JPH092353A - 二輪車用施錠状態表示装置 - Google Patents
二輪車用施錠状態表示装置Info
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- JPH092353A JPH092353A JP7158180A JP15818095A JPH092353A JP H092353 A JPH092353 A JP H092353A JP 7158180 A JP7158180 A JP 7158180A JP 15818095 A JP15818095 A JP 15818095A JP H092353 A JPH092353 A JP H092353A
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用者が車両を施錠してから再度車両を発進
させるまでの時間が長い場合であっても発進時に施錠状
態にあることが確認する二輪車用施錠状態表示装置を提
供する。 【構成】 使用者は、盗難防止装置20を自動二輪車1
0に装着する時に、表示装置1の一方の取付部6に盗難
防止装置20の脚体の何れか一方を通してから、自動二
輪車10のブレーキディスク15に盗難防止装置20を
装着する。そして、盗難防止装置20を装着後、表示装
置1を伸ばして、その他方の取付具5を、取付部5に設
けられたベルト7を使用してハンドル14に取り付け
る。表示装置1はその取付状態において、ハンドル14
からブレーキディスク15の盗難防止装置20まで連結
部材2が延長しているので、使用者は一目で自動二輪車
が施錠状態にあることを確認できる。
させるまでの時間が長い場合であっても発進時に施錠状
態にあることが確認する二輪車用施錠状態表示装置を提
供する。 【構成】 使用者は、盗難防止装置20を自動二輪車1
0に装着する時に、表示装置1の一方の取付部6に盗難
防止装置20の脚体の何れか一方を通してから、自動二
輪車10のブレーキディスク15に盗難防止装置20を
装着する。そして、盗難防止装置20を装着後、表示装
置1を伸ばして、その他方の取付具5を、取付部5に設
けられたベルト7を使用してハンドル14に取り付け
る。表示装置1はその取付状態において、ハンドル14
からブレーキディスク15の盗難防止装置20まで連結
部材2が延長しているので、使用者は一目で自動二輪車
が施錠状態にあることを確認できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二輪車の盗難防止装置
の施錠状態を表示する装置に関する。
の施錠状態を表示する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、二輪車の盗難を防止する装置
は種々ものがあるが、特に車輪の回転を規制するものが
効果的で広く用いられている。図3は自動二輪車用の盗
難防止装置の一例を示している。この盗難防止装置20
は、略平行な二本の脚体21a及び21bを有するU字
状本体21から成り、一方の脚体21aにキー22の操
作で施錠ピン(図示せず)が突出するシリンダ式鍵装置
23が設けられ、他方の脚体21bに前記シリンダ式鍵
装置23の施錠ピンが挿入し得る施錠孔21cが設けら
れており、図4に示すように自動二輪車30のブレーキ
ディスク31を前記脚体21a及び21bの間で挟み込
むように装着して一方の脚体21aのシリンダ式鍵装置
23の施錠ピンを他方の脚体21bの施錠孔に挿入して
施錠する。これにより、当該自動二輪車30はブレーキ
ディスク31に装着した盗難防止装置20がブレーキキ
ャリパ32或いはフロントフォークに当たって車輪33
の回転が規制されて盗難防止効果が得られる。
は種々ものがあるが、特に車輪の回転を規制するものが
効果的で広く用いられている。図3は自動二輪車用の盗
難防止装置の一例を示している。この盗難防止装置20
は、略平行な二本の脚体21a及び21bを有するU字
状本体21から成り、一方の脚体21aにキー22の操
作で施錠ピン(図示せず)が突出するシリンダ式鍵装置
23が設けられ、他方の脚体21bに前記シリンダ式鍵
装置23の施錠ピンが挿入し得る施錠孔21cが設けら
れており、図4に示すように自動二輪車30のブレーキ
ディスク31を前記脚体21a及び21bの間で挟み込
むように装着して一方の脚体21aのシリンダ式鍵装置
