JPH09240492A - ステアリング装置 - Google Patents

ステアリング装置

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JPH09240492A
JPH09240492A JP34114096A JP34114096A JPH09240492A JP H09240492 A JPH09240492 A JP H09240492A JP 34114096 A JP34114096 A JP 34114096A JP 34114096 A JP34114096 A JP 34114096A JP H09240492 A JPH09240492 A JP H09240492A
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JP
Japan
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column tube
movable column
steering shaft
ultrasonic motor
movable
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Pending
Application number
JP34114096A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiro Sugiki
木 昭 郎 杉
Mutsumi Miyashiro
代 睦 己 宮
Tadayasu Miyata
田 任 康 宮
Toshiyuki Sasaki
敏 行 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16—Steering columns
    • B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
    • B62D1/181—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable with power actuated adjustment, e.g. with position memory

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チルト運動および/またはテレスコピック運
動ができる低騒音、小型、低コストのステアリング装置
を提供する。 【解決手段】 チルト運動、テレスコピック運動をさせ
る駆動手段として、固定コラムチューブ21の下端寄り
部分の外周に環状の超音波モータ45a、45bを同軸
的に配設する。超音波モータ45aにより可動コラムチ
ューブ22をチルト運動させる位置調節手段4は、超音
波モータ45aにより回転駆動されるスクリュー軸41
と該軸に螺合しかつ可動コラムチューブ22に連結した
スクリューナット組立体42で構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、車両用ス
テアリング装置に関し、特に、ステアリング軸と同軸に
配置した環状の超音波モータによりチルト運動および/
またはテレスコピック運動を行わせるステアリング装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ステアリング軸と同軸に配置した環状の
超音波モータによりテレスコピック運動を行わせるステ
アリング装置が実開平4−86577号公報の第5図お
よび第6図に示されている。
【0003】このステアリング装置は、車体に所定の傾
斜角度をもって固定される固定コラムチューブと、固定
コラムチューブに軸方向へ移動可能に装着された可動コ
ラムチューブと、固定コラムチューブ内に回転自在に配
設されたロワーステアリング軸と、第1可動コラムチュ
ーブ内に回転自在に配設され、その上端にてステアリン
グホイールと連結されるとともにその下端にてロワース
テアリング軸の上端と軸方向へ移動可能に連結されたア
ッパーステアリング軸と、固定コラムチューブの上端に
同軸的に装着された環状の超音波モータとを備える。超
音波モータは、固定コラムチューブに固定されたステー
タと固定コラムチューブに回転可能に支承されたロータ
を有し、ロータの外周に形成された雄螺子が可動コラム
チューブの内周に形成された雌螺子と螺合され、超音波
モータを正転、逆転作動させることで可動コラムを斜め
方向にて上下運動させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】超音波モータは作動時
の騒音が低く、車室内に配置するモータとして適してい
る。しかしながら、上記の従来ステアリング装置は、超
音波モータを可動コラムチューブ内に収納させることか
ら、可動コラムチューブの径が大きくなり、ステアリン
グ装置の下側の空間(運転者の脚を収容させる空間)を
大きく得ることが困難である。
【0005】また、上記の従来ステアリング装置は、ロ
ータと可動コラムチューブの螺合分の径が大きいため、
作動時の摩擦抵抗トルクが大きく、従って超音波モータ
