JPH09237234A - Tvメールシステム - Google Patents
TvメールシステムInfo
- Publication number
- JPH09237234A JPH09237234A JP8043464A JP4346496A JPH09237234A JP H09237234 A JPH09237234 A JP H09237234A JP 8043464 A JP8043464 A JP 8043464A JP 4346496 A JP4346496 A JP 4346496A JP H09237234 A JPH09237234 A JP H09237234A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- server
- received
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/478—Supplemental services, e.g. displaying phone caller identification, shopping application
- H04N21/4786—Supplemental services, e.g. displaying phone caller identification, shopping application e-mailing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/47—End-user applications
- H04N21/478—Supplemental services, e.g. displaying phone caller identification, shopping application
- H04N21/4788—Supplemental services, e.g. displaying phone caller identification, shopping application communicating with other users, e.g. chatting
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/173—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems with two-way working, e.g. subscriber sending a programme selection signal
- H04N7/17309—Transmission or handling of upstream communications
- H04N7/17318—Direct or substantially direct transmission and handling of requests
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L51/00—User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
- H04L51/06—Message adaptation to terminal or network requirements
- H04L51/066—Format adaptation, e.g. format conversion or compression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一般家庭用テレビジョンの利用用途を電子メー
ルを送受信する分野にまで広げること。 【解決手段】複数のテレビジョン受像機10とテレビジ
ョン受像機10が通信回線を介して回線接続されるメー
ルサーバ30とにより構築されるTVメールシステムで
あり、テレビジョン受像機10にメール送信データを作
成してメールサーバへ送信するメール送信機能、受信メ
ールを表示するメール受信機能とを備え、メールサーバ
30に利用者の認証データベース33と、メール送信デ
ータを保存する受信ボックス36と、受信者のメールボ
ックス37と、メール送信データを認証データベース3
3を参照して受信者のメールボックス37へ分配する分
配手段34と、メールボックス37に配信されたメール
情報からメール受信データを作成して受信者のテレビジ
ョン受像機10に送信する転送手段33とを備える。
ルを送受信する分野にまで広げること。 【解決手段】複数のテレビジョン受像機10とテレビジ
ョン受像機10が通信回線を介して回線接続されるメー
ルサーバ30とにより構築されるTVメールシステムで
あり、テレビジョン受像機10にメール送信データを作
成してメールサーバへ送信するメール送信機能、受信メ
ールを表示するメール受信機能とを備え、メールサーバ
30に利用者の認証データベース33と、メール送信デ
ータを保存する受信ボックス36と、受信者のメールボ
ックス37と、メール送信データを認証データベース3
3を参照して受信者のメールボックス37へ分配する分
配手段34と、メールボックス37に配信されたメール
情報からメール受信データを作成して受信者のテレビジ
ョン受像機10に送信する転送手段33とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、番組放送受信機能
を持つテレビジョン受像機と、これら受像機が通信回線
を介して回線接続される応答サーバとにより構築される
双方向テレビジョンシステムの関連技術に係り、特にテ
レビジョン受像機にて電子メールを送受信するTVメー
ルシステムに関する。
を持つテレビジョン受像機と、これら受像機が通信回線
を介して回線接続される応答サーバとにより構築される
双方向テレビジョンシステムの関連技術に係り、特にテ
レビジョン受像機にて電子メールを送受信するTVメー
ルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、一般家庭用テレビジョンの高機能
化に伴い、マルチメディアの一環として一般家庭用テレ
ビジョンの利用技術が注目されている。現状では文字多
重放送が実働している。文字多重放送は、多数の番組を
放送波に多重して伝送し、受信側で必要な番組を選択受
信してテレビジョン映像信号に変換して表示させるもの
である。
化に伴い、マルチメディアの一環として一般家庭用テレ
ビジョンの利用技術が注目されている。現状では文字多
重放送が実働している。文字多重放送は、多数の番組を
放送波に多重して伝送し、受信側で必要な番組を選択受
信してテレビジョン映像信号に変換して表示させるもの
である。
【0003】このような文字多重放送の技術を使用する
ことにより、通常のテレビジョン放送に加えて任意に多
数の文字番組、静止画または動画による番組を視聴者に
提供できる。例えば、テレビ番組でコマーシャル放送さ
れている商品及びその購買方法の説明を同テレビ番組に
多重化させた文字多重番組で行うことができる。
ことにより、通常のテレビジョン放送に加えて任意に多
数の文字番組、静止画または動画による番組を視聴者に
提供できる。例えば、テレビ番組でコマーシャル放送さ
れている商品及びその購買方法の説明を同テレビ番組に
多重化させた文字多重番組で行うことができる。
【0004】ところが、現在のテレビジョン放送は放送
局からテレビジョン受像機を介して視聴者に対し一方的
に情報を提供するので、例えば番組内で紹介された複数
の商品の中から視聴者が希望する商品の補足情報を選択
的に表示したり、番組の中で視聴者に呼び掛けを行い、
それに対する視聴者からの応答をリアルタイムで集計し
て番組に反映させるといった運用を行うことはできなか
った。
局からテレビジョン受像機を介して視聴者に対し一方的
に情報を提供するので、例えば番組内で紹介された複数
の商品の中から視聴者が希望する商品の補足情報を選択
的に表示したり、番組の中で視聴者に呼び掛けを行い、
それに対する視聴者からの応答をリアルタイムで集計し
て番組に反映させるといった運用を行うことはできなか
った。
【0005】番組提供者から視聴者に対して一方的に情
報を提供するだけでなく、視聴者が番組に対して応答を
返せるような双方向性を持った番組(以下、このような
番組を「双方向テレビ番組」と呼ぶ)にするためには、
テレビ番組を放映しているテレビジョン受像機において
応答データを受け付けて集計センタ(応答サーバ)へ伝
送する機能を持った双方向性のテレビジョン受像機(以
下、「双方向テレビ」と呼ぶ)を利用することが考えら
れる。
報を提供するだけでなく、視聴者が番組に対して応答を
返せるような双方向性を持った番組(以下、このような
番組を「双方向テレビ番組」と呼ぶ)にするためには、
テレビ番組を放映しているテレビジョン受像機において
応答データを受け付けて集計センタ(応答サーバ)へ伝
送する機能を持った双方向性のテレビジョン受像機(以
下、「双方向テレビ」と呼ぶ)を利用することが考えら
れる。
【0006】しかしながら、文字多重放送に対応させた
テレビジョンは、放送局から送信された番組を視聴者に
表示する一方向の情報伝達のみであり、その利用用途は
狭い範囲に限られていた。
テレビジョンは、放送局から送信された番組を視聴者に
表示する一方向の情報伝達のみであり、その利用用途は
狭い範囲に限られていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、一般
家庭用テレビジョンは放送番組を視聴者に提供する一方
向の情報伝達のみであるので、その利用用途は狭い範囲
に限られていた。
家庭用テレビジョンは放送番組を視聴者に提供する一方
向の情報伝達のみであるので、その利用用途は狭い範囲
に限られていた。
【0008】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたもので、パーソナルコンピュータ等の計算機を利用
すること無く、一般家庭用テレビジョンの利用用途を電
子メールを送受信する分野にまで広げることのできるT
Vメールシステムを提供することを目的とする。
れたもので、パーソナルコンピュータ等の計算機を利用
すること無く、一般家庭用テレビジョンの利用用途を電
子メールを送受信する分野にまで広げることのできるT
Vメールシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下のような手段を講じた。
成するために以下のような手段を講じた。
【0010】放送波を受信して番組を表示する受信機能
を持つ複数のテレビジョン受像機と、これらテレビジョ
ン受像機が通信回線を介して回線接続されるメールサー
バとにより構築されるTVメールシステムである。前記
テレビジョン受像機は、宛先及びメール本文とからメー
ル送信データを作成して前記メールサーバへ送信するメ
ール送信機能と、前記メールサーバから受信したメール
受信データの内容を元に受信メールを表示するメール受
信機能とを備える。前記メールサーバは、利用者の認証
情報が登録された認証データベースと、受信したメール
送信データを保存する受信ボックスと、受信者のメール
ボックスと、前記受信ボックスに保存されたメール送信
データを前記認証データベースを参照して受信者のメー
ルボックスへ分配する分配手段と、前記メールボックス
に配信されたメール情報からメール受信データを作成し
て受信者のテレビジョン受像機に送信する転送手段とを
備える。
を持つ複数のテレビジョン受像機と、これらテレビジョ
ン受像機が通信回線を介して回線接続されるメールサー
バとにより構築されるTVメールシステムである。前記
テレビジョン受像機は、宛先及びメール本文とからメー
ル送信データを作成して前記メールサーバへ送信するメ
ール送信機能と、前記メールサーバから受信したメール
受信データの内容を元に受信メールを表示するメール受
信機能とを備える。前記メールサーバは、利用者の認証
情報が登録された認証データベースと、受信したメール
送信データを保存する受信ボックスと、受信者のメール
ボックスと、前記受信ボックスに保存されたメール送信
データを前記認証データベースを参照して受信者のメー
ルボックスへ分配する分配手段と、前記メールボックス
に配信されたメール情報からメール受信データを作成し
て受信者のテレビジョン受像機に送信する転送手段とを
備える。
【0011】本発明によれば、テレビジョン受像機のメ
ール送信機能によって、宛先及びメール本文とからメー
ル送信データが作成されてメールサーバへ送信される。
メールサーバでは、受信したメール送信データが受信ボ
ックスに格納される。受信ボックスに保存されたメール
送信データが分配手段によって認証データベースを参照
して受信者のメールボックスへ分配される。
ール送信機能によって、宛先及びメール本文とからメー
ル送信データが作成されてメールサーバへ送信される。
メールサーバでは、受信したメール送信データが受信ボ
ックスに格納される。受信ボックスに保存されたメール
送信データが分配手段によって認証データベースを参照
して受信者のメールボックスへ分配される。
【0012】メールサーバは、転送手段がメールボック
スに配信されたメール情報からメール受信データを作成
して受信者のテレビジョン受像機に送信する。テレビジ
ョン受像機では、メール受信機能によってメールサーバ
から受信したメール受信データの内容を元に受信メール
が表示される。
スに配信されたメール情報からメール受信データを作成
して受信者のテレビジョン受像機に送信する。テレビジ
ョン受像機では、メール受信機能によってメールサーバ
から受信したメール受信データの内容を元に受信メール
が表示される。
【0013】上記したTVメールシステムは、具体的に
は、以下のように構成することができる。すなわち、前
記テレビジョン受像機に、メール送信画面を表示して宛
先電話番号及びメール本文を受け付けることによりメー
ル送信データを作成して前記メールサーバへ送信するメ
ール送信機能と、前記メールサーバからメール受信要求
に応じて送られてきたメール受信データを受信し当該メ
ール受信データの内容を元にメール受信画面を表示する
メール受信機能とを備え、前記メールサーバに、前記各
テレビジョン受像機の利用者に関して利用者識別子を含
んだ認証情報が登録された認証データベースと、受信し
たメール送信データを保存する受信ボックスと、受信者
のメールボックスと、前記受信ボックスに保存されたメ
ール送信データの宛先電話番号を元に前記認証データベ
ースを検索して宛先となる受信者のメールボックスを特
定する情報を取得する名前解析手段と、前記受信ボック
スに保存されたメール送信データを前記メールボックス
特定情報に基づいて該当するメールボックスへ格納する
メール分配手段と、前記テレビジョン受像機からのメー
ル受信要求に応じて該当するメールボックスからメール
情報を取り出しメール受信データを作成して要求元の受
信者のテレビジョン受像機に送信するメール転送手段と
を備える。
は、以下のように構成することができる。すなわち、前
記テレビジョン受像機に、メール送信画面を表示して宛
先電話番号及びメール本文を受け付けることによりメー
ル送信データを作成して前記メールサーバへ送信するメ
ール送信機能と、前記メールサーバからメール受信要求
に応じて送られてきたメール受信データを受信し当該メ
ール受信データの内容を元にメール受信画面を表示する
メール受信機能とを備え、前記メールサーバに、前記各
テレビジョン受像機の利用者に関して利用者識別子を含
んだ認証情報が登録された認証データベースと、受信し
たメール送信データを保存する受信ボックスと、受信者
のメールボックスと、前記受信ボックスに保存されたメ
ール送信データの宛先電話番号を元に前記認証データベ
ースを検索して宛先となる受信者のメールボックスを特
定する情報を取得する名前解析手段と、前記受信ボック
スに保存されたメール送信データを前記メールボックス
特定情報に基づいて該当するメールボックスへ格納する
メール分配手段と、前記テレビジョン受像機からのメー
ル受信要求に応じて該当するメールボックスからメール
情報を取り出しメール受信データを作成して要求元の受
信者のテレビジョン受像機に送信するメール転送手段と
を備える。
【0014】また、前記認証データベースに着信情報を
書き込む領域を設け、メール送信データを受信したとき
前記認証データベースの該当する着信情報を着信状態と
し、メール受信要求を受けたとき前記認証データベース
の該当する着信情報を非着信状態に変更するようにす
る。
書き込む領域を設け、メール送信データを受信したとき
前記認証データベースの該当する着信情報を着信状態と
し、メール受信要求を受けたとき前記認証データベース
の該当する着信情報を非着信状態に変更するようにす
る。
【0015】このようにすれば、認証データベースによ
って全ての利用者の電子メールの着信状態を管理するこ
とができる。着信状態が所定期間以上継続する利用者に
は受信を促すことができる。
って全ての利用者の電子メールの着信状態を管理するこ
とができる。着信状態が所定期間以上継続する利用者に
は受信を促すことができる。
【0016】また、放送波を受信して番組を表示する受
信機能を持つ複数のテレビジョン受像機と、所定エリア
毎にこれらテレビジョン受像機が通信回線を介して回線
接続されると共に互いにネットワーク上で接続される複
数のローカルメールサーバと、これらローカルメールサ
ーバが通信回線を介して回線接続されるセンタメールサ
ーバとによりTVメールシステムを構築することができ
る。
信機能を持つ複数のテレビジョン受像機と、所定エリア
毎にこれらテレビジョン受像機が通信回線を介して回線
接続されると共に互いにネットワーク上で接続される複
数のローカルメールサーバと、これらローカルメールサ
ーバが通信回線を介して回線接続されるセンタメールサ
ーバとによりTVメールシステムを構築することができ
る。
【0017】前記テレビジョン受像機に、宛先及びメー
ル本文とからメール送信データを作成して前記メールサ
ーバへ送信するメール送信機能と、前記メールサーバか
ら受信したメール受信データの内容を元に受信メールを
表示するメール受信機能とを備える。前記センタメール
サーバに、利用者の認証情報が登録された認証データベ
ースと、前記ローカルメールサーバから解析依頼された
受信者の認証情報を前記認証データベースから取得して
依頼元のローカルメールサーバへ送信する名前解析手段
とを備える。さらに、前記ローカルメールサーバに、受
信したメール送信データを保存する受信ボックスと、受
信者のメールボックスと、前記センタメールサーバから
応答のあった解析依頼に対する認証情報について当該認
証情報を付加したメール中継データを作成し受信側ロー
カルメールサーバへ中継する中継手段と、送信側ローカ
ルメールサーバから中継されたメール中継データを認証
情報を元に受信者のメールボックスに格納する分配手段
と、前記メールボックスに配信されたメール情報からメ
ール受信データを作成して受信者のテレビジョン受像機
に送信する転送手段とを備える。
ル本文とからメール送信データを作成して前記メールサ
ーバへ送信するメール送信機能と、前記メールサーバか
ら受信したメール受信データの内容を元に受信メールを
表示するメール受信機能とを備える。前記センタメール
サーバに、利用者の認証情報が登録された認証データベ
ースと、前記ローカルメールサーバから解析依頼された
受信者の認証情報を前記認証データベースから取得して
依頼元のローカルメールサーバへ送信する名前解析手段
とを備える。さらに、前記ローカルメールサーバに、受
信したメール送信データを保存する受信ボックスと、受
信者のメールボックスと、前記センタメールサーバから
応答のあった解析依頼に対する認証情報について当該認
証情報を付加したメール中継データを作成し受信側ロー
カルメールサーバへ中継する中継手段と、送信側ローカ
ルメールサーバから中継されたメール中継データを認証
情報を元に受信者のメールボックスに格納する分配手段
と、前記メールボックスに配信されたメール情報からメ
ール受信データを作成して受信者のテレビジョン受像機
に送信する転送手段とを備える。
【0018】このように構成することにより、TVメー
ル機能がセンタメールサーバとローカルメールサーバと
に分散配置することができ、センタメールサーバの付加
を軽減できる利点がある。
ル機能がセンタメールサーバとローカルメールサーバと
に分散配置することができ、センタメールサーバの付加
を軽減できる利点がある。
【0019】ネットワークを介して互いに回線接続され
るローカルメールサーバのネットワーク上のアドレスを
管理するためにセンタメールサーバにノード管理情報を
配置して、解析依頼があったときに同時にアドレスを通
知してやることにより送信側ローカルメールサーバから
簡単に受信側ローカルメールサーバへ中継データを転送
できることになる。
るローカルメールサーバのネットワーク上のアドレスを
管理するためにセンタメールサーバにノード管理情報を
配置して、解析依頼があったときに同時にアドレスを通
知してやることにより送信側ローカルメールサーバから
簡単に受信側ローカルメールサーバへ中継データを転送
できることになる。
【0020】ローカルメールサーバに配置した受信者の
メールボックスに着信情報を書き込む領域を設け、送信
側ローカルメールサーバからメール中継データを受信し
たとき前記メールボックスの着信情報を着信状態とし、
メール受信要求を受けたとき前記メールボックスの着信
情報を非着信状態に変更するようにする。
メールボックスに着信情報を書き込む領域を設け、送信
側ローカルメールサーバからメール中継データを受信し
たとき前記メールボックスの着信情報を着信状態とし、
メール受信要求を受けたとき前記メールボックスの着信
情報を非着信状態に変更するようにする。
【0021】このように構成すれば、着信フラグをOF
Fにする処理がローカルメールサーバで閉じるため、セ
ンタメールサーバとの間の通信を削減できる。
Fにする処理がローカルメールサーバで閉じるため、セ
ンタメールサーバとの間の通信を削減できる。
【0022】テレビジョン受像機に、受信メールを表示
しているとき当該受信メールに対する返信メールを受け
付け、返信メールの作成要求があれば前記受信メールに
設定されている送信者の電話番号を宛先電話番号に自動
設定した返信用のメール送信データを作成する返信メー
ル作成手段を備える。
しているとき当該受信メールに対する返信メールを受け
付け、返信メールの作成要求があれば前記受信メールに
設定されている送信者の電話番号を宛先電話番号に自動
設定した返信用のメール送信データを作成する返信メー
ル作成手段を備える。
【0023】このようなTVメールシステムによれば、
返信用のメールの宛先の設定が自動化されるため利用者
の入力操作を軽減できることになる。
返信用のメールの宛先の設定が自動化されるため利用者
の入力操作を軽減できることになる。
【0024】また、前記テレビジョン受像機に、受信メ
ールを表示しているとき当該受信メールの転送要求を受
け付け、受信メールに対する転送要求があれば前記受信
メールに設定されている送信者のアドレスを元の送信者
のアドレスとして自動設定した転送用のメール送信デー
タを作成する転送メール作成手段を備える。
ールを表示しているとき当該受信メールの転送要求を受
け付け、受信メールに対する転送要求があれば前記受信
メールに設定されている送信者のアドレスを元の送信者
のアドレスとして自動設定した転送用のメール送信デー
タを作成する転送メール作成手段を備える。
【0025】このようなTVメールシステムによれば、
転送用のメールに元の送信者のアドレスを自動設定でき
るので転送用のメールを作成する利用者の入力操作を軽
減できることになる。
転送用のメールに元の送信者のアドレスを自動設定でき
るので転送用のメールを作成する利用者の入力操作を軽
減できることになる。
【0026】前記メールサーバ、前記センタメールサー
バ、又は前記ローカルメールサーバのいずれかに、利用
者毎に準備される送信履歴ボックスと、当該サーバがメ
ール送信データを受信したとき前記受信ボックスに格納
すると共に当該利用者の送信履歴ボックスに格納する手
段と、送信履歴要求を受信したとき当該利用者の送信履
歴ボックスから過去の送信履歴を取り出して送信履歴デ
ータを作成して要求元のテレビジョン受像機に送信する
手段とを備える。また、前記テレビジョン受像機に、メ
ールサービス画面上で送信履歴要求を受け付けて前記送
信履歴ボックスが配置されたサーバヘ送信履歴要求デー
