JPH09237479A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

Info

Publication number
JPH09237479A
JPH09237479A JP4338296A JP4338296A JPH09237479A JP H09237479 A JPH09237479 A JP H09237479A JP 4338296 A JP4338296 A JP 4338296A JP 4338296 A JP4338296 A JP 4338296A JP H09237479 A JPH09237479 A JP H09237479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
cartridge
partition member
slide shutter
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4338296A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yamada
孝 山田
Kazuyuki Yamamoto
一幸 山本
Minoru Watanabe
実 渡辺
Kazuo Takahashi
和夫 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4338296A priority Critical patent/JPH09237479A/ja
Publication of JPH09237479A publication Critical patent/JPH09237479A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 直動型アクチュエータよりも機構的に優れた
回動型アクチュエータを用いながら、回動式シャッタよ
りもディスクカートリッジ内への塵の侵入を防止し易い
スライド式シャッタを使用できるようにすることを目的
としている。 【解決手段】 ディスク収容室54内を一対のシェル5
2,53の重なり合う方向に仕切る仕切部材64を設
け、仕切部材64を介してねじりコイルばね58をハー
ドディスク55と重なり合う方向に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置に用
いられる記憶容量の大きなディスクカートリッジに関
し、特に、ディスク状記録媒体の情報記録面に対して情
報の記録及び/又は再生を行う記録及び/又は再生ヘッ
ドが出し入れされるヘッド挿入用口を開閉するスライド
シャッタの開閉機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、リムーバブルハードディ
スク装置に代表される高速大容量のディスク記録装置と
しては、例えば、図10及び図11に示すような構成の
装置が知られている。
【0003】このリムーバブルディスク記録装置1は回
動型アクチュエータ5を用いたもので、図10及び図1
1に示すように、装置本体2と、この装置本体2に挿脱
可能に装着されるディスクカートリッジ3等を備えてい
る。装置本体2は、ディスクカートリッジ3が収容され
るカートリッジ収容部を有するシャーシ4と、このシャ
ーシ4に回動自在に支持された回動型アクチュエータ5
と、同じくシャーシ4に上下移動可能に支持されたスピ
ンドルモータ7と、回動型アクチュエータ5の先端部に
取り付けられた磁気ヘッド等から構成されている。
【0004】スピンドルモータ7にはチャッキングマグ
ネット8が取り付けられており、ディスクカートリッジ
3の挿脱動作に連動して動作する図に表れない昇降機構
の作動により、スピンドルモータ7が昇降動作する。そ
の結果、スピンドルモータ7の上昇時、当該スピンドル
モータ7がディスクカートリッジ3のハブ穴内に入り込
み、ディスクカートリッジ3内に収容された磁気ディス
ク9がチャッキングマグネット8によってチャッキング
される。これにより、磁気ディスク9がスピンドルモー
タ7と回転方向に一体となり、スピンドルモータ7によ
って磁気ディスク9が回転駆動される。
【0005】この磁気ディスク9が情報記録媒体として
収容されるディスクカートリッジ3は、一般的な構成を
分解して示すと、図12のような構造となっている。即
ち、ディスクカートリッジ3は、一対の上シェル10及
び下シェル11と、両シェル10,11間のディスク収
容室12内に回転自在に収容された磁気ディスク9等を
有している。磁気ディスク9にはメタルハブ13が取り
付けられており、このメタルハブ13の下部が下シェル
11のハブ穴14に回動自在に嵌合されている。そし
て、ディスクカートリッジ3には、回動型アクチュエー
タ5が出入りするためのヘッド挿入用口15が設けられ
ている。
【0006】ヘッド挿入用口15には、これを開閉する
ためのシャッタ16が取り付けられており、このシャッ
タ16によってカートリッジ未挿入時の塵の進入を防止
している。このシャッタ16は、両端から突出された突
起16aによって上シェル10に回動自在に両端支持さ
れており、図示しないシャッタ開閉機構でシャッタ16
を回動させて自由端側を外側へ突出させることによって
ヘッド挿入用口15が開かれ、これにより回動型アクチ
ュエータ5の先部側の挿入が可能になる。
【0007】かくして、図10に示すように、リムーバ
ブルディスク記録装置1にディスクカートリッジ3を挿
入すると、まず、シャッタ開閉機構によってディスクカ
ートリッジ3のシャッタ16が自動的に開かれる。そし
