JPH09243235A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
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Classifications
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- F25D2321/00—Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
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- F25D2400/22—Cleaning means for refrigerating devices
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- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Abstract
掃除を簡単に行うことができる冷却貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 凝縮器9の下方に、排水口26を有する
水受け皿18を設け、その下方に蒸発皿16を設置す
る。上記構成にすると、凝縮器9やファン22の洗浄の
際、洗浄廃水はいったん水受け皿18に流れ込み、それ
が排水口26から蒸発皿16に流れ出す。このため、洗
浄廃水は冷却器10からの除霜水と一緒になって蒸発皿
16に貯留され、ここで蒸発処理される。従って、洗浄
廃水の処理に苦慮する必要はなく、メンテナンス作業が
大いに簡単になる。
Description
縮器関連構造を改良した冷却貯蔵庫に関する。
る冷蔵庫は、一般にコンプレッサ、凝縮器、冷却器等を
閉ループにて構成した冷凍サイクルを備え、その冷凍サ
イクル内で冷媒を循環させつつ冷却器における冷却作用
を利用して貯蔵室の食品を冷却する。また、この種の冷
蔵庫の凝縮器には、そこでの放熱を円滑に行わせるため
にファン装置が設けられ、エアフィルタを通した空気を
凝縮器内に流れ込ませるようにしている。従って、これ
らのエアフィルタ、凝縮器、ファン装置等には、長期間
の使用のうちに埃が付着して目詰まり状態を呈するた
め、定期的に掃除することが必要である。
えば特開平3−148572号公報に記載された構造が
知られている。これは排水パイプを備えた水受け皿を凝
縮器の下方に配置した構造で、凝縮器等の掃除の必要が
ある場合には、排水パイプに排水ホースを接続して排水
可能状態としておき、水道ホースから清水を噴射して凝
縮器を丸洗いするのである。
は、凝縮器は効率的に洗浄できるものの、今度は、排水
ホースから流れ出す洗浄廃水の処理に苦慮することにな
る。すなわち、このような場合、通常は排水ホースから
流れ出る洗浄廃水をいったんバケツに受け止め、これを
厨房の洗い場に捨てなければならない。また、排水ホー
スから厨房の床面に洗浄廃水を流し出すようにした場合
には、凝縮器の掃除後に床面の掃除も行わねばならず、
非常に面倒である。
であって、洗浄廃水の処理に苦慮することなく凝縮器の
掃除を簡単に行うことができる冷却貯蔵庫を提供するこ
とを目的とする。
庫は、機械室に、冷凍サイクルの凝縮器と、冷却器から
の除霜水を受け貯めて蒸発させる蒸発皿とを備えたもの
において、凝縮器の下方に水受け皿を設けるとともに、
その水受け皿に、ここに受けた水を蒸発皿内に流し出す
ための排水口を形成したところに特徴を有する。
請求項1の冷却貯蔵庫において、水受け皿を蒸発皿の上
方に重ねるように配置し、その水受け皿の排水口を蒸発
皿と対向する領域に形成するとともに、その排水口の内
周縁部には蒸発皿側に向かって垂れ下がる水切り縁部を
形成したところに特徴を有する。
る際、凝縮器を洗い流した洗浄廃水はいったん水受け皿
に流れ込み、その排水口から蒸発皿に流れ出す。従っ
て、凝縮器の洗浄廃水は冷却器からの除霜水と一緒にな
って蒸発皿に貯留され、ここで蒸発処理されるから、洗
浄廃水の処理は不要となる。
水受け皿が蒸発皿に重ねるように配置されており、いっ
たん水受け皿に貯められた洗浄廃水が排水口を通って蒸
発皿に直接に流れ落ちる。水受け皿と蒸発皿とが重ね合
わせ状態にあるから全体としてコンパクトになる上に、
洗浄廃水の流路が簡単になって流路詰まり等が発生し難
く、メンテナンスが簡単である。また、排水口の内周縁
部には水切り縁部が形成されているから、洗浄廃水が水
受け皿から蒸発皿に流れ出す折りに水切り縁部によって
円滑に水切りが行われ、洗浄廃水が水の表面張力によっ
て水受け皿の底部を伝って不要な箇所に流れることも確
実に防止することができる。
て図面を参照して説明する。
蔵庫1の外観を示しており、これは断熱箱体からなる冷
蔵庫本体2の上部に、機械室3を有して構成されてい
る。冷蔵庫本体2内には、食品等が収容される冷蔵室4
が形成され(図2及び図3参照)、その開口部が断熱扉
5によって開閉される。
たサイドパネル6によって両側を区画されるとともに、
その前面には多数の通気孔を備えたフロントパネル7が
着脱可能に取り付けられており、その機械室3の内部に
冷凍サイクルの主要構成部品が配設されている。すなわ
ち、この冷凍サイクルは、コンプレッサ8、凝縮器9、
絞り装置(図示せず)、冷却器10等を閉ループを構成
するように順に連ねた周知構成であり、機械室3内に設
けた台板11上の向かって左半分に上記冷却器10を内
設した冷却器箱12が配置されるとともに、右半分には
