JPH096186A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH096186A JPH096186A JP7151423A JP15142395A JPH096186A JP H096186 A JPH096186 A JP H096186A JP 7151423 A JP7151423 A JP 7151423A JP 15142395 A JP15142395 A JP 15142395A JP H096186 A JPH096186 A JP H096186A
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ミスコピーを無くし、画像形成媒
体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが所望する画
像形成を行うことを可能とする。 【構成】 本発明は、画像形成に供する原稿をセット
し、操作パネル9により画像形成媒体に関する倍率、画
像形成枚数からなる画像形成条件を設定すると、原稿サ
イズセンサ80は前記原稿の原稿サイズを検知し検知結
果を送出する。判断手段96は、前記原稿サイズセンサ
80が検知する原稿サイズ及び操作パネル9からの用紙
に関する倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件と、
記憶手段93に記憶した設定済みの画像形成媒体に関す
るサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件と
の一致、不一致を判断する。表示部8は、判断手段96
が前記両画像形成条件が一致しないと判断したとき、画
像形成条件を確認させるための確認表示を行う。
体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが所望する画
像形成を行うことを可能とする。 【構成】 本発明は、画像形成に供する原稿をセット
し、操作パネル9により画像形成媒体に関する倍率、画
像形成枚数からなる画像形成条件を設定すると、原稿サ
イズセンサ80は前記原稿の原稿サイズを検知し検知結
果を送出する。判断手段96は、前記原稿サイズセンサ
80が検知する原稿サイズ及び操作パネル9からの用紙
に関する倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件と、
記憶手段93に記憶した設定済みの画像形成媒体に関す
るサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件と
の一致、不一致を判断する。表示部8は、判断手段96
が前記両画像形成条件が一致しないと判断したとき、画
像形成条件を確認させるための確認表示を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式の複写機等
の画像形成装置に関する。
の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置においては、従
来、ユーザが操作パネルに設けられたキー入力部から画
像形成に供する原稿及び画像形成を行う用紙のサイズ、
倍率、コピー枚数の設定を行う際、前回使用したユーザ
が設定した原稿及び用紙のサイズ、倍率、コピー枚数の
設定状態が所定時間維持されたままとなっているのが通
常である。
来、ユーザが操作パネルに設けられたキー入力部から画
像形成に供する原稿及び画像形成を行う用紙のサイズ、
倍率、コピー枚数の設定を行う際、前回使用したユーザ
が設定した原稿及び用紙のサイズ、倍率、コピー枚数の
設定状態が所定時間維持されたままとなっているのが通
常である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような画像形成装
置において、前回の原稿及び用紙のサイズ、倍率、コピ
ー枚数の設定状態が取り消されないまま後続するユーザ
が自己の原稿をセットしコピーキーを押下すると、その
ユーザが望むものとは異なる用紙に原稿画像がコピーさ
れてしまうミスコピーが発生するという問題が生じる。
特に前回のユーザの設定してコピー枚数が多い(例えば
20枚、30枚等)場合には大量のミスコピーが生じ、
用紙の無用な消耗が著しくなる。
置において、前回の原稿及び用紙のサイズ、倍率、コピ
ー枚数の設定状態が取り消されないまま後続するユーザ
が自己の原稿をセットしコピーキーを押下すると、その
ユーザが望むものとは異なる用紙に原稿画像がコピーさ
れてしまうミスコピーが発生するという問題が生じる。
特に前回のユーザの設定してコピー枚数が多い(例えば
20枚、30枚等)場合には大量のミスコピーが生じ、
用紙の無用な消耗が著しくなる。
【0004】そこで、本発明は、ミスコピーを無くし、
画像形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが
所望する画像形成を行うことが可能な画像形成装置を提
供することを目的とする。
画像形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが
所望する画像形成を行うことが可能な画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る画像形成装置は、前回の画像形成に供した画像形成媒
体に関する画像形成条件を記憶した記憶手段と、原稿及
びこの原稿に対応する画像形成媒体に関する画像形成条
件を設定する入力手段と、この入力手段からの画像形成
条件と記憶手段に記憶した画像形成条件との一致、不一
致を判断する判断手段と、この判断手段が前記両画像形
成条件が一致しないと判断したとき、画像形成条件を確
認させるための確認表示を行う表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
る画像形成装置は、前回の画像形成に供した画像形成媒
体に関する画像形成条件を記憶した記憶手段と、原稿及
びこの原稿に対応する画像形成媒体に関する画像形成条
件を設定する入力手段と、この入力手段からの画像形成
条件と記憶手段に記憶した画像形成条件との一致、不一
致を判断する判断手段と、この判断手段が前記両画像形
成条件が一致しないと判断したとき、画像形成条件を確
認させるための確認表示を行う表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明に係る画像形成装置
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、画像形成条件である原稿の原稿サイズを
検知する検知手段と、画像形成媒体に関するサイズ、倍
率、画像形成枚数からなる画像形成条件を設定する入力
手段と、前記検知手段が検知する原稿サイズ及び入力手
段からの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成
枚数からなる画像形成条件と、前記記憶手段に記憶した
設定済みの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形
成枚数からなる画像形成条件との一致、不一致を判断す
る判断手段と、この判断手段が前記両画像形成条件が一
致しないと判断したとき、画像形成条件を確認させるた
めの確認表示を行う表示手段とを有することを特徴とす
るものである。
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、画像形成条件である原稿の原稿サイズを
検知する検知手段と、画像形成媒体に関するサイズ、倍
率、画像形成枚数からなる画像形成条件を設定する入力
手段と、前記検知手段が検知する原稿サイズ及び入力手
段からの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成
枚数からなる画像形成条件と、前記記憶手段に記憶した
設定済みの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形
成枚数からなる画像形成条件との一致、不一致を判断す
る判断手段と、この判断手段が前記両画像形成条件が一
致しないと判断したとき、画像形成条件を確認させるた
めの確認表示を行う表示手段とを有することを特徴とす
るものである。
【0007】請求項3記載の発明に係る画像形成装置
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記
憶したサイズ情報記憶手段と、画像形成条件である原稿
の原稿サイズを検知する検知手段と、画像形成媒体に関
するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件
を設定する入力手段と、前記検知手段が検知する原稿サ
イズとサイズ情報記憶手段に記憶した各種画像形成媒体
の定形サイズ情報とを比較し、検知手段が検知する原稿
サイズが定形か否かを判断する判断手段と、この判断手
段が原稿サイズが定形でないと判断したとき、画像形成
