JPH09244334A - 画像処理装置及びその方法 - Google Patents
画像処理装置及びその方法Info
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- JPH09244334A JPH09244334A JP8054653A JP5465396A JPH09244334A JP H09244334 A JPH09244334 A JP H09244334A JP 8054653 A JP8054653 A JP 8054653A JP 5465396 A JP5465396 A JP 5465396A JP H09244334 A JPH09244334 A JP H09244334A
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- JP
- Japan
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- image
- image forming
- unit
- processing apparatus
- image processing
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- Image Input (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の画像形成手段を有する画像処理装置に
おいて、一方の画像形成手段に異常が検出されると画像
形成を行うことができなかった。 【解決手段】 2色分離部402において分離された黒
成分及び赤成分画像は、合成部406で1つの画像に合
成される。そして例えば第1レーザユニット214に異
常が検出されると、セレクタ407において合成画像が
選択され、正常である第2レーザユニットのみにより合
成画像の形成が行われる。
おいて、一方の画像形成手段に異常が検出されると画像
形成を行うことができなかった。 【解決手段】 2色分離部402において分離された黒
成分及び赤成分画像は、合成部406で1つの画像に合
成される。そして例えば第1レーザユニット214に異
常が検出されると、セレクタ407において合成画像が
選択され、正常である第2レーザユニットのみにより合
成画像の形成が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置及びそ
の方法に関し、例えば、2色の画像形成を行う画像処理
装置及びその方法に関する。
の方法に関し、例えば、2色の画像形成を行う画像処理
装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の画像処理装置の発達に伴い、複数
の露光用レーザを用いたプリンタを備えたデジタル複写
機等が普及している。このようなデジタル複写機におい
ては、原稿台に載置された原稿をハロゲンランプ等で照
射し、その反射光をCCD等の電荷結合素子を用いて光
電変換してデジタル形態の画像信号に変換する。そし
て、該画像信号に対して所定の画像処理を施した後、該
画像信号に基づいて複数の露光用レーザを駆動すること
によって、記録画像を形成している。
の露光用レーザを用いたプリンタを備えたデジタル複写
機等が普及している。このようなデジタル複写機におい
ては、原稿台に載置された原稿をハロゲンランプ等で照
射し、その反射光をCCD等の電荷結合素子を用いて光
電変換してデジタル形態の画像信号に変換する。そし
て、該画像信号に対して所定の画像処理を施した後、該
画像信号に基づいて複数の露光用レーザを駆動すること
によって、記録画像を形成している。
【0003】また、例えば黒と赤等、異なる2色からな
る画像を各色毎のレーザで露光して形成するデジタル複
写機においては、一方の露光用レーザにおいて異常が発
生した場合にはエラーを表示し、速やかに装置の動作を
停止する様に制御を行っていた。
る画像を各色毎のレーザで露光して形成するデジタル複
写機においては、一方の露光用レーザにおいて異常が発
生した場合にはエラーを表示し、速やかに装置の動作を
停止する様に制御を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の2色画像形成を行うデジタル複写機においては、一方
の露光用レーザに異常が発生すれば、全ての複写機能を
停止していた。そして、発生した異常が解除されるまで
該装置における一切の複写処理は不可能となり、装置が
使用不可能な時間、即ちダウンタイムが長時間に及んで
しまう可能性があった。従って、緊急に複写処理を行な
いたい事態が発生した場合等には対応できなかった。
の2色画像形成を行うデジタル複写機においては、一方
の露光用レーザに異常が発生すれば、全ての複写機能を
停止していた。そして、発生した異常が解除されるまで
該装置における一切の複写処理は不可能となり、装置が
使用不可能な時間、即ちダウンタイムが長時間に及んで
しまう可能性があった。従って、緊急に複写処理を行な
