JPH09238202A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

Info

Publication number
JPH09238202A
JPH09238202A JP8044960A JP4496096A JPH09238202A JP H09238202 A JPH09238202 A JP H09238202A JP 8044960 A JP8044960 A JP 8044960A JP 4496096 A JP4496096 A JP 4496096A JP H09238202 A JPH09238202 A JP H09238202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
data
key
communication device
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8044960A
Other languages
English (en)
Inventor
Kyoichi Kawamoto
恭一 河本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP8044960A priority Critical patent/JPH09238202A/ja
Publication of JPH09238202A publication Critical patent/JPH09238202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な操作により他のモード動作時に通信装置
の選択を行ない、すぐに元の他のモード動作に復帰す
る。 【解決手段】表示部2 と、表示部2 の表示データを夫々
記憶する第1,第2の表示バッファ15d,15eと、送信
先の呼出番号を複数記憶するRAM18と、第1の表示バ
ッファ15dの表示データの基づいた表示時点で送信先の
呼出番号の選択を指示するベル番号キー3iと、このキー
3i操作でRAM18から複数の呼出番号を表すデータを読
出して第2の表示バッファ15eに記憶させ、第1の表示
バッファ15dに代えて第2の表示バッファ15eの記憶内
容を表示部2 に表示させ、表示した中から任意のものが
選択指示されるとその呼出番号を読出して送信バッファ
15cより転送出力させる一方、第2の表示バッファ15e
に代えて第1の表示バッファ15dの表示データを読出し
て再び表示部2 に表示させる制御部15とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばダイヤル送
信機能等の発信機能付きの電子手帳等に好適な通信装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ダイヤル送信機能を有した電子手
帳においては、本来の電子手帳機能に属する例えばスケ
ジュールデータの登録及び表示を行なうスケジュールモ
ードや、メモデータを記憶させておくメモモード、四則
演算を含む計算を行なう電卓モード等と並列して、ダイ
ヤル送信機能を適用して、呼出すページング受信機に対
し送信したいメッセージデータを作成するメッセージ作
成モードが設定されており、ダイヤル送信により送信先
を呼出す場合には、必ず上記メッセージ作成モードを選
択した状態で必要によりメッセージデータを作成した後
に送信先を選択するという動作を行なうようになってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、メッセー
ジ作成モード以外の他のモードを実行していて、ダイヤ
ル送信により送信先を呼出す場合には、それまで実行し
ていた他の動作モードでデータをメモリに登録させるな
どして一旦終了させた上で上記メッセージ作成モードを
選択し、このメッセージ作成モードで送信を行なった後
に再び上記他の動作モードを選択して復帰する、といっ
た繁雑な操作を行なわなければならず、たとえメッセー
ジデータを付加せず単なる呼出しだけを行なう場合でも
非常に操作性の悪いものであった。また、電子手帳機能
においては、スケジュールやメモ等の表示を維持したま
ま連絡先の選択を行なうことは不可能であった。
【0004】本発明は上記のような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、簡単な操作により
他のモード動作時に通信装置の選択を行ない、すぐに元
の他のモード動作に復帰することが可能な通信装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
表示部と、この表示部に表示されている表示データを記
憶する表示記憶手段と、通信装置の個別情報と呼出番号
とを複数記憶する記憶手段と、上記表示部に表示データ
を表示している時点で通信装置を選択する画面の読出し
を指示する指示手段と、この指示手段に応じて上記記憶
手段から複数の通信装置の個別情報を読出し、上記表示
