JPH09240857A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH09240857A
JPH09240857A JP8080870A JP8087096A JPH09240857A JP H09240857 A JPH09240857 A JP H09240857A JP 8080870 A JP8080870 A JP 8080870A JP 8087096 A JP8087096 A JP 8087096A JP H09240857 A JPH09240857 A JP H09240857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
size
setting
paper feed
setting means
manual paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8080870A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3647544B2 (ja
Inventor
Koichi Asakura
孝一 朝倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP08087096A priority Critical patent/JP3647544B2/ja
Publication of JPH09240857A publication Critical patent/JPH09240857A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3647544B2 publication Critical patent/JP3647544B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙サイズを直接入力する際に、用紙サイズ
が正確には判らなくとも、給紙部に置かれている用紙を
取り出してわざわざサイズを測ったり、直接入力するモ
ードを解除して別のモードに変えたりする操作をせず
に、適正な画像形成が出来る画像形成装置を提供するこ
とにある。 【解決手段】 手差しで供給する為の手差し給紙部1
と、上記手差し給紙部1が選択されたか否かを検知する
手差し検知手段2と、幅ガイドの位置に応じて定められ
た段階的なサイズから一つのサイズを設定する第一設定
手段3と、直接サイズを入力して設定する第二設定手段
4と、設定を選択する設定選択手段5と、画像形成開始
を行う動作開始指示手段6を有し、上記第二設定手段4
が選択されていて、且つサイズを入力しないで上記動作
開始指示手段6を動作した場合、上記第一設定手段3の
設定に従って画像形成させる画像形成装置を備えたこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手差し給紙機能を
持った画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置の
ような電子写真式の画像形成装置では、原稿を設置し易
いように原稿台(コンタクトガラス)の一隅をセット基
準として原稿を置く形式のものが多くなってきている。
しかし、原稿のセット位置とは異なり、転写紙は原稿台
の中央基準で搬送され且つ作像される為に、中央を基準
としない原稿の位置との間でずれが発生する。このずれ
をなくする為に、読み取り光学系を構成するレンズ系を
原稿の幅方向に移動させて転写紙上に合った位置に作像
する方法が採られている。一般に給紙カセットを使用す
るときは、使用するカセットにより用紙のサイズが判明
し、レンズ系をどれだけ移動させれば良いのか判断でき
るので問題はないが、手差し給紙機能を持った複写機で
は手差し給紙部から供給する用紙は種々のサイズのもの
が含まれるので、用紙サイズの判別の対策が必要であ
る。その為、手差し給紙部に置かれた用紙を左右(幅方
向両側)に設けられた幅ガイドでセットした際に、幅ガ
イド位置に連動して段階的に決めたサイズから一つが設
定できるようにしたり、あるいは、特開平3−6782
3号公報記載のように、既に入力した幾つかのサイズか
ら一つを選択させたり、定形サイズにないものは用紙の
サイズを直接入力させたりする画像形成装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、手
差し給紙部に供給する用紙サイズが定形サイズでないと
きに、用紙サイズを直接入力するモードに設定した場
合、サイズを入力する段になって供給した用紙サイズが
正確に判らないと云うことが頻繁に起こり、手差し給紙
部に置かれている用紙を取り出してわざわざサイズを測