の出力トルクを大きくする必要があり、大型でコスト高
である。
【0006】この出願の発明は、ステアリング軸と同軸
に配置した環状の超音波モータによりチルト運動および
/またはテレスコピック運動を行わせるステアリング装
置であって、運動中の騒音が低く、小型で低コストのス
テアリング装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この出願の発明に係るス
テアリング装置は、請求項1に記載したように、車体に
所定の傾斜角度をもって固定される固定コラムチューブ
と、前記固定コラムチューブに可動に装着された第1可
動コラムチューブと、前記固定コラムチューブ内に回転
自在に配設されたロワーステアリング軸と、前記第1可
動コラムチューブ内に回転自在に配設され、その上端に
てステアリングホイールと連結されるとともにその下端
にて前記ロワーステアリング軸の上端に可動に連結され
たアッパーステアリング軸と、前記固定コラムチューブ
の外周に同軸的に装着され且つ出力歯車を有した環状の
超音波モータ装置と、前記出力ギヤと噛合う入力歯車と
前記第1可動コラムチューブに連結された出力部材およ
び該出力部材と前記入力歯車とを作用的に連結する連動
手段を備え前記超音波モータ装置の作動に応じて前記第
1可動コラムチューブを動かす可動コラムチューブ位置
調節手段とを備えたものである。
【0008】上記構成において、請求項2に記載したよ
うに、前記第1可動コラムチューブが前記固定コラムチ
ューブに水平軸回りに回動可能に装着された場合は、前
記超音波モータ装置の正転、逆転により可動コラムチュ
ーブがチルト運動をする。
【0009】また、上記構成において、請求項3に記載
したように、前記第1可動コラムチューブが前記固定コ
ラムチューブに軸方向へ移動可能に装着された場合は、
前記超音波モータ装置の正転、逆転により可動コラムチ
ューブがテレスコピック運動をする。
【0010】前記可動コラムチューブ位置調節手段は、
具体的には、請求項4に記載したように、前記第1可動
コラムチューブに連結されたスクリューナットと前記固
定コラムチューブに装着されかつ前記スクリューナット
と螺合するとともに前記入力歯車に回転連結されたスク
リュー軸を備えたものとすることができる。
【0011】更に、請求項5に記載したように、前記第
1可動コラムチューブが前記固定コラムチューブに、前
記固定コラムチューブに軸方向へ移動可能に装着され且
つ前記第1可動コラムチューブが水平軸回りに回動可能
に装着された第2可動コラムチューブを介して装着され
ており、前記アッパーステアリング軸が前記ロワーステ
アリング軸の上端に、その下端にて前記ロワーステアリ
ング軸に軸方向へ移動可能に連結されるとともにその上
端にて前記アッパーステアリング軸の下端にユニバーサ
ル継手によって連結された中間ステアリング軸を介して
連結されており、前記超音波モータ装置が、第1出力歯
車を有した環状の第1超音波モータと第2出力歯車を有
し且つ前記第1超音波モータとは独立に作動可能な環状
の第2超音波モータとを備えており、前記可動コラムチ
ューブ位置調節手段が、前記第1出力ギヤと噛合う第1
入力歯車、前記第1可動コラムチューブに連結された第
1出力部材、該第1出力部材と前記第1入力歯車とを作
用的に連結する第1連動手段、前記第2出力ギヤと噛合
う第2入力歯車、前記第2可動コラムチューブに連結さ
れた第2出力部材および該第2出力部材と前記第2入力
歯車とを作用的に連結する第2連動手段を備えたものと
することにより、チルト運動およびテレスコピック運動
を行わせることができる。
【0012】更に、請求項6に記載したように、前記第
1可動コラムチューブが前記固定コラムチューブに、前
記固定コラムチューブに軸方向へ移動可能に装着され且
つ前記第1可動コラムチューブが第1水平軸回りに回動
可能に装着された第2可動コラムチューブを介して装着
されており、前記アッパーステアリング軸が前記ロワー
ステアリング軸の上端に、その下端にて前記ロワーステ
アリング軸に軸方向へ移動可能に連結されるとともにそ
の上端にて前記アッパーステアリング軸の下端にユニバ
ーサル継手によって連結された中間ステアリング軸を介
して連結されており、前記超音波モータ装置が、第1出
力歯車を有した環状の第1超音波モータと第2出力歯車
を有し且つ前記第1超音波モータとは独立に作動可能な
環状の第2超音波モータとを備えており、前記可動コラ
ムチューブ位置調節手段が、前記第1出力歯車と噛合う
第1入力歯車、前記第1可動コラムチューブに第2水平
軸回りに回動可能に連結された第1スクリューナット、
前記第2可動コラムチューブに第3水平軸回りに回動可
能に装着されかつ前記第1スクリューナットと螺合する
とともに前記第1入力歯車に回転連結された第1スクリ
ュー軸、前記第2出力歯車と噛合う第2入力歯車、前記
第2可動コラムチューブに連結された第2スクリューナ
ットおよび前記固定コラムチューブに装着されかつ前記
第2スクリューナットと螺合するとともに前記第2入力
歯車に回転連結された第2スクリュー軸を備えたものと
することにより、チルト運動およびテレスコピック運動