部に表示させる第1の表示制御手段と、この第1の表示
制御手段により上記表示部に表示されている上記複数の
通信装置の個別情報から任意のものを選択する選択手段
と、この選択手段で選択された通信装置の個別情報に対
応する呼出番号を読出して出力させると共に、上記表示
記憶手段に記憶されている表示データを読出して再び上
記表示部に表示させる第2の表示制御手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0006】このような構成とすることにより、簡単な
操作で他のモード動作時に表示内容を損なうことなく通
信装置の選択を行ない、すぐに元の他のモード動作に復
帰することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記記憶手段は、通信装置の個別情報
と共に該通信装置の属性情報をさらに記憶し、上記第1
の表示制御手段は、上記指示手段に応じて上記記憶手段
から複数の通信装置の個別情報及び属性情報を読出し、
上記表示部に表示させることを特徴とする。
【0008】このような構成とすることにより、上記請
求項1記載の発明の作用に加えて、送信先を選択する際
にその属性情報、例えばページング受信機にメッセージ
データを送信する際、このページング受信機が表示でき
るメッセージのタイプ等も併せて表示されるため、その
内容を確認した上で送信先を選択することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明を電子手帳機能及びダ
イヤル送信機能付きのページング受信機に適用した場合
の実施の一形態について図面を参照して説明する。図1
及び図2はその外観構成を示すもので、図1が手帳型の
ページング受信機1を開いた状態の正面図、図2が同ペ
ージング受信機1を閉じた状態での背面図である。
【0010】図1において、ページング受信機1を開い
た状態でその左側1a内面には、ドットマトリクスタイ
プの液晶表示パネルを用いた表示部2、表示オンキー3
a、表示オフキー3b、表示切換キー3c、メニューキ
ー3d、サーチキー3e、絵文字サーチキー3f、機能
キー3g、シークレットキー3h、ベル番号キー3i、
解除キー3j、実行キー3k、カーソルキー3l、メッ
セージキー3m、ダイヤルキー3n、及びその上端部に
IR送受信部4が配設される。
【0011】表示オンキー3aは、電子手帳機能をオン
状態にし、またすでに電子手帳機能がオン状態のときは
データの新規入力状態へ移行するためのキーであり、表
示オフキー3bは、電子手帳機能をオフ状態にして表示
を消灯するためのキーである。
【0012】表示切換キー3cは、表示の切換えを行な
うためのキーであり、メニューキー3dはページング受
信機1に備えられた全モードのメニュー表示へ移行する
ためのキーである。
【0013】サーチキー3eは、データの検索あるいは
同検索状態の解除を指示するキーであり、絵文字サーチ
キー3fは絵文字毎のデータの検索あるいは同検索状態
の解除を指示するキーである。
【0014】ベル番号キー3iは、他の各動作モード途
中であってもアドレス帳モードでの登録データから名前
とページング受信機タイプのみを読出して一覧表示する
ためのキーである。
【0015】解除キー3jは、実行中の機能、操作を途
中で解除し、あるいは漢字変換を取消すためのキーであ
り、実行キー3kは各機能の実行を指示するためのキー
である。
【0016】カーソルキー3lは、メニュー表示時、フ
ァイル選択表示時、日付選択表示時、文字編集表示時等
でそれぞれその状態に応じた形状で表示されるカーソル
の上下左右各方向への移動を指示するためのキーである
一方、後述するシートキー3oのシフトキーとの併用に
より前に表示されたデータあるいは次のデータの表示を
指示するためのキーである。
【0017】メッセージキー3mは、メッセージ受信モ
ードの最新受信メッセージのデータ表示へ移行するため
のキーであり、ダイヤルキー3nは電話番号やデータの
ダイヤル信号、例えばDTMF(Dual Tone
Multi Frequency:ダイヤルトーン)信
号の発信開始を指示するためのキーである。
【0018】IR送受信部4は、各種データ等を赤外線
信号で直接送受信するための発光部及び受光部を一体に
設けたものである。また、ページング受信機1の右側1
b内面には、多数のかなキー、アルファベットキー、数
値キー、記号キー、その他各種機能キーが重複して配列
されたシートキー3oが設けられるもので、データの入
力、データの編集及び変換、データの登録、電卓、メッ
セージの保護等を入力、指示する。
【0019】図2はページング受信機1を閉じた状態で
の背面、上記図1の左側1aの裏面の外観構成を示すも
のであり、同図に示す如く動作電源としての電池、例え
ば単4乾電池×4本を収納するための電池蓋5、この電
池蓋5が不用意に開いてしまうのを防止するロックスイ
ッチ6、上記電池蓋5に収納される電池とは別にメモリ
内容をバックアップするボタン電池を収納するためのバ