媒体の変更指示情報を表示する表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記
憶したサイズ情報記憶手段と、画像形成条件である原稿
の原稿サイズを検知する検知手段と、画像形成媒体に関
するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件
を設定する入力手段と、前記検知手段が検知する原稿サ
イズとサイズ情報記憶手段に記憶した各種画像形成媒体
の定形サイズ情報とを比較し、検知手段が検知する原稿
サイズが定形か否かを判断する判断手段と、この判断手
段が原稿サイズが定形でないと判断したとき、画像形成
媒体の変更指示情報を表示する表示手段とを有すること
を特徴とするものである。
【0008】請求項4記載の発明に係る画像形成装置
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記
憶したサイズ情報記憶手段と、各種サイズの原稿、用紙
の組み合わせに関する向き変え条件及びそのときの倍率
基準値を含む各種サイズの原稿、用紙の組み合わせ倍率
を記憶したサイズ・倍率記憶手段と、画像形成条件であ
る原稿の原稿サイズを検知する検知手段と、画像形成媒
体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形
成条件を設定する入力手段と、前記検知手段が検知した
原稿サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関す
るサイズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像
形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基
に、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断
するとともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の
画像形成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段か
らの画像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断
する判断手段と、この判断手段が原稿サイズが定形であ
り、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズとが不一
致であり、画像形成枚数が2以上であり、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値に合致
すると判断したとき、原稿の向き変え指示情報を表示す
る表示手段とを有することを特徴とするものである。
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記
憶したサイズ情報記憶手段と、各種サイズの原稿、用紙
の組み合わせに関する向き変え条件及びそのときの倍率
基準値を含む各種サイズの原稿、用紙の組み合わせ倍率
を記憶したサイズ・倍率記憶手段と、画像形成条件であ
る原稿の原稿サイズを検知する検知手段と、画像形成媒
体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形
成条件を設定する入力手段と、前記検知手段が検知した
原稿サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関す
るサイズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像
形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基
に、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断
するとともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の
画像形成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段か
らの画像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断
する判断手段と、この判断手段が原稿サイズが定形であ
り、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズとが不一
致であり、画像形成枚数が2以上であり、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値に合致
すると判断したとき、原稿の向き変え指示情報を表示す
る表示手段とを有することを特徴とするものである。
【0009】請求項5記載の発明に係る画像形成装置
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記
憶したサイズ情報記憶手段と、各種サイズの原稿、用紙
の組み合わせに関する向き変え条件及びそのときの倍率
基準値を含む各種サイズの原稿、用紙の組み合わせ倍率
を記憶したサイズ・倍率記憶手段と、画像形成条件であ
る原稿の原稿サイズを検知する検知手段と、画像形成媒
体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形
成条件を設定する入力手段と、前記検知手段が検知した
原稿サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関す
るサイズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像
形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基
に、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断
するとともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の
画像形成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段か
らの画像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断
する判断手段と、この判断手段が原稿サイズが定形であ
り、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズとが不一
致であり、画像形成枚数が2以上であり、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件に不一致であり、原
稿、用紙の組み合わせに関する倍率基準値以下と判断し
たとき、一枚のみ画像形成動作を実行させる制御手段
と、前記判断手段の判断結果を基に倍率及び画像形成媒
体のサイズの確認表示を行う表示手段とを有することを
特徴とするものである。
は、前回の画像形成に供した画像形成媒体に関するサイ
ズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条件を記憶し
た記憶手段と、各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記
憶したサイズ情報記憶手段と、各種サイズの原稿、用紙
の組み合わせに関する向き変え条件及びそのときの倍率
基準値を含む各種サイズの原稿、用紙の組み合わせ倍率
を記憶したサイズ・倍率記憶手段と、画像形成条件であ
る原稿の原稿サイズを検知する検知手段と、画像形成媒
体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形
成条件を設定する入力手段と、前記検知手段が検知した
原稿サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関す
るサイズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像
形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基
に、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断
するとともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の
画像形成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段か
らの画像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断
する判断手段と、この判断手段が原稿サイズが定形であ
り、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズとが不一