いたい事態が発生した場合等には対応できなかった。
【0005】本発明は上述した課題を解決するためにな
されたものであり、複数の画像形成手段を備えた画像処
理装置において、一方の画像形成手段に異常が発生して
も、他方の正常な画像形成手段を用いて単色による画像
形成を可能とすることにより、代替画像形成機能を確保
できる画像処理装置及びその方法を提供することを目的
とする。
されたものであり、複数の画像形成手段を備えた画像処
理装置において、一方の画像形成手段に異常が発生して
も、他方の正常な画像形成手段を用いて単色による画像
形成を可能とすることにより、代替画像形成機能を確保
できる画像処理装置及びその方法を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための一手段として、本発明の画像処理装置は以下の構
成を備える。
ための一手段として、本発明の画像処理装置は以下の構
成を備える。
【0007】即ち、画像信号に応じてそれぞれ異なる画
像を形成する複数の画像形成手段と、前記複数の画像形
成手段毎にその動作状況を検知する複数の検知手段と、
前記複数の検出手段による検出結果により前記複数の画
像形成手段のいずれかが異常であると判断すると、正常
な画像形成手段によって画像を形成するように制御する
制御手段とを有することを特徴とする。
像を形成する複数の画像形成手段と、前記複数の画像形
成手段毎にその動作状況を検知する複数の検知手段と、
前記複数の検出手段による検出結果により前記複数の画
像形成手段のいずれかが異常であると判断すると、正常
な画像形成手段によって画像を形成するように制御する
制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】例えば、前記制御手段は、前記複数の画像
形成手段毎の画像形成条件を制御することを特徴とす
る。
形成手段毎の画像形成条件を制御することを特徴とす
る。
【0009】更に、前記複数の画像形成手段で形成され
るそれぞれ異なる画像を合成する合成手段を有し、前記
制御手段は、前記複数の画像形成手段のいずれかが異常
であると判断すると、前記合成手段で合成された画像を
正常な画像形成手段によって形成するように制御するこ
とを特徴とする。
るそれぞれ異なる画像を合成する合成手段を有し、前記
制御手段は、前記複数の画像形成手段のいずれかが異常
であると判断すると、前記合成手段で合成された画像を
正常な画像形成手段によって形成するように制御するこ
とを特徴とする。
【0010】例えば、前記複数の画像形成手段は、感光
体に光照射を行うことにより画像を形成することを特徴
とする。
体に光照射を行うことにより画像を形成することを特徴
とする。
【0011】例えば、前記複数の画像形成手段はレーザ
であることを特徴とする。
であることを特徴とする。
【0012】例えば、前記画像形成条件は前記感光体の
帯電電圧であることを特徴とする。
帯電電圧であることを特徴とする。
【0013】更に、前記複数の画像形成手段により形成
された画像をそれぞれ可視像化する複数の現像手段を有
し、前記画像形成条件は前記現像手段の現像バイアス値
であることを特徴とする。
された画像をそれぞれ可視像化する複数の現像手段を有
し、前記画像形成条件は前記現像手段の現像バイアス値
であることを特徴とする。
【0014】例えば、前記複数の画像形成手段は、第1
色成分の画像形成を行う手段と第2色成分の画像形成を
行う手段とを有することを特徴とする。
色成分の画像形成を行う手段と第2色成分の画像形成を
行う手段とを有することを特徴とする。
【0015】例えば、前記第1色成分は赤成分であり、
前記第2色成分は黒成分であることを特徴とする。
前記第2色成分は黒成分であることを特徴とする。
【0016】例えば、前記制御手段は、前記複数の画像
形成手段のいずれかが異常であると判断すると、前記合
成手段で合成された画像を正常な画像形成手段によって
形成し、単色で可視像化するように制御することを特徴
とする。
形成手段のいずれかが異常であると判断すると、前記合
成手段で合成された画像を正常な画像形成手段によって
形成し、単色で可視像化するように制御することを特徴
とする。
【0017】例えば、前記単色は黒色であることを特徴
とする。
とする。
【0018】例えば、前記制御手段は、前記複数の画像
形成手段が全て異常であると判断すると、前記複数の画
像形成手段による画像形成を全て中止することを特徴と
する。
形成手段が全て異常であると判断すると、前記複数の画
像形成手段による画像形成を全て中止することを特徴と
する。
【0019】また、画像信号に応じて第1色成分画像を
形成する第1の画像形成手段と、画像信号に応じて第2
色成分画像を形成する第2の画像形成手段と、前記第1
の画像形成手段の動作状況を検知する第1の検知手段
と、前記第2の画像形成手段の動作状況を検知する第2
の検知手段と、前記第1の検知手段により前記第1の画
像形成手段に異常があると判断した場合、前記第2の画
像形成手段によって画像を形成するように制御する制御
