JPH09307657A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH09307657A
JPH09307657A JP8116599A JP11659996A JPH09307657A JP H09307657 A JPH09307657 A JP H09307657A JP 8116599 A JP8116599 A JP 8116599A JP 11659996 A JP11659996 A JP 11659996A JP H09307657 A JPH09307657 A JP H09307657A
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JP
Japan
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data
key
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message
memo
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Pending
Application number
JP8116599A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Hamada
充 濱田
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】各種データの入力に要する手間を簡略化する。 【解決手段】定型メッセージを指定コードと対応させて
記憶するROM17と、このROM17に記憶した定型メッ
セージを表示する表示部2 と、上記指定コードを送信す
るDTMFデータ信号変換部20、アンプ22及びスピーカ
8 と、数字、記号を含む文字を組合わせてメッセージを
作成する一方、上記ROM17に記憶される定型メッセー
ジに対応する指定コードを選択するためのキー入力部16
と、作成したメッセージと選択した指定コードに対応す
る定型メッセージとを表示部2 で表示させる制御部15
と、この表示部2 で表示された内容を1つのメッセージ
として記憶するRAM18とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばダイヤルデ
ータ送信機能及びメッセージデータ受信機能を備えた電
子手帳等の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、送信側から送られてくる、予
め定めておいた指定コードを受信することにより、この
指定コードに対応した定型の表示内容としてメッセージ
を表示部に表示する定型メッセージ受信機能を有するペ
ージング受信機が広く一般に普及している。この定型メ
ッセージ受信機能を有するページング受信機は、指定コ
ードと対応する定型メッセージとを組にして複数組分記
憶するためのメモリを備えている。
【0003】また近時、定型メッセージ受信機能を備
え、スケジュール管理、アドレス帳、電卓、メモ帳等の
各種動作モードを併せ持ち、ダイヤルデータや赤外線信
号(Irデータ)により相手を呼出したりメッセージ文
書等をデータ送信可能なデータ送信機能を有したデータ
通信機能付電子手帳が数多く製品化されている。
【0004】この種のデータ通信機能付電子手帳は、機
器の大きさや操作キー数等に比較的制限を受けないこと
から、自由に文字、数字及び絵記号等を組合わせてメモ
等の文書を作成し、この作成した内容をダイヤルデータ
やIrデータにより同種の電子手帳にデータ送信するこ
とができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなデータ通信機能付き電子手帳機能は、各種モード
におけるデータ入力などに際しては、上記定型メッセー
ジはまったく活用できず、そのデータを構成する文字、
数字、記号、及び絵記号等を1データ分ずつキー操作あ
るいは専用のペンによる筆記動作により入力するように
なっており、その入力のための手間が煩わしいという不
具合があった。
【0006】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、各種データの入力
に要する手間を簡略化することが可能なデータ通信機能
付電子手帳のような表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
データの送信または受信に使用される指定コードと定型
表示内容とを対応させて記憶する第1の記憶手段と、表
示内容を作成する作成手段と、上記第1の記憶手段に記
憶される定型表示内容を選択する選択手段と、上記作成
手段で作成した表示内容と上記選択手段で選択した指定