手前側に凝縮器9が、奥側にコンプレッサ8が前後に並
べられている。
部に冷却器10を有するとともに、冷却器10の手前側
(図3において左側)に位置して冷蔵庫本体2の天井部
に開口する庫内空気吸引口13が形成され、奥側(図3
において右側)に位置して冷気吸出口14が開口形成さ
れ、その冷気吸出口14内に冷却ファン15が配設され
ている。この冷却器10に冷媒が流れて冷却作用が生じ
ている場合に、前記冷却ファン15を運転することによ
って冷蔵室4内の空気が冷却器箱12内を通るように循
環し、もって庫内の冷却運転が行われる。
1の右半分領域の後寄りにはコンプレッサ8が脚部8a
を介して固定され、その前方の残余領域には矩形の浅い
窪み部11aが形成され、ここに蒸発皿16が着脱可能
に収容配置されている。この蒸発皿16は上面を開放し
た矩形角皿状をなして窪み部11aにより位置決めさ
れ、前面部に断面コ字型に曲げ成型した取手部16aを
備えている。また、この蒸発皿16の前半部分には、こ
れを跨ぐようにして水受け皿取付部材17が台板11に
固定され、この水受け皿取付部材17の上面に、前記蒸
発皿16よりは前後方向に短い矩形状をなす水受け皿1
8が蒸発皿16に重なるようにして固定され、その内部
に前記凝縮器9が脚部(図示せず)を介して水受け皿取
付部材17への共締めによって固定されている。
バー19が連ねて設けられるとともに、そのファンカバ
ー19の後方にファンモータ20がブラケット21を介
して固定され、そのファンモータ20にファンカバー1
9内に位置してファン22が取り付けられている。これ
にて、ファンモータ20に通電してファン22を回転さ
せることにより機械室3内の空気を凝縮器9を通して後
方に送り出し、もって凝縮器9の放熱の冷却を行うこと
ができる。なお、凝縮器9の前面にはその全域を覆うよ
うにしてエアフィルター23が配置されるとともに、フ
ァンカバー19の後方にはファン22からの空気を下向
きに案内して蒸発皿16内に吹き付けるためのエアガイ
ド24が設けられている。また、前記冷却器箱12には
ドレンパイプ25が貫通して設けられ、内部の冷却器1
0にて発生した除霜水をそのドレンパイプ25を通して
蒸発皿16内に流し込むことができる。
7に示すように、複数個の排水口26が分散して形成さ
れている。この排水口26は、水受け皿18の内側方向
からプレス打ち抜き加工を行うことにより、その内周縁
部に、滑らかに狭まりつつ垂れ下がる水切り縁部27が
形成されている。これにて水受け皿18内に流れ込んだ
水は、その排水口26を通って蒸発皿16内に流れ落ち
て貯留されることになる。
作用を説明する。冷却運転時には、コンプレッサ8とと
もにファンモータ20が通電されて機械室3外の空気が
フロントパネル7の通気孔及びエアフィルター23を通
って凝縮器9内に流れ込み、さらにエアガイド24によ
り蒸発皿16の上方を通過し、最後にコンプレッサ8の
周囲を通って機械室3外に放出される。このような空気
の流れによって凝縮器9やコンプレッサ8からの放熱が
冷却され、かつ、蒸発皿16内に貯留された除霜水の蒸
発が促進されるが、同時に、エアフィルタ23や凝縮器
9内の空気通路、或いはファン22の表面に細かな埃等
が次第に付着することになる。これらの埃は徐々に堆積
するため、凝縮器9における熱交換効率を良好に維持す
るためには、適宜、清掃することが望ましく、本実施形
態では、次のように行うことができる。
ドパネル6から取り外し、凝縮器9等を露出状態とす
る。そして、エアフィルタ23を取り外し、例えば水道
蛇口に水道ホースを連結し、その先端から水を凝縮器9
に噴射してブラシ等で丸洗いする。汚れを流れ落とした
洗浄廃水は、凝縮器9やファン22の表面から下に流れ
落ちて水受け皿18にいったん受け止められ、さらに、
その底部に形成された排水口26を通って蒸発皿16に
流れ落ち、ここに貯留される。なお、エアフィルタ23
は適宜の洗い場に持ち込んで洗えばよい。
残したままエアフィルタ23を取り付け、フロントパネ
ル7を再び取り付ければ、作業が終了する。蒸発皿16
に貯留された洗浄廃水は、ファン22の回転に伴う温風
の流れによって蒸発が促進されるため、ついには蒸発皿
16内から蒸発して無くなる。なお、洗浄廃水が蒸発す
る結果、蒸発皿16内には塵埃が次第に残留して堆積す
るようになるが、蒸発皿16は、本来、埃や昆虫類等の
死骸除去のために定期的に取り外して洗浄されるもので
あるから、その際に、水受け皿18側から流れ込んだ塵
埃も同時に洗浄すればよい。
やファン22の洗浄の際、その洗浄廃水はいったん水受
け皿18に流れ込み、その排水口26から蒸発皿16に
流れ出すから、洗浄廃水は冷却器10からの除霜水と一
緒になって蒸発皿16に貯留され、ここで蒸発処理され
る。従って、凝縮器9の洗浄の際に、逐一、洗浄廃水の
処理に苦慮する必要はなく、洗浄廃水を受けるためのバ
ケツの準備や、厨房の床面掃除等が不要になって、メン
テナンス作業が大いに簡単になる。
の底部に形成した排水口26の内周縁部に水切り縁部2
7が形成されているから、水受け皿18から蒸発皿16
に洗浄廃水が流れ出す折りに水切り縁部27によって円
滑に水切りが行われ、洗浄廃水が表面張力によって水受
け皿18の底部を伝って台板11上等の不都合な箇所に
流れる落ちることを確実に防止することができる。
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
例を示したが、これに限らず、例えば冷凍庫、冷凍冷蔵
庫、冷凍ショーケース、解凍庫等の冷凍サイクルを備え
