JPH09237109A - システムデータ登録装置 - Google Patents

システムデータ登録装置

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JPH09237109A
JPH09237109A JP4491696A JP4491696A JPH09237109A JP H09237109 A JPH09237109 A JP H09237109A JP 4491696 A JP4491696 A JP 4491696A JP 4491696 A JP4491696 A JP 4491696A JP H09237109 A JPH09237109 A JP H09237109A
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JP4491696A
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Kazuo Hara
和郎 原
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御装置1のシステムデータテーブル3にデ
ータを確実にかつ能率的に登録,変更する。 【解決手段】 前回登録したデータを記憶する前回デー
タ用メモリ13と今回登録すべきデータを記憶する変更
データ用メモリ12とを設け、入力データの種別を判定
して変更データ用メモリに書込み、書込まれたデータ1
2aが前回データ用メモリに記憶されているデータ13
aから変更されているときこのデータに対して変更情報
を付加し、変更データ用メモリに記憶されている各デー
タを表示出力すると共に、変更情報が付加されている各
データを異なる表示形態で表示出力する。登録指令が入
力されると、変更データ用メモリに記憶されている各デ
ータを制御装置1のシステムデータテーブル3に登録
し、かつ前回データ用メモリの各データを変更データ用
メモリに記憶されている各データに更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラント等の各種制
御対象の動作を制御する制御装置に組込まれたシステム
データテーブルに各種のデータを設定したり設定済みの
データを変更.削除するシステムデータ登録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プラント等の各種制御対象の動作を制御
する制御装置は例えば図5に示すように構成されてい
る。図示するように、コンピュータ等で構成された制御
装置1内には、制御プログラムメモリ2,システムデー
タテーブル3,制御処理部4,表示部5が設けられてい
る。システムデータテーブル3内には、各種設定値やパ
ラメータ値等の主として制御対象6の仕様や、制御対象
6に対する制御仕様で定まる固有のデータが記憶されて
いる。
【0003】そして、制御処理部4は制御プログラムメ
モリ2に記憶された制御プログラム及びシステムデータ
テーブル3内に記憶されている各種データを用いて、制
御対象6の動作を制御する。
【0004】このような制御装置1においては、制御対
象6の仕様変更や制御対象6に対する制御仕様変更が改
良のために比較的頻繁に実施されるので、システムデー
タテーブル3内に記憶されている各データに対して、専
用のシステムデータ登録装置7を用いて、設定,変更.
削除等の処理を実施している。
【0005】このシステムデータ登録装置7において
は、図示するように、CRT表示装置とキーボード等か
らなるマンマシン装置8を介して入力された各データを
一旦登録データメモリ9の各ファイルに記憶保持し、登
録データメモリ9に全てのデータを書込んだ後に、送信
部10を起動して、登録データメモリ9の各ファイルに
記憶保持している全てのデータを一括して前記制御装置
1へ送信してシステムデータテーブル3内に登録するよ
うにしている。
【0006】このように専用のシステムデータ登録装置
7を用いることによって、簡単に制御装置1のシステム
データテーブル3の登録内容を変更できる。そして、こ
のようなシステムデータ登録装置7を用いてシステムデ
ータテーブル3の登録内容を変更した場合は、システム
データ登録装置7の登録データメモリ9の各ファイル毎
に更新日付が登録される。そして、変更を実施した場合
は該当ファイル名が表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たシステムデータ登録装置7においても、まだ改良すべ
き次のような課題があった。実際に登録データメモリ9
のファイルの記憶データの書換えが終了した時点で該当
ファイルの更新日付が書換えられる。そして、該当ファ
イルが書換えられたことが表示される。したがって、操
作者が、誤って他のファイルのデータを書換えた場合
は、書換えが終了してからその誤りに気付く。しかし、
たとえこの時点で誤りに気付いたとしても、変更前のデ
ータは既に書換えられてしまっているので、元に復旧す
