JPH0923548A - 床面配線用ケーブルカバー - Google Patents
床面配線用ケーブルカバーInfo
- Publication number
- JPH0923548A JPH0923548A JP7194096A JP19409695A JPH0923548A JP H0923548 A JPH0923548 A JP H0923548A JP 7194096 A JP7194096 A JP 7194096A JP 19409695 A JP19409695 A JP 19409695A JP H0923548 A JPH0923548 A JP H0923548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable cover
- longitudinal direction
- side plates
- slits
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床面に膨出部が生じたり、ケーブルカバーに
長手方向のガタが生じるのを防止する。 【解決手段】 水平板(1a)の両側を下方に直角に折り曲
げて側板(1b)、(1b)を形成すると共に、前記両側板(1
b)、(1b)の長手方向に斜め上方に立ち上がる係止爪(2)
とスリット(3) を所定の間隔で設け、この係止爪(2) と
スリット(3) によりケーブルカバーの上方への膨出及び
長手方向のガタを防止する。
長手方向のガタが生じるのを防止する。 【解決手段】 水平板(1a)の両側を下方に直角に折り曲
げて側板(1b)、(1b)を形成すると共に、前記両側板(1
b)、(1b)の長手方向に斜め上方に立ち上がる係止爪(2)
とスリット(3) を所定の間隔で設け、この係止爪(2) と
スリット(3) によりケーブルカバーの上方への膨出及び
長手方向のガタを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオフィス等の床面配
線用ケーブルのカバーに関するものである。
線用ケーブルのカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、オフィス等においては図8に示す
ように、床面Aに敷き詰めたゴムシートからなるベース
床材Bに配線パターンに応じて電線収納溝を設け、この
電線収納溝内に電力線や電話線及び情報ケーブル等を配
線すると共に、図7に示すように水平板1aの両側を下
方に直角に折り曲げて側板1b、1bを形成した鋼板或
いは強化プラスチックからなるケーブルカバー1を圧入
して電力線や電話線及び情報ケーブル等を保護した後、
裏面に粘着層を設けたカーペットCをベース床材B上に
貼着積層してオフィス等の床面に電力線や電話線及び情
報ケーブル等を配線することが行われている。
ように、床面Aに敷き詰めたゴムシートからなるベース
床材Bに配線パターンに応じて電線収納溝を設け、この
電線収納溝内に電力線や電話線及び情報ケーブル等を配
線すると共に、図7に示すように水平板1aの両側を下
方に直角に折り曲げて側板1b、1bを形成した鋼板或
いは強化プラスチックからなるケーブルカバー1を圧入
して電力線や電話線及び情報ケーブル等を保護した後、
裏面に粘着層を設けたカーペットCをベース床材B上に
貼着積層してオフィス等の床面に電力線や電話線及び情
報ケーブル等を配線することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
床面配線用ケーブルカバー1においては、ゴムシートか
らなるベース床材Bに設けた電線収納溝内に圧入したケ
ーブルカバー1が、ベース床材Bの弾発力によって上方
に押し出され床面に膨出部が生じたり、また、前記ベー
ス床材Bを布設した室内床面Aの凹凸やベース床材Bに
設けた電線収納溝の底面に生じた凹凸により、ケーブル
カバー1に長手方向のガタが生じ、歩行時に人体に不快
感を与える等の問題点があった。
床面配線用ケーブルカバー1においては、ゴムシートか
らなるベース床材Bに設けた電線収納溝内に圧入したケ
ーブルカバー1が、ベース床材Bの弾発力によって上方
に押し出され床面に膨出部が生じたり、また、前記ベー
ス床材Bを布設した室内床面Aの凹凸やベース床材Bに
設けた電線収納溝の底面に生じた凹凸により、ケーブル
カバー1に長手方向のガタが生じ、歩行時に人体に不快
感を与える等の問題点があった。
【0004】本発明は、床面に膨出部が生じたり、ケー
ブルカバーに長手方向のガタが生じることのない床面配
線用ケーブルカバーを提供することを目的とする。
ブルカバーに長手方向のガタが生じることのない床面配
線用ケーブルカバーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の問題点を
解消するために、水平板1aの両側を下方に直角に折り
曲げて側板1b、1bを形成した鋼板或いは強化プラス
チックからなる床面配線用ケーブルカバーにおいて、前
記両側板1b、1bの長手方向に斜め上方に立ち上がる
係止爪2とスリット3を所定の間隔で設けて床面配線用
ケーブルカバーを構成したものである。
解消するために、水平板1aの両側を下方に直角に折り
曲げて側板1b、1bを形成した鋼板或いは強化プラス
チックからなる床面配線用ケーブルカバーにおいて、前
記両側板1b、1bの長手方向に斜め上方に立ち上がる
係止爪2とスリット3を所定の間隔で設けて床面配線用
ケーブルカバーを構成したものである。
【0006】ケーブルカバー1はゴムシートからなるベ
ース床材Bに所定のパターンで設けた電線収納溝内に配
線された電力線や電話線及び情報ケーブル等を保護す
る。ケーブルカバー1の両側板1b、1bの長手方向に
所定の間隔で設けた係止爪2はベース床材Bに設けた電
線収納溝内にケーブルカバー1を圧入した際、ベース床
材Bの弾発力により電線収納溝の両内側面に食い込むよ