タを送信する手段と、前記サーバから前記送信履歴要求
に対応して送信されてきた送信履歴データに基づいて利
用者の送信履歴一覧を表示する手段とを備える。
バ、又は前記ローカルメールサーバのいずれかに、利用
者毎に準備される送信履歴ボックスと、当該サーバがメ
ール送信データを受信したとき前記受信ボックスに格納
すると共に当該利用者の送信履歴ボックスに格納する手
段と、送信履歴要求を受信したとき当該利用者の送信履
歴ボックスから過去の送信履歴を取り出して送信履歴デ
ータを作成して要求元のテレビジョン受像機に送信する
手段とを備える。また、前記テレビジョン受像機に、メ
ールサービス画面上で送信履歴要求を受け付けて前記送
信履歴ボックスが配置されたサーバヘ送信履歴要求デー
タを送信する手段と、前記サーバから前記送信履歴要求
に対応して送信されてきた送信履歴データに基づいて利
用者の送信履歴一覧を表示する手段とを備える。
【0027】このようなTVメールシステムによれば、
自己の送信履歴を表示させることができるので、過去に
作成した送信メールを利用して新たなメールを作成する
ことができるようになる。
自己の送信履歴を表示させることができるので、過去に
作成した送信メールを利用して新たなメールを作成する
ことができるようになる。
【0028】前記テレビジョン受像機に、定型文の分類
一覧を表示させて利用者に分類一覧の中から定型文の分
類を選択させる分類選択手段と、この分類選択手段で選
択された定型文の分類に属する定型文の一覧を表示させ
て利用者に定型文を選択させる定型文選択手段と、この
定型文選択手段で選択された一つ又は複数の定型文を作
成中のメール本文に挿入してメール作成を支援する入力
支援手段とを備える。このようなTVメールシステムに
よれば、文字入力が比較的困難であるテレビジョン受像
機において定型的な文章についてはボタン選択で入力す
ることができ、利用者の入力操作を軽減できることにな
る。
一覧を表示させて利用者に分類一覧の中から定型文の分
類を選択させる分類選択手段と、この分類選択手段で選
択された定型文の分類に属する定型文の一覧を表示させ
て利用者に定型文を選択させる定型文選択手段と、この
定型文選択手段で選択された一つ又は複数の定型文を作
成中のメール本文に挿入してメール作成を支援する入力
支援手段とを備える。このようなTVメールシステムに
よれば、文字入力が比較的困難であるテレビジョン受像
機において定型的な文章についてはボタン選択で入力す
ることができ、利用者の入力操作を軽減できることにな
る。
【0029】前記テレビジョン受像機に、現在画面に表
示されている画面データの内容を読み取って、その内容
を印字する印字手段と、利用者から指示された印字命令
を認識して前記印字手段に印字を依頼する手段とを備え
る。
示されている画面データの内容を読み取って、その内容
を印字する印字手段と、利用者から指示された印字命令
を認識して前記印字手段に印字を依頼する手段とを備え
る。
【0030】このようなTVメールシステムによれば、
現在画面に表示されている画面データの内容を印字出力
することができる。
現在画面に表示されている画面データの内容を印字出力
することができる。
【0031】前記テレビジョン受像機においてメール送
信データにそのメールを印刷できるか否かを示す印刷許
可フラグを付加し、前記テレビジョン受像機において受
信したメール受信データに付加されている印刷許可フラ
グをみて印刷の可否を判断する用にした。
信データにそのメールを印刷できるか否かを示す印刷許
可フラグを付加し、前記テレビジョン受像機において受
信したメール受信データに付加されている印刷許可フラ
グをみて印刷の可否を判断する用にした。
【0032】このようなTVメールシステムによれば、
印刷することが好ましくないと思われるメールに対して
送信元でプロテクトを掛けることができる。
印刷することが好ましくないと思われるメールに対して
送信元でプロテクトを掛けることができる。
【0033】前記テレビジョン受像機において表示する
メールサービスに関する画面データを前記メールサー
バ、前記センタメールサーバ、又は前記ローカルメール
サーバのいずれかに配置した画面データベースに保存
し、前記テレビジョン受像機からの要求に応じて画面デ
ータベースから画面データを取り出して要求元のテレビ
ジョン受像機へ送信するこのようなTVメールシステム
によれば、メールサービスの内容がバージョンアップさ
れたような場合に、全てのテレビのプログラムを変更す
るのは事実上不可能であるが、この発明であればサーバ
の画面データベースを書き替えるだけで変更後のメール
サービスを全ての利用者に対して提供することができ
る。
メールサービスに関する画面データを前記メールサー
バ、前記センタメールサーバ、又は前記ローカルメール
サーバのいずれかに配置した画面データベースに保存
し、前記テレビジョン受像機からの要求に応じて画面デ
ータベースから画面データを取り出して要求元のテレビ
ジョン受像機へ送信するこのようなTVメールシステム
によれば、メールサービスの内容がバージョンアップさ
れたような場合に、全てのテレビのプログラムを変更す
るのは事実上不可能であるが、この発明であればサーバ
の画面データベースを書き替えるだけで変更後のメール
サービスを全ての利用者に対して提供することができ
る。
【0034】前記テレビジョン受像機に、メールの送信
及び受信に係る手続き、メールサービスの内容に応じた
必要な種々の画面データ、及び画面表示の制御内容をそ
れぞれ記述したスクリプトを、放送局から送信された受
信放送波から抽出する手段と、この手段で抽出されたス
クリプトを格納するメモリとを備え、前記メモリからス
クリプトをロードしてメールサービスを提供するように
した。
及び受信に係る手続き、メールサービスの内容に応じた
必要な種々の画面データ、及び画面表示の制御内容をそ
れぞれ記述したスクリプトを、放送局から送信された受
信放送波から抽出する手段と、この手段で抽出されたス
クリプトを格納するメモリとを備え、前記メモリからス
クリプトをロードしてメールサービスを提供するように
した。
【0035】このようなTVメールシステムによれば、
放送局から最新のスクリプトを埋め込んだ放送波を送信
するだけで全てのテレビジョン受像機のスクリプトを更
新することができる。
放送局から最新のスクリプトを埋め込んだ放送波を送信
するだけで全てのテレビジョン受像機のスクリプトを更
新することができる。
【0036】前記テレビジョン受像機に、利用者から入
力されたスクリプト更新要求を受け付ける手段と、この
手段に入力されたスクリプト更新要求が有効なときに受
信放送波からスクリプトが抽出されたならば当該スクリ
プトを前記メモリに格納してスクリプトを更新するスク
リプト更新手段とを備える。
力されたスクリプト更新要求を受け付ける手段と、この
手段に入力されたスクリプト更新要求が有効なときに受
信放送波からスクリプトが抽出されたならば当該スクリ
プトを前記メモリに格納してスクリプトを更新するスク
リプト更新手段とを備える。
【0037】このようなTVメールシステムによれば、
利用者がスクリプトの更新を要求したときだけ更新する
ことができる。
利用者がスクリプトの更新を要求したときだけ更新する
ことができる。
【0038】放送局から放送波に埋め込むスクリプトに
バージョン番号を付けてやることにより、テレビジョン
受像機で受信したスクリプトが最新のものかどうかを判
断することができる。
バージョン番号を付けてやることにより、テレビジョン
受像機で受信したスクリプトが最新のものかどうかを判
断することができる。
【0039】なお、テレビジョン受像機に前述した双方
向テレビを使用することにより、メールサーバ、センタ
メールサーバ、又はローカルメールサーバに後述する実
施の形態で説明している応答サーバを使用することがで
きる。
向テレビを使用することにより、メールサーバ、センタ
メールサーバ、又はローカルメールサーバに後述する実
施の形態で説明している応答サーバを使用することがで
きる。
【0040】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 (第1の実施の形態)図1は第1の実施の形態に係るT
Vメールシステムのシステム構成図である。このTVメ
ールシステムは、一般家庭等に設置され認証登録の行わ
れている複数の双方向テレビ10、地域毎に散在し地域
内の双方向テレビ10と通信するローカル応答サーバ2
0、全てのローカル応答サーバ20と通信可能に接続さ
れたセンタ応答サーバ30から構成されている。
て説明する。 (第1の実施の形態)図1は第1の実施の形態に係るT
Vメールシステムのシステム構成図である。このTVメ
ールシステムは、一般家庭等に設置され認証登録の行わ
れている複数の双方向テレビ10、地域毎に散在し地域
内の双方向テレビ10と通信するローカル応答サーバ2
0、全てのローカル応答サーバ20と通信可能に接続さ
れたセンタ応答サーバ30から構成されている。
【0041】双方向テレビ10は、放送局から送信され
た放送電波をデータ受信部11において受信する。この
双方向テレビ10は、放送電波から本来の放送番組の情
報と双方向テレビ番組の情報(プログラム、画像、文字
等)とを分離し、双方向テレビ番組のプログラム等はプ
ログラム制御部12へ渡し、本来の放送番組の情報はデ
ータ表示部13へ渡すように機能する。プログラム制御
部12は、双方向テレビ番組の番組プログラムを実行
し、双方向テレビ番組に対してリモコン操作部16を介
して利用者から返される応答を受け付ける。さらに、プ
ログラム制御部12は、利用者からの要求に応じて電子
メールサービスを提供する。双方向テレビ10において
TVメールサービスを提供する上で必要な固定情報は情
報格納部15に予め格納されている。
た放送電波をデータ受信部11において受信する。この
双方向テレビ10は、放送電波から本来の放送番組の情
報と双方向テレビ番組の情報(プログラム、画像、文字
等)とを分離し、双方向テレビ番組のプログラム等はプ
ログラム制御部12へ渡し、本来の放送番組の情報はデ
ータ表示部13へ渡すように機能する。プログラム制御
部12は、双方向テレビ番組の番組プログラムを実行
し、双方向テレビ番組に対してリモコン操作部16を介
して利用者から返される応答を受け付ける。さらに、プ
ログラム制御部12は、利用者からの要求に応じて電子
メールサービスを提供する。双方向テレビ10において
TVメールサービスを提供する上で必要な固定情報は情
報格納部15に予め格納されている。
【0042】双方向テレビ10とローカル応答サーバ2
0との間は両者の通信制御部14、21により回線接続
される。本例では電話回線を利用しているが、他の通信
回線を利用することもできる。また、ローカル応答サー
バ20とセンタ応答サーバ30との間も両者の通信制御
部21,34により回線接続される。
0との間は両者の通信制御部14、21により回線接続
される。本例では電話回線を利用しているが、他の通信
回線を利用することもできる。また、ローカル応答サー
バ20とセンタ応答サーバ30との間も両者の通信制御
部21,34により回線接続される。
【0043】ローカル応答サーバ20に、送信/受信デ
ータ、要求データ等に設定したヘッダの内容を解釈する
機能を持ったクライアントプログラム22を配置してい
る。クライアントプログラム22は、双方向テレビ10
から送られてくるメール送信データをセンタ応答サーバ
30へ転送し、またセンタ応答サーバ30から送られて
くるメール受信データをメール受信要求に応じて中継す
る。
ータ、要求データ等に設定したヘッダの内容を解釈する
機能を持ったクライアントプログラム22を配置してい
る。クライアントプログラム22は、双方向テレビ10
から送られてくるメール送信データをセンタ応答サーバ
30へ転送し、またセンタ応答サーバ30から送られて
くるメール受信データをメール受信要求に応じて中継す
る。
【0044】センタ応答サーバ30は、予め登録してい
る利用者の認証情報が記憶された認証データベース3
5、ローカル応答サーバ20から送られてくるメール送
信データを保存する受信ボックス36、各利用者のメー
ルボックス37を備えている。メールボックス37は利
用者の認識番号(ID=0001,ID=1111,I
D=1234…)で管理されている。
る利用者の認証情報が記憶された認証データベース3
5、ローカル応答サーバ20から送られてくるメール送
信データを保存する受信ボックス36、各利用者のメー
ルボックス37を備えている。メールボックス37は利
用者の認識番号(ID=0001,ID=1111,I
D=1234…)で管理されている。
【0045】図2は認証データベース35のデータ構造
を示している。認証データベース35は、予め登録して
いる全ての利用者を利用者毎に付与した利用者IDによ
り管理し、氏名、住所、電話番号等の認証情報と、TV
メールの着信情報と、その他の情報とが記憶されてい
る。図3は受信ボックス36のデータ構造を示してい
る。受信ボックス36のデータ構造は、TVメール毎に
送信元、宛先、本文に分けられている。宛先には電話番
号を使用する。図4はメールボックス37のデータ構造
を示している。メールボックス37は、TVメールが届
いている利用者に対して準備され、利用者IDにより管
理されている。データ構造は送信元と本文からなる。
を示している。認証データベース35は、予め登録して
いる全ての利用者を利用者毎に付与した利用者IDによ
り管理し、氏名、住所、電話番号等の認証情報と、TV
メールの着信情報と、その他の情報とが記憶されてい
る。図3は受信ボックス36のデータ構造を示してい
る。受信ボックス36のデータ構造は、TVメール毎に
送信元、宛先、本文に分けられている。宛先には電話番
号を使用する。図4はメールボックス37のデータ構造
を示している。メールボックス37は、TVメールが届
いている利用者に対して準備され、利用者IDにより管
理されている。データ構造は送信元と本文からなる。
【0046】また、センタ応答サーバ30は、メールボ
ックス37に入っているTVメールをローカル応答サー
バ20からの要求に応じて転送するメール転送プログラ
ム33、受信ボックス36に保存したTVメールを宛先
解析結果に基づいて該当するメールボックス37に格納
するメール分配プログラム34、受信ボックス36に保
存したTVメールの宛先を解析する名前解析サーバプロ
グラム38を備えている。
ックス37に入っているTVメールをローカル応答サー
バ20からの要求に応じて転送するメール転送プログラ
ム33、受信ボックス36に保存したTVメールを宛先
解析結果に基づいて該当するメールボックス37に格納
するメール分配プログラム34、受信ボックス36に保
存したTVメールの宛先を解析する名前解析サーバプロ
グラム38を備えている。
【0047】以上のように構成された実施の形態の動作
について図5〜図12を参照しながら説明する。
について図5〜図12を参照しながら説明する。
【0048】図5は双方向テレビ10におけるTVメー
ルの送信及び受信の処理の流れを示している。最初に、
TVメールを送信する場合について説明する。
ルの送信及び受信の処理の流れを示している。最初に、
TVメールを送信する場合について説明する。
【0049】双方向テレビ10では、リモコン操作部1
6からサービスメニューの表示要求が入力されると、図
6(a)に示すサービスメニューの画面情報をプログラ
ム制御部12が情報格納部15から取り出してデータ表
示部13に与えることによりテレビ画面上に表示する。
サービスメニュー画面には、提供可能なサービス名を列
挙している。
6からサービスメニューの表示要求が入力されると、図
6(a)に示すサービスメニューの画面情報をプログラ
ム制御部12が情報格納部15から取り出してデータ表
示部13に与えることによりテレビ画面上に表示する。
サービスメニュー画面には、提供可能なサービス名を列
挙している。
【0050】図6(a)に示すサービスメニュー画面に
おいてリモコン操作によって「TVメール」が選択され
たならば、図6(b)に示すテレビメールサービス画面
をテレビ画面に表示させる。今は送信の場合であるの
で、テレビメールサービス画面においてリモコン操作で
「送信」が選択される。プログラム制御部12は、「送
信」が選択されると、図6(c)に示すTVメール送信
画面のフォーマットを情報格納部15から取り出してデ
ータ表示部13に与えて表示させる。
おいてリモコン操作によって「TVメール」が選択され
たならば、図6(b)に示すテレビメールサービス画面
をテレビ画面に表示させる。今は送信の場合であるの
で、テレビメールサービス画面においてリモコン操作で
「送信」が選択される。プログラム制御部12は、「送
信」が選択されると、図6(c)に示すTVメール送信
画面のフォーマットを情報格納部15から取り出してデ
ータ表示部13に与えて表示させる。
【0051】利用者は、TVメール送信画面のフォーマ
ットの宛先欄、本文欄に必要な情報をリモコン操作等に
よって書き込むことによりTVメール文書を作成する。
宛先欄に送信先の利用者の電話番号を入力し、本文欄に
メッセージを入力する。
ットの宛先欄、本文欄に必要な情報をリモコン操作等に
よって書き込むことによりTVメール文書を作成する。
宛先欄に送信先の利用者の電話番号を入力し、本文欄に
メッセージを入力する。
【0052】TVメール送信画面において「送信」が選
択されると、図7に示す送信フォーマットでプログラム
制御部12がメール送信データを作成する。すなわち、
送信ヘッダにはメール送信であることを示す情報を設定
し、送信元には当該双方向TV10の利用者IDを設定
し、宛先には相手電話番号を画面の宛先情報からコピー
して設定し、その後に続けて画面の本文欄に書き込まれ
たメッセージをコピーして書き込む。このようにして作
成したメール送信データを通信制御部14に渡し、通信
制御部14がローカル応答サーバ20に回線接続してメ
ール送信データを送信する。
択されると、図7に示す送信フォーマットでプログラム
制御部12がメール送信データを作成する。すなわち、
送信ヘッダにはメール送信であることを示す情報を設定
し、送信元には当該双方向TV10の利用者IDを設定
し、宛先には相手電話番号を画面の宛先情報からコピー
して設定し、その後に続けて画面の本文欄に書き込まれ
たメッセージをコピーして書き込む。このようにして作
成したメール送信データを通信制御部14に渡し、通信
制御部14がローカル応答サーバ20に回線接続してメ
ール送信データを送信する。
【0053】図8はローカル応答サーバ20でのメール
送信及びメール受信の処理の流れを示している。ローカ
ル応答サーバ20では、双方向テレビ10から受信した
メール送信データをクライアントプログラム22へ渡
す。クライアントプログラム22はメール送信データの
ヘッダの内容を見て送信メールであることが分かると、
当該メール送信データを通信制御部21に渡してセンタ
応答サーバ30のメール転送プログラム33に転送す
る。ローカル応答サーバ20とセンタ応答サーバ30と
の間のメール転送は両者の通信制御部21,34を介し
て行われる。
送信及びメール受信の処理の流れを示している。ローカ
ル応答サーバ20では、双方向テレビ10から受信した
メール送信データをクライアントプログラム22へ渡
す。クライアントプログラム22はメール送信データの
ヘッダの内容を見て送信メールであることが分かると、
当該メール送信データを通信制御部21に渡してセンタ
応答サーバ30のメール転送プログラム33に転送す
る。ローカル応答サーバ20とセンタ応答サーバ30と
の間のメール転送は両者の通信制御部21,34を介し
て行われる。
【0054】図9はセンタ応答サーバ30での送信およ
び受信要求の処理の流れを示している。センタ応答サー
バ30では、ローカル応答サーバ20から送られてきた
メール送信データをメール転送プログラム33に渡す。
メール転送プログラム33は、この受信したメール送信
データのヘッの内容を見て送信メールであると判断する
と、当該メール送信データを受信ボックス36に格納す
る。
び受信要求の処理の流れを示している。センタ応答サー
バ30では、ローカル応答サーバ20から送られてきた
メール送信データをメール転送プログラム33に渡す。
メール転送プログラム33は、この受信したメール送信
データのヘッの内容を見て送信メールであると判断する
と、当該メール送信データを受信ボックス36に格納す
る。
【0055】メール分配プログラム34は、定期的に受
信ボックス36の内容を確認しており、メール送信デー
タが格納されているとそれを取り出して、宛先展開、送
信元展開、受信者メールボックスへの格納をそれぞれ実
施する。宛先展開では、名前解析サーバプログラム38
に宛先の電話番号を指示して名前解析を依頼する。
信ボックス36の内容を確認しており、メール送信デー
タが格納されているとそれを取り出して、宛先展開、送
信元展開、受信者メールボックスへの格納をそれぞれ実
施する。宛先展開では、名前解析サーバプログラム38
に宛先の電話番号を指示して名前解析を依頼する。
【0056】名前解析サーバプログラム38は、メール
分配プログラム34から宛先展開のためのデータ検索が
依頼されると、宛先の電話番号をキーにして認証データ
ベース35から受信者の個人情報を取り出して利用者I
Dをメール分配プログラム34へ渡すと共に、その個人
情報の中の「着信フラグ」をONにする。着信フラグを
操作した個人情報は認証データベース35へ反映させ
る。
分配プログラム34から宛先展開のためのデータ検索が
依頼されると、宛先の電話番号をキーにして認証データ
ベース35から受信者の個人情報を取り出して利用者I
Dをメール分配プログラム34へ渡すと共に、その個人
情報の中の「着信フラグ」をONにする。着信フラグを
操作した個人情報は認証データベース35へ反映させ
る。
【0057】また、名前解析サーバプログラム38は、
メール分配プログラム34から送信者の利用者IDを指
示して依頼された送信元展開に応じ、送信者の利用者I
Dをキーにして認証データベース35から送信者の氏
名、住所を取り出してメール分配プログラム34へ渡
す。
メール分配プログラム34から送信者の利用者IDを指
示して依頼された送信元展開に応じ、送信者の利用者I
Dをキーにして認証データベース35から送信者の氏
名、住所を取り出してメール分配プログラム34へ渡
す。
【0058】メール分配プログラム34は、送信元展開
で取得した送信者の氏名・住所とメール送信データの本
文とから受信メールを作成し、宛先展開で取得した受信
者の利用者IDのメールボックス37に当該受信メール
を格納する。図4は利用者ID=1111の受信者に、
羽村市の三浦さんからTVメールが着信したことを示し
ている。
で取得した送信者の氏名・住所とメール送信データの本
文とから受信メールを作成し、宛先展開で取得した受信
者の利用者IDのメールボックス37に当該受信メール
を格納する。図4は利用者ID=1111の受信者に、
羽村市の三浦さんからTVメールが着信したことを示し
ている。
【0059】メールボックス37に受信メールを格納す
ると、当該メールボックス37の受信メールの受信者の
電話番号にローカル応答サーバを介して回線接続してT
Vメールの受信を知らせる。
ると、当該メールボックス37の受信メールの受信者の
電話番号にローカル応答サーバを介して回線接続してT
Vメールの受信を知らせる。
【0060】次に、TVメールを受信するための処理に
ついて説明する。図5に示すように、TVメールの着信
通知を受けている利用者が双方向テレビ10においてT
Vメールサービス画面を開いて「受信」を選択すること
により処理が開始される。TVメールサービス画面を開
くところまでは「送信」のときと同様である。図10
(a)は双方方向テレビ10に表示させたTVメールサ
ービス画面で「受信」を選択したところを示している。
ついて説明する。図5に示すように、TVメールの着信
通知を受けている利用者が双方向テレビ10においてT
Vメールサービス画面を開いて「受信」を選択すること
により処理が開始される。TVメールサービス画面を開
くところまでは「送信」のときと同様である。図10
(a)は双方方向テレビ10に表示させたTVメールサ
ービス画面で「受信」を選択したところを示している。
【0061】双方向テレビ10のプログラム制御部12
は、TVメールサービス画面で「受信」が選択される
と、所定フォーマットのメール受信要求データを通信制
御部14を介してローカル応答サーバ20のクライアン
トプログラム22へ送る。図11はメール受信要求デー
