JPH09240538A - 自動二・三輪車における書類収納装置 - Google Patents
自動二・三輪車における書類収納装置Info
- Publication number
- JPH09240538A JPH09240538A JP8053307A JP5330796A JPH09240538A JP H09240538 A JPH09240538 A JP H09240538A JP 8053307 A JP8053307 A JP 8053307A JP 5330796 A JP5330796 A JP 5330796A JP H09240538 A JPH09240538 A JP H09240538A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動二・三輪車に、美観を損ねず、取り付け
容易な書類収納装置を設ける。 【解決手段】 内部に書類の出し入れ可能な書類収納空
間を有し、外面にナンバープレート取付面が形成された
箱型本体からなる書類収納装置を提供するものである。
容易な書類収納装置を設ける。 【解決手段】 内部に書類の出し入れ可能な書類収納空
間を有し、外面にナンバープレート取付面が形成された
箱型本体からなる書類収納装置を提供するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二・三輪車に
設けられる書類収納装置に関する。
設けられる書類収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から自動二・三輪車には収納空間が
少ないことが問題とされており、この問題を解決するた
めに、自動二・三輪車の車体に収納空間を設ける試みが
種々行われている。具体的には、例えば、スクータ型車
両では、シート下方の車体カバーで囲まれた空間にヘル
メット等が収納可能な大型の収納空間を設けることが行
われ、また、スクータ型車両以外の車両では、車両の荷
台部に収納箱を設けたり、シート下方の空間に工具等を
収納すること等が行われている。
少ないことが問題とされており、この問題を解決するた
めに、自動二・三輪車の車体に収納空間を設ける試みが
種々行われている。具体的には、例えば、スクータ型車
両では、シート下方の車体カバーで囲まれた空間にヘル
メット等が収納可能な大型の収納空間を設けることが行
われ、また、スクータ型車両以外の車両では、車両の荷
台部に収納箱を設けたり、シート下方の空間に工具等を
収納すること等が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の自動二・三輪車における収納空間は、例えば、
スクータ型車両の場合にはヘルメット等を収納すること
を目的としているため荷物の出し入れが頻繁に行われ、
従って、例えば車検証等のような常時携帯していたいが
出し入れが頻繁でない書類を収納するには適さないとい
う問題があり、また、スクータ型車両以外の車両におけ
る荷台部に収納箱を設ける方法は、手軽に行うことがで
きず、なにより車両の美観を損なうので敬遠されがちで
ある。さらに、スクータ型車両以外の車両のシート下方
の収納空間は、非常に狭い空間であり、かつシート高さ
を高める原因となるので、やはり書類を収納するのには
適さない。以上説明したように、書類、特に車検証等の
ような乗車時に常時携帯していたい書類を収納するのに
適した収納空間は、現在の自動二・三輪車には未だ設け
られておらず、このような書類収納空間を自動二・三輪
車に設けることが市場では熱望されている。本発明は、
上記した市場における要望に応じ、自動二・三輪車にお
ける書類収納装置を提供することを目的としている。
た従来の自動二・三輪車における収納空間は、例えば、
スクータ型車両の場合にはヘルメット等を収納すること
を目的としているため荷物の出し入れが頻繁に行われ、
従って、例えば車検証等のような常時携帯していたいが
出し入れが頻繁でない書類を収納するには適さないとい
う問題があり、また、スクータ型車両以外の車両におけ
る荷台部に収納箱を設ける方法は、手軽に行うことがで
きず、なにより車両の美観を損なうので敬遠されがちで
ある。さらに、スクータ型車両以外の車両のシート下方
の収納空間は、非常に狭い空間であり、かつシート高さ
を高める原因となるので、やはり書類を収納するのには
適さない。以上説明したように、書類、特に車検証等の
ような乗車時に常時携帯していたい書類を収納するのに
適した収納空間は、現在の自動二・三輪車には未だ設け
られておらず、このような書類収納空間を自動二・三輪
車に設けることが市場では熱望されている。本発明は、
上記した市場における要望に応じ、自動二・三輪車にお
ける書類収納装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明による自動二・三輪車における書類収納
装置は、内部に書類の出し入れ可能な書類収納空間を有
し、外面にナンバープレート取付面が形成された箱型本
体からなることを特徴とするものである。
ために、本発明による自動二・三輪車における書類収納
装置は、内部に書類の出し入れ可能な書類収納空間を有
し、外面にナンバープレート取付面が形成された箱型本