23の施錠ピンを他方の脚体21bの施錠孔に挿入して
施錠する。これにより、当該自動二輪車30はブレーキ
ディスク31に装着した盗難防止装置20がブレーキキ
ャリパ32或いはフロントフォークに当たって車輪33
の回転が規制されて盗難防止効果が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した盗難防止装置
20は小型で携帯にも適している上に確実に車輪の回転
を規制できるので、盗難防止装置としては非常に有効な
のであるが、本体が小さいために施錠後、数時間後に再
度車両を発進させる時等に使用者が施錠してあることを
忘れて発進しようとして、盗難防止装置がブレーキキャ
リパ32やフロントフォークに当たり、これらの部材や
ブレーキディスク31を傷つけてしまうという問題があ
る。この問題は、前述の盗難防止装置に限らず車輪の回
転を規制する形式の盗難防止装置であれば他の形式の盗
難防止装置でも生ずる問題であるので、これを解決する
ことが従来から望まれている。本発明は、上記した問題
を解決し、使用者が車両を施錠してから再度車両を発進
させるまでの時間が長い場合であっても発進時に施錠状
態にあることが確認することのできる二輪車用施錠状態
表示装置を提供することを目的をしている。
20は小型で携帯にも適している上に確実に車輪の回転
を規制できるので、盗難防止装置としては非常に有効な
のであるが、本体が小さいために施錠後、数時間後に再
度車両を発進させる時等に使用者が施錠してあることを
忘れて発進しようとして、盗難防止装置がブレーキキャ
リパ32やフロントフォークに当たり、これらの部材や
ブレーキディスク31を傷つけてしまうという問題があ
る。この問題は、前述の盗難防止装置に限らず車輪の回
転を規制する形式の盗難防止装置であれば他の形式の盗
難防止装置でも生ずる問題であるので、これを解決する
ことが従来から望まれている。本発明は、上記した問題
を解決し、使用者が車両を施錠してから再度車両を発進
させるまでの時間が長い場合であっても発進時に施錠状
態にあることが確認することのできる二輪車用施錠状態
表示装置を提供することを目的をしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために本発明に係る二輪車用施錠状態表示装置は、一端
に、二輪車に対して施錠状態にある盗難防止装置に、施
錠時には取り外しできないように取り付け可能な取付部
を有し、他端に、前記二輪車の車体に取付可能な取付部
を有し、前記両取付部を連結部材で連結したことを特徴
とするものである。
ために本発明に係る二輪車用施錠状態表示装置は、一端
に、二輪車に対して施錠状態にある盗難防止装置に、施
錠時には取り外しできないように取り付け可能な取付部
を有し、他端に、前記二輪車の車体に取付可能な取付部
を有し、前記両取付部を連結部材で連結したことを特徴
とするものである。
【0005】
【作用】上記したように構成した本発明の二輪車用施錠
状態表示装置は、使用者が当該表示装置の一端の取付部
を盗難防止装置に取り付けてから、盗難防止装置を二輪
車に取り付けて二輪車を施錠状態にし、そして表示装置
の他端を二輪車の車体のハンドル等の適当な部位に取り
付ける。これにより、使用者が再度二輪車を発進させる
時には、ハンドル等の車体の適当な部位に表示装置の他
端が取り付けられており、また、この取付部から盗難防
止装置側の取付部までは連結部が延びているので、これ
により使用者が視覚的に二輪車が施錠状態にあることを
確認することができる。
状態表示装置は、使用者が当該表示装置の一端の取付部
を盗難防止装置に取り付けてから、盗難防止装置を二輪
車に取り付けて二輪車を施錠状態にし、そして表示装置
の他端を二輪車の車体のハンドル等の適当な部位に取り
付ける。これにより、使用者が再度二輪車を発進させる
時には、ハンドル等の車体の適当な部位に表示装置の他
端が取り付けられており、また、この取付部から盗難防
止装置側の取付部までは連結部が延びているので、これ
により使用者が視覚的に二輪車が施錠状態にあることを
確認することができる。
【0006】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る二
輪車用施錠状態表示装置(以下、単に表示装置と称す