ることが困難である。
【0008】また、データを変更する場合、前述したよ
うにファイル単位で一括して変更するのではなくて、変
更後の各データが変更前の各データと具体的にどのよう
に変更されているかを確認しながらこの変更を実施した
い場合は、入力したデータと登録データメモリ9の各フ
ァイルに記憶されている各データとを比較して、比較結
果をバイナリでダンプ表示させて、操作者が変更位置
(変更データ)を確認するようにしている。
【0009】しかし、一般の操作者がバイナリデータで
変更データを確認するには多大の労力と時間が必要であ
り、判断ミスの発生確率が増加する。また、一旦入力し
て登録データファイル9に書込んだデータを変更前、す
なわち前回の登録データに戻すためには、登録データフ
ァイル9に書込まずに処理を終了させるか、又は、登録
データファイル9に新規データを書込む前の前回データ
を別途記録しておく必要がある。したがって、この場合
は、マニュアル操作で前回データを入力し直す必要があ
る。
【0010】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、制御装置のシステムデータテーブルに対し
て前回登録したデータと今回登録するデータとを個別に
記憶保持することによって、必要に応じて変更前,変更
後の各データを区別して表示でき、また、一旦登録すべ
きデータを入力したのちにおいても、変更前のデータを
簡単な操作で戻し登録ができ、誤登録等の人為的ミスの
発生確率を抑制でき、かつ登録作業能率を大幅に向上で
きるシステムデータ登録装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明においては、システムデータテーブルに設定さ
れた各種データを用いて制御対象を制御する制御装置に
おけるシステムデータテーブルに各種データを登録する
システムデータ登録装置において、システムデータテー
ブルに前回登録したデータを記憶する前回データ用メモ
リと、システムデータテーブルに今回登録すべきデータ
を記憶する変更データ用メモリと、入力された各データ
の種別を判定して変更データ用メモリに書込むデータ書
込手段と、書込まれたデータが前回データ用メモリに記
憶されているデータから変更されているときこの書込ま
れたデータに対して変更情報を付加する変更情報付加手
段と、変更データ用メモリに記憶されている各データを
表示出力すると共に、変更情報が付加されている各デー
タを変更情報が付加されていない各データに比較して異
なる表示形態で表示出力するデータ表示制御手段と、登
録指令入力に応じて、変更データ用メモリに記憶されて
いる各データを制御装置のシステムデータテーブルに登
録するデータ登録手段と、登録指令入力に応じて、前回
データ用メモリの各データを変更データ用メモリに記憶
されている各データへ更新するデータ更新手段とを備え
たものである。
【0012】また、別の発明においては、上述した発明
のシステムデータ登録装置に対して、データ種別を指定
した前回値戻し指令入力に応じて、該当種別のデータを
前回データ用メモリから読出して変更データ用メモリに
書込む前回値戻し書込手段を付加している。
【0013】このように構成されたシステムデータ登録
装置においては、例えば、マンマシン装置から入力され
た登録すべきデータは変更データ用テーブルに書込まれ
る。また、制御装置のシステムデータテーブルに前回登
録した各データが前回データ用メモリに記憶保持されて
いる。
【0014】そして、入力されたデータが前回データ用
メモリに記憶保持されているデータと異なる場合は変更
データ用テーブルに書込まれた該当データに対して変更
情報が付される。変更情報が付れた入力データは他のデ
ータに対して異なる表示形態で表示出力される。したが
って、操作員は入力したデータが制御装置のシステムデ
ータテーブルに登録されているデータと異なった場合
は、即座に異なっていることを確認できる。
【0015】また、操作者が登録指令を入力すると、変
更データ用テーブルに書込まれた各データが制御装置の
システムデータテーブルに登録されると共に、前回デー
タ用メモリの各データが変更データ用テーブルに記憶さ
れた各データに更新される。すなわち、前回データ用メ
モリの記憶内容は、常に、制御装置のシステムデータテ
ーブルの記憶内容と一致している。
【0016】また、別の発明においては、操作者がデー
タ種別を指定した前回値戻し指令を入力すると、該当種
別のデータが前回データ用メモリから読出されて変更デ
ータ用メモリに書込まれる。したがって、たとえ操作者
が登録すべきデータを入力したのちにおいても、その入
力したデータをキャンセルして元のデータを制御装置の
システムデータテーブルに再登録可能である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態を図面を
用いて説明する。図1は実施形態に係わるシステムデー
タ登録装置の概略構成を示すブロック図である。
【0018】このシステムデータ登録装置11は、コン