体からなることを特徴とするものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示した一実施例
を参照して本発明に係る自動二・三輪車における書類収
納装置(以下、単に書類収納装置と称する。)の実施の
形態を説明する。図1は、書類収納装置が装着された自
動二輪車の概略側面図、図2は図1における書類収納装
置の概略展開図を各々示している。図1において符号1
は、所謂オフロードタイプの自動二輪車を示している。
この自動二輪車1は、車体フレーム2を有し、車体フレ
ーム2の一部であるヘッドパイプ(符号なし)には操舵
軸(図示せず)が回動可能に支持されている。前記操舵
軸には左右一対のフロントフォーク3が固定されてお
り、これらフロントフォーク3の下部には前輪4が回転
可能に支持されている。前記車体フレーム2にはエンジ
ン5が懸架されている。また、車体フレーム2における
エンジン5の後方には左右一対のリヤアーム6の一端が
回動可能に支持されており、このリヤアーム6の他端に
は後輪7が回転可能に支持されている。さらに車体フレ
ーム2におけるエンジン5の上方には燃料タンク8が取
り付けられており、この燃料タンク8の後方にはシート
9が取り付けられている。上記した自動二輪車1はオフ
ロードでの走行に対応するために、所謂オンロードタイ
プの自動二輪車等に比べて地上高が高くされており、ま
た、オフロードでの走行の妨げにならない程度の小さな
車体カバー10及び11が燃料タンク8の下方とシート
9の下方に設けられている。また、上記した自動二輪車
1は、その前輪4の上方にフロントフェンダ12が設け
られ、かつその後輪7の上方にリヤフェンダ13が設け
られている。前記フロントフェンダ12は、左右一対の
フロントフォーク3間に取り付けられ、また、前記リヤ
フェンダ13は車体フレーム2の後部に取り付けられて
おり、該リヤフェンダ13に本発明に係る書類収納装置
20が取り付けられている。
を参照して本発明に係る自動二・三輪車における書類収
納装置(以下、単に書類収納装置と称する。)の実施の
形態を説明する。図1は、書類収納装置が装着された自
動二輪車の概略側面図、図2は図1における書類収納装
置の概略展開図を各々示している。図1において符号1
は、所謂オフロードタイプの自動二輪車を示している。
この自動二輪車1は、車体フレーム2を有し、車体フレ
ーム2の一部であるヘッドパイプ(符号なし)には操舵
軸(図示せず)が回動可能に支持されている。前記操舵
軸には左右一対のフロントフォーク3が固定されてお
り、これらフロントフォーク3の下部には前輪4が回転
可能に支持されている。前記車体フレーム2にはエンジ
ン5が懸架されている。また、車体フレーム2における
エンジン5の後方には左右一対のリヤアーム6の一端が
回動可能に支持されており、このリヤアーム6の他端に
は後輪7が回転可能に支持されている。さらに車体フレ
ーム2におけるエンジン5の上方には燃料タンク8が取
り付けられており、この燃料タンク8の後方にはシート
9が取り付けられている。上記した自動二輪車1はオフ
ロードでの走行に対応するために、所謂オンロードタイ
プの自動二輪車等に比べて地上高が高くされており、ま
た、オフロードでの走行の妨げにならない程度の小さな
車体カバー10及び11が燃料タンク8の下方とシート
9の下方に設けられている。また、上記した自動二輪車
1は、その前輪4の上方にフロントフェンダ12が設け
られ、かつその後輪7の上方にリヤフェンダ13が設け
られている。前記フロントフェンダ12は、左右一対の
フロントフォーク3間に取り付けられ、また、前記リヤ
フェンダ13は車体フレーム2の後部に取り付けられて
おり、該リヤフェンダ13に本発明に係る書類収納装置
20が取り付けられている。
【0006】以下、さらに図2を参照して本発明に係る
書類収納装置20の一実施例について詳細に説明する。
図2は図1における書類収納装置20の分解図を示して
いる。図面に示すように、この書類収納装置20は、内
側に書類収納空間21を備えた箱型本体22と、この箱
型保体22における書類収納空間21の蓋としての機能
を兼ねたナンバープレート23とから成る。前記箱型本
体22は、その底面22c、側面22d及び上面の22
e一部で内側に書類収納空間21を画定するように板金
材料を折り曲げ加工して形成されており、その底面22
cの上部にはナンバープレート取付面22a及び装置本
体取付面22bが凹凸状に形成されている。また、前記
箱型本体22における底面22cには、書類収納袋24
を脱着可能に固定するための仮止め部材としての面ファ
スナー25が張設されている。さらに、前記箱型本体2
2の上面22eにはリフレクタ26の取付面22gが形
成され、該取付面22fの上方にはナンバープレート用
スポンジダンパ22fが張設されている。以上説明した
ように構成された書類収納装置20は、その箱型本体2
2が、箱型本体22における装置本体取付面22b及び
底面22cの略中間部分に穿設された装置本体取付孔
(符号なし)の位置で、自動二輪車1のリヤフェンダ1
3に、ボルト・ナット等の適当な固定手段で固定され、
その後、箱型本体22の書類収納空間21内に書類27
が収納される。尚、この時、前記書類27は、図2に示
すように書類収納袋24に収納されており、この書類収
納袋24には前記仮止め部材25に対応する被仮止め部
材(図示せず)が設けられている。また、この書類収納
袋24は防水加工が施されると共に開閉部には密閉ファ
スナがが設けられており、内部の書類27が雨等で濡れ
ないようにされている。上記したように書類27を書類
収納空間21に収納した後、前記ナンバープレート23
を適当な固定部材で箱型本体22に固定すると、上記し
たようにナンバープレート23が蓋として機能して、書
類収納空間21が閉じられ、書類27が箱型本体22内
に完全に収納される。上記した書類27として、例えば
車検証等のように乗車時に常時携帯していたいが、出し
入れが頻繁でない書類が考えられるが、特にこのような
書類に限定されるものではない。尚、図2中符号28は
テールランプを示している。上記した本実施例における
箱型本体22の寸法は、収納する書類に応じて、適宜決
めることができるが、車両取付時に目立たずに、車両の
美観を損ねない程度の寸法で形成するのが好ましく、例
えば、ナンバープレート23より若干大きいか、又はほ
ぼ同じ外径寸法で形成され得る。又、書類を2つ折りに
して収納するようにすれば、箱型本体22が、ナンバー
プレート23よりさらに小さくでき、美観上好ましい。
書類収納装置20の一実施例について詳細に説明する。
図2は図1における書類収納装置20の分解図を示して
いる。図面に示すように、この書類収納装置20は、内
側に書類収納空間21を備えた箱型本体22と、この箱
型保体22における書類収納空間21の蓋としての機能
を兼ねたナンバープレート23とから成る。前記箱型本
体22は、その底面22c、側面22d及び上面の22
e一部で内側に書類収納空間21を画定するように板金
材料を折り曲げ加工して形成されており、その底面22
cの上部にはナンバープレート取付面22a及び装置本
体取付面22bが凹凸状に形成されている。また、前記
箱型本体22における底面22cには、書類収納袋24
を脱着可能に固定するための仮止め部材としての面ファ
スナー25が張設されている。さらに、前記箱型本体2
2の上面22eにはリフレクタ26の取付面22gが形
成され、該取付面22fの上方にはナンバープレート用
スポンジダンパ22fが張設されている。以上説明した
ように構成された書類収納装置20は、その箱型本体2
2が、箱型本体22における装置本体取付面22b及び
底面22cの略中間部分に穿設された装置本体取付孔
(符号なし)の位置で、自動二輪車1のリヤフェンダ1
3に、ボルト・ナット等の適当な固定手段で固定され、
その後、箱型本体22の書類収納空間21内に書類27
が収納される。尚、この時、前記書類27は、図2に示
すように書類収納袋24に収納されており、この書類収
納袋24には前記仮止め部材25に対応する被仮止め部
材(図示せず)が設けられている。また、この書類収納
袋24は防水加工が施されると共に開閉部には密閉ファ
スナがが設けられており、内部の書類27が雨等で濡れ
ないようにされている。上記したように書類27を書類
収納空間21に収納した後、前記ナンバープレート23
を適当な固定部材で箱型本体22に固定すると、上記し
たようにナンバープレート23が蓋として機能して、書
類収納空間21が閉じられ、書類27が箱型本体22内
に完全に収納される。上記した書類27として、例えば
車検証等のように乗車時に常時携帯していたいが、出し
入れが頻繁でない書類が考えられるが、特にこのような
書類に限定されるものではない。尚、図2中符号28は
テールランプを示している。上記した本実施例における
箱型本体22の寸法は、収納する書類に応じて、適宜決
めることができるが、車両取付時に目立たずに、車両の
美観を損ねない程度の寸法で形成するのが好ましく、例
えば、ナンバープレート23より若干大きいか、又はほ
ぼ同じ外径寸法で形成され得る。又、書類を2つ折りに
して収納するようにすれば、箱型本体22が、ナンバー
プレート23よりさらに小さくでき、美観上好ましい。
【0007】以上説明したように構成された本実施例に
係る書類収納装置20によれば、箱型本体22がナンバ
ープレート23を保持し、かつナンバープレート23が
書類収納空間21の蓋の機能を兼ねているので、従来必
要とされていたナンバープレート取付ブラケットを別途
必要とせず、かつ、箱型本体22の蓋部材も別途必要と
しないという効果を奏し、その結果、非常に低コストで
自動二輪車に書類収納装置を設けることができるという
効果を奏する。また、本実施例の書類収納装置20は、
従来のナンバープレート取付ブラケットの代わりに箱型
本体22を取り付けるだけで自動二輪車に書類収納空間
を形成することができるので、既存の車両にも簡単に装
着することができるという効果を奏する。さらに、本実
施例に書類収納装置20によれば、箱型本体22の上面
22eにリフレクタ26を取り付けられるように構成し
ているので、従来必要であったリフレクタ取付ブラケッ
トが必要なくなるという効果を奏する。
係る書類収納装置20によれば、箱型本体22がナンバ
ープレート23を保持し、かつナンバープレート23が
書類収納空間21の蓋の機能を兼ねているので、従来必
要とされていたナンバープレート取付ブラケットを別途
必要とせず、かつ、箱型本体22の蓋部材も別途必要と
しないという効果を奏し、その結果、非常に低コストで
自動二輪車に書類収納装置を設けることができるという
効果を奏する。また、本実施例の書類収納装置20は、
従来のナンバープレート取付ブラケットの代わりに箱型
本体22を取り付けるだけで自動二輪車に書類収納空間
を形成することができるので、既存の車両にも簡単に装
着することができるという効果を奏する。さらに、本実
施例に書類収納装置20によれば、箱型本体22の上面
22eにリフレクタ26を取り付けられるように構成し
ているので、従来必要であったリフレクタ取付ブラケッ
トが必要なくなるという効果を奏する。
【0008】本実施例では、箱型本体22を板金で形成
した例について説明しているが、箱型本体22の素材は
本実施例のものに限定されることなく、任意のものでよ
く、例えば樹脂製でもよいことはもちろんであり、さら
に、リアフェンダと一体に形成されてもよい。また、本
実施例では、書類27を書類収納袋27に収納した状態
で書類収納装置20の書類収納空間21に収納している
が、書類収納袋27は本発明に必須のものでなく、必要
に応じて使用されるものであることはいうまでもない。
さらに、本実施例では防水加工を施した書類収納袋に書
類を入れることにより、書類が雨等で濡れるのを防止し
ているが、箱型本体自身に防水加工を施してもよい。さ
らにまた、本実施例では、自動二輪車に書類収納装置を
装着した例を示しているが、当該書類収納装置が適用さ
れる車両は本実施例に限定されることなく、例えば、ス
クータ型自動二輪車でもよく、また自動三輪車でもよ
い。また、本発明の書類収納装置の構造は、本実施例に
限定されることなく、その箱型本体が、表面にナンバー
プレートを取り付けでき、箱型本体が内部に書類収納空
間を有するように構成されていれば、任意の構成でよ
い。図3(a)及び(b)は本発明に係る書類収納装置
の他実施例を示している。図3(a)中、符号30は箱
型本体を示しており、この箱型本体30は内部に書類収
納空間31が形成された直方体形状に形成されており、
その表板30aにナンバープレート32が取り付けられ
る。この箱型本体30は、その側板30bにキーによっ
て施錠・開錠可能でかつ、開閉可能な蓋部材33が設け
られており、その裏板(図示せず)で車両のリヤフェン
ダ(図示せず)に取り付けられる。図3(b)中、符号
35は箱型本体を示しており、この箱型本体35は図3
(a)の実施例と同様直方体形状に形成されており、そ
の表板35aにナンバープレート36が取り付けられて
いる。前記箱型本体35の表板は35aは、図3(b)
に破線で示すように、その上縁を軸にして回動できるよ
うに構成されており、箱型本体35の内部に画定された
書類収納空間(図示せず)を開閉できるように構成され
ている。表板35aの開閉はキーの施錠・開錠によって
行われる。この箱型本体35も、その裏面(図示せず)
で車両のリヤフェンダ(図示せず)に取り付けられる。
した例について説明しているが、箱型本体22の素材は
本実施例のものに限定されることなく、任意のものでよ
く、例えば樹脂製でもよいことはもちろんであり、さら
に、リアフェンダと一体に形成されてもよい。また、本
実施例では、書類27を書類収納袋27に収納した状態
で書類収納装置20の書類収納空間21に収納している
が、書類収納袋27は本発明に必須のものでなく、必要
に応じて使用されるものであることはいうまでもない。
さらに、本実施例では防水加工を施した書類収納袋に書
類を入れることにより、書類が雨等で濡れるのを防止し
ているが、箱型本体自身に防水加工を施してもよい。さ
らにまた、本実施例では、自動二輪車に書類収納装置を
装着した例を示しているが、当該書類収納装置が適用さ
れる車両は本実施例に限定されることなく、例えば、ス
クータ型自動二輪車でもよく、また自動三輪車でもよ
い。また、本発明の書類収納装置の構造は、本実施例に
限定されることなく、その箱型本体が、表面にナンバー
プレートを取り付けでき、箱型本体が内部に書類収納空
間を有するように構成されていれば、任意の構成でよ
い。図3(a)及び(b)は本発明に係る書類収納装置
の他実施例を示している。図3(a)中、符号30は箱
型本体を示しており、この箱型本体30は内部に書類収
納空間31が形成された直方体形状に形成されており、
その表板30aにナンバープレート32が取り付けられ
る。この箱型本体30は、その側板30bにキーによっ
て施錠・開錠可能でかつ、開閉可能な蓋部材33が設け
られており、その裏板(図示せず)で車両のリヤフェン
ダ(図示せず)に取り付けられる。図3(b)中、符号
35は箱型本体を示しており、この箱型本体35は図3
(a)の実施例と同様直方体形状に形成されており、そ
の表板35aにナンバープレート36が取り付けられて
いる。前記箱型本体35の表板は35aは、図3(b)
に破線で示すように、その上縁を軸にして回動できるよ
うに構成されており、箱型本体35の内部に画定された
書類収納空間(図示せず)を開閉できるように構成され
ている。表板35aの開閉はキーの施錠・開錠によって
行われる。この箱型本体35も、その裏面(図示せず)
で車両のリヤフェンダ(図示せず)に取り付けられる。
【0009】
【発明の効果】以上説明した本発明に係る自動二・三輪
車における書類収納装置は、内部に書類の出し入れ可能
な書類収納空間をする箱型本体の外面にナンバープレー
ト取付面を形成し、従来必要であったナンバープレート
取付ブラケットを排除することができ、非常に低コスト
で、簡単に車両に書類収納空間を設けることが可能にな
るという効果を奏する。また、本発明に係る書類収納装
置は、その外面にナンバープレートを取り付けるように
構成しているので、車両取付時に、あまり目立つことが
なく、従って車両の美観を損ねることがないという効果
を奏する。
車における書類収納装置は、内部に書類の出し入れ可能
な書類収納空間をする箱型本体の外面にナンバープレー
ト取付面を形成し、従来必要であったナンバープレート
取付ブラケットを排除することができ、非常に低コスト
で、簡単に車両に書類収納空間を設けることが可能にな
るという効果を奏する。また、本発明に係る書類収納装
置は、その外面にナンバープレートを取り付けるように
構成しているので、車両取付時に、あまり目立つことが
なく、従って車両の美観を損ねることがないという効果
を奏する。
【図1】 本発明に係る書類収納装置を装着した自動二
輪車の概略側面図である。
輪車の概略側面図である。
【図2】 図1に示した書類収納装置の分解組立図であ
る。
る。
【図3】 (a),(b)共に本発明の書類収納装置の
他の実施例を示している。
他の実施例を示している。
1 自動二輪車 2 車体フレーム 3 フロントフォーク 4 前輪 5 エンジン 6 リヤアーム 7 後輪 8 燃料タンク 9 シート 10 車体カバー 11 車体カバー 12 フロントフェンダ 13 リヤフェンダ 20 書類収納装置 21 書類収納空間 22 箱型本体 22a ナンバープレート取付部 22b 装置本体取付部 22c 底面 22d 側面 22e 上面 23 ナンバープレート 24 書類収納袋 25 仮止め部材 26 リフレクタ 27 書類
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に書類の出し入れ可能な書類収納空
間を有し、外面にナンバープレート取付面が形成された
箱型本体からなることを特徴とする自動二・三輪車にお
ける書類収納装置。 - 【請求項2】 箱型本体における書類収納空間の蓋がナ
ンバープレートで構成されていることを特徴とする請求
項1に記載の自動二・三輪車における書類収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053307A JPH09240538A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 自動二・三輪車における書類収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053307A JPH09240538A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 自動二・三輪車における書類収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09240538A true JPH09240538A (ja) | 1997-09-16 |
Family
ID=12939076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8053307A Pending JPH09240538A (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 自動二・三輪車における書類収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09240538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018733A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Yuichiro Miyamoto | 二輪車のナンバープレート保持具 |
| JP2014144756A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両のバッテリ配置構造 |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP8053307A patent/JPH09240538A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009018733A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Yuichiro Miyamoto | 二輪車のナンバープレート保持具 |
| JP2014144756A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗型車両のバッテリ配置構造 |
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