JPH09237020A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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Publication number
JPH09237020A
JPH09237020A JP4242196A JP4242196A JPH09237020A JP H09237020 A JPH09237020 A JP H09237020A JP 4242196 A JP4242196 A JP 4242196A JP 4242196 A JP4242196 A JP 4242196A JP H09237020 A JPH09237020 A JP H09237020A
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JP
Japan
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waste toner
housing
full
cleaning device
toner
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4242196A
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English (en)
Inventor
Koichi Eto
浩一 衛藤
Masayuki Nishi
正之 西
Yoshiaki Furusaki
喜章 古崎
Toshiyuki Sakai
利幸 坂井
Susumu Sakakibara
進 榊原
Hiroshi Nishikawa
浩志 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09237020A publication Critical patent/JPH09237020A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリーニング装置をメンテナンス等にあたり
画像形成装置本体から取り出し、再び装着するような場
合においても、既に廃トナー満杯が検出されていた場
合、これを誤って解除する恐れを低減でき、未だ廃ト
ナー満杯が検出されていなかったときに、誤って廃トナ
ー満杯を示す恐れを低減でき、未だ廃トナー満杯が検
出されていなかったときに、廃トナー満杯検出の時期が
ずれてしまう恐れを低減することができるクリーニング
装置を提供する。 【解決手段】 廃トナーの増加に伴い回転可能に設けた
羽根部材582(フローティング部材)と、羽根部材5
82の回転に連動して回転し、スリット584bを有す
るカム部材584(被係合部材)と、カム部材584の
周面に当接する突出部585cを有し、上下に移動で
き、上方向(満杯検知方向)にバネ586により引っ張
られているフラグ部材585により廃トナー量を検出す
る。廃トナー満杯検出時には、スリット584bに突出
部585cが嵌まり込みロックされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式の複
写機、プリンタ等の画像形成装置におけるクリーニング
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の画像形成装置では、感光
体のような像担持体の表面を一様に帯電させ、その帯電
域に原稿画像に応じて露光を施すことで静電潜像を形成
し、該潜像を現像して可視トナー像とし、これを記録材
に転写、定着して画像形成する。
【0003】トナー像の記録材への転写後、像担持体上
に残留する転写残トナーはクリーニング装置により清掃
除去され、残留電荷はイレーサにより消去される。かか
るクリーニング装置は、通常、回収トナーを収用するハ
ウジングを備えており、これに許容収容量までトナーが
溜まると、それ以上画像形成を続行することができなく
なるので、そのことを検知する手段(いわゆる廃トナー
満杯検知手段)が設けられている。
【0004】例えば、特公平6−8977号公報や特公
平7−66226号公報は、クリーニング装置のハウジ
ングの一部を可撓性膜部材で構成するとともにハウジン
グ外から該膜部材に対向する感圧センサを設け、ハウジ
ング内の廃トナーが増加するにつれて該膜部材を変形さ
せ、これを感圧センサで検出することで、ハウジング内
に許容収容量までトナーが溜まったことを検出すること
を教えている。
【0005】また、実公平7−10369号公報や米国
特許第4,711,561 号公報は、クリーニング装置のハウジ
ングの一部を透明部分とし、ハウジング内部で廃トナー
の量が増加するにつれフロート部材が上昇し、そのフロ
ート部材に連動するフラグ手段が前記透明部分に現れる
と廃トナー満杯であると検出できるものを教えている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特公平
6−8977号公報や特公平7−66226号公報が教
える廃トナー満杯検知手段によると、メンテナンス等に
よりクリーニング装置を画像形成装置本体から取り外し
たり再度装着するようなとき、ユーザが前記膜部材に触
れてしまうと、廃トナーの量ではなくこのユーザの力に
よって該膜部材が変形してしまい、廃トナーが満杯でな
くても満杯であると検出してしまったり、満杯であって
も満杯であることが検出されないといった問題が生じる
ことがある。
【0007】また、実公平7−10369号公報や米国
特許第4,711,561 号公報が教える廃トナー満杯検知手段