ックアップ電池蓋7、ページング受信機として着信の報
音、DTMF信号の出力等を行なうためのスピーカ8等
が設けられる。
【0020】続く図3は上記ページング受信機1内に設
けられる回路構成を示すものであり、このページング受
信機1を呼出すための電波はアンテナ11で受信されて
受信部12に送られる。受信部12は、アンテナ11で
受信した受信データを復調してデコーダ13へ送出す
る。
【0021】デコーダ部13は、電源投入を検出した時
点においては制御部15の制御に基づき、所定時間内に
同期信号が受信されるまで受信部12を連続駆動させ、
同期信号を受信すると今度はID−ROM14のデータ
を取込んだ制御部15からの制御信号に基づいて間欠駆
動させる。そして、受信部12で復調した信号を8ビッ
トパラレルデータに変換して制御部15に送出し、制御
部15よりこれが自機に設定されているIDコードのア
ドレスデータに一致したと判断する信号を入力すると、
続いて受信されるベクトルデータとメッセージデータと
を制御部15に送出するようにしている。
【0022】制御部15は、内部に時刻の計時を行なう
タイマクロック15a、送信するメッセージデータの全
桁数を記憶する桁数メモリ15b、電話番号データ、呼
出番号データ、メッセージデータ等送信するデータ自体
を記憶する送信バッファ15c、上記表示部2に表示さ
せるデータをそれぞれ記憶する第1の表示バッファ(図
では「表示バッファ1」と示す)15d、及び第2の表
示バッファ(図では「表示バッファ2」と示す)15e
を有し、上記ベル番号キー3iとダイヤルキー3n、こ
れらキー3i,3nを除く他の全キー3a〜3h,3j
〜3m,3oからなるキー入力部16、上記表示部2、
ID−ROM14、ROM17、RAM18、報知部1
9、及びメモリ20を接続するもので、ROM17に記
憶されている動作プログラムにしたがってデコーダ13
の受信制御、及び回路全体の制御動作を実行する。
【0023】RAM18は、図示しない電子手帳機能の
ための各種モードのメモリ領域と共に、図4に示すよう
に個別情報として複数のアドレスとこの送信先のページ
ング受信機のタイプを記憶するアドレス帳データバンク
領域DB、送信するメッセージデータを記憶する送信デ
ータメモリ領域TD及び着信したメッセージデータを記
憶する着信データメモリ領域RDを有する。
【0024】さらにアドレス帳データバンク領域DB
は、図5にその内容を例示するように個別情報として送
信先の名前、読み、電話番号、属性情報としてページン
グ受信機タイプ及びその種別番号、呼出番号、及び住所
を1組としてその先頭にメモリに格納するための格納ア
ドレスを付して複数組分の送信先を記憶するものであ
る。
【0025】ここでページング受信機のタイプとその種
別番号に関しては、漢字を含んだメッセージを受信して
表示可能なページング受信機である「漢字表示」の種別
番号が「1」、フリーダイレクトタイプ(RCR ST
D−43標準規格)のメッセージを受信して表示可能な
ページング受信機である「フリー」の種別番号が
「2」、フリー数字/カナタイプのメッセージを受信し
て表示可能なページング受信機である「カナ表示」の種
別番号が「3」、数字のみによるメッセージを受信して
表示可能なページング受信機である「数字表示」の種別
番号が「4」であるものとする。
【0026】上記報知部19は、呼出しを受けた状態で
上記制御部15からの制御信号に基づいて上記スピーカ
8とは別の小型スピーカ23を鳴音駆動し、ブザー音等
により呼出し状態を報知させる。
【0027】上記メモリ20は、上記制御部15の送信
バッファ15cから送信先の呼出番号データ、及び送信
するメッセージデータをすべて読出し、順次コード化し
てDTMF信号変換部22へ送出するもので、内部にD
TMF信号変換部22へ送出したデータをカウントする
カウンタ20aを有し、そのカウント値は上記制御部1
5へ送られる。
【0028】DTMF信号変換部22は、メモリ20か
ら送られてくるコード化されたデータを順次DTMF信
号に変換するもので、このDTMF信号変換部22から
出力されたDTMF信号は、アンプ21を介して増幅さ
れた後にスピーカ8より拡声出力される。
【0029】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。ここでは、例えばメモモードでの動作途中でベル番
号キー3iを操作して送信先を選択した上でメッセージ
データなしの呼出しのみを行ない、その後すぐに上記メ
モモードでの動作に復帰する場合について例示するもの
とする。
【0030】図6は、スケジュールモード、メモモー
ド、電卓モード等の電子手帳機能に係るモード動作時に
ベル番号キー3iが操作される場合の処理内容を示すサ
ブルーチンであり、その当初には制御部15内の第1の
表示バッファ15dに当該モードの表示データを保持さ
せ、この表示データを用いて表示部2に表示させる通常
のモード画面表示の状態から(ステップS1)、ベル番
号キー3iの押圧操作があるのを待機する(ステップS
2)。
【0031】図7はメモモードにおける表示部2での表
示画面を例示するもので、ここではメモデータとして
「オカイモノリスト」「リンゴ」「ネクタイ」がRAM
18の上記図4では示さなかったメモモードメモリ領域
に入力、記憶されると同時に、第1の表示バッファ15
dに保持されて表示部2に表示されている状態を示す。
【0032】そして、ベル番号キー3iが押圧操作され
たと判断した時点で、その操作に対応してRAM18の
アドレス帳データバンク領域DBから個別情報として送
信先の名前とページング受信機タイプとを一括して検索
し、その一部を読出して第2の表示バッファ15eに保
持させた上で(ステップS3)、この第2の表示バッフ
ァ15eの保持内容に基づいて表示部2でインデックス
画面を表示させる(ステップS4)。
【0033】図8はこのベル番号キー3iの操作に対応
した表示部2でのインデックス画面の表示状態を例示す
るものであり、その第1行目に送信先の名前の選択指示
を促すためのガイドメッセージ 「誰に送信しますか?」 を表示すると共に、表示部2における表示容量は限られ
ているので、第2行目にはアルファベットを示す「A」
の文字、あ行を示す「あ」の文字、か行を示す「か」の
文字、‥‥、わ行を示す「わ」の文字、及びシークレッ
ト名を示す鍵穴の絵文字を羅列表示し、特に現在「あ」
行に対応する送信先の氏名を表示していることを示すべ
く当該文字「あ」の部分のみを反転表示すると共に、第
3行目乃至第5行目にその「あ」行に該当する送信先の
氏名3名分をそのページング受信機タイプを示す文字と
共に表示している。
【0034】すなわち、この図8においては、上記図4
に示した如く「昭島太郎」さんが漢字表示タイプのペー
ジング受信機を、「荒川次郎」さんがカナ表示タイプの
ページング受信機を、そして「安藤和子」さんがフリー
ダイレクトタイプのページング受信機を所有しているこ
とをインデックス表示すると共に、送信先としてその先
頭位置の「昭島太郎」さんの氏名部分及び属性情報とし
てページング受信機タイプを表わす文字部分が併せて送
信者名カーソルNCとして反転表示されている。
【0035】こうして送信先の名前だけでなくその属性
情報としてページング受信機のタイプも併せて表示する
ため、その内容を確認した上で送信先を選択することが
できる。
【0036】その後、必要によりカーソルキー3lの上
下方向へのキーの押圧操作により送信者名カーソルNC
が移動して送信先が選択された後に、実行キー3kの押
圧操作により送信先の決定がなされたか否かを判断する
もので(ステップS5)、実行キー3kが押圧操作され
ず、カーソルキー3lの上下方向へのキーの押圧操作の
みがある場合には、その操作に対応して送信者名カーソ
ルNCを移動し、適宜インデックス表示の領域をスクロ
ールさせるべく再度上記ステップS3からの動作を繰返
す。
【0037】図9は、上記図8に示した表示状態からカ
ーソルキー3lの下方向へのキーを2回押圧操作し、送
信者名カーソルNCをフリーダイレクトタイプのページ
ング受信機の「安藤和子」さんの位置まで移動させた表
示状態を示すものである。
【0038】この表示状態で送信先を決定するための実
行キー3kが押圧操作されると、ただちにこれが上記ス
テップS5で判断され、続いて選択された名前に対応す
るページング受信機の呼出番号のデータがRAM18の
アドレス帳データバンク領域DBから読出されて、送信
バッファ15cに格納され(ステップS6)、同時にこ
の呼出番号のデータの総桁数が桁数メモリ15bに格納
されて、実際の送信動作の準備状態となるもので、続い
て送信を開始するためのダイヤルキー3nの押圧操作を
待機する(ステップS7)。
【0039】これはすなわち、実際の送信動作として上
記図2で示したページング受信機1の背面にあるスピー
カ8を任意のプッシュ回線用電話機の送話器に当接した
状態で呼出番号のDTMF信号を出力するか否かを判断
するもので、ダイヤルキー3nが押圧操作されたと判断
した時点で、次に送信バッファ15cに保持している送
信先の呼出番号のデータがメモリ20に転送され、DT
MF信号変換部22により順次DTMF信号に変換させ
た後に上記アンプ21を介してスピーカ8より拡声出力
させる(ステップS8)。
【0040】また、このときメモリ20のカウンタ20
aでは、DTMF信号変換部22に読出した呼出番号の
データの桁数をカウントしてそのカウント値を制御部1
5に送出する。
【0041】制御部15は、メモリ20のカウンタ20
aから順次送られてくる送信した呼出番号の桁数を表わ
すカウント値と桁数メモリ15bに格納される同データ
の総桁数、予め設定されているDTMF信号変換部22
によるDTMF信号の発信レート及びタイマクロック1
5aから一定間隔、例えば1秒単位で送られてくる更新
クロックにより、呼出番号のデータの送信に要する残り
時間(秒数)を表示部2でカウントダウン表示させる。
【0042】図10はこのときの表示部2での表示状態
を例示するもので、「ダイヤル中です」の文字、及び手
指によりダイヤルしている電話機の絵文字と共に、残り
秒数を「残り 5秒」のように表示すると共に、送信を
中断するためのガイドメッセージを「解除キーで中断」
のように表示している。
【0043】このような残り秒数の表示を一定時間、例
えば1秒毎に更新設定して秒数の値をカウントダウンさ
せながら続行した後、残り秒数の値が「0」となった時
点で、呼出番号のデータ送信を終了したと判断して、図
11のような表示に代えて上記第1の表示バッファ15
dに格納していた表示データを用いて表示部12で元の
モード画面の表示に戻り(ステップS9)、以上でこの
サブルーチンを終了するものである。
【0044】すなわちこの図11は、上記図7に示した
当初のメモモードの画面表示とまったく同じ表示画面で
あり、このように第1の表示バッファ15dに格納して
いた表示データを用いて元のモード画面の表示に自動的
に復帰することで、指定した呼出番号の送信処理を終え
たことを間接的に表現し、面倒なモード選択等のキー操
作を省略して、気軽に呼出番号の発信及び元のモード画
面への復帰を行なうことができるものである。
【0045】なお、上述した実施の形態にあっては、本
発明を電子手帳機能及びダイヤル送信機能付きのページ
ング受信機に適用した場合を例示したが、これに限るこ
となく、デジタル携帯電話、トランシーバ、その他、無
線信号の送信を行なう各種電子機器に適用可能であるこ
とは勿論、デジタル携帯電話に接続し、データの送受が
可能な電子手帳等の複合携帯端末にも本発明は適用でき
る。
【0046】さらに、上述した実施の形態にあっては、
本発明と電子手帳機能及びダイヤル送信機能付のページ
ング受信機に限定したが、これに限らず、赤外線でデー
タを送信する送信機能付電子計算機にも適用可能であ
る。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種
々変形して実施することが可能である。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、簡単な操
作で他のモード動作時に表示内容を損なうことなく通信
装置の選択を行ない、すぐに元の他のモード動作に復帰
することができる。
【0048】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、送信先を選択する際にそ
の属性情報、例えばページング受信機にメッセージデー
タを送信する際、このページング受信機が表示できるメ
ッセージのタイプ等も併せて表示されるため、その内容
を確認した上で送信先を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る外観構成を示す正
面図。
【図2】同実施の形態に係る外観構成を示す背面図。
【図3】同実施の形態に係る回路構成を示すブロック
図。
【図4】図3のRAM18のメモリ領域構成を示す図。
【図5】図4のアドレス帳データバンク領域DBの記憶
内容を例示する図。
【図6】同実施の形態に係るベル番号キー3i操作に対
するサブルーチンの処理内容を示すフローチャート。
【図7】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示す
る図。
【図8】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示す
る図。
【図9】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示す
る図。
【図10】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図11】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【符号の説明】
1…ページング受信機 2…表示部 3i…ベル番号キー 3j…解除キー 3k…実行キー 3l…カーソルキー 3n…ダイヤルキー 3o…シートキー 4…IR送受信部 5…電池蓋 6…ロックスイッチ 7…バックアップ電池蓋 8…スピーカ 11…アンテナ 12…受信部 13…デコーダ 14…ID−ROM 15…制御部 15a…タイマクロック 15b…桁数メモリ 15c…送信バッファ 15d…第1の表示バッファ(表示バッファ1) 15e…第2の表示バッファ(表示バッファ2) 16…キー入力部 17…ROM 18…RAM 19…報知部 20…メモリ 20a…カウンタ 21…アンプ(Amp.) 22…DTMF信号変換部 DB…アドレス帳データバンク領域 TD…送信データメモリ領域 RD…着信データメモリ領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、 この表示部に表示されている表示データを記憶する表示
    記憶手段と、 通信装置の個別情報と呼出番号とを複数記憶する記憶手
    段と、 上記表示部に表示データを表示している時点で通信装置
    を選択する画面の読出しを指示する指示手段と、 この指示手段に応じて上記記憶手段から複数の通信装置