ピュータ等の情報処理装置で形成されており、HDD
(ハード・ディスク・ドライブ)内に形成された変更デ
ータ用メモリ12及び前回データ用メモリ13の2つの
メモリと、CRT表示装置14aとキーボード14bか
らなるマンマシン装置14と、アプリケーションプログ
ラム上に形成された複数の制御部とで構成されている。
【0019】アプリケーションプログラム上には、デー
タ書込制御部15、変更データ/前回データ比較制御部
16、データ表示制御部17、前回値表示制御部18、
前回値戻し制御部19、データ登録制御部20、データ
更新制御部21の合計7つの制御部が形成されている。
【0020】なお、このシステムデータ登録装置11で
データが登録される制御装置の構成は図5で示した制御
装置1と同一構成であり、制御装置1内に、各種データ
を記憶するシステムデータテーブル3が形成されてい
る。
【0021】前回データ用メモリ13内には、図2に示
すように、制御装置1のシステムデータテーブル3に対
して前回登録した各データが記憶保持されている。具体
的には、データ種別を示す1番からN番までのN個の各
データ13aと、各データ13a毎に設定された、該当
データ13aの前回データ用メモリ13内の絶対番地を
示すオフセット13cと該当データ13aのデータサイ
ズ13dとからなるN個のデータインデックス情報13
bとが記憶されている。
【0022】また、変更データ用メモリ12内には、図
3に示すように、制御装置1のシステムデータテーブル
3に対して今回登録すべき各データが書込まれる。図3
は各データが書込まれた状態を示す。具体的には、デー
タ種別を示す1番からN番までのN個の各データ12a
と、各データ12a毎に設定された、該当データ12a
の変更データ用メモリ12内の絶対番地を示すオフセッ
ト12cと該当データ12aのデータサイズ12dと該
当データ12aが前記前回データ用メモリ13内に記憶
された同一番号(データ種別)のデータ13aに対して
変更されているか否かを示す変更情報としての変更フラ
グ12eとからなるN個のデータインデックス情報12
bとが記憶されている。
【0023】データ書込制御部15は、操作者がマンマ
シン装置14のキーボード14bを介して1番からN番
までのデータ種別を指定した登録データ入力22に応動
して、該当データのデータ種別(番号)を判断して、変
更データ用メモリ12に該当データ12aを書込む。同
時に該当データ12aのオフセット12cとデータサイ
ズ12dのデータインデックス情報12bも書込む。な
おこの状態においては、変更フラグ12eは0に解除さ
れた状態である。
【0024】変更データ/前回データ比較制御部16
は、今回書込んだデータ12aと前回データ用メモリ1
3の同一データ種別(番号)のデータ13aとを比較し
て一致する場合に、変更データ用メモリ12の該当デー
タ12aのデータインデックス情報12bの変更フラグ
12eを1に設定する。
【0025】データ表示制御部17は、順次入力されて
変更データ用メモリ12に書込まれる各データ12aを
マンマシン装置14のCRT表示装置14aに表示出力
していくと共に、変更フラグ12eが1に設定されたデ
ータ12aを反転表示する。
【0026】前回値表示制御部18は、操作者がマンマ
シン装置14のキーボード14bでデータ種別(番号)
を指定して入力した前回値表示指令23に応動して、該
当番号のデータ13aを前回データ用メモリ13から読
出してCRT表示装置14aに表示出力する。
【0027】前回値戻し制御部19は、操作者がマンマ
シン装置14のキーボード14bでデータ種別(番号)
を指定して入力した前回値戻し指令24に応動して、変
更データ用メモリ12の同一番号のデータ12aを前回
データ用メモリ13から読出した同一番号のデータ13
aに書換える。
【0028】データ登録制御部20は、操作者がマンマ
シン装置14のキーボード14bを介して入力した登録
指令25に応動して、変更データ用メモリ12に書込ま
れている1番からN番までの全てのデータ12aを一括
して制御装置1のシステムデータテーブル3へ書込む。
【0029】データ更新制御部21は、操作者が入力し
た登録指令25に応動して、前回データ用メモリ13の
各データ13aを変更データ用メモリ12の各データ1
2aに更新する。
【0030】次に、上述した機能を有する各制御部15
〜21を含むシステムデータ登録装置11の全体の動作
を図4に示す流れ図を用いて説明する。流れ図が開始さ
れ、P(プログラム・ステップ)1にて、マンマシン装
置14からデータ種別(番号)を指定した登録すべきデ
ータが入力されると、該当データの種別(番号)を調べ
て(P2)、該当データ12aを変更データ用メモリ1
2に書込むと共に該当データ12aのデータインデック
ス情報12bも同時に書込む(P3)。
【0031】次に、前回データ用メモリ13のデータイ
ンデックス情報13bを検索して、同一番号のデータ1
3aを読出して(P4)、両方のデータ12a,13a
が一致するか否かを判定する(P5)。一致しない場合
