JPH09238765A - 移動式家具及びそれを備えた住宅 - Google Patents

移動式家具及びそれを備えた住宅

Info

Publication number
JPH09238765A
JPH09238765A JP8078238A JP7823896A JPH09238765A JP H09238765 A JPH09238765 A JP H09238765A JP 8078238 A JP8078238 A JP 8078238A JP 7823896 A JP7823896 A JP 7823896A JP H09238765 A JPH09238765 A JP H09238765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furniture
gap
closing member
room
gap closing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8078238A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3297586B2 (ja
Inventor
Tadaharu Manabe
忠晴 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Anabuki Construction Inc
Original Assignee
Anabuki Construction Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Anabuki Construction Inc filed Critical Anabuki Construction Inc
Priority to JP07823896A priority Critical patent/JP3297586B2/ja
Publication of JPH09238765A publication Critical patent/JPH09238765A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3297586B2 publication Critical patent/JP3297586B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部屋の間仕切りとして用いられる移動式家
具の移動を容易にするための移動時のクリアランスを確
保しつつ、所定位置に配置された移動式家具と壁面等と
の間に隙間が生じるのを防止する。 【解決手段】家具本体(1)を移動させるための移動手段
(2)と、部屋の天井面(23)及び壁面(20),(21)と家具本
体(1)との間に生じる隙間を塞ぐための着脱可能な隙間
閉塞部材(4A),(4B),(8A),(8B)(13)を備える。隙間閉塞
部材(4A),(4B),(8A),(8B)(13)は磁石(5a),(5b),(7a),(7
b)により家具本体(1)と着脱可能に接続されている。隙
間閉塞部材(4A),(4B),(8A),(8B)(13)の壁面(20),(21)及
び天井面(23)との接触部はゴム部材(12a),(12b),(18)
により構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部屋の間仕切りと
して利用できる移動式の家具及びそれを備えた住宅に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】会社等で大きな部屋を複数の小さな部屋
として用いる場合には、間仕切りパネルを取り付けるこ
とにより各部屋を仕切ることが多いが、近年では一般の
住宅においても人数の増減、子供の成長、部屋の用途の
変更等により部屋の大きさを変えたい場合がある。そこ
で、容易に間仕切り位置が変更できるように間仕切りと
して用いることのできる移動可能な家具が考案され、実
用化されている。
【0003】しかしながら、移動式の家具で間仕切りを
行う場合、間仕切りパネルと異なり家具の移動のために
天井や壁面との間に隙間を確保する必要があり、間仕切
りした両側の部屋間で音が漏れたり、冷暖房の効率が悪
くなる等の問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、間仕切りとし
て用いられる移動式家具の移動を容易にするための移動
時のクリアランスを確保しつつ、所定位置に配置された
移動式家具と壁面等との間に隙間が生じるのを防止する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の移動
式家具は、部屋を任意の位置で間仕切るため家具であっ
て、家具本体(1)を移動させるための移動手段(2)と、部
屋の天井面(23)及び壁面(20),(21)と家具本体(1)との
間に生じる隙間を塞ぐための着脱可能な隙間閉塞部材(4
A),(4B),(8A),(8B)(13)を備えたことを特徴とする。
【0006】又、請求項2の移動式家具は、上記におい
て隙間閉塞部材(4A),(4B),(8A),(8B)(13)は磁石(5a),(5
b),(7a),(7b)により家具本体(1)と着脱可能に接続され
ており、隙間閉塞部材(4A),(4B),(8A),(8B)(13)の壁面
(20),(21)及び天井面(23)との接触部はゴム部材(12a),
(12b),(18) 又は軟質樹脂部材により構成されているこ
とを特徴とする。
【0007】又、請求項3の移動式家具は、上記におい
て隙間閉塞部材は壁面(20),(21)と家具本体(1)との間の
