JPH04287782A - 収納室付自動二輪車 - Google Patents
収納室付自動二輪車Info
- Publication number
- JPH04287782A JPH04287782A JP3048117A JP4811791A JPH04287782A JP H04287782 A JPH04287782 A JP H04287782A JP 3048117 A JP3048117 A JP 3048117A JP 4811791 A JP4811791 A JP 4811791A JP H04287782 A JPH04287782 A JP H04287782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- storage chamber
- frame body
- seat
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】この発明は、アンダボーンタイプ
の車体フレームを有し、シート下に収納室を備えた収納
室付自動二輪車に係り、特にバッテリの配置位置を改良
したものに関する。
の車体フレームを有し、シート下に収納室を備えた収納
室付自動二輪車に係り、特にバッテリの配置位置を改良
したものに関する。
【0003】
【従来の技術】アンダボーンタイプの車体フレームにエ
ンジンが固定され、このエンジンの駆動力を後輪へ伝達
するチェーンを収納する伝導チェーンケースが車体フレ
ームに揺動自在に支持された自動二輪車では、通常シー
ト下に物品収納室が設けられるようになっている。この
ような自動二輪車として、特開昭64−41485号公
報の第5図に記載した発明(以下、第1従来例という。 )がある。このような自動二輪車では、レッグシールド
内にフューエルタンク、オイルタンク、キャブレタおよ
びエアクリーナ等を設置して、車両の幅を細く維持して
いる。
ンジンが固定され、このエンジンの駆動力を後輪へ伝達
するチェーンを収納する伝導チェーンケースが車体フレ
ームに揺動自在に支持された自動二輪車では、通常シー
ト下に物品収納室が設けられるようになっている。この
ような自動二輪車として、特開昭64−41485号公
報の第5図に記載した発明(以下、第1従来例という。 )がある。このような自動二輪車では、レッグシールド
内にフューエルタンク、オイルタンク、キャブレタおよ
びエアクリーナ等を設置して、車両の幅を細く維持して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な自動二輪車ではバッテリの配置位置が問題となる。上
述の第1従来例の自動二輪車でも、バッテリの位置は不
明である。また、上記公報の第1図には、アンダボーン
タイプの車体フレームにユニットスイング式エンジンを
備えた自動二輪車(以下、第2従来例という。)が記載
されているが、この自動二輪車では、バッテリが後輪の
最上部の上方に配置されている。
な自動二輪車ではバッテリの配置位置が問題となる。上
述の第1従来例の自動二輪車でも、バッテリの位置は不
明である。また、上記公報の第1図には、アンダボーン
タイプの車体フレームにユニットスイング式エンジンを
備えた自動二輪車(以下、第2従来例という。)が記載
されているが、この自動二輪車では、バッテリが後輪の
最上部の上方に配置されている。
【0005】しかし、この第2従来例の位置にバッテリ
が配置されると、シート高を適正な高さ、例えば約70
0mmに設定すると、後輪のタイヤ径が約480mmと
なってしまい、タイヤ径を大きく設定することができな
い。 逆に、タイヤ径を約560mmとすると、シート高は7
80mmとなり、非常に高く設定しなければならない。
が配置されると、シート高を適正な高さ、例えば約70
0mmに設定すると、後輪のタイヤ径が約480mmと
なってしまい、タイヤ径を大きく設定することができな
い。 逆に、タイヤ径を約560mmとすると、シート高は7
80mmとなり、非常に高く設定しなければならない。
【0006】この発明は上述の事情を考慮してなされた
ものであり、シート高を低くかつ車両の幅を細く維持し
つつ、バッテリを露出することなく設置できる収納室付
自動二輪車を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
ものであり、シート高を低くかつ車両の幅を細く維持し
つつ、バッテリを露出することなく設置できる収納室付
自動二輪車を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、下方へ延び
たメインフレームの後部に、シート下部から後輪上部へ
かけて延在するモノコック構造のフレームボディを連設
したアンダボーンタイプの車体フレームを備え、上記フ
レームボディには、上記シート下に荷物収納室が設けら
れるとともに、上記後輪上部に円弧形状のインナリアフ
ェンダが配置され、これらの荷物収納室の後壁とインナ
リアフェンダの前方部とに囲まれた空間にバッテリが設
置されたことを特徴とするものである。
たメインフレームの後部に、シート下部から後輪上部へ
かけて延在するモノコック構造のフレームボディを連設
したアンダボーンタイプの車体フレームを備え、上記フ
レームボディには、上記シート下に荷物収納室が設けら
れるとともに、上記後輪上部に円弧形状のインナリアフ
ェンダが配置され、これらの荷物収納室の後壁とインナ
リアフェンダの前方部とに囲まれた空間にバッテリが設
置されたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】アンダボーンタイプの車体フレームにおけるフ
レームボディのシート下に収納室を設置すると、レッグ
シールド内部にフューエルタンク、オイルタンク、キャ
ブレタおよびエアクリーナ等を配置することになるが、
バッテリまではスペース上の制約から配置することがで
きない。
レームボディのシート下に収納室を設置すると、レッグ
シールド内部にフューエルタンク、オイルタンク、キャ
ブレタおよびエアクリーナ等を配置することになるが、
バッテリまではスペース上の制約から配置することがで
きない。
【0009】この発明では、シート下の荷物室の後壁と
インナリアフェンダの前半部とは側面視V字形状の空間
を形成する。この空間は、シート高やタイヤに影響され
ない空間であり、しかも車両の前後方向に上方へ向って
拡大する空間であるため、この空間にバッテリを配置し
ても、シート高を低くかつ車両の幅を細く維持できる。 しかも、バッテリは荷物収納室、インナリアフェンダお
よびフレームボディに囲まれ、上方がシート等の既存の
部材によって覆われるので露出することもない。
インナリアフェンダの前半部とは側面視V字形状の空間
を形成する。この空間は、シート高やタイヤに影響され
ない空間であり、しかも車両の前後方向に上方へ向って
拡大する空間であるため、この空間にバッテリを配置し
ても、シート高を低くかつ車両の幅を細く維持できる。 しかも、バッテリは荷物収納室、インナリアフェンダお
よびフレームボディに囲まれ、上方がシート等の既存の
部材によって覆われるので露出することもない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1は、この発明に係る収納室付自動二輪
車の第1実施例を、一部を破断して示す側面図である。
車の第1実施例を、一部を破断して示す側面図である。
【0012】図1に示す自動二輪車は、図3にも示すよ
うに、アンダボーンタイプの車体フレーム1を有する。 つまり、ヘッドパイプ2の後部にメインフレームとして
のメインチューブ3が斜め下方に緩かに湾曲して結合さ
れ、このメインチューブ3の後端にフレームボディ4が
連結されている。ヘッドパイプ2は前輪5を支持するフ
ロントフォーク6のステアリングシャフト(図示せず)
を軸支する。また、フレームボディ4の下部にエンジン
7が固定されると共に、伝導チェーンケース8と一体成
形されたスイングアーム9の前端がピン10によりスイ
ング自在に連結される。この伝導チェーンケース8内に
、エンジン7の回転力を後輪11へ伝達するチェーン(
図示せず)が収容される。
うに、アンダボーンタイプの車体フレーム1を有する。 つまり、ヘッドパイプ2の後部にメインフレームとして
のメインチューブ3が斜め下方に緩かに湾曲して結合さ
れ、このメインチューブ3の後端にフレームボディ4が
連結されている。ヘッドパイプ2は前輪5を支持するフ
ロントフォーク6のステアリングシャフト(図示せず)
を軸支する。また、フレームボディ4の下部にエンジン
7が固定されると共に、伝導チェーンケース8と一体成
形されたスイングアーム9の前端がピン10によりスイ
ング自在に連結される。この伝導チェーンケース8内に
、エンジン7の回転力を後輪11へ伝達するチェーン(
図示せず)が収容される。
【0013】上記フレームボディ4は、図2に示すよう
に、金属製のプレートから成る左右一対のフレームボデ
ィエレメント12を、最中合せ状に結合することにより
、モノコック構造に構成される。これらのフレームボデ
ィエレメント12の前方部13は、外側方へ膨らむと共
に下方へ延在される。また、フレームボディエレメント
12の後方部14は、後輪11の上方へ延びてクッショ
ンユニット15を支持しており、このクッションユニッ
ト15がスイングアーム9を緩衝懸架する。フレームボ
ディエレメント12の後方部14は、インナリアフェン
ダ16の円弧に沿うようリブ状に形成されている。また
、フレームボディエレメント12の前方部13の前方下
部には、上記メインチューブ3の後端を左右から挟持し
てこれに結合するための連結部17が形成される。
に、金属製のプレートから成る左右一対のフレームボデ
ィエレメント12を、最中合せ状に結合することにより
、モノコック構造に構成される。これらのフレームボデ
ィエレメント12の前方部13は、外側方へ膨らむと共
に下方へ延在される。また、フレームボディエレメント
12の後方部14は、後輪11の上方へ延びてクッショ
ンユニット15を支持しており、このクッションユニッ
ト15がスイングアーム9を緩衝懸架する。フレームボ
ディエレメント12の後方部14は、インナリアフェン
ダ16の円弧に沿うようリブ状に形成されている。また
、フレームボディエレメント12の前方部13の前方下
部には、上記メインチューブ3の後端を左右から挟持し
てこれに結合するための連結部17が形成される。
【0014】フレームボディエレメント12の前方部1
3が合せられて内部に空間部が形成され、この空間部内
に図2に示す内板18が挿入固定されて前方収納室19
が形成される。また、フレームボディエレメント12の
後方部14が合せられて、荷物を積載可能とするキャリ
ア20が形成される。
3が合せられて内部に空間部が形成され、この空間部内
に図2に示す内板18が挿入固定されて前方収納室19
が形成される。また、フレームボディエレメント12の
後方部14が合せられて、荷物を積載可能とするキャリ
ア20が形成される。
【0015】前方収納室19の内板18は金属板から成
形され、前方収納室19の底部を構成する水平状の底部
構成面21と、この底部構成面22に対しやや後傾して
立上がる後壁としての後部構成面22と、底部構成面2
2の前部に立上がる短かい起立面23とで構成される。 これらの各面部21,22,23は、その剛性を得るた
め両側縁が立曲げて成形される。また、起立面23は、
フレームボディエレメント12の連結部17の内端に位
置して、メインチューブ3の後端に当接するようになっ
ている。
形され、前方収納室19の底部を構成する水平状の底部
構成面21と、この底部構成面22に対しやや後傾して
立上がる後壁としての後部構成面22と、底部構成面2
2の前部に立上がる短かい起立面23とで構成される。 これらの各面部21,22,23は、その剛性を得るた
め両側縁が立曲げて成形される。また、起立面23は、
フレームボディエレメント12の連結部17の内端に位
置して、メインチューブ3の後端に当接するようになっ
ている。
【0016】上述のように構成されたので、前部収納室
19の形状は、図1のようにやや後傾した縦長形状とな
り、その両側部はフレームボディエレメント12の内面
により外方へ膨らんだ形状となっている。したがって、
図示しないヘルメットを収納するときこのヘルメットを
立てて納めることができ、前方収納室19の前後長が短
かく構成されて、ヘルメットを効率よく収納できる。
19の形状は、図1のようにやや後傾した縦長形状とな
り、その両側部はフレームボディエレメント12の内面
により外方へ膨らんだ形状となっている。したがって、
図示しないヘルメットを収納するときこのヘルメットを
立てて納めることができ、前方収納室19の前後長が短
かく構成されて、ヘルメットを効率よく収納できる。
【0017】図1に示すように、前方収納室19の上部
開口部は、シート24によって開閉されるようになって
いる。このシート24は、その前端下部の軸受部25が
フレームボディ4の前端上部にピン25Aにより枢着さ
れる。このシート24を前方へ回転させて、図1の二点
鎖線位置に設置することにより前方収納室19が開放さ
れ、シート24を一点鎖線で示すように閉じることによ
って、前方収納室19が閉塞される。このシート24の
閉塞時には、通常のようにロック機構(図示せず)によ
って、シート24がロックされる。
開口部は、シート24によって開閉されるようになって
いる。このシート24は、その前端下部の軸受部25が
フレームボディ4の前端上部にピン25Aにより枢着さ
れる。このシート24を前方へ回転させて、図1の二点
鎖線位置に設置することにより前方収納室19が開放さ
れ、シート24を一点鎖線で示すように閉じることによ
って、前方収納室19が閉塞される。このシート24の
閉塞時には、通常のようにロック機構(図示せず)によ
って、シート24がロックされる。
【0018】フレームボディ4のシート24下に前方収
納室19が設置されたので、レッグシールド26に囲ま
れてフューエルタンク27、キャブレタ28およびエア
クリーナ29が配置され、さらに図示しないオイルタン
クも同様に配置される。このうちフューエルタンク27
は、メインチューブ3を跨ぐようにして設置される。
納室19が設置されたので、レッグシールド26に囲ま
れてフューエルタンク27、キャブレタ28およびエア
クリーナ29が配置され、さらに図示しないオイルタン
クも同様に配置される。このうちフューエルタンク27
は、メインチューブ3を跨ぐようにして設置される。
【0019】さて、フレームボディ4の前方部13には
、内板18の後部構成面22の前方に前述の前方収納室
19が、後部構成面22の後方にバッテリ収納室30が
設けられる。このバッテリ収納室30は、フレームボデ
ィ4の後輪11上部に設置されたインナリアフェンダ1
6の円弧形状の前方部16Aと、後部構成面22とに囲
まれた側面視三角形状の空間内に設けられる。
、内板18の後部構成面22の前方に前述の前方収納室
19が、後部構成面22の後方にバッテリ収納室30が
設けられる。このバッテリ収納室30は、フレームボデ
ィ4の後輪11上部に設置されたインナリアフェンダ1
6の円弧形状の前方部16Aと、後部構成面22とに囲
まれた側面視三角形状の空間内に設けられる。
【0020】つまり、図2に示すように、インナリアフ
ェンダ16の前方部16Aには複数枚のサポートプレー
ト31が一体に縦列され、これらのサポートプレート3
1に、略直角に切り欠かれて形成されたサポート部32
が設けられる。このサポート部32に、バッテリ33を
載置するバッテリ載置部34が設置される。バッテリ載
置部34は、図2に示すように、載置部底面35と、一
対の箱形の工具収納部36等が一体成形されたものであ
る。これらのバッテリ載置部34、内板18の後部構成
面22、インナリアフェンダ16の前方部16Aおよび
フレームボディ4に囲まれてバッテリ収納室30が構成
される。上記サポート部32がインナリアフェンダ16
の頂面16Bより下方に形成されたので、バッテリ収納
室30は上記側面視V字形状の空間内に設置することに
なる。
ェンダ16の前方部16Aには複数枚のサポートプレー
ト31が一体に縦列され、これらのサポートプレート3
1に、略直角に切り欠かれて形成されたサポート部32
が設けられる。このサポート部32に、バッテリ33を
載置するバッテリ載置部34が設置される。バッテリ載
置部34は、図2に示すように、載置部底面35と、一
対の箱形の工具収納部36等が一体成形されたものであ
る。これらのバッテリ載置部34、内板18の後部構成
面22、インナリアフェンダ16の前方部16Aおよび
フレームボディ4に囲まれてバッテリ収納室30が構成
される。上記サポート部32がインナリアフェンダ16
の頂面16Bより下方に形成されたので、バッテリ収納
室30は上記側面視V字形状の空間内に設置することに
なる。
【0021】また、バッテリ載置部34は、図4に示す
ように、フレームボディ4の前方部13内部で、シート
24の下方に設置されるので、バッテリ33は図1に示
すように、シート24によってその上部が覆われる。こ
の際、バッテリ33は、シート24に形成された凹部3
7内に収容される。なお、図1および図3中の符号38
は、フレームボディ4の後端部に固着されてインナリア
フェンダ16を覆うアウタリアフェンダであり、このア
ウタリアフェンダ38にナンバプレート39が取り付け
られる。
ように、フレームボディ4の前方部13内部で、シート
24の下方に設置されるので、バッテリ33は図1に示
すように、シート24によってその上部が覆われる。こ
の際、バッテリ33は、シート24に形成された凹部3
7内に収容される。なお、図1および図3中の符号38
は、フレームボディ4の後端部に固着されてインナリア
フェンダ16を覆うアウタリアフェンダであり、このア
ウタリアフェンダ38にナンバプレート39が取り付け
られる。
【0022】上記実施例によれば、バッテリ33がバッ
テリ収納室30に収納され、このバッテリ収納室30が
インナリアフェンダ16の前方部16Aと内板18の後
部構成面22に囲まれた側面視V字形状の空間に形成さ
れている。このため、バッテリ収納室30は、後輪11
のタイヤ径に影響されず、しかも車両の前後方向に位置
する空間であるため、シート高を低く、かつ車両の幅も
細くできる。
テリ収納室30に収納され、このバッテリ収納室30が
インナリアフェンダ16の前方部16Aと内板18の後
部構成面22に囲まれた側面視V字形状の空間に形成さ
れている。このため、バッテリ収納室30は、後輪11
のタイヤ径に影響されず、しかも車両の前後方向に位置
する空間であるため、シート高を低く、かつ車両の幅も
細くできる。
【0023】さらに、バッテリ収納室30に収納された
バッテリ33は、シート24およびフレームボディ4に
囲まれているので、外部に露出することもない。
バッテリ33は、シート24およびフレームボディ4に
囲まれているので、外部に露出することもない。
【0024】また、シート24を開放することにより、
バッテリ33へのアクセスが可能となるので、バッテリ
33のメンテナンスを容易に行なうことかできると共に
、バッテリ収納室30に専用の蓋を設置する必要もない
。
バッテリ33へのアクセスが可能となるので、バッテリ
33のメンテナンスを容易に行なうことかできると共に
、バッテリ収納室30に専用の蓋を設置する必要もない
。
【0025】また、バッテリ収納室30が前方収納室1
9の後方に設けられて、エンジン7の近傍に配置されて
いるので、エンジンとバッテリ33とを接続するコード
を短かくできる。