を行わせることができ、これら運動中の第1スクリュー
軸と第1スクリューナット間のアライメントを自動的に
補償させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この出願に係る発明のステ
アリング装置の実施の形態を図に基づき説明する。図1
はステアリング装置1を車両の横方向から見た図であっ
て、一部を破断して示してある。図2はステアリング装
置1を車両の上方向から見た図であって、一部を破断し
て示してある。図3は図1と同方向から見た図であっ
て、図1とは異なる部分を破断して示してある。図4は
チルト運動を行わせる可動コラムチューブ位置調節機構
の詳細を示す断面図、図5は超音波モータとチルト運動
を行わせる可動コラムチューブ位置調節機構の詳細を示
す断面図である。
【0014】図1〜図3に示されるように、ステアリン
グ装置1は、車体(図示省略)に所定の傾斜角度をもっ
て固定される固定コラムチューブ21と、第1可動コラ
ムチューブ22および第2可動コラムチューブ23を備
える。第1可動コラムチューブ22は第2可動コラムチ
ューブ23の上端に一対の水平ピン5、5により枢着さ
れ支持される。第2可動コラムチューブ23は固定コラ
ムチューブ21内に出入り可能に固定コラムチューブ2
1と連結され支持される。
【0015】固定コラムチューブ21内にはロワーステ
アリング軸31が回転自在に配設される。ロワーステア
リング軸31は、その下端にて転舵用車輪を動かす機構
(図示省力)の入力軸と回転連結される。第1可動コラ
ムチューブ22内にはアッパーステアリング軸32が回
転自在に配設され、第2可動コラムチューブ23内には
中間ステアリング軸34が回転自在に配設される。アッ
パーステアリング軸32の上端にはステアリングホイー
ル2が固定され、アッパーステアリング軸32の下端は
ユニバーサル継手33により中間ステアリング軸34の
上端と回転連結される。中間ステアリング軸34はロワ
ーステアリング軸31と軸方向へ摺動可能に回転連結さ
れる。
【0016】固定コラムチューブ21の下端寄り部分の
外周には環状の超音波モータ装置45が同軸的に配設さ
れる。超音波モータ装置45は、図5に示すように、互
いに隣接し且つ独立に作動可能な第1超音波モータ45
aと第2超音波モータ45bとを備える。超音波モータ
45a、45bは何れも進行波タイプの超音波モータで
あり、これら両超音波モータを制御する電気制御回路を
構成する回路部品19a、19b、19cを取付けた回
路基盤19と共にモータケース20内に収納される。モ
ータケース20は固定コラム21に固定される。
【0017】超音波モータ45aは、固定のステータ1
1、回転可能なロータ13およびロータ13をステータ
11に押圧するスプリング15を備える。超音波モータ
45bは、固定のステータ12、回転可能なロータ14
およびロータ14をステータ12に押圧するスプリング
16を備える.ロータ11および12の外周には出力歯
車9および10が夫々一体形成される。
【0018】出力歯車9はチルト運動用の可動コラムチ
ューブ位置調節機構4の入力歯車26と噛合う。可動コ
ラムチューブ位置調節機構4は、図1、3、4、5に示
すように、第1可動コラムチューブ22に設けられた一
対のアーム22a、22a間に位置し一対の水平ピン4
6、46により第1可動コラムチューブ22に枢着され
たスクリューナット組立体42と、スクリューナット組
立体42と螺合したスクリュー軸41と、スクリュー軸
41と入力歯車26とを回転連結する連結軸44とを備
える。スクリューナット組立体42は、ピン46、46
により支持される金属製スリーブ421の内周側に樹脂
製の雌ねじ部材422を一体成形したものである。スク
リュー軸41は雄ねじを形成してない部分41aにて支
持部材47に回転自在に支承されている。支持部材47
は、一対の水平ピン48、48により第2可動コラムチ
ューブ23の一対のアーム23a、23aに枢着され
る。連結軸44とスクリュー軸41とは継手43により
回転連結され、連結軸44のスプライン形成部44aが
入力歯車26と軸方向へ摺動可能に回転連結される。テ
レスコピック運動用の可動コラムチューブ位置調節機構
4aは、固定コラムチューブ21の設けられたブラケッ
ト24に固定されたスクリューナット49と、ブラケッ
ト24により回転自在に支承されかつスクリューナット
49と螺合したスクリュー軸40と、このスクリュー軸
40と回転連結されかつ出力歯車10と噛合う入力歯車
51とを備える。
【0019】次に作用を説明する。超音波モータ45a
を正転させると、可動コラムチューブ位置調節機構4の
入力歯車26、連結軸44およびスクリュー軸41が一
方向へ駆動・回転され、スクリュー軸41とスクリュー
ナット組立体42との螺合によりスクリューナット組立
体42が上方へ動かされるので、第1可動コラムチュー
ブ22がピン5、5回りに図1で反時計方向に回動し、
主としてステアリングホイール2の高さが増す。その逆
に、超音波モータ45aを逆転させると、可動コラムチ
ューブ位置調節機構4の入力歯車26、連結軸44およ
びスクリュー軸41が他方向へ駆動・回転され、スクリ
ュー軸41とスクリューナット組立体42との螺合によ