によると、メンテナンス等によりクリーニング装置を取
り外したり再度装着するようなとき、誤って前記フロー
ト部材を押し下げてしまうことはないものの、クリーニ
ング装置を傾けてしまった場合、ハウジング内の廃トナ
ーの分布に偏りが生じ、一旦検出された廃トナー満杯が
解除されてしまったり、満杯状態ではないのに満杯であ
ると検出されてしまうといった問題が生じることがあ
る。さらにハウジング内の廃トナー分布が偏ることで、
その後の廃トナー満杯検出の時期にずれが生じ、正確に
廃トナー満杯を検出できないといった事態も発生する。
【0008】そこで本発明は、廃トナー満杯検知に関し
て次の利点の1又は2以上を備えたクリ−ニング装置を
提供することを課題とする。すなわち、クリーニング装
置をメンテナンス等にあたり画像形成装置本体から取り
出し、再び装着するような場合においても、 既に廃トナー満杯が検出されていた場合、これを誤
って解除する恐れが低減する。 未だ廃トナー満杯が検出されていなかったときに、
誤って廃トナー満杯を示す恐れが低減する。 未だ廃トナー満杯が検出されていなかったときに、
廃トナー満杯検出の時期がずれてしまう(早すぎたり、
遅すぎたりする)恐れが低減する。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は次の(1)〜(3)のタイプのクリーニング装
置を提供する。まず、前記の利点を備えるクリーニン
グ装置として、 (1) 廃トナーを収容するハウジングを備えたクリー
ニング装置において、前記ハウジングに収容されてくる
廃トナーに当接し、該ハウジング内の廃トナーの量に応
じて動くフローティング部材と、前記ハウジングに予め
定めた許容収容量まで廃トナーが溜まることで前記フロ
ーティング部材が廃トナー満杯を示す位置まで動くと、
これに連動して廃トナー非満杯を示す位置から廃トナー
満杯を示す位置へ動くフラグ部材と、前記フラグ部材が
前記廃トナー満杯を示す位置まで動くことで前記フロー
ティング部材をそれの廃トナー満杯を示す位置にロック
するロック手段とを備えていることを特徴とするクリー
ニング装置を提供する。
【0010】また、前記及びの利点を備えるクリー
ニング装置として、 (2) 上記(1)のクリーニング装置において、前記
フローティング部材がバネ手段に付勢されて前記ハウジ
ング内の廃トナーに当接するクリーニング装置を提供す
る。また、前記及びの利点、又は前記、及び
の利点を備えるクリーニング装置として、 (3) 上記(1)又は(2)のクリーニング装置にお
いて、前記フローティング部材が、廃トナー受入れ開口
部を備えた壁体で囲まれているクリーニング装置を提供
する。
【0011】上記(1)のクリーニング装置によると、
前記ハウジング内に収容されてくる廃トナー量の増加に
伴い前記フローティング部材が動き、該ハウジング内に
予め定めた許容収納量まで廃トナーが溜まり該フローテ
ィング部材が廃トナー満杯であることを示す位置まで動
くと、該フローティング部材の該位置への動きに連動し
て前記フラグ部材は廃トナー非満杯を示す位置から満杯
を示す位置へと動く。そして、該フラグ部材が廃トナー
満杯を示す位置を一旦とると、前記ロック手段により該
フローティング部材、ひいては該フラグ部材は、廃トナ
ー満杯を示す位置にロックされる。
【0012】従って、一旦廃トナー満杯が検出されたあ
とにメンテナンス等において、クリーニング装置を画像
形成装置本体から取り出し、そのときクリーニング装置
のハウジングを傾けたり、ひっくり返すなどしたときで
も、また、画像形成装置本体への再装着における振動が
作用してハウジング内の廃トナーが一方に偏る等のこと
があっても、フローティング部材、ひいてはフラグ部材
が廃トナー満杯を示す位置に維持され、誤って解除され
る恐れが低減する。
【0013】また、上記(2)のクリーニング装置によ
ると、上記(1)の装置の利点を備える他、フローティ
ング部材がバネ手段によりハウジング内に収納されてく
る廃トナーに向けて付勢されるため、すなわち、フロー
ティング部材は廃トナー満杯を示す位置とは逆方向の廃
トナー非満杯を示す位置に向けて付勢されているので、
未だ廃トナー満杯が検出されていないときにメンテナン
ス等において、オペレータがクリーニング装置を画像形
成装置本体から取り出し、そのときクリーニング装置の
ハウジングを傾けたりしたときでも、誤って廃トナー満
杯を検出する恐れが低減する。
【0014】また、上記(3)のクリーニング装置によ
ると、上記(1)の装置の利点、又は上記(2)の装置
の利点を備える他、前記フローティング部材が廃トナー
受入れ開口部を備えた壁体で囲まれていて、フローティ
ング部材周辺に溜まる廃トナーは、クリーニング装置を
画像形成装置本体から取り出して傾けたときや、再装着
のとき振動が加わったときなどでも、その部位から他所
へ偏よることが該壁体に阻まれて抑制されるので、該フ
ローティング部材部分にできるだけクリ−ニング装置取
り出し前の状態で廃トナーを存在させることができ、こ
れにより廃トナー満杯検出の時期ずれを抑制することが
できる。
【0015】以上説明した本発明に係るいずれのクリー
ニング装置においても、前記ロック手段は種々の態様の
ものが考えられるが、例えば、前記フローティング部材
に連結され、被係合凹所を有する被係合部材と、前記フ
ラグ部材に設けられた係合部であって前記フローティン
グ部材がその廃トナー満杯を示す位置まで動くとともに
前記フラグ部材がその廃トナー満杯を示す位置まで動く
ことで前記被係合凹所に係合するものとを含んでいるも
のが考えられる。この場合、被係合部材の被係合凹所の