ったり、直接入力するモードを解除して別のモードに変
えたりして操作性に欠けると云う不具合が生じていた。
そこで、本発明は、手差し給紙において、用紙サイズを
直接入力する際に、用紙サイズが正確には判らなくと
も、給紙部に置かれている用紙を取り出してわざわざサ
イズを測ったり、直接入力するモードを解除して別のモ
ードに変えたりする操作をせずに、適正な画像形成がで
きる画像形成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の請求項を達成する
為の画像形成装置は、手差し給紙機能を備えた画像形成
装置において、手差しで供給する為の手差し給紙部と、
上記手差し給紙部が選択されたか否かを検知する手差し
検知手段と、上記手差し検知手段が上記手差し給紙部の
選択を検知した時、上記手差し給紙部に供給された手差
し給紙のサイズを、幅ガイドの位置に応じて予め定めら
れた段階的なサイズの中から一つのサイズを選択し、設
定する第一設定手段と、直接サイズを入力してサイズを
設定する第二設定手段と、上記第一設定手段か第二設定
手段かのどちらかの設定を選択する設定選択手段と、上
記第一設定手段か第二設定手段かの設定に従って画像形
成動作の開始を指示する動作開始指示手段を有し、上記
第二設定手段が選択されていて、且つ手差し給紙のサイ
ズを入力しないで上記動作開始指示手段を動作した場
合、上記第一設定手段の設定に従って画像形成させるこ
とを特徴とする。
【0005】第2の請求項を達成する為に、手差し給紙
機能を備えた画像形成装置において、手差しで供給する
為の手差し給紙部と、上記手差し給紙部が選択されたか
否かを検知する手差し検知手段と、上記手差し検知手段
が上記手差し給紙部の選択を検知した時、上記手差し給
紙部に供給された手差し給紙のサイズを、幅ガイドの位
置に応じてあらかじめ定められた段階的なサイズの中か
ら一つのサイズを選択し、設定する第一設定手段と、直
接サイズを入力してサイズを設定する第二設定手段と、
上記第一設定手段か第二設定手段かのどちらかの設定を
選択する設定選択手段と、上記第一設定手段か第二設定
手段かの設定に従って画像形成動作の開始を指示する動
作開始指示手段を有し、上記第二設定手段が選択されて
いて、且つ手差し給紙のサイズを入力しないで上記動作
開始手段の指示を行った最初の場合は、上記第二設定手
段の入力を行うように指示警告し、さらに手差し給紙の
サイズを入力しないで上記動作開始指示手段を動作した
場合は、上記第一設定手段の設定に従って画像形成させ
ることを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1では、手差し給紙部に供給する用紙サ
イズを直接入力する第二設定手段が選択され、サイズを
入力する段になって用紙サイズを知らないことに気付い
て、サイズを入力せず動作開始指示手段によって動作開
始を図れば、第一設定手段の設定方法に応じた定形サイ
ズが選ばれるので、給紙部に置かれている用紙を取り出
してわざわざサイズを測ったり、直接入力するモードを
解除して別のモードに変えたりすることなしに、転写紙
に余りずれのない画像を形成することができる。
【0007】請求項2では、手差し給紙部に供給する用
紙サイズを直接入力する第二設定手段が選択され、サイ
ズを入力せず動作開始指示手段による動作開始を図れ
ば、用紙サイズの入力表示警告が出てサイズ入力を忘れ
ることがなくなる。しかし、その際用紙サイズを知らな
いことに気付いても、動作開始指示手段の再度の動作開
始を図れば、第一設定手段の設定方法に応じた定形サイ
ズが選ばれるので、給紙部に置かれている用紙を取り出
してわざわざサイズを測ったり、直接入力するモードを
解除して別のモードに変えたりすることなしに、転写紙
に余りずれのない画像を形成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は、電子写真複写
機10(以下、複写機10と称する)の主要部を示す側
面図である。複写機の詳細な構成及び機能としては公知
であるので概要だけを述べる。図1において、自動原稿
給紙装置11の原稿給紙台12上に積載された原稿用紙
は、各原稿給紙ローラ13とそれに連動する原稿給紙ベ
ルト14の駆動により、一枚ずつ読み取り用の原稿台
(コンタクトガラス)15上に搬送され、読み取り光学
系16により原稿の画像情報が読み取られる。読み取り
光学系16は、原稿からの反射光を光学レンズ部16b
に導く為の、光源及びミラーからなる光学系前段16a
と、光学系前段16aからの光を集光させる光学レンズ
部16bと、光学レンズ部16bからの光を感光体ドラ
ム17上に集光させるように複数枚のミラーからなる光