隙間を閉塞する側部隙間閉塞部材(4B),(8B)と、天井面
(23)と家具本体(1)との間の隙間を閉塞する天井部隙間
閉塞部材(4A),(8A)と、天井面(23)と壁面(20),(21)との
接合部と家具本体(1)のコーナー部との間の隙間を閉塞
するコーナー部隙間閉塞部材(13)とからなることを特徴
とする。
【0008】又、請求項4の移動式家具は、上記におい
て家具本体(1)は複数のユニットからなることを特徴と
する。
【0009】また、本発明の住宅は上記の移動式家具を
間仕切りとして備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。図1,図2及び図3は本発明の移動式家
具を備えた住宅の平面図である。本実施例ではマンショ
ンの1住戸を例に説明するが、一戸建の住宅でもよい。
【0011】図中において(20)は住戸間の隔壁であり、
(21)室内壁である。また、(22)は部屋の出入りに用いる
扉であり、間仕切り位置を変えても仕切られた各部屋に
出入りできるように2カ所に設けられている。
【0012】移動式家具の本体(1)は家具の移動を容易
にするために3つのユニットより構成されている。もち
ろん部屋の大きさや家具の大きさ等によりユニット数は
増減してもよく、例えば、1ユニット(大きな一体の家
具)だけで間仕切りできるようにしてもよい。
【0013】図1の場合は移動式家具を1セット用いて
洋室(X1)とダイニングキッチン(Y1)に間仕切った状態を
示した図であり、図2は移動式家具を移動させて小さな
洋室(X2)とグリビングキッチン(Y2)に間仕切った状態を
示した図である。
【0014】また、図3は移動式家具を2セット用いて
2つの小さな洋室(X3),(X4)とダイニングキッチン(Y3)
に間仕切った状態を示した図である。この場合でも扉(2
2)が2カ所に設けられているため洋室(X3),(X4)の出入
口は確保されている。又、図3及び図5に示すように、
洋室(X3),(X4)間を仕切る移動式家具の本体の1ユニッ
ト(1)の向きを反対にして(家具扉(3)の位置を反対にし
て)、洋室(X4)で使用できる家具の量を増やしてい
る。更に、家具本体のユニット(1)をいずれの洋室(X3),
(X4)からでも使用できるように本体ユニット(1)の正面
と背面の両方に家具扉(3)を設けてもよい。
【0015】図4は移動式家具の正面図であり、図5は
その平面図である。又、図6(a)は移動式家具本体1ユ
ニット(1)の正面図であり、図6(b)はその側面図であ
る。各図中において(23)は天井、(24)は床、(2)は移動
式家具の移動手段たるキャスターである。又、(1a)は家
具本体ユニット(1)の側板、(1b)は天板、(1c)は底板、
(1d)は背板である。
【0016】図7は移動式家具と壁面の一部平面図であ
る。家具本体(1)の側板(1a)と内壁(21)との間には隙間
が設けられている。これは、家具移動時のクリアランス
を確保するためであり、本実施例では2〜3cm程度の
隙間とした。
【0017】側部隙間閉塞部材は側方閉塞体(8B)と接続
体(4B)とからなっている。側方閉塞体(8B)は、芯材(8b)
の表面に化粧板(10b)が配されたものであり、接続体(4
B)と接する面には鉄板(9b)が配されている。芯材(8b)の
端部は化粧板(10b)より少し突出している。これは、後
述するコーナー部隙間閉塞部材(13)との接続を容易にす
るためである。側方閉塞体(8B)の壁(21)と接する部分に
は柔軟に変形して壁(21)と接するゴム片(12b)が配され
ているが、このゴム片(12b)に代えて柔軟な樹脂片等を
用いてもよい。
【0018】接続体(4B)は側方閉塞体(8B)と家具本体
(1)の側板(1a)とを接続する部材である。芯材(4b)の側
方閉塞体(8B)と接する面には磁石(7b)が配されており、
側方閉塞体(8B)の鉄板(9b)と磁着している。同様に家具
本体(1)の側板(1a)と接する面にも磁石(5b)が配されて
おり、側板(1a)に配された鉄板(6b)と磁着している。
【0019】尚、実施例では着脱を容易にすると共に取
付位置の微調整を容易にするために側部隙間閉塞部材を
側方閉塞体(8B)と接続体(4B)を別部材としているがこれ
らを一体化してもよい。
【0020】又、図7では家具(1)の一方の側板(1a)と
壁(21)との間の側部隙間閉塞部材について説明したが、
他方の側板(1a)と壁(20)との間の側部隙間閉塞部材も同
様な構成である。
【0021】図8は移動式家具と天井の一部平面図であ
る。家具本体(1)の天板(1b)と天井面(23)との間には隙
間が設けられている。これは、後述するのように家具移
動のために家具(1)の底部からキャスターを突出させて
家具(1)を持ち上げた際に家具(1)の天板(1b)が天井面(2
3)に支えないようにするためのクリアランスであり、本
実施例では2〜3cm程度の隙間とした。
【0022】天井部隙間閉塞部材は上方閉塞体(8A)と接
続体(4A)とからなっている。側方閉塞体(8A)は、芯材(8
a)の表面に化粧板(10a)が配されたものであり、接続体
(4A)と接する面には鉄板(9a)が配されている。側方閉塞
体(8B)と同様に、芯材(8a)の端部はすこし化粧板(10a)
より突出している。又、天井面(23)と接する部分には柔
軟に変形して天井面(23)と接するゴム片(12a)が配され
ているが、このゴム片(12a)に代えて柔軟な樹脂片等を
用いてもよい。
【0023】接続体(4A)は上方閉塞体(8A)と家具本体
(1)の天板(1b)とを接続する部材である。上方閉塞体(8
A)と接する面には磁石(7a)が配されており、上方閉塞体