致であり、画像形成枚数が2以上であり、原稿、用紙の
組み合わせに関する向き変え条件に不一致であり、原
稿、用紙の組み合わせに関する倍率基準値以下と判断し
たとき、一枚のみ画像形成動作を実行させる制御手段
と、前記判断手段の判断結果を基に倍率及び画像形成媒
体のサイズの確認表示を行う表示手段とを有することを
特徴とするものである。
【0010】
【作用】上述した構成の発明の作用を以下に説明する。
【0011】請求項1記載の発明に係る画像形成装置に
おける入力手段から、原稿及びこの原稿に対応する画像
形成媒体に関する画像形成条件を設定すると、判断手段
は入力手段からの画像形成条件と記憶手段に記憶した画
像形成条件との一致、不一致を判断する。この判断手段
が前記両画像形成条件が一致しないと判断したとき、表
示手段により画像形成条件を確認させるための確認表示
が行われる。これにより、ミスコピーが防止され、画像
形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが所望
する画像形成を行うことが可能となる。
おける入力手段から、原稿及びこの原稿に対応する画像
形成媒体に関する画像形成条件を設定すると、判断手段
は入力手段からの画像形成条件と記憶手段に記憶した画
像形成条件との一致、不一致を判断する。この判断手段
が前記両画像形成条件が一致しないと判断したとき、表
示手段により画像形成条件を確認させるための確認表示
が行われる。これにより、ミスコピーが防止され、画像
形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが所望
する画像形成を行うことが可能となる。
【0012】請求項2記載の発明に係る画像形成装置に
おいて画像形成に供する原稿をセットし、入力手段によ
り画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数か
らなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原稿
の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。判断手段
は、前記検知手段が検知する原稿サイズ及び入力手段か
らの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件と、前記記憶手段に記憶した設定
済みの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚
数からなる画像形成条件との一致、不一致を判断する。
おいて画像形成に供する原稿をセットし、入力手段によ
り画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数か
らなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原稿
の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。判断手段
は、前記検知手段が検知する原稿サイズ及び入力手段か
らの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件と、前記記憶手段に記憶した設定
済みの画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚
数からなる画像形成条件との一致、不一致を判断する。
【0013】表示手段は、判断手段が前記両画像形成条
件が一致しないと判断したとき、画像形成条件を確認さ
せるための確認表示を行う。
件が一致しないと判断したとき、画像形成条件を確認さ
せるための確認表示を行う。
【0014】これにより、前回のユーザが設定した画像
形成条件と今回のユーザが設定した画像形成条件とが異
なる場合においてもミスコピーが防止され、画像形成媒
体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが所望する画
像形成を行うことが可能となる。
形成条件と今回のユーザが設定した画像形成条件とが異
なる場合においてもミスコピーが防止され、画像形成媒
体の無用な消耗を伴うこと無く常にユーザが所望する画
像形成を行うことが可能となる。
【0015】請求項3記載の発明に係る画像形成装置に
おいて、画像形成に供する原稿をセットし、入力手段に
より画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原
稿の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。判断手段
は、前記検知手段が検知する原稿サイズとサイズ情報記
憶手段に記憶した各種画像形成媒体の定形サイズ情報と
を比較し、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否か
を判断する。
おいて、画像形成に供する原稿をセットし、入力手段に
より画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原
稿の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。判断手段
は、前記検知手段が検知する原稿サイズとサイズ情報記
憶手段に記憶した各種画像形成媒体の定形サイズ情報と
を比較し、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否か
を判断する。
【0016】表示手段は、この判断手段が原稿サイズが
定形でないと判断したとき、画像形成媒体の変更指示情
報を表示する。
定形でないと判断したとき、画像形成媒体の変更指示情
報を表示する。
【0017】これにより、定形サイズ以外の原稿とこの
画像形成装置にセットされている定形サイズの画像形成
媒体との不整合によるミスコピーを防止することができ
る。
画像形成装置にセットされている定形サイズの画像形成
媒体との不整合によるミスコピーを防止することができ
る。
【0018】請求項4記載の発明に係る画像形成装置に
おいて、画像形成に供する原稿をセットし、入力手段に
より画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原
稿の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。
おいて、画像形成に供する原稿をセットし、入力手段に
より画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原
稿の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。
【0019】判断手段は、前記検知手段が検知した原稿
サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関するサ
イズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像形成
媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基に、検
知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断すると
ともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の画像形
成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段からの画
像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の組み合
わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断する。
サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関するサ
イズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像形成
媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基に、検
知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断すると
ともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の画像形
成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段からの画
像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の組み合
わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断する。
【0020】表示手段は、判断手段が原稿サイズが定形
であり、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズとが
不一致であり、画像形成枚数が2以上であり、原稿、用
紙の組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値に
合致すると判断したとき、原稿の向き変え指示情報を表
示する。
であり、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズとが
不一致であり、画像形成枚数が2以上であり、原稿、用
紙の組み合わせに関する向き変え条件及び倍率基準値に
合致すると判断したとき、原稿の向き変え指示情報を表
示する。
【0021】これにより、原稿の向きと、この画像形成
装置に搭載している画像形成媒体の向きの不整合による
ミスコピーを防止することができる。
装置に搭載している画像形成媒体の向きの不整合による
ミスコピーを防止することができる。
【0022】請求項5記載の発明に係る画像形成装置に
おいて、画像形成に供する原稿をセットし、入力手段に
より画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原
稿の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。
おいて、画像形成に供する原稿をセットし、入力手段に
より画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数
からなる画像形成条件を設定すると、検知手段は前記原
稿の原稿サイズを検知し検知結果を送出する。
【0023】判断手段は、前記検知手段が検知した原稿
サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関するサ
イズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像形成
媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基に、検
知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断すると
ともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の画像形
成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段からの画
像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の組み合
わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断する。
サイズ及び前記入力手段からの画像形成媒体に関するサ
イズ、倍率と、前記記憶手段に記憶した前回の画像形成
媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数とを基に、検
知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判断すると
ともに、検知手段が検知した原稿サイズと前回の画像形
成媒体に関するサイズの一致不一致、入力手段からの画
像形成媒体に関する画像形成枚数、原稿、用紙の組み合
わせに関する向き変え条件及び倍率基準値を判断する。
【0024】制御手段は、前記判断手段が原稿サイズが
定形であり、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズ
とが不一致であり、画像形成枚数が2以上であり、原
稿、用紙の組み合わせに関する向き変え条件に不一致で
あり、原稿、用紙の組み合わせに関する倍率基準値以下
と判断したとき、一枚のみ画像形成動作を実行させる。
定形であり、原稿サイズと前回の画像形成媒体のサイズ
とが不一致であり、画像形成枚数が2以上であり、原
稿、用紙の組み合わせに関する向き変え条件に不一致で
あり、原稿、用紙の組み合わせに関する倍率基準値以下
と判断したとき、一枚のみ画像形成動作を実行させる。
【0025】また、表示手段は、前記判断手段の判断結
果を基に倍率及び画像形成媒体のサイズの確認表示を行
う。
果を基に倍率及び画像形成媒体のサイズの確認表示を行
う。
【0026】これにより、画像形成枚数が多数の場合に
おいても、画像形成の倍率不整合によるミスコピーを防
止することができる。
おいても、画像形成の倍率不整合によるミスコピーを防
止することができる。
【0027】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0028】図1、図2は、本実施例の画像形成装置と
しての複写機を示すものである。
しての複写機を示すものである。
【0029】図1はプラテンカバー4を開いた状態を、
図2は装置全体の内部構成を示すもので、装置本体1内
には、帯電、露光、現像、転写、剥離、清掃、除電、定
着等の画像形成手段2が内蔵され、また、上面には原稿
Dをセットする原稿載置台(以後、原稿ガラスという)
3が設けられている。
図2は装置全体の内部構成を示すもので、装置本体1内
には、帯電、露光、現像、転写、剥離、清掃、除電、定
着等の画像形成手段2が内蔵され、また、上面には原稿
Dをセットする原稿載置台(以後、原稿ガラスという)
3が設けられている。
【0030】また、装置本体1の後端縁部には、原稿ガ
ラス3上にセットされた原稿Dを押えるプラテンカバー
4が回動自在に取付けられ、また、装置本体1の上面前
端縁部には、複写を実行させるためのコピーキー5、原
稿Dや用紙Pのサイズ(A3、B4等)を設定する選択
キー6、複写の倍率、複写枚数等を設定するためのテン
キー7及び動作状態等を表示するための表示部8等を配
置した設定手段としての操作パネル9が配置されてい
る。
ラス3上にセットされた原稿Dを押えるプラテンカバー
4が回動自在に取付けられ、また、装置本体1の上面前
端縁部には、複写を実行させるためのコピーキー5、原
稿Dや用紙Pのサイズ(A3、B4等)を設定する選択
キー6、複写の倍率、複写枚数等を設定するためのテン
キー7及び動作状態等を表示するための表示部8等を配
置した設定手段としての操作パネル9が配置されてい
る。
【0031】さらに、装置本体1の前面には、開閉可能
な前面カバー10が設けられているとともに、前面下部
には、画像形成成手段2に供給される画像形成媒体であ
る定形サイズの用紙Pを収容した給紙カセット11が挿
着された状態となっている。
な前面カバー10が設けられているとともに、前面下部
には、画像形成成手段2に供給される画像形成媒体であ
る定形サイズの用紙Pを収容した給紙カセット11が挿
着された状態となっている。
【0032】また、装置本体1の左側には、画像形成済
の用紙Pを集積するトレイ12及び電源スイッチ13が
設けられている。
の用紙Pを集積するトレイ12及び電源スイッチ13が
設けられている。
【0033】前記画像形成手段2は、以下のような構成
となっている。即ち、前記装置本体1内の略中央部に
は、像担持体としてのドラム状の感光体20が配置さ
れ、この感光体20の周囲には、その回転方向に沿っ
て、感光体20にイオン流を供給し帯電するための帯電
装置21、原稿ガラス3上に載置された原稿を露光し、
その散乱光を感光体20へ導きそこに静電潜像を形成す
るための露光装置22の露光部22a、前記静電潜像を
顕像化するための現像装置23、顕像外の感光体20の
電荷を消去するための転写前露光装置24、感光体20
上の顕像を用紙Pに転写するためにイオン流を供給する
ための転写装置25、用紙Pの電荷を消去するための剥
離装置26、後述するように感光体20上に転写されず
に残った現像剤をカキ取るためのクリーニング装置2
7、感光体20の表面を露光して電荷を消去するための
除電装置28等が順次配置されている。
となっている。即ち、前記装置本体1内の略中央部に
は、像担持体としてのドラム状の感光体20が配置さ
れ、この感光体20の周囲には、その回転方向に沿っ
て、感光体20にイオン流を供給し帯電するための帯電
装置21、原稿ガラス3上に載置された原稿を露光し、
その散乱光を感光体20へ導きそこに静電潜像を形成す
るための露光装置22の露光部22a、前記静電潜像を
顕像化するための現像装置23、顕像外の感光体20の
電荷を消去するための転写前露光装置24、感光体20
上の顕像を用紙Pに転写するためにイオン流を供給する
ための転写装置25、用紙Pの電荷を消去するための剥
離装置26、後述するように感光体20上に転写されず
に残った現像剤をカキ取るためのクリーニング装置2
7、感光体20の表面を露光して電荷を消去するための
除電装置28等が順次配置されている。
【0034】さらに、装置本体1内には、前記給紙カセ
ット11から自動的に給紙された用紙P、あるいは手差
し給紙台29を介して手差し給紙された用紙Pを、前記
感光体20と転写装置25との間の画像転写部30を経
て装置本体1の左側に設けられたトレイ12に導く搬送
手段を構成する用紙搬送路31が形成されている。
ット11から自動的に給紙された用紙P、あるいは手差