学系後段16c等で構成される。光学系後段16cを出
た光は、前以て一様に帯電されている感光体ドラム17
上に露光され、画像情報に応じた静電潜像を形成する。
次いで感光体ドラム17上に形成された静電潜像は、感
光体ドラム17の回転に連れられて現像部18のトナー
により可視像化される。
【0009】一方、何種類かの転写紙を収納する給紙カ
セット21の一つから供給された転写紙が、給紙ローラ
23、給紙搬送ローラ24等の助けで感光体ドラム17
の方向に運ばれ、タイミングローラ25によってタイミ
ングを合わされて、転写紙に感光体ドラム17のトナー
像が転写される。さらに、転写紙上に転写されたトナー
像は定着部26により熱定着され、予め決められた収納
トレイ27の一つに収納される。また、図の複写機は両
面コピーの機能が可能であり、その為に転写紙を反転で
きるように中間トレイ22を持っている。また、原稿に
合わせて種々なサイズの用紙でコピーができるように、
サイズの違う転写紙を収納する給紙カセット21を4種
類持っている。各給紙カセット21a〜21dは、サイ
ズに合った用紙を供給できるようになっているが、装置
の小型化と云う点からは持てる給紙カセット21の種類
も限られる。その為、一般に余り使用されないサイズの
少量コピーや、不定形サイズのコピーの為に、手差し給
紙部1を有しているものが多い。以下手差し給紙部1の
働きを詳細に述べる。
【0010】図2は、複写機10の一方の側面に開閉自
在に枢支されている手差し給紙部1を、複写機10本体
から引出した状態を示している。転写紙の供給が図1の
給紙カセット21から、手差し給紙部1に移ったことの
選択は、手差し検知手段2であるプッシュスイッチ2の
開閉動作で検知される。即ち、図2のように手差し給紙
部1を本体から引出すと(本体から引出す方向を太線矢
印で示す)、通常押された状態の閉動作であるプッシュ
スイッチ2は、押された状態が解放されて開動作に変
り、手差し給紙部1が選択されたことが判別できる。動
作を終了して手差し給紙部1を元の状態に閉めると(太
線矢印と反対方向)、開動作であったプッシュスイッチ
2は、スイッチが押された状態の閉動作に戻り、手差し
給紙部1から給紙カセット21の選択に戻ったことを、
制御部が知る。
【0011】図3(A)(B)は、手差し給紙部1の幅
ガイド7の位置に応じて予め定めた段階的なサイズの中
から、一つのサイズを選択する様子を説明する図であ
る。図3(A)において、図示していない転写紙が幅ガ
イド7の間に置かれ、左右の幅ガイド7を矢印の方向に
調整して転写紙の幅に合うように調整する。即ち、幅ガ
イド7は、転写紙を給紙する際に文字通りガイドとなる
ようにすき間を小さくし、進行する際の負荷にならない
ように締め付けに注意する必要がある。また、一般の幅
ガイド7は、図示しないラックアンドピニオン機構によ
って転写紙の搬送の中心に対して左右同じ量移動するよ
うな構成になっている。従って、種々幅の違う転写紙を
セットしても幅ガイド7の働きにより、転写紙の搬送方
向の中心は、常に同じ線上にある。さらに、用紙サイズ
を選択する為にスケール板8が、少なくとも一方の幅ガ
イド7の下側に相当する給紙部トレイ1の上面に配置さ
れ、摺動板9と常に接触している。幅ガイド7はスケー
ル板8に沿って移動することにより、スケール板8上の
導電性パターンとの位置関係で幅ガイド7間の間隔を、
制御部が知ることができる様に構成されている。
【0012】図3(B)はその様子を示したものであ
る。摺動板9は導電性の弾性部材で構成されていて、幅
ガイド7の下に固定されている。そして、転写紙の幅と
合わせる幅ガイド7の動きに連れてスケール板8上を移
動(図3(B)の矢印方向で示す)する。スケール板8
上には、図のように予め決められた導電性のパターンが
印刷されていて、摺動板9の止まる位置により摺動板9
の先の櫛状部分と接触する状態が変る。従って、摺動板
9に一定の電圧を与えてあれば、スケール板8の一端に
置かれたパターンの4か所(用紙サイズ検知の数により
変る)の取り出し口8aの電圧分布をみれば、摺動板
9、即ち、幅ガイド7の停止位置の概略が判り、図のよ
うに、はがきサイズからA3サイズ間の各定形サイズを
検知できることになる。
【0013】上記のように、幅ガイド7の位置により各
種の定形サイズを検知するようにしている装置では、検
知できる定形サイズとして8〜10種類位が限度であ
る。従って、装置の仕向により次の3種類位に分類され
ているのが一般的である。即ち、国内向け(A列/B列
の紙サイズ)、北米向け(インチ系の紙サイズ)、欧州
向け(A列の紙サイズ)である。しかし、任意の不定形
サイズを扱いたいと云う要望が多く、上記の定形サイズ
と合わせて手差し給紙部1で対応させている場合が多