幅をフラグ部材の係合部の幅より大きくして、該係合部
が該係合凹所に係合したあともなお若干フローティング
部材が収容されてくる廃トナーにより動けるようにして
もよい。これにより、廃トナー満杯が検出されても、直
ちにクリーニング装置の使用が不可能になることが防が
れ、この間に予備の装置を準備したり、サービスマンコ
ールをすることができる。
【0016】このとき、さらに、前記被係合部材がカム
部材で、前記フラグ部材が該カム部材に当接され、且
つ、該フラグ部材の廃トナー満杯を示す位置へ向けバネ
手段により付勢されていることが考えられる。また、前
記フローティング部材は、種々の態様のものが考えられ
るが、例えば、ハウジングを横切る方向に配置されてハ
ウジングに回動可能に支持された横方向の軸棒にハウジ
ング内に収容されてくる廃トナーに当接させる羽根部材
を設けたものを挙げることができる。
【0017】このようにフローティング部材を該軸棒及
び羽根部材で構成するときは、前記ロック手段における
被係合部材として、該軸棒のハウジング外側へ突出させ
た部分に設けた回転カム部材であってその外周部分の一
部に前記の被係合凹所を形成したものを例示できる。ま
た、前記フラグ部材として、かかるカム部材に当接さ
れ、且つ、該フラグ部材の廃トナー満杯を示す位置へ向
けバネ手段により付勢されているものを例示できる。
【0018】前記ハウジング内に廃トナーが満杯になっ
たことは、前記フラグ部材がその廃トナー満杯を示す位
置に到達したことを目視観察して検出してもよいが、前
記フラグ部材がその廃トナー満杯を示す位置まで動く
と、これを検出するセンサをもうけてもよい。また、前
記ハウジング内の形状についても種々の態様が考えられ
るが、クリーニング装置を画像形成装置本体から取り出
して傾けたときや、再装着のとき押し込み完了に伴う慣
性力が作用するなどしたときでも、また、そのような事
情にないときでも、ハウジング内にできるだけ一様に廃
トナーを収容するために、例えば、該ハウジング内に、
該ハウジングの廃トナー受入れ開口部からハウジング奥
へ向かって延びる仕切り壁を設けることが考えられる。
【0019】この場合、前記ハウジングの廃トナー受入
れ開口部に廃トナー回収ローラが設けられているとき、
該仕切り壁は前記廃トナー回収ローラとの間及びハウジ
ング天井内面との間にそれぞれ廃トナー移動を許す所定
の隙間を設けることが望ましい。このように仕切り壁を
設けると、ハウジング内に収納されてくる廃トナーは、
前記仕切り壁によって分けられたそれぞれの部分に、分
かれて収納される。従って、廃トナーがハウジング内で
一方向に偏ろうとするときにも、該仕切り壁によって分
室されたそれぞれの部分内でいずれかに偏ることはあっ
ても、ハウジング内に収納されている廃トナー全体が一
か所に偏ることは抑制される。
【0020】また、該仕切り壁によって分室されたそれ
ぞれの部分のうち、ある一部分について廃トナー量が増
大するときは、該仕切り壁と廃トナー回収ローラとの間
及びハウジング天井面との間に所定の空間が設けてあれ
ば、該空間から廃トナーは他の部分に移動できる。これ
により、ハウジング内にできるだけ一様に廃トナーを収
納できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態である
クリーニング装置を含むデジタル複写機の概略図であ
る。この複写機は、原稿台ガラスGL上に載置される原
稿の画像を読み取る画像読み取り部IR、半導体レーザ
を含むレーザ露光部PH、イメージングカートリッジI
C、転写ローラ40を含む転写装置4、定着ローラ対6
0を含む定着装置6を含んでいる。
【0022】原稿台ガラスGLの上部には、開閉可能に
組付けられたカバーCVが配置されている。なお、カバ
ーCVに代えてカバーの役割も兼ねる自動原稿送り装置
(ADF)を開閉可能に組付けることもできる。画像読
み取り部IRは、光学的に原稿画像を走査できる走査光
学系、走査光学系により入力される画像光を光電変換
し、読み取るためのCCDアレイからなるイメージセン
サ、イメージセンサにより光電変換された信号を量子化
し種々の画像形成モードに応じた信号処理を行う信号処
理部、信号処理部において量子化及び信号処理が行われ
た信号を画像データとして記憶するためのメモリユニッ
トを含んでいる。
【0023】イメージングカートリッジICの下部に
は、転写位置にてトナー像が転写される用紙を収納する
ための上段用紙トレイ71及び下段用紙トレイ72が配
置されている。また、用紙トレイ71又は72に収納さ
れている用紙を給紙、搬送するための給紙搬送系とし
て、用紙トレイ71に収納されている用紙を給紙するこ
とができる給紙ローラ71r、用紙トレイ72に収納さ
れている用紙を給紙することができる給紙ローラ72
r、用紙トレイ71又は72から給紙される用紙を搬送
することができる搬送ローラ対r2、r3、搬送ローラ
対r2、r3により搬送されてくる用紙を転写位置にタ
イミングを合わせて搬送することができるタイミングロ
ーラ対r1、定着装置6の定着ローラ対60を通過した
用紙を排紙トレイTR上に排出することができる排出ロ
ーラ対r4を備えている。
【0024】イメージングカートリッジICは図2に示
すように、感光体ドラム1や感光体ドラム1の周辺に配
置された帯電ブラシ20を含む帯電装置2、現像ローラ
30を含む現像装置3、本発明に係るクリーニング装置
5を含んでいる。イメージングカートリッジICは、ク
リーニング装置5内が廃トナーで満杯になったときなど
に交換できるよう複写機本体に対し着脱可能に設置され
ている。また、カートリッジICの下部には、カートリ
ッジICが複写機本体に装着されているときに、転写ロ