タのデータ構造を示している。ヘッダにはメール受信要
求である旨の情報が設定され、その後に当該受信者の双
方向テレビ10に付与されている利用者ID(ID=1
111)が付けられている。
は、TVメールサービス画面で「受信」が選択される
と、所定フォーマットのメール受信要求データを通信制
御部14を介してローカル応答サーバ20のクライアン
トプログラム22へ送る。図11はメール受信要求デー
タのデータ構造を示している。ヘッダにはメール受信要
求である旨の情報が設定され、その後に当該受信者の双
方向テレビ10に付与されている利用者ID(ID=1
111)が付けられている。
【0062】図8に示すように、ローカル応答サーバ2
0では、双方向テレビ10からメール受信要求データを
受信すると、クライアントプログラム22がメール受信
要求データのヘッダの内容を見てメール受信要求である
ことを判断する。クライアントプログラム22はメール
受信要求であることがわかると、センタ応答サーバ30
のメール転送プログラム33に対してメール受信要求デ
ータを転送する。
0では、双方向テレビ10からメール受信要求データを
受信すると、クライアントプログラム22がメール受信
要求データのヘッダの内容を見てメール受信要求である
ことを判断する。クライアントプログラム22はメール
受信要求であることがわかると、センタ応答サーバ30
のメール転送プログラム33に対してメール受信要求デ
ータを転送する。
【0063】図9に示すように、センタ応答サーバ30
では、メール受信要求データを受信したメール転送プロ
グラム33がメール受信要求データのヘッダの内容を見
て受信要求であることがわかると、メール受信要求デー
タに設定されている利用者IDの番号を名前解析サーバ
プログラム38に通知し、名前解析サーバプログラム3
8のデータベースの操作機能を使って認証データベース
35から当該受信要求者の個人情報に設定されている
「着信フラグ」をONからOFFに直す。
では、メール受信要求データを受信したメール転送プロ
グラム33がメール受信要求データのヘッダの内容を見
て受信要求であることがわかると、メール受信要求デー
タに設定されている利用者IDの番号を名前解析サーバ
プログラム38に通知し、名前解析サーバプログラム3
8のデータベースの操作機能を使って認証データベース
35から当該受信要求者の個人情報に設定されている
「着信フラグ」をONからOFFに直す。
【0064】また、メール転送プログラム33はメール
受信要求データに設定されている利用者IDのメールボ
ックス37から受信メールを取り出してメール受信デー
タを作成する。図12はメール受信データのデータフオ
ーマットを示している。ヘッダにはメール受信であるこ
とを示す情報を設定し、宛先には当該メールボックスの
利用者IDを設定し、送信元及び本文にメールボックス
の内容を載せている。このようにして作成したメール受
信データを受信者の双方向テレビをカバーしているロー
カル応答サーバ20へ返し、ローカル応答サーバ20か
ら宛先に設定されている電話番号に回線接続してその双
方向テレビ10にメール受信データを中継する。
受信要求データに設定されている利用者IDのメールボ
ックス37から受信メールを取り出してメール受信デー
タを作成する。図12はメール受信データのデータフオ
ーマットを示している。ヘッダにはメール受信であるこ
とを示す情報を設定し、宛先には当該メールボックスの
利用者IDを設定し、送信元及び本文にメールボックス
の内容を載せている。このようにして作成したメール受
信データを受信者の双方向テレビをカバーしているロー
カル応答サーバ20へ返し、ローカル応答サーバ20か
ら宛先に設定されている電話番号に回線接続してその双
方向テレビ10にメール受信データを中継する。
【0065】双方向テレビ10では、受信したメール受
信データの内容を元にメール受信画面を表示する。図1
0(b)はメール受信画面の表示例を示している。
信データの内容を元にメール受信画面を表示する。図1
0(b)はメール受信画面の表示例を示している。
【0066】このように本実施の形態によれば、一般家
庭等に設置されている双方向テレビ10を電話回線を介
して応答サーバ20,30に接続可能にし、双方向テレ
ビ10から応答データとして入力されたTVメールを応
答サーバ20,30で受けて保存すると共に、双方向テ
レビ10からの受信要求に応じて宛先の双方向テレビ1
0へメールを配信するようにしたので、家庭にある双方
向テレビ10を使用して気軽に電子メールを送ったり、
または受信したりすることができる。また、センタ応答
サーバ30に受信者のメールボックス37を配置したの
で、双方向テレビ10の電源が落ちているときであって
も受信者に配信することができる。
庭等に設置されている双方向テレビ10を電話回線を介
して応答サーバ20,30に接続可能にし、双方向テレ
ビ10から応答データとして入力されたTVメールを応
答サーバ20,30で受けて保存すると共に、双方向テ
レビ10からの受信要求に応じて宛先の双方向テレビ1
0へメールを配信するようにしたので、家庭にある双方
向テレビ10を使用して気軽に電子メールを送ったり、
または受信したりすることができる。また、センタ応答
サーバ30に受信者のメールボックス37を配置したの
で、双方向テレビ10の電源が落ちているときであって
も受信者に配信することができる。
【0067】(第2の実施の形態)上記した第1の実施
の形態において、センタ応答サーバ30に双方向テレビ
から送信されて来たメール送信データの配信を制限する
機能を持たせる。メール送信データの配信を制限するた
めの第1の手段は、図13に示すように認証データベー
ス35に各利用者毎に電子メールを受け付けても良い者
の識別番号によるリストを予め登録した「受信許可者リ
スト」を設ける。
の形態において、センタ応答サーバ30に双方向テレビ
から送信されて来たメール送信データの配信を制限する
機能を持たせる。メール送信データの配信を制限するた
めの第1の手段は、図13に示すように認証データベー
ス35に各利用者毎に電子メールを受け付けても良い者
の識別番号によるリストを予め登録した「受信許可者リ
スト」を設ける。
【0068】「受信許可者リスト」の登録は双方向テレ
ビ10から行う。双方向テレビ10に「受信許可者リス
ト」の登録受付け画面を表示して受信許可者の利用者I
D、電話番号、又は名前等を入力して「受信許可者リス
ト」の登録要求をセンタ応答サーバ30に対して出す。
センタ応答サーバ30には、図14に示すデータフォー
マットでリスト登録要求データを送る。
ビ10から行う。双方向テレビ10に「受信許可者リス
ト」の登録受付け画面を表示して受信許可者の利用者I
D、電話番号、又は名前等を入力して「受信許可者リス
ト」の登録要求をセンタ応答サーバ30に対して出す。
センタ応答サーバ30には、図14に示すデータフォー
マットでリスト登録要求データを送る。
【0069】センタ応答サーバ30で、通信制御部34
からヘッダ内容を判断する機能を持ったプログラムを介
してサーバプログラムに渡し、サーバプログラムが送信
元の利用者IDの受信可能者リストに、今回のリスト登
録要求データに設定されている受信可能者リスト(利用
者ID)を追加形式で登録する。なお、リスト登録要求
データの受信可能者リストが利用者ID以外の情報(氏
名、電話番号等)で設定されている場合は、名前解析サ
ーバプログラム38に依頼して利用者IDを取得する。
からヘッダ内容を判断する機能を持ったプログラムを介
してサーバプログラムに渡し、サーバプログラムが送信
元の利用者IDの受信可能者リストに、今回のリスト登
録要求データに設定されている受信可能者リスト(利用
者ID)を追加形式で登録する。なお、リスト登録要求
データの受信可能者リストが利用者ID以外の情報(氏
名、電話番号等)で設定されている場合は、名前解析サ
ーバプログラム38に依頼して利用者IDを取得する。
【0070】メール分配プログラム34は、メール送信
データを受信したときに名前解析サーバプログラム38
に依頼して宛先となる受信者の個人情報を取り出し、受
信可能者リストに送信元の利用者IDが登録されている
か否か判断する。登録されていれば、第1の実施の形態
と同様にしてメール分配を実行する。また、、受信可能
者リストに送信元の利用者IDが登録されていない場合
は、当該メール送信データを破棄して、その旨を送信元
に通知する。
データを受信したときに名前解析サーバプログラム38
に依頼して宛先となる受信者の個人情報を取り出し、受
信可能者リストに送信元の利用者IDが登録されている
か否か判断する。登録されていれば、第1の実施の形態
と同様にしてメール分配を実行する。また、、受信可能
者リストに送信元の利用者IDが登録されていない場合
は、当該メール送信データを破棄して、その旨を送信元
に通知する。
【0071】メール送信データの配信を制限するための
第2の手段は、図15に示すように認証データベース3
5に各利用者毎に電子メールの受け付けを拒否する者の
識別番号によるリストを予め登録した「受信拒否者リス
ト」を設ける。
第2の手段は、図15に示すように認証データベース3
5に各利用者毎に電子メールの受け付けを拒否する者の
識別番号によるリストを予め登録した「受信拒否者リス
ト」を設ける。
【0072】認証データベース35に「受信拒否者リス
ト」を登録するための処理は上記した第1の手段と同様
であり、図16に示すリスト登録要求データをセンタ応
答サーバ30に送り認証データベース35の該当箇所に
設定する。
ト」を登録するための処理は上記した第1の手段と同様
であり、図16に示すリスト登録要求データをセンタ応
答サーバ30に送り認証データベース35の該当箇所に
設定する。
【0073】メール分配プログラム34は、メール送信
データを受信したときに名前解析サーバプログラム38
に依頼して宛先となる受信者の個人情報を取り出し、受
信拒否者リストに送信元の利用者IDが登録されている
か否か判断する。登録されていれば、当該メール送信デ
ータを破棄して、その旨を送信元に通知する。また、受
信拒否者リストに送信元の利用者IDが登録されていな
い場合は、第1の実施の形態と同様にしてメール分配を
実行する。
データを受信したときに名前解析サーバプログラム38
に依頼して宛先となる受信者の個人情報を取り出し、受
信拒否者リストに送信元の利用者IDが登録されている
か否か判断する。登録されていれば、当該メール送信デ
ータを破棄して、その旨を送信元に通知する。また、受
信拒否者リストに送信元の利用者IDが登録されていな
い場合は、第1の実施の形態と同様にしてメール分配を
実行する。
【0074】このような第2の実施の形態によれば、受
信者にとってノイズとなる電子メールを自己のメールボ
ックスに取り込んでしまう不具合を防止でき、必要な電
子メールのみを受信できることから通信費用の削減を図
ることができ、さらにメールボックスの容量を有効活用
できる利点がある。
信者にとってノイズとなる電子メールを自己のメールボ
ックスに取り込んでしまう不具合を防止でき、必要な電
子メールのみを受信できることから通信費用の削減を図
ることができ、さらにメールボックスの容量を有効活用
できる利点がある。
【0075】(第3の実施の形態)図17は第3の実施
の形態に係るTVメールシステムの構成図である。第3
の実施の形態は、TVメール機能をローカル応答サーバ
に分散配置したことによりメールをローカル応答サーバ
間で中継する必要があるのでローカル応答サーバ同士が
通信制御部によって接続されるネットワーク構成となっ
ている。
の形態に係るTVメールシステムの構成図である。第3
の実施の形態は、TVメール機能をローカル応答サーバ
に分散配置したことによりメールをローカル応答サーバ
間で中継する必要があるのでローカル応答サーバ同士が
通信制御部によって接続されるネットワーク構成となっ
ている。
【0076】第2の実施の形態に係るTVメールシステ
ムは、第1の実施の形態と同様に双方向テレビ10、ロ
ーカル応答サーバ20(20A、20B)、センタ応答
サーバ30から構成されている。ローカル応答サーバ2
0に、メール転送、中継及び分配に係わる機能を配置
し、センタ応答サーバ30にローカル応答サーバのノー
ド管理機能及び認証機能を配置している。
ムは、第1の実施の形態と同様に双方向テレビ10、ロ
ーカル応答サーバ20(20A、20B)、センタ応答
サーバ30から構成されている。ローカル応答サーバ2
0に、メール転送、中継及び分配に係わる機能を配置
し、センタ応答サーバ30にローカル応答サーバのノー
ド管理機能及び認証機能を配置している。
【0077】図17に示すシステム構成図では、ローカ
ル応答サーバ20Aが送信側となり、ローカル応答サー
バ20Bが受信側となる場合に各サーバで必要な機能を
示しているが、送受信が逆のケースもあり得るので両方
のサーバとも同一の機能を装備している。
ル応答サーバ20Aが送信側となり、ローカル応答サー
バ20Bが受信側となる場合に各サーバで必要な機能を
示しているが、送受信が逆のケースもあり得るので両方
のサーバとも同一の機能を装備している。
【0078】送信側のローカル応答サーバ20Aは、通
信制御部21、メール転送プログラム22、メール中継
プログラム23、名前解折クライアントプログラム2
4、受信ボックス25の各機能を使用する。受信側のロ
ーカル応答サーバ20Bは、通信制御部21、メール転
送プログラム22、メール中継プログラム23、名前解
折クライアントプログラム24の他に、中継ボックス2
6、メール分配プログラム27、メールボックス28の
各機能を使用する。
信制御部21、メール転送プログラム22、メール中継
プログラム23、名前解折クライアントプログラム2
4、受信ボックス25の各機能を使用する。受信側のロ
ーカル応答サーバ20Bは、通信制御部21、メール転
送プログラム22、メール中継プログラム23、名前解
折クライアントプログラム24の他に、中継ボックス2
6、メール分配プログラム27、メールボックス28の
各機能を使用する。
【0079】センタ応答サーバ30は、通信制御部3
1、名前解析サーバプログラム32、認証データベース
33及びノード管理情報格納部34を備えている。図1
8は認証データベースのデータ構造を示している。認証
データベース33に利用者の個人情報及びメール着信情
報に加えて、利用者の双方向テレビをカバーしているロ
ーカル応答サーバのIDが追加されている。図19はノ
ード管理情報格納部34が保持するノード管理情報のデ
ータ構造を示している。ノード管理情報は各ローカル応
答サーバのIDとネットワークアドレスから構成されて
いる。
1、名前解析サーバプログラム32、認証データベース
33及びノード管理情報格納部34を備えている。図1
8は認証データベースのデータ構造を示している。認証
データベース33に利用者の個人情報及びメール着信情
報に加えて、利用者の双方向テレビをカバーしているロ
ーカル応答サーバのIDが追加されている。図19はノ
ード管理情報格納部34が保持するノード管理情報のデ
ータ構造を示している。ノード管理情報は各ローカル応
答サーバのIDとネットワークアドレスから構成されて
いる。
【0080】図20は受信側のローカル応答サーバ20
が使用するメール中継ボックスの構造を示している。メ
ール中継ボックス26は宛先、送信元及び本文が保存さ
れるが、送信元については送信元展開で取得されること
となる送信者の住所、氏名が登録される。
が使用するメール中継ボックスの構造を示している。メ
ール中継ボックス26は宛先、送信元及び本文が保存さ
れるが、送信元については送信元展開で取得されること
となる送信者の住所、氏名が登録される。
【0081】次に、以上のように構成されたTVメール
システムの動作について説明する。この実施の形態は、
第1の実施の形態でセンタ応答サーバに持たせていた機
能をローカル応答サーバに分散配置したものであるの
で、双方向テレビ10は第1の実施の形態と全く同様に
してTVメールの送信及び受信を行うことになる。すな
わち、双方向テレビ10は図5に示すフローチャートに
基づいて送信/受信の処理を行うことになる。
システムの動作について説明する。この実施の形態は、
第1の実施の形態でセンタ応答サーバに持たせていた機
能をローカル応答サーバに分散配置したものであるの
で、双方向テレビ10は第1の実施の形態と全く同様に
してTVメールの送信及び受信を行うことになる。すな
わち、双方向テレビ10は図5に示すフローチャートに
基づいて送信/受信の処理を行うことになる。
【0082】先ず、「送信」から説明する。図5に示す
フローチャートに基づいて双方向テレビ10から図7に
示すデータフォーマットのメール送信データが送信側の
ローカル応答サーバ20Aに送信される。
フローチャートに基づいて双方向テレビ10から図7に
示すデータフォーマットのメール送信データが送信側の
ローカル応答サーバ20Aに送信される。
【0083】送信側の口一カル応答サーバ20Aでは、
通信制御部21が受信したデータのヘッダ領域をみて、
その内容によってメール転送プログラム、メール中継プ
ログラム、名前解析クライアントプログラムのいずれか
に受信したデータを渡す。メール送信データ、メール受
信データであればメール転送プログラム22に渡し、メ
ール中継デー夕であればメール中継プログラム23に渡
し、名前解析結果デー夕であれば名前解折クライアント
プログラム24に渡す。
通信制御部21が受信したデータのヘッダ領域をみて、
その内容によってメール転送プログラム、メール中継プ
ログラム、名前解析クライアントプログラムのいずれか
に受信したデータを渡す。メール送信データ、メール受
信データであればメール転送プログラム22に渡し、メ
ール中継デー夕であればメール中継プログラム23に渡
し、名前解析結果デー夕であれば名前解折クライアント
プログラム24に渡す。
【0084】今は、メール送信データであるのでメール
転送プログラム22に渡される。メール送信データを受
け取ったメール転送プログラム22は、図21のフロー
チャートに示すようにメール送信データのヘッダの内容
を見て、送信メールであることがわかると、受信したメ
ール送信データを受信ボックス25に格納する。
転送プログラム22に渡される。メール送信データを受
け取ったメール転送プログラム22は、図21のフロー
チャートに示すようにメール送信データのヘッダの内容
を見て、送信メールであることがわかると、受信したメ
ール送信データを受信ボックス25に格納する。
【0085】メール中継プログラム23は、受信ボック
ス25の内容を定期的に確認している。メール中継プロ
グラム23が受信ボックス25にメール送信データが格
納されていることを確認すると、メール中継プログラム
23は図22に示すフローチャートに基づいて(a)〜
(c)の処理を開始する。
ス25の内容を定期的に確認している。メール中継プロ
グラム23が受信ボックス25にメール送信データが格
納されていることを確認すると、メール中継プログラム
23は図22に示すフローチャートに基づいて(a)〜
(c)の処理を開始する。
【0086】(a)宛先展開、宛先の双方向テレビが属
するローカル応答サーバIDの取得 (b)送信元展開 (c)ローカル応答サ一バへの中継 (a)(b)の処理はセンタ応答サーバ30の名前解析
サーバプログラム32を利用する。名前解析サーバプロ
グラム32とのデータ授受は名前解析クライアントプロ
グラム24と通信制御部21,31を使用する。
するローカル応答サーバIDの取得 (b)送信元展開 (c)ローカル応答サ一バへの中継 (a)(b)の処理はセンタ応答サーバ30の名前解析
サーバプログラム32を利用する。名前解析サーバプロ
グラム32とのデータ授受は名前解析クライアントプロ
グラム24と通信制御部21,31を使用する。
【0087】宛先展開では、メール中継プログラム23
が名前解析クライアントプログラム24に名前解析を依
頼する。名前解析の依頼があった名前解析クライアント
プログラム24は、図23に示すフローチャートにした
がって名前解析要求データを作成する。図26は名前解
析要求データのデータフォーマットを示す。名前解析要
求データにはメール送信データの宛先電話番号を設定す
る。名前解析要求データは通信制御部21と通信制御部
31との間で回線確立後にセンタ応答サーバ30へ送信
する。
が名前解析クライアントプログラム24に名前解析を依
頼する。名前解析の依頼があった名前解析クライアント
プログラム24は、図23に示すフローチャートにした
がって名前解析要求データを作成する。図26は名前解
析要求データのデータフォーマットを示す。名前解析要
求データにはメール送信データの宛先電話番号を設定す
る。名前解析要求データは通信制御部21と通信制御部
31との間で回線確立後にセンタ応答サーバ30へ送信
する。
【0088】センタ応答サーバ30では、通信制御部3
1で解析したデータのヘッダが名前解析要求を示してい
れば名前解析サーバプログラム32に渡される。図24
は名前解析サーバプログラム32の処理内容を示してい
る。名前解析サーバプログラム32は、名前解析要求デ
ータに設定されている宛先電話番号をキーにして認証デ
ータベース33から受信者の利用者ID、受信側のロー
カル応答サーバ20BのIDを取得する。送信元展開に
おいては、送信元の利用者IDをキーにして認証データ
ベース33から送信元の氏名、住所を取得する。さら
に、受信側のローカル応答サーバ20BのIDをキーに
してノード管理情報格納部34から受信側のローカル応
答サーバ20Bのネットワークアドレスを取得する。ま
た、認証データベース33上の受信者の「着信フラグ」
をONにする。
1で解析したデータのヘッダが名前解析要求を示してい
れば名前解析サーバプログラム32に渡される。図24
は名前解析サーバプログラム32の処理内容を示してい
る。名前解析サーバプログラム32は、名前解析要求デ
ータに設定されている宛先電話番号をキーにして認証デ
ータベース33から受信者の利用者ID、受信側のロー
カル応答サーバ20BのIDを取得する。送信元展開に
おいては、送信元の利用者IDをキーにして認証データ
ベース33から送信元の氏名、住所を取得する。さら
に、受信側のローカル応答サーバ20BのIDをキーに
してノード管理情報格納部34から受信側のローカル応
答サーバ20Bのネットワークアドレスを取得する。ま
た、認証データベース33上の受信者の「着信フラグ」
をONにする。
【0089】名前解析サーバプログラム32は、認証デ
ータベース33から取得した受信者の利用者ID、送信
元の氏名、住所、受信側のローカル応答サーバ20Bの
ID、及び受信側のローカル応答サーバ20Bのネット
ワークアドレスを、図27に示すデータフォーマットに
組み立てた名前解析結果データにして送信側のローカル
応答サーバ20Aへ送信する。
ータベース33から取得した受信者の利用者ID、送信
元の氏名、住所、受信側のローカル応答サーバ20Bの
ID、及び受信側のローカル応答サーバ20Bのネット
ワークアドレスを、図27に示すデータフォーマットに
組み立てた名前解析結果データにして送信側のローカル
応答サーバ20Aへ送信する。
【0090】送信側のローカル応答サーバ20Aでは、
通信制御部21でヘッダを解釈して名前解析結果データ
を名前解析クライアントプログラム24に渡す。名前解
析クライアントプログラム24は、受け取った名前解析
結果データをメール中継プログラム23に渡す。
通信制御部21でヘッダを解釈して名前解析結果データ
を名前解析クライアントプログラム24に渡す。名前解
析クライアントプログラム24は、受け取った名前解析
結果データをメール中継プログラム23に渡す。
【0091】メール中継プログラム23は、図22に示
すように名前解析結果データを受けとると、図28に示
すデータフォーマットのメール中継データを作成する。
メール中継データには名前解析結果データに設定された
中継先のローカル応答サーバのIDなどの情報が設定さ
れる。このメール中継データを宛先ローカル応答サーバ
に中継する。この中継には(a)で取得したネットワー
クアドレスが使用される。
すように名前解析結果データを受けとると、図28に示
すデータフォーマットのメール中継データを作成する。
メール中継データには名前解析結果データに設定された
中継先のローカル応答サーバのIDなどの情報が設定さ
れる。このメール中継データを宛先ローカル応答サーバ
に中継する。この中継には(a)で取得したネットワー
クアドレスが使用される。
【0092】一方、メール中継データを受信した受信側