い。その対応方法については後述する。
【0014】図4は、x1の位置に置かれた幅m1の原
稿p1の画像を、x2に置かれた光学レンズ部16b
(ア、イ、ウ等)によって等倍した像を、x3上に置か
れた幅m1の転写紙上に形成する場合の説明図(平面
図)である。転写紙は原稿台の用紙進行方向の中心線y
2(図4は上側から見た図である)を中心として対称に
置かれ、光学レンズ部16bのホームポジションもこの
線上の(ア)の位置とする。また、原稿p1(実際には
p1は原稿の先端部を表していると考えると理解し易
い)は、原稿台の一隅を占める位置、x1とy1線上に
沿うように置かれる。そこで、原稿p1が同等の幅を持
つ転写紙q1上に作成される為には、x1とx3の中間
位置x2上にある光学レンズ部16bの位置は、一点鎖
線で写像の軌跡を描いたように(イ)の位置にあること
が必要になる。
【0015】同様に、幅n1の原稿p2の画像を同等の
幅を持つ転写紙q2上に作像する為に、二点鎖線で写像
の軌跡を描いたように光学レンズ部16bの位置は
(ウ)になる。このように原稿の像を正しく写像する為
には、転写紙の幅を検知してそれに適した位置に光学レ
ンズ部16bを移動することが必要である。転写紙の幅
の検知方法は既に図3で述べてある。また、上記では、
等倍の像を作成する場合について説明したが、作像の倍
率が変れば光学レンズ部16bの置かれるx方向の位置
x2が、x1かx3側に寄ることになるが、ここでは説
明を省略する。
【0016】図5は、光学レンズ部16bを移動する機
構の要部を示した図である。光学レンズ部16bは、伸
縮自在な蛇腹31を図のように伴って、左右に移動する
Y方向ベルト32に取り付けられている。また、Y方向
ベルト32はY方向移動モータ33の左右回転により駆
動させられるようになっている。従って、Y方向移動モ
ータ33の一定量の回転駆動に応じて光学レンズ部16
bは、Y方向(図中矢印Yで示す)、即ち、図4の原稿
や転写紙の幅方向に移動する。さらに、X方向移動モー
タ34の回転により、ギヤを通してX方向ベルト35の
移動に変り、図中矢印Xで示すX方向に光学レンズ部1
6bを移動させる。光学レンズ部16bのX方向のホー
ムポジションは、X方向基準検知素子36により検知さ
れる。また、Y方向ホームポジションも同様な検知素子
で検知されるが、図上省略してある。このようにして、
原稿サイズ、転写紙サイズ、倍率等の要因により光学レ
ンズ部16bは決められた位置に移動する。
【0017】図6は、複写機10の表面操作部40の一
部を示した図であり、図1には表面操作部40は図示し
ていない。図6において、複写枚数はテンキー41から
入力され、枚数は枚数カウンター表示42に示される。
濃度関連では、自動濃度の設定は自動濃度キー43の押
下で行われ、マニアル濃度の設定はマニアル濃度キー4
4を指定方向に押下することにより行われる。設定され
た濃度の表示は濃度表示45に表されるようになってい
る。また、等倍での複写は等倍キー52を使用して行
い、定形サイズから定形サイズへの倍率の変更設定は、
指定倍率変更キー53を押下することで行われる。その
他、ここには図示されていないが自由に縦横の倍率の変
更も可能となっている。設定倍率の表示の一部は、設定
倍率表示54に示される。
【0018】次ぎに、転写紙の選択方法を述べる。自動
用紙選択キー46を選択した場合には、既に設定されて
いる倍率を検知し、原稿サイズを複写時に読み取ること
により、必要とする転写紙のサイズを計算する。その結
果図1の給紙カセット21のどこに必要とするサイズの
転写紙が納められているかを認識し、それに適した転写
紙を供給する。丁度適したサイズの転写紙がなければ、
その旨を表示してオペレータに知らせるか、一段大きい
サイズの転写紙を用いるように指示を出す。マニアル用
紙選択キー47は、図1の4種類ある給紙カセット21
の何れを選択するか決める為のものであり、選択された
カセットナンバーと納入されている転写紙のサイズが判
るように選択カセット表示48に示される。このように
一連の設定条件を終了させて、動作開始指示手段6であ
るコピースタートキー6を押下すると、指定通りの複写
動作が完了する。
【0019】また、図2で示したように手差し給紙部1
を本体から引出すと、プッシュスイッチ2は押されない
状態になって開動作に変り、手差し給紙部1が選択され
たことを認識する。選択カセット表示48は、一番上の
手差し給紙を示す部分が表示される。次ぎに、幅ガイド
7の位置に応じて定められた段階的なサイズから一つの
サイズを設定する定形サイズの第一設定手段3(図示せ
ず)にするか、不定形サイズの直接入力による第二設定
手段4(図示せず)にするかの選択を、設定選択手段5
である手差し選択キー(設定選択手段)5で選ぶことに