る。)の一実施例について説明する。図1は表示装置の
概略構成図を示している。図面に示すように、この表示
装置1は、ワイヤをコイル状に伸縮可能に形成した連結
部材2の両端に、一度折り返してかしめ部材3,4で固
定したリング状の取付部5,6を形成して成る。前記し
た連結部の一方5にはベルト7が設けられており、この
ベルト7は脱着可能な固定手段8、例えば、マジックテ
ープ(登録商標)やベルクロファスナ(登録商標)等を
備え、適当な部材に巻き付けて取り付けることができる
ように構成されている。また、前記連結部材2はワイヤ
部材の表面に適当な合成樹脂材9をコーティングしてあ
り、好ましくは、この合成樹脂材9は視覚的に訴えるよ
うな適当な色で着色されている。
輪車用施錠状態表示装置(以下、単に表示装置と称す
る。)の一実施例について説明する。図1は表示装置の
概略構成図を示している。図面に示すように、この表示
装置1は、ワイヤをコイル状に伸縮可能に形成した連結
部材2の両端に、一度折り返してかしめ部材3,4で固
定したリング状の取付部5,6を形成して成る。前記し
た連結部の一方5にはベルト7が設けられており、この
ベルト7は脱着可能な固定手段8、例えば、マジックテ
ープ(登録商標)やベルクロファスナ(登録商標)等を
備え、適当な部材に巻き付けて取り付けることができる
ように構成されている。また、前記連結部材2はワイヤ
部材の表面に適当な合成樹脂材9をコーティングしてあ
り、好ましくは、この合成樹脂材9は視覚的に訴えるよ
うな適当な色で着色されている。
【0007】図2は前記表示装置1の使用状態の一例を
示す図である。図中10は自動二輪車を示しており、こ
の自動二輪車10は前輪12を回転自在に支持するフロ
ントフォーク11を備え、前記フロントフォーク11の
上部には操舵軸13が設けられている。操舵軸13の上
部にはハンドル14が固定されている。前輪12にはブ
レーキディスク15とブレーキキャリパ16とから成る
ディスクブレーキシステムが設けられている。当該説明
に使用する盗難防止装置として、図3に示した盗難防止
装置20を用いる。この盗難防止装置20の構成は既に
説明してあるので省略する。使用者は、盗難防止装置2
0を自動二輪車10に装着する時に、表示装置1の一方
の取付部6に盗難防止装置20の脚体の何れか一方を通
してから、当該自動二輪車10のブレーキディスク15
に盗難防止装置20を前述の仕方で装着する。そして、
盗難防止装置20を装着後、表示装置1を伸ばして、そ
の他方の取付具5を、当該取付部5に設けられたベルト
7を使用してハンドル14に取り付ける。以上の作業で
表示装置1の取り付けは完了する。
示す図である。図中10は自動二輪車を示しており、こ
の自動二輪車10は前輪12を回転自在に支持するフロ
ントフォーク11を備え、前記フロントフォーク11の
上部には操舵軸13が設けられている。操舵軸13の上
部にはハンドル14が固定されている。前輪12にはブ
レーキディスク15とブレーキキャリパ16とから成る
ディスクブレーキシステムが設けられている。当該説明
に使用する盗難防止装置として、図3に示した盗難防止
装置20を用いる。この盗難防止装置20の構成は既に
説明してあるので省略する。使用者は、盗難防止装置2
0を自動二輪車10に装着する時に、表示装置1の一方
の取付部6に盗難防止装置20の脚体の何れか一方を通
してから、当該自動二輪車10のブレーキディスク15
に盗難防止装置20を前述の仕方で装着する。そして、
盗難防止装置20を装着後、表示装置1を伸ばして、そ
の他方の取付具5を、当該取付部5に設けられたベルト
7を使用してハンドル14に取り付ける。以上の作業で
表示装置1の取り付けは完了する。
【0008】図2に示すように、当該表示装置1はその
取付状態において、ハンドル14からブレーキディスク
15の盗難防止装置20まで連結部材2が延長している
ので、使用者は一目で当該自動二輪車が施錠状態にある
ことを確認することができる。また、前記他方の取付部
5はそのベルト7によってハンドル14に固定されてい
るので、例えば使用者が、前記連結部材2を見落とした
場合でも、施錠してある二輪車を再度発進させようとす
る時にハンドル14を握ることで表示装置1の取付部5
に触れて施錠状態にあることを思い出すことができる。
取付状態において、ハンドル14からブレーキディスク
15の盗難防止装置20まで連結部材2が延長している