て、ディスクカートリッジ3が所定位置まで挿入される
と、スピンドルモータ7が上昇してチャッキングマグネ
ット8の磁力によってメタルハブ13が吸着され、これ
により磁気ディスク9がスピンドルモータ7と一体的に
回転自在とされる(チャッキング)。
【0008】次に、スピンドルモータ7が回転して磁気
ディスク9の角速度が一定になったところで、回動型ア
クチュエータ5の先部に設けた磁気ヘッドを磁気ディス
ク9の記録面に近づける。これにより、磁気ディスク9
への情報記録の準備が完了し、続いて、磁気ヘッドに所
定の信号を流すことにより、磁気ディスク9の情報記録
面に所望の情報を記録することができる。
【0009】また、従来のリムーバブルディスク記録装
置としては、図13に示すような構成の装置も知られて
いる。このリムーバブルディスク記録装置17は直動型
アクチュエータを用いたもので、上述した回動型アクチ
ュエータのリムーバブルディスク記憶装置1と大きく異
なる点は、直動型アクチュエータ18が直線的に移動す
る構成になっている点である。
【0010】即ち、リムーバブルディスク記憶装置17
は、直動型アクチュエータ18を有する装置本体19と
ディスクカートリッジ20とを備えている。直動型アク
チュエータ18は、先端の磁気ヘッド6を装置本体19
の挿入口側へ向けた状態でシャーシ4の底部中央に設置
されており、これに対応させてディスクカートリッジ2
0の底部の中央にヘッド挿入用口21が設けられてい
る。このディスクカートリッジ20のヘッド挿入用口2
1は、3.5インチフロッピーディスクカートリッジに
使用されているシャッタと類似のスライド式シャッタに
よって開閉可能とされており、スライドシャッタを横方
向へスライドさせることによってヘッド挿入用口21が
開閉される構成となっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなリムーバブルディスク記録装置においては、回
動型アクチュエータを用いた前者の場合には、回動型ア
クチュエータ5が水平方向へ回動自在に構成されてお
り、図10に示すように、回動型アクチュエータ5の先
部が斜め横方向からディスクカートリッジ3のヘッド挿
入用口15内に入り込む構造となっていたため、回動型
アクチュエータ5の先部に取り付けられた磁気ヘッドを
記録面の最も内側、即ちメタルハブ13の近傍まで移動
させるためにはヘッド挿入用口15の横方向の長さを十
分に長く取る必要がある。その結果、ディスクカートリ
ッジ3のヘッド挿入用口15を開閉するためのシャッタ
としては、ストロークが長くなるスライド式シャッタを
用いることができず、従って、従来のディスクカートリ
ッジ3のシャッタ構造としては、上述したような回動式
シャッタとせざるを得なかった。
【0012】ところが、回動式シャッタでは、当該シャ
ッタが閉じている状態でもヘッド挿入用口15の周囲に
隙間が生じ易く、この種の記録装置にとっては大敵な塵
がカートリッジ内に侵入し易いという課題があった。更
に、回動式シャッタにおいては、シャッタ16の回転中
心となる突起16aが必要となるため、突起16aの軸
径ばかりでなくその支持機構にも一定の厚みが必要とな
り、カートリッジの薄型化が困難になると共に、突起1
6a部分に応力集中が起こり易く、強度に対する信頼性
に欠けるという課題もある。
【0013】一方、直動型アクチュエータを用いた後者
の場合には、直動型アクチュエータ18が直線的に移動
自在に構成されており、図13に示すように、直動型ア
クチュエータ18の先端部がディスクカートリッジ3の
ヘッド挿入用口21内に直線的に入り込む構造となって
いたため、直動型アクチュエータ18の先端に取り付け
た磁気ヘッド6をメタルハブ13の近傍まで移動させる
場合にも、ヘッド挿入用口21の横方向の長さが短くて
よく、その結果、シャッタの構造を上述したようなスラ
イド式シャッタとすることができた。
【0014】ところが、直動型アクチュエータ18の場
合には、直線移動時に外乱の影響を受け易いため、ディ
スク記録装置に加えられる衝撃力に対する耐衝撃性を高
く確保することができないという課題があった。更に、
直動型アクチュエータ18は回動型アクチュエータ5に
比較して慣性質量が大きいため、回動型アクチュエータ
5を使用した場合よりもシーク速度が遅くなるという課
題がある。更に又、直動型アクチュエータ18は回動型
アクチュエータ5に比較して構造が複雑であるため、回
動型アクチュエータを使用した場合よりも生産コストが
高くなるという課題もある。
【0015】その結果、これらの課題等を総合的に考慮
すると、ヘッド位置決め機構としては、シーク速度や耐
衝撃性等の性能的に優れた回動型アクチュエータが直動
型アクチュエータよりも有利であり、また、ヘッド挿入
用口を開閉するシャッタとしては、防塵性等の点からス
ライドシャッタの方が回動式シャッタよりも有利である
ことが明らかである。一方、ヘッド位置決め機構として
回動型アクチュエータを使用すると、直動型アクチュエ
ータの場合に比べてヘッド挿入用口が長くなるためにス
ライドシャッタのストロークも長くなってしまう。
【0016】また、この種のディスクカートリッジのス
ライドシャッタのスライド機構には、一般に、ねじりコ
イルばねが使用されている。図14及び図15は、スラ
イドシャッタを有する一般的なディスクカートリッジを
示すもので、3.5インチ・フロッピーディスクの例で
ある。カートリッジ筐体22のディスク収容室23内に
はフロッピィディスク24が回転自在に収容されている
と共に、カートリッジ筐体22のヘッド挿入用口25側
