/cm
3、MFRが1.0〜50g/分、重量平均分子量と数
平均分子量の比が3以下、融点が65〜125℃に1つ
観測されるエチレン・α−オレフィン共重合体95〜1
0重量%と、密度が0.910〜0.935g/c
m3、MFRが1.0〜20g/10分の低密度ポリエ
チレン5〜90重量%とからなる樹脂組成物を金属面に
押出ラミネートする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、押出ラミネート成
形により得られる金属との接着性に優れる樹脂組成物と
該金属との積層体に関するものである。
形により得られる金属との接着性に優れる樹脂組成物と
該金属との積層体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム(Al)箔は、酸素、湿
度、光等の遮断を目的とし、冷菓、乾燥食品、油脂食
品、菓子類、お茶等の包装、及び液体用容器等の軟包装
材料の構成材料として、ポリエステル、ナイロン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、紙等の基材と接着して広く
使用されている。また、Al蒸着フィルムもAl箔と同
様な基材にAlの薄膜を設けたフィルムで、Al箔と同
様な目的で使用される。
度、光等の遮断を目的とし、冷菓、乾燥食品、油脂食
品、菓子類、お茶等の包装、及び液体用容器等の軟包装
材料の構成材料として、ポリエステル、ナイロン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、紙等の基材と接着して広く
使用されている。また、Al蒸着フィルムもAl箔と同
様な基材にAlの薄膜を設けたフィルムで、Al箔と同
様な目的で使用される。
【0003】Al箔やAl蒸着フィルムと積層する基材
としては、高圧ラジカル重合で得られる低密度ポリエチ
レン(以下、HP−LDPEと略す)が広く使用され、
ラミネート加工等により複合フィルム化されている。こ
れは、HP−LDPEが通常の押出機で容易に押出さ
れ、T−ダイスにより非常に安定した溶融膜を得ること
ができ、その溶融膜が充分なドローダウン性を有し、さ
らには基材との接着性が良いため、ラミネート用樹脂と
して、紙、不織布、プラスチックフィルム等と複合化さ
れてきたためである。
としては、高圧ラジカル重合で得られる低密度ポリエチ
レン(以下、HP−LDPEと略す)が広く使用され、
ラミネート加工等により複合フィルム化されている。こ
れは、HP−LDPEが通常の押出機で容易に押出さ
れ、T−ダイスにより非常に安定した溶融膜を得ること
ができ、その溶融膜が充分なドローダウン性を有し、さ
らには基材との接着性が良いため、ラミネート用樹脂と
して、紙、不織布、プラスチックフィルム等と複合化さ
れてきたためである。
【0004】しかしながら、HP−LDPEは、Al等
金属との接着が十分ではない。また、マグネシウムとチ
タンを含有する固体触媒成分及び有機アルミニウム化合
物からなるチーグラー触媒を用い、エチレンと炭素数3
〜20のα−オレフィンを共重した直鎖状エチレン・α
−オレフィン共重合体(以下、LLDPEと略す)は、
密度を下げるとベタつきの原因となる共重合体濃度が極
めて高く、かつ、低分子量である成分が急速に増大し、
Al等の金属との押出ラミネート接着性を阻害すること
が知られており、満足する金属との接着性を得ることが
できない。
金属との接着が十分ではない。また、マグネシウムとチ
タンを含有する固体触媒成分及び有機アルミニウム化合
物からなるチーグラー触媒を用い、エチレンと炭素数3
〜20のα−オレフィンを共重した直鎖状エチレン・α
−オレフィン共重合体(以下、LLDPEと略す)は、
密度を下げるとベタつきの原因となる共重合体濃度が極
めて高く、かつ、低分子量である成分が急速に増大し、
Al等の金属との押出ラミネート接着性を阻害すること
が知られており、満足する金属との接着性を得ることが
できない。
【0005】この様なエチレン系共重合体は、一般に分
子鎖中に極性基を有しておらず、極性の高い素材である
金属との接着性は不十分である。そのため、極性の高い
素材との貼り合わせには、エチレン系共重合体の表面に
火炎処理、コロナ放電処理、あるいはプライマー処理等
を施す必要があり、操作が煩雑になるという問題があ
る。
子鎖中に極性基を有しておらず、極性の高い素材である
金属との接着性は不十分である。そのため、極性の高い
素材との貼り合わせには、エチレン系共重合体の表面に
火炎処理、コロナ放電処理、あるいはプライマー処理等
を施す必要があり、操作が煩雑になるという問題があ
る。
【0006】また、金属との接着性に優れたエチレン系
樹脂として、アイオノマーやEMAA(エチレン・メタ
クリル酸共重合体)及びEAA(エチレン・アクリル酸
共重合体)等のエチレン・酸共重合体が知られるが、生