ので、使用者は一目で当該自動二輪車が施錠状態にある
ことを確認することができる。また、前記他方の取付部
5はそのベルト7によってハンドル14に固定されてい
るので、例えば使用者が、前記連結部材2を見落とした
場合でも、施錠してある二輪車を再度発進させようとす
る時にハンドル14を握ることで表示装置1の取付部5
に触れて施錠状態にあることを思い出すことができる。
【0009】以上説明した表示装置1は、その取付状態
において、表示装置1の一方の取付部6には、ブレーキ
ディスク15に取り付けられた盗難防止装置20の施錠
状態でループ形状を成す脚体が貫通し前記盗難防止装置
20を解錠しない限りは外れないようにされているの
で、例えば、単に表示状態をランプやシール等で示す形
式のものとは異なり、この表示装置1だけを外して盗難
防止装置を解錠し忘れる心配は絶対にない。本実施例の
表示装置1は、連結部材2をワイヤで構成しているの
で、簡単に切断されることがなく、いたずらを防止する
ことができ、また、ワイヤをコイル状に伸縮可能に形成
して構成しているので、携帯性が非常によいという効果
を奏する。また、本実施例の表示装置1は、連結部材2
のワイヤの表面を視覚的に訴えるような適当な色で着色
された合成樹脂材9でコーティングしているので、取付
状態で非常に目立ち、より使用者が施錠状態を視覚で確
認しやすく、更に取付状態において自動二輪車の燃料タ
ンク等にこすれて傷をつける心配がないという効果を奏
する。さらに、本実施例の表示装置1は、ワイヤの両端
を折り返してかしめ部材3,4でかしめるだけで形成す
ることができるので、構造が非常に簡単で安価に製作す
ることができるという効果を奏する。さらにまた、本実
施例の表示装置1は一方の取付部5に、脱着可能な固定
手段8を有するベルト7を設けているので、ハンドル1
4への取付が非常に簡単であるという効果を奏する。
において、表示装置1の一方の取付部6には、ブレーキ
ディスク15に取り付けられた盗難防止装置20の施錠
状態でループ形状を成す脚体が貫通し前記盗難防止装置
20を解錠しない限りは外れないようにされているの
で、例えば、単に表示状態をランプやシール等で示す形
式のものとは異なり、この表示装置1だけを外して盗難
防止装置を解錠し忘れる心配は絶対にない。本実施例の
表示装置1は、連結部材2をワイヤで構成しているの
で、簡単に切断されることがなく、いたずらを防止する
ことができ、また、ワイヤをコイル状に伸縮可能に形成
して構成しているので、携帯性が非常によいという効果
を奏する。また、本実施例の表示装置1は、連結部材2
のワイヤの表面を視覚的に訴えるような適当な色で着色
された合成樹脂材9でコーティングしているので、取付
状態で非常に目立ち、より使用者が施錠状態を視覚で確
認しやすく、更に取付状態において自動二輪車の燃料タ
ンク等にこすれて傷をつける心配がないという効果を奏
する。さらに、本実施例の表示装置1は、ワイヤの両端
を折り返してかしめ部材3,4でかしめるだけで形成す
ることができるので、構造が非常に簡単で安価に製作す
ることができるという効果を奏する。さらにまた、本実
施例の表示装置1は一方の取付部5に、脱着可能な固定
手段8を有するベルト7を設けているので、ハンドル1
4への取付が非常に簡単であるという効果を奏する。
【0010】本発明に係る表示装置は、本実施例で示し
た盗難防止装置20に使用した際には、盗難防止装置2
0が小型で目立ち難いことから、表示による盗難防止装
置20の外し忘れ防止の効果が顕著に現れるが、適用す
る盗難防止装置は本実施例の盗難防止装置20に限定さ
れることなく、ループを形成して車両の車輪の回転を規
制する形式の盗難防止装置であれば、種々の形式、例え
ばU字状部材とU字状部材に、その両端部に掛け渡すよ
うに施錠可能な施錠体とからなるいわゆるU字ロック
や、又複数の棒状部材を回動可能に連結し、その両端を
連結施錠できるように構成された関節状ロック等の盗難
防止装置に適用することができる。また、本実施例では
表示装置1の一方の取付部5をハンドル14に固定して
いるが、これは本実施例に限定されることなく、取付状
態において特に連結部材2が視覚に訴える状態になり得
る部分、例えばハンドルに設けられたミラーのバー等の
任意の部分に取り付けることができることは言うまでも