のローカル応答サーバ20Bでは、通信制御部21がメ
ール中継データをメール中継プログラム23へ渡す。メ
ール中継プログラム23はメール中継データのヘッダの
内容を見て、メール中継データであることがわかると、
受信したメール中継データを中継ボックス26に格納す
る。
のローカル応答サーバ20Bでは、通信制御部21がメ
ール中継データをメール中継プログラム23へ渡す。メ
ール中継プログラム23はメール中継データのヘッダの
内容を見て、メール中継データであることがわかると、
受信したメール中継データを中継ボックス26に格納す
る。
【0093】メール分配プログラム27は定期的に中継
ボックス26の内容を確認しており、メール中継データ
が格納されているとそれを取り出し、宛先の利用者ΙD
が示すメールボックス28に格納する。
ボックス26の内容を確認しており、メール中継データ
が格納されているとそれを取り出し、宛先の利用者ΙD
が示すメールボックス28に格納する。
【0094】次に、メール受信の処理について説明す
る。双方向テレビ10のプログラム制御部12は、「メ
ール受信」の画面が呼び出されるとメール受信要求デー
タを、通信制御部14を介して受信側ローカル応答サー
バ20Bのメール転送プログラム22に送る。メール受
信要求データのデータ構造は図11の通りものである。
ここまでの処理は第1の実施の形態と同様である。
る。双方向テレビ10のプログラム制御部12は、「メ
ール受信」の画面が呼び出されるとメール受信要求デー
タを、通信制御部14を介して受信側ローカル応答サー
バ20Bのメール転送プログラム22に送る。メール受
信要求データのデータ構造は図11の通りものである。
ここまでの処理は第1の実施の形態と同様である。
【0095】受信側のローカル応答サーバ20Bでは、
メール転送プログラム22がメール受信要求データのヘ
ッダの内容を見て、メール受信要求であることがわかる
と、メール受信要求データの受信者ΙDが示す利用者の
認証データベースの着信フラグをオフにするために、名
前解析クライアントプログラム24を介して名前解析サ
ーバプログラム32に着信フラグオフの処理を依頼す
る。
メール転送プログラム22がメール受信要求データのヘ
ッダの内容を見て、メール受信要求であることがわかる
と、メール受信要求データの受信者ΙDが示す利用者の
認証データベースの着信フラグをオフにするために、名
前解析クライアントプログラム24を介して名前解析サ
ーバプログラム32に着信フラグオフの処理を依頼す
る。
【0096】そして、メール転送プログラム22は受信
者ΙDが示すメールボックス28から受信メールを取り
出し、メール受信データを作成する。メール受信データ
は双方向テレビ10のプログラム制御部12にメール受
信データを転送する。データの送受信には通信制御部2
1,14を使用する。
者ΙDが示すメールボックス28から受信メールを取り
出し、メール受信データを作成する。メール受信データ
は双方向テレビ10のプログラム制御部12にメール受
信データを転送する。データの送受信には通信制御部2
1,14を使用する。
【0097】一方、着信フラグオフの依頼を受けた名前
解析クライアントプログラム24は図29に示すフォー
マットで着信フラグOFF要求データを作成し、センタ
応答サーバ30へ送信する。
解析クライアントプログラム24は図29に示すフォー
マットで着信フラグOFF要求データを作成し、センタ
応答サーバ30へ送信する。
【0098】着信フラグOFF要求データを受信したセ
ンタ応答サーバ30では、名前解析サーバプログラム3
2が着信フラグOFF要求データのヘッダの内容を解釈
して宛先電話番号をキーにして受信者の着信フラグを特
定し、そこを着信OFFにする処理を実行する。
ンタ応答サーバ30では、名前解析サーバプログラム3
2が着信フラグOFF要求データのヘッダの内容を解釈
して宛先電話番号をキーにして受信者の着信フラグを特
定し、そこを着信OFFにする処理を実行する。
【0099】このように本実施の形態によれば、受信者
のメールボックス28をローカル応答サーバ20に分散
配置させることによって、センタ応答サーバ30の負荷
分散を図ることができる。また、メール中継プログラム
23に通信プロトコル変換の機能をもたせて、他メール
へのプロトコル変換を施すことによって、他メールとの
相互接続が可能になる。
のメールボックス28をローカル応答サーバ20に分散
配置させることによって、センタ応答サーバ30の負荷
分散を図ることができる。また、メール中継プログラム
23に通信プロトコル変換の機能をもたせて、他メール
へのプロトコル変換を施すことによって、他メールとの
相互接続が可能になる。
【0100】(第4の実施の形態)第4の実施の形態に
係るTVメールシステムは、着信フラグをローカル応答
サーバのメールボックスに置き、認証データベースから
削除するようにした例である。
係るTVメールシステムは、着信フラグをローカル応答
サーバのメールボックスに置き、認証データベースから
削除するようにした例である。
【0101】図30は第4の実施の形態に係るTVメー
ルシステムのシステム構成を示している。このTVメー
ルシステムは、基本的には上記した第3の実施形態と同
様に双方向テレビ10、ローカル応答サーバ20(20
A、20B)、センタ応答サーバ30からなり、ローカ
ル応答サーバ同士が通信制御部によって接続されるネッ
トワーク構成となっている。
ルシステムのシステム構成を示している。このTVメー
ルシステムは、基本的には上記した第3の実施形態と同
様に双方向テレビ10、ローカル応答サーバ20(20
A、20B)、センタ応答サーバ30からなり、ローカ
ル応答サーバ同士が通信制御部によって接続されるネッ
トワーク構成となっている。
【0102】この実施の形態では、受信側のローカル応
答サーバ20Bが使用するメールボックスス28′に着
信フラグ情報が設定され、受信側のローカル応答サーバ
20Bの名前解析クライアントプログラムは動作しな
い。
答サーバ20Bが使用するメールボックスス28′に着
信フラグ情報が設定され、受信側のローカル応答サーバ
20Bの名前解析クライアントプログラムは動作しな
い。
【0103】図31にセンタ応答サーバ30に配置され
る認証データベース33′のデータ構造を示している。
認証データベース33′は、第3の実施形態で使用した
図8に示すものに比べて着信フラグが削除されている。
る認証データベース33′のデータ構造を示している。
認証データベース33′は、第3の実施形態で使用した
図8に示すものに比べて着信フラグが削除されている。
【0104】図32にローカル応答サーバ20に配置さ
れる受信者のメールボックス28′のデータ構造が示さ
れている。受信者のメールボックス28′には着信フラ
グが追加される。
れる受信者のメールボックス28′のデータ構造が示さ
れている。受信者のメールボックス28′には着信フラ
グが追加される。
【0105】以上のように構成された実施の形態では、
メール送信は上記した第3の実施形態とほぼ同様であ
る。すなわち、双方向テレビ10からメール送信データ
を受信した送信側ローカル応答サーバ20Aでは、図2
3に示すようにメール転送プログラム22が受信したメ
ール送信データを受信ボックス25に格納して、名前解
析クライアントプログラム24に名前解析の依頼をす
る。名前解析クライアントプログラム24は、図34に
示すフローチャートに基づいて動作し、名前解析要求デ
ータを作成してセンタ応答サーバ30に送信元展開等の
依頼をする。
メール送信は上記した第3の実施形態とほぼ同様であ
る。すなわち、双方向テレビ10からメール送信データ
を受信した送信側ローカル応答サーバ20Aでは、図2
3に示すようにメール転送プログラム22が受信したメ
ール送信データを受信ボックス25に格納して、名前解
析クライアントプログラム24に名前解析の依頼をす
る。名前解析クライアントプログラム24は、図34に
示すフローチャートに基づいて動作し、名前解析要求デ
ータを作成してセンタ応答サーバ30に送信元展開等の
依頼をする。
【0106】送信側のローカル応答サーバ20Aから名
前解析要求データを受信したセンタ応答サーバ30で
は、着信フラグの処理を除いては(着信フラグの処理は
なし)第3の実施形態と同様の処理を実行して名前解析
結果を送信側のローカル応答サーバ20Aへ返す。
前解析要求データを受信したセンタ応答サーバ30で
は、着信フラグの処理を除いては(着信フラグの処理は
なし)第3の実施形態と同様の処理を実行して名前解析
結果を送信側のローカル応答サーバ20Aへ返す。
【0107】名前解析結果を受信した送信側のローカル
応答サーバ20Aでは、名前解析クライアントプログラ
ム24が名前解析結果をメール中継プログラム23に渡
すことにより図28に示すメール中継データがネットワ
ークアドレスを使って受信側のローカル応答サーバ20
Bへ転送される。
応答サーバ20Aでは、名前解析クライアントプログラ
ム24が名前解析結果をメール中継プログラム23に渡
すことにより図28に示すメール中継データがネットワ
ークアドレスを使って受信側のローカル応答サーバ20
Bへ転送される。
【0108】受信側のローカル応答サーバ20Bでは、
図35に示すようにメール分配プログラム27はメール
中継データをメールボックス28′に格納するとともに
メールボックス28′にある着信フラグを0Νにする。
メール転送プログラム22は名前解析クライアントプロ
グラム24に着信フラグのOFFの処理を依頼する代わ
りに、メールボックス28′の着信フラグをOFFにす
る。よって、名前解析クライアントプログラム24は着
信フラグOFF要求データを作成する機能が不要とな
る。
図35に示すようにメール分配プログラム27はメール
中継データをメールボックス28′に格納するとともに
メールボックス28′にある着信フラグを0Νにする。
メール転送プログラム22は名前解析クライアントプロ
グラム24に着信フラグのOFFの処理を依頼する代わ
りに、メールボックス28′の着信フラグをOFFにす
る。よって、名前解析クライアントプログラム24は着
信フラグOFF要求データを作成する機能が不要とな
る。
【0109】そして、受信側のローカル応答サーバ20
Bが受信者の双方向テレビ10からメール受信要求デー
タを受信すると、図33に示すようにメール転送プログ
ラム22が受信者のメールボックスの着信フラグをOF
Fにすると共に、メールボックスからメールを取り出
し、メール受信データを作成して受信者へ送信する。
Bが受信者の双方向テレビ10からメール受信要求デー
タを受信すると、図33に示すようにメール転送プログ
ラム22が受信者のメールボックスの着信フラグをOF
Fにすると共に、メールボックスからメールを取り出
し、メール受信データを作成して受信者へ送信する。
【0110】このように本実施の形態によれば、着信フ
ラグの操作を受信側ローカル応答サーバ20Bのメール
ボックスに対して実行するようにしたので、着信フラグ
をOFFにする処理がローカル応答サーバに閉じるた
め、センタ応答サーバとの通信が軽減される。また、着
信の確認もローカル応答サーバのメールボックスを見る
だけでよい利点がある。
ラグの操作を受信側ローカル応答サーバ20Bのメール
ボックスに対して実行するようにしたので、着信フラグ
をOFFにする処理がローカル応答サーバに閉じるた
め、センタ応答サーバとの通信が軽減される。また、着
信の確認もローカル応答サーバのメールボックスを見る
だけでよい利点がある。
【0111】(第5の実施の形態)第5の実施の形態
は、TVメールのサービス画面情報を応答サーバ側に保
持し、サービスが要求されたときにTV側に転送するサ
ービス画面の提示方法に関するものである。TVメール
システムの構成は、図1,17,30のいずれのシステ
ム構成であっても良い。
は、TVメールのサービス画面情報を応答サーバ側に保
持し、サービスが要求されたときにTV側に転送するサ
ービス画面の提示方法に関するものである。TVメール
システムの構成は、図1,17,30のいずれのシステ
ム構成であっても良い。
【0112】この実施の形態では、メール転送プログラ
ム22が配置された応答サーバに図36に示すような画
面データベース29を保持させる。なお、この実施の形
態においてはメール転送プログラム22はローカル応答
サーバ20またはセンタ応答サーバ30のいずれに配置
されていても良いので、ここでは特に区別せず単に応答
サーバと呼ぶこととする。
ム22が配置された応答サーバに図36に示すような画
面データベース29を保持させる。なお、この実施の形
態においてはメール転送プログラム22はローカル応答
サーバ20またはセンタ応答サーバ30のいずれに配置
されていても良いので、ここでは特に区別せず単に応答
サーバと呼ぶこととする。
【0113】図37は画面データベースのデータ構造を
示している。画面種別は図6(a)(b)に示すような
サービス画面、図6(c)に示すような送信画面、図1
0(b)に示すような受信画面等が設定でき、各画面に
対して画面データが格納されている。画面データベース
29の内容は、TVメールシステムによって提供するメ
ールサービスに応じて種々のものが考えられる。
示している。画面種別は図6(a)(b)に示すような
サービス画面、図6(c)に示すような送信画面、図1
0(b)に示すような受信画面等が設定でき、各画面に
対して画面データが格納されている。画面データベース
29の内容は、TVメールシステムによって提供するメ
ールサービスに応じて種々のものが考えられる。
【0114】この実施の形態では、双方向テレビ10の
プログラム制御部12が、視聴者からリモコン操作によ
ってTVメールのサービス画面の表示を要求されると、
図38に示す画面情報要求データを作成する。図38は
画面情報要求データのフォーマットを示している。ヘッ
ダには画面要求であることを示す情報が設定され、要求
元には視聴者の利用者ΙDが格納され、視聴者がリモコ
ン操作で指定した画面種別が設定される。このような画
面情報要求データを応答サーバのメール転送プログラム
22に転送する。
プログラム制御部12が、視聴者からリモコン操作によ
ってTVメールのサービス画面の表示を要求されると、
図38に示す画面情報要求データを作成する。図38は
画面情報要求データのフォーマットを示している。ヘッ
ダには画面要求であることを示す情報が設定され、要求
元には視聴者の利用者ΙDが格納され、視聴者がリモコ
ン操作で指定した画面種別が設定される。このような画
面情報要求データを応答サーバのメール転送プログラム
22に転送する。
【0115】応答サーバでは、通信制御部21(31)
からメール転送プログラム22に画面情報要求データが
渡される。メール転送プログラム22は、受信したデー
タのヘッダに「画面要求」という値が入った画面情報要
求データを受信したら、画面種別が示す画面データを画
面データベース29より検索し、その検索結果をもとに
図39に示す画面情報データを作成する。このような画
面情報データを要求もとの双方向テレビ10に送信す
る。
からメール転送プログラム22に画面情報要求データが
渡される。メール転送プログラム22は、受信したデー
タのヘッダに「画面要求」という値が入った画面情報要
求データを受信したら、画面種別が示す画面データを画
面データベース29より検索し、その検索結果をもとに
図39に示す画面情報データを作成する。このような画
面情報データを要求もとの双方向テレビ10に送信す
る。
【0116】双方向テレビ10では、プログラム制御部
12が画面情報データを受信すると、そこに格納されて
いる画面データをデータ表示部13に表示する。
12が画面情報データを受信すると、そこに格納されて
いる画面データをデータ表示部13に表示する。
【0117】このような実施の形態によれば、TVメー
ルシステムで提供されるメールサービスにTVメールの
サービス画面等に変更を与えるようなサービス内容の変
更が生じた場合には、応答サーバの画面データベース2
9を更新するだけで良く、サービス画面等の内容の変更
はテレビごとに行う必要がないため、変更処理が容易に
なる。TVメールのサービス画面をテレビの記憶領域に
格納する方法では、サービスの改善に伴いメニューを更
新する必要性が発生すると、事実上更新は不可能であ
る。
ルシステムで提供されるメールサービスにTVメールの
サービス画面等に変更を与えるようなサービス内容の変
更が生じた場合には、応答サーバの画面データベース2
9を更新するだけで良く、サービス画面等の内容の変更
はテレビごとに行う必要がないため、変更処理が容易に
なる。TVメールのサービス画面をテレビの記憶領域に
格納する方法では、サービスの改善に伴いメニューを更
新する必要性が発生すると、事実上更新は不可能であ
る。
【0118】(第6の実施の形態)第6の実施の形態
は、メール本文の入力操作を簡略化するために、あらか
じめ定型文を用意しておいて利用者のメール本文の文章
作成を支援する例である。TVメールシステムの構成
は、図1,17,30のいずれのシステム構成であって
も良い。
は、メール本文の入力操作を簡略化するために、あらか
じめ定型文を用意しておいて利用者のメール本文の文章
作成を支援する例である。TVメールシステムの構成
は、図1,17,30のいずれのシステム構成であって
も良い。
【0119】図40に双方向テレビ10のデータ表示部
13に表示させる定型文の分類画面の一例を示してい
る。定型文の分類として、「あいさつ文」「礼状」「祝
賀・見舞状」「通知状」などを準備する。また、図41
に双方向テレビ10のデータ表示部13に定型文の一覧
を表示する画面の一例を示している。該当する分類にお
いて予想される文章が表示される。
13に表示させる定型文の分類画面の一例を示してい
る。定型文の分類として、「あいさつ文」「礼状」「祝
賀・見舞状」「通知状」などを準備する。また、図41
に双方向テレビ10のデータ表示部13に定型文の一覧
を表示する画面の一例を示している。該当する分類にお
いて予想される文章が表示される。
【0120】図40及び図41に示す定型文の分類情
報、定型文の情報は双方向テレビ10の記憶領域に格納
しておく。図42は双方向テレビ10の定型文の分類情
報、定型文の情報に関する記憶領域の構造を示してい
る。予め準備できている定型文を分類情報で管理し、そ
れぞれの分類状に分類に属している定型文が格納されて
いる領域の情報が設定されている。
報、定型文の情報は双方向テレビ10の記憶領域に格納
しておく。図42は双方向テレビ10の定型文の分類情
報、定型文の情報に関する記憶領域の構造を示してい
る。予め準備できている定型文を分類情報で管理し、そ
れぞれの分類状に分類に属している定型文が格納されて
いる領域の情報が設定されている。
【0121】双方向テレビ10における送信処理は、図
43に示すフローチャートに基づいて実行される。すな
わち、プログラム制御部12は、サービスメニュー画面
において送信が選択されると、図6(c)に示すような
メール送信の画面を表示して宛先電話番号とメール本文
の入力を受け付ける。このとき、メール本文の作成支援
の要求があれば定型文を分類情報を読出してきて図40
に示す分類選択画面を表示させる。分類選択画面におい
て特定の分類が選択されたならば、その分類に属する定
型文を読出してきて図41に示すように表示する。利用
者は、リモコン操作によって定型文のー覧の中から任意
の文書を選択する。プログラム制御部12は、視聴者が
選んだ定型文をメールの本文としてメール送信データを
作成し、ローカル応答サーバに転送する。
43に示すフローチャートに基づいて実行される。すな
わち、プログラム制御部12は、サービスメニュー画面
において送信が選択されると、図6(c)に示すような
メール送信の画面を表示して宛先電話番号とメール本文
の入力を受け付ける。このとき、メール本文の作成支援
の要求があれば定型文を分類情報を読出してきて図40
に示す分類選択画面を表示させる。分類選択画面におい
て特定の分類が選択されたならば、その分類に属する定
型文を読出してきて図41に示すように表示する。利用
者は、リモコン操作によって定型文のー覧の中から任意
の文書を選択する。プログラム制御部12は、視聴者が
選んだ定型文をメールの本文としてメール送信データを
作成し、ローカル応答サーバに転送する。
【0122】このような実施の形態によれば、あらかじ
め定型文を用意しておいて利用者が選択することにより
メール本文の文章作成を支援するようにしたので、通常
テレビはキーボードを持たないためメール本文の入力は
画面に表示された50音表を使って入力することになる
が、メール本文の入力操作を簡略化することができる。
め定型文を用意しておいて利用者が選択することにより
メール本文の文章作成を支援するようにしたので、通常
テレビはキーボードを持たないためメール本文の入力は
画面に表示された50音表を使って入力することになる
が、メール本文の入力操作を簡略化することができる。
【0123】尚、上記した第6の実施の形態では双方向
テレビ10の記憶領域に定型文などの情報を持たせてい
るが、第5の実施形態と同様に応答サーバ側に配置する
こともできる。
テレビ10の記憶領域に定型文などの情報を持たせてい
るが、第5の実施形態と同様に応答サーバ側に配置する
こともできる。
【0124】(第7の実施の形態)第7の実施の形態
は、双方向テレビのデータ表示部に表示している画面を
印字できるようにした例である。第7の実施の形態にお
いての双方向テレビ10は、図44に示すように印字機
能を有する印字部17を備えている。双方向テレビ10
では、視聴者のリモコンの操作などで指示された印刷命
令をデータ受信部11で受け取り、プログラム制御部1
2が印字部17に印刷を依頼する。印字部17は現在画
面に表示されている画面データの内容を読みとって印字
する。
は、双方向テレビのデータ表示部に表示している画面を
印字できるようにした例である。第7の実施の形態にお
いての双方向テレビ10は、図44に示すように印字機
能を有する印字部17を備えている。双方向テレビ10
では、視聴者のリモコンの操作などで指示された印刷命
令をデータ受信部11で受け取り、プログラム制御部1
2が印字部17に印刷を依頼する。印字部17は現在画
面に表示されている画面データの内容を読みとって印字
する。
【0125】ここで、メールの内容によっては印字する
ことが望ましくないものもある。このようなメールに対
して送信元で受信先での印刷にプロテクトをかけること
のできる印刷抑止機構を備えている。
ことが望ましくないものもある。このようなメールに対
して送信元で受信先での印刷にプロテクトをかけること
のできる印刷抑止機構を備えている。
【0126】図45(a)(b)を参照して印刷抑止機
構について説明する。図45(a)に示すメール送信デ
ータのように、送信元の双方向テレビ10から発信する
メール送信データに印刷許可フラグを設けておき、そこ
に印刷不可を設定する。このメール送信データを前述し
た各実施形態のメール機能を使って受信者の属するロー
カル応答サーバまで転送する。受信側のローカル応答サ
ーバから受信者の双方向テレビ10に送信するメール受
信データに印刷許可フラグを設けておき、そこに上記メ
ール送信データの印刷許可フラグの値を設定する。この
ような仕組みによりテレビ画面に表示された内容の印刷
抑止が可能となる。
構について説明する。図45(a)に示すメール送信デ
ータのように、送信元の双方向テレビ10から発信する
メール送信データに印刷許可フラグを設けておき、そこ
に印刷不可を設定する。このメール送信データを前述し
た各実施形態のメール機能を使って受信者の属するロー
カル応答サーバまで転送する。受信側のローカル応答サ
ーバから受信者の双方向テレビ10に送信するメール受
信データに印刷許可フラグを設けておき、そこに上記メ
ール送信データの印刷許可フラグの値を設定する。この
ような仕組みによりテレビ画面に表示された内容の印刷
抑止が可能となる。
【0127】送信者が印刷を許可しないばあい、そのフ
ラグを印刷不可としてメールを送信し、受信者がメール
の内容を印刷しようとした場合,ブログラム制御部12
で現在表示している内容が印刷不可であるならばその印
字を中止すればよい。
ラグを印刷不可としてメールを送信し、受信者がメール
の内容を印刷しようとした場合,ブログラム制御部12
で現在表示している内容が印刷不可であるならばその印
字を中止すればよい。
【0128】このような実施の形態によれば、双方向テ
レビにおいてテレビ画面に表示しているメールを印刷出
力できると共に、著作権があるコンテンツ等のように印