    の個別情報を読出し、上記表示部に表示させる第1の表
    示制御手段と、 この第1の表示制御手段により上記表示部に表示されて
    いる上記複数の通信装置の個別情報から任意のものを選
    択する選択手段と、 この選択手段で選択された通信装置の個別情報に対応す
    る呼出番号を読出して出力させると共に、上記表示記憶
    手段に記憶されている表示データを読出して再び上記表
    示部に表示させる第2の表示制御手段とを具備したこと
    を特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 上記記憶手段は、通信装置の個別情報と
    共に該通信装置の属性情報をさらに記憶し、 上記第1の表示制御手段は、上記指示手段に応じて上記
    記憶手段から複数の通信装置の個別情報及び属性情報を
    読出し、上記表示部に表示させることを特徴とする請求
    項1記載の通信装置。
JP8044960A 1996-03-01 1996-03-01 通信装置 Pending JPH09238202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8044960A JPH09238202A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8044960A JPH09238202A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 通信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09238202A true JPH09238202A (ja) 1997-09-09

Family

ID=12706060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8044960A Pending JPH09238202A (ja) 1996-03-01 1996-03-01 通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09238202A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5583921A (en) Data transmitting/receiving apparatus and data communication system
US6374304B1 (en) Data communication system and information management apparatus having communication function adaptable to the system
KR100735375B1 (ko) 이동통신단말기에서 어플리케이션 구동 방법 및 그이동통신단말기
KR100334214B1 (ko) 무선선택호출수신기
JPH098881A (ja) 携帯電話機
JP4114207B2 (ja) 携帯端末装置、文字選択入力装置及び文字選択入力方法
JPH09238202A (ja) 通信装置
JP3433481B2 (ja) 電子機器及びデータ通信システム
JPS61163764A (ja) サ−チ式自動ダイヤル機能を有する電話機
JPWO1999038065A1 (ja) 携帯端末装置、文字選択入力装置及び文字選択入力方法
JP3812040B2 (ja) 情報管理装置
JPH11339171A (ja) 緊急発信支援方法
JP3272946B2 (ja) メッセージ通信端末
JP2516640B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2605672B2 (ja) 携帯型メッセージ情報受信装置
JPH04253427A (ja) 無線受信装置
JPH09215029A (ja) データ送信装置
JPH09298602A (ja) メッセージ作成装置
JPH07203515A (ja) メッセージデータ変換装置
JPH06276305A (ja) メッセージデータ表示装置
JPH089986Y2 (ja) メッセージ受信機能を備えた通信機
JPH09298601A (ja) データ送信装置
JPH09297744A (ja) メモリ管理装置
JPH09307657A (ja) 表示装置
JPH07254920A (ja) 電話機および親子電話機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050524

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050725

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060117

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060606