コードに対応する定型表示内容とを組合せて表示する表
示手段とを具備したことを特徴とする。
【0008】このような構成とすることにより、例えば
データ通信機能付電子手帳において、メモ、スケジュー
ル等のデータを作成する際、定型表示内容のメッセージ
を有効に利用して、データ作成を簡易化することができ
る。
【0009】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記表示手段に表示された表示内容を
1つの表示データとして記憶する第2の記憶手段をさら
に具備したことを特徴とする。
【0010】このような構成とすることにより、上記請
求項1記載の発明の作用に加えて、定型メッセージを組
合せて作成したデータを1つの表示データとして記憶さ
せることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明をデータ通信機能とし
て、ダイヤルデータ送信機能、及びページング受信機能
を備えた電子手帳に適用した場合の実施の一形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1及び図2はその外観構成を示すもの
で、図1が電子手帳1を開いた状態の正面図、図2が同
電子手帳1を閉じた状態での背面図である。図1におい
て、電子手帳1を開いた状態でその左側1a内面には、
ドットマトリクスタイプの液晶表示パネルを用いた表示
部2、表示オンキー3a、表示オフキー3b、表示切換
キー3c、メニューキー3d、メッセージキー3e、ベ
ル番号キー3f、シークレットキー3g、サーチキー3
h、絵文字サーチキー3i、機能キー3j、解除キー3
k、カーソルキー3l、ダイヤルキー3m、実行キー3
n、及びその上端部にIrデータ送受信部4が配設され
る。
【0013】表示オンキー3aは、ダイヤルデータ送信
機能及びページング受信機能を備えた電子手帳1におい
て電子手帳機能をオン状態にし、またすでに電子手帳機
能がオン状態のときはデータの新規入力状態へ移行する
ためのキーであり、表示オフキー3bは、電子手帳機能
をオフ状態にして表示を消灯するためのキーである。
【0014】表示切換キー3cは、表示の切換えを行な
うためのキーであり、メニューキー3dは全モードのメ
ニュー表示へ移行するためのキーである。メッセージキ
ー3eは、メッセージ受信モードの最新着信メッセージ
のデータ表示へ移行するためのキーであり、ベル番号キ
ー3fは、電話帳モード内の登録データから名前とペー
ジング番号項目のみを一覧表示するためのキーである。
【0015】シークレットキー3gはシークレットモー
ドへの移行とシークレットモードから通常モードへの移
行を指示するキーである。サーチキー3hは、データの
検索あるいは同検索状態の解除を指示するキーであり、
絵文字サーチキー3iは絵文字毎のデータの検索あるい
は同検索状態の解除を指示するキーである。
【0016】機能キー3jは、キーパネルに使用してい
ない機能を使用するためのキーであり、解除キー3j
は、実行中の機能、操作を途中で解除し、あるいは漢字
変換を取消すためのキーである。
【0017】カーソルキー3lは、メニュー表示時、ラ
ベル表示時、ファイン選択表示時、日付選択表示時、文
字編集表示時等でそれぞれその状態に応じた形状で表示
されるカーソルの上下左右各方向への移動を指示するた
めのキーであると共に、後述するシートキー3oのシフ
トキーとの併用により前に表示されたデータあるいは次
のデータの表示を指示するためのキーである。
【0018】ダイヤルキー3mは、電話番号やメッセー
ジデータのDTMF(Dual Tone Multi
Frequency:ダイヤルトーン)データ信号の
送信開始を指示するためのキーであり、実行キー3nは
各機能の実行を指示するためのキーである。
【0019】Irデータ送受信部4は、赤外線信号(I
rデータ)によるデータ通信機能を備えた電子機器に対
し各種モードのデータ等を赤外線信号で直接送受信する
ための発光部及び受光部を一体に設けたものである。
【0020】また、電子手帳1の右側1b内面には、か
なキー、アルファベットキー、数値キー、記号キー、そ
の他「定型文」キー、「登録」キーを含む各種機能キー
が重複して配列されたシートキー3oが設けられるもの
で、データの入力、データの編集、データの登録、電
卓、メッセージの保護等を入力、指示する。
【0021】図2は電子手帳1を閉じた状態での背面、
上記図1の左側1aの裏面の外観構成を示すものであ
り、同図に示す如く動作電源としての電池、例えば単4
乾電池×4本を収納するための電池蓋5、この電池蓋5
が不用意に開いてしまうのを防止するロックスイッチ
6、上記電池蓋5に収納される電池とは別にメモリ内容
をバックアップするボタン電池を収納するためのバック