の外縁には断面コの字形のスライドシャッタ26がスラ
イド可能に装着されている。
【0017】更に、カートリッジ筐体22の角部にはね
じりコイルばね27が装着されており、このねじりコイ
ルばね27の一端がスライドシャッタ26に係止されて
いる。スライドシャッタ26には開口窓28が設けられ
ており、この開口窓28は、図14に示すように、ねじ
りコイルばね26のばね力によってスライドシャッタ2
6が閉じ側に移動しているときには閉じられている一
方、図15に示すように、ねじりコイルばねのばね力に
抗してスライドシャッタ26を開き側に移動するときに
は開かれ、開口窓28からフロッピィディスク24の一
部が露出される構成となっている。
【0018】ところが、スライドシャッタ26のストロ
ークとねじりコイルばね27の両端の突出片の長さとは
比例関係にあり、スライドシャッタ26のストロークを
長くするためには、ねじりコイルばね27を大型化せざ
るを得ない。そのため、図16に示すように、ねじりコ
イルばね30を大型化すると、このねじりコイルばね3
0が磁気ディスク24と同一平面上にある場合には、両
者がぶつかり合って干渉してしまうという課題が生ず
る。
【0019】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、直動型アクチュエータよりも機構
的に優れた回動型アクチュエータを用いながら、回動式
シャッタよりもディスクカートリッジ内への塵の侵入を
防止し易いスライド式シャッタを使用できるように、ス
ライドシャッタを付勢する弾性体とディスク状記録媒体
を仕切部材で仕切って同一平面内にない構造とすること
により、上記課題を解決することを目的としている。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述したよう
な課題等を解決し、上記目的を達成するために、ディス
ク収容室内を一対のシェルの重なり合う方向に仕切る仕
切部材を設け、仕切部材を介して弾性体をディスク状記
録媒体と重なり合う方向に配置したことを特徴としてい
る。
【0021】本発明は、上述のように構成したことによ
り、ヘッド挿入用口を開閉するスライドシャッタのスト
ロークを長くすることができると共に、スライドシャッ
タの弾性体とディスク状記録媒体とが干渉するおそれを
なくすることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1〜図7は本発明の第1実施例を示
すもので、図1は第1実施例のディスクカートリッジの
分解斜視図、図2は図1に示す第1実施例のディスクカ
ートリッジの更に仕切部材を分解した状態の斜視図、図
3は第1実施例のディスクカートリッジのヘッド挿入用
口を閉じた状態の斜視図、図4は第1実施例のディスク
カートリッジのヘッド挿入用口を開いた状態の斜視図、
図5は第1実施例のディスクカートリッジのヘッド挿入
用口を閉じた状態の平面図、図6は図5に示すディスク
カートリッジのA−A線断面図、図7は図5に示すディ
スクカートリッジのB−B線断面図である。
【0023】また、図8は、本発明のすディスクカート
リッジを使用するのに好適なディスク記録装置の一実施
例を示す外観斜視図、図9は、本発明の第2実施例を示
すもので、3枚のディスク状記録媒体を用いたディスク
カートリッジの分解斜視図である。
【0024】図8に示すように、このリムーバブルディ
スク記録装置32は、シャッタ開閉機構や回動型アクチ
ュエータが設けられた装置本体33と、この装置本体3
3に着脱可能に装着されるディスクカートリッジ50と
から構成されている。装置本体33は、ディスクカート
リッジ50を収容するためのカートリッジ収容部が設け
られたシャーシ34と、このシャーシ34の上面を覆う
カバープレート35と、シャーシ34及びカバープレー
ト35の前面を覆うフロントパネル36等を有し、カバ
ープレート35及びフロントパネル36は図示しない取
付ねじでシャーシ34に締付固定されて一体的に構成さ
れている。
【0025】また、フロントパネル36には、ディスク
カートリッジ50が出し入れされる挿入口37が横方向
へ細長く開口するように設けられている。この挿入口3
7からディスクカートリッジ50を装置本体33内へ挿
入することにより、ディスクカートリッジ50がカート
リッジ収容部に装着される。フロントパネル36の挿入
口37の上部には、装着されたディスクカートリッジ5
0を自動的に排出するためのイジェクト釦38が設けら
れている。
【0026】更に、カバープレート35の上面には、シ
ャッタ開閉機構の開閉アーム40が揺動可能に取り付け
られている。開閉アーム40は、その後端部が回動軸4
1によってカバープレート35の背面側に回動自在に軸
支され、その前端部はカバープレート35に設けられた
円弧状の案内溝42に摺動可能に係合されている。この
開閉アーム40の前端部には、案内溝42を貫通してカ
ートリッジ収容部内に入り込む開閉ピン43が設けられ
ている。また、回動軸41にはコイルばね44のコイル
部が緩く嵌合されており、このコイルばね44の一端を
カバープレート35のばね受け片45に係合すると共に
他端を開閉アーム40のばね受け片46に係合すること
により、コイルばね44のばね力によって開閉アーム4
0が常時フロントパネル36側に付勢されている。そし
て、カバープレート35に設けたストッパ片47によっ
て、開閉アーム40のフロントパネル36側への移動が
制限されている。
【0027】フロントパネル36の挿入口37から出し
入れされるディスクカートリッジ50は、図1〜図7に