刷が望ましくないメールに対しては印刷抑止機能により
印刷を抑止させることができる。
レビにおいてテレビ画面に表示しているメールを印刷出
力できると共に、著作権があるコンテンツ等のように印
刷が望ましくないメールに対しては印刷抑止機能により
印刷を抑止させることができる。
【0129】(第8の実施の形態)以下、第8の実施の
形態について図1に示すTVメールシステムのシステム
構成を例にして説明する。第8の実施の形態は、受信し
たメールに対する返信メールを作成する機能を持つ例で
ある。返信メールを作成するときは、受信メールの送信
者のアドレスを返信メールの宛先に自動的に設定するこ
とによりメール作成の負担を軽減する。
形態について図1に示すTVメールシステムのシステム
構成を例にして説明する。第8の実施の形態は、受信し
たメールに対する返信メールを作成する機能を持つ例で
ある。返信メールを作成するときは、受信メールの送信
者のアドレスを返信メールの宛先に自動的に設定するこ
とによりメール作成の負担を軽減する。
【0130】双方向テレビ10のテレビ画面に図46
(a)に示すメール受信画面を表示させるようにする。
画面には返信のボタンがあり、表示している(返信対象
の)受信メールに対して返信を行うときはこの返信ボタ
ンを押す。
(a)に示すメール受信画面を表示させるようにする。
画面には返信のボタンがあり、表示している(返信対象
の)受信メールに対して返信を行うときはこの返信ボタ
ンを押す。
【0131】メール受信画面で返信ボタンを押されたと
きは、図46(b)に示すメール返信画面を表示させ
る。メール返信画面において「宛先」には返信対象であ
る受信メールの送信者の名前が自動的に設定されるよう
にする。
きは、図46(b)に示すメール返信画面を表示させ
る。メール返信画面において「宛先」には返信対象であ
る受信メールの送信者の名前が自動的に設定されるよう
にする。
【0132】なお、メール受信画面及びメール返信画面
等の画面データは、第5の実施の形態と同様にサーバ側
に保存しておき、双方向テレビからの要求に応じてダウ
ンロードする。
等の画面データは、第5の実施の形態と同様にサーバ側
に保存しておき、双方向テレビからの要求に応じてダウ
ンロードする。
【0133】図49は返信対象の受信メールが格納され
ているメールボックス37′のデ一夕構造を示す。図4
のメールボックス37に対して送信元を示す送信元ID
とそのメールの種別が追加されている。図50は返信メ
ールが格納されているメールボックス37′のデータ構
造を示す。メール種別の欄には「返信」が設定されてい
る。
ているメールボックス37′のデ一夕構造を示す。図4
のメールボックス37に対して送信元を示す送信元ID
とそのメールの種別が追加されている。図50は返信メ
ールが格納されているメールボックス37′のデータ構
造を示す。メール種別の欄には「返信」が設定されてい
る。
【0134】以上のように構成された実施の形態では、
センタ応答サーバ30においてメール分配プログラム3
4が受信ボックス36から受信メールを取り出して受信
者のメールボックス37′に分配するときには、送信元
である送信者の名前とともに送信者の送信者ΙDもメー
ルボックス37′に書き出す。また、受信メールが返信
メールでない場合は種別を「オリジナル」とする。
センタ応答サーバ30においてメール分配プログラム3
4が受信ボックス36から受信メールを取り出して受信
者のメールボックス37′に分配するときには、送信元
である送信者の名前とともに送信者の送信者ΙDもメー
ルボックス37′に書き出す。また、受信メールが返信
メールでない場合は種別を「オリジナル」とする。
【0135】一方、図51に示すフローチャートにおけ
る受信処理において、双方向テレビ10のプログラム制
御部12がメール受信要求データをセンタ応答サーバ3
0に対して送信すると、センタ応答サーバ30ではメー
ル転送プログラム33が受信者のメールボックス37′
から受信メールを取り出して図47に示すデータフォー
マットでメール受信データを作成する。この送信元ID
が追加設定されたメール受信データを受信者の双方向テ
レビ10へ送信する。
る受信処理において、双方向テレビ10のプログラム制
御部12がメール受信要求データをセンタ応答サーバ3
0に対して送信すると、センタ応答サーバ30ではメー
ル転送プログラム33が受信者のメールボックス37′
から受信メールを取り出して図47に示すデータフォー
マットでメール受信データを作成する。この送信元ID
が追加設定されたメール受信データを受信者の双方向テ
レビ10へ送信する。
【0136】受信者の双方向テレビ10では、センタ応
答サーバ30から図47に示すフォーマットのメール受
信データを受信すると、図51に示すようにメール受信
データの内容を元にして図46(a)に示すメール受信
画面を作成する。
答サーバ30から図47に示すフォーマットのメール受
信データを受信すると、図51に示すようにメール受信
データの内容を元にして図46(a)に示すメール受信
画面を作成する。
【0137】利用者は、テレビ画面に表示している受信
メールに対して返信メールを作成する場合には「返信」
ボタンをリモコン操作で選択することになる。
メールに対して返信メールを作成する場合には「返信」
ボタンをリモコン操作で選択することになる。
【0138】プログラム制御部12は、図46(a)に
示すメール受信画面において「返信」ボタンが押された
ことをデータ受信部11から通知されると、受信メール
の送信元の名前を宛先としてメール返信画面を表示する
ため,データ表示部13を呼び出す。また、利用者が本
文の入力を完了するとメール送信データを作成する。こ
のとき,宛先は受信メールの送信元IDを、種別は「返
信」を設定する。図48は返信メールのデータ構造を示
す。ヘッダの内容は「メール送信」となっており、これ
はふつうの送信メールと同じ処理がこのメールに対して
行われることを示している。そして、このデータ構造に
は種別フィールドが追加されており、そこには返信とい
う値が格納されている。返信メールの作成を終えた利用
者からリモコン操作によって「送信」ボタンが選択ささ
れると、当該返信メールとなるメール送信データをセン
タ応答サーバ30に対して送信する。
示すメール受信画面において「返信」ボタンが押された
ことをデータ受信部11から通知されると、受信メール
の送信元の名前を宛先としてメール返信画面を表示する
ため,データ表示部13を呼び出す。また、利用者が本
文の入力を完了するとメール送信データを作成する。こ
のとき,宛先は受信メールの送信元IDを、種別は「返
信」を設定する。図48は返信メールのデータ構造を示
す。ヘッダの内容は「メール送信」となっており、これ
はふつうの送信メールと同じ処理がこのメールに対して
行われることを示している。そして、このデータ構造に
は種別フィールドが追加されており、そこには返信とい
う値が格納されている。返信メールの作成を終えた利用
者からリモコン操作によって「送信」ボタンが選択ささ
れると、当該返信メールとなるメール送信データをセン
タ応答サーバ30に対して送信する。
【0139】センタ応答サーバ30では、この返信メー
ルとなるメール送信データを図50に示すメールボック
スに保存することとなる。
ルとなるメール送信データを図50に示すメールボック
スに保存することとなる。
【0140】このような実施の形態によれば、メール受
信データには送信元ΙDが格納されているため,返信メ
ールを作成するときに宛先を入力する手間が省ける。ま
た、返信メールには「返信」を示す種別データが格納さ
れているため、受信したときにそのメールが返信メール
であることが利用者にわかる。
信データには送信元ΙDが格納されているため,返信メ
ールを作成するときに宛先を入力する手間が省ける。ま
た、返信メールには「返信」を示す種別データが格納さ
れているため、受信したときにそのメールが返信メール
であることが利用者にわかる。
【0141】(第9の実施の形態)以下、第9の実施の
形態について図1に示すTVメールシステムのシステム
構成を例にして説明する。第9の実施の形態は、受信し
たメールを他の利用者に転送する機能を備えたTVメー
ルシステムの例である。
形態について図1に示すTVメールシステムのシステム
構成を例にして説明する。第9の実施の形態は、受信し
たメールを他の利用者に転送する機能を備えたTVメー
ルシステムの例である。
【0142】双方向テレビ10において利用者に提示す
るメールメ受信画面の構成から説明する。図52はメー
ル受信画面を示している。このメール受信画面は、転送
ボタンが設けられており、表示している(転送対象の)
受信メールに対して転送を行うときはこの転送ボタンを
押すことになる。図53はメール受信画面で転送ボタン
を押されたときに表示するメール転送画面の構成を示し
ている。メール転送画面には元の送信者の欄が設けられ
ている。元の送信者の欄には転送対象である受信メール
の送信者の名前が自動的に設定されるようにする。これ
らの画像データは第5の実施形態と同様にサーバ側に配
置しておき、双方向テレビからの要求に応じてダウンロ
ードする。
るメールメ受信画面の構成から説明する。図52はメー
ル受信画面を示している。このメール受信画面は、転送
ボタンが設けられており、表示している(転送対象の)
受信メールに対して転送を行うときはこの転送ボタンを
押すことになる。図53はメール受信画面で転送ボタン
を押されたときに表示するメール転送画面の構成を示し
ている。メール転送画面には元の送信者の欄が設けられ
ている。元の送信者の欄には転送対象である受信メール
の送信者の名前が自動的に設定されるようにする。これ
らの画像データは第5の実施形態と同様にサーバ側に配
置しておき、双方向テレビからの要求に応じてダウンロ
ードする。
【0143】図54は転送メールのデータ構造を示す。
このデータ構造には種別フィールドを元の送信者フィー
ルドが追加されており、種別には転送という値が格納さ
れている。図55は転送メールが格納されているメール
ボックスのデータ構造を示す。このメールボックスは、
送信元ID、種別に追加して元の送信者の情報が格納さ
れる領域が確保されている。
このデータ構造には種別フィールドを元の送信者フィー
ルドが追加されており、種別には転送という値が格納さ
れている。図55は転送メールが格納されているメール
ボックスのデータ構造を示す。このメールボックスは、
送信元ID、種別に追加して元の送信者の情報が格納さ
れる領域が確保されている。
【0144】この実施の形態でのメール転送処理につい
て、図56に示す双方向テレビのフローチャートを参照
して説明する。双方向テレビ10においてセンタ応答サ
ーバ30から受信メールを取得してデータ表示部13に
図52に示すメール受信画面を表示させたところから説
明を始める。それ以前の処理は図56のフローチャート
に示されているように第1の実施形態と同様である。
て、図56に示す双方向テレビのフローチャートを参照
して説明する。双方向テレビ10においてセンタ応答サ
ーバ30から受信メールを取得してデータ表示部13に
図52に示すメール受信画面を表示させたところから説
明を始める。それ以前の処理は図56のフローチャート
に示されているように第1の実施形態と同様である。
【0145】利用者は、テレビ画面に読み出した受信メ
ールを他の利用者へ転送したい場合にはメール受信画面
に設けられている転送ボタンをリモコン操作によって押
すことになる。
ールを他の利用者へ転送したい場合にはメール受信画面
に設けられている転送ボタンをリモコン操作によって押
すことになる。
【0146】プログラム制御部12は、メール受信画面
上で「転送」ボタンが押されたことをデータ受信部11
から通知されると、メール転送処理を開始する。すなわ
ち、受信メールの送信元の名前を「元の送信者」として
図53に示すようなメール転送画面を表示する。このと
き,本文には受信メールの本文の内容を表示するととも
に,転送メールの送信者が本文にコメントを追加できる
ようにする。
上で「転送」ボタンが押されたことをデータ受信部11
から通知されると、メール転送処理を開始する。すなわ
ち、受信メールの送信元の名前を「元の送信者」として
図53に示すようなメール転送画面を表示する。このと
き,本文には受信メールの本文の内容を表示するととも
に,転送メールの送信者が本文にコメントを追加できる
ようにする。
【0147】利用者が宛先と本文の入力を完了したこと
を「送信」ボタンが押されたことから判断すると、図5
4に示すフォーマットで転送メールを作成する。このと
き、種別の欄には「転送」、元の送信者の欄には受信メ
ールの送信元を設定する。この転送メールをメール送信
データの形にしてセンタ応答サーバ30へ送信する。セ
ンタ応答サーバ30では、宛先の利用者のメールボック
スに当該転送メールを格納する。メールボックスに格納
された転送メールは図55のとおりとなり,種別は「転
送」なっている。また、種別が「転送」の時は、元の送
信者フィールドに転送されたメールの送信者の名前が格
納されている。
を「送信」ボタンが押されたことから判断すると、図5
4に示すフォーマットで転送メールを作成する。このと
き、種別の欄には「転送」、元の送信者の欄には受信メ
ールの送信元を設定する。この転送メールをメール送信
データの形にしてセンタ応答サーバ30へ送信する。セ
ンタ応答サーバ30では、宛先の利用者のメールボック
スに当該転送メールを格納する。メールボックスに格納
された転送メールは図55のとおりとなり,種別は「転
送」なっている。また、種別が「転送」の時は、元の送
信者フィールドに転送されたメールの送信者の名前が格
納されている。
【0148】このような実施の形態によれば、受信した
メールを他の利用者に転送する機能を備えたので、受信
メールを転送でき、転送されたメールには「元の送信
者」の情報も付加されてメールボックスに格納されるの
で,転送されたメールの本来の送信者を知ることもでき
る。
メールを他の利用者に転送する機能を備えたので、受信
メールを転送でき、転送されたメールには「元の送信
者」の情報も付加されてメールボックスに格納されるの
で,転送されたメールの本来の送信者を知ることもでき
る。
【0149】(第10の実施の形態)第10の実施の形
態は、メール送信者の送信履歴を保持する機能を備えた
TVメールシステムの例である。第10の実施の形態
は、センタ応答サーバを除いて図1に示すTVメールシ
ステムと基本的に同様のシステム構成を有している。
態は、メール送信者の送信履歴を保持する機能を備えた
TVメールシステムの例である。第10の実施の形態
は、センタ応答サーバを除いて図1に示すTVメールシ
ステムと基本的に同様のシステム構成を有している。
【0150】図57は第10の実施の形態におけるセン
タ応答サーバの構成を示している。このセンタ応答サー
バは、図1のセンタ応答サーバ30に対して送信履歴ボ
ックス39が追加されている。メール転送プログラム
は、送信履歴要求に応じて送信履歴データを返送する機
能を備えている。送信履歴ボックス39のデータ構造を
図58に示している。送信履歴ボックス39は、利用者
毎に設けられており、宛先及び本文から構成されてい
る。
タ応答サーバの構成を示している。このセンタ応答サー
バは、図1のセンタ応答サーバ30に対して送信履歴ボ
ックス39が追加されている。メール転送プログラム
は、送信履歴要求に応じて送信履歴データを返送する機
能を備えている。送信履歴ボックス39のデータ構造を
図58に示している。送信履歴ボックス39は、利用者
毎に設けられており、宛先及び本文から構成されてい
る。
【0151】双方向テレビ10で提供するTVメールサ
ービス画面及びTVメール送信履歴画面を、図60
(a)(b)に示す画面構成とする。TVメールサービ
ス画面には送信履歴を選択する「送信履歴」ボタンを設
ける。TVメール送信履歴一覧画面には利用者本人が過
去に送信したメールの宛先及び本文の一覧を表示する。
図60(a)で送信履歴ボタンを押すと図60(b)の
送信履歴一覧画面が表示されるようにプログラム制御部
12に機能を持たせておく。
ービス画面及びTVメール送信履歴画面を、図60
(a)(b)に示す画面構成とする。TVメールサービ
ス画面には送信履歴を選択する「送信履歴」ボタンを設
ける。TVメール送信履歴一覧画面には利用者本人が過
去に送信したメールの宛先及び本文の一覧を表示する。
図60(a)で送信履歴ボタンを押すと図60(b)の
送信履歴一覧画面が表示されるようにプログラム制御部
12に機能を持たせておく。
【0152】センタ応答サーバの送信、及び受信、及び
送信履歴処理に関する処理内容を図61に示している。
センタ応答サーバでは、メール転送プログラム32が通
信制御部31から渡された送信メールを図59に示すよ
うに受信ボックス36に書き出した後、その内容を元に
送信者の送信者の送信履歴ボックス39に只今の送信メ
ールに対する履歴を書き出す。送信履歴ボックス39は
利用者ごとに存在するのでメール送信データの送信元か
ら書き出すべき送信履歴ボックス39を特定する。書く
べき内容は宛先と本文である。
送信履歴処理に関する処理内容を図61に示している。
センタ応答サーバでは、メール転送プログラム32が通
信制御部31から渡された送信メールを図59に示すよ
うに受信ボックス36に書き出した後、その内容を元に
送信者の送信者の送信履歴ボックス39に只今の送信メ
ールに対する履歴を書き出す。送信履歴ボックス39は
利用者ごとに存在するのでメール送信データの送信元か
ら書き出すべき送信履歴ボックス39を特定する。書く
べき内容は宛先と本文である。
【0153】又、センタ応答サーバは、双方向テレビ1
0から送信履歴要求を受信すると、メール転送プログラ
ム33が、図63の送信履歴要求データの送信元から送
信履歴ボックス39を特定して、その中に格納されてい
るデータから送信履歴データを作成し、双方向テレビに
向けて送信する。送信履歴が複数ある場合はその都度送
信履歴データを作成する。図64は送信履歴データのデ
ータ構造を示している。ヘッダに送信履歴であることを
示す値が設定される。
0から送信履歴要求を受信すると、メール転送プログラ
ム33が、図63の送信履歴要求データの送信元から送
信履歴ボックス39を特定して、その中に格納されてい
るデータから送信履歴データを作成し、双方向テレビに
向けて送信する。送信履歴が複数ある場合はその都度送
信履歴データを作成する。図64は送信履歴データのデ
ータ構造を示している。ヘッダに送信履歴であることを
示す値が設定される。
【0154】双方向テレビ10は、図62に示すフロー
チャートに基づいて動作する。すなわち、利用者からリ
モコン操作により履歴要求をデータ受信部11が受ける
と、プログラム制御部12がセンタ応答サーバに画面デ
ータを要求し、センタ応答サーバから受け取ったTVメ
ールサービス画面を表示させる。このTVメールサービ
ス画面において「送信履歴」ボタンが選択されると、プ
ログラム制御部12で図63に示す送信履歴要求データ
が生成され、センタ応答サーバに向けて送信される。
チャートに基づいて動作する。すなわち、利用者からリ
モコン操作により履歴要求をデータ受信部11が受ける
と、プログラム制御部12がセンタ応答サーバに画面デ
ータを要求し、センタ応答サーバから受け取ったTVメ
ールサービス画面を表示させる。このTVメールサービ
ス画面において「送信履歴」ボタンが選択されると、プ
ログラム制御部12で図63に示す送信履歴要求データ
が生成され、センタ応答サーバに向けて送信される。
【0155】そして、送信履歴要求を出した双方向テレ
ビ10にセンタ応答サーバから送信履歴データが送信さ
れてくると、プログラム制御部12が送信履歴データに
基づいて送信履歴一覧画面をデータ表示部に表示させ
る。
ビ10にセンタ応答サーバから送信履歴データが送信さ
れてくると、プログラム制御部12が送信履歴データに
基づいて送信履歴一覧画面をデータ表示部に表示させ
る。
【0156】このように本実施の形態によれば、センタ
応答サーバに利用者毎の送信履歴ボックス39を配置
し、双方向テレビ10から履歴要求を受けると送信履歴
データを返送するようにしたので、利用者は自分の過去
の送信履歴を確認することができる。送信履歴に送信日
時データを追加することで,さらにきめ細かい履歴をと
ることができる。
応答サーバに利用者毎の送信履歴ボックス39を配置
し、双方向テレビ10から履歴要求を受けると送信履歴
データを返送するようにしたので、利用者は自分の過去
の送信履歴を確認することができる。送信履歴に送信日
時データを追加することで,さらにきめ細かい履歴をと
ることができる。
【0157】(第11の実施の形態)第11の実施の形
態は、メール送信者の送信履歴を保持する機能を備え、
さらに受信者がメールを受信したか否かを示す機能を備
えたTVメールシステムの例である。第11の実施の形
態は、センタ応答サーバを除いて図1に示すTVメール
システムと基本的に同様のシステム構成を有している。
態は、メール送信者の送信履歴を保持する機能を備え、
さらに受信者がメールを受信したか否かを示す機能を備
えたTVメールシステムの例である。第11の実施の形
態は、センタ応答サーバを除いて図1に示すTVメール
システムと基本的に同様のシステム構成を有している。
【0158】この実施の形態では、全てのメールに対し
てはユニークな番号であるメッセージΙDを付与してい
る。したがって、送信履歴ボックス39にはメッセージ
ΙDを格納する領域が設けられ、受信状態を示すデータ
が追加される。受信者によってメールが受信された場合
の受信状態はYesとなり,そうでない場合はNoとな
る。図65は送信履歴ボックス39の具体的なデータ構
造を示している。
てはユニークな番号であるメッセージΙDを付与してい
る。したがって、送信履歴ボックス39にはメッセージ
ΙDを格納する領域が設けられ、受信状態を示すデータ
が追加される。受信者によってメールが受信された場合
の受信状態はYesとなり,そうでない場合はNoとな
る。図65は送信履歴ボックス39の具体的なデータ構
造を示している。
【0159】また、図66に示すように受信ボックス3
6にもメッセージΙDを格納する領域が設けられ、さら
に送信元を示す利用者ΙDが格納されるようにしてい
る。また、受信者のメールボックス37についても図6
7に示すようにメッセージIDと送信元IDが追加され
ている。
6にもメッセージΙDを格納する領域が設けられ、さら
に送信元を示す利用者ΙDが格納されるようにしてい
る。また、受信者のメールボックス37についても図6
7に示すようにメッセージIDと送信元IDが追加され
ている。
【0160】次に、図68に示すフローチャートを参照
してセンタ応答サーバでの処理について送信履歴ボック
スに受信状態を書き込む処理を中心に説明する。センタ
応答サーバでは、双方向テレビ10からメール送信デー
タを受信すると、メール転送プログラム33が受信メー
ルを受信ボックス36に格納する。このとき、そのメー
ルにメッセージΙDを付与し、送信元の利用者ΙDとと
もに格納する。メッセージΙDはユニークなΙDを付与
する。また、送信履歴ボックス39に送信履歴を書き込
むときにも同じメッセージIDを使用し、受信状態はN
oとする。
してセンタ応答サーバでの処理について送信履歴ボック
スに受信状態を書き込む処理を中心に説明する。センタ
応答サーバでは、双方向テレビ10からメール送信デー
タを受信すると、メール転送プログラム33が受信メー
ルを受信ボックス36に格納する。このとき、そのメー
ルにメッセージΙDを付与し、送信元の利用者ΙDとと
もに格納する。メッセージΙDはユニークなΙDを付与
する。また、送信履歴ボックス39に送信履歴を書き込
むときにも同じメッセージIDを使用し、受信状態はN
oとする。
【0161】また、メール分配プログラム34が受信者
のメールボックス37にメールを分配するときにメッセ
ージIDと送信元ΙDを追加してメールを格納する。双
方向テレビ10から受信要求データを受信したときは、
メール転送プログラム33は受信者の要求に従ってメー
ル受信データを作成するが、このときそのメールのメッ
セージIDと送信元ΙDを読みとり,送信元ΙDから送
信履歴ボックス39を特定し、さらにメッセージΙDか
ら送信履歴を特定して、その送信履歴の受信状態をYe
sに変更する。
のメールボックス37にメールを分配するときにメッセ
ージIDと送信元ΙDを追加してメールを格納する。双
方向テレビ10から受信要求データを受信したときは、
メール転送プログラム33は受信者の要求に従ってメー
ル受信データを作成するが、このときそのメールのメッ
セージIDと送信元ΙDを読みとり,送信元ΙDから送
信履歴ボックス39を特定し、さらにメッセージΙDか
ら送信履歴を特定して、その送信履歴の受信状態をYe
sに変更する。
【0162】また、センタ応答サーバが双方向テレビ1
0から送信履歴要求を受信したときは、図69に示すよ
うに送信履歴データには受信状態を示すデータを追加し
て送信する。したがって、図69に示す送信履歴データ
を受信した双方向テレビ10では、図70に示すように
受信状態を送信履歴に追加表示することができる。
0から送信履歴要求を受信したときは、図69に示すよ
うに送信履歴データには受信状態を示すデータを追加し
て送信する。したがって、図69に示す送信履歴データ
を受信した双方向テレビ10では、図70に示すように
受信状態を送信履歴に追加表示することができる。
【0163】このような実施の形態によれば、送信履歴
機能を持ったTVメールシステムに受信者がメールを受
信したか否かを示す機能を加えたので、受信者がメール
を受信するとその旨を示す受信状態が送信履歴に書き込
まれるため,送信者は相手がそのメールを読んだかどう
かを知ることができる。
機能を持ったTVメールシステムに受信者がメールを受
信したか否かを示す機能を加えたので、受信者がメール
を受信するとその旨を示す受信状態が送信履歴に書き込
まれるため,送信者は相手がそのメールを読んだかどう
かを知ることができる。
【0164】(第12の実施の形態)第12の実施の形
態は、双方向テレビにて視聴者に提供されるTVメール
サービスの内容を放送局からの放送電波によって更新で
きるようにした例である。図71は双方向テレビ10の
機能ブロックを示している。放送局20が法送電波に重
畳させたスクリプトを、当該放送電波を受信した双方向
テレビ10で分離してメモリ17に格納する。プログラ
ム制御部12は、メモリ17に格納したスクリプトとし
て記述されたプログラムを実行することにより、双方向
テレビサービスや、TVメールサービスを提供すること
ができる。
態は、双方向テレビにて視聴者に提供されるTVメール
サービスの内容を放送局からの放送電波によって更新で
きるようにした例である。図71は双方向テレビ10の
機能ブロックを示している。放送局20が法送電波に重
畳させたスクリプトを、当該放送電波を受信した双方向
テレビ10で分離してメモリ17に格納する。プログラ
ム制御部12は、メモリ17に格納したスクリプトとし
て記述されたプログラムを実行することにより、双方向
テレビサービスや、TVメールサービスを提供すること
ができる。
【0165】ここで、TVメールサービスを視聴者に提
供する為には双方向テレビ内のプログラム制御部が
(1)画面表示、(2)手続きを制御しなければならな
い。例えば、図72に示すサービス画面であれば、
(1)の画面表示機能は、画面上の文字、図形、ボタン
の表示内容、配置等を制御し、(2)手続き機能は、利
用者が指定した内容を元にローカル/センタ応答サーバ
に送るデータの組み立てや、受信データの解析等を制御
する。プログラム制御部12は、TVメールサービスを
実行する際に、上記スクリプトをメモリ17からロード
し、そのスクリプトにしたがってテレビの制御を行う。
供する為には双方向テレビ内のプログラム制御部が
(1)画面表示、(2)手続きを制御しなければならな
い。例えば、図72に示すサービス画面であれば、
(1)の画面表示機能は、画面上の文字、図形、ボタン
の表示内容、配置等を制御し、(2)手続き機能は、利
用者が指定した内容を元にローカル/センタ応答サーバ
に送るデータの組み立てや、受信データの解析等を制御
する。プログラム制御部12は、TVメールサービスを
実行する際に、上記スクリプトをメモリ17からロード
し、そのスクリプトにしたがってテレビの制御を行う。
【0166】放送局20は、図74に示すフローチャー
トにしたがってスクリプト更新を実行する。すなわち、
TVメールサービスのサービス内容が変更された場合、
その変更後のサービス内容に応じたスクリプトが作成さ
れる。図73はスクリプトのデータ構造を示している。
スクリプトの内容を示すプログラム名、スクリプトのバ
ージョンを示すバージョン番号、各画面の画面表示に関
するスクリプト手続きに関するスクリプトなどからな
る。放送局において、このようなスクリプトを放送電波
の所定領域を使って送信する。このようにして最新のス
クリプトが放送局20が流す放送波によって搬送され
る。
トにしたがってスクリプト更新を実行する。すなわち、
TVメールサービスのサービス内容が変更された場合、
その変更後のサービス内容に応じたスクリプトが作成さ
れる。図73はスクリプトのデータ構造を示している。
スクリプトの内容を示すプログラム名、スクリプトのバ
ージョンを示すバージョン番号、各画面の画面表示に関
するスクリプト手続きに関するスクリプトなどからな
る。放送局において、このようなスクリプトを放送電波
の所定領域を使って送信する。このようにして最新のス
クリプトが放送局20が流す放送波によって搬送され
る。
【0167】一方、双方向テレビ10では、スクリプト
を搬送する放送波を受信すると、デーコーダ16が受信
放送波からスクリプトを抽出し、その旨をプログラム制
御部12へ通知する。プログラム制御部12は、現在メ
モリ17に保持しているスクリプトのバージョン番号と
受信したスクリプトのバージョン番号とを比較して、後
者の方が新しい場合だけ受信したスクリプトをメモリ1
7に書き込む。
を搬送する放送波を受信すると、デーコーダ16が受信
放送波からスクリプトを抽出し、その旨をプログラム制
御部12へ通知する。プログラム制御部12は、現在メ
モリ17に保持しているスクリプトのバージョン番号と
受信したスクリプトのバージョン番号とを比較して、後
者の方が新しい場合だけ受信したスクリプトをメモリ1
7に書き込む。
【0168】プログラム制御部12は、TVメールサー
ビスを実行する際に、スクリプトをメモリ17からロー
ドし、そのスクリプトにしたがってテレビの制御を行う
ことになる。
ビスを実行する際に、スクリプトをメモリ17からロー
ドし、そのスクリプトにしたがってテレビの制御を行う
ことになる。
【0169】このような実施の形態によれば、利用者は
双方向テレビの買い替えを行うこと無く、常に最新のス
クリプトによって最新のTVメールサービスを提供でき
る。 (第13の実施の形態)第13の実施の形態は、スクリ
プトの更新を利用者の知らないうちに自動的に実行する
のではなく、利用者からの要求を待って更新するように
した例である。この実施の形態では、図76に示すよう
なサービスメニュー画面を表示させて利用者からスクリ
プトの更新の必要性の有無を受け付ける。このサービス
メニュー画面では「更新する」「更新しない」の2種類
を利用者がリモコン操作によって選択できるようになっ
ている。
双方向テレビの買い替えを行うこと無く、常に最新のス
クリプトによって最新のTVメールサービスを提供でき
る。 (第13の実施の形態)第13の実施の形態は、スクリ
プトの更新を利用者の知らないうちに自動的に実行する
のではなく、利用者からの要求を待って更新するように
した例である。この実施の形態では、図76に示すよう
なサービスメニュー画面を表示させて利用者からスクリ
プトの更新の必要性の有無を受け付ける。このサービス
メニュー画面では「更新する」「更新しない」の2種類
を利用者がリモコン操作によって選択できるようになっ
ている。
【0170】図77、78は双方向テレビの動作フロー
である。以下、このフローチャートを利用して実施の形
態の動作について説明する。なお、放送局20は、上記
した第12の実施形態と同様にして最新のスクリプとを
放送波に載せて搬送しているものとする。
である。以下、このフローチャートを利用して実施の形
態の動作について説明する。なお、放送局20は、上記
した第12の実施形態と同様にして最新のスクリプとを
放送波に載せて搬送しているものとする。
【0171】図77に示すように、双方向テレビ10の
プログラム制御部12は、図76に示すサービスメニュ
ー画面において「更新する」ボタンが押されたことを認
識すると、更新されたスクリプトの受信をデコーダ16
へ依頼しておく。
プログラム制御部12は、図76に示すサービスメニュ
ー画面において「更新する」ボタンが押されたことを認
識すると、更新されたスクリプトの受信をデコーダ16
へ依頼しておく。
【0172】一方、双方向テレビ10のデコーダ16
は、スクリプトの更新が依頼されているときに更新され
たスクリプトを放送波から抽出すると、そのことを受信
したスクリプトのバージョン番号と共にプログラム制御
部12に通知する。プログラム制御部12は、バージョ
ン番号の新旧を比較し、受信したスクリプトのバージョ
ン番号の方が新しければ当該受信したスクリプトをメモ
リ17にダウンロードする。
は、スクリプトの更新が依頼されているときに更新され
たスクリプトを放送波から抽出すると、そのことを受信
したスクリプトのバージョン番号と共にプログラム制御
部12に通知する。プログラム制御部12は、バージョ
ン番号の新旧を比較し、受信したスクリプトのバージョ
ン番号の方が新しければ当該受信したスクリプトをメモ
リ17にダウンロードする。
【0173】このような実施の形態によれば、利用者の
意思に応じてスクリプトの更新をすることができ、利用
者が必要としないスクリプトの更新を避けることができ
る。本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、各実施の形態を任意に組み合わせてTVメールシス
テムを構築することができる。
意思に応じてスクリプトの更新をすることができ、利用
者が必要としないスクリプトの更新を避けることができ
る。本発明は上記実施の形態に限定されるものではな
く、各実施の形態を任意に組み合わせてTVメールシス
テムを構築することができる。
【0174】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、パ
ーソナルコンピュータ等の計算機を利用すること無く、
一般家庭用テレビジョンの利用用途を電子メールを送受
信する分野にまで広げることのできるTVメールシステ
ムを提供できる。
ーソナルコンピュータ等の計算機を利用すること無く、
一般家庭用テレビジョンの利用用途を電子メールを送受
信する分野にまで広げることのできるTVメールシステ
ムを提供できる。
【図1】第1の実施の形態に係るTVメールシステムの
システム構成図
システム構成図
【図2】第1の実施の形態に備えた認証データベースの
データ構造図
データ構造図
【図3】第1の実施の形態に備えた受信ボックスのデー
タ構造図
タ構造図
【図4】第1の実施の形態に備えたメールボックスのデ
ータ構造図
ータ構造図
【図5】第1の実施の形態における双方向テレビのフロ
ーチャート
ーチャート
【図6】第1の実施の形態におけるメールサービスの送
信に係る画面構成図
信に係る画面構成図
【図7】第1の実施の形態におけるメール送信データの
データフォーマット図
データフォーマット図
【図8】第1の実施の形態におけるローカル応答サーバ
のフローチャート
のフローチャート
【図9】第1の実施の形態におけるセンタ応答サーバの
フローチャート
フローチャート
【図10】第1の実施の形態におけるメールサービスの
受信に係る画面構成図
受信に係る画面構成図
【図11】メール受信要求データのデータフォーマット
図
図
【図12】メール受信データのデータフォーマット図
【図13】第2の実施の形態における認証データベース
のデータ構造図
のデータ構造図
【図14】第2の実施の形態における受信許可者リスト
の送信データのデータフォーマット図
の送信データのデータフォーマット図
【図15】第2の実施の形態における他の認証データベ
ースのデータ構造図
ースのデータ構造図
【図16】第2の実施の形態における受信許可者リスト
の他の送信データのデータフォーマット図
の他の送信データのデータフォーマット図
【図17】第3の実施の形態に係るTVメールシステム
のシステム構成図
のシステム構成図
【図18】第3の実施の形態に備えた認証データベース
のデータ構造図
のデータ構造図
【図19】第3の実施の形態に備えたノード管理情報の
データ構造図
データ構造図
【図20】第3の実施の形態に備えた中継ボックスのデ
ータ構造図
ータ構造図
【図21】第3の実施の形態におけるメール転送プログ
ラムのフローチャート
ラムのフローチャート
【図22】第3の実施の形態におけるメール中継プログ
ラムのフローチャート
ラムのフローチャート
【図23】第3の実施の形態における名前解析クライア
ントプログラムのフローチャート
ントプログラムのフローチャート
【図24】第3の実施の形態における名前解析サーバプ
ログラムのフローチャート
ログラムのフローチャート
【図25】第3の実施の形態におけるメール分配プログ
ラムのフローチャート
ラムのフローチャート
【図26】名前解析要求データのデータフォーマット図
【図27】名前解析結果データのデータフォーマット図
【図28】メール中継データのデータフォーマット図
【図29】着信フラグOFF要求データのデータフォー
マット図
マット図
【図30】第4の実施の形態に係るTVメールシステム
のシステム構成図
のシステム構成図
【図31】第4の実施の形態に備えた認証データベース
のデータ構造図
のデータ構造図
【図32】第4の実施の形態に備えたメールボックスの
データ構造図
データ構造図
【図33】第4の実施の形態におけるメール転送プログ
ラムのフローチャート
ラムのフローチャート
【図34】第4の実施の形態における名前解析クライア
ントプログラムのフローチャート
ントプログラムのフローチャート
【図35】第4の実施の形態におけるメール分配プログ
ラムのフローチャート
ラムのフローチャート
【図36】第5の実施の形態に備えた応答サーバの構成
図
図
【図37】第5の実施の形態に備えた画面データベース
のデータ構造図
のデータ構造図
【図38】第5の実施の形態における画面情報要求デー
タのデータフォーマット図
タのデータフォーマット図
【図39】第5の実施の形態における画面情報データの
データフォーマット図
データフォーマット図
【図40】第6の実施の形態における定型文分類画面の
表示例を示す図
表示例を示す図
【図41】第6の実施の形態における定型文一覧の表示
例を示す図
例を示す図
【図42】第6の実施の形態における記憶領域の構成図
【図43】第6の実施の形態における双方向テレビのフ
ローチャート
ローチャート
【図44】第7の実施の形態に備えた双方向テレビの構
成図
成図
【図45】第7の実施の形態におけるメール送信データ
及びメール受信データのデータフォーマット図
及びメール受信データのデータフォーマット図
【図46】第8の実施の形態において表示されるメール
受信/返信のための画面の構成図
受信/返信のための画面の構成図
【図47】第8の実施の形態におけるメール受信データ
のデータフォーマット図
のデータフォーマット図
【図48】第8の実施の形態におけるメール送信データ
のデータフォーマット図
のデータフォーマット図
【図49】第8の実施の形態における返信対象の受信メ
ールが格納されたメールボックスのデータ構造図
ールが格納されたメールボックスのデータ構造図
【図50】第8の実施の形態における返信メールが格納
されたメールボックスのデータ構造図
されたメールボックスのデータ構造図
【図51】第8の実施の形態における双方向テレビのフ
ローチャート
ローチャート
【図52】第9の実施の形態において表示されるメール
受信のための画面の構成図
受信のための画面の構成図
【図53】第9の実施の形態において表示されるメール
転送のための画面の構成図
転送のための画面の構成図
【図54】第9の実施の形態におけるメール転送データ
のデータフォーマット図
のデータフォーマット図
【図55】第9の実施の形態におけるメールボックスの
データ構造図
データ構造図
【図56】第9の実施の形態における双方向テレビのフ
ローチャート
ローチャート
【図57】第10の実施の形態に係るセンタ応答サーバ
の構成図
の構成図
【図58】第10の実施の形態に備えた送信履歴ボック
スのデータ構造図
スのデータ構造図
【図59】第10の実施の形態に備えた受信ボックスの
データ構造図
データ構造図
【図60】第10の実施の形態において表示する送信履
歴のサービス画面の構成図
歴のサービス画面の構成図
【図61】第10の実施の形態におけるセンタ応答サー
バのフローチャート
バのフローチャート
【図62】第10の実施の形態における双方向テレビの
フローチャート
フローチャート
【図63】第10の実施の形態における送信履歴要求デ
ータのデータフォーマット図
ータのデータフォーマット図
【図64】第10の実施の形態における送信履歴データ
のデータフォーマット図
のデータフォーマット図
【図65】第11の実施の形態における送信履歴ボック
スのデータ構造図
スのデータ構造図
【図66】第11の実施の形態における受信ボックスの
データ構造図
データ構造図
【図67】第11の実施の形態におけるメールボックス
のデータ構造図
のデータ構造図
【図68】第11の実施の形態におけるセンタ応答サー
バのフローチャート
バのフローチャート
【図69】第11の実施の形態における送信履歴データ
のデータフォーマット図
のデータフォーマット図
【図70】第11の実施の形態において表示される送信
履歴画面の構成図
履歴画面の構成図
【図71】第12の実施の形態における双方向テレビと
放送局との関係を示す図
放送局との関係を示す図
【図72】双方向テレビにおけるサービスメニュー画面
の構成図
の構成図
【図73】第12の実施の形態におけるスクリプトの構
成図
成図
【図74】第12の実施の形態における放送局のフロー
チャート
チャート
【図75】第12の実施の形態における双方向テレビの
フローチャート
フローチャート
【図76】第13の実施の形態における双方向テレビの
更新受付け画面の構成図
更新受付け画面の構成図
【図77】第13の実施の形態における双方向テレビの
更新受付けのフローチャート
更新受付けのフローチャート
【図78】第13の実施の形態における双方向テレビの
スクリプト更新のためのフローチャート
スクリプト更新のためのフローチャート
10…双方向テレビ 11…データ受信部 12…プログラム制御部 13…データ表示部 14,22,34…通信制御部 16…リモコン操作部 20…ローカル応答サーバ 22,33…メール転送プログラム 23…メール中継プログラム 24…名前解析クライアントプログラム 25,36…受信ボックス 26…中継ボックス 27,34…メール分配プログラム 28,37…メールボックス 33…認証データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/58
Claims (14)
- 【請求項1】 放送波を受信して番組を表示する受信機
能を持つ複数のテレビジョン受像機と、これらテレビジ
ョン受像機が通信回線を介して回線接続されるメールサ
ーバとにより構築されるTVメールシステムであり、 前記テレビジョン受像機に、宛先及びメール本文とから
メール送信データを作成して前記メールサーバへ送信す
るメール送信機能と、前記メールサーバから受信したメ
ール受信データの内容を元に受信メールを表示するメー
ル受信機能とを備え、 前記メールサーバに、利用者の認証情報が登録された認
証データベースと、受信したメール送信データを保存す
る受信ボックスと、受信者のメールボックスと、前記受
信ボックスに保存されたメール送信データを前記認証デ
ータベースを参照して受信者のメールボックスへ分配す
る分配手段と、前記メールボックスに配信されたメール
情報からメール受信データを作成して受信者のテレビジ
ョン受像機に送信する転送手段とを備えたことを特徴と
するTVメールシステム。 - 【請求項2】 放送波を受信して番組を表示する受信機
能を持つ複数のテレビジョン受像機と、これらテレビジ
ョン受像機が通信回線を介して回線接続されるメールサ
ーバとにより構築されるTVメールシステムであり、 前記テレビジョン受像機に、メール送信画面を表示して
宛先電話番号及びメール本文を受け付けることによりメ
ール送信データを作成して前記メールサーバへ送信する
メール送信機能と、前記メールサーバからメール受信要
求に応じて送られてきたメール受信データを受信し当該
メール受信データの内容を元にメール受信画面を表示す
るメール受信機能とを備え、 前記メールサーバに、前記各テレビジョン受像機の利用
者に関して利用者識別子を含んだ認証情報が登録された
認証データベースと、受信したメール送信データを保存
する受信ボックスと、受信者のメールボックスと、前記
受信ボックスに保存されたメール送信データの宛先電話
番号を元に前記認証データベースを検索して宛先となる
受信者のメールボックスを特定する情報を取得する名前
解析手段と、前記受信ボックスに保存されたメール送信
データを前記メールボックス特定情報に基づいて該当す
るメールボックスへ格納するメール分配手段と、前記テ
レビジョン受像機からのメール受信要求に応じて該当す
るメールボックスからメール情報を取り出しメール受信
データを作成して要求元の受信者のテレビジョン受像機
に送信するメール転送手段とを備えてなることを特徴と
するTVメールシステム。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のTVメール
システムにおいて、 前記認証データベースに着信情報を書き込む領域を設
け、メール送信データを受信したとき前記認証データベ
ースの該当する着信情報を着信状態とし、メール受信要
求を受けたとき前記認証データベースの該当する着信情
報を非着信状態に変更することを特徴とするTVメール
システム。 - 【請求項4】 放送波を受信して番組を表示する受信機
能を持つ複数のテレビジョン受像機と、所定エリア毎に
これらテレビジョン受像機が通信回線を介して回線接続
されると共に互いにネットワーク上で接続される複数の
ローカルメールサーバと、これらローカルメールサーバ
が通信回線を介して回線接続されるセンタメールサーバ
とにより構築されるTVメールシステムであり、 前記テレビジョン受像機に、宛先及びメール本文とから
メール送信データを作成して前記メールサーバへ送信す
るメール送信機能と、前記メールサーバから受信したメ
ール受信データの内容を元に受信メールを表示するメー
ル受信機能とを備え、 前記センタメールサーバに、利用者の認証情報が登録さ
れた認証データベースと、前記ローカルメールサーバか
ら解析依頼された受信者の認証情報を前記認証データベ
ースから取得して依頼元のローカルメールサーバへ送信
する名前解析手段とを備え、 前記ローカルメールサーバに、受信したメール送信デー
タを保存する受信ボックスと、受信者のメールボックス
と、前記センタメールサーバから応答のあった解析依頼
に対する認証情報について当該認証情報を付加したメー
ル中継データを作成し受信側ローカルメールサーバへ中
継する中継手段と、送信側ローカルメールサーバから中
継されたメール中継データを認証情報を元に受信者のメ
ールボックスに格納する分配手段と、前記メールボック
スに配信されたメール情報からメール受信データを作成
して受信者のテレビジョン受像機に送信する転送手段と
を備えたことを特徴とするTVメールシステム。 - 【請求項5】 請求項4記載のTVメールシステムにお
いて、 受信者のメールボックスに着信情報を書き込む領域を設
け、送信側ローカルメールサーバからメール中継データ
を受信したとき前記メールボックスの着信情報を着信状
態とし、メール受信要求を受けたとき前記メールボック
スの着信情報を非着信状態に変更することを特徴とする
TVメールシステム。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項に記
載のTVメールシステムにおいて、 前記テレビジョン受像機に、受信メールを表示している
とき当該受信メールに対する返信メールを受け付け、返
信メールの作成要求があれば前記受信メールに設定され
ている送信者の電話番号を宛先電話番号に自動設定した
返信用のメール送信データを作成する返信メール作成手
段を備えたことを特徴とするTVメールシステム。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれか1項に記