産性に劣り、分解物による臭いの発生の問題があった。
樹脂として、アイオノマーやEMAA(エチレン・メタ
クリル酸共重合体)及びEAA(エチレン・アクリル酸
共重合体)等のエチレン・酸共重合体が知られるが、生
産性に劣り、分解物による臭いの発生の問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、押出ラミネ
ート成形により得られる、金属箔等の金属材料とポリエ
チレン系樹脂との積層体において、使用するポリマーの
主鎖に極性基を導入しなくとも、また火炎処理、コロナ
放電処理、プライマー処理等を施すことなく、ポリエチ
レン系樹脂と金属との接着性を向上させた積層体を提供
することを目的とする。
ート成形により得られる、金属箔等の金属材料とポリエ
チレン系樹脂との積層体において、使用するポリマーの
主鎖に極性基を導入しなくとも、また火炎処理、コロナ
放電処理、プライマー処理等を施すことなく、ポリエチ
レン系樹脂と金属との接着性を向上させた積層体を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意検討し
た結果、特定のエチレン・α−オレフィン共重合体とH
P−LDPEとからなる組成物をラミネート用材料とし
て使用することで、上記の問題点を解決することを見い
出し、本発明に到達した。
た結果、特定のエチレン・α−オレフィン共重合体とH
P−LDPEとからなる組成物をラミネート用材料とし
て使用することで、上記の問題点を解決することを見い
出し、本発明に到達した。
【0009】すなわち、本発明は、A)エチレンと炭素
数3〜20のα−オレフィンとの共重合体で、以下の
(a)〜(d)の特徴を有する直鎖状エチレン・α−オ
レフィン共重合体95〜10重量%、 (a)密度が0.880〜0.935g/cm3の範囲 (b)JIS K6760に従って、190℃、216
0gの荷重下で測定されたメルトフローレート(MF
R)が1.0〜50g/10分の範囲 (c)ゲル・パーミエーション・クロマトグラフィー
(GPC)より求められる重量平均分子量(Mw)と数
平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn)が3以下である (d)示差走査型熱量計(DSC)により測定される融
点が1つで、65〜125℃の範囲にある B)密度が0.910〜0.935g/cm3の範囲
で、MFRが1.0〜20g/10分の範囲の低密度ポ
リエチレン5〜90重量%からなる樹脂組成物を金属箔
又は金属蒸着フィルムの金属面に押出ラミネートしてな
る積層体に関する。
数3〜20のα−オレフィンとの共重合体で、以下の
(a)〜(d)の特徴を有する直鎖状エチレン・α−オ
レフィン共重合体95〜10重量%、 (a)密度が0.880〜0.935g/cm3の範囲 (b)JIS K6760に従って、190℃、216
0gの荷重下で測定されたメルトフローレート(MF
R)が1.0〜50g/10分の範囲 (c)ゲル・パーミエーション・クロマトグラフィー
(GPC)より求められる重量平均分子量(Mw)と数
平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn)が3以下である (d)示差走査型熱量計(DSC)により測定される融
点が1つで、65〜125℃の範囲にある B)密度が0.910〜0.935g/cm3の範囲
で、MFRが1.0〜20g/10分の範囲の低密度ポ
リエチレン5〜90重量%からなる樹脂組成物を金属箔
又は金属蒸着フィルムの金属面に押出ラミネートしてな
る積層体に関する。
【0010】以下、本発明を詳細に説明する。
【0011】本発明に使用される直鎖状エチレン・α−
オレフィン共重合体は、エチレンと炭素数3〜20のα
−オレフィンとの共重合体であって、該共重合体の密度
は、0.880〜0.935g/cm3の範囲のものが
好ましい。さらに好ましくは0.890〜0.925g
/cm3である。密度が0.880g/cm3未満である
とラミネートされたフィルムの自己粘着性が増し、フィ
ルムのブロッキングが起こり好ましくない。密度が0.
935g/cm3を越えると接着性の改良効果がみられ
ず好ましくない。本発明で用いるエチレン・α−オレフ
ィン共重合体は、密度を下げてもベタつきの原因となる
低分子量成分が急速に増大することはなく、上述のよう
な低密度領域の共重合体を実現でき、ひいてはAlなど
金属との強い接着性を容易に実現することができる。
オレフィン共重合体は、エチレンと炭素数3〜20のα
−オレフィンとの共重合体であって、該共重合体の密度
は、0.880〜0.935g/cm3の範囲のものが
好ましい。さらに好ましくは0.890〜0.925g
/cm3である。密度が0.880g/cm3未満である
とラミネートされたフィルムの自己粘着性が増し、フィ
ルムのブロッキングが起こり好ましくない。密度が0.