なる。若し、第一設定手段3を選べば、第一設定表示4
9が点灯して第一設定手段3が選択されたことを知らせ
る。さらに、図3で述べたように幅ガイド7の設定位置
に応じた定形サイズの転写紙が供給されると、光学レン
ズ部16bの位置が、図4、図5で示したように最適位
置に移動する。また、手差し選択キー(設定選択手段)
5によって不定形サイズの直接入力による第二設定手段
4(図示せず)を選択すると、第二設定表示50が点灯
して選択されたことを知らせ、メッセージ表示部51に
図7で示したように用紙サイズを直接テンキー41から
入力する画面指示に変る。
【0020】次ぎに、不定形サイズの転写紙のサイズが
判っていれば、不定形サイズの入力を直接テンキー41
から行って、上記の各種の条件を設定してコピースター
トキー(動作開始指示手段)6を押下することになる
が、不定形サイズが判らなくなったり、忘れてしまった
りして入力できない場合には、従来は不定形サイズの寸
法を測り直して入力するか、手差し選択キー5を再び押
下して、第一設定手段3(図示せず)に戻し、その後、
コピースタートキー6による複写動作を行わせるかの方
法があった。しかし、画面を戻してやり直したり、寸法
を測り直すことは操作の流れとして煩わしさが伴ってい
た。そこで、本発明は、図7の不定形サイズを入力する
段になって、サイズを忘れてしまった時にも、不定形サ
イズを入力しないでコピースタートキー6を押下するこ
とにより、幅ガイド7の位置に応じた定形サイズが採用
された第一設定手段3の方法で複写動作を行うことがで
きる。
【0021】さらに、上記の不定形サイズの入力動作の
場合、図7のような見易いメッセージ表示部51を持て
ない構造の複写機10も多い。従って、不定形サイズを
入力しなければならない状態で、誤って先にコピースタ
ートキー6を押下することも起こり得る。その場合に
は、上記の請求項1の発明によれば、幅ガイド7の位置
に応じた定形サイズが採用された複写動作を行う。これ
に対して、実際に不定形サイズを忘れてしまって、入力
できない状態かどうかの確認を行ったのが、請求項2の
発明である。即ち、不定形サイズを入力する段になっ
て、不定形サイズを入力しないでコピースタートキー6
を押下すると、例えば、図7の不定形サイズの入力要求
画面が点滅し、警告音と共に注意を促す。オペレータ
は、そこで用紙サイズが判ればサイズを入力し、用紙サ
イズが判からなければそのまま再度コピースタートキー
6を押下すれば、初めて幅ガイド7の位置に応じた定形
サイズが採用された第一設定手段3の方法で複写動作を
行わせることができる。なお、本発明の上記各動作は、
図示しない制御部(ROM、RAM、I/Oポート等)
によって実現されることは勿論である。また、上記第一
設定手段3、第二設定手段4は、具体的なハード構成と
して捕らえてもよいが、制御部内の制御プログラム上の
概念としてとらえてもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、手差し給紙す
る用紙サイズを入力する段になって用紙サイズを知らな
いことに気付いたとしても、動作開始指示手段によって
動作開始を図れば、第一設定手段の設定方法に応じた定
形サイズが選ばれるので、給紙部に置かれている用紙を
取り出してわざわざサイズを測ったり、直接入力するモ
ードを解除して別のモードに変えたりすることなしに、
殆どずれのない画像を簡単に得ることができるようにな
った。請求項2の発明によれば、手差し給紙する用紙サ
イズを入力せず動作開始指示手段による動作開始を図れ
ば、用紙サイズの入力表示警告が出てサイズ入力を忘れ
ることがなくなる。しかし、その際用紙サイズを知らな
いことに気付いても、動作開始指示手段の再度の動作開
始を図れば、第一設定手段の設定方法に応じた定形サイ
ズで画像を形成することができるようになったので、用
紙サイズの入力忘れも、用紙サイズの記憶忘れにも対応
した操作性の良い画像形成装置を提供できるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の要
部の側面図である。
【図2】本発明の実施の形態例を示す手差し給紙部の開
閉状態を説明する為の説明図である。
【図3】(A)は本発明の実施の形態例を示す手差し給
紙部の幅ガイドを設定する為の説明図、(B)は本発明
の実施の形態例を示す手差し給紙部の幅ガイドの設定位
置検知を説明する為の説明図である。
【図4】画像形成装置の光学レンズ部の位置状態を示し
た説明図である。
【図5】画像形成装置の光学レンズ部の位置を移動させ
る要部の機構を示した説明図である。
【図6】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の表