し給紙台29を介して手差し給紙された用紙Pを、前記
感光体20と転写装置25との間の画像転写部30を経
て装置本体1の左側に設けられたトレイ12に導く搬送
手段を構成する用紙搬送路31が形成されている。
【0035】この用紙搬送路31には、給紙カセット1
1の側方からトレイ12に至る範囲において、第1、第
2の検知手段としての所要数の用紙センサ(他とえば、
マイクロスイッチ)71が配置され、用紙搬送路31に
おける障害要因である紙詰りを検出するようになってい
る。
1の側方からトレイ12に至る範囲において、第1、第
2の検知手段としての所要数の用紙センサ(他とえば、
マイクロスイッチ)71が配置され、用紙搬送路31に
おける障害要因である紙詰りを検出するようになってい
る。
【0036】前記用紙搬送路31の画像転写部30の上
流側には、感光体20上の顕像の先端と用紙Pの先端と
を一致させるためのレジストローラ対32が配置され、
下流側には用紙P上の顕像を溶融定着するための定着装
置33及び排紙ローラ対34が配置されている。また、
剥離装置26とローラ61a、61bを有する定着装置
33との間には、搬送ベルトユニット35が配設されて
いる。
流側には、感光体20上の顕像の先端と用紙Pの先端と
を一致させるためのレジストローラ対32が配置され、
下流側には用紙P上の顕像を溶融定着するための定着装
置33及び排紙ローラ対34が配置されている。また、
剥離装置26とローラ61a、61bを有する定着装置
33との間には、搬送ベルトユニット35が配設されて
いる。
【0037】また、給紙カセット11の被装着部の近傍
には、用紙Pを1枚ずつ取出す取出しローラ36及びこ
の取出しローラ36を介して取出された用紙Pを受取っ
て前記用紙搬送路31の上流側を形成する第1の分岐搬
送路内に送り込む搬送ローラと分離ローラとからなる分
離搬送手段37が配設されている。さらに、前記第1の
分岐搬送路と手差し用の第2の分岐搬送路との合流部に
は手差し用送りローラ38が配設されている。
には、用紙Pを1枚ずつ取出す取出しローラ36及びこ
の取出しローラ36を介して取出された用紙Pを受取っ
て前記用紙搬送路31の上流側を形成する第1の分岐搬
送路内に送り込む搬送ローラと分離ローラとからなる分
離搬送手段37が配設されている。さらに、前記第1の
分岐搬送路と手差し用の第2の分岐搬送路との合流部に
は手差し用送りローラ38が配設されている。
【0038】さらに、給紙カセット11内に収容された
用紙Pは、この給紙カセット11の近傍に配置した検知
手段としての用紙有無センサ(たとえば、マイクロスイ
ッチ)72により検出され、用紙有無センサ72は、用
紙Pが給紙カセット11内に無くなったとき、用紙無し
信号を送出するようになっている。
用紙Pは、この給紙カセット11の近傍に配置した検知
手段としての用紙有無センサ(たとえば、マイクロスイ
ッチ)72により検出され、用紙有無センサ72は、用
紙Pが給紙カセット11内に無くなったとき、用紙無し
信号を送出するようになっている。
【0039】前記露光装置22は、装置本体1の上面に
設けられた原稿ガラス3にセットされた原稿Dを背部を
リフレクタ40で囲繞された露光ランプ41で照らし、
その原稿Dからの反射光を、第1のミラー42、第2の
ミラー43、第3のミラー44を順次介して光学素子と
してのレンズ45に導き、次いで、レンズ45を透過し
た光を、第4のミラー46、第5のミラー47、第6の
ミラー48、スリットガラス49を順次介して感光体2
0に導くようになっている。
設けられた原稿ガラス3にセットされた原稿Dを背部を
リフレクタ40で囲繞された露光ランプ41で照らし、
その原稿Dからの反射光を、第1のミラー42、第2の
ミラー43、第3のミラー44を順次介して光学素子と
してのレンズ45に導き、次いで、レンズ45を透過し
た光を、第4のミラー46、第5のミラー47、第6の
ミラー48、スリットガラス49を順次介して感光体2
0に導くようになっている。
【0040】前記リフレクタ40で囲繞された露光ラン
プ41及び第1のミラー42は、原稿ガラス3の下面に
沿って往復移動自在な第1キャリッジ50に搭載され、
また、第2のミラー43及び第3のミラー44は、前記
第1キャリッジ50の半分の速度で同方向に移動する第
2キャリッジ51に搭載されており、これら第1、第1
キャリッジ50、51が、キャリッジシャフト52等を
ガイドとして図2の状態において図中左から右方向に移
動することにより、原稿ガラス3にセットされた原稿D
を走査して感光体20に原稿Dを対応する像をスリット
露光するようになっている。なお、第4のミラー46及
び第5のミラー47は、ミラー支持部材53に組込まれ
ユニット化された状態となっている。
プ41及び第1のミラー42は、原稿ガラス3の下面に
沿って往復移動自在な第1キャリッジ50に搭載され、
また、第2のミラー43及び第3のミラー44は、前記
第1キャリッジ50の半分の速度で同方向に移動する第
2キャリッジ51に搭載されており、これら第1、第1
キャリッジ50、51が、キャリッジシャフト52等を
ガイドとして図2の状態において図中左から右方向に移
動することにより、原稿ガラス3にセットされた原稿D
を走査して感光体20に原稿Dを対応する像をスリット
露光するようになっている。なお、第4のミラー46及
び第5のミラー47は、ミラー支持部材53に組込まれ
ユニット化された状態となっている。
【0041】また、このように構成された露光装置22
は、フレーム54に一体に組込まれたユニット構造とな
っており、露光装置22を単体で取扱いができるように
なっている。
は、フレーム54に一体に組込まれたユニット構造とな
っており、露光装置22を単体で取扱いができるように
なっている。
【0042】また、装置本体1は、前記用紙搬送路31
をほぼ境として、上部ユニット1Aと下部ユニット1B
とに2分割された状態となっており、必要に応じて給紙
側に設けられた支軸55を回動支点として上部ユニット
1Aを25度程度開くことができるようになっている。
前記支軸55は、上部ユニット1Aを開く方向に常時付
勢するトーションバーの軸部で構成されている。
をほぼ境として、上部ユニット1Aと下部ユニット1B
とに2分割された状態となっており、必要に応じて給紙
側に設けられた支軸55を回動支点として上部ユニット
1Aを25度程度開くことができるようになっている。
前記支軸55は、上部ユニット1Aを開く方向に常時付
勢するトーションバーの軸部で構成されている。
【0043】また、図2中、56は定着装置の上部に配
設された冷却ファンであり、58は高圧トランス、59
は原稿Dのセット基準となるスケールである。
設された冷却ファンであり、58は高圧トランス、59
は原稿Dのセット基準となるスケールである。
【0044】図3は前記原稿ガラス3上にセットされる
原稿Dのサイズを検知する検知手段としての原稿サイズ
センサ80を示すものであり、この原稿サイズセンサ8
0は、前記第1キャリッジ50の上面に所定の間隔で配
置した2個の反射型マルチビームセンサ(以下「反射型
センサ」という。)81、82から構成されている。反
射型センサ81、82は、いずれも発光素子(例えばL
ED)83と、受光素子(例えばPD:フォトダイオー
ド)84との組み合わせからなり、発光素子83からの
光を原稿ガラス3上の原稿Dの方向に照射し、原稿Dの
有無によって変化する受光素子84の受光光量を利用し
て原稿Dのサイズを検知する用になっている。
原稿Dのサイズを検知する検知手段としての原稿サイズ
センサ80を示すものであり、この原稿サイズセンサ8
0は、前記第1キャリッジ50の上面に所定の間隔で配
置した2個の反射型マルチビームセンサ(以下「反射型
センサ」という。)81、82から構成されている。反
射型センサ81、82は、いずれも発光素子(例えばL
ED)83と、受光素子(例えばPD:フォトダイオー
ド)84との組み合わせからなり、発光素子83からの
光を原稿ガラス3上の原稿Dの方向に照射し、原稿Dの
有無によって変化する受光素子84の受光光量を利用し
て原稿Dのサイズを検知する用になっている。
【0045】次に、前記複写機の本実施例に関連する制
御系について図4を参照して説明する。
御系について図4を参照して説明する。
【0046】この制御系は、制御プログラムを格納した
プログラムメモリ92及び制御部91からなる制御手段
90を具備し、制御部91に原稿サイズセンサ80、操
作パネル9のコピーキー5、選択キー6、テンキー7及
び表示部8を接続している。
プログラムメモリ92及び制御部91からなる制御手段
90を具備し、制御部91に原稿サイズセンサ80、操
作パネル9のコピーキー5、選択キー6、テンキー7及
び表示部8を接続している。
【0047】また、制御部91に、前回のコピーに供し
た用紙Pに関するサイズ、倍率、コピー枚数からなる画
像形成条件を記憶した記憶手段93と、各種用紙Pに関
するA3サイズ、B4サイズ、A4サイズ等のような定
形サイズ情報を記憶したサイズ情報記憶手段94と、各
種サイズの原稿D、用紙Pの組み合わせに関する向き変
え条件X及びそのときの倍率基準値を含む各種サイズの
原稿D、用紙Pの後述するような組み合わせ倍率を記憶
したサイズ・倍率記憶手段95とを接続し、さらに、制
御部91に、画像形成条件を判断する判断手段96を接
続している。
た用紙Pに関するサイズ、倍率、コピー枚数からなる画
像形成条件を記憶した記憶手段93と、各種用紙Pに関
するA3サイズ、B4サイズ、A4サイズ等のような定
形サイズ情報を記憶したサイズ情報記憶手段94と、各
種サイズの原稿D、用紙Pの組み合わせに関する向き変
え条件X及びそのときの倍率基準値を含む各種サイズの
原稿D、用紙Pの後述するような組み合わせ倍率を記憶
したサイズ・倍率記憶手段95とを接続し、さらに、制
御部91に、画像形成条件を判断する判断手段96を接
続している。
【0048】この判断手段96は、前記原稿サイズセン
サ80が検知した原稿サイズ及び前記操作パネル9から
の用紙Pに関するサイズ、倍率、コピー枚数と、前記記
憶手段93に記憶した前回の用紙Pにに関するサイズ、
倍率、コピー枚数とを基に、原稿サイズセンサ80が検
知した原稿サイズが定形か否かを判断するとともに、原
稿サイズセンサ80が検知した原稿サイズと前回の用紙
Pに関するサイズの一致不一致、操作パネル9からの用
紙Pに関するコピー枚数、原稿D、用紙Pの組み合わせ
に関する向き変え条件X及び倍率基準値を判断するよう
になっている。
サ80が検知した原稿サイズ及び前記操作パネル9から
の用紙Pに関するサイズ、倍率、コピー枚数と、前記記
憶手段93に記憶した前回の用紙Pにに関するサイズ、
倍率、コピー枚数とを基に、原稿サイズセンサ80が検
知した原稿サイズが定形か否かを判断するとともに、原
稿サイズセンサ80が検知した原稿サイズと前回の用紙
Pに関するサイズの一致不一致、操作パネル9からの用
紙Pに関するコピー枚数、原稿D、用紙Pの組み合わせ
に関する向き変え条件X及び倍率基準値を判断するよう
になっている。
【0049】ここで、前記向き変え条件X及び倍率基準
値について図5を参照して説明する。
値について図5を参照して説明する。
【0050】前記サイズ・倍率記憶手段95には、図5
に示すように、A3、B4、A4、A4−R、B5、B
5−R、A5−Rからなる定形サイズの用紙Pの組み合
わせに関する向き変え条件X及びそのときの倍率基準値
の情報が記憶されている。図5に示す向き変え条件X
は、例えば原稿DがA4、用紙PがA3のような場合、
原稿Dの向きと用紙Pの向きとが異なるのでそのままコ
ピーすることは不可を示す条件を意味する。原稿DがB
5、用紙PがB4のような場合も同様である。
に示すように、A3、B4、A4、A4−R、B5、B
5−R、A5−Rからなる定形サイズの用紙Pの組み合
わせに関する向き変え条件X及びそのときの倍率基準値
の情報が記憶されている。図5に示す向き変え条件X
は、例えば原稿DがA4、用紙PがA3のような場合、
原稿Dの向きと用紙Pの向きとが異なるのでそのままコ
ピーすることは不可を示す条件を意味する。原稿DがB
5、用紙PがB4のような場合も同様である。
【0051】また、倍率基準値とは、図5に%表示で示
すように例えば原稿DがA3、用紙PがA3の場合には
100%、原稿DがA3、用紙PがB4の場合には86
%というように原稿Dと用紙Pとの組み合わせで定まる
値である。
すように例えば原稿DがA3、用紙PがA3の場合には
100%、原稿DがA3、用紙PがB4の場合には86
%というように原稿Dと用紙Pとの組み合わせで定まる
値である。
【0052】尚、図5には、サイズ・倍率記憶手段95
にA3、B4、A4等のA系列の原稿Dと用紙Pとの組
み合わせ状態を記憶する場合について示しているが、リ
ーガルサイズ、レターサイズ等のレター系列の原稿Dと
用紙Pとの組み合わせ状態を記憶することも当然可能で
ある。
にA3、B4、A4等のA系列の原稿Dと用紙Pとの組
み合わせ状態を記憶する場合について示しているが、リ
ーガルサイズ、レターサイズ等のレター系列の原稿Dと
用紙Pとの組み合わせ状態を記憶することも当然可能で
ある。
【0053】次に、上述した複写機の動作を原稿Dと用
紙Pとの組み合わせ状態を主にし、かつ、図6、図7に
示すフローチャート、図8乃至図13に示す原稿Dと用
紙Pとの配置関係の説明図をも参照して説明する。
紙Pとの組み合わせ状態を主にし、かつ、図6、図7に
示すフローチャート、図8乃至図13に示す原稿Dと用
紙Pとの配置関係の説明図をも参照して説明する。
【0054】尚、前提条件として、前記記憶手段93に
は前回のユーザーの設定による用紙PのサイズがA3、
倍率が115%の情報が記憶されているものとして以下
の説明を行う。
は前回のユーザーの設定による用紙PのサイズがA3、
倍率が115%の情報が記憶されているものとして以下
の説明を行う。
【0055】今回本実施例の複写機においてコピーを取
ろうとするユーザーが自己の原稿Dを原稿ガラス3上に
セットし(S1)、次に前記操作パネル9のテンキー7
を操作してコピー枚数(例えば10)の値を入力する
(S2)。
ろうとするユーザーが自己の原稿Dを原稿ガラス3上に
セットし(S1)、次に前記操作パネル9のテンキー7
を操作してコピー枚数(例えば10)の値を入力する
(S2)。
【0056】前記原稿サイズセンサ80は原稿ガラス3
上の原稿Dのサイズ(例えばA4−R)を検知し(S
3)、検知結果を制御部91に送る。
上の原稿Dのサイズ(例えばA4−R)を検知し(S
3)、検知結果を制御部91に送る。
【0057】前記判断手段96は原稿サイズセンサ80
の検知結果を基に原稿Dのサイズが定形か否かを判断す
る(S4)。仮に、原稿Dのサイズが定形でないと判断
した場合には、ステップS16に移り、前記制御部91
の制御により前記表示部8に図7に示すような用紙変更
指示を示す情報が表示される(S16)。即ち、「希望
のサイズの用紙がセットされていません。手差しコピー
または他の用紙を使用して下さい」の表示が行われる。
そして、ユーザーが手差し又は他の用紙を使用する場合
には(S17肯定)、手差し給紙又は他のサイズの用紙
を複写機に設定した後(S18)、ステップS13に移
り、前記コピーキー5を押下することで原稿Dに基づく
コピーが実行され(S13)、終了となる。
の検知結果を基に原稿Dのサイズが定形か否かを判断す
る(S4)。仮に、原稿Dのサイズが定形でないと判断
した場合には、ステップS16に移り、前記制御部91
の制御により前記表示部8に図7に示すような用紙変更
指示を示す情報が表示される(S16)。即ち、「希望
のサイズの用紙がセットされていません。手差しコピー
または他の用紙を使用して下さい」の表示が行われる。
そして、ユーザーが手差し又は他の用紙を使用する場合
には(S17肯定)、手差し給紙又は他のサイズの用紙
を複写機に設定した後(S18)、ステップS13に移
り、前記コピーキー5を押下することで原稿Dに基づく
コピーが実行され(S13)、終了となる。
【0058】次に、前記ステップS4において、原稿D
のサイズが定形であると判断された場合には、前記判断
手段96は、前回のユーザーの設定による倍率が等倍
(100%)か否かの判断、前回のユーザーの設定によ
る用紙Pのサイズと今回のユーザーの原稿Dのサイズと
の比較を行う(S5)。そして、前記倍率が等倍でかつ
前記用紙Pと原稿Dとのサイズが同じであれば、ステッ
プS13に移り、前記コピーキー5を押下することで原
稿Dに基づくコピーが実行され(S13)、終了とな
る。この状態を図8に示す。
のサイズが定形であると判断された場合には、前記判断
手段96は、前回のユーザーの設定による倍率が等倍
(100%)か否かの判断、前回のユーザーの設定によ
る用紙Pのサイズと今回のユーザーの原稿Dのサイズと
の比較を行う(S5)。そして、前記倍率が等倍でかつ
前記用紙Pと原稿Dとのサイズが同じであれば、ステッ
プS13に移り、前記コピーキー5を押下することで原
稿Dに基づくコピーが実行され(S13)、終了とな
る。この状態を図8に示す。
【0059】また、前記倍率が等倍でなくまた前記用紙
Pと原稿Dとのサイズが異なると判断された場合には、
判断手段96は前記操作パネル9のテンキー7からのコ
ピー枚数の値を判断して(S6)、コピー枚数が一枚で
あればステップS11に移り、前記制御部91の制御に
より前記表示部8に図7に示すような確認を促す情報が
表示される(S11)。即ち、「倍率、用紙サイズはこ
れでいいですか。」の表示が行われる。この状態を図9
に示す。
Pと原稿Dとのサイズが異なると判断された場合には、
判断手段96は前記操作パネル9のテンキー7からのコ
ピー枚数の値を判断して(S6)、コピー枚数が一枚で
あればステップS11に移り、前記制御部91の制御に
より前記表示部8に図7に示すような確認を促す情報が
表示される(S11)。即ち、「倍率、用紙サイズはこ
れでいいですか。」の表示が行われる。この状態を図9
に示す。
【0060】そして、今回のユーザが設定変更を行う場
合には(S12肯定)、ステップS5に戻る。また、設
定変更を行わない場合には(S12否定)、前記コピー
キー5を押下することで原稿Dに基づくコピーがそまま
ま実行され(S13)、終了となる。
合には(S12肯定)、ステップS5に戻る。また、設
定変更を行わない場合には(S12否定)、前記コピー
キー5を押下することで原稿Dに基づくコピーがそまま
ま実行され(S13)、終了となる。
【0061】このような場合には、コピー枚数が一枚で
あるため、仮に倍率が等倍でなくまた前記用紙Pと原稿
Dとのサイズが異っていてもミスコピーを一枚にとどめ
ることができる。
あるため、仮に倍率が等倍でなくまた前記用紙Pと原稿
Dとのサイズが異っていてもミスコピーを一枚にとどめ
ることができる。
【0062】一方、上述したステップS6の判断でコピ
ー枚数が二枚以上と判断された場合には、判断手段96
はさらに原稿Dと用紙Pとの組み合わせが向き変え条件
Xに合致するか否か(S7)、原稿Dと用紙Pとの組み
合わせが前記倍率基準値に合致するか否か(S8、S
9)の判断を行う。
ー枚数が二枚以上と判断された場合には、判断手段96
はさらに原稿Dと用紙Pとの組み合わせが向き変え条件
Xに合致するか否か(S7)、原稿Dと用紙Pとの組み
合わせが前記倍率基準値に合致するか否か(S8、S
9)の判断を行う。
【0063】上述した例では、前回のユーザーの設定に
よる用紙PのサイズがA3、倍率が115%であり、今
回のユーザーの原稿DのサイズはA4−Rであるため、
判断手段96は向き変え条件Xに合致せずかつ倍率は前
記倍率基準値(この場合には141%)以下であると判
断する(S7、S9)。この場合には、前記制御部91
は判断手段96の判断結果を基に前記画像形成手段2を
駆動して一枚のみのコピーを行い(S10)、また、前
記表示部8には確認を促す情報が表示される(S1
1)。即ち、「倍率、用紙サイズはこれでいいです
か。」の表示が行われる。この状態を図10に示す。
よる用紙PのサイズがA3、倍率が115%であり、今
回のユーザーの原稿DのサイズはA4−Rであるため、
判断手段96は向き変え条件Xに合致せずかつ倍率は前
記倍率基準値(この場合には141%)以下であると判
断する(S7、S9)。この場合には、前記制御部91
は判断手段96の判断結果を基に前記画像形成手段2を
駆動して一枚のみのコピーを行い(S10)、また、前
記表示部8には確認を促す情報が表示される(S1
1)。即ち、「倍率、用紙サイズはこれでいいです
か。」の表示が行われる。この状態を図10に示す。
【0064】そして、今回のユーザが設定変更を行う場
合には(S12肯定)、ステップS5に戻る。また、設
定変更を行わない場合には(S12否定)、前記コピー
キー5を押下することで原稿Dに基づくコピーがそまま
ま実行され(S13)、終了となる。
合には(S12肯定)、ステップS5に戻る。また、設
定変更を行わない場合には(S12否定)、前記コピー
キー5を押下することで原稿Dに基づくコピーがそまま
ま実行され(S13)、終了となる。
【0065】このような動作により、原稿Dの方向と用
紙Pの方向とが同じで、かつ、倍率が整合しない場合に
おいてもまず一枚のみのコピーが行われてユーザーに確
認を促す表示が出されるので、コピー枚数を多数枚に設
定した場合でも大量のミスコピーを未然に防止できる。
紙Pの方向とが同じで、かつ、倍率が整合しない場合に
おいてもまず一枚のみのコピーが行われてユーザーに確
認を促す表示が出されるので、コピー枚数を多数枚に設
定した場合でも大量のミスコピーを未然に防止できる。
【0066】また、上述したステップS7、S8の判断
で、今回のユーザーの原稿DのサイズはA4であり向き
変え条件Xに合致すると判断され、かつ倍率がこのとき
の倍率基準値141%に一致すると判断された場合に
は、ステップS14に移り、表示部8に「原稿の向きを
変えて下さい」の表示が行われる(S14)。この状態
を図14に示す。
で、今回のユーザーの原稿DのサイズはA4であり向き
変え条件Xに合致すると判断され、かつ倍率がこのとき
の倍率基準値141%に一致すると判断された場合に
は、ステップS14に移り、表示部8に「原稿の向きを
変えて下さい」の表示が行われる(S14)。この状態
を図14に示す。
【0067】このとき、今回のユーザーが原稿Dの向き
を変えると(S15肯定)ステップS5に戻り、また、
原稿Dの向きを変えないと(S15否定)ステップS1
3に移り、前記コピーキー5を押下することで原稿Dに
基づく残枚数のコピーがそままま実行され(S13)、
終了となる。
を変えると(S15肯定)ステップS5に戻り、また、
原稿Dの向きを変えないと(S15否定)ステップS1
3に移り、前記コピーキー5を押下することで原稿Dに
基づく残枚数のコピーがそままま実行され(S13)、
終了となる。
【0068】尚、図11は原稿D、用紙Pの組み合わせ
が向き変え条件Xに合致し、かつ、倍率が等倍の場合を
示し、図12は原稿D、用紙Pの組み合わせが向き変え
条件Xに合致し、かつ、倍率が倍率基準値71%の場合
を示す。
が向き変え条件Xに合致し、かつ、倍率が等倍の場合を
示し、図12は原稿D、用紙Pの組み合わせが向き変え
条件Xに合致し、かつ、倍率が倍率基準値71%の場合
を示す。
【0069】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
【0070】請求項1記載の発明によれば、ミスコピー
が防止され、画像形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く
常にユーザが所望する画像形成を行うことが可能な画像
形成装置を提供することができる。
が防止され、画像形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く
常にユーザが所望する画像形成を行うことが可能な画像
形成装置を提供することができる。
【0071】請求項2記載の発明によれば、前回のユー
ザが設定した画像形成条件と今回のユーザが設定した画
像形成条件とが異なる場合においてもミスコピーが防止
され、画像形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く常にユ
ーザが所望する画像形成を行うことが可能な画像形成装
置を提供することができる。
ザが設定した画像形成条件と今回のユーザが設定した画
像形成条件とが異なる場合においてもミスコピーが防止
され、画像形成媒体の無用な消耗を伴うこと無く常にユ
ーザが所望する画像形成を行うことが可能な画像形成装
置を提供することができる。
【0072】請求項3記載の発明によれば、定形サイズ
以外の原稿とこの画像形成装置にセットされている定形
サイズの画像形成媒体との不整合によるミスコピーを防
止することができる画像形成装置を提供することができ
る。
以外の原稿とこの画像形成装置にセットされている定形
サイズの画像形成媒体との不整合によるミスコピーを防
止することができる画像形成装置を提供することができ
る。
【0073】請求項4記載の発明によれば、原稿の向き
と、この画像形成装置に搭載している画像形成媒体の向
きの不整合によるミスコピーを防止することができる画
像形成装置を提供することができる。
と、この画像形成装置に搭載している画像形成媒体の向
きの不整合によるミスコピーを防止することができる画
像形成装置を提供することができる。
【0074】請求項5記載の発明によれば、画像形成枚
数が多数の場合においても、画像形成の倍率不整合によ
るミスコピーを防止することができる画像形成装置を提
供することができる。
数が多数の場合においても、画像形成の倍率不整合によ
るミスコピーを防止することができる画像形成装置を提
供することができる。
【図1】本発明の実施例装置の外観斜視図である。
【図2】本発明の実施例装置の概略断面図である。
【図3】本発明の実施例装置における原稿サイズを検知
する検知手段の概略構成図である。
する検知手段の概略構成図である。
【図4】本発明の実施例装置の制御系を示すブロック図
である。
である。
【図5】本発明の実施例装置におけるサイズ・倍率記憶
手段の記憶内容を示す説明図である。
手段の記憶内容を示す説明図である。
【図6】本発明の実施例装置の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】本発明の実施例装置の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】本発明の実施例装置の原稿と用紙との組み合わ
せ関係を示す説明図である。
せ関係を示す説明図である。
【図9】本発明の実施例装置の原稿と用紙との組み合わ
せ関係を示す説明図である。
せ関係を示す説明図である。
【図10】本発明の実施例装置の原稿と用紙との組み合
わせ関係を示す説明図である。
わせ関係を示す説明図である。
【図11】本発明の実施例装置の原稿と用紙との組み合
わせ関係を示す説明図である。
わせ関係を示す説明図である。
【図12】本発明の実施例装置の原稿と用紙との組み合
わせ関係を示す説明図である。
わせ関係を示す説明図である。
【図13】本発明の実施例装置の原稿と用紙との組み合
わせ関係を示す説明図である。
わせ関係を示す説明図である。
1 装置本体 2 画像形成手段 3 原稿ガラス 6 選択キー 7 テンキー 9 操作パネル 80 原稿サイズセンサ 90 制御手段 93 サイズ情報記憶手段 94 サイズ・倍率記憶手段 D 原稿 P 用紙
Claims (5)
- 【請求項1】 前回の画像形成に供した画像形成媒体に
関する画像形成条件を記憶した記憶手段と、 原稿及びこの原稿に対応する画像形成媒体に関する画像
形成条件を設定する入力手段と、 この入力手段からの画像形成条件と記憶手段に記憶した
画像形成条件との一致、不一致を判断する判断手段と、 この判断手段が前記両画像形成条件が一致しないと判断
したとき、画像形成条件を確認させるための確認表示を
行う表示手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前回の画像形成に供した画像形成媒体に
関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条
件を記憶した記憶手段と、 画像形成条件である原稿の原稿サイズを検知する検知手
段と、 画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数から
なる画像形成条件を設定する入力手段と、 前記検知手段が検知する原稿サイズ及び入力手段からの
画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数から
なる画像形成条件と、前記記憶手段に記憶した設定済み
の画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数か
らなる画像形成条件との一致、不一致を判断する判断手
段と、 この判断手段が前記両画像形成条件が一致しないと判断
したとき、画像形成条件を確認させるための確認表示を
行う表示手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前回の画像形成に供した画像形成媒体に
関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条
件を記憶した記憶手段と、 各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記憶したサイズ情
報記憶手段と、 画像形成条件である原稿の原稿サイズを検知する検知手
段と、 画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数から
なる画像形成条件を設定する入力手段と、 前記検知手段が検知する原稿サイズとサイズ情報記憶手
段に記憶した各種画像形成媒体の定形サイズ情報とを比
較し、検知手段が検知する原稿サイズが定形か否かを判
断する判断手段と、 この判断手段が原稿サイズが定形でないと判断したと
き、画像形成媒体の変更指示情報を表示する表示手段
と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 前回の画像形成に供した画像形成媒体に
関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条
件を記憶した記憶手段と、 各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記憶したサイズ情
報記憶手段と、 各種サイズの原稿、用紙の組み合わせに関する向き変え
条件及びそのときの倍率基準値を含む各種サイズの原
稿、用紙の組み合わせ倍率を記憶したサイズ・倍率記憶
手段と、 画像形成条件である原稿の原稿サイズを検知する検知手
段と、 画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数から
なる画像形成条件を設定する入力手段と、 前記検知手段が検知した原稿サイズ及び前記入力手段か
らの画像形成媒体に関するサイズ、倍率と、前記記憶手
段に記憶した前回の画像形成媒体に関するサイズ、倍
率、画像形成枚数とを基に、検知手段が検知する原稿サ
イズが定形か否かを判断するとともに、検知手段が検知
した原稿サイズと前回の画像形成媒体に関するサイズの
一致不一致、入力手段からの画像形成媒体に関する画像
形成枚数、原稿、用紙の組み合わせに関する向き変え条
件及び倍率基準値を判断する判断手段と、 この判断手段が原稿サイズが定形であり、原稿サイズと
前回の画像形成媒体のサイズとが不一致であり、画像形
成枚数が2以上であり、原稿、用紙の組み合わせに関す
る向き変え条件及び倍率基準値に合致すると判断したと
き、原稿の向き変え指示情報を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 前回の画像形成に供した画像形成媒体に
関するサイズ、倍率、画像形成枚数からなる画像形成条
件を記憶した記憶手段と、 各種画像形成媒体の定形サイズ情報を記憶したサイズ情
報記憶手段と、 各種サイズの原稿、用紙の組み合わせに関する向き変え
条件及びそのときの倍率基準値を含む各種サイズの原
稿、用紙の組み合わせ倍率を記憶したサイズ・倍率記憶
手段と、 画像形成条件である原稿の原稿サイズを検知する検知手
段と、 画像形成媒体に関するサイズ、倍率、画像形成枚数から
なる画像形成条件を設定する入力手段と、 前記検知手段が検知した原稿サイズ及び前記入力手段か
らの画像形成媒体に関するサイズ、倍率と、前記記憶手
段に記憶した前回の画像形成媒体に関するサイズ、倍
率、画像形成枚数とを基に、検知手段が検知する原稿サ
イズが定形か否かを判断するとともに、検知手段が検知
した原稿サイズと前回の画像形成媒体に関するサイズの
一致不一致、入力手段からの画像形成媒体に関する画像
形成枚数、原稿、用紙の組み合わせに関する向き変え条
件及び倍率基準値を判断する判断手段と、 この判断手段が原稿サイズが定形であり、原稿サイズと
前回の画像形成媒体のサイズとが不一致であり、画像形
成枚数が2以上であり、原稿、用紙の組み合わせに関す
る向き変え条件に不一致であり、原稿、用紙の組み合わ
せに関する倍率基準値以下と判断したとき、一枚のみ画
像形成動作を実行させる制御手段と、 前記判断手段の判断結果を基に倍率及び画像形成媒体の
サイズの確認表示を行う表示手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151423A JPH096186A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151423A JPH096186A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096186A true JPH096186A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15518301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151423A Pending JPH096186A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096186A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7289760B2 (en) | 2004-01-06 | 2007-10-30 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Printing device with manual paper feeding function |
| US12307136B2 (en) | 2022-11-24 | 2025-05-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus and non-transitory recording medium |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7151423A patent/JPH096186A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7289760B2 (en) | 2004-01-06 | 2007-10-30 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Printing device with manual paper feeding function |
| US12307136B2 (en) | 2022-11-24 | 2025-05-20 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus and non-transitory recording medium |
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