ないが、好ましくは、使用者が車両を発進させる時に必
ず触れなければならない部分に取り付けられ得る。さら
に、本実施例では表示装置1の連結部材2のワイヤ部材
の表面に適当な合成樹脂材9をコーティングしている
が、連結部材2の構成は本実施例に限定されることなく
任意の構成でよく、例えば連結部材自体を合成樹脂材だ
けで構成してもよく、またワイヤや、チェーンだけで構
成してもよい。さらにまた、本実施例では表示装置1の
連結部材2の取付部5にマジックテープ(登録商標)等
の簡単に脱着することのできる固定手段を有するベルト
を備え、このベルトで車両の適当な部位、例えばハンド
ル14に連結部材の取付部5を取り付けるようにしてい
るが、前記取付部5には設ける取付用の部材は、実施例
に示した固定手段を有するベルトに限定されることな
く、車両に簡単に脱着可能に取り付け得る部材であれば
任意の部材でよく、例えば金属製のバックル等でもよ
い。
た盗難防止装置20に使用した際には、盗難防止装置2
0が小型で目立ち難いことから、表示による盗難防止装
置20の外し忘れ防止の効果が顕著に現れるが、適用す
る盗難防止装置は本実施例の盗難防止装置20に限定さ
れることなく、ループを形成して車両の車輪の回転を規
制する形式の盗難防止装置であれば、種々の形式、例え
ばU字状部材とU字状部材に、その両端部に掛け渡すよ
うに施錠可能な施錠体とからなるいわゆるU字ロック
や、又複数の棒状部材を回動可能に連結し、その両端を
連結施錠できるように構成された関節状ロック等の盗難
防止装置に適用することができる。また、本実施例では
表示装置1の一方の取付部5をハンドル14に固定して
いるが、これは本実施例に限定されることなく、取付状
態において特に連結部材2が視覚に訴える状態になり得
る部分、例えばハンドルに設けられたミラーのバー等の
任意の部分に取り付けることができることは言うまでも
ないが、好ましくは、使用者が車両を発進させる時に必
ず触れなければならない部分に取り付けられ得る。さら
に、本実施例では表示装置1の連結部材2のワイヤ部材
の表面に適当な合成樹脂材9をコーティングしている
が、連結部材2の構成は本実施例に限定されることなく
任意の構成でよく、例えば連結部材自体を合成樹脂材だ
けで構成してもよく、またワイヤや、チェーンだけで構
成してもよい。さらにまた、本実施例では表示装置1の
連結部材2の取付部5にマジックテープ(登録商標)等
の簡単に脱着することのできる固定手段を有するベルト
を備え、このベルトで車両の適当な部位、例えばハンド
ル14に連結部材の取付部5を取り付けるようにしてい
るが、前記取付部5には設ける取付用の部材は、実施例
に示した固定手段を有するベルトに限定されることな
く、車両に簡単に脱着可能に取り付け得る部材であれば
任意の部材でよく、例えば金属製のバックル等でもよ
い。
【0011】
【発明の効果】以上説明した本発明の二輪車用施錠状態
表示装置によれば、使用者が当該表示装置の一端の取付
部を盗難防止装置に取り付けてから、盗難防止装置を二
輪車に取り付けて二輪車を施錠状態にし、そして表示装
置の他端を二輪車のハンドル等の適当な部位に取り付け
るだけで取り付けが完了するので取付作業が非常に簡単
である上に、取付状態において車体の取付部分から盗難
防止装置側の取付部までは連結部材が延びているので、
使用者が視覚的に二輪車が施錠状態にあることを容易に
確認することができるという効果を奏する。また、本発
明の二輪車用施錠状態表示装置によれば、その一端を、
施錠状態にある盗難防止装置に、施錠時には取り外しで
きないように取り付けできるように構成しているので、
使用者が当該表示装置だけを取り外して盗難防止装置を
取り外さずに発進することがなく、施錠状態表示機能を
確実に発揮できるという効果を奏する。
表示装置によれば、使用者が当該表示装置の一端の取付
部を盗難防止装置に取り付けてから、盗難防止装置を二
輪車に取り付けて二輪車を施錠状態にし、そして表示装
置の他端を二輪車のハンドル等の適当な部位に取り付け
るだけで取り付けが完了するので取付作業が非常に簡単
である上に、取付状態において車体の取付部分から盗難
防止装置側の取付部までは連結部材が延びているので、
使用者が視覚的に二輪車が施錠状態にあることを容易に
確認することができるという効果を奏する。また、本発
明の二輪車用施錠状態表示装置によれば、その一端を、