載のTVメールシステムにおいて、 前記テレビジョン受像機に、受信メールを表示している
とき当該受信メールの転送要求を受け付け、受信メール
に対する転送要求があれば前記受信メールに設定されて
いる送信者のアドレスを元の送信者のアドレスとして自
動設定した転送用のメール送信データを作成する転送メ
ール作成手段を備えたことを特徴とするTVメールシス
テム。 - 【請求項8】 請求項1〜請求項7のいずれか1項に記
載のTVメールシステムにおいて、 前記メールサーバ、前記センタメールサーバ、又は前記
ローカルメールサーバのいずれかに、利用者毎に準備さ
れる送信履歴ボックスと、当該サーバがメール送信デー
タを受信したとき前記受信ボックスに格納すると共に当
該利用者の送信履歴ボックスに格納する手段と、送信履
歴要求を受信したとき当該利用者の送信履歴ボックスか
ら過去の送信履歴を取り出して送信履歴データを作成し
て要求元のテレビジョン受像機に送信する手段とを備
え、 前記テレビジョン受像機に、メールサービス画面上で送
信履歴要求を受け付けて前記送信履歴ボックスが配置さ
れたサーバヘ送信履歴要求データを送信する手段と、前
記サーバから前記送信履歴要求に対応して送信されてき
た送信履歴データに基づいて利用者の送信履歴一覧を表
示する手段とを備えたことを特徴とするTVメールシス
テム。 - 【請求項9】 請求項1〜請求項8のいずれか1項に記
載のTVメールシステムにおいて、 前記テレビジョン受像機に、定型文の分類一覧を表示さ
せて利用者に分類一覧の中から定型文の分類を選択させ
る分類選択手段と、この分類選択手段で選択された定型
文の分類に属する定型文の一覧を表示させて利用者に定
型文を選択させる定型文選択手段と、この定型文選択手
段で選択された一つ又は複数の定型文を作成中のメール
本文に挿入してメール作成を支援する入力支援手段とを
備えたことを特徴とするTVメールシステム。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項9のいずれか1項に
記載のTVメールシステムにおいて、 前記テレビジョン受像機に、現在画面に表示されている
画面データの内容を読み取って、その内容を印字する印
字手段と、利用者から指示された印字命令を認識して前
記印字手段に印字を依頼する手段とを具備したことを特
徴とするTVメールシステム。 - 【請求項11】 請求項10記載のTVメールシステム
において、 前記テレビジョン受像機においてメール送信データにそ
のメールを印刷できるか否かを示す印刷許可フラグを付
加し、前記テレビジョン受像機において受信したメール
受信データに付加されている印刷許可フラグをみて印刷
の可否を判断する用にしたことを特徴とするTVメール
システム。 - 【請求項12】 請求項1〜請求項11のいずれか1項
に記載のTVメールシステムにおいて、 前記テレビジョン受像機において表示するメールサービ
スに関する画面データを前記メールサーバ、前記センタ
メールサーバ、又は前記ローカルメールサーバのいずれ
かに配置した画面データベースに保存し、前記テレビジ
ョン受像機からの要求に応じて画面データベースから画
面データを取り出して要求元のテレビジョン受像機へ送
信することを特徴とするTVメールシステム。 - 【請求項13】 請求項1〜請求項11のいずれか1項
に記載のTVメールシステムにおいて、 前記テレビジョン受像機に、メールの送信及び受信に係
る手続き、メールサービスの内容に応じた必要な種々の
画面データ、及び画面表示の制御内容をそれぞれ記述し
たスクリプトを、放送局から送信された受信放送波から
抽出する手段と、この手段で抽出されたスクリプトを格
納するメモリとを備え、 前記メモリからスクリプトをロードしてメールサービス
を提供するようにしたことを特徴とするTVメールシス
テム。 - 【請求項14】 請求項13記載のTVメールシステム
において、 前記テレビジョン受像機に、利用者から入力されたスク
リプト更新要求を受け付ける手段と、この手段に入力さ
れたスクリプト更新要求が有効なときに受信放送波から
スクリプトが抽出されたならば当該スクリプトを前記メ
モリに格納してスクリプトを更新するスクリプト更新手
段とを備えたことを特徴とするTVメールシステム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8043464A JPH09237234A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | Tvメールシステム |
| US08/808,856 US5931905A (en) | 1996-02-29 | 1997-02-28 | TV mail system |
| EP97301344A EP0793387B8 (en) | 1996-02-29 | 1997-02-28 | Tv mail system |
| DE69712250T DE69712250T2 (de) | 1996-02-29 | 1997-02-28 | Fernseh-Postsystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8043464A JPH09237234A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | Tvメールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237234A true JPH09237234A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=12664446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8043464A Pending JPH09237234A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | Tvメールシステム |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5931905A (ja) |
| EP (1) | EP0793387B8 (ja) |
| JP (1) | JPH09237234A (ja) |
| DE (1) | DE69712250T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120487A (ja) * | 1997-10-21 | 1999-04-30 | Toyota Motor Corp | 移動体端末装置、情報提供装置、情報提供システム、情報提供方法及び移動体端末装置のためのプログラムを記録した媒体 |
| JP2002324034A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 電子メール受信装置 |
| JP2003052071A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Nec Corp | 携帯電話装置および通信方法 |
| EP1092191A4 (en) * | 1998-04-08 | 2004-05-19 | Open Tv Inc | SYSTEM AND METHOD FOR E-MAIL REPLY BY ONCE TOUCHING |
| JP2007159166A (ja) * | 1998-08-26 | 2007-06-21 | United Video Properties Inc | テレビメッセージシステム |
| JP2007164797A (ja) * | 2006-12-20 | 2007-06-28 | Sony Corp | 情報通信システム、サーバ装置、情報通信端末および情報通信方法 |
Families Citing this family (97)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8352400B2 (en) | 1991-12-23 | 2013-01-08 | Hoffberg Steven M | Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore |
| CN1071977C (zh) | 1993-03-05 | 2001-09-26 | 杰姆斯达发展公司 | 使用压缩码作电视节目录像时间排定的装置与方法 |
| US8793738B2 (en) | 1994-05-04 | 2014-07-29 | Starsight Telecast Incorporated | Television system with downloadable features |
| US6769128B1 (en) | 1995-06-07 | 2004-07-27 | United Video Properties, Inc. | Electronic television program guide schedule system and method with data feed access |
| US6732369B1 (en) | 1995-10-02 | 2004-05-04 | Starsight Telecast, Inc. | Systems and methods for contextually linking television program information |
| US6388714B1 (en) | 1995-10-02 | 2002-05-14 | Starsight Telecast Inc | Interactive computer system for providing television schedule information |
| US8850477B2 (en) | 1995-10-02 | 2014-09-30 | Starsight Telecast, Inc. | Systems and methods for linking television viewers with advertisers and broadcasters |
| US6323911B1 (en) | 1995-10-02 | 2001-11-27 | Starsight Telecast, Inc. | System and method for using television schedule information |
| US5940073A (en) | 1996-05-03 | 1999-08-17 | Starsight Telecast Inc. | Method and system for displaying other information in a TV program guide |
| JP3162633B2 (ja) * | 1996-09-27 | 2001-05-08 | 松下電器産業株式会社 | 放送システム及びこれに用いる情報放送受信端末装置 |
| US20030066085A1 (en) | 1996-12-10 | 2003-04-03 | United Video Properties, Inc., A Corporation Of Delaware | Internet television program guide system |
| US20060195595A1 (en) | 2003-12-19 | 2006-08-31 | Mendez Daniel J | System and method for globally and securely accessing unified information in a computer network |
| US6687906B1 (en) | 1996-12-19 | 2004-02-03 | Index Systems, Inc. | EPG with advertising inserts |
| JP3148152B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2001-03-19 | 日本電気株式会社 | 電子メールシステムを用いた同報メールの配送方法 |
| EP1036466B1 (en) | 1997-07-21 | 2003-03-26 | E Guide, Inc. | Method for navigating within a television program guide having advertisements |
| US6249805B1 (en) * | 1997-08-12 | 2001-06-19 | Micron Electronics, Inc. | Method and system for filtering unauthorized electronic mail messages |
| ATE217744T1 (de) | 1997-09-18 | 2002-06-15 | United Video Properties Inc | Erinnerungsvorrichtung für internet- fernsehprogrammführer mittels elektronischer post |
| US7185355B1 (en) | 1998-03-04 | 2007-02-27 | United Video Properties, Inc. | Program guide system with preference profiles |
| US8516055B2 (en) | 1998-05-29 | 2013-08-20 | Research In Motion Limited | System and method for pushing information from a host system to a mobile data communication device in a wireless data network |
| US7209955B1 (en) | 1998-05-29 | 2007-04-24 | Research In Motion Limited | Notification system and method for a mobile data communication device |
| US6438585B2 (en) | 1998-05-29 | 2002-08-20 | Research In Motion Limited | System and method for redirecting message attachments between a host system and a mobile data communication device |
| US6219694B1 (en) | 1998-05-29 | 2001-04-17 | Research In Motion Limited | System and method for pushing information from a host system to a mobile data communication device having a shared electronic address |
| US7209949B2 (en) | 1998-05-29 | 2007-04-24 | Research In Motion Limited | System and method for synchronizing information between a host system and a mobile data communication device |
| US6779019B1 (en) | 1998-05-29 | 2004-08-17 | Research In Motion Limited | System and method for pushing information from a host system to a mobile data communication device |
| US6463463B1 (en) | 1998-05-29 | 2002-10-08 | Research In Motion Limited | System and method for pushing calendar event messages from a host system to a mobile data communication device |
| US7266365B2 (en) | 1998-05-29 | 2007-09-04 | Research In Motion Limited | System and method for delayed transmission of bundled command messages |
| US7606936B2 (en) | 1998-05-29 | 2009-10-20 | Research In Motion Limited | System and method for redirecting data to a wireless device over a plurality of communication paths |
| US6442755B1 (en) | 1998-07-07 | 2002-08-27 | United Video Properties, Inc. | Electronic program guide using markup language |
| CN1867068A (zh) | 1998-07-14 | 2006-11-22 | 联合视频制品公司 | 交互式电视节目导视系统及其方法 |
| AR020608A1 (es) | 1998-07-17 | 2002-05-22 | United Video Properties Inc | Un metodo y una disposicion para suministrar a un usuario acceso remoto a una guia de programacion interactiva por un enlace de acceso remoto |
| US6898762B2 (en) | 1998-08-21 | 2005-05-24 | United Video Properties, Inc. | Client-server electronic program guide |
| TW463503B (en) | 1998-08-26 | 2001-11-11 | United Video Properties Inc | Television chat system |
| US6865746B1 (en) | 1998-12-03 | 2005-03-08 | United Video Properties, Inc. | Electronic program guide with related-program search feature |
| EP1142320B1 (en) * | 1998-12-28 | 2009-05-27 | Thomson Licensing | Method for operating a video processing apparatus via an electronic mail message |
| CA2351411C (en) | 1999-01-19 | 2003-03-18 | Integra5 Communications, Inc. | Method and apparatus for selecting and displaying multi-media messages |
| US7966078B2 (en) | 1999-02-01 | 2011-06-21 | Steven Hoffberg | Network media appliance system and method |
| DE19909032A1 (de) * | 1999-03-02 | 2000-09-14 | Rainer Wiedmann | Verfahren und System zur Durchführung eines Informationsaustausches mit einem Online-Dienst |
| US7308413B1 (en) | 1999-05-05 | 2007-12-11 | Tota Michael J | Process for creating media content based upon submissions received on an electronic multi-media exchange |
| US7308697B1 (en) * | 1999-07-14 | 2007-12-11 | Scientific-Atlanta, Inc. | Systems and methods for multimedia messaging in a cable or satellite subscriber system |
| US7853989B2 (en) * | 2000-02-08 | 2010-12-14 | Katsikas Peter L | System for eliminating unauthorized electronic mail |
| US6868498B1 (en) * | 1999-09-01 | 2005-03-15 | Peter L. Katsikas | System for eliminating unauthorized electronic mail |
| JP2001077993A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-23 | Ricoh Co Ltd | 通信端末装置、ファクシミリ装置及びそれらの制御方法 |
| JP3669619B2 (ja) * | 1999-09-06 | 2005-07-13 | 富士通株式会社 | 無線端末装置のソフトウェア更新方法及びその装置 |
| EP1564995B1 (en) * | 1999-11-23 | 2017-07-19 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television targeted message system |
| JP4820516B2 (ja) | 1999-11-23 | 2011-11-24 | ユナイテッド ビデオ プロパティーズ インク | メッセージの対象を絞り込んだ双方向テレビシステム |
| US20020124255A1 (en) | 1999-12-10 | 2002-09-05 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for coordinating interactive and passive advertisement and merchandising opportunities |
| US7822977B2 (en) * | 2000-02-08 | 2010-10-26 | Katsikas Peter L | System for eliminating unauthorized electronic mail |
| FR2804820B1 (fr) * | 2000-02-09 | 2002-05-24 | Sagem | Appareil et procede d'affichage de messages sur un ecran de television |
| GB2365260B (en) * | 2000-02-24 | 2004-05-26 | Ibm | Database synchronisation for mobile computing devices |
| FR2805952B1 (fr) * | 2000-03-02 | 2002-07-26 | Sagem | Dispositif de decodage d'un flux d'information de television et procede de transmission de donnees relatives a une boite electronique |