示すように、一対の上シェル52及び下シェル53を重
ね合わせることによって形成されるカートリッジ筐体5
1と、このカートリッジ筐体51内に形成されたディス
ク収容室54内に回転自在に収容されるディスク状記録
媒体の一具体例を示すハードディスク55と、上下シェ
ル52,53間に形成されたヘッド挿入用口56をスラ
イド動作によって開閉できるスライドシャッタ57と、
このスライドシャッタ57をヘッド挿入用口56を閉じ
る方向に常時付勢する弾性体の一具体例を示すねじりコ
イルばね58と、ディスク収容室54内を上下シェル5
2,53の重なり合う方向に仕切る仕切部材60等から
構成されている。
【0028】図1〜図3等に示すように、上シェル52
は、四角形の上面板52aと、この上面板52aの三辺
に連続する側面板52bとを有し、側面板52bのない
残り一面が正面となっている。また、下シェル53は、
四角形の下面板53aと、この下面板53aの四辺に連
続する側面板53bとを有し、上シェル52の正面と対
向する側面板53bには切欠き部が設けられていて、こ
の切欠き部と上シェル52とで囲まれた空間部によって
ヘッド挿入用口56が構成されている。従って、カート
リッジ筐体51は外形形状が四角形の薄い箱型をなして
おり、図示しない複数本の取付ねじで上下シェル52,
53が締付固定され、これによってカートリッジ筐体5
1が組立・分解可能とされている。
【0029】このカートリッジ筐体51の正面に設けら
れたヘッド挿入用口56は、ほぼ中央から始まって一方
の端縁近傍まで達するように形成されており、カートリ
ッジ筐体51の正面側にスライド可能に嵌合されるスラ
イドシャッタ57によってヘッド挿入用口56が開閉自
在とされている。更に、スライドシャッタ57の外面が
上下シェル52,53の外面よりも内側へ納まるよう
に、カートリッジ筐体51の正面板はその両端の凸部5
1aよりも内側に設定され、また、各シェル52,53
には適当な深さの凹部51bが形成されている。
【0030】スライドシャッタ57は縦断面形状がコの
字形に形成されており、その折曲部中央の正面片57a
によってヘッド挿入用口56が開閉される。このスライ
ドシャッタ57の下面片57cの一部は内側に立ち上げ
られて爪部57dが形成されており、この爪部57dを
下シェル53に設けたガイド溝59に係合することによ
ってスライドシャッタ57の脱落が防止されている。更
に、スライドシャッタ57のヘッド挿入用口56と反対
側であって、正面片57aと上面片57bとが連続する
部分には、その一部を内側に折り出すことによって操作
用凹部67を形成すると共に、この折出加工によって形
成された切出片57eにはねじりコイルばね58の一端
を係止するためのスリットが設けられている。
【0031】更に、下シェル53内のヘッド挿入用口5
6が設定された角部を除く3箇所の角部には円弧状の側
壁60が設けられており、この側壁60によって囲まれ
た円形の空間部内にハードディスク55が収容されてい
る。この下シェル53の中央には、ハードディスク55
のメタルハブが緩く嵌合されるハブ穴61が設けられて
おり、このハブ穴61の内周縁にはリング状に突出した
下環状凸部62が形成されている。また、上シェル52
の内面中央には、下シェル53の下環状凸部62に対向
するように同程度の大きさの上環状凸部63が形成され
ている。そして、ヘッド挿入用口56が設定された角部
と反対の正面側角部には、一対のシェル52,53が重
なり合う方向へ仕切るように仕切部材64が取り付けら
れている。
【0032】仕切部材64は、直角三角形状の仕切片6
4aと、この仕切片64aの正面側を除く三辺に連続し
て形成された周囲片64bとからなり、正面側が弾性体
を挿入するための開口部となっている。更に、仕切部材
64の仕切片64aの直角部には、ねじりコイルばね5
8の一方のアーム部58bを係止するための切欠き65
が形成されている。そして、仕切部材64の直角部を上
シェル52の正面側のヘッド挿入用口56と反対側の角
部に位置合わせした状態で、各周囲片64bの端面を上
シェル52の内面に固着することによって仕切部材64
が上シェル52に固定されている。この仕切部材64の
固着手段としては、接着剤を用いて接着したり、部材同
士を熱で溶かして溶着させる等の各種の手段を適用する
ことができる。
【0033】この仕切部材64と上シェル52とで囲ま
れた空間部が弾性体収容室66を形成しており、この弾
性体収容室66には、スライドシャッタ57を付勢する
弾性体の一具体例を示すねじりコイルばね58が収容さ
れている。ねじりコイルばね58は、図4〜図6等に示
すように、中央で適宜数巻かれたコイル部58aと、こ
のコイル部58aの両端に連続する一対のアーム部58
b,58cとからなり、各アーム部58b,58cの先
端はコイル部58aの中心線方向外側に折り曲げられて
いる。そして、ねじりコイルばね58の一方のアーム部
58bの先端は仕切部材64の切欠き65に係止され、
他方のアーム部58cの先端はスライドシャッタ57の
切出片57eのスリットに係止されており、このねじり
コイルばね58のばね力によってスライドシャッタ57
がヘッド挿入用口56を閉じる方向へ常時付勢されてい
る。
【0034】また、ハードディスク55は、図7に示す
ように、上下両面に情報記録領域が設けられたディスク
部材70と、このディスク部材70の中心部を上下から
挟んで保持する一対のハブ板72,73からなるメタル
ハブ71と、両ハブ板72,73を締め付けて一体化さ
せる締付ねじ74とから構成されている。下ハブ板73
は、ディスク部材70のセンタ穴に嵌合されるディスク
嵌合部73aと、このディスク嵌合部73aの反対側に
形成され且つハブ穴61に緩く嵌合されるハブ嵌合部7
3bと、ディスク部材70の内周縁近傍を支持するフラ
ンジ部73cとを有し、ハードディスク55にスピンド
ルモータ7が作用していない非チャッキング状態では、
フランジ部73cが下環状凸部62上に載置されてい
る。
【0035】メタルハブ71の上ハブ板72は、下ハブ
板73のフランジ部73cとの間でディスク部材70の
センタ穴70aの周縁部を挟持するフランジ部72aを
有し、このフランジ部72aの内側に形成されたリング
状の凹陥部72bにディスク嵌合部73aを嵌合させる
ことにより、上下ハブ板72,73が互いに位置決めさ
れてほぼ同心に組み立てられる。上ハブ板72のフラン
ジ部72aの上面と上環状凸部63の下面との間の隙間
S1は、仕切部材64の下面とディスク部材70の上面
との間の隙間S2よりも狭くなるように設定されている
(S1<S2)。従って、例えば、ディスクカートリッ
ジ50の天地を逆にして置いたような場合にも、上ハブ
板72のフランジ部72aが上環状凸部63の下面に当
接することはあるが、ディスク部材70の情報記録面が
仕切部材64の下面に当接することはない。尚、ハード
ディスク55の情報記録面は、回転時にブレが殆ど生じ
ないように高精度に仕上げられている。
【0036】このようなディスク部材70の材質として
は、例えば、ポリカーボネート(PC)やポリオレフィ
ン等の合成樹脂が好適であるが、他の合成樹脂を用いる
ことができることは勿論のこと、合成樹脂以外であって
も、例えば、ガラス材やアルミニウム合金等の各種の材
質のものを用いることができる。更に、メタルハブ71
の材質としては、マグネットによって吸着される材質の
ものであれば炭素鋼、合金鋼等各種の材質のものを用い
ることができる。
【0037】尚、上下シェル52,53及び仕切部材6
4の材質としては、例えば、ABS樹脂(アクリロニト
リル・ブタジエン・スチレン樹脂)、HIPS(高衝撃
性ポリスチレン)、PP(ポリプロピレン)等の合成樹
脂が好適であるが、その他の合成樹脂を使用することが
できることは勿論である。
【0038】このような構成を有するディスクカートリ
ッジ50が装着されるリムーバブルディスク記録装置3
2の装置本体33のカートリッジ収容部の後方には、図
8に示すように、回動型アクチュエータ80が回動自在
に取り付けられている。回動型アクチュエータ80は、
回動軸81によってシャーシ34に回動自在に支持され
た上下一対の回動アーム82,82と、この回動アーム
82の基端側に設けられた二股部に固定された駆動コイ
ル83と、この駆動コイル83の下方に配置されてシャ
ーシ34に固定されたマグネット84等から構成されて
いる。
【0039】各回動アーム82の先部にはサスペンショ
ン85がそれぞれ固定されていて、各サスペンション8
5の先端部内側には記録及び/又は再生ヘッドの一具体
例を示す記録再生用磁気ヘッド(図に表れない)がジン
バルばね等の支持部材を介してそれぞれ取り付けられて
いる。更に、各サスペンション85の先端部外側にはデ
ィンプルプレート86がそれぞれ固定されていると共
に、両ディンプルプレート86の先端間には傾斜ガイド
87が介在されており、この傾斜ガイド87によって退
避時における磁気ヘッド間の隙間が所定の大きさに保持
されている。
【0040】尚、磁気ヘッド及び駆動コイル83は、図
示しないコントロール装置に接続されており、このコン
トロール装置から出力される制御信号に基づき回動アー
ム82の回動量が制御されると共に、磁気ヘッドによっ
てハードディスク55の情報記録面に予め記録されてい
る情報の再生が行われる。
【0041】また、シャーシ34のカートリッジ収容部
には当該シャーシ34を上下方向に貫通する貫通穴39
が設けられており、この貫通穴39には、シャーシ34
に昇降可能に支持されたハブ駆動軸の一具体例を示すス
ピンドルモータ90が昇降可能に嵌合されている。この
スピンドルモータ90の上面にはチャッキングマグネッ
ト91が取り付けられており、スピンドルモータ90の
上昇時、ハードディスク55のメタルハブ71がチャッ
キングマグネット91に吸着される。
【0042】上述したような構成を有するディスクカー
トリッジ50は、例えば、次のようにして使用すること
ができる。まず、図7に示すように、装置本体33の挿
入口37にディスクカートリッジ50を近づけ、スライ
ドシャッタ57側からディスクカートリッジ50を装置
本体33内に挿入する。すると、スライドシャッタ57
の操作用凹部67にシャッタ開閉機構の開閉アーム40
の先端に設けた開閉ピン43が係合され、そのままディ
スクカートリッジ50を押し込むことにより、コイルば
ね44のばね力に抗して開閉アーム40が回動軸41を
中心に回動する。これにより、ディスクカートリッジ5
0の押込み量に応じてスライドシャッタ57がスライド
動作し、ヘッド挿入用口56が自動的に開かれる。
【0043】これと同時に、上述のようにして開かれた
ヘッド挿入用口56からディスクカートリッジ50内
に、装置本体33側に設けられた傾斜ガイド87及び回
動型アクチュエータ80の先端部が入り込む。その結
果、ディスクカートリッジ50のディスク収容室54内
に収容されたハードディスク55のディスク部材70の
一部が傾斜ガイド87の切欠き部及び回動型アクチュエ
ータ80先端の上下に対向設置された一対のサスペンシ
ョン85及びディンプルプレート86間内に入り込む。
これにより、ディスクカートリッジ50が所定の装着位