うに係止し、ケーブルカバー1の上方への抜け出しを防
止する。また、ケーブルカバー1の両側板1b、1bの
長手方向に所定の間隔で設けたスリット3、3は、前記
ベース床材Bを布設した室内床面Aの凹凸やベース床材
Bに設けた電線収納溝の底面に生じた凹凸に応じて開閉
し、ケーブルカバー1の長手方向のガタを吸収する。
ース床材Bに所定のパターンで設けた電線収納溝内に配
線された電力線や電話線及び情報ケーブル等を保護す
る。ケーブルカバー1の両側板1b、1bの長手方向に
所定の間隔で設けた係止爪2はベース床材Bに設けた電
線収納溝内にケーブルカバー1を圧入した際、ベース床
材Bの弾発力により電線収納溝の両内側面に食い込むよ
うに係止し、ケーブルカバー1の上方への抜け出しを防
止する。また、ケーブルカバー1の両側板1b、1bの
長手方向に所定の間隔で設けたスリット3、3は、前記
ベース床材Bを布設した室内床面Aの凹凸やベース床材
Bに設けた電線収納溝の底面に生じた凹凸に応じて開閉
し、ケーブルカバー1の長手方向のガタを吸収する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を示
す斜視図、図2は横断面図、図3は使用状態を示す横断
面図、図4及び図5は第2及び第3の実施の形態を示す
横断面図、図6は第4の実施の形態を示す斜視図であ
る。図1及び図2において1は水平板1aの両側を直角
に下方に折り曲げて側板1b、1bを形成した鋼板或い
は強化プラスチックからなるケーブルカバーで、該ケー
ブルカバー1の両側板1b、1bの長手方向には斜め上
方に立ち上がる係止爪2とスリット3が所定の間隔で設
けられている。
により説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を示
す斜視図、図2は横断面図、図3は使用状態を示す横断
面図、図4及び図5は第2及び第3の実施の形態を示す
横断面図、図6は第4の実施の形態を示す斜視図であ
る。図1及び図2において1は水平板1aの両側を直角
に下方に折り曲げて側板1b、1bを形成した鋼板或い
は強化プラスチックからなるケーブルカバーで、該ケー
ブルカバー1の両側板1b、1bの長手方向には斜め上
方に立ち上がる係止爪2とスリット3が所定の間隔で設
けられている。
【0008】なお、ケーブルカバー1の両側板1b、1
bに設ける係止爪2はその先端を鋭角にする等適宜設計
変更し得るものであり、また、係止爪2を設ける間隔
は、ケーブルカバー1をベース床材Bに設けた電線収納
溝内に圧入した際、上方への抜け出しが完全に防止され
る間隔とする。さらにまた、スリット3を設ける間隔は
ベース床材B(図3参照)に設けた電線収納溝の底面等
に生じた凹凸によりケーブルカバー1に長手方向のガタ
が生じない間隔とする。
bに設ける係止爪2はその先端を鋭角にする等適宜設計
変更し得るものであり、また、係止爪2を設ける間隔
は、ケーブルカバー1をベース床材Bに設けた電線収納
溝内に圧入した際、上方への抜け出しが完全に防止され
る間隔とする。さらにまた、スリット3を設ける間隔は
ベース床材B(図3参照)に設けた電線収納溝の底面等
に生じた凹凸によりケーブルカバー1に長手方向のガタ
が生じない間隔とする。
【0009】
【実施例】上述のように構成した本発明のケーブルカバ
ー1の使用に際しては、図3に示すようにオフィス等の
床面Aに敷き詰められたゴムシートからなるベース床材
Bに所定のパターンで設けられた電線収納溝内に電力線
や電話線及び情報ケーブル等を配線した後、本発明のケ
ーブルカバー1をベース床材Bに設けた電線収納溝内に
圧入する。この際、ケーブルカバー1の両側面に設けた
係止爪2がベース床材Bの弾発力により電線収納溝の両
内側面に食い込むように係止し、ケーブルカバー1の上
方への抜け出しは完全に防止される。また、ベース床材
Bを布設した室内床面の凹凸やベース床材Bに設けた電
線収納溝の底面に生じた凹凸によるケーブルカバー1の
長手方向のガタは、該ケーブルカバー1の両側板1b、
1bの長手方向に所定の間隔で設けたスリット3が開閉
吸収するので、人体に不快感を与えることはない。
ー1の使用に際しては、図3に示すようにオフィス等の
床面Aに敷き詰められたゴムシートからなるベース床材
Bに所定のパターンで設けられた電線収納溝内に電力線
や電話線及び情報ケーブル等を配線した後、本発明のケ
ーブルカバー1をベース床材Bに設けた電線収納溝内に
圧入する。この際、ケーブルカバー1の両側面に設けた
係止爪2がベース床材Bの弾発力により電線収納溝の両
内側面に食い込むように係止し、ケーブルカバー1の上
方への抜け出しは完全に防止される。また、ベース床材
Bを布設した室内床面の凹凸やベース床材Bに設けた電
線収納溝の底面に生じた凹凸によるケーブルカバー1の
長手方向のガタは、該ケーブルカバー1の両側板1b、
1bの長手方向に所定の間隔で設けたスリット3が開閉
吸収するので、人体に不快感を与えることはない。
【0010】なお、図4に示す第2の実施の形態のよう
にケーブルカバー1の両側板1b、1bの下端部を互い
に内方に一定寸法折り曲げておき、或いは、図5に示す
第3の実施の形態のように両側板1b、1bの下端部を
U状に折り返し、また、両側板1b、1bの下端部にゴ
ム、プラスチック等からなるカバーを被せておくことに
より、ベース床材Bに設けた電線収納溝の底面が荷重に
より傷つくのを有効に防止することができる。さらにま
た、図6に示す第4の実施の形態のようにケーブルカバ
ー1の水平板1aの上面長手方向に所定の間隔で窓孔1
a’を穿設しておくことにより配線状態を目視により確
認することができる。
にケーブルカバー1の両側板1b、1bの下端部を互い
に内方に一定寸法折り曲げておき、或いは、図5に示す
第3の実施の形態のように両側板1b、1bの下端部を
U状に折り返し、また、両側板1b、1bの下端部にゴ
ム、プラスチック等からなるカバーを被せておくことに
