JPH09237723A - ノイズフィルタ - Google Patents
ノイズフィルタInfo
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- JPH09237723A JPH09237723A JP6914096A JP6914096A JPH09237723A JP H09237723 A JPH09237723 A JP H09237723A JP 6914096 A JP6914096 A JP 6914096A JP 6914096 A JP6914096 A JP 6914096A JP H09237723 A JPH09237723 A JP H09237723A
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Abstract
る位置ずれが生ぜず、かつ、磁心と基台及び巻線の端末
部とコンデンサーを容易に絶縁することができる、高信
頼性で、安価なノイズフィルタの提供。 【解決手段】 二分割された一対のU字形磁心のうち、
U字形磁心A2の背部の継鉄部分を絶縁ホルダーA1と
一体成形し、U字形磁心B17の継鉄部分の背部18に
圧接する折り曲げ部19を有する絶縁板部20と磁心の
磁脚37,38を覆う保持部39を有する絶縁ホルダー
B5により、チョークコイル組立体21が形成されるノ
イズフィルタ。
Description
子機器の電磁ノイズの除去や車載用ラジオの受信感度の
向上に用いられるノイズフィルタに関する。
線を伝導する電磁ノイズを除去するために、コモンモー
ドチョークコイルとコンデンサー等の電子部品より構成
されたノイズフィルタが使用されている。
オ機器において、ノイズフィルタ36をバッテリー35
と車載用ラジオ34のライン間に設けて、受信アンテナ
33から車載用ラジオ34へ伝送する高周波電流の一部
が、バッテリー35へ漏洩したり、或いはバッテリー3
5から車載用ラジオ34へ雑音が混入するのを防止し、
受信感度の向上を図っている。
すような構造になっていることが多い。このノイズフィ
ルタは、U字形磁心A2、U字形磁心B17と、一対の
眼鏡形の巻線3a,3bと、眼鏡形の絶縁板4と、前記
U字形磁心A2及びU字形磁心B17と前記眼鏡形の巻
線3a,3bと前記絶縁板4とを組合せ保持する絶縁ホ
ルダーA28と、該絶縁ホルダーA28の取付穴32と
固定穴7とをビス8で固定する固定片9を有する基台1
0と、該基台10の固定穴29にビス31で取り付ける
絶縁紙30と、前記U字形磁心B17と前記基台10の
側壁27の間に挿入する絶縁紙40と、ケース11と、
コネクタ12,13とを接続子14で連結する電線1
5,16とから構成されている。
イズフィルタは、部品点数が多いため、その組立ての順
序が煩雑で、組立ての作業時間が多くかかるという欠点
があった。
タでは、絶縁ホルダーA28とU字形磁心A2とが振動
によって位置ずれを起こす可能性があるため、接着剤等
で接着する必要があった。
覆がはがれ、金属製の基台10等に接触する可能性があ
るため、絶縁紙30等を使って絶縁する必要があった。
更に、U字形磁心B17の背部の継鉄部分18と基台の
側壁27とが接触するため、絶縁紙等を使って絶縁する
必要があった。
振動による位置ずれが生じない、磁心と基台及び巻線の
端末部とコンデンサーを容易に絶縁することができる、
信頼性のある安価なノイズフィルタを提供するものであ
る。
一対のU字形磁心を組み込む絶縁ホルダーを使用したノ
イズフィルタにおいて、前記一対のU字形磁心のうち、
一方のU字形磁心の背部の継鉄部分を絶縁ホルダーと一
体成形したことを特徴とするノイズフィルタである。
二分割された一対のU字形磁心の両磁脚の少なくとも一
部分を覆うことが可能な2つの保持部を持ち、U字形磁
心の継鉄部分の背部に圧接する折り曲げ可能な絶縁板部
を持つ絶縁ホルダーに、他方のU字形磁心を挿入し、一
方のU字形磁心の磁脚が他方のU字形磁心の磁脚と接合
するように突き合わせ、前記保持部に眼鏡形の巻線を施
してなるチョークコイル組立体を基台に圧入固定したこ
とを特徴とするノイズフィルタである。
のU字形磁心の一方のU字形磁心の背部の継鉄部分を覆
うように絶縁ホルダーと一体成形することにより、部品
点数が少なくなり、又、絶縁ホルダーとU字形磁心とが
振動によって位置ずれを起こすこともなくなる。
との絶縁が強化され、絶縁紙の挿入の手間がなくなる。
又、折り曲げ可能な絶縁板部を絶縁ホルダーにて構成し
ているために、U字形磁心の背部と基台の側壁の絶縁が
強化される。
の形態を説明する。
斜視図を図1に示す。又、図2に、ケースを取り外した
状態の本発明のノイズフィルタの斜視図を示す。
タは、絶縁ホルダーA1と一体成形したU字形磁心A2
と、これと対となるU字形磁心B17と、一対の眼鏡形
の巻線3a,3bと、該巻線3a,3b間に介在する眼
鏡形の絶縁板4と、U字形磁心A2とU字形磁心B17
と眼鏡形の巻線3a,3bと絶縁板4とを保持する絶縁
ホルダーB5と、前記絶縁ホルダーA1の取付穴6とビ
ス8で固定する固定片9を有する基台10と、ケース1