置まで差し込まれると、シャーシ34の貫通穴39の上
方にハードディスク55のメタルハブ71が位置するこ
とになる。
【0044】次に、モータ昇降機構の作動によってスピ
ンドルモータ90が上昇し、チャッキングマグネット9
1がハードディスク55に接近する。その結果、チャッ
キングマグネット91の吸引力によってメタルハブ71
がスピンドルモータ90に吸着される。これと連動する
ように回動型アクチュエータ80が駆動され、回動軸4
1を中心に回動して、上サスペンション85に支持され
た上磁気ヘッドがディスク部材70の上面に設けられた
上情報記録面の上に位置すると共に、下サスペンション
85に支持された下磁気ヘッドがディスク部材70の下
面に設けられた下情報記録面の下に位置することにな
る。
【0045】次に、スピンドルモータ90が回転駆動さ
れると、これと一体にハードディスク55が回転駆動さ
れ、このハードディスク55の角速度が一定になったと
ころで回動型アクチュエータ80が駆動され、その先端
に設けたディンプルプレート86が傾斜ガイド87上を
滑ってディスク部材70側に移動する。そして、空気力
学的な効果によって上下の磁気ヘッドがそれぞれに対向
する情報記録面から数10nm浮き上げ又は下げられ、
その浮上された状態でディスク部材70の情報記録面上
を移動する。これにより、ハードディスク55の各情報
記録面に予め記録された情報が上下の磁気ヘッドによっ
てそれぞれ読み出され、その記録内容の再生が実行され
る。
【0046】この場合、本実施例によれば、ねじりコイ
ルばね58を大型化したため、スライドシャッタ57の
移動量を大きく取ることができ、従って、スライドシャ
ッタ57で開閉されるヘッド挿入用口56の大きさを回
動型アクチュエータ80の使用に必要な大きさに設定す
ることができる。しかも、仕切部材64によってディス
ク収容室54を仕切り、ディスク部材70とねじりコイ
ルばね58の高さ位置を異ならせる構成としたため、デ
ィスク部材70とねじりコイルばね58が互いに干渉す
ることがなく、従って、ねじりコイルばね58がディス
ク部材70の情報記録面に接触してデータ面を破壊した
りするおそれがない。更に、ディスク部材70の情報記
録面が破壊されることがないため、情報記録面の破壊に
伴って磁気ヘッドが破壊されることもない。
【0047】また、ねじりコイルばね58を仕切部材6
4で専用の室に閉じ込める構成としたため、ねじりコイ
ルばね58の弾性変形に起因して摺動面から発生する摩
耗粉がディスク部材70の情報記録面に直接降りかかる
ことがなく、従って、摩耗粉によって磁気ヘッドの安定
浮上が妨げられたり、磁気ヘッドやディスク部材が破壊
されることがない。
【0048】図9に示す本発明の第2実施例は、1個の
カートリッジ筐体93内にディスク状記録媒体としての
ディスク部材70を3枚収容する構成としたものであ
る。この第2実施例においては、下シェル94の大きさ
を、ディスク部材70が3枚収容できる深さにすると共
に、これに対応させてスライドシャッタ95の正面片9
5aの幅を広く設定し、その両側の上面片95b及び下
面片95cは上記第1実施例のものと同程度の大きさに
設定している。また、3枚のディスク部材70は、1個
のメタルハブ96に一体的に組付けられている。
【0049】尚、他の構成及び作用は、上述した第1実
施例と同様である。この第2実施例によれば、1個のカ
ートリッジ筐体93内に3枚のディスク部材70が収容
されているため、ディスクカートリッジ全体の高さに対
するねじりコイルばねと仕切りの高さとの割合を第1実
施例の場合よりも小さくすることができ、空間の利用効
率を高めることができるという効果がえられる。
【0050】以上説明したが、本発明は上記実施例に限
定されるものではなく、例えば、上記実施例において
は、ディスク状記録媒体としてハードディスク55を用
いた例について説明したが、光ディスク、光磁気ディス
ク、フロッピィディスク等の各種の情報記録媒体に適用
することができる。更に、上記実施例では、記録及び/
又は再生ヘッドとして記録再生兼用の記録再生ヘッドを
使用したリムーバブルディスク記録装置に適用した例に
ついて説明したが、記録又は再生の一方のみが可能なデ
ィスク記録装置に適用できることは勿論である。
【0051】また、上記実施例においては、仕切部材6
4を上シェル52に固定して上シェル52側にねじりコ
イルばね58を収容するための弾性体収容室66を設
け、ハードディスク55とねじりコイルばね58を重な
り合うように配置する構成とした例について説明した
が、仕切部材64を下シェル53に固定して下シェル5
3側に弾性体収容室66を設ける構成とすることもでき
る。更に、上記実施例では、スライドシャッタ57を開
閉するための弾性体としてねじりコイルばね58を適用
した例について説明したが、板ばねその他の形式のばね
部材を用いることができると共に、弾性体の材質につい
ても、ばね鋼等の金属は勿論のこと、適当な強度を有し
且つばね材として使用できるものであれば合成樹脂等を
用いることもできる。このように、本発明は、その趣旨
を逸脱しない範囲で種々変更できるものである。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スライドシャッタを付勢する弾性体とディスク状記録媒
体とを仕切部材で仕切って同一平面内に位置しない構造
としたため、ヘッド挿入用口を開閉するスライドシャッ
タのストロークを長く設定することができ、長いストロ
ークを移動してヘッド挿入用口を確実に開閉することが
できると共に、塵の侵入を確実に防止できるディスクカ