| ES2312475T3 (es) | 2000-10-11 | 2009-03-01 | United Video Properties, Inc. | Sistemas y metodos para proporcionar el almacenamiento de datos en servidores de un sistema de entrega de medios bajo demanda. |
| CA2725700C (en) | 2000-12-22 | 2015-11-24 | Research In Motion Limited | Wireless router system and method |
| US7283808B2 (en) | 2001-01-18 | 2007-10-16 | Research In Motion Limited | System, method and mobile device for remote control of a voice mail system |
| CA2372647C (en) | 2001-02-20 | 2010-05-04 | Research In Motion Limited | System and method for administrating a wireless communication network |
| CA2641610C (en) | 2001-03-09 | 2010-09-14 | Research In Motion Limited | Advanced voice and data operations in a mobile data communication device |
| US20020147986A1 (en) * | 2001-04-06 | 2002-10-10 | Comverse Network Systems, Ltd. | Interactive response system for digital television |
| US7346919B2 (en) | 2001-08-13 | 2008-03-18 | Integra5 Communications, Inc. | Television messaging vocal response generation |
| EP1288812A3 (en) * | 2001-08-27 | 2004-08-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Broadcast mail receiving device and its method |
| JP3558128B2 (ja) * | 2001-08-27 | 2004-08-25 | ソニー株式会社 | 情報提供システム、情報処理装置および方法、情報提供装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
| US7317699B2 (en) | 2001-10-26 | 2008-01-08 | Research In Motion Limited | System and method for controlling configuration settings for mobile communication devices and services |
| US7024451B2 (en) * | 2001-11-05 | 2006-04-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for maintaining consistent independent server-side state among collaborating servers |
| WO2003049384A1 (en) | 2001-12-07 | 2003-06-12 | Research In Motion Limited | System and method of managing information distribution to mobile stations |
| DE10210485B4 (de) * | 2002-03-11 | 2006-01-12 | Loewe Opta Gmbh | Fernsehempfangsgerät mit Online-Modul |
| US20030208777A1 (en) * | 2002-05-02 | 2003-11-06 | Daniel Danker | Addressed broadcast messaging |
| US20080046592A1 (en) | 2002-06-26 | 2008-02-21 | Research In Motion Limited | System and Method for Pushing Information Between a Host System and a Mobile Data Communication Device |
| US20080261633A1 (en) | 2002-10-22 | 2008-10-23 | Research In Motion Limited | System and Method for Pushing Information from a Host System to a Mobile Data Communication Device |
| JP2004153530A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Toshiba Corp | 電子機器を制御するための制御装置および制御方法 |
| EP1427208A1 (en) * | 2002-12-02 | 2004-06-09 | Canal + Technologies | Messaging over mobile phone network for digital multimedia network |
| US7493646B2 (en) | 2003-01-30 | 2009-02-17 | United Video Properties, Inc. | Interactive television systems with digital video recording and adjustable reminders |
| US7467183B2 (en) * | 2003-02-14 | 2008-12-16 | Microsoft Corporation | Method, apparatus, and user interface for managing electronic mail and alert messages |
| JP2004272371A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-09-30 | Toshiba Corp | 情報機器及びメール制御方法 |
| US7715059B2 (en) * | 2003-10-22 | 2010-05-11 | International Business Machines Corporation | Facsimile system, method and program product with junk fax disposal |
| US7984468B2 (en) | 2003-11-06 | 2011-07-19 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for providing program suggestions in an interactive television program guide |
| JP2006020009A (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 受信機 |
| US8806533B1 (en) | 2004-10-08 | 2014-08-12 | United Video Properties, Inc. | System and method for using television information codes |
| US8365240B2 (en) | 2005-04-18 | 2013-01-29 | Research In Motion Limited | Method for providing wireless application privilege management |
| US9113107B2 (en) | 2005-11-08 | 2015-08-18 | Rovi Guides, Inc. | Interactive advertising and program promotion in an interactive television system |
| GB0602523D0 (en) * | 2006-01-05 | 2006-03-22 | Redburn Consulting Ltd | Community messaging system |
| US8380726B2 (en) | 2006-03-06 | 2013-02-19 | Veveo, Inc. | Methods and systems for selecting and presenting content based on a comparison of preference signatures from multiple users |
| US8316394B2 (en) | 2006-03-24 | 2012-11-20 | United Video Properties, Inc. | Interactive media guidance application with intelligent navigation and display features |
| EP1845682A1 (en) * | 2006-04-13 | 2007-10-17 | Flowing Content S.A. | Method and system for content distribution |
| US8832742B2 (en) | 2006-10-06 | 2014-09-09 | United Video Properties, Inc. | Systems and methods for acquiring, categorizing and delivering media in interactive media guidance applications |
| US8417948B2 (en) * | 2006-12-13 | 2013-04-09 | Sony Corporation | Computer scripting engine to extract and execute steganographically hidden scripts in carrier scripts |
| US8682981B2 (en) | 2007-01-19 | 2014-03-25 | At&T Intellectual Property I, L.P. | System and method for e-mail notification |
| US7801888B2 (en) | 2007-03-09 | 2010-09-21 | Microsoft Corporation | Media content search results ranked by popularity |
| US8179872B2 (en) | 2007-05-09 | 2012-05-15 | Research In Motion Limited | Wireless router system and method |
| US9225941B2 (en) * | 2008-08-22 | 2015-12-29 | Dish Network, L.L.C. | Systems and methods for high-bandwidth delivery of customer-specific information |
| JP5095567B2 (ja) * | 2008-09-09 | 2012-12-12 | 株式会社日立製作所 | 通信システム |
| US10021155B2 (en) * | 2008-10-13 | 2018-07-10 | Traacking S.A. | Method and system for content distribution |
| US10063934B2 (en) | 2008-11-25 | 2018-08-28 | Rovi Technologies Corporation | Reducing unicast session duration with restart TV |
| US9166714B2 (en) | 2009-09-11 | 2015-10-20 | Veveo, Inc. | Method of and system for presenting enriched video viewing analytics |
| US9736524B2 (en) | 2011-01-06 | 2017-08-15 | Veveo, Inc. | Methods of and systems for content search based on environment sampling |
| US8805418B2 (en) | 2011-12-23 | 2014-08-12 | United Video Properties, Inc. | Methods and systems for performing actions based on location-based rules |
| US20150109457A1 (en) * | 2012-10-04 | 2015-04-23 | Jigabot, Llc | Multiple means of framing a subject |
| US10069780B2 (en) * | 2013-03-01 | 2018-09-04 | Rakesh Singh | Methods and systems for structuring information of email messages |
| US9288521B2 (en) | 2014-05-28 | 2016-03-15 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for updating media asset data based on pause point in the media asset |
| US10084730B2 (en) | 2014-10-21 | 2018-09-25 | Unify Gmbh & Co. Kg | Apparatus and method for quickly sending messages |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8901133A (nl) * | 1989-05-03 | 1990-12-03 | Nederland Ptt | Datadistributiesysteem voor het distribueren van data via informatie vrije zones in een door een zender uit te zenden televisiesignaal. |
| US5187735A (en) * | 1990-05-01 | 1993-02-16 | Tele Guia Talking Yellow Pages, Inc. | Integrated voice-mail based voice and information processing system |
| US5396546A (en) * | 1991-10-03 | 1995-03-07 | Viscorp | Apparatus and method for automatic and user configurable information appliance |
| DE69428849T2 (de) * | 1993-08-31 | 2002-11-14 | Sun Microsystems, Inc. | Verfahren und Gerät zur Wiedergabe von Objekten auf einem Anzeigegerät mit mehr Realität |
| US5557320A (en) * | 1995-01-31 | 1996-09-17 | Krebs; Mark | Video mail delivery system |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8043464A patent/JPH09237234A/ja active Pending
-
1997
- 1997-02-28 EP EP97301344A patent/EP0793387B8/en not_active Revoked
- 1997-02-28 DE DE69712250T patent/DE69712250T2/de not_active Revoked
- 1997-02-28 US US08/808,856 patent/US5931905A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11120487A (ja) * | 1997-10-21 | 1999-04-30 | Toyota Motor Corp | 移動体端末装置、情報提供装置、情報提供システム、情報提供方法及び移動体端末装置のためのプログラムを記録した媒体 |
| EP1092191A4 (en) * | 1998-04-08 | 2004-05-19 | Open Tv Inc | SYSTEM AND METHOD FOR E-MAIL REPLY BY ONCE TOUCHING |
| US6915332B1 (en) | 1998-04-08 | 2005-07-05 | Opentv, Inc. | System and method for one touch e-mail reply |
| JP2007159166A (ja) * | 1998-08-26 | 2007-06-21 | United Video Properties Inc | テレビメッセージシステム |
| JP2010187387A (ja) * | 1998-08-26 | 2010-08-26 | United Video Properties Inc | テレビメッセージシステム |
| JP2011100496A (ja) * | 1998-08-26 | 2011-05-19 | United Video Properties Inc | テレビメッセージシステム |
| US9226012B2 (en) | 1998-08-26 | 2015-12-29 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for providing a program as a gift using an interactive application |
| US9832531B2 (en) | 1998-08-26 | 2017-11-28 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for providing a program as a gift using an interactive application |
| JP2002324034A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 電子メール受信装置 |
| JP2003052071A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Nec Corp | 携帯電話装置および通信方法 |
| JP2007164797A (ja) * | 2006-12-20 | 2007-06-28 | Sony Corp | 情報通信システム、サーバ装置、情報通信端末および情報通信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69712250D1 (de) | 2002-06-06 |
| US5931905A (en) | 1999-08-03 |
| EP0793387A3 (en) | 1997-12-29 |
| DE69712250T2 (de) | 2002-12-19 |
| EP0793387A2 (en) | 1997-09-03 |
| EP0793387B8 (en) | 2002-10-09 |
| EP0793387B1 (en) | 2002-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09237234A (ja) | Tvメールシステム | |
| US10114905B2 (en) | Individual user selectable multi-level authorization method for accessing a computer system | |
| US7032030B1 (en) | Message publishing system and method | |
| US20020009987A1 (en) | System and method for disclosing images | |
| JP2009282938A (ja) | 会議支援方法及び会議支援装置 | |
| US20030078998A1 (en) | Method and system for using a selected peripheral of a network | |
| US20100067051A1 (en) | Printing control system, printing apparatus, and recording medium recording a printing apparatus program | |
| EP1955559A1 (en) | Internet mail client system for mobile devices using remote computer systems and method thereof | |
| US20040186892A1 (en) | Network scanner device for transmitting image data through networks and image data transmitting method thereof | |
| JP2003157222A (ja) | コンテンツ配信サーバ及びコンテンツ配信方法 | |
| JPH1127412A (ja) | オーダーメイド電報処理方法及びシステム | |
| JP2002082876A (ja) | 電子メールシステム | |
| JP2002335498A (ja) | メッセージ放送装置およびメッセージ受信装置 | |
| JP2008047078A (ja) | 情報配信システム、情報配信方法及びプログラム | |
| JPH11196122A (ja) | 電子メール転送システム、方法、メール取出装置および情報機器 | |
| JP2002027346A (ja) | 放送受信装置、リモコン装置およびそれらを含んだ放送受信システム | |
| JPH10173806A (ja) | メディア変換装置 | |
| JP2000209260A (ja) | サーバ装置制御プログラムを記録した媒体、サーバ装置およびサーバ装置制御方法 | |
| JP2004013554A (ja) | メッセージ送信装置及びメッセージ送信方法 | |
| JP3931766B2 (ja) | Fax配信装置及びfax配信プログラム | |
| KR20000057114A (ko) | 정보 전송 방법 | |
| JP2003077080A (ja) | 医療用非常呼出しシステム | |
| JPH10133969A (ja) | 添付情報送受信方法及び装置 | |
| JP2002175253A (ja) | 電子メールの送信・受信システム | |
| JP2003134067A (ja) | デジタル放送視聴者獲得方法およびシステム |