1と、コネクタ12,13とを接続子14で連結した電
線15,16とから構成されている。
ように、U字形磁心A2及びU字形磁心B17の両磁脚
37,38を覆うことが可能な二つの保持部39を有す
る。
脚38が挿入されたU字形磁心B17の背部の継鉄部分
18を圧接することが可能な、折り曲げ部19を持つ絶
縁板部20を有する。
て組み立てられる。図1に示すように、絶縁ホルダーB
5の保持部39に、丸導線を筒形に且つ2層に形成し
て、眼鏡形に巻いた2個の分割巻線間に絶縁板4挿入す
る。
絶縁ホルダーA1と絶縁ホルダーB5を、絶縁ホルダー
A1と一体成形したU字形磁心A2の磁脚37がU字形
磁心B17の磁脚38と接合するように組み合わせ、U
字形磁心B17の背部の継鉄部分18に圧接するよう
に、折り曲げ部19から折り曲げ、チョークコイル組立
体21を形成する。
基台10に設けた側壁27と固定片9の間に圧入する。
この時、側壁27に設けた凸部43が、チョークコイル
組立体21の折り曲げ部19を押圧する。又、固定片9
の固定穴7に、取付穴6を利用し、ビス8を用いてビス
止めすることにより、チョークコイル組立体21と基台
10とを固定する。
に接続子14を介して一対の電線15,16を接続し、
コンデンサー22をチョークコイル組立体のコンデンサ
ー収納部23に挿入し、コンデンサー端子24を線間あ
るいは線対接地間に接続する。最後に、図2に示すよう
に、絶縁性のケース11の係合部25に前記基台10の
係止部26を組み合わせ、基台10で蓋をして、本発明
のノイズフィルタが完成する。
イズフィルタは、部品点数が少なく、組立が容易であ
り、振動による位置ずれが生じない、磁心と基台及び巻
線の端末部とコンデンサーの絶縁が容易なため、信頼性
が高くなり、かつ、安価となる。
ィルタの分解斜視図。
よるノイズフィルタの斜視図。
ダーの斜視図。
図。
めの図。
Claims (2)
- 【請求項1】 二分割された一対のU字形磁心を組み込
む絶縁ホルダーを使用したノイズフィルタにおいて、前
記一対のU字形磁心のうち、一方のU字形磁心の背部の
継鉄部分を絶縁ホルダーと一体成形したことを特徴とす
るノイズフィルタ。 - 【請求項2】 請求項1記載のノイズフィルタにおい
て、二分割された一対のU字形磁心の両磁脚の少なくと
も一部分を覆うことが可能な2つの保持部を持ち、U字
形磁心の継鉄部分の背部に圧接する折り曲げ可能な絶縁
板部を持つ絶縁ホルダーに、他方のU字形磁心を挿入
し、一方のU字形磁心の磁脚が他方のU字形磁心の磁脚
と接合するように突き合わせ、前記保持部に眼鏡形の巻
線を施してなるチョークコイル組立体を基台に固定した
ことを特徴とするノイズフィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06914096A JP3761961B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | ノイズフィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06914096A JP3761961B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | ノイズフィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09237723A true JPH09237723A (ja) | 1997-09-09 |
| JP3761961B2 JP3761961B2 (ja) | 2006-03-29 |
Family
ID=13394052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06914096A Expired - Fee Related JP3761961B2 (ja) | 1996-02-28 | 1996-02-28 | ノイズフィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3761961B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021168562A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 株式会社豊田自動織機 | 電動圧縮機 |
-
1996
- 1996-02-28 JP JP06914096A patent/JP3761961B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021168562A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 株式会社豊田自動織機 | 電動圧縮機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3761961B2 (ja) | 2006-03-29 |
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