手段とを有することを特徴とする。
形成する第1の画像形成手段と、画像信号に応じて第2
色成分画像を形成する第2の画像形成手段と、前記第1
の画像形成手段の動作状況を検知する第1の検知手段
と、前記第2の画像形成手段の動作状況を検知する第2
の検知手段と、前記第1の検知手段により前記第1の画
像形成手段に異常があると判断した場合、前記第2の画
像形成手段によって画像を形成するように制御する制御
手段とを有することを特徴とする。
【0020】また、上述した目的を達成するための一手
法として、本発明の画像処理方法は以下の工程を備え
る。
法として、本発明の画像処理方法は以下の工程を備え
る。
【0021】即ち、画像信号に応じてそれぞれ異なる画
像を形成する複数の画像形成手段を有する画像処理装置
における画像処理方法であって、前記複数の画像形成手
段毎にその動作状況を検知する検知工程と、前記検知工
程における検知結果に基づいて、前記複数の画像形成手
段のいずれかに異常が発生しているか否かを判断する判
断工程と、前記判断工程において異常が発生していると
判断された場合に、正常な画像形成手段によって画像を
形成するように制御する制御工程とを有することを特徴
とする。
像を形成する複数の画像形成手段を有する画像処理装置
における画像処理方法であって、前記複数の画像形成手
段毎にその動作状況を検知する検知工程と、前記検知工
程における検知結果に基づいて、前記複数の画像形成手
段のいずれかに異常が発生しているか否かを判断する判
断工程と、前記判断工程において異常が発生していると
判断された場合に、正常な画像形成手段によって画像を
形成するように制御する制御工程とを有することを特徴
とする。
【0022】更に、前記判断工程において前記複数の画
像形成手段の全てに異常が発生していると判断された場
合、前記制御工程は前記複数の画像形成手段による画像
形成を全て中止することを特徴とする。
像形成手段の全てに異常が発生していると判断された場
合、前記制御工程は前記複数の画像形成手段による画像
形成を全て中止することを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る一実施形態に
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
【0024】図1は本実施形態におけるデジタル複写機
の構成を示す側断面図である。尚、本実施形態における
デジタル複写機は、赤及び黒の2色画像形成が可能なデ
ジタル複写機である。
の構成を示す側断面図である。尚、本実施形態における
デジタル複写機は、赤及び黒の2色画像形成が可能なデ
ジタル複写機である。
【0025】図1において201は原稿台ガラスで、所
定位置に原稿が載置される。202は例えばハロゲンラ
ンプから構成される原稿照明ランプで、原稿台ガラス2
01に載置された原稿を露光する。203、204、2
05は走査ミラーであり、光学走査ユニット250に収
容されている。光学走査ユニット250は速度Vで往復
動(副走査)しながら、原稿からの反射光をCCDユニ
ット206に導く。CCDユニット206はCCDに原
稿からの反射光を結像させる結像レンズ207、例えば
カラーCCDから構成される撮像素子208、撮像素子
208を駆動するCCDドライバ209等から構成され
ている。撮像素子208からの画像信号出力はレッド
(R),グリーン(G),ブルー(B)それぞれについ
て、例えば8ビットのデジタルデータに変換された後、
コントローラ239に入力される。また、210は感光
ドラムであり、前露光ランプ212により画像形成に備
えて除電される。
定位置に原稿が載置される。202は例えばハロゲンラ
ンプから構成される原稿照明ランプで、原稿台ガラス2
01に載置された原稿を露光する。203、204、2
05は走査ミラーであり、光学走査ユニット250に収
容されている。光学走査ユニット250は速度Vで往復
動(副走査)しながら、原稿からの反射光をCCDユニ
ット206に導く。CCDユニット206はCCDに原
稿からの反射光を結像させる結像レンズ207、例えば
カラーCCDから構成される撮像素子208、撮像素子
208を駆動するCCDドライバ209等から構成され
ている。撮像素子208からの画像信号出力はレッド
(R),グリーン(G),ブルー(B)それぞれについ
て、例えば8ビットのデジタルデータに変換された後、
コントローラ239に入力される。また、210は感光
ドラムであり、前露光ランプ212により画像形成に備
えて除電される。
【0026】213は第1の帯電器であり、感光ドラム
210を一様に帯電させる。214は第1露光部となる
第1レーザユニットであり、2個の半導体レーザにより
構成される。該2個の半導体レーザの一方は入力された
画像信号の奇数ラインを露光し、他方は偶数ラインの露
光を行う。第1レーザユニット214は、画像処理や装
置全体の制御を行うコントローラ239で処理された赤
色の画像データの奇数及び偶数ラインの画像データに基
づいて、感光ドラム210を露光して静電潜像を形成す