ートリッジを提供することができる。しかも、ディスク
記録装置に回動型アクチュエータを使用しながらディス
クカートリッジにスライド式シャッタを採用することが
できるため、ディスクカートリッジ内に塵が侵入し難く
することができると共に、記録及び/又は再生の信頼性
を向上させることができる。そして、従来の回動式シャ
ッタのように回動軸を必要としないため、ディスクカー
トリッジの構造を簡単なものにできると共に、カートリ
ッジの薄型化を図ることができるという効果が得られ
る。
【0053】また、スライドシャッタの弾性体とディス
ク状記録媒体とが干渉するおそれが全くないため、弾性
体がディスク状記録媒体に接触して情報記録面を破壊し
たりするおそれがなく、従って、情報記録面の破壊に起
因して記録及び/又は再生ヘッドが破壊されることもな
い。更に、弾性体が仕切部材によって専用の室に閉じ込
められるために、弾性体の弾性変形に起因して摺動面か
ら発生する摩耗粉がディスク状記録媒体の情報記録面に
直接降りかかることがなく、従って、摩耗粉によって記
録及び/又は再生ヘッドの安定浮上が妨げられたり、当
該ヘッドやディスク状記録媒体が破壊されることがない
ディスクカートリッジを提供できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すディスクカートリッ
ジの分解斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例を示すディスクカートリッ
ジの更に仕切部材を分離した状態の分解斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例を示すディスクカートリッ
ジのスライドシャッタをスライドさせてヘッド挿入用口
を開けた状態の斜視図である。
【図4】本発明の第1実施例を示すディスクカートリッ
ジのヘッド挿入用口を閉じた状態の平面図である。
【図5】本発明の第1実施例を示すディスクカートリッ
ジの図4のA−A線断面図である。
【図6】本発明の第1実施例を示すディスクカートリッ
ジの図4のB−B線断面図である。
【図7】本発明の第1実施例のディスクカートリッジを
使用するのに好適なディスク記録装置の一実施例を示す
外観斜視図である。
【図8】本発明の実施例に好適なディスク記録装置に第
1実施例のディスクカートリッジを挿入する状態を示す
外観斜視図である。
【図9】本発明の第2実施例を示すディスクカートリッ
ジの分解斜視図である。
【図10】従来のディスク記録装置に従来のディスクカ
ートリッジを挿入する状態を示す外観斜視図である。
【図11】従来のディスク記録装置に従来のディスクカ
ートリッジを挿入した状態を示す平面図である。
【図12】従来のディスクカートリッジを示す分解斜視
図である。
【図13】従来の他のディスク記録装置に従来の他のデ
ィスクカートリッジを挿入した状態を示す平面図であ
る。
【図14】従来のディスクカートリッジのスライドシャ
ッタを閉じた状態を示す平面図である。
【図15】従来のディスクカートリッジのスライドシャ
ッタを開いた状態を示す平面図である。
【図16】従来のディスクカートリッジにスライドシャ
ッタ用の大型のねじりコイルばねを使用した状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
32 リムーバブルディスク記録装置、 33 装置本
体、 34 シャーシ、 40 開閉アーム、 43
開閉ピン、 50 ディスクカートリッジ、51,93
カートリッジ筐体、 52 上シェル、 53,94
下シェル、54 ディスク収容室、 55 ハードデ
ィスク(ディスク状記録媒体)、56 ヘッド挿入用
口、 57 スライドシャッタ、 58 ねじりコイル
ばね(弾性体)、 64 仕切部材、 66 弾性体収
容室、 67 操作用凹部、70 ディスク部材、 7
1 メタルハブ、 80 回動型アクチュエータ、90
スピンドルモータ(ハブ駆動軸)、 91 チャッキ
ングマグネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 和夫 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のシェルを重ね合わせることによっ
    て内部にディスク収容室が形成されるカートリッジ筐体
    と、 上記ディスク収容室内に回転自在に収容されるディスク
    状記録媒体と、 上記ディスク状記録媒体の情報記録面に対して情報の記
    録及び/又は再生を行う記録及び/又は再生ヘッドを出
    し入れさせるため上記カートリッジ筐体に設けられたヘ
    ッド挿入用口と、 上記ヘッド挿入用口を開閉するスライドシャッタと、 上記スライドシャッタを閉じ側に付勢する弾性体とを備
    えたディスクカートリッジにおいて、 上記ディスク収容室内を上記一対のシェルの重なり合う
    方向に仕切る仕切部材を設け、上記仕切部材を介して上
    記弾性体を上記ディスク状記録媒体と重なり合う方向に
    配置したことを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスクカートリッジに
    おいて、 上記カートリッジ筐体の一対のシェルの一方には、上記
    ディスク収容室内に収容されたディスク状記録媒体を回
    転駆動するためのハブ駆動軸が挿入されるハブ穴を設
    け、一対のシェルの他方には上記仕切部材を固着したこ
    とを特徴とするディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のディスクカートリッジに
    おいて、 上記仕切部材は、上記弾性体を挿入するための開口部を
    有し、上記開口部の一端は、上記ヘッド挿入用口まで延
    在したことを特徴とするディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のディスクカートリッジに
    おいて、 上記仕切部材は、当該仕切部材が固定された上記シェル
    に設けられた環状凸部に上記ディスク状記録媒体のハブ
    が接触したときに当該ディスク状記録媒体の情報記録面
    との間に隙間ができる高さに設定したことを特徴とする
    ディスクカートリッジ。
JP4338296A 1996-02-29 1996-02-29 ディスクカートリッジ Pending JPH09237479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4338296A JPH09237479A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ディスクカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4338296A JPH09237479A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ディスクカートリッジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09237479A true JPH09237479A (ja) 1997-09-09

Family

ID=12662274

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4338296A Pending JPH09237479A (ja) 1996-02-29 1996-02-29 ディスクカートリッジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09237479A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001004900A1 (fr) * 1999-07-09 2001-01-18 Sanyo Electric Co., Ltd. Cartouche dans laquelle est stocke un disque

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001004900A1 (fr) * 1999-07-09 2001-01-18 Sanyo Electric Co., Ltd. Cartouche dans laquelle est stocke un disque
US6687216B1 (en) 1999-07-09 2004-02-03 Sanyo Electric Co., Ltd. Cartridge in which disk is stored
KR100768635B1 (ko) * 1999-07-09 2007-10-18 산요덴키가부시키가이샤 디스크를 수납한 카트리지

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4131199A (en) Record disk cartridge
US4185314A (en) Record disk cartridge having eject spring within cartridge
US5949630A (en) Disk storage apparatus and disk cartridge therefor
JPWO1997027586A1 (ja) ディスク記憶装置及びそのディスクカートリッジ
JP2000090628A (ja) ディスクカ―トリッジ
JPH11312353A (ja) ディスクカートリッジ装填装置及びこれを備えたディスク記憶装置
EP0042061B1 (en) Magnetic recording disk drives
JPS6242346B2 (ja)
JPH0650866Y2 (ja) ディスクカートリッジ装着装置
JPH09237479A (ja) ディスクカートリッジ
JPH10320952A (ja) ディスクカートリッジ
US6160680A (en) Two-piece media hub and methods of attaching same to a medium
JPH11345475A (ja) ディスクカートリッジ
JPH0581815A (ja) デイスクケースおよび光デイスク装置
JP2643750B2 (ja) 光ディスクカートリッジ
JPH0434784A (ja) 情報記録媒体カートリッジ
JPS62175963A (ja) デイスク装置
JP2000011580A (ja) ディスクカートリッジ
JP2547405Y2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH06243628A (ja) カートリッジアダプター
JP2526421Y2 (ja) ディスクカートリッジ
JPH09293349A (ja) ディスクカートリッジおよびカートリッジアダプタ
JP2000173147A (ja) 記録及び/又は再生装置
JP2000113619A (ja) 磁気ヘッド装置及びディスクドライブ装置
JPS63204572A (ja) デイスク装置