935g/cm3を越えると接着性の改良効果がみられ
ず好ましくない。本発明で用いるエチレン・α−オレフ
ィン共重合体は、密度を下げてもベタつきの原因となる
低分子量成分が急速に増大することはなく、上述のよう
な低密度領域の共重合体を実現でき、ひいてはAlなど
金属との強い接着性を容易に実現することができる。
【0012】また、該共重合体のMFRは、JIS K
6760に準拠して測定したものであるが、その値は
1.0〜50g/10分の範囲のものが適し、さらに好
ましくは3〜30g/10分である。MFRが1.0g
/10分未満では溶融剪断粘度が高く、押出機の負荷が
高くなるため好ましくない。また、ドローダウン性も悪
くなるため好ましくない。MFRが50g/10分を越
えると耳部の安定性が悪く、ネックインも大きくなるな
ど成膜安定性が悪くなり好ましくない。
6760に準拠して測定したものであるが、その値は
1.0〜50g/10分の範囲のものが適し、さらに好
ましくは3〜30g/10分である。MFRが1.0g
/10分未満では溶融剪断粘度が高く、押出機の負荷が
高くなるため好ましくない。また、ドローダウン性も悪
くなるため好ましくない。MFRが50g/10分を越
えると耳部の安定性が悪く、ネックインも大きくなるな
ど成膜安定性が悪くなり好ましくない。
【0013】さらに、直鎖状エチレン・α−オレフィン
共重合体は、GPCより求められる重量平均分子量(M
w)と数平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn)が3以
下、好ましくは1.5〜3.0の範囲で、DSCにより
測定される融点が1つで、65〜125℃の範囲のもの
が適する。(Mw/Mn)及び融点が上記の範囲からは
ずれると金属との接着性の改良効果が不十分となる。ま
た、融点が複数になると共重合体の組成分布が広くな
り、金属との接着性の改良効果が不十分となる。
共重合体は、GPCより求められる重量平均分子量(M
w)と数平均分子量(Mn)の比(Mw/Mn)が3以
下、好ましくは1.5〜3.0の範囲で、DSCにより
測定される融点が1つで、65〜125℃の範囲のもの
が適する。(Mw/Mn)及び融点が上記の範囲からは
ずれると金属との接着性の改良効果が不十分となる。ま
た、融点が複数になると共重合体の組成分布が広くな
り、金属との接着性の改良効果が不十分となる。
【0014】この(Mw/Mn)及び融点は、具体的に
以下の方法で求めることができる。
以下の方法で求めることができる。
【0015】ウオーターズ社製 150C ALC/G
PC(カラム:東ソー製 GMHHR−H(S)、溶
媒:1,2,4−トリクロロベンゼン)を使用して、G
PC法により、Mw及びMnを測定し、(Mw/Mn)
を算出した。東ソー製標準ポリスチレンを用いて、ユニ
バーサルキャリブレーション法によりカラム溶出体積は
校正した。
PC(カラム:東ソー製 GMHHR−H(S)、溶
媒:1,2,4−トリクロロベンゼン)を使用して、G
PC法により、Mw及びMnを測定し、(Mw/Mn)
を算出した。東ソー製標準ポリスチレンを用いて、ユニ
バーサルキャリブレーション法によりカラム溶出体積は
校正した。
【0016】また、融点(℃)は示差走査型熱量計、パ
ーキンエルマー社製「DSC−7」を用いて測定した。
装置内で試料を200℃で5分間溶融させた後に、10
℃/分の冷却速度で30℃まで冷却したものについて、
再度10℃/分の昇温速度で昇温させたときに得られる
吸熱曲線の最大ピークの位置の温度を融点とした。
ーキンエルマー社製「DSC−7」を用いて測定した。
装置内で試料を200℃で5分間溶融させた後に、10
℃/分の冷却速度で30℃まで冷却したものについて、
再度10℃/分の昇温速度で昇温させたときに得られる
吸熱曲線の最大ピークの位置の温度を融点とした。
【0017】一方、本発明に使用されるHP−LDPE
の密度範囲は、0.910〜0.935g/cm3が適
しており、用途によって適宜選択される。HP−LDP
Eの密度が0.910g/cm3未満であるとラミネー
トされたフィルムのブロッキングが起こり好ましくな
い。また、0.935g/cm3を越えるとAl等金属
との接着力が低いため好ましくない。
の密度範囲は、0.910〜0.935g/cm3が適
しており、用途によって適宜選択される。HP−LDP
Eの密度が0.910g/cm3未満であるとラミネー
トされたフィルムのブロッキングが起こり好ましくな
い。また、0.935g/cm3を越えるとAl等金属
との接着力が低いため好ましくない。
【0018】HP−LDPEのMFRは1.0〜20g
/10分、好ましくは3.0〜15.0g/10分のも
のが加工性のバランスの点で優れている。MFRが1.
0g/10分未満であるとドローダウン性が悪いため好
ましくない。また、20g/10分を越えるとネックイ
ンが大きくなるため好ましくない。
/10分、好ましくは3.0〜15.0g/10分のも
のが加工性のバランスの点で優れている。MFRが1.
0g/10分未満であるとドローダウン性が悪いため好
ましくない。また、20g/10分を越えるとネックイ
ンが大きくなるため好ましくない。
【0019】HP−LDPEとブレンドする該共重合体
の割合は10〜95重量%、望ましくは20〜90重量
%である。該共重合体が95重量%を越えると組成物の
溶融張力が低くネックインが大きくなり、また溶融剪断
粘度の低下が不十分で押出機のモーター負荷が高く、押
出ラミネート成形に適さない。他方、10重量%未満に
なるとラミネートした原反の接着強度の改良が不十分で
ある。
の割合は10〜95重量%、望ましくは20〜90重量
%である。該共重合体が95重量%を越えると組成物の
溶融張力が低くネックインが大きくなり、また溶融剪断
粘度の低下が不十分で押出機のモーター負荷が高く、押
出ラミネート成形に適さない。他方、10重量%未満に
なるとラミネートした原反の接着強度の改良が不十分で
ある。
【0020】また、接着性の点では、HP−LDPEと
該共重合体の両者のMFRは上記範囲にあれば良いが、
HP−LDPEと該共重合体のMFR比が1:1〜1:
20の範囲にあると押出ラミネート加工時の成形性が良
くなる。
該共重合体の両者のMFRは上記範囲にあれば良いが、
HP−LDPEと該共重合体のMFR比が1:1〜1:
20の範囲にあると押出ラミネート加工時の成形性が良
くなる。
【0021】このような直鎖状エチレン・α−オレフィ
ン共重合体は、前記(a)〜(d)の特徴を有するもの
であれば、どのような方法により得られるものでも構わ
ないが、例えば、以下に例示するような公報に開示され
ているメタロセン触媒を用いて製造することができる。
ン共重合体は、前記(a)〜(d)の特徴を有するもの
であれば、どのような方法により得られるものでも構わ
ないが、例えば、以下に例示するような公報に開示され
ているメタロセン触媒を用いて製造することができる。
【0022】特開昭60−35006号公報、特開昭6
0−35007号公報、特開昭60−35008号公
報、特開平3−163088号公報、特開昭61−29
6008号公報、特開昭63−22804号公報、特開
昭58−19309号公報、特開昭63−61010号
公報、特開昭63−152608号公報、特開昭63−
264606号公報、特開昭63−280703号公
報、特開昭64−6003号公報、特開平1−9511
0号公報、特開平3−62806号公報、特開平1−2
59004号公報、特開昭64−45406号公報、特
開昭60−106808号公報、特開昭60−1379
11号公報、特開昭61−296008号公報、特表昭
63−501369号公報、特開昭61−221207
号公報、特開平2−22307号公報、特開平2−17
3110号公報、特開平2−302410号公報、特開
平1−129003号公報、特開平1−210404号
公報、特開平3−66710号公報、特開平3−707
10号公報、特開平1−207248号公報、特開昭6
3−222177号公報、特開昭63−222178号
公報、特開昭63−222179号公報、特開平1−1
2407号公報、特開平1−301704号公報、特開
平1−319489号公報、特開平3−74412号公
報、特開昭61−264010号公報、特開平1−27
5609号公報、特開昭63−251405号公報、特
開昭64−74202号公報、特開平2−41303号
公報、特開平1−31488号公報、特開平3−565
08号公報、特開平3−70708号公報、特開平3−
70709号公報など。
0−35007号公報、特開昭60−35008号公
報、特開平3−163088号公報、特開昭61−29
6008号公報、特開昭63−22804号公報、特開
昭58−19309号公報、特開昭63−61010号
公報、特開昭63−152608号公報、特開昭63−
264606号公報、特開昭63−280703号公
報、特開昭64−6003号公報、特開平1−9511
0号公報、特開平3−62806号公報、特開平1−2
59004号公報、特開昭64−45406号公報、特
開昭60−106808号公報、特開昭60−1379
11号公報、特開昭61−296008号公報、特表昭
63−501369号公報、特開昭61−221207
号公報、特開平2−22307号公報、特開平2−17
3110号公報、特開平2−302410号公報、特開
平1−129003号公報、特開平1−210404号
公報、特開平3−66710号公報、特開平3−707
10号公報、特開平1−207248号公報、特開昭6
3−222177号公報、特開昭63−222178号
公報、特開昭63−222179号公報、特開平1−1
2407号公報、特開平1−301704号公報、特開
平1−319489号公報、特開平3−74412号公
報、特開昭61−264010号公報、特開平1−27
5609号公報、特開昭63−251405号公報、特
開昭64−74202号公報、特開平2−41303号
公報、特開平1−31488号公報、特開平3−565
08号公報、特開平3−70708号公報、特開平3−
70709号公報など。
【0023】以下、本発明に使用することができる直鎖
状エチレン・α−オレフィン共重合体の製造方法を説明
する。この直鎖状エチレン・α−オレフィン共重合体
は、例えば、シクロペンタジエニル誘導体を含有する有
機遷移金属化合物(I)と、これと反応してイオン性の
錯体を形成する化合物(II)及び/又は有機金属化合
物(III)からなる触媒の存在下で、エチレンと炭素
数3〜20のα−オレフィンを共重合することにより、
好適に製造することができる。
状エチレン・α−オレフィン共重合体の製造方法を説明
する。この直鎖状エチレン・α−オレフィン共重合体
は、例えば、シクロペンタジエニル誘導体を含有する有
機遷移金属化合物(I)と、これと反応してイオン性の
錯体を形成する化合物(II)及び/又は有機金属化合
物(III)からなる触媒の存在下で、エチレンと炭素
数3〜20のα−オレフィンを共重合することにより、
好適に製造することができる。
【0024】炭素数3〜20のα−オレフィンとして
は、プロピレン、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテ
ン、3−メチル−1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキ
セン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネン、1−
デセン、1−ウンデセン、1−ドデセン、1−トリデセ
ン、1−テトラデセン、1−ペンタデセン、1−ヘキサ
デセン、1−ヘプタデセン、1−オクタデセン、1−ノ
ナデセン、1−エイコセンなどを挙げることができる。
は、プロピレン、1−ブテン、4−メチル−1−ペンテ
ン、3−メチル−1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキ
セン、1−ヘプテン、1−オクテン、1−ノネン、1−
デセン、1−ウンデセン、1−ドデセン、1−トリデセ
ン、1−テトラデセン、1−ペンタデセン、1−ヘキサ
デセン、1−ヘプタデセン、1−オクタデセン、1−ノ
ナデセン、1−エイコセンなどを挙げることができる。
【0025】用いられる重合方法は、以下のように例示
することができる。
することができる。
【0026】溶液重合法を用いる場合、重合温度は、共
重合体が溶液状態であること及び生産性を上げることを
考慮して融点以上であることが好ましい。重合温度の上
限は特に限定されないが、分子量低下の原因となる連鎖
移動反応を抑え、かつ触媒効率を低下させないために3
00℃以下が好ましい。また、重合時の圧力については
特に限定されないが、生産性を上げるために大気圧以上
が好ましい。
重合体が溶液状態であること及び生産性を上げることを
考慮して融点以上であることが好ましい。重合温度の上
限は特に限定されないが、分子量低下の原因となる連鎖
移動反応を抑え、かつ触媒効率を低下させないために3
00℃以下が好ましい。また、重合時の圧力については
特に限定されないが、生産性を上げるために大気圧以上
が好ましい。
【0027】高圧重合法を用いる場合、重合温度は、共
重合体が溶液状態であること及び生産性を上げることを
考慮して120℃以上であることが好ましい。重合温度
の上限は特に限定されないが、分子量低下の原因となる
連鎖移動反応を抑え、かつ触媒効率を低下させないため
に300℃以下が好ましい。また、重合時の圧力につい
ては特に限定されないが、高圧法プロセスにおいて安定
的な重合条件が得られる200kgf/cm2以上が好
ましい。
重合体が溶液状態であること及び生産性を上げることを
考慮して120℃以上であることが好ましい。重合温度
の上限は特に限定されないが、分子量低下の原因となる
連鎖移動反応を抑え、かつ触媒効率を低下させないため
に300℃以下が好ましい。また、重合時の圧力につい
ては特に限定されないが、高圧法プロセスにおいて安定
的な重合条件が得られる200kgf/cm2以上が好
ましい。
【0028】また気相重合法を用いる場合、共重合体が
粉体状態であることから高温は好ましくなく、100℃
以下であることが好ましい。重合温度の下限は特に限定
されないが、生産性を上げるために50℃以上が好まし
い。
粉体状態であることから高温は好ましくなく、100℃
以下であることが好ましい。重合温度の下限は特に限定
されないが、生産性を上げるために50℃以上が好まし
い。
【0029】本発明における直鎖状エチレン・α−オレ
フィン共重合体とHP−LDPEの組成物よりなる押出
ラミネート用材料は、該共重合体ペレットとHP−LD
PEペレットとのドライブレンドであっても良いが、単
軸押出機、二軸押出機、バンバリーミキサー、各種ニー
ダー等で溶融混練したものの方が、品質の安定したもの
が得られるため好ましい。また、該組成物は、必要に応
じて酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤、中和剤、ブロッキ
ング防止剤等、通常ポリオレフィンに使用される添加剤
を添加してもかまわないが、接着性を阻害する添加剤は
添加しないことが好ましい。
フィン共重合体とHP−LDPEの組成物よりなる押出
ラミネート用材料は、該共重合体ペレットとHP−LD
PEペレットとのドライブレンドであっても良いが、単
軸押出機、二軸押出機、バンバリーミキサー、各種ニー
ダー等で溶融混練したものの方が、品質の安定したもの
が得られるため好ましい。また、該組成物は、必要に応
じて酸化防止剤、帯電防止剤、滑剤、中和剤、ブロッキ
ング防止剤等、通常ポリオレフィンに使用される添加剤
を添加してもかまわないが、接着性を阻害する添加剤は
添加しないことが好ましい。
【0030】混合された押出ラミネート用組成物は、金
属箔、金属蒸着フィルムなどと押出ラミネート、サンド
ウィッチラミネートなどをして、積層フィルムないしシ
ート等の積層体を得ることができる。本発明におけるラ
ミネート用材料からなる層は、ヒートシール層としても
有効に作用する。押出ラミネートは、該ラミネート用材
料単独のみならず、共押出ラミネートすることもでき
る。
属箔、金属蒸着フィルムなどと押出ラミネート、サンド
ウィッチラミネートなどをして、積層フィルムないしシ
ート等の積層体を得ることができる。本発明におけるラ
ミネート用材料からなる層は、ヒートシール層としても
有効に作用する。押出ラミネートは、該ラミネート用材
料単独のみならず、共押出ラミネートすることもでき
る。
【0031】前記の如く、該押出ラミネート用組成物を
Al等金属に押出ラミネートした各種の積層フィルムな
いしシートは、菓子、スナック、即席ラーメン、ふりか
け、粉末スープなどの乾燥食品、ハム、ソーセージ、畜
肉などの肉製品、こんにゃく、漬け物、味噌、液状スー
プなどの水物食品、液体容器などの各種食品や液体洗
剤、液体薬品などの包装にも、その優れた接着性、低温
ヒートシール性、ヒートシール強度、ホットタック性、
破袋強度、自動充填包装適性などの特性を活かして有効
に使用することができる。
Al等金属に押出ラミネートした各種の積層フィルムな
いしシートは、菓子、スナック、即席ラーメン、ふりか
け、粉末スープなどの乾燥食品、ハム、ソーセージ、畜
肉などの肉製品、こんにゃく、漬け物、味噌、液状スー
プなどの水物食品、液体容器などの各種食品や液体洗
剤、液体薬品などの包装にも、その優れた接着性、低温
ヒートシール性、ヒートシール強度、ホットタック性、
破袋強度、自動充填包装適性などの特性を活かして有効
に使用することができる。
【0032】
【実施例】以下、本発明について実施例により説明する
が、これら実施例に限定されるものではない。
が、これら実施例に限定されるものではない。
【0033】参考例 直鎖状エチレン・α−オレフィン
共重合体の製造 直鎖状エチレン・α−オレフィン共重合体は、高温高圧
法に装備された反応器を用いて重合を行った。エチレン
及び密度調整用のコモノマーとして1−ブテン又は1−
ヘキセンを連続的に反応器内に圧入し、全圧を950k
gf/cm2に保った。反応器を1500rpmで撹拌
し、下記の触媒溶液を120cm3/時間の速度で反応
器に供給し、反応器の温度を193℃になるように設定
し、連続的に重合を行った。
共重合体の製造 直鎖状エチレン・α−オレフィン共重合体は、高温高圧
法に装備された反応器を用いて重合を行った。エチレン
及び密度調整用のコモノマーとして1−ブテン又は1−
ヘキセンを連続的に反応器内に圧入し、全圧を950k
gf/cm2に保った。反応器を1500rpmで撹拌
し、下記の触媒溶液を120cm3/時間の速度で反応
器に供給し、反応器の温度を193℃になるように設定
し、連続的に重合を行った。
【0034】シクロペンタジエニル誘導体を含有する有
機遷移金属化合物としてジフェニルメチレン(シクロペ
ンタジエニル)(フルオレニル)ジルコニウムジクロラ
イドのトルエン溶液に、有機金属化合物としてトリイソ
ブチルアルミニウムのトルエン溶液を、アルミニウムが
ジルコニウム当たり250倍モルになるように加えた。
さらに、前記触媒成分と反応して錯体を形成する化合物
として、N,N−ジメチルアニリニウムテトラキス(ペ
ンタフルオロフェニル)ボレートのトルエン溶液を、ホ
ウ素がジルコニウム当たり2倍モルになるように加えて
触媒溶液を得た。
機遷移金属化合物としてジフェニルメチレン(シクロペ
ンタジエニル)(フルオレニル)ジルコニウムジクロラ
イドのトルエン溶液に、有機金属化合物としてトリイソ
ブチルアルミニウムのトルエン溶液を、アルミニウムが
ジルコニウム当たり250倍モルになるように加えた。
さらに、前記触媒成分と反応して錯体を形成する化合物
として、N,N−ジメチルアニリニウムテトラキス(ペ
ンタフルオロフェニル)ボレートのトルエン溶液を、ホ
ウ素がジルコニウム当たり2倍モルになるように加えて
触媒溶液を得た。
【0035】実施例1 メタロセン触媒を用いて重合された、密度が0.913
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が107℃に1つ存在するエチレン・1−ヘキセン共
重合体75重量%と、密度が0.919g/cm3、M
FRが8.0g/10分であるHP−LDPE25重量
%の組成物からなる押出ラミネート用材料を基材に押出
ラミネートした。基材は、ポリエステルフィルムとAl
箔を予めドライラミネートしたものである。押出ラミネ
ートは、成形温度320℃にて、基材のAl箔側になさ
れた。得られた積層フィルムの厚み構成は、ポリエステ
ルフィルム/Al箔/押出ラミネート用材料=12/7
/20(μm)とした。
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が107℃に1つ存在するエチレン・1−ヘキセン共
重合体75重量%と、密度が0.919g/cm3、M
FRが8.0g/10分であるHP−LDPE25重量
%の組成物からなる押出ラミネート用材料を基材に押出
ラミネートした。基材は、ポリエステルフィルムとAl
箔を予めドライラミネートしたものである。押出ラミネ
ートは、成形温度320℃にて、基材のAl箔側になさ
れた。得られた積層フィルムの厚み構成は、ポリエステ
ルフィルム/Al箔/押出ラミネート用材料=12/7
/20(μm)とした。
【0036】実施例2 メタロセン触媒を用いて重合された、密度が0.913
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が107℃に1つ存在するエチレン/1−ヘキセン共
重合体を用い、HP−LDPEとの比率を50重量%/
50重量%とした以外は、実施例1と同様にして積層フ
ィルムを得た。
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が107℃に1つ存在するエチレン/1−ヘキセン共
重合体を用い、HP−LDPEとの比率を50重量%/
50重量%とした以外は、実施例1と同様にして積層フ
ィルムを得た。
【0037】実施例3 メタロセン触媒を用いて重合された、密度が0.913
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が107℃に1つ存在するエチレン・1−ヘキセン共
重合体を用い、HP−LDPEとの比率を25重量%/
75重量%とした以外は、実施例1と同様にして積層フ
ィルムを得た。
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が107℃に1つ存在するエチレン・1−ヘキセン共
重合体を用い、HP−LDPEとの比率を25重量%/
75重量%とした以外は、実施例1と同様にして積層フ
ィルムを得た。
【0038】実施例4 メタロセン触媒を用いて重合された、密度が0.900
g/cm3、MFRが22g/10分、DSCによる融
点が92℃に1つ存在するエチレン/1−ブテン共重合
体を用い、HP−LDPEとの比率を75重量%/25
重量%とした以外は、実施例1と同様にして積層フィル
ムを得た。
g/cm3、MFRが22g/10分、DSCによる融
点が92℃に1つ存在するエチレン/1−ブテン共重合
体を用い、HP−LDPEとの比率を75重量%/25
重量%とした以外は、実施例1と同様にして積層フィル
ムを得た。
【0039】比較例1 密度0.919g/cm3、MFR8.0g/10分の
HP−LDPE100重量%からなる押出ラミネート用
樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして積層フィル
ムを得た。
HP−LDPE100重量%からなる押出ラミネート用
樹脂を用いた以外は、実施例1と同様にして積層フィル
ムを得た。
【0040】比較例2 実施例1で用いたエチレン・1−ヘキセン共重合体とH
P−LDPEの比率を97重量%/3重量%とした以外
は、実施例1と同様にして行ったが、積層フィルムを得
ることができなかった。
P−LDPEの比率を97重量%/3重量%とした以外
は、実施例1と同様にして行ったが、積層フィルムを得
ることができなかった。
【0041】比較例3 チーグラー触媒を用いて重合された、密度が0.910
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が122℃,119℃,102℃の3つが存在するエ
チレン・1−ヘキセン共重合体を用いた以外は、実施例
1と同様にして積層フィルムを得た。
g/cm3、MFRが18g/10分、DSCによる融
点が122℃,119℃,102℃の3つが存在するエ
チレン・1−ヘキセン共重合体を用いた以外は、実施例
1と同様にして積層フィルムを得た。
【0042】比較例4 チーグラー触媒を用いて重合された、エチレン/1−ヘ
キセン共重合体(比較例3と同じ)とHP−LDPEの
比率を50重量%/50重量%とした以外は、実施例1
と同様にして積層フィルムを得た。
キセン共重合体(比較例3と同じ)とHP−LDPEの
比率を50重量%/50重量%とした以外は、実施例1
と同様にして積層フィルムを得た。
【0043】評価結果 実施例1,2,3,4及び比較例1,2,3,4の加工
性、Al箔との接着性の評価結果を表1に示した。ネッ
クインは、100m/分の時の値を示した。
性、Al箔との接着性の評価結果を表1に示した。ネッ
クインは、100m/分の時の値を示した。
【0044】
【表1】
【0045】ラミネート物性評価用サンプルの作成加工
条件を下記に示す。
条件を下記に示す。
【0046】押出機スクリュー径:90mm ダイス開口長 :600mm リップクリアランス:0.8mm 引き取り速度 :150m/分 なお、接着強度は以下のようにして求めた。
【0047】金属/ラミネート樹脂の界面を予め5cm
剥離させた幅15mmの積層体について、剥離させたそ
れぞれの端部を特定の治具で固定し、ショッパー抗張力
試験機(東洋精機製)にてT剥離強度を測定した。
剥離させた幅15mmの積層体について、剥離させたそ
れぞれの端部を特定の治具で固定し、ショッパー抗張力
試験機(東洋精機製)にてT剥離強度を測定した。
【0048】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、Al等金
属との接着性に優れ、かつ押出ラミネート加工性に優れ
た特定のエチレン・α−オレフィン共重合体とHP−L
DPEとからなる押出ラミネート用材料及びそれからな
る積層体を得ることができる。
属との接着性に優れ、かつ押出ラミネート加工性に優れ
た特定のエチレン・α−オレフィン共重合体とHP−L
DPEとからなる押出ラミネート用材料及びそれからな
る積層体を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 23/08 LCD C08L 23/08 LCD B29K 23:00 B29L 9:00
Claims (2)
- 【請求項1】 A)エチレンと炭素数3〜20のα−オ
レフィンとの共重合体で、以下の(a)〜(d)の特徴
を有する直鎖状エチレン・α−オレフィン共重合体95
〜10重量%、 (a)密度が0.880〜0.935g/cm3の範囲 (b)190℃,2160gの荷重下で測定されたメル
トフローレート(MFR)が1.0〜50g/10分の
範囲 (c)重量平均分子量(Mw)と数平均分子量(Mn)
の比(Mw/Mn)が3以下である (d)DSCにより測定される融点が1つで、65〜1
25℃の範囲にある B)密度が0.910〜0.935g/cm3の範囲
で、MFRが1.0〜20g/10分の範囲の低密度ポ
リエチレン5〜90重量%からなる樹脂組成物を金属箔
又は金属蒸着フィルムの金属面に押出ラミネートしてな
る積層体。 - 【請求項2】金属がアルミニウムであることを特徴とす
る請求項1に記載の積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8041095A JPH09234837A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 積層体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8041095A JPH09234837A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 積層体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09234837A true JPH09234837A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12598928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8041095A Pending JPH09234837A (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | 積層体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09234837A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11227127A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 熱ラミネーション用フィルム |
| JP2000062115A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Japan Polychem Corp | 積層体 |
| JP2006272587A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Tosoh Corp | 押出ラミネート積層体 |
| JP2010144134A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Japan Polyethylene Corp | 積層用ポリエチレン系樹脂材料、それを用いた積層体、発泡加工紙並びに断熱容器及びその製造方法 |
| JP2010285586A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Japan Polyethylene Corp | 積層用ポリエチレン系樹脂材料、及びそれを用いた積層体、発泡加工紙並びに断熱容器・その製造方法 |
| JP2012177034A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Ube-Maruzen Polyethylene Co Ltd | 押出ラミネート成形用樹脂組成物 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP8041095A patent/JPH09234837A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11227127A (ja) * | 1998-02-13 | 1999-08-24 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 熱ラミネーション用フィルム |
| JP2000062115A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-02-29 | Japan Polychem Corp | 積層体 |
| JP2006272587A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Tosoh Corp | 押出ラミネート積層体 |
| JP2010144134A (ja) * | 2008-12-22 | 2010-07-01 | Japan Polyethylene Corp | 積層用ポリエチレン系樹脂材料、それを用いた積層体、発泡加工紙並びに断熱容器及びその製造方法 |
| JP2010285586A (ja) * | 2009-06-15 | 2010-12-24 | Japan Polyethylene Corp | 積層用ポリエチレン系樹脂材料、及びそれを用いた積層体、発泡加工紙並びに断熱容器・その製造方法 |
| JP2012177034A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Ube-Maruzen Polyethylene Co Ltd | 押出ラミネート成形用樹脂組成物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050118 |