る。215は第1現像器で、交換可能な構成であり、使
用者が簡単に装置内の所定位置にセットできる。第1現
像器215の内部には、赤色の現像色を発色する現像剤
(トナー)が充填されている。
210を一様に帯電させる。214は第1露光部となる
第1レーザユニットであり、2個の半導体レーザにより
構成される。該2個の半導体レーザの一方は入力された
画像信号の奇数ラインを露光し、他方は偶数ラインの露
光を行う。第1レーザユニット214は、画像処理や装
置全体の制御を行うコントローラ239で処理された赤
色の画像データの奇数及び偶数ラインの画像データに基
づいて、感光ドラム210を露光して静電潜像を形成す
る。215は第1現像器で、交換可能な構成であり、使
用者が簡単に装置内の所定位置にセットできる。第1現
像器215の内部には、赤色の現像色を発色する現像剤
(トナー)が充填されている。
【0027】216は第2帯電器であり、第1現像器2
15による現像が行われた後に、感光ドラム210を一
様に帯電させる。217は第2露光部となる第2レーザ
ユニットであり、2個の半導体レーザにより構成され
る。該2個の半導体レーザのうち一方は入力された画像
信号の奇数ラインを露光し、他方は偶数ラインの露光を
行う。第2レーザユニット217は、コントローラ23
9で処理された黒色の画像データの奇数及び偶数ライン
の画像データに基づいて、感光ドラム210を露光して
静電潜像を形成する。218は第2現像器であり、黒色
の現像剤(トナー)が収容されている。
15による現像が行われた後に、感光ドラム210を一
様に帯電させる。217は第2露光部となる第2レーザ
ユニットであり、2個の半導体レーザにより構成され
る。該2個の半導体レーザのうち一方は入力された画像
信号の奇数ラインを露光し、他方は偶数ラインの露光を
行う。第2レーザユニット217は、コントローラ23
9で処理された黒色の画像データの奇数及び偶数ライン
の画像データに基づいて、感光ドラム210を露光して
静電潜像を形成する。218は第2現像器であり、黒色
の現像剤(トナー)が収容されている。
【0028】219は転写前帯電器であり、感光ドラム
210上に現像されたトナー像に対して高圧をかけるこ
とによりトナー像の電荷を上昇させ、転写効率を上げる
とともに、感光ドラム210から転写用紙を分離しやす
くする。220,222,224は給紙ユニットであ
り、各給紙ローラ221,223,225の駆動によ
り、転写用紙が装置内へ給送される。転写用紙はレジス
トローラ226の配設位置で一旦停止し、感光ドラム2
10上に形成された画像との書き出しタイミングがとら
れた後、再給送される。227は転写帯電器であり、感
光ドラム210上に現像されたトナー像を、給送されて
きた転写用紙に転写する。228は分離帯電器であり、
転写動作の終了した転写用紙を感光ドラム210より分
離する。感光ドラム210上に転写されずに残ったトナ
ーは、クリーナ211によって回収される。
210上に現像されたトナー像に対して高圧をかけるこ
とによりトナー像の電荷を上昇させ、転写効率を上げる
とともに、感光ドラム210から転写用紙を分離しやす
くする。220,222,224は給紙ユニットであ
り、各給紙ローラ221,223,225の駆動によ
り、転写用紙が装置内へ給送される。転写用紙はレジス
トローラ226の配設位置で一旦停止し、感光ドラム2
10上に形成された画像との書き出しタイミングがとら
れた後、再給送される。227は転写帯電器であり、感
光ドラム210上に現像されたトナー像を、給送されて
きた転写用紙に転写する。228は分離帯電器であり、
転写動作の終了した転写用紙を感光ドラム210より分
離する。感光ドラム210上に転写されずに残ったトナ
ーは、クリーナ211によって回収される。
【0029】229は搬送ベルトであり、転写プロセス
の終了した転写用紙を定着器230に搬送し、該転写用
紙は、定着器230において例えば熱によりトナー像が
定着される。231はフラッパであり、定着プロセスの
終了した転写用紙の搬送パスを、排紙トレイ232また
は中間トレイ237の配置方向のいずれかに制御する。
233〜236は給送ローラであり、一度定着プロセス
の終了した転写用紙を中間トレイ237に反転(多重印
刷の場合)または非反転(両面印刷の場合)として給送
する。238は再給送ローラであり、中間トレイ237
に載置された転写用紙を、再度レジストローラ226の
配設位置まで搬送する。239のコントローラには後述
するマイクロコンピュータ、画像処理部等が備えられて
おり、操作パネル240からの指示に従って、前述の画
像形成動作を制御する。
の終了した転写用紙を定着器230に搬送し、該転写用
紙は、定着器230において例えば熱によりトナー像が
定着される。231はフラッパであり、定着プロセスの
終了した転写用紙の搬送パスを、排紙トレイ232また
は中間トレイ237の配置方向のいずれかに制御する。
233〜236は給送ローラであり、一度定着プロセス
の終了した転写用紙を中間トレイ237に反転(多重