た冷却貯蔵庫に広く適用することができる。
蒸発皿16とを上下に重ねるように配置して水受け皿1
8の排水口26から洗浄廃水を蒸発皿16に直接に流し
落とすようにしたが、機械室内の機械配置上の都合によ
り水受け皿と蒸発皿とを互いにずらして配置し、水受け
皿に設けた排水口と蒸発皿とを排水管路にて連結する構
成とすることもできる。
図
トパネル 8…コンプレッサ 9…凝縮器 10…冷却
器 16…蒸発皿 18…水受け皿 23…エアフィル
ター 26…排水口 27…水切り縁部
Claims (2)
- 【請求項1】 機械室に、冷凍サイクルの凝縮器と、冷
却器からの除霜水を受け貯めて蒸発させる蒸発皿とを備
えたものにおいて、前記凝縮器の下方に水受け皿を設け
るとともに、その水受け皿に、ここに受けた水を前記蒸
発皿内に流し出すための排水口を形成したことを特徴と
する冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 前記水受け皿は前記蒸発皿の上方に重ね
るように配置され、前記水受け皿の排水口は、前記蒸発
皿と対向する領域に、水を蒸発皿内に流し落とすべく形
成されるとともに、その排水口の内周縁部には蒸発皿側
に向かって垂れ下がる水切り縁部が形成されていること
を特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05302396A JP3683328B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05302396A JP3683328B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09243235A true JPH09243235A (ja) | 1997-09-19 |
| JP3683328B2 JP3683328B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=12931305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05302396A Expired - Fee Related JP3683328B2 (ja) | 1996-03-11 | 1996-03-11 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3683328B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295957A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 低温庫 |
| JP2009180415A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍・空調装置の室外機 |
| JP2011000142A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Panasonic Corp | ドラム式乾燥機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186388U (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-10 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
| JPS61192281U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-29 | ||
| JPH0583683U (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-12 | 日本建鐵株式会社 | 冷凍冷蔵ショーケースのドレン水処理装置 |
-
1996
- 1996-03-11 JP JP05302396A patent/JP3683328B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58186388U (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-10 | 三洋電機株式会社 | 冷凍装置 |
| JPS61192281U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-29 | ||
| JPH0583683U (ja) * | 1992-04-07 | 1993-11-12 | 日本建鐵株式会社 | 冷凍冷蔵ショーケースのドレン水処理装置 |
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| JP2009180415A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍・空調装置の室外機 |
| JP2011000142A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Panasonic Corp | ドラム式乾燥機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3683328B2 (ja) | 2005-08-17 |
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