は、今回入力されたデータは前回のデータを変更するた
めの変更データであると判断して、変更データ用メモリ
12の該当データ12aのデータインデックス情報12
bの変更フラグ12eを1に設定する(P6)。そし
て、入力して変更データ用メモリ12に書込んだ該当デ
ータ12aをCRT表示装置14aに反転表示する(P
7)。
【0032】一致する場合(P5)は、前回と同一のデ
ータが入力されたと判断して、変更フラグ12eが1に
設定されていた場合はこの変更フラグ12eを0に解除
する。そして、該当データ12aをCRT表示装置14
aに反転表示でない通常表示する(P9)。
【0033】次に、マンマシン装置14からデータ種別
(番号)を指定した前回値表示指令23が入力されると
(P10)、変更データ用メモリ12に記憶されている
該当データ種別(番号)に対応するデータ12aの変更
フラグ12eが1に設定されているか否かを調べる(P
11)。1に設定されていた場合は、前回データ用メモ
リ13に記憶されている該当データ種別(番号)に対応
するデータ13aを読出して、CRT表示装置14aに
通常状態で表示出力する(P12)。
【0034】なお、変更フラグ12eが0に解除された
ままであれば、前回登録したデータも今回入力したデー
タも同一値であるので、前回データ用メモリ13に記憶
されているデータ13aを読出す必要はない。
【0035】また、P13にて、マンマシン装置14か
らデータ種別(番号)を指定した前回値戻し指令24が
入力されると、変更データ用メモリ12に記憶されてい
る該当データ種別(番号)に対応するデータ12aの変
更フラグ12eが1に設定されているか否かを調べる
(P14)。1に設定されていた場合は、前回データ用
メモリ13に記憶されている該当データ種別(番号)に
対応するデータ13aを読出す(P15)。そして、前
記変更データ用メモリ12に記憶されている該当データ
種別(番号)に対応するデータ12aを前記読した前回
のデータ13aに書換える(P16)。そして、書換え
後の該当データ12aの変更フラグ12eを0に解除す
る。
【0036】なお、変更フラグ12eが0に解除された
ままであれば、前回登録したデータも今回入力したデー
タも同一値であるので、変更データ用メモリ12に記憶
されている該当データ12aを書換える必要はない。
【0037】そして、P18にて、マンマシン装置14
から登録指令25が入力されずに、P1にてマンマシン
装置14にて次の登録データが入力されると、前述した
P2以降で入力したデータに対する処理を開始する。
【0038】登録すべき全てのデータに対する処理が終
了して、P18にて、マンマシン装置14から登録指令
25が入力されると、変更データ用メモリ12に記憶さ
れている変更フラグ12eが1に設定されている各デー
タ12aを読出し、前回データ用メモリ13の該当番号
の各データ13aを読出した各データ12aへ更新(変
更)する(P19)。そして、変更データ用メモリ12
の各変更フラグ12eを0に解除する。
【0039】最後に、変更データ用メモリ12に記憶さ
れたN個の各データ12aを一括して制御装置1へ送信
して、システムデータテーブル3へ登録する。このよう
に構成されたシステムデータ登録装置においては、制御
装置1のシステムデータテーブル3に対して前回登録済
みの各データ13aを記憶する前回データ用メモリ13
と、今回登録しようとする各データ12aを記憶する変
更データ用メモリ12との2つのメモリを設けている。
【0040】このように、たとえ、操作者が変更すべき
データをデータ用メモリ12に書き込んだとしても、前
回登録した各データ13aは前回データ用メモリ13に
記憶保持されている。また、入力したデータ12aが前
回登録したデータ13aと異なっていれば、該当データ
は反転表示される。
【0041】操作者は、入力したデータが前回登録した
データと異なっていことが即座に把握できるので、変更
すべきでないデータが、操作者の誤操作等に起因して、
誤って変更されることが未然に防止される。
【0042】また、たとえ変更データを入力したあとで
あっても、登録操作を実施する前においては、前回登録
したデータを任意に読出てCRT表示装置14a上に表
示させることが可能である。さらに、たとえ変更データ
を入力したあとであっても、変更前の前回登録したデー
タを変更データ用メモリ12へ戻し書込むことができ
る。
【0043】したがって、例えば、誤って変更データを
入力した後であっても、その誤った変更データを簡単な
操作で元のデータに復元でき、この復元した元のデータ
をシステムデータテーブル3へ登録することが可能であ
る。よって、従来装置のように操作者がその都度マニュ
アル操作で元のデータを入力する必要はないので、デー
タ登録作業能率が向上できると共に、システムデータ登
録装置全体の信頼性を向上できる。
【0044】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではない。実施形態においては、変更のあった