より、ベース床材Bに設けた電線収納溝の底面が荷重に
より傷つくのを有効に防止することができる。さらにま
た、図6に示す第4の実施の形態のようにケーブルカバ
ー1の水平板1aの上面長手方向に所定の間隔で窓孔1
a’を穿設しておくことにより配線状態を目視により確
認することができる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば上述のように、ゴムシー
トからなるベース床材Bに所定のパターンで設けられた
電線収納溝内にケーブルカバー1を圧入するだけの極め
て簡単な作業でケーブルカバー1の上方への抜け出しを
完全に防止することができるばかりでなく、ベース床材
Bを布設した室内床面の凹凸やベース床材Bに設けた電
線収納溝の底面に生じた凹凸によるケーブルカバー1の
長手方向のガタを確実に防止し得るという優れた利点が
ある。
トからなるベース床材Bに所定のパターンで設けられた
電線収納溝内にケーブルカバー1を圧入するだけの極め
て簡単な作業でケーブルカバー1の上方への抜け出しを
完全に防止することができるばかりでなく、ベース床材
Bを布設した室内床面の凹凸やベース床材Bに設けた電
線収納溝の底面に生じた凹凸によるケーブルカバー1の
長手方向のガタを確実に防止し得るという優れた利点が
ある。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す斜視図
【図2】図1の横断面図
【図3】使用状態を示す横断面図
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す横断面図
【図5】本発明の第3の実施の形態を示す横断面図
【図6】本発明の第4の実施の形態を示す斜視図
【図7】従来の床面配線用ケーブルカバーを示す斜視図
【図8】従来の床面配線用ケーブルカバーの使用状態を
示す横断面図
示す横断面図
1 ケーブルカバー
1a 水平板 1b 側板 2 係止爪
3 スリット
1a 水平板 1b 側板 2 係止爪
3 スリット
Claims (1)
- 【請求項1】 水平板(1a)の両側を下方に直角に折り曲
げて側板(1b)、(1b)を形成した鋼板或いは強化プラスチ
ックからなる床面配線用ケーブルカバー(1)において、
前記両側板(1b)、(1b)の長手方向に斜め上方に立ち上が
る係止爪(2)とスリット(3) を所定の間隔で設けたこと
を特徴とする床面配線用ケーブルカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194096A JPH0923548A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 床面配線用ケーブルカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7194096A JPH0923548A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 床面配線用ケーブルカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0923548A true JPH0923548A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16318887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7194096A Pending JPH0923548A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | 床面配線用ケーブルカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0923548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019097788A1 (ja) * | 2017-11-17 | 2019-05-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネスの配設構造 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP7194096A patent/JPH0923548A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019097788A1 (ja) * | 2017-11-17 | 2019-05-23 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネスの配設構造 |
| JP2019092364A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-13 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネスの配設構造 |
| CN110537307A (zh) * | 2017-11-17 | 2019-12-03 | 株式会社自动网络技术研究所 | 线束的配设构造 |
| US11034313B2 (en) | 2017-11-17 | 2021-06-15 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wire harness arrangement structure |
| DE112018001448B4 (de) | 2017-11-17 | 2026-04-16 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Kabelbaumanordnungsstruktur |
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