ーラ40が感光体ドラム1に当接できるように開閉可能
に設けられたシャッター装置SHが配置されている。
【0025】クリーニング装置5は、感光体ドラム1表
面上に残留し、掻き落とされるトナーを廃トナーとして
収納するためのクリーナハウジング51を備えている。
ハウジング51は感光体ドラム1と対向する部分に廃ト
ナー受け入れ開口部51aを有し、開口部51aと感光
体ドラム1との間には、図1において奥側及び手前側側
壁に固定された軸部材52aにより揺動可能に支持され
たクリーニングブレード52が配置されている。クリー
ニングブレード52は、ブレード圧接用スプリング52
1によって適当な線圧(本例では、1〔g/mm〕〜3
〔g/mm〕)でブレード52のエッジ部分が感光体ド
ラム1に当接するように、感光体ドラム1に向けて押圧
されている。
【0026】開口部51aのクリーニングブレード52
近傍には、互いに接触(或いは、わずかに隙間を開け
て)回転可能に支持されている一対の廃トナー回収ロー
ラ、すなわち上回収ローラ53及び下回収ローラ54が
配置されている。上回収ローラ53と下回収ローラ54
とのニップ部分を挟んでクリーニングブレード52と反
対側の位置には、各回収ローラ53及び54に対してそ
れぞれ上スクレーパ56及び下スクレーパ57が配置さ
れている。上スクレーパ56は、その一端が上回収ロー
ラ53の周面に当接されており、他端をハウジング51
に固定されている。同様に下スクレーパ57も、その一
端が下回収ローラ54の周面に当接されており、他端を
ハウジング51に固定されている。
【0027】開口部51aの下方、且つ、下回収ローラ
54の下方には、トナー受け55が設けられている。ト
ナー受け55部分の拡大図を図7に示す。トナー受け5
5は、ハウジング51に固定された断面L字状の支持板
551と、支持板551の感光体ドラム1に対向する部
分551aに一端が固定され、他端が感光体ドラム1に
当接するトナー受けシールフィルム552と、支持板5
51の底面551bに一端が固定され、他端が感光体ド
ラム1の近傍にまで延びたフィルム553により構成さ
れている。
【0028】クリーナハウジング51の奥側には(図2
参照)、ハウジング51内の廃トナーの量を検出するた
めの廃トナー量検出部58が配置されている。図3に廃
トナー量検出部58の詳細図を示す。図3(A)は、廃
トナー量検出部58の関連部品の分解斜視図である。廃
トナー量検出部58は、ハウジング51内部に配置され
るシャフト状回転軸部材581及び回転軸部材581に
固定された羽根部材582、ハウジング51外部に配置
されるコイルスプリング583、カム部材584、フラ
グ部材585(図4参照)、バネ586(図4参照)か
ら構成される。
【0029】回転軸部材581は、ハウジング51に設
けられた孔51bに貫通され、羽根部材582とともに
ハウジング51内部で回転可能に支持されている。回転
軸部材581のハウジング51から突出した端部には、
カム部材584がネジSCにより固定されており、カム
部材584は回転軸部材581や羽根部材582と連動
して回転できる。カム部材584は、図3中CW方向
(この方向は、回転軸部材581及び羽根部材582
が、ハウジング51内の廃トナー量が増加するに伴い回
転する方向である。)とは逆回転方向にコイルスプリン
グ583により付勢されている。コイルスプリング58
3はカム部材584の一部580に嵌められ、スプリン
グ583の一端583aはハウジング51に、他端58
3bはカム部材584に連結されている。このコイルス
プリング583による回転力は、ハウジング51内の廃
トナー量の増加に伴う回転軸部材581、羽根部材58
2及びカム部材584の回転は可能であるが、イメージ
ングカートリッジICが取り外されて、ハウジング51
が上下逆さまにひっくり返されても、羽根部材582等
の自重により回転軸部材581等が図3中CW方向に回
転しないように設定されている。
【0030】カム部材584には、その回転量(回転角
度)を規制するための回転止め584aと後述するロッ
ク用の被係合凹所としてのスリット584bが設けられ
ている。図3(C)に示すように、この回転止め584
aはハウジング51の突出部511に係合されることに
より、コイルスプリング583による図3中CW方向と
逆方向のカム部材584、ひいては羽根部材582の回
転を規制している。回転止め584aによる回転規制に
より、ハウジング51内に廃トナーが空の状態でも、羽
根部材582は所定の位置に停まっている。この所定位
置は、回転軸部材582の中心から垂ろした垂線と羽根
部材582がなす角度θ(図3(C)参照)が、ハウジ
ング奥側(図3(C)において左方向)に向かって20
〜70〔°〕になるように設定してある。なお、このよ
うに設定した理由については後述する。また、スリット
584bのスリット幅は後述するフラグ部材585のロ
ック用係合部としての突出部585cの幅よりも広く設
定されている。このように設定した理由についても後述
する。
【0031】ハウジング51の外部であってカム部材5
84に近い位置には、図4に示すようにフラグ部材58
5が配置されている。フラグ部材585は、ハウジング
51に設けられた2つの突出部512、513に係合す
る開口部585dを有し、これら2つの突出部512、
513に沿って図4において上下方向に移動できる。フ
ラグ部材585は、フラグ部材585の突出部585a
及びハウジング51の突出部514に連結されたバネ5
86によって図4おいて上方向に引っ張られている。
【0032】また、フラグ部材585には、カム部材5