施錠状態にある盗難防止装置に、施錠時には取り外しで
きないように取り付けできるように構成しているので、
使用者が当該表示装置だけを取り外して盗難防止装置を
取り外さずに発進することがなく、施錠状態表示機能を
確実に発揮できるという効果を奏する。
【図1】 本発明に係る二輪車用施錠状他表示装置の一
実施例の概略構成図である。
実施例の概略構成図である。
【図2】 図1に示した表示装置の使用状態を示す図で
ある。
ある。
【図3】 自動二輪車用盗難防止装置の一例を示す概略
斜視図である。
斜視図である。
【図4】 図3に示した盗難防止装置の使用状態を示す
図である。
図である。
1 表示装置 2 連結部材 3 かしめ部材 4 かしめ部材 5 取付部 6 取付部 7 ベルト 8 固定手段 9 合成樹脂材 10 自動二輪車 11 フロントフォーク 12 前輪 13 操舵軸 14 ハンドル 15 ブレーキディスク 16 ブレーキキャリパ 20 盗難防止装置 21 U字状本体 21a 脚体 21b 脚体 21c 施錠孔 22 キー 23 シリンダ式鍵装置 30 自動二輪車 31 ブレーキディスク 32 ブレーキキャリパ 33 車輪
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に、二輪車に対して施錠状態にある
盗難防止装置に、施錠時には取り外しできないように取
り付け可能な取付部を有し、 他端に、前記二輪車の車体に取付可能な取付部を有し、 前記両取付部を連結部材で連結したことを特徴とする二
輪車用施錠状態表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158180A JPH092353A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 二輪車用施錠状態表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7158180A JPH092353A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 二輪車用施錠状態表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092353A true JPH092353A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15666025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7158180A Pending JPH092353A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 二輪車用施錠状態表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092353A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009502630A (ja) * | 2005-07-29 | 2009-01-29 | ニュー ハンプトン テクノロジーズ エルエルシー | 車両用ロック |
| ES2379616A1 (es) * | 2009-12-15 | 2012-04-30 | Ucelay Ingenieros, S.L. | "candado pinza para motocicletas". |
| DE102024126231A1 (de) | 2023-09-15 | 2025-03-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Startsteuerungsvorrichtung, Startsteuerungseinheit und Fahrzeug vom Satteltyp |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7158180A patent/JPH092353A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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