面操作部の要部を説明する説明図である。
【図7】手差し給紙部で不定形サイズを入力する画面を
示した説明図である。
【符号の説明】 1 手差し給紙部 2 手差し検知手段、または、プッシュスイッチ 3 第一設定手段 4 第二設定手段 5 設定選択手段、または、手差し選択キー 6 動作開始指示手段、または、コピースタートキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手差し給紙機能を備えた画像形成装置に
    おいて、手差しで供給する為の手差し給紙部と、上記手
    差し給紙部が選択されたか否かを検知する手差し検知手
    段と、上記手差し検知手段が上記手差し給紙部の選択を
    検知した時、上記手差し給紙部に供給された手差し給紙
    のサイズを幅ガイドの位置に応じてあらかじめ定められ
    た段階的なサイズの中から一つのサイズを選択し設定す
    る第一設定手段と、直接サイズを入力してサイズを設定
    する第二設定手段と、上記第一設定手段か第二設定手段
    かのどちらかの設定を選択する設定選択手段と、上記第
    一設定手段か第二設定手段かの設定に従って画像形成動
    作の開始を指示する動作開始指示手段とを有し、 上記第二設定手段が選択されていて、且つ手差し給紙の
    サイズを入力しないで上記動作開始指示手段を動作した
    場合、上記第一設定手段の設定に従って画像形成させる
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 手差し給紙機能を備えた画像形成装置に
    おいて、手差しで供給する為の手差し給紙部と、上記手
    差し給紙部が選択されたか否かを検知する手差し検知手
    段と、上記手差し検知手段が上記手差し給紙部の選択を
    検知した時、上記手差し給紙部に供給された手差し給紙
    のサイズを幅ガイドの位置に応じてあらかじめ定められ
    た段階的なサイズの中から一つのサイズを選択し設定す
    る第一設定手段と、直接サイズを入力してサイズを設定
    する第二設定手段と、上記第一設定手段か第二設定手段
    かのどちらかの設定を選択する設定選択手段と、上記第
    一設定手段か第二設定手段かの設定に従って画像形成動
    作の開始を指示する動作開始指示手段とを有し、 上記第二設定手段が選択されていて、且つ手差し給紙の
    サイズを入力しないで上記動作開始手段の指示を行った
    最初の場合は、上記第二設定手段の入力を行うように指
    示警告し、さらに手差し給紙のサイズを入力しないで上
    記動作開始指示手段を動作した場合は、上記第一設定手
    段の設定に従って画像形成させることを特徴とする画像
    形成装置。
JP08087096A 1996-03-08 1996-03-08 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3647544B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08087096A JP3647544B2 (ja) 1996-03-08 1996-03-08 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP08087096A JP3647544B2 (ja) 1996-03-08 1996-03-08 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09240857A true JPH09240857A (ja) 1997-09-16
JP3647544B2 JP3647544B2 (ja) 2005-05-11

Family

ID=13730387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP08087096A Expired - Fee Related JP3647544B2 (ja) 1996-03-08 1996-03-08 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3647544B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8678371B2 (en) 2006-05-11 2014-03-25 Ricoh Company, Limited Manual sheet-feeding device and image forming apparatus