9の後方に設けられて、エンジン7の近傍に配置されて
いるので、エンジンとバッテリ33とを接続するコード
を短かくできる。
【0026】図5は、この発明に係る収納室付自動二輪
車の第2実施例を、一部を破断して示す側面図である。 この第2実施例において、前記第1実施例と同様な部分
は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
車の第2実施例を、一部を破断して示す側面図である。 この第2実施例において、前記第1実施例と同様な部分
は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
【0027】この第2実施例では、図6にも示すように
、フレームボディ4の後輪11上部に後方収納室40が
設置される。つまり、フレームボディエレメント12の
後方部14が合せられて内部空間が形成され、この空間
内に内板41が挿入固定されて後方収納室40が構成さ
れる。
、フレームボディ4の後輪11上部に後方収納室40が
設置される。つまり、フレームボディエレメント12の
後方部14が合せられて内部空間が形成され、この空間
内に内板41が挿入固定されて後方収納室40が構成さ
れる。
【0028】この後方収納室40の内板41は例えば樹
脂製であり、平坦矩形状の底部構成面42と、この底部
構成面42の前後端に垂直に立ち上がる前端面43Aお
よび後端面43Bとで構成される。また、この後方収納
室40の上部開口部は、蓋44によって開閉されるよう
になっている。
脂製であり、平坦矩形状の底部構成面42と、この底部
構成面42の前後端に垂直に立ち上がる前端面43Aお
よび後端面43Bとで構成される。また、この後方収納
室40の上部開口部は、蓋44によって開閉されるよう
になっている。
【0029】この蓋44は、この第2実施例ではキャリ
アを兼ねており、蓋44の後端が、フレームボディ4の
後方部14の後端にピン45により枢着される。したが
って、蓋44は、図5の実線で示す閉塞位置から二点鎖
線で示す開放位置にかけて開閉自在とされる。蓋44の
開放時には、この蓋44の上面に設けられたキャリアと
しての枠46の後端がフレームボディ4の後端上縁に当
接し、蓋44は図5の二点鎖線で示すようにやや後傾し
た状態に保持される。
アを兼ねており、蓋44の後端が、フレームボディ4の
後方部14の後端にピン45により枢着される。したが
って、蓋44は、図5の実線で示す閉塞位置から二点鎖
線で示す開放位置にかけて開閉自在とされる。蓋44の
開放時には、この蓋44の上面に設けられたキャリアと
しての枠46の後端がフレームボディ4の後端上縁に当
接し、蓋44は図5の二点鎖線で示すようにやや後傾し
た状態に保持される。
【0030】後方収納室40の後端部にランプユニット
47が、蓋44を開放して搬入され設置される。このラ
ンプユニット47は、テールストップランプやウインカ
、ライセンスランプ等が一体に構成されたものである。
47が、蓋44を開放して搬入され設置される。このラ
ンプユニット47は、テールストップランプやウインカ
、ライセンスランプ等が一体に構成されたものである。
【0031】また、後方収納室40の下方に、インナリ
アフェンダ16の半円形状の後方部16Cと、アウタリ
アフェンダ38とによって囲まれて物品収納部48が構
成される。アウタリアフェンダ38に一体成形された水
平板49が物品収納部48の底面となり、さらに内板4
1にハッチ50が設けられる。
アフェンダ16の半円形状の後方部16Cと、アウタリ
アフェンダ38とによって囲まれて物品収納部48が構
成される。アウタリアフェンダ38に一体成形された水
平板49が物品収納部48の底面となり、さらに内板4
1にハッチ50が設けられる。
【0032】この第2実施例は、前記第1実施例の効果
に加え、前方収納室19ばかりでなく後方収納室42に
も物品を収納できる。この後方収納室42は、箱状の物
品や面積の大きな物品、例えばカバン等を収納できる。 また、蓋44を開放することによりバッテリ33やラン
プユニット47にアクセスできるので、これらのバッテ
リ33やランプユニット47のメンテナンスを良好にで
きる。
に加え、前方収納室19ばかりでなく後方収納室42に
も物品を収納できる。この後方収納室42は、箱状の物
品や面積の大きな物品、例えばカバン等を収納できる。 また、蓋44を開放することによりバッテリ33やラン
プユニット47にアクセスできるので、これらのバッテ
リ33やランプユニット47のメンテナンスを良好にで
きる。
【0033】図7は、この発明に係る収納室付自動二輪
車の第3実施例を、一部を切り欠いて示す側面図である
。この第3実施例において、前記第2実施例と同様な部
分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
車の第3実施例を、一部を切り欠いて示す側面図である
。この第3実施例において、前記第2実施例と同様な部
分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
【0034】この第3実施例では、バッテリ収納室51
が後方収納室40の前方端部に配置される。つまり、バ
ッテリ収納室51を構成する内板52は、第2実施例の
内板41より短かく形成される。そして、インナリアフ
ェンダ16の前方部16Aに、バッテリ載置部53が膨
出して一体に成形される。このバッテリ載置部53は、
インナリアフェンダ16の頂面16Bより下方に設置さ
れる。したがって、上記バッテリ収納室51は、バッテ
リ載置部53、内板52の前端面52Aおよびフレーム
ボディ4によって構成される。そして、このバッテリ収
納室51に収納されるバッテリ33の上部は、蓋44に
より覆われる。
が後方収納室40の前方端部に配置される。つまり、バ
ッテリ収納室51を構成する内板52は、第2実施例の
内板41より短かく形成される。そして、インナリアフ
ェンダ16の前方部16Aに、バッテリ載置部53が膨
出して一体に成形される。このバッテリ載置部53は、
インナリアフェンダ16の頂面16Bより下方に設置さ
れる。したがって、上記バッテリ収納室51は、バッテ
リ載置部53、内板52の前端面52Aおよびフレーム
ボディ4によって構成される。そして、このバッテリ収
納室51に収納されるバッテリ33の上部は、蓋44に
より覆われる。
【0035】この第3実施例の場合も、バッテリ収納室
51が前方収納室19の後部構成面22およびインナリ
アフェンダ16の前方部16Aに囲まれた側面視V字形
状の空間に形成されるので、シート高を低くかつ車両の
幅を細く維持できる。また、バッテリ収納室51に収納
されたバッテリ33は、蓋44に覆われるので、外部に
露出することもない。この他、この第3実施例は前記第
1および第2実施例と同様な効果を奏する。
51が前方収納室19の後部構成面22およびインナリ
アフェンダ16の前方部16Aに囲まれた側面視V字形
状の空間に形成されるので、シート高を低くかつ車両の
幅を細く維持できる。また、バッテリ収納室51に収納
されたバッテリ33は、蓋44に覆われるので、外部に
露出することもない。この他、この第3実施例は前記第
1および第2実施例と同様な効果を奏する。
【0036】なお、上記第1、第2および第3実施例に
おいて、液洩れのないメンテナンスフリーバッテリを使
用すれば、このバッテリを斜めに配置したり、横倒しに
配置するようにバッテリ収納室30,51を設置しても
よい。また、上記の各実施例では、自動二輪車の場合を
説明したが、この発明を後二輪の自動三輪車に適用して
もよい。
おいて、液洩れのないメンテナンスフリーバッテリを使
用すれば、このバッテリを斜めに配置したり、横倒しに
配置するようにバッテリ収納室30,51を設置しても
よい。また、上記の各実施例では、自動二輪車の場合を
説明したが、この発明を後二輪の自動三輪車に適用して
もよい。
【0037】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る収納室付
自動二輪車によれば、下方へ延びたメインフレームの後
部に、シート下部から後輪上部へかけて延在するモノコ
ック構造のフレームボディを連設したアンダボーンタイ
プの車体フレームを備え、上記フレームボディには、上
記シート下に荷物収納室が設けられるとともに、上記後
輪上部に円弧形状のインナリアフェンダが配置され、こ
れらの荷物収納室の後壁とインナリアフェンダの前方部
とに囲まれた空間にバッテリが設置されたことから、上
記空間が側面視V字形状の空間となるので、シート高を
低くかつ車両の幅を細く維持しつつバッテリを露出する
ことなく設置できる。
自動二輪車によれば、下方へ延びたメインフレームの後
部に、シート下部から後輪上部へかけて延在するモノコ
ック構造のフレームボディを連設したアンダボーンタイ
プの車体フレームを備え、上記フレームボディには、上
記シート下に荷物収納室が設けられるとともに、上記後
輪上部に円弧形状のインナリアフェンダが配置され、こ
れらの荷物収納室の後壁とインナリアフェンダの前方部
とに囲まれた空間にバッテリが設置されたことから、上
記空間が側面視V字形状の空間となるので、シート高を
低くかつ車両の幅を細く維持しつつバッテリを露出する
ことなく設置できる。
【図1】この発明に係る収納室付自動二輪車の第1実施
例を、一部を破断して示す側面図。
例を、一部を破断して示す側面図。
【図2】図1のフレームボディおよびその付帯部分の分
解斜視図。
解斜視図。
【図3】図1のフレームボディを含む車体フレームの全
体側面図。
体側面図。
【図4】図3のIV矢視図。
【図5】この発明に係る収納室付自動二輪車の第2実施
例を、一部を破断して示す側面図。
例を、一部を破断して示す側面図。
【図6】図5のフレームボディを含む車体フレームの全
体側面図。
体側面図。
【図7】この発明に係る収納室付自動二輪車の第3実施
例を、一部を破断して示す側面図。
例を、一部を破断して示す側面図。
1 車体フレーム
3 メインチューブ
4 フレームボディ
7 エンジン
8 伝導チェーンケース
11 後輪
16 インナリアフェンダ
16A インナリアフェンダの前方部18 内板
19 前方収納室
22 内板の後部構成面
24 シート
30 バッテリ収納室
33 バッテリ
40 後方収納室
44 蓋
51 バッテリ収納室
Claims (1)
- 【請求項1】 下方へ延びたメインフレームの後部に
、シート下部から後輪上部へかけて延在するモノコック
構造のフレームボディを連設したアンダボーンタイプの
車体フレームを備え、上記フレームボディには、上記シ
ート下に荷物収納室が設けられるとともに、上記後輪上
部に円弧形状のインナリアフェンダが配置され、これら
の荷物収納室の後壁とインナリアフェンダの前方部とに
囲まれた空間にバッテリが設置されたことを特徴とする
収納室付自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048117A JPH04287782A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 収納室付自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048117A JPH04287782A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 収納室付自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287782A true JPH04287782A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12794381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3048117A Pending JPH04287782A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 収納室付自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287782A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660589U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-23 | オージーケー技研株式会社 | 二輪車等用のリヤボックス |
| US6357542B1 (en) | 1999-03-31 | 2002-03-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Article storage area for motorcycles |
| EP1108644A3 (en) * | 1999-12-17 | 2004-01-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery arranging construction for a two-wheeled vehicle |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP3048117A patent/JPH04287782A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0660589U (ja) * | 1993-02-04 | 1994-08-23 | オージーケー技研株式会社 | 二輪車等用のリヤボックス |
| US6357542B1 (en) | 1999-03-31 | 2002-03-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Article storage area for motorcycles |
| DE10016072B4 (de) * | 1999-03-31 | 2013-02-21 | Honda Giken Kogyo K.K. | Artikelaufbewahrungsvorrichtung für ein Kraftrad |
| EP1108644A3 (en) * | 1999-12-17 | 2004-01-07 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Battery arranging construction for a two-wheeled vehicle |
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