アップ電池蓋7、DTMFデータ信号の出力等を行なう
ためのスピーカ8等が設けられる。
【0022】続く図3は上記電子手帳1内に設けられる
回路構成を示すものであり、この電子手帳1を呼出すた
めの電波信号は高度無線呼出システム(RCR STD
−43標準規格)に準拠するものであり、アンテナ11
で受信されて受信部12に送られる。受信部12は、ア
ンテナ11で受信した受信データを復調してデコーダ1
3へ送出する。
【0023】デコーダ部13は、電源投入を検出した時
点においては制御部15の制御に基づき、所定時間内に
同期信号が受信されるまで連続して受信部12を駆動さ
せ、同期信号を受信すると今度はこの同期信号に含まれ
るフレームデータと、ID−ROM14の自己のフレー
ムデータを取込んだ制御部15からの制御信号とに基づ
いて自己フレームを受信するよう間欠駆動させる。
【0024】そして、受信部12で復調した自己フレー
ムの受信信号を8ビットのパラレルデータに変換して制
御部15に送出し、制御部15よりこれが自機に設定さ
れているIDコードのアドレスデータに一致したと判断
する信号を入力すると、続いて受信されるベクトルデー
タとメッセージデータとを制御部15に送出するように
している。
【0025】制御部15は、内部に入力されたデータを
一時的に記憶するバッファ15a及び送信データを一時
的に記憶する送信バッファ15bを有し、上記ベル番号
キー3f、上記ダイヤルキー3n、これらベル番号キー
3f及びダイヤルキー3mを除く全キー3a〜3e,3
g〜3l,3n,3oからなるキー入力部16、上記表
示部2、ID−ROM14、ROM17、RAM18、
報知部19、及びDTMFデータ信号変換部20を接続
するもので、ROM17に記憶されている制御プログラ
ムにしたがってデコーダ13の受信制御、及び回路全体
の制御動作を実行する。
【0026】ROM17は、図4に示す如く、上述した
上記制御部15を動作させるための制御プログラムを記
憶した制御プログラムメモリCP、定型表示内容である
定型メッセージをその指定コードと組にして複数組分記
憶する定型メッセージテーブルSM、キー操作信号に対
応した文字、数字、記号、絵記号のJISコードを記憶
した文字コードテーブルJT、及びそれらのJISコー
ドに対応したキャラクタパターンデータを記憶したキャ
ラクタジェネレータCGの各メモリエリアを有する。
【0027】図5は上記定型メッセージテーブルSMの
記憶内容を例示するもので、ここでは便宜上、指定コー
ドMNと定型メッセージの表示内容、及びこの定型メッ
セージの表示内容を構成する各文字のJISコードから
なる文字コードテーブル対応アドレスとを1組として複
数組、例えば指定コードMNで「10」〜「29」の計
20組の定型メッセージデータを記憶するものとする。
すなわち、上記「表示内容」は、実際のROM17内の
定型メッセージテーブルSMには必要ないものである
が、文字コードテーブル対応アドレスに記憶される、定
型メッセージを構成する各文字のJISコードの内容を
具体的に示すものとして説明のために図示したものであ
る。
【0028】RAM18は、図6に示すように着信した
メッセージデータを記憶する着信メッセージメモリエリ
アRD、送信するメッセージデータを記憶する送信デー
タメモリエリアTD、特定の相手(一人または複数人)
とやりとりしたメッセージデータを記憶するグループト
ークメッセージメモリエリアGT、スケジュールデータ
を記憶するスケジュールデータメモリエリアSD、複数
の送信先の氏名と呼出番号や住所、所持している電子手
帳のタイプなどを記憶するアドレス帳データメモリエリ
アDB、任意の覚書きやメッセージデータの作成文等を
メモデータとして記憶するメモデータメモリエリアM
D、及びやらなければならない用件をToDoメモデー
タとして記憶するToDoメモデータメモリエリアTM
を有する。
【0029】図7は表示内容を記憶するメモリエリアの
一例として上記メモデータメモリエリアMDの記憶内容
を例示するもので、ここでは便宜上、メモデータの表示
内容、及びこのメモデータの表示内容を構成する各文字
のJISコードからなる文字コードテーブル対応アドレ
スとを1組として格納アドレスを付して複数組、例えば
n組のメモデータを記憶するものとする。すなわち、上
記メモデータの「表示内容」は、実際のメモデータメモ
リエリアMDには必要ないものであるが、文字コードテ
ーブル対応アドレスに記憶される、メモデータを構成す
る各文字のJISコードの内容を具体的に示すものとし
て説明のために図示したものである。
【0030】しかるに、1組のメモデータは、複数の文
字列がそれぞれ特定の区切りコード(図では「折れ曲っ
た矢印」で示す)を挟んで羅列して構成されるもので、
上記メモデータの「表示内容」は、そのうち先頭にある
1つの文字列と区切りコードとを示している。
【0031】上記報知部19は、図示しないバイブレー
タを有し、制御部15の制御により駆動されて呼出し状
態を振動で報知する一方、小型スピーカ21を放音駆動
してブザー音により呼出し状態を報知させる。
【0032】上記DTMFデータ信号変換部20は、上
記制御部15の送信バッファ15bから送られてくるデ
ジタル値のDTMFデータ信号を順次アナログ化し、ア
ンプ22を介して増幅した後に上記スピーカ8より拡声
駆動させることにより、予め設定された2つの可聴周波
数信号の組合わせでなるDTMFデータ信号を放音させ
る。
【0033】次に上記実施の形態において、メモモード
内でメモデータを作成する際の制御部15の制御動作に
ついて説明する。図8は主として上記制御部15による
メモモード時のメモデータの新規作成及び記憶に関する
設定動作を示すもので、まず電子手帳機能の電源オフの
状態から上記表示オンキー3aを操作した場合、あるい
は電子手帳機能のモード動作時にメニューキー3dが操
作された場合にモードメニュー画面を表示部2に表示す
る(ステップS01)。
【0034】図9は、このとき表示部2に表示されるモ
ードメニュー画面を例示するものであり、図中、数字
「1」と郵便ポスト及びこの郵便ポスト内に向いた矢印
の絵文字とで示すモードが着信したメッセージデータを
表示する「着信メッセージ表示モード」、数字「2」と
便箋及びこの便箋から外に向いた矢印の絵文字とで示す
モードが送信したいメッセージデータを送信先の電子手
帳のメッセージの受信できるタイプに合わせて作成する
「メッセージ作成モード」、数字「3」と2人の顔の絵
文字とで示すモードが特定の相手(一人または複数人)
とのメッセージのやりとりをファイル管理するための
「グループトークモード」、数字「4」と時計及びその
外周の矢印の絵文字とで示すモードがスケジュールデー
タを記憶する「スケジュールモード」、数字「5」とカ
レンダの絵文字とで示すモードがカレンダを1か月ずつ
表示する「カレンダモード」、数字「6」と電話機の絵
文字とで示すモードが個人データの氏名や呼出番号や住
所、所持しているページング受信機のタイプなどとグル
ープデータを管理する「アドレス帳モード」、数字
「7」とここでは反転表示しているがメモ用紙及び鉛筆
の絵文字とで示すモードが覚書きやメッセージデータの
文作成を行なって上記RAM18の送信データメモリエ
リアTDに記憶させておく「メモモード」、数字「8」
と人の頭部及び感嘆符の絵文字とで示すモードがやらな
ければならない用件を入力して登録する「ToDoモー
ド」、数字「9」と時計及びこの時計に重複した影の絵
文字とで示すモードが世界時計機能が付いた、現在の日
付や時刻を表示させる「時計モード」、及び数字「1
0」と四則演算記号で示すモードが電卓モードである。
【0035】このようにモードメニュー画面が表示さ
れ、図示する如く「メモモード」が選択されてメニュー
カーソルMCにより当該絵文字が反転表示されている状
態で実行キー3nが操作されると、これを制御部15が
検出して(ステップS02)、RAM18のメモデータ
メモリエリアMDに記憶されているメモデータを用いて
表示部2でインデックス表示する(ステップS03)。
【0036】図10は、表示部2でこのメモデータのイ
ンデックス表示を行なっている状態を例示するもので、
インデックス表示としては、各メモデータとも、区切り
コードにより区分設定される先頭にある一つの文字列の
みを表示するものである。
【0037】こうしてメモデータのインデックス表示を
行なっている状態で、シートキー3o中のいずれか文字
を入力するためのキー操作があるか否かによりキー入力
の検出を待機し(ステップS04)、検出するまで上記
ステップS03のインデックス表示を繰返し続行する。
【0038】そして、キー入力を検出したと判断した時
点で、新たなメモデータの作成に移行し、シートキー3
oのかなキーと「変換」キー、「無変換」キー、「漢字
選択」キー、「単漢字」キー等との組合わせにより適宜
かな漢字変換を行なってのかな混じり文、あるいはアル
ファベット、記号等を交えながら任意のメモデータを作
成していく(ステップS05)。
【0039】ここで入力された文字データは、順次RO
M17の文字コードテーブルJTにより対応するJIS
コードに変換され、制御部15内のバッファ15aに記
憶保持されるもので、このバッファ15aの内容により
同じくROM17のキャラクタジェネレータCGがアク
セスされ、対応するキャラクタパターンデータが読出さ
れて表示部2で表示される(ステップS06)。
【0040】このシートキー3oでの文字入力に対する
処理を行なう一方で、同じくシートキー3oの「定型
文」キーの入力が検出されたか否か判断し(ステップS
07)、検出されない場合はさらに上記ステップS04
と同じくシートキー3oで文字入力のためのキー操作を
検出したか否か判断する(ステップS13)。
【0041】ここで、文字入力のためのキー操作を検出
しない場合には、そのままそれまで入力されているデー
タの表示状態を継続し(ステップS14)、次いでメモ
データの入力設定を終了し、入力したメモデータをRA
M18のメモデータメモリエリアMDに登録するための
シートキー3oの「登録」キーの操作を検出したか否か
判断するが(ステップS11)、上記ステップS13で
文字入力のためのキー操作を検出したと判断した場合に
は、再び上記ステップS06に進んで入力されたデータ
をバッファ15aに記憶保持すると共に、表示部2で対
応する表示を行なう。
【0042】図11は、こうして連続して入力したメモ
データの表示状態を例示するもので、ここではかなキー
により「か」「ん」「れ」「ん」と入力し、これを「変
換」キー及び「漢字選択」キーにより「関連」と漢字変
換した状態を示す。次桁位置にカーソルCを表示するこ
とで、続く文字入力を促している。
【0043】この図11の表示状態でシートキー3oの
「定型文」キーを操作すると、上記ステップS07でこ
れを判断し、ROM17の定型メッセージテーブルSM
に固定記憶している定型文メッセージの指定コードと文
字コードテーブル対応アドレスとを読出し、該アドレス
を用いて同じくROM17のキャラクタジェネレータC
Gをアクセスすることで対応するキャラクタパターンデ
ータを読出して、表示部2で定型文メッセージのリスト
表示を行なう(ステップS08)。
【0044】図12は、表示部2にてこの定型文メッセ
ージのリスト表示を行なっている状態を例示するもの
で、その最上行で上記図5で示したようにROM17の
定型メッセージテーブルSMに固定の定型文が全部で
「20」個登録されていることを「固定文」「20」の
文字で示す一方、第2行目乃至最下行である第5行目で
始めの4個の定型文メッセージをその指定コード「1
0」〜「13」と共に示し、特に先頭の指定コード「1
0」、メッセージ内容「電話下さい」の部分をデータカ
ーソルDCにより反転表示させている。
【0045】このように定型文メッセージをリスト表示
した状態で実行キー3nが操作されるのを待機するもの
で(ステップS09)、実行キー3nが操作されない場
合は再び上記ステップS08に戻って定型文メッセージ
のリスト表示を続行する。
【0046】図13は、上記図12の表示状態からカー
ソルキー3lの下方向キーを連続して操作することで、
順次定型文メッセージのリスト表示の位置をスクロール
移動させ、最終的に指定コード「18」、メッセージ内
容「会社」の部分をデータカーソルDCにより反転表示
させている。
【0047】しかして、この定型文メッセージのリスト
表示状態から実行キー3nを操作すると、ステップS0
9でこれを判断し、この時点でデータカーソルDCによ
って選択されている定型文メッセージを上記ステップS
06の処理でそれまで表示していた、シートキー3oの
キー操作により入力されたデータの後ろに追加設定した
形で表示部2に表示すると共に、この定型文メッセージ
の文字コードテーブル対応アドレスを定型メッセージテ
ーブルSMから読出してバッファ15aに追加記憶させ
る(ステップS10)。
【0048】図14は、上記図13の表示状態から実行
キー3nを操作したことで、選択した指定コード「1
8」の定型文メッセージ「会社」を、それまで入力して
いた「関連」に追加してメモデータとして設定した状態
を示すもので、文字「社」の次桁位置にカーソルCを表
示することで、続く文字入力を促している。
【0049】このように、メモデータの作成入力途中で
定型文メッセージをリスト表示させ、そのいずれかを選
択することにより、当該定型文メッセージを構成する表
示内容をそのままそれまで作成していたメモデータに追
加設定することができるものである。
【0050】その後、シートキー3oの「登録」キーの
入力が検出されたか否か判断し(ステップS11)、検
出されない場合はさらにシートキー3oで文字入力のた
めのキー操作を検出したか否か判断する(ステップS1
3)。
【0051】ここで、文字入力のためのキー操作を検出
したと判断すると、再び上記ステップS06に進んで入
力されたデータをバッファ15aに記憶保持すると共
に、表示部2で対応する表示を行なう。
【0052】図15は、上記図14の表示状態からさら
にメモデータとして適宜区切りコードを入力しながら入
力を続けた状態を例示するものである。すなわち、上記
「関連会社」に続けてかなキーで「りすと」と入力し、
これを「カタカナ変換(記号)」キーでカタカナ「リス
ト」に変換した後、「改行(漢字選択)」キーにより区
切りコードを入力設定する。その後、適宜「記号」キ
ー、かなキー、「変換」キー、「漢字選択」キー等を駆
使して、図示する如く区切りコードを介したメモデータ
を入力していくものである。
【0053】その後、シートキー3oの「登録」キーの
操作を検出すると、ステップS11でこれを判断し、そ
の時点でバッファ15aに記憶保持しているメモデータ
を構成する文字列のJISコードをROM17のメモデ
ータメモリエリアMDに転送し、新たなメモデータとし
て指定コードを付加した上で格納する(ステップS1
2)。
【0054】図16は、上記図15で示した表示状態か
らシートキー3oの「登録」キーを操作した場合の、メ
モデータメモリエリアMDへの新たなメモデータの格納
に伴う表示部2での表示画面を例示するものである。こ
の場合、表示部2では「OK」の札を持った手の表示シ
ンボルと共に「登録しました」なるガイドメッセージを
表示することで、作成したメモデータをメモデータメモ
リエリアMDに登録した旨を一定時間、例えば2秒間だ
け表示するものである。
【0055】このメモデータメモリエリアMDへの格納
処理後、再びステップS03に戻り、メモデータメモリ
エリアMDの記憶内容に基づいてメモモードでのインデ
ックス表示を行なう。
【0056】図17は、このメモモードでのインデック
ス表示画面を例示するもので、上記図10の同インデッ
クス表示画面と比して、図18に示すように新たにメモ
データメモリエリアMDに登録されたメモデータを表わ
す「関連会社リスト」の文字列が追加表示されているこ
とにより、上述した作成したメモデータがメモデータメ
モリエリアMDに確実に格納されていることを認識でき
るものである。
【0057】なお、上記実施の形態では、RAM18の
定型メッセージテーブルSMに記憶されている定型文メ
ッセージをメモモードでメモデータを作成する際に有効
に活用した場合を例にとって説明したが、これに限ら
ず、他の電子手帳機能の各動作モード、例えば「スケジ
ュールモード」でのスケジュールデータのスケジュール
内容、「グループトークモード」でのフリーダイレクト
タイプのメッセージデータ、「ToDoモード」でのや
らなければならない用件データ等として作成し、登録す
るようにしてもよく、さらには必要に応じてその作成し
たデータを他の電子手帳1に対して電話回線を利用して
DTMFデータ信号で、あるいはIrデータ信号で送信
するようにしてもよい。
【0058】また、上記実施の形態では、定型の表示内
容として、定型メッセージを適用したが、これに限ら
ず、データ通信で使用する指定コードと対応して記憶で
きるものであれば何でもよく、定型のイラストデータや
画像データ、もしくは表示画面の表示色を指定するもの
であってもよい。
【0059】さらに、上記実施の形態においては、本発
明をダイヤルデータ送信機能及びページング受信機能付
電子手帳に適用した場合を例示したが、これに限ること
なく、作成したデータを赤外線信号に変換して出力する
ようなIrデータ送信機能を備えていてもよい。
【0060】また、デジタル携帯電話、トランシーバ、
その他、定型文メッセージ等の定型の表示内容を用いて
データの送信及び受信の少なくともいずれか一方を行な
う各種電子機器に適用可能であることは勿論である。そ
の他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で種々変形
して実施することが可能である。
【0061】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、例えばデ
ータ通信機能付電子手帳において、メモ、スケジュール
等のデータを作成する際、定型表示内容のメッセージを
有効に利用して、データ作成を簡易化することができ
る。
【0062】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、定型メッセージを組合せ
て作成したデータを1つの表示データとして記憶させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る外観構成を示す正
面図。
【図2】同実施の形態に係る外観構成を示す背面図。
【図3】同実施の形態に係る回路構成を示すブロック
図。
【図4】図3のROM17のメモリエリア構成を示す
図。
【図5】図4の定型メッセージテーブルSMの記憶内容
を例示する図。
【図6】図3のRAM18のメモリエリア構成を示す
図。
【図7】図6のメモデータメモリエリアMDの記憶内容
を示す図。
【図8】同実施の形態に係る主としてメモモード時の処
理内容を示すフローチャート。
【図9】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示す
る図。
【図10】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図11】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図12】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図13】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図14】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図15】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図16】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図17】同実施の形態に係る動作時の表示画面を例示
する図。
【図18】同実施の形態に係る動作時のメモデータメモ
リエリアMDの一部記憶内容を示す図。
【符号の説明】
1…電子手帳 2…表示部 3a…表示オンキー 3b…表示オフキー 3d…メニューキー 3e…メッセージキー 3f…ベル番号キー 3l…カーソルキー 3m…ダイヤルキー 3n…実行キー 3o…シートキー 4…Irデータ送受信部 5…電池蓋 6…ロックスイッチ 7…バックアップ電池蓋 8…スピーカ 11…アンテナ 12…受信部 13…デコーダ 14…ID−ROM 15…制御部 15a…バッファ 15b…送信バッファ 16…キー入力部 17…ROM 18…RAM 19…報知部 20…DTMFデータ信号変換部 21…小型スピーカ 22…アンプ CP…制御プログラムメモリ SM…定型メッセージテーブル JT…文字コードテーブル CG…キャラクタジェネレータ RD…着信メッセージメモリエリア TD…送信データメモリエリア GT…グループトークメッセージメモリエリア SD…スケジュールデータメモリエリア DB…アドレス帳データメモリエリア MD…メモデータメモリエリア TM…ToDoメモデータメモリエリア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データの送信または受信に使用される指
    定コードと定型表示内容とを対応させて記憶する第1の
    記憶手段と、 表示内容を作成する作成手段と、 上記第1の記憶手段に記憶される定型表示内容を選択す
    る選択手段と、 上記作成手段で作成した表示内容と上記選択手段で選択
    した指定コードに対応する定型表示内容とを組合せて表
    示する表示手段とを具備したことを特徴とする表示内
    容。
  2. 【請求項2】 上記表示手段に表示された表示内容を1
    つの表示データとして記憶する第2の記憶手段をさらに
    具備したことを特徴とする請求項1記載の表示装置。
JP8116599A 1996-05-10 1996-05-10 表示装置 Pending JPH09307657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8116599A JPH09307657A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8116599A JPH09307657A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09307657A true JPH09307657A (ja) 1997-11-28

Family

ID=14691153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8116599A Pending JPH09307657A (ja) 1996-05-10 1996-05-10 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09307657A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001209749A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Sony Corp 情報表示装置
JP2008096877A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Seiko Epson Corp 表示装置、文言表示方法、プログラム、及び記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001209749A (ja) * 2000-01-27 2001-08-03 Sony Corp 情報表示装置
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