JP2014059464A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2015047847A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 キヤノン株式会社 画像形成装置及び画像形成装置におけるページの区分方法
JP2016047602A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 株式会社リコー 画像形成装置及びその制御方法
JP2017214186A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 給紙装置及び画像形成装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8678371B2 (en) 2006-05-11 2014-03-25 Ricoh Company, Limited Manual sheet-feeding device and image forming apparatus
JP2014059464A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2015047847A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 キヤノン株式会社 画像形成装置及び画像形成装置におけるページの区分方法
JP2016047602A (ja) * 2014-08-27 2016-04-07 株式会社リコー 画像形成装置及びその制御方法
JP2017214186A (ja) * 2016-05-31 2017-12-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 給紙装置及び画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3647544B2 (ja) 2005-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4786776B2 (ja) 画像形成装置
JP4287232B2 (ja) ステイプル装置及び画像形成装置
JP3647544B2 (ja) 画像形成装置
JP3105149B2 (ja) 画像形成装置
JP5259530B2 (ja) 自動原稿搬送装置、及び、その自動原稿搬送装置を備える画像形成装置
JP2005234222A (ja) 画像形成装置
JP5290889B2 (ja) 自動原稿搬送装置、画像読取装置、及び、画像形成装置
JPH0867410A (ja) 手差し給紙装置
JP2000281243A (ja) 画像形成装置
JP2018001463A (ja) 画像形成装置、その制御方法、及び制御方法を実行させるプログラム。
JP3291041B2 (ja) 複写装置
JPH10149060A (ja) 画像形成装置
JPH0829845B2 (ja) 電子写真装置
JP3667177B2 (ja) 画像形成装置
JP2590144B2 (ja) シート綴処理装置
JP4108825B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JPH05323737A (ja) 画像形成装置
JP2001197268A (ja) 画像形成装置
JP4369414B2 (ja) 画像形成装置及び中綴じ制御プログラム
JPH0887141A (ja) 画像形成装置
JPH05139557A (ja) 画像記録装置の給紙装置
JP4708039B2 (ja) 画像形成装置
JPH09110236A (ja) 画像形成装置
JP4643286B2 (ja) 画像形成装置
JPH096186A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040915

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050111

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050208

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050209

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080218

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110218

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees