JPH09242494A - シールド掘進機のセグメント組立装置 - Google Patents
シールド掘進機のセグメント組立装置Info
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- JPH09242494A JPH09242494A JP8050236A JP5023696A JPH09242494A JP H09242494 A JPH09242494 A JP H09242494A JP 8050236 A JP8050236 A JP 8050236A JP 5023696 A JP5023696 A JP 5023696A JP H09242494 A JPH09242494 A JP H09242494A
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Abstract
が旋回方向にずれていても、既設のセグメントに一致す
るようにして、位置決め時にセグメントの隅部が衝突す
るような問題を防止し、また、セグメントの把持を容
易、確実に行えるようにする。 【解決手段】 周方向へ回転可能な回転フレーム1に、
径方向へ移動可能な吊りビーム9を取付け、吊りビーム
9に旋回装置44を介して旋回ブロック52を水平旋回
可能に取付け、旋回ブロック52に水平に移動可能な摺
動ガイドブロック15を取付け、摺動ガイドブロック1
5にセグメント18を把持するクランプ装置21とセグ
メント18の内面を押圧する押圧パッド28を備えてヨ
ーイングを行えるようにする。
Description
セグメント組立装置に関するものである。
シールド掘進機のセグメント組立装置の概略正面図及び
縦断側面図であって、図中1は回転フレームである。該
回転フレーム1は、シールド掘進機の後部円筒2内に設
けられた円形フレーム2’内に後部円筒2と平行に配置
した複数の支持ローラ3により支持されている。又回転
フレーム1は、図示しないシールド掘進機後部に備えた
駆動装置4にて駆動されるピニオン5により、回転フレ
ーム1の後面に同心状に取付けたギア6を介し、円形フ
レーム2’の円周方向へ回転し得るようになっている。
レーム1の後方(反シールド掘進機側)へ水平に突出す
る左右のブラケットであり、該ブラケット7の先端に
は、昇降(進退動)可能にガイドロッド8が取付けら
れ、ガイドロッド8の下端には、回転フレーム1の円周
方向へ延在する略円弧状の吊りビーム9が接続されてい
る。又ブラケット7には、回転フレーム1の径方向へ延
びるピン10を介してトラニオン式の流体圧シリンダ1
1が縦向きに取付けられ、ピストンロッド11aの先端
はピン10と平行なピン12を介して吊りビーム9に接
続されている。而して、流体圧シリンダ11により、吊
りビーム9はガイドロッド8に案内されつつ昇降し得る
ようになっている。
置するよう、吊りビーム9の下面にブラケット13が一
体に取付けてあり、該ブラケット13には、シールド掘
進機軸心線方向へ延びる左右一対のガイドロッド14が
取付けられ、該ガイドロッド14には、摺動ガイドブロ
ック15が摺動自在に外嵌されている。
続した流体圧シリンダ16の先端は、ガイドロッド8等
と平行に設けたピン17を介して摺動ガイドブロック1
5に連結され、摺動ガイドブロック15をガイドロッド
14に沿い前後進させ得るようになっている。
3及び図14に示すように、セグメント18に予め取付
けたボルト状の把持金物19を吊るための2つ割れ形状
を有した把持ブロック20,20を左右にスライド可能
に備えたクランプ装置21を設けている。
回転フレーム1の半径方向に開口したクランプ孔22が
形成されており、更に半径方向内面には前記クランプ孔
22に繋がる凹状のクランプ座23(図14)が設けら
れて、把持金物19の頭をクランプできるようになって
いる。図13、図14では、前記クランプ孔22は摺動
ガイドブロック15の前後左右の丁度中心に設けられて
いる。
後側面において、上端を摺動ガイドブロック15の左右
端上部にガイドロッド14と平行なピン24を介して回
動可能に取付けた4本のクランプジャッキ25が設けて
あり、該各クランプジャッキ25の下端が、前記ピン2
4と平行なピン26により図13に示すように正面から
見て逆ハの字状に取付けられている。前記クランプジャ
ッキ25を伸縮させると、案内部材20aに沿って前記
把持ブロック20,20を相対的に近接、離反させて把
持金物19のクランプ、アンクランプを行うことができ
るようになっている。
側部に設けられている前後のクランプジャッキ25,2
5の中間位置には、図13に示すように下方に鉛直に延
びた押圧ジャッキ27,27が設けてあり、各押圧ジャ
ッキ27,27のピストンの下端にはセグメント18の
内面形状に一致させた押圧パッド28,28が取付けら
れている。前記押圧ジャッキ27,27は別個に伸縮で
きるようになっており、従って、セグメント18に対す
る押圧パッド28,28の押付力を左右で変えることに
より、トンネル内面に対する周方向の傾き(ローリン
グ)を調節することができるようになっている。また、
回転フレーム1の軸線に対するセグメント18の傾き
(ピッチング)は、押圧パッド28,28の前後方向の
長さによって規制されるようになっている。
に用いられるセグメント18は、図15及び図16に示
すように、狭い幅寸法で円弧形状を有しており、円弧形
状の内側中心には前記把持金物19が備えられ、幅方向
端面及び周方向端面にはゴム等のシール材29が装着さ
れており、更に、セグメント18内面の幅方向端面及び
周方向端面に近い位置にはボルト締結のためのボルト孔
30aを有したボルト箱孔30が設けてあり、図15、
図16に示されるセグメント18は、通常、平板セグメ
ントと呼ばれている。
に示すように、シールド掘進機の後部円筒2内で、複数
個をボルト締結することによりリング状に組立るように
しており、このためにセグメント18は、通常、中心を
通る放射状の直線によって分割した周方向端面が楔形を
有した扇形状としている。
が扇形状を有していると、最終セグメントを内側から押
込んで組立ることができない。
させて組立る場合を例にとって説明すると、図17に示
すように通常の扇形状のセグメント18aによって組立
るリングの一部に、特殊な形状を有した1個の最終セグ
メント18bと、最終セグメント18bの両側部に配置
する2個の側部セグメント18b’とを備えている。
に示すように、周方向端面が前記セグメント18aの扇
形状より小さい角度の扇形状となっていると共に、前後
(回転フレーム1の軸線方向)にも、前側(シールド掘
進機側)の長さが長く、後側が短いテーパ形状を有して
いる。また側部セグメント18b’の最終セグメント1
8bに隣接する端面は、最終セグメント18bのテーパ
に一致するテーパ面となっている。
付けは、通常のセグメント18a及び側部セグメント1
8b’を組立た後、最終セグメント18bを、組立られ
たセグメントより一旦前方に移動させ、その後外側に張
り出させた後、図19中矢印で示すように後方に移動さ
せることにより組付けるようにしている。
bを軸方向から組立る方式に対して、通常のセグメント
18aと同様に、最終セグメントを内側から半径方向外
側に押込んで組立る方式も行われているが、この場合の
最終セグメントは、扇形状とすることはできず、扇形状
とは逆に外側に向って先端が狭くなった形状としてい
る。
により後方から搬送されて、既にリング状に組立られた
セグメント18の底部上に載置されており、図11〜図
14に示したセグメント組立装置では、回転フレーム1
を回転させて吊りビーム9を回転させると共に、流体圧
シリンダ16を伸縮させて摺動ガイドブロック15を前
後に移動させることにより、回転フレーム1の回転中心
と、これから把持しようとするセグメント18の把持金
物19と、摺動ガイドブロック15の中心とが一致する
ように位置決めし、更に各クランプジャッキ25を同時
に縮小して把持ブロック20,20を互に離反させた状
態として、流体圧シリンダ11を伸張することにより把
持ブロック20,20の外側面(下面)がセグメント1
8の内面に接近した位置となるように調節する。
時に伸張して把持ブロック20,20が互に接近するよ
うにスライドさせ、図13に実線で示すように把持ブロ
ック20,20の対向面を当接させる。これにより、把
持ブロック20,20のクランプ孔22によってセグメ
ント18の把持金物19が把持されたことになる。
せて押圧パッド28,28をセグメント18の内面に押
圧してセグメント18のピッチングのぐらつきを押える
と共に、ローリングの調節を行った後、前記流体圧シリ
ンダ11を縮小するとセグメント18を吊り上げること
ができる。吊り上げたセグメント18は、回転フレーム
1の回転と、流体圧シリンダ11の伸縮による吊りビー
ム9の昇降と、流体圧シリンダ16の伸縮による摺動ガ
イドブロック15の前後動とにより所定の締結位置まで
移動されて、既設のセグメント18にボルト締結され
る。
bを組立る際は、最終セグメント18bを組立られたセ
グメントより一旦前方に移動させ、その後外側に張り出
させた後、図19中矢印で示すように後方に移動させる
ことにより組立てる。また、外側に向って先端が狭くな
った形状の最終セグメントを組立る場合は、通常のセグ
メント18aと同様に、内側から半径方向外側に押込ん
で組立る。
減するために内面を繰り抜いた形状とした中子型セグメ
ント31と呼ばれているものである。中子型セグメント
31は、図示の場合内面に3個の凹部32が形成されて
周囲にフランジ部33が突出しており、周方向両端部の
凹部32とセグメント31の周方向端面との間には夫々
フランジ部33を貫通してボルト締結のための5個のボ
ルト孔34が設けられており、また3個の凹部32とセ
グメント31の前後(幅方向)端面との間には、周方向
に間隔を有して夫々2個ずつ4個のボルト孔35が設け
られている。
14に示したようなセグメント組立装置ではフランジ部
33が邪魔になってセグメント31を把持することがで
きず組立ることができない。このために図22、図23
に示すようなセグメント組立装置を備えるようにしてい
る。図中、図11〜図14に示したものと同一のものに
は同じ符号を付して詳細な説明は省略する。
を備えたクランプ装置21に変えて、図22、図23に
示すように、前記中子型セグメント31の内面に形成さ
れている凹部32に挿入し得るようにした把持ピン36
を下端に備えたクランプ装置37を前記摺動ガイドブロ
ック15の下側に取付ける。
15の周方向(図22の左右方向)に所要の間隔を有し
た位置に、前後に延びた軸38,38を設け、該軸3
8,38に下方に延びた回動アーム39,40を取付
け、該各回動アーム39,40の下端に、前後方向に出
没して前記中子型セグメント31の凹部32の前後のボ
ルト孔35に嵌合できるようにした4本の把持ピン36
を設ける。
は、前記4本の各把持ピン36の出没を駆動するための
ピン駆動ジャッキ41が備えられている。更に、前記摺
動ガイドブロック15には前記回動アーム39,40を
回動させて図22の左右の把持ピン36,36の間隔を
調整できるようにした2個のアーム回動ジャッキ42,
42を備えている。
15の左右側部下側には、セグメント31のフランジ部
33内面に押圧パッド28,28を押圧するようにした
押圧ジャッキ27,27を備えている。図中43は、回
動アーム39,40の下端を中子型セグメント31の凹
部32を案内させるように備えた案内パッドを示す。
31を把持する際には、3個のうちの真ん中の凹部32
に回動アーム39,40の下端を挿入して把持ピン36
と前後のボルト孔35との位置合わせした後、ピン駆動
ジャッキ41を作動させて把持ピン36を突出させるこ
とによりボルト孔35に挿入する。
2個備えられている例えば周方向の寸法が小さい中子型
セグメント31を把持できるようにするために、アーム
回動ジャッキ42,42を駆動して回動アーム39,4
0の下端を開くように回動させ、前記2個の凹部32に
またがってボルト孔35に把持ピン36を挿入して、左
右の重量のバランスを保った状態で把持できるようにし
ている。
したセグメント組立装置は、何れもセグメント18,3
1を締結位置まで移動した後は、手作業にてセグメント
18,31をボルトにより締結するようにしているセグ
メント組立装置である。
うにしたものは、セグメント組立装置が簡略な構成とな
っており、しかも種々の形状、大きさを有したセグメン
ト18,31の締結にも使用することができ、更にセグ
メント18,31の位置、姿勢等の制御も簡略となって
おり、よって汎用性に優れたものとして多用されてい
る。
図14、及び図22、図23に示した従来のセグメント
組立装置においては、ヨーイング(把持したセグメント
18,31を水平旋回させる方向)の調節ができないた
めに、種々の問題を生じていた。
組立装置では、既設のセグメント18上に載置されたセ
グメント18が旋回方向にずれている状態(既設セグメ
ント18の前端面とこれから組立ようとするセグメント
18の前後端面とが平行でない状態)でもそのまま把持
金物19を把持し、押圧パッド28で内面を押圧してセ
グメント18を拘束した状態で吊り上げてしまう。
把持して締結位置にセグメント18を移動させて位置決
めする時、ヨーイングの調節ができないために、把持し
たセグメント18の隅部が既設のセグメント18に衝突
して、隅部が欠け落ちたり、衝突によってシール材29
が損傷する場合が生じ、この場合には組立られたセグメ
ント18のシール性が確保できなくなり、補修作業を行
う必要が生じるという問題がある。また最終セグメント
18bの組付け時に旋回方向に大きくずれていると、側
部セグメント18b’,18b’間に最終セグメント1
8bを挿入することができない場合も生じていた。
組立装置では、4本の把持ピン36をセグメント31の
凹部32に備えたボルト孔35に挿入して把持し、4点
で拘束するようにしているので、把持する際の旋回方向
のずれは比較的生じにくい構造となっているが、既設セ
グメント31上に載置されたセグメント31が旋回方向
に大きくずれている場合には、把持ピン36を突出させ
てもボルト孔35に挿入させることができず、よってセ
グメント31を把持することができないという問題を生
じる。また図22、図23の装置の場合にも、旋回方向
にずれた状態でセグメント31が把持されるようなこと
が生じた場合には、前記と同様に既設セグメント31を
位置決めする時に衝突して、隅部が欠けたりシール材2
9が損傷するという問題を生じる。
図23に示した従来のセグメント組立装置において、ト
ンネルの曲線施工を実施する場合や、シールド掘進機の
テールクリアランスが偏った場合等には、既設セグメン
トとシールド掘進機の軸(セグメント組立装置の摺動ガ
イドブロック15の摺動方向)が一致しない場合が生
じ、この場合には、最終セグメント18bを軸方向に移
動させて既設の側部セグメント18b’,18b’間に
挿入しようとする時、前記旋回方向のずれのために挿入
ができなかったり隅部が欠けるといった問題を生じ、ま
た、図20、図21のような中子型セグメント31の場
合には前記旋回方向のずれのために把持ができないとい
った問題を生じる。
で、セグメント組立装置にて把持したセグメントが旋回
方向にずれていても、既設のセグメントに一致するよう
にして、位置決め時にセグメントの隅部が衝突するよう
な問題を防止し、また、セグメントの把持を容易、確実
に行えるようにしたシールド掘進機のセグメント組立装
置を提供することを目的としている。
周方向へ回転可能な回転フレームに、径方向へ移動可能
な吊りビームを取付け、該吊りビームに旋回装置を介し
て旋回ブロックを水平旋回可能に取付け、該旋回ブロッ
クに水平に移動可能な摺動ガイドブロックを取付け、該
摺動ガイドブロックにセグメントを把持するクランプ装
置とセグメントの内面を押圧する押圧パッドを備えたこ
とを特徴とするシールド掘進機のセグメント組立装置、
に係るものである。
ビームの下部に水平に取付けた円形レールと、該円形レ
ールに沿って移動可能に旋回ブロックに取付けたスライ
ドガイドとからなることを特徴としている。
ブロックとの間に旋回ブロックの旋回駆動装置を備えた
ことを特徴としている。
ブロックとの間にダンパー装置を備えたことを特徴とし
ている。
転フレームに、径方向へ移動可能な吊りビームを取付
け、該吊りビームに該吊りビームの回転軸線方向に移動
可能な摺動ガイドブロックを取付け、該摺動ガイドブロ
ックに旋回装置を介して旋回ブロックを水平旋回可能に
取付け、該旋回ブロックにセグメントを把持するクラン
プ装置とセグメントの内面を押圧する押圧パッドを備え
たことを特徴とするシールド掘進機のセグメント組立装
置、に係るものである。
ドブロックの下部に水平に取付けた円形レールと、該円
形レールに沿って移動可能に旋回ブロックに取付けたス
ライドガイドとからなることを特徴としている。
旋回ブロックとの間に旋回ブロックの旋回駆動装置を備
えたことを特徴としている。
旋回ブロックとの間にダンパー装置を備えたことを特徴
としている。
回装置を介して水平旋回可能に取付けた旋回ブロックに
摺動ガイドブロックを取付け、該摺動ガイドブロックに
セグメントを把持するクランプ装置とセグメントの内面
を押圧する押圧パッドを備えた構成としたので、セグメ
ント組立装置にて把持したセグメントが旋回方向にずれ
ていても既設のセグメントに一致するようにセグメント
を旋回させ、且つ摺動ガイドブロックを既設セグメント
の軸と平行に移動させることができるので、位置決め時
にセグメントの隅部が衝突するような問題を防止するこ
とができ、また、セグメントを複数の把持ピンにて把持
する場合にはセグメントを旋回させることにより把持を
容易、確実に行うことができる。
りビームの下部に水平に取付けた円形レールと、円形レ
ールに沿って移動可能に旋回ブロックに取付けたスライ
ドガイドとにより構成しているので、土や塵が飛散する
雰囲気の中でも確実な回動を長期に亘って行わせること
ができる。
回ブロックとの間に旋回ブロックの旋回駆動装置を備え
ているので、旋回ブロックを遠隔操作で旋回させて調節
を行うことができる。
回ブロックとの間にダンパー装置を備えているので、把
持したセグメントが旋回方向にずれを有していても、把
持したセグメントを既設のセグメントに押付けることに
より旋回方向の姿勢を自動修正することができる。
吊りビームの回転軸線方向に移動可能な摺動ガイドブロ
ックを取付け、該摺動ガイドブロックに旋回装置を介し
て旋回ブロックを水平旋回可能に取付け、該旋回ブロッ
クにセグメントを把持するクランプ装置とセグメントの
内面を押圧する押圧パッドを備えた構成としたので、セ
グメント組立装置にて把持したセグメントが旋回方向に
ずれていても既設のセグメントに一致するようにセグメ
ントを旋回させて、位置決め時にセグメントの隅部が衝
突するような問題を防止することができ、また、セグメ
ントを複数の把持ピンにて把持する場合にはセグメント
を旋回させることにより把持を容易、確実に行うことが
できる。
動ガイドブロックの下部に水平に取付けた円形レール
と、該円形レールに沿って移動可能に旋回ブロックに取
付けたスライドガイドとにより構成しているので、土や
塵が飛散する雰囲気の中でも確実な回動を長期に亘って
行わせることができる。
ックと旋回ブロックとの間に旋回ブロックの旋回駆動装
置を備えているので、旋回ブロックを遠隔操作で旋回さ
せて調節を行うことができる。
ックと旋回ブロックとの間にダンパー装置を備えている
ので、把持したセグメントが旋回方向にずれを有してい
ても、把持したセグメントを既設のセグメントに押付け
ることにより旋回方向の姿勢を自動修正することができ
る。
示例と共に説明する。
のセグメント組立装置に適用した請求項1及び2記載の
発明を実施する形態の一例を示したもので、図中同一の
符号を付したものは同一物を表わしている。
1のブラケット7に流体圧シリンダ11を介して昇降
(半径方向移動)可能に取付けられた吊りビーム9の下
側に、旋回装置44により旋回ブロック52を水平に旋
回可能に取付け、該旋回ブロック52に、摺動ガイドブ
ロック15をガイドロッド14により移動可能に取付け
る。
に、吊りビーム9の下部に備えた水平な支持板45の下
面に、円弧形状を有した円形レール46,46を左右に
取付け、且つ旋回ブロック52の上面に、前記円形レー
ル46,46に沿って旋回ブロック52を吊り下げて移
動可能なスライドガイド47,47を取付ける。
イド47,47は図6に示すように固定ボルト48によ
って支持板45及び旋回ブロック52に固定されてお
り、更に、前記円形レール46,46とスライドガイド
47,47との接触面には、摩擦係数が小さな金属によ
って構成されたスライド部材49が取付けられている。
回ブロック52との間には、旋回ブロック52を左右に
2個備えた旋回駆動ジャッキ50,50により旋回駆動
するようにした旋回駆動装置51を備えている。図示の
場合は旋回駆動ジャッキ50,50のシリンダ側を支持
板45に接続し、ピストン側を旋回ブロック52に接続
している。
よれば、把持ブロック20,20によってセグメント1
8の把持金物19を把持し、押圧パッド28,28をセ
グメント18の内面に押圧させてセグメント18を拘束
した状態で吊り上げて、回転フレーム1の回転と、流体
圧シリンダ11の伸縮による吊りビーム9の昇降と、流
体圧シリンダ16の伸縮による摺動ガイドブロック15
の前後動とにより所定の締結位置まで移動させる。
ているセグメント18とが旋回方向(ヨーイング)のず
れを生じていても、旋回ブロック52が、旋回装置44
を介して吊りビーム9に水平旋回可能に取付けられ、更
に吊りビーム9と旋回ブロック52との間に旋回ブロッ
ク52の旋回駆動装置51が取付けられているので、旋
回駆動装置51を駆動させて旋回ブロック52を旋回さ
せることにより摺動ガイドブロック15にて把持したセ
グメント18を任意に旋回させて既設のセグメント18
の締結位置に一致させることができ、よって把持したセ
グメント18の位置決めの際に既設のセグメント18に
隅部が衝突して、隅部が欠け落ちたり、シール材29が
損傷するといった問題が発生するのを防止できる。
の旋回により摺動ガイドブロック15の摺動方向が既設
セグメントの軸と一致するように旋回させることができ
るので、吊り上げたセグメント18の位置決め調整を容
易にすることができる。
部に水平に取付けた円形レール46と、円形レール46
に沿って移動可能に旋回ブロック52に取付けたスライ
ドガイド47とにより構成されているので、土や塵が飛
散する雰囲気の中でも確実な回動を長期間行わせること
ができる。
ピン36を中子型セグメント31の凹部32に形成され
たボルト孔35に挿入して把持するようにしたセグメン
ト組立装置に適用した請求項1及び2記載の発明の形態
の一例を示すもので、図1〜図6と同様に、旋回ブロッ
ク52を旋回装置44を介して吊りビーム9に水平旋回
可能に取付け、且つ旋回ブロック52に摺動ガイドブロ
ック15を移動可能に取付け、更に吊りビーム9と旋回
ブロック52との間に旋回ブロック52の旋回駆動装置
51を取付けた構成としている。
のセグメント31上に載置されたセグメント31を把持
ピン36で把持しようとする時に、旋回方向(ヨーイン
グ)のずれを生じていても、摺動ガイドブロック15を
備えた旋回ブロック52が、旋回装置44を介して吊り
ビーム9に水平旋回可能に取付けられているので、旋回
駆動装置51を駆動して旋回ブロック52を旋回させて
把持ピン36の向きを調節することにより、把持ピン3
6をセグメント31のボルト孔35に容易、確実に挿入
してセグメント31を把持することができる。
1が旋回方向にずれた状態で把持されるようなことがあ
っても、前記したようにセグメント31の向きを旋回に
よって調節することができるので、既設セグメント31
を位置決めする時に衝突により隅部が欠けたり、シール
材29が損傷するといった問題を防止できる。
の形態例を示したもので、図13のセグメント組立装置
において、摺動ガイドブロック15の下側に、旋回装置
44を介して旋回ブロック52を水平旋回可能に取付
け、且つ摺動ガイドブロック15と旋回ブロック52と
の間に旋回ブロック52の旋回駆動装置51を取付け、
前記旋回ブロック52の下側に、クランプ装置21及び
押圧ジャッキ27に支持された押圧パッド28を取付け
る。
の他の形態例を示したもので、図22のセグメント組立
装置において、摺動ガイドブロック15の下側に、旋回
装置44を介して旋回ブロック52を水平旋回可能に取
付け、且つ摺動ガイドブロック15と旋回ブロック52
との間に旋回ブロック52の旋回駆動装置51を取付
け、前記旋回ブロック52の下側に、クランプ装置37
及び押圧ジャッキ27に支持された押圧パッド28を取
付ける。
7に示した形態例に対して、摺動ガイドブロック15の
下側に旋回ブロック52が配置された構成である点が相
違しているが、その他の構成については、前記図3、図
7の装置と同様である。
ロック15の下側に、旋回装置44を介して旋回ブロッ
ク52を水平旋回可能に取付けた構成としているので、
既設のセグメント18と、把持しているセグメント18
とが旋回方向(ヨーイング)のずれを生じていても、旋
回駆動装置51を駆動させて旋回ブロック52を旋回さ
せることにより摺動ガイドブロック15にて把持したセ
グメント18を任意に旋回させて既設のセグメント18
の締結位置に一致させることができ、よって把持したセ
グメント18の位置決めの際に既設のセグメント18に
隅部が衝突して、隅部が欠け落ちたり、シール材29が
損傷するといった問題が発生するのを防止できる。ま
た、図9の装置では、既設のセグメント31上に載置さ
れたセグメント31を把持ピン36で把持しようとする
時に、旋回方向(ヨーイング)のずれを生じていても、
旋回駆動装置51を駆動して旋回ブロック52を旋回さ
せて把持ピン36の向きを調節することにより、把持ピ
ン36をセグメント31のボルト孔35に容易、確実に
挿入してセグメント31を把持することができる。
ク15の下部に水平に取付けた円形レール46と、円形
レール46に沿って移動可能に旋回ブロック52に取付
けたスライドガイド47とにより構成されているので、
土や塵が飛散する雰囲気の中でも確実な回動を長期間行
わせることができる。
施の形態例を示したもので、図3〜図5及び図7、図
8、図9のセグメント組立装置において備えた旋回駆動
装置51に代えて、バネ53a或いは油圧ダンパー方式
等のダンパー装置53を備えるようにしたものである。
と旋回ブロック52との間に備える旋回駆動装置51、
或いは図8、図9のように摺動ガイドブロック15と旋
回ブロック52との間に備える旋回駆動装置51に代え
て、図10に示すようなダンパー装置53を備えるよう
にすると、把持したセグメント18,31が旋回方向に
ずれを有していても、把持したセグメント18,31を
既設のセグメント18,31に押付けるようにすること
によって旋回方向の姿勢を自動的に修正することができ
る。
旋回装置を介して水平旋回可能に取付けた旋回ブロック
に摺動ガイドブロックを取付け、該摺動ガイドブロック
にセグメントを把持するクランプ装置とセグメントの内
面を押圧する押圧パッドを備えた構成としたので、セグ
メント組立装置にて把持したセグメントが旋回方向にず
れていても既設のセグメントに一致するようにセグメン
トを旋回させ、且つ摺動ガイドブロックを既設セグメン
トの軸と平行に移動させることができるので、位置決め
時にセグメントの隅部が衝突するような問題を防止する
ことができ、また、セグメントを複数の把持ピンにて把
持する場合にはセグメントを旋回させることにより把持
を容易、確実に行うことができる。
りビームの下部に水平に取付けた円形レールと、円形レ
ールに沿って移動可能に旋回ブロックに取付けたスライ
ドガイドとにより構成しているので、土や塵が飛散する
雰囲気の中でも確実な回動を長期に亘って行わせること
ができる。
回ブロックとの間に旋回ブロックの旋回駆動装置を備え
ているので、旋回ブロックを遠隔操作で旋回させて調節
を行うことができる。
回ブロックとの間にダンパー装置を備えているので、把
持したセグメントが旋回方向にずれを有していても、把
持したセグメントを既設のセグメントに押付けることに
より旋回方向の姿勢を自動修正することができる。
吊りビームの回転軸線方向に移動可能な摺動ガイドブロ
ックを取付け、該摺動ガイドブロックに旋回装置を介し
て旋回ブロックを水平旋回可能に取付け、該旋回ブロッ
クにセグメントを把持するクランプ装置とセグメントの
内面を押圧する押圧パッドを備えた構成としたので、セ
グメント組立装置にて把持したセグメントが旋回方向に
ずれていても既設のセグメントに一致するようにセグメ
ントを旋回させて、位置決め時にセグメントの隅部が衝
突するような問題を防止することができ、また、セグメ
ントを複数の把持ピンにて把持する場合にはセグメント
を旋回させることにより把持を容易、確実に行うことが
できる。
動ガイドブロックの下部に水平に取付けた円形レール
と、該円形レールに沿って移動可能に旋回ブロックに取
付けたスライドガイドとにより構成しているので、土や
塵が飛散する雰囲気の中でも確実な回動を長期に亘って
行わせることができる。
ックと旋回ブロックとの間に旋回ブロックの旋回駆動装
置を備えているので、旋回ブロックを遠隔操作で旋回さ
せて調節を行うことができる。
ックと旋回ブロックとの間にダンパー装置を備えている
ので、把持したセグメントが旋回方向にずれを有してい
ても、把持したセグメントを既設のセグメントに押付け
ることにより旋回方向の姿勢を自動修正することができ
る。
例を示す概略正面図である。
示す断面図である。
の例を示す要部の拡大正面図である。
例を示す要部の拡大正面図である。
の例を示す要部の拡大正面図である。
例を示す要部の部分切断平面図である。
の一例を示す概略正面図である。
である。
拡大正面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 周方向へ回転可能な回転フレームに、径
方向へ移動可能な吊りビームを取付け、該吊りビームに
旋回装置を介して旋回ブロックを水平旋回可能に取付
け、該旋回ブロックに水平に移動可能な摺動ガイドブロ
ックを取付け、該摺動ガイドブロックにセグメントを把
持するクランプ装置とセグメントの内面を押圧する押圧
パッドを備えたことを特徴とするシールド掘進機のセグ
メント組立装置。 - 【請求項2】 旋回装置が、吊りビームの下部に水平に
取付けた円形レールと、該円形レールに沿って移動可能
に旋回ブロックに取付けたスライドガイドとからなるこ
とを特徴とする請求項1記載のシールド掘進機のセグメ
ント組立装置。 - 【請求項3】 吊りビームと旋回ブロックとの間に旋回
ブロックの旋回駆動装置を備えたことを特徴とする請求
項1記載のシールド掘進機のセグメント組立装置。 - 【請求項4】 吊りビームと旋回ブロックとの間にダン
パー装置を備えたことを特徴とする請求項1記載のシー
ルド掘進機のセグメント組立装置。 - 【請求項5】 周方向へ回転可能な回転フレームに、径
方向へ移動可能な吊りビームを取付け、該吊りビームに
該吊りビームの回転軸線方向に移動可能な摺動ガイドブ
ロックを取付け、該摺動ガイドブロックに旋回装置を介
して旋回ブロックを水平旋回可能に取付け、該旋回ブロ
ックにセグメントを把持するクランプ装置とセグメント
の内面を押圧する押圧パッドを備えたことを特徴とする
シールド掘進機のセグメント組立装置。 - 【請求項6】 旋回装置が、摺動ガイドブロックの下部
に水平に取付けた円形レールと、該円形レールに沿って
移動可能に旋回ブロックに取付けたスライドガイドとか
らなることを特徴とする請求項5記載のシールド掘進機
のセグメント組立装置。 - 【請求項7】 摺動ガイドブロックと旋回ブロックとの
間に旋回ブロックの旋回駆動装置を備えたことを特徴と
する請求項5記載のシールド掘進機のセグメント組立装
置。 - 【請求項8】 摺動ガイドブロックと旋回ブロックとの
間にダンパー装置を備えたことを特徴とする請求項5記
載のシールド掘進機のセグメント組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05023696A JP3669035B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | シールド掘進機のセグメント組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05023696A JP3669035B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | シールド掘進機のセグメント組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09242494A true JPH09242494A (ja) | 1997-09-16 |
| JP3669035B2 JP3669035B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=12853379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05023696A Expired - Fee Related JP3669035B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | シールド掘進機のセグメント組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3669035B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10227198A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | シールド掘進機のエレクタ装置 |
| JP2006274716A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | エレクタ装置及びシリンダ |
| JP2008240352A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Ihi Corp | シールド掘進機のエレクタ |
| JP2008240351A (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-09 | Ihi Corp | シールド掘進機のエレクタ |
| JP2018131846A (ja) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | エヌエイチパーキングシステムズ株式会社 | 搬送装置および回転構造体の組立方法 |
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| CN114135301A (zh) * | 2021-11-26 | 2022-03-04 | 盾构及掘进技术国家重点实验室 | 一种盾构重心可调装置 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP05023696A patent/JP3669035B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114135301B (zh) * | 2021-11-26 | 2023-11-03 | 盾构及掘进技术国家重点实验室 | 一种盾构重心可调装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3669035B2 (ja) | 2005-07-06 |
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