りスクリューナット組立体42が下方へ動かされるの
で、第1可動コラムチューブ22がピン5、5回りに図
1で時計方向に回動し、主としてステアリングホイール
2の高さが減る。第1可動コラムチューブ22の位置は
スクリュー軸41とスクリューナット組立体42との螺
合により維持される。このようなチルト運動の際におけ
る入力歯車26から可動コラムチューブ22に至る伝動
系のアライメントは、入力歯車26と連結軸44との間
の軸方向摺動、スクリュー軸41のピン48、48回り
の回動、スクリューナット組立体42のピン46、46
回りの回動によって補償される。
【0020】超音波モータ45bを正転させると、可動
コラムチューブ位置調節機構4aの入力歯車51および
スクリュー軸40が一方向へ駆動・回転され、スクリュ
ー軸40とスクリューナット49との螺合によりスクリ
ューナット49が上方へ動かされるので、第2可動コラ
ムチューブ23が斜め上方に移動し、主としてステアリ
ングホイール2の車両前後方向位置が後方へシフトす
る。その逆に、超音波モータ45bを逆転させると、可
動コラムチューブ位置調節機構4aの入力歯車51およ
びスクリュー軸40が他方向へ駆動・回転され、スクリ
ュー軸40とスクリューナット49との螺合によりスク
リューナット49が上方へ動かされるので、第2可動コ
ラムチューブ23が斜め下方に移動し、主としてステア
リングホイール2の車両前後方向位置が前方へシフトす
る。第2可動コラムチューブ23の位置はスクリュー軸
40とスクリューナット49との螺合により維持され
る。
【0021】ステアリング装置1は、超音波モータ45
を使用しているためチルト運動、テレスコピック運動を
させている最中の騒音が低い利点がある。そして、超音
波モータ装置45を固定コラムチューブの外周に配設し
ているため、ステアリング装置の下側の空間を大きくと
る上で有利である。更に、可動コラムチューブ位置調節
機構として、超音波モータの出力歯車に噛合う入力歯
車、該入力歯車と回転連結したスクリュウー軸、該スク
リュウー軸と螺合しかつ可動コラムチューブに連結した
スクリューナットを使用したので、摩擦抵抗トルクが小
さく、超音波モータの小型化に有利である。従って、ス
テアリング装置を小型化、低コスト化できる。
【0022】
【発明の効果】この出願の発明に係るステアリング装置
は、ステアリング軸と同軸に配置した環状の超音波モー
タによりチルト運動および/またはテレスコピック運動
を行わせることができ、運動中の騒音が低く、小型で低
コストである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明に係るステアリング装置を車両
の横方向から見た図であって、一部を破断して示してあ
る。
【図2】ステアリング装置を車両の上方向から見た図で
あって、一部を破断して示してある。
【図3】図1と同じ方向から見た図であって、図1とは
異なる部分を破断して示してある。
【図4】チルト運動を行わせる可動コラムチューブ位置
調節機構の詳細を示す断面図である。
【図5】超音波モータとチルト運動を行わせる可動コラ
ムチューブ位置調節機構の詳細を示す断面図である。
【符号の説明】
1・・・ステアリング装置 2・・・ステアリングホイール 4・・・チルト運動用の可動コラムチューブ位置調節機
構 4・・・テレスコピック運動用の可動コラムチューブ位
置調節機構 21・・・固定コラムチューブ 22・・・第1可動コラムチューブ 23・・・第2可動コラムチューブ 31・・・ロワーステアリング軸 32・・・アッパーステアリング軸 34・・・中間ステアリング軸 45・・・超音波モータ装置 45a・・・第1超音波モータ 45b・・・第2超音波モータ
フロントページの続き (72)発明者 佐々木 敏 行 愛知県安城市桜井町印南分44番地12 株式 会社岡崎設計内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に所定の傾斜角度をもって固定され
    る固定コラムチューブと、前記固定コラムチューブに可
    動に装着された第1可動コラムチューブと、前記固定コ
    ラムチューブ内に回転自在に配設されたロワーステアリ
    ング軸と、前記第1可動コラムチューブ内に回転自在に
    配設され、その上端にてステアリングホイールと連結さ
    れるとともにその下端にて前記ロワーステアリング軸の
    上端に可動に連結されたアッパーステアリング軸と、前
    記固定コラムチューブの外周に同軸的に装着され且つ出
    力歯車を有した環状の超音波モータ装置と、前記出力ギ
    ヤと噛合う入力歯車と前記第1可動コラムチューブに連
    結された出力部材および該出力部材と前記入力歯車とを
    作用的に連結する連動手段を備え前記超音波モータ装置
    の作動に応じて前記第1可動コラムチューブを動かす可
    動コラムチューブ位置調節手段とを備えたことを特徴と
    するステアリング装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のステアリング装置であ
    って、前記第1可動コラムチューブが前記固定コラムチ
    ューブに水平軸回りに回動可能に装着されたことを特徴
    とするステアリング装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のステアリング装置であ
    って、前記第1可動コラムチューブが前記固定コラムチ
    ューブに軸方向へ移動可能に装着されたことを特徴とす
    るステアリング装置。
  4. 【請求項4】 請求項2または請求項3に記載のステア
    リング装置であって、前記可動コラムチューブ位置調節
    手段が、前記第1可動コラムチューブに連結されたスク
    リューナットと前記固定コラムチューブに装着されかつ
    前記スクリューナットと螺合するとともに前記入力歯車
    に回転連結されたスクリュー軸を備えたことを特徴とす
    るステアリング装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のステアリング装置であ
    って、前記第1可動コラムチューブが前記固定コラムチ
    ューブに、前記固定コラムチューブに軸方向へ移動可能
    に装着され且つ前記第1可動コラムチューブが水平軸回
    りに回動可能に装着された第2可動コラムチューブを介
    して装着されており、前記アッパーステアリング軸が前
    記ロワーステアリング軸の上端に、その下端にて前記ロ
    ワーステアリング軸に軸方向へ移動可能に連結されると
    ともにその上端にて前記アッパーステアリング軸の下端
    にユニバーサル継手によって連結された中間ステアリン
    グ軸を介して連結されており、前記超音波モータ装置
    が、第1出力歯車を有した環状の第1超音波モータと第
    2出力歯車を有し且つ前記第1超音波モータとは独立に
    作動可能な環状の第2超音波モータとを備えており、前
    記可動コラムチューブ位置調節手段が、前記第1出力ギ
    ヤと噛合う第1入力歯車、前記第1可動コラムチューブ
    に連結された第1出力部材、該第1出力部材と前記第1
    入力歯車とを作用的に連結する第1連動手段、前記第2
    出力ギヤと噛合う第2入力歯車、前記第2可動コラムチ
    ューブに連結された第2出力部材および該第2出力部材
    と前記第2入力歯車とを作用的に連結する第2連動手段
    を備えたことを特徴とするステアリング装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のステアリング装置であ
    って、前記第1可動コラムチューブが前記固定コラムチ
    ューブに、前記固定コラムチューブに軸方向へ移動可能
    に装着され且つ前記第1可動コラムチューブが第1水平
    軸回りに回動可能に装着された第2可動コラムチューブ
    を介して装着されており、前記アッパーステアリング軸
    が前記ロワーステアリング軸の上端に、その下端にて前
    記ロワーステアリング軸に軸方向へ移動可能に連結され
    るとともにその上端にて前記アッパーステアリング軸の
    下端にユニバーサル継手によって連結された中間ステア
    リング軸を介して連結されており、前記超音波モータ装
    置が、第1出力歯車を有した環状の第1超音波モータと
    第2出力歯車を有し且つ前記第1超音波モータとは独立
    に作動可能な環状の第2超音波モータとを備えており、
    前記可動コラムチューブ位置調節手段が、前記第1出力
    歯車と噛合う第1入力歯車、前記第1可動コラムチュー
    ブに第2水平軸回りに回動可能に連結された第1スクリ
    ューナット、前記第2可動コラムチューブに第3水平軸
    回りに回動可能に装着されかつ前記第1スクリューナッ
    トと螺合するとともに前記第1入力歯車に回転連結され
    た第1スクリュー軸、前記第2出力歯車と噛合う第2入
    力歯車、前記第2可動コラムチューブに連結された第2
    スクリューナットおよび前記固定コラムチューブに装着
    されかつ前記第2スクリューナットと螺合するとともに
    前記第2入力歯車に回転連結された第2スクリュー軸を
    備えたことを特徴とするステアリング装置。
JP34114096A 1995-12-26 1996-12-20 ステアリング装置 Pending JPH09240492A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2007110054A3 (de) * 2006-03-22 2008-02-21 Inova Gmbh Tech Entwicklungen Lenkeinrichtung und betriebsverfahren dafür
EP2402232A1 (en) 2010-06-29 2012-01-04 FUJI KIKO Co., Ltd. Electric telescopic steering apparatus

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