84の周面と当接する突出部585cが設けられてお
り、バネ586による図4における上方向のフラグ部材
585の移動が規制されている。フラグ部材585の上
部には上方向に突出した遮光部585bが設けられてお
り、遮光部585bの上部にはホトセンサPSが配置さ
れている。ホトセンサPSはその凹部PSa内で光が照
射されており、凹部PSa内に照射光を遮るものがある
かどうかを検出することができる。
【0033】フラグ部材585は、ハウジング51内に
廃トナーが空の状態で図4(A)に示すようにカム部材
584の回転止め584aがハウジング突出部511に
係合しているときには、突出部585cはカム部材58
4の周面に当たっており、遮光部585bはホトセンサ
PSの凹部PSa内の照射光を遮光しない位置にある。
【0034】また、ハウジング51内に廃トナーが増加
してカム部材584が回転し、図4(B)に示すように
突出部585cがカム部材584のスリット584bに
嵌まりこみ、フラグ部材585がバネ586の力で上方
向に移動したときには、遮光部585bはホトセンサP
Sの凹部PSa内の照射光を遮光する位置にあり、ハウ
ジング51内が廃トナーで満たされていることが検出で
きる。
【0035】次にクリーナハウジング51内部の形状に
ついて図5(B)から(D)を参照して説明する。図5
(B)及び(C)はハウジング51を感光体ドラム1側
から見た正面図、図5(D)はハウジング上蓋を除去し
て上側から見た平面図である。ハウジング51内部に
は、複数ヶ所(本例では、4ヶ所)の仕切り部材517
a、517b、517c、517d及び回転軸部材58
1に設けられた羽根部材582のまわりをとり囲む囲い
部材(壁体)516が設けられている。
【0036】仕切り部材517a〜517dとハウジン
グ51の上蓋(天井部材)515との間には隙間が設け
られており、囲い部材516と上蓋515との間には隙
間がない(図5(B)及び(C)参照)。また、仕切り
部材517a〜517d及び囲い部材516と上回収ロ
ーラ53及び下回収ローラ54との間にも隙間が設けら
れている(図5(D)参照)。
【0037】以下、この複写機の動作について説明する
(図1、2参照)。コピーされる原稿は、ユーザにより
カバーCVを開けた状態で、原稿台ガラスGLの所定の
位置に載置される。そして、画像読み取り部IRにより
原稿画像は読み取られ、原稿画像データに基づいた信号
がレーザ露光部PHに入力される。レーザ露光部PHは
入力された画像データに基づきイメージングカートリッ
ジIC内の感光体ドラム1の露光位置に向けてレーザ光
を照射する。
【0038】このとき、感光体ドラム1は所定の速度で
図2中CW方向に回転駆動されており、その表面は帯電
ブラシ20の回転により一様に帯電されている。帯電さ
れた感光体ドラム1は、露光位置においてレーザ露光部
PHから照射された原稿画像に基づくレーザ光により静
電潜像が形成される。この静電潜像は現像器3内に保管
されたトナーが現像ローラ30によって現像位置に供給
されることで、現像されてトナー像となり、該トナー像
は転写ローラ40により複写用紙上に転写される。この
とき、感光体ドラム1表面上のトナーの大部分は用紙上
に転写されるが、一部は転写残トナーとして感光体ドラ
ム1表面上に残る。
【0039】転写位置に給紙される用紙は、上段用紙ト
レイ71(又は下段用紙トレイ72)に収納されてお
り、給紙ローラ71r(又は給紙ローラ72r)、搬送
ローラ対r2(又は搬送ローラ対r2、r3)及びタイ
ミングローラ対r1により転写位置へと搬送される。こ
のとき、タイミングローラ対r1により用紙と感光体ド
ラム1上のトナー像の位置が合うようにタイミングがは
かられて、転写位置に給紙される。
【0040】そして、トナー像が転写された用紙は定着
装置6へ搬送されて、定着ローラ対60を通過する際に
トナー像が用紙に定着される。トナー像が定着された用
紙は、排出ローラ対r4によって排紙トレイTR上に排
出される。また、転写位置にて用紙に転写されず感光体
ドラム1表面上に残留したトナーは、クリーニング装置
5により除去され、次の画像形成プロセスに備える。
【0041】以下、クリーニング装置5によるトナー除
去について説明する(図2参照)。感光体ドラム1表面
上に残留したトナーは、ドラム1の図中CW方向の回転
に伴い、クリーニング装置5に対向するクリーニング位
置まで運ばれてくる。クリーニング位置まで運ばれてき
た残留トナーは、エッジ部分をドラム1に当接されたク
リーニングブレード52によってドラム1表面上から掻
き落とされる。
【0042】クリーニングブレード52は、ブレード圧
接用スプリング521によって適当な線圧でそのエッジ
部分をドラム1に当接しているため、クリーニング不良
なくドラム1表面上の残留トナーを掻き落とすことがで
きる。クリーニングブレード52によって掻き落とされ
た廃トナーは、下回収ローラ54とトナー受けシール5
52との間に落下する。落下した廃トナーは、下回収ロ
ーラ54の図2中CCW方向の回転によって、ハウジン
グ51内部へ向けて搬送される。このとき、廃トナーは
図中CW方向に回転する上回収ローラ53と下回収ロー
ラ54とのニップ部を通過し、通過する際に廃トナーは
押し固められる。
【0043】回収ローラ53及び54によって押し固め
られ、各回収ローラ53、54表面上に付着した廃トナ
ーは、各回収ローラに対して設けられた上スクレーパ5
6及び下スクレーパ57によってハウジング51内に掻
き落とされる。こうしてハウジング51内に掻き落とさ
れた廃トナーTは、図6に示すように回収ローラ53及
び54付近から溜まり出し、順次送り込まれてくる廃ト
ナーTの粉圧によって次第にハウジング51の開口部5
1aと反対の奥側まで送り込まれ、最後には図6(F)
のようにハウジング51内が廃トナーTで満たされる。
なお、図6はハウジング51内に廃トナーTが溜まって
いく様子を説明するための図であり、図(A)から
(F)の順に廃トナーTは増加していく。
【0044】このような廃トナーTの収容量増加に伴
い、ハウジング51の奥に設けられた廃トナー量検出部
58の羽根部材582は、廃トナーTの粉圧により徐々
に図4中CW方向に回転せしめられる。この羽根部材5
82の回転に伴いカム部材584も同方向に回転して、
フラグ部材585の突出部585cがカム部材584の
スリット584bに嵌まり込むと、フラグ部材585が
図4中上方向に移動して遮光部585bがホトセンサP
Sの凹部PSa内の照射光を遮り、廃トナーTがハウジ
ング51内で満杯になったことが検出される。なお、こ
のとき複写機に設けられる表示パネル等にその旨表示す
ること等により、ユーザは廃トナーが満杯になったこと
を知ることができる。
【0045】そして、一端フラグ部材585が図4
(B)に示すように上方向に移動すると、バネ586に
よりフラグ部材585は上方向に向けて引っ張られてい
るので、イメージングカートリッジICがユーザやサー
ビスマンのメンテナンス等により複写機本体から引き出
され、そのときたとえ誤って図4(C)に示すようにフ
ラグ部材585が下方向に押し下げられたとしても、フ
ラグ部材585の下方向への押し下げが中止されると図
4(D)に示すように突出部585cはスリット584
bに嵌まり込んだ位置に戻り、すなわち、遮光部585
bはホトセンサPSを遮光する位置まで戻り、既に検出
されていた廃トナーが満杯であることが誤って解除され
る恐れが低減できる。また、イメージングカートリッジ
ICが複写機本体から取り出され、傾けられたり、ひっ
くり返されたりしたときでも、また、カートリッジIC
を複写機に再装着するときに振動を与えたときも、既に
検出されていた廃トナー満杯状態が解除される恐れが低
減する。
【0046】また、羽根部材582のなす角度θ(図3
(C)参照)は、20〜70〔°〕に設定することで、
以下の理由により廃トナーTのハウジング51内の増加
に伴う粉圧を効率よく羽根部材582に伝達することが
でき、また、廃トナーTのハウジング51内の量に対す
る満杯の検出レベルを精度よく調整することができる。
【0047】すなわち、ハウジング51内の廃トナーT
の溜まり方は、図6(A)〜(F)に示すように、回収
ローラ53及び54近傍が高く、そこからハウジング5
1の奥側部(図6において左側)へ向かって下がってい
くような傾斜を保ちながら溜まっていく。そこで、この
傾斜に羽根部材582が略平行になるように角度θを設
定すると、羽根部材への粉圧はこの傾斜に直角な方向に
かかるため羽根部材582に対して直角に粉圧を伝達す
ることができるので、前述のように効率よく粉圧を伝達
でき、また、満杯の検出レベルを精度よく調整すること
ができる。
【0048】また、カム部材584のスリット584b
の幅がフラグ部材585の突出部585cより広く形成
されているため、以下の理由によりトルクアップ(回収
ローラ53、54の回転に対する抵抗の増大)やそれに
伴うクリーニング不良、トナーこぼれといった不具合が
発生することを抑制できる。すなわち、上述のように廃
トナー量検出部58がハウジング51内に廃トナーが満
杯になったことを検出しているときには、フラグ部材5
85の突出部585cはカム部材584のスリット58
4bに嵌まり込んでいる。
【0049】ところが、ユーザがハウジング51内に廃
トナーが満杯になったことを知ったとき、このクリーニ
ング装置5を含むイメージングカートリッジICが直ち
に交換されるとは限らない。これは、イメージングカー
トリッジICがユーザによって交換される場合、ユーザ
が常に新しいカートリッジICを手元に用意していると
は限らず、また、サービスマンによる交換の場合、満杯
になったことを連絡してから実際に交換されるまでの間
に、時間的ずれがあるためである。
【0050】したがって、ハウジング51内に廃トナー
が満杯になったことが検出されてから直ちにクリーニン
グ装置5が止まるような構成とすると、すなわち、突出
部585cの幅がスリット584bの幅とを略同じ幅に
設定して、突出部585cがスリット584bに嵌まり
込んでからそれ以上カム部材584、ひいては羽根部材
582が回転できないような構成とすると、この状態で
さらにクリーニング装置5が使用され続けハウジング5
1内に廃トナーが送り込まれてくるときには、羽根部材
582のまわりは囲い部材516で囲まれているため、
廃トナーが過剰なつまり状態になってしまい、その結
果、廃トナー回収ローラ53、54の回転抵抗が増大し
てクリーニング不良やトナーこぼれといった不具合が発
生する。
【0051】そこで、本発明に係るクリーニング装置5
では、ハウジング5内に廃トナーが満杯になったことが
検出されてからも、羽根部材582がさらに若干回転で
きるようにフラグ部材585の突出部585cの幅に対
して、カム部材584のスリット584bの幅を広く設
定することにより、クリーニング不良やトナーこぼれと
いった不具合が発生する恐れを十分に低減している。な
お、突出部585cの幅に対するスリット584bの幅
は、廃トナー量検出部58により満杯が検出されてか
ら、実際にハウジング51内が廃トナーで満杯になるま
での間で、どれだけクリーニング装置5を使用可能とす
るかによって決定することができる。
【0052】また、クリーニング装置5のハウジング5
1内は、仕切り部材517a〜517d及び囲い部材5
16によって分室化されているため、以下の理由により
クリーニング不良等の不具合の発生を抑制でき、また、
廃トナー量検出部58によるハウジング51内の廃トナ
ー満杯検出の時期がずれてしまうことが抑制できる(図
5参照)。
【0053】すなわち、図5(A)に示すように仕切り
部材や囲い部材が無い場合、イメージングカートリッジ
ICを複写機本体に装着するときの振動によって、図5
(A)のように廃トナーTがハウジング51内で偏って
しまうことがある。このような場合、回収ローラ53及
び54の廃トナーTの偏った側(図5(A)では右側)
の軸受け(図示せず)内に廃トナーTが入り込んで、回
収ローラ53、54の回転抵抗が増大したり、偏った廃
トナーTによってクリーニングブレード52に多大な圧
力がかかり、クリーニングブレード52と感光体ドラム
1との接触状態が悪化したりして、拭き残しやトナーこ
ぼれ等のクリーニング不良が生じてしまう。
【0054】そこで、本発明にかかるクリーニング装置
5では、図5(B)に示すように仕切り部材517a〜
517d及び囲い部材516によってハウジング51内
を分室化することにより、イメージングカートリッジI
Cを複写機本体に装着するときの振動により多少図5
(B)のように右側に廃トナーTは偏るものの、図5
(A)のように廃トナーT全部が偏ることはなく、拭き
残しやトナーこぼれ等のクリーニング不良の発生する恐
れを低減できる。
【0055】また、仕切り部材517a〜517dとハ
ウジング51の上蓋515との間や、回収ローラ53、
54との間には、隙間や空間が設けられているため、感
光体ドラム1の軸方向(図5において、左右方向)に対
して、部分的に転写残りトナー量が多くなるようなこと
があっても、図5(C)、(D)に示すように、廃トナ
ーTがハウジング51内の他の分室部分へ拡散するた
め、ハウジング51内のある部分だけが廃トナーでいっ
ぱいになってしまうことが抑制される。
【0056】さらに、廃トナー量検出部58の羽根部材
582のまわりは囲い部材516によって囲まれている
ため、イメージングカートリッジICを複写機本体から
取り出して傾けたときや、カートリッジの複写機への再
装置のときに振動を与えたときでも、囲い部材516内
の廃トナーTがハウジング51内の他の部分へ拡散する
ことが抑制される。また、羽根部材582の下に溜まっ
ている廃トナーTには、羽根部材582の自重及びコイ
ルスプリング583による回転力によって、廃トナーT
に向かって圧力が加えられているため、イメージカート
リッジICを取り出して傾けたり、或いはイメージング
カートリッジICの複写機本体への装着時に振動を与え
たときなどでも、羽根部材582の下の廃トナーTの堆
積状態が大幅に変わることがないので、廃トナー量検出
部58による廃トナー満杯検出の時期が大きくずれる恐
れが低減できる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によると、廃
トナー満杯検知に関して次の利点の1又は2以上を備え
たクリ−ニング装置を提供することができる。すなわ
ち、クリーニング装置をメンテナンス等にあたり画像形
成装置本体から取り出し、再び装着するような場合にお
いても、 既に廃トナー満杯が検出されていた場合、これを誤
って解除する恐れが低減する。 未だ廃トナー満杯が検出されていなかったときに、
誤って廃トナー満杯を示す恐れが低減する。 未だ廃トナー満杯が検出されていなかったときに、
廃トナー満杯検出の時期がずれてしまう(早すぎたり、
遅すぎたりする)恐れが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るクリーニング装置を備えるデジタ
ル複写機の概略構成図である。
【図2】図1に示すイメージングカートリッジ(本発明
に係るクリーニング装置を含む)部分の概略構成図であ
る。
【図3】本発明のクリーニング装置に備えられる廃トナ
ー量検出部を説明するための図(一部省略)であり、図
(A)は関連部品の分解斜視図、図(B)は斜視図、図
(C)は廃トナー満杯未検出時の状態を示す図、図
(D)は廃トナー満杯検出時の状態を示す図である。
【図4】本発明のクリーニング装置に備えられる廃トナ
ー量検出部を説明するための図(一部省略)であり、図
(A)は廃トナー満杯未検出時の状態を示す図、図
(B)は廃トナー満杯検出時の状態を示す図、図(C)
は廃トナー満杯検出時にフラグ部材が押し下げられたと
きの様子を示す図、図(D)は図(C)の状態から押し
下げが中止されたときの様子を示す図である。
【図5】本発明のクリーニング装置に備えられるクリー
ナハウジング内での廃トナーの偏りを説明するための図
であり、図(A)は仕切り部材がないハウジングの場合
の感光体ドラム側からみた図、図(B)は仕切り部材が
あるハウジングの場合の感光体ドラム側からみた図、図
(C)は図(B)において部分的に廃トナー量が多いと
きの図、図(D)は図(C)をハウジング上蓋を除去し
て上からみた図である。
【図6】本発明のクリーニング装置に備えられるクリー
ナハウジング内での廃トナーの溜まり方を説明するため
の図である。
【図7】図2に示すトナー受け部分の拡大図である。
【符号の簡単な説明】
CV カバー GL 原稿台ガラス IR 画像読み取り部 PH レーザ露光部 IC イメージングカートリッジ SH シャッター装置 1 感光体ドラム 2 帯電装置 20 帯電ブラシ 3 現像装置 30 現像ローラ 4 転写装置 40 転写ローラ 5 クリーニング装置 51 クリーナハウジング 51a ハウジング51の開口部 51b ハウジング51の貫通孔 511、512、513、514 クリーナハウジング
の突出部 515 ハウジング51の上蓋 516 ハウジング51の囲い部材 517a、517b、517c、517d 仕切り部材 52 クリーニングブレード 52a 支点軸 521 ブレード圧接用スプリング 53 上回収ローラ 54 下回収ローラ 55 トナー受け 551 トナー受け55の支持板 552 シールフィルム 553 フィルム 56 上スクレーパ 57 下スクレーパ 58 廃トナー量検出部 PS ホトセンサ 581 回転軸部材 582 羽根部材 583 コイルスプリング 584 カム部材 584a カム部材584の回転止め 584b カム部材584のスリット 585 フラグ部材 585a、585c フラグ部材の突出部 585b フラグ部材の遮光部 585d フラグ部材の開口部 586 バネ 6 定着装置 60 定着ローラ対 71 上段用紙トレイ 72 下段用紙トレイ 71r、72r 給紙ローラ r1 タイミングローラ対 r2、r3 搬送ローラ対 r4 排出ローラ対 T トナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古崎 喜章 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 坂井 利幸 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 榊原 進 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 西川 浩志 大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪 国際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】廃トナーを収容するハウジングを備えたク
    リーニング装置において、 前記ハウジングに収容されてくる廃トナーに当接し、該
    ハウジング内の廃トナーの量に応じて動くフローティン
    グ部材と、 前記ハウジングに予め定めた許容収容量まで廃トナーが
    溜まることで前記フローティング部材が廃トナー満杯を
    示す位置まで動くと、これに連動して廃トナー非満杯を
    示す位置から廃トナー満杯を示す位置へ動くフラグ部材
    と、 前記フラグ部材が前記廃トナー満杯を示す位置まで動く
    ことで前記フローティング部材をそれの廃トナー満杯を
    示す位置にロックするロック手段とを備えていることを
    特徴とするクリーニング装置。
  2. 【請求項2】前記フローティング部材はバネ手段に付勢
    されて前記ハウジング内の廃トナーに当接する請求項1
    記載のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】前記フローティング部材が、廃トナー受入
    れ開口部を備えた壁体で囲まれている請求項1又は2記
    載のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】前記ハウジングの廃トナー受入れ開口部に
    廃トナー回収ローラが設けられており、該ハウジング内
    には、該ハウジングの廃トナー受入れ開口部からハウジ
    ング奥へ向かって延びる仕切り壁が設けられ、該仕切り
    壁は前記廃トナー回収ローラとの間及びハウジング天井
    内面との間にそれぞれ廃トナー移動を許す所定の空間を
    有している請求項1、2又は3記載のクリーニング装
    置。
  5. 【請求項5】前記ロック手段は、前記フローティング部
    材に連結され、被係合凹所を有する被係合部材と、前記
    フラグ部材に設けられた係合部であって前記フローティ
    ング部材がその廃トナー満杯を示す位置まで動くととも
    に前記フラグ部材がその廃トナー満杯を示す位置まで動
    くことで前記被係合凹所に係合するものとを含んでいる
    請求項1から4のいずれかに記載のクリーニング装置。
  6. 【請求項6】前記被係合部材はカム部材であり、前記フ
    ラグ部材は、該カム部材に当接され、且つ、該フラグ部
    材の廃トナー満杯を示す位置へ向けバネ手段により付勢
    されている請求項5記載のクリーニング装置。
  7. 【請求項7】前記フラグ部材がその廃トナー満杯を示す
    位置まで動くと、これを検出するセンサが設けられてい
    る請求項1から6のいずれかに記載のクリーニング装
    置。
JP4242196A 1996-02-29 1996-02-29 クリーニング装置 Withdrawn JPH09237020A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013077033A (ja) * 2013-01-28 2013-04-25 Ricoh Co Ltd 潤滑剤塗布装置及び画像形成装置
US8737852B2 (en) 2011-12-27 2014-05-27 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming apparatus, image forming system, and computer readable medium
CN106842844A (zh) * 2015-10-09 2017-06-13 夏普株式会社 废调色剂检测机构以及图像形成装置

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