データをCRT表示装置14に反転表示したが、例えば
他のデータに対して「赤」や「黄」等の異なる色で表示
してもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明のシステムデ
ータ登録装置においては、制御装置のシステムデータテ
ーブルに対して前回登録したデータと今回登録するデー
タとを別々のデータメモリに記憶保持している。したが
って、必要に応じて変更前.変更後の各データを区別し
て表示でき、また、一旦登録すべきデータを入力したの
ちにおいても、変更前のデータを簡単な操作で戻し登録
ができ、誤登録等の人為的ミスの発生確率を抑制でき、
かつ登録作業能率を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態のシステムデータ登録装
置の概略構成を示すブロック図
【図2】 同データ登録装置の前回データ用メモリの記
憶内容を示す図
【図3】 同データ登録装置の変更データ用メモリの記
憶内容を示す図
【図4】 同データ登録装置の動作を示す流れ図
【図5】 一般的な制御装置とシステムデータ登録装置
との関係を示す図
【符号の説明】
1…制御装置、3…システムデータテーブル、11…シ
ステムデータ登録装置、12…変更データ用メモリ、1
2a,13b…データ,12b,13b…データインデ
ックス情報、12e…変更フラグ、13…前回データ用
メモリ、14…マンマシン装置、15…データ書込制御
部、16…変更データ/前回データ比較制御部、17…
データ表示制御部、18…前回値表示制御部、19…前
回値戻し制御部、20…データ登録制御部、21…デー
タ更新制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システムデータテーブルに設定された各
    種データを用いて制御対象を制御する制御装置における
    前記システムデータテーブルに前記各種データを登録す
    るシステムデータ登録装置において、 前記システムデータテーブルに前回登録したデータを記
    憶する前回データ用メモリと、 前記システムデータテーブルに今回登録すべきデータを
    記憶する変更データ用メモリと、 入力された各データの種別を判定して前記変更データ用
    メモリに書込むデータ書込手段と、 この書込まれたデータが前記前回データ用メモリに記憶
    されているデータから変更されているときこの書込まれ
    たデータに対して変更情報を付加する変更情報付加手段
    と、 前記変更データ用メモリに記憶されている各データを表
    示出力すると共に、前記変更情報が付加されている各デ
    ータを前記変更情報が付加されていない各データに比較
    して異なる表示形態で表示出力するデータ表示制御手段
    と、 登録指令入力に応じて、前記変更データ用メモリに記憶
    されている各データを前記制御装置のシステムデータテ
    ーブルに登録するデータ登録手段と、 前記登録指令入力に応じて、前記前回データ用メモリの
    各データを前記変更データ用メモリに記憶されている各
    データに更新するデータ更新手段とを備えたシステムデ
    ータ登録装置。
  2. 【請求項2】 システムデータテーブルに設定された各
    種データを用いて制御対象を制御する制御装置における
    前記システムデータテーブルに前記各種データを登録す
    るシステムデータ登録装置において、 前記システムデータテーブルに前回登録したデータを記
    憶する前回データ用メモリと、 前記システムデータテーブルに今回登録すべきデータを
    記憶する変更データ用メモリと、 入力された各データの種別を判定して前記変更データ用
    メモリに書込むデータ書込手段と、 この書込まれたデータが前記前回データ用メモリに記憶
    されているデータから変更されているときこの書込まれ
    たデータに対して変更情報を付加する変更情報付加手段
    と、 前記変更データ用メモリに記憶されている各データを表
    示出力すると共に、前記変更情報が付加されている各デ
    ータを前記変更情報が付加されていない各データに比較
    して異なる表示形態で表示出力するデータ表示制御手段
    と、 データ種別を指定した前回値戻し指令入力に応じて、該
    当種別のデータを前記前回データ用メモリから読出して
    変更データ用メモリに書込む前回値戻し書込手段と、 登録指令入力に応じて、前記変更データ用メモリに記憶
    されている各データを前記制御装置のシステムデータテ
    ーブルに登録するデータ登録手段と、 前記登録指令入力に応じて、前記前回データ用メモリの
    各データを前記変更データ用メモリに記憶されている各
    データに更新するデータ更新手段とを備えたシステムデ
    ータ登録装置。
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