(8A)の鉄板(9a)と磁着している。同様に家具本体(1)の
天板(1b)と接する面にも磁石(5a)が配されており、天板
(1b)に配された鉄板(6a)と磁着している。
【0024】図9は移動式家具と部屋の天井面(23)と壁
面(21)との接合部付近に生じる上部コーナー部の一部正
面図であり、図10はその平面図である。側部隙間閉塞
部材(4B),(8B)と天井部隙間閉塞部材(4A),(8A)だけで
は、部屋の上部コーナー部と家具との間に隙間が生じて
しまうため、このコーナー部隙間を閉塞するためにコー
ナー部隙間閉塞部材(13)を配している。
【0025】図11はコーナー部隙間閉塞部材(13)を図
9とは反対側(背面側)から見た斜視図である(本図で
は接続体(4A)(4B)は図示せず)。化粧板(16)は芯材(14)
より長く突出している。これは隣接する上方閉塞体(8A)
及び側方閉塞体(8B)の化粧板(10a),(10b)からの突出分
を覆うように被さり、化粧板(10a),(10b)と化粧板(16)
とが面一になりやすいようにする(化粧板(16)の端面(1
7)が隣接する化粧板(10a),(10b)の端面(11)と接触又は
僅かな間隔を経て向かい合うようにする)ためである。
化粧板(16)の天井面(23)及び壁面(21)と接する部分には
柔軟に変形して各面(16),(23)と接するゴム片(18)が配
されている。又、接続体(4A)(4B)に面する面には鉄板(1
5)が配されており、接続体(4A)(4B)の磁石(7a),(7b)と
磁着している。
【0026】尚、上記の各隙間閉塞部材に用いる化粧板
(10a),(10b),(16)は家具の表面材料と同じ材質,仕上
げとすると隙間閉塞部材を家具本体(1)に装着した際に
違和感がないので好ましい。
【0027】又、隙間閉塞部材は部屋間の隙間を閉塞で
きればよいので、そのための1セットを装着可能であれ
ば実用上十分効果が得られるが、本実施例では2セット
用いて家具の前面付近と背面付近に各1セット装着でき
るようにし、いずれの部屋からも隙間が見えないように
した。
【0028】[移動時]家具移動時にはコーナー部隙間
閉塞部材(13)と側部隙間閉塞部材(8B),(4B)と天井部隙
間閉塞部材(8A),(4A)とを家具本体(1)から取り外す。
これらは磁力により接続されているので、磁力に逆らっ
て引き離すことによりそれぞれ分離させることができ
る。
【0029】側部隙間閉塞部材(8B),(4B)については最
低限その内の側方閉塞体(8B)を外せば壁(20),(21)との
間に隙間ができるが、接続体(4B)を外すことにより壁(2
0)(21)と家具(1)との間に十分なクリアランスを確保す
ることができ、移動が容易となる。
【0030】次いで、家具本体の扉(3)を開け、底板(1c)
を上げてキャスター部(2A)を操作できる状態にする。家
具固定時のキャスター部(2A)の状態を図12に示す。(2
d)はキャスター部(2A)の取付フレームである。この状態
では操作用のハンドル部(2e)はストッパー(2g)の位置ま
で下げられており、キャスター(2)は家具本体(1)内に収
納されている。
【0031】ハンドル部(2e)を引き上げると、図13に
示したようにキャスター部(2A)の各部(2a),(2b),(2
c),(2f)が連動してキャスター(2)を家具本体(1)の下方
に押し出す。梃子の原理を利用しているので、この作業
にはあまり強い力を要しない。これにより、家具本体
(1)を楽に持ち上げて移動可能な状態とすることができ
る。
【0032】[固定時]図1〜図3のように希望する位
置に家具を移動させた後に、先程とは逆にキャスター部
(2A)のハンドル部(2e)をストッパー(2g)の位置まで押し
下げてキャスター(2)を家具本体(1)内に収納して家具本
体(1)を固定する。
【0033】そして、側部隙間閉塞部材(8B),(4B)と天
井部隙間閉塞部材(8A),(4A)とを家具本体(1)に取り付
ける。その際には接続体(4A),(4B)を先に家具本体に取
り付けてから上方閉塞体(8A)と側方閉塞体(8B)を取り付
けると作業が楽である。
【0034】次いでコーナーにコーナー部隙間閉塞部材
(13)を取り付ける。ここで、コーナー部隙間閉塞部材(1
3)の取り付けを後にしたのは、コーナー部隙間閉塞部材
(13)の化粧板(16)の端部を上方閉塞体(8A)と側方閉塞体
(8B)の端部に被せるように取り付ける必要があるからで
ある。
【0035】このようにしてコーナー部隙間閉塞部材(1
3)と側部隙間閉塞部材(8B),(4B)と天井部隙間閉塞部材
(8A),(4A)とを取り付けることによって、移動式家具と
壁面(20),(21),天井面(23)との間の隙間が閉塞され
る。ゴム片(12a),(12b),(18)が壁面(20),(21),天井
面(23)と密接するため、間仕切られた両側の部屋間の空
気の流通は遮断され、部屋間の音の漏れは大幅に少なく
なり、冷暖房の効率も向上する。
【0036】又、本発明の移動式家具を用いれば、壁(2
0)と壁(21)との間の距離や、壁(20),(21)の傾き等に若
干の施工誤差があっても、隙間閉塞部材の取付の調整で
施工誤差を吸収できるという効果も得られる。
【0037】尚、上記実施例では鉄板と磁石により隙間
閉塞部材を着脱可能としたが、着脱可能であれば、他の
接続方法でもよく、例えば面ファスナーやスナップ式の
接続部材等を用いて接続するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により部屋述
べたように、間仕切りに使用される移動式家具の移動の
容易性を損なうことなく、家具固定時の部屋と家具との
間に隙間が生じることを防止することができる。これに
より、部屋の防音効果や冷暖房効果を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動式家具を備えた住宅の平面図(その1)。
【図2】移動式家具を備えた住宅の平面図(その2)。
【図3】移動式家具を備えた住宅の平面図(その3)。
【図4】実施例の移動式家具の正面図。
【図5】実施例の移動式家具の平面図。
【図6】実施例の移動式家具の1ユニットの正面図及び
側面図。
【図7】実施例の移動式家具と壁面の一部平面図。
【図8】実施例の移動式家具と天井面の一部側面図。
【図9】実施例の移動式家具と部屋の上部コーナー部の
一部正面図。
【図10】実施例の移動式家具の一部平面図。
【図11】実施例の移動式家具のコーナー部隙間閉塞部
材の斜視図。
【図12】実施例の移動式家具のキャスター部を示した
図(家具固定時)。
【図13】実施例の移動式家具のキャスター部を示した
図(家具移動時)。
【符号の説明】
(1) 移動式家具の本体 (1a) 側板 (1b) 天板 (1c) 底板 (1d) 背板 (2) キャスター(車輪) (3) 家具の扉 (4A),(4B) 接続体 (5a),(5b),(7a),(7b) 磁石 (6a),(6b) 鉄板 (8A) 上方閉塞体 (8B) 側方閉塞体 (8a),(8b) 芯材 (9a),(9b) 鉄板 (10) 化粧板 (12) ゴム片 (13) コーナー部隙間閉塞部材 (14) 芯材 (15) 鉄板 (16) 化粧板 (18) ゴム片 (20) 住戸間隔壁 (21) 室内壁 (22) 部屋の扉 (23) 天井 (24) 床
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】図中において(20)は住戸間の隔壁であ
り、(21)室内壁である。また、(22)は部屋の
出入りに用いる扉であり、間仕切り位置を変えても仕切
られた各部屋に出入りできるように2カ所に設けられて
いる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】図8は移動式家具と天井の一部面図であ
る。家具本体(1)の天板(1b)と天井面(23)と
の間には隙間が設けられている。これは、後述するのよ
うに家具移動のために家具(1)の底部からキャスター
を突出させて家具(1)を持ち上げた際に家具(1)の
天板(1b)が天井面(23)に支えないようにするた
めのクリアランスであり、本実施例では2〜3cm程度
の隙間とした。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0038
【補正方法】変更
【補正内容】
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により部屋
間仕切りに使用される移動式家具の移動の容易性を損な
うことなく、家具固定時の部屋と家具との間に隙間が生
じることを防止することができる。これにより、部屋の
防音効果や冷暖房効果を向上させることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04F 19/04 102 E04F 19/04 102C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋を間仕切るための移動式家具であっ
    て、家具本体を移動させるための移動手段と、部屋の天
    井面及び壁面と家具本体との間に生じる隙間を塞ぐため
    の着脱可能な隙間閉塞部材を備えたことを特徴とする移
    動式家具。
  2. 【請求項2】 隙間閉塞部材は磁石により家具本体と着
    脱可能に接続されており、隙間閉塞部材の壁面及び天井
    面との接触部はゴム部材又は軟質樹脂部材により構成さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の移動式家具。
  3. 【請求項3】 隙間閉塞部材は壁面と家具本体との間の
    隙間を閉塞する側部隙間閉塞部材と、天井面と家具本体
    との間の隙間を閉塞する天井部隙間閉塞部材と、天井面
    と壁面との接合部と家具本体のコーナー部との間の隙間
    を閉塞するコーナー部隙間閉塞部材とからなることを特
    徴とする請求項1又は請求項2記載の移動式家具。
  4. 【請求項4】 家具本体は複数のユニットからなること
    を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の移
    動式家具。
  5. 【請求項5】 請求項1、請求項2、請求項3又は請求
    項4記載の移動式家具を部屋の間仕切りとして備えたこ
    とを特徴とする住宅。
JP07823896A 1996-03-05 1996-03-05 移動式家具及びそれを備えた住宅 Expired - Fee Related JP3297586B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07823896A JP3297586B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 移動式家具及びそれを備えた住宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP07823896A JP3297586B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 移動式家具及びそれを備えた住宅

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09238765A true JPH09238765A (ja) 1997-09-16
JP3297586B2 JP3297586B2 (ja) 2002-07-02

Family

ID=13656461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP07823896A Expired - Fee Related JP3297586B2 (ja) 1996-03-05 1996-03-05 移動式家具及びそれを備えた住宅

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3297586B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022158273A (ja) * 2021-04-01 2022-10-17 株式会社ユーエイ キャスター構造体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022158273A (ja) * 2021-04-01 2022-10-17 株式会社ユーエイ キャスター構造体

Also Published As

Publication number Publication date
JP3297586B2 (ja) 2002-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4505078A (en) Bedroom cabinet
US10498122B2 (en) Devices, methods, and systems for mounting devices to surface structures
JPH09238765A (ja) 移動式家具及びそれを備えた住宅
JPH0113712Y2 (ja)
JP3447714B2 (ja) 組立小間及びそのための部材
JP2533359Y2 (ja) トイレブース用壁パネル
JPH10299222A (ja) 外壁の化粧構造
CN221609626U (zh) 一种静音仓
JP2002106093A (ja) 部屋間仕切り壁構造
JP3167591B2 (ja) 浴室ユニットにおける斜め梁パネルの取付装置
JPH077472Y2 (ja) フリーアクセスフロア用のパネル
JP3220618B2 (ja) 幅木及び廻縁の取付構造
JP2760996B2 (ja) 天井構造
JP2005016221A (ja) スケルトン・インフィル構造物
JP2003105864A (ja) 移動個室形成ユニットおよび建物構造
JPH04269241A (ja) 上下分割壁パネルの内組み工法
JPH05141026A (ja) カーテンウオールにおける面材の縁枠式外れ止め保持構造
JP2504231Y2 (ja) ユニットシャワ―ル―ム
JP3467617B2 (ja) ユニットバスの天井点検口
JPH1122331A (ja) ドア下の隙間形成具
JP3928388B2 (ja) 開口部建材
JPH0130546Y2 (ja)
JP2555739Y2 (ja) カウンターユニット前面の巾木設置構造
JPH0342206Y2 (ja)
JPH09112130A (ja) 四方枠仮固定材における下枠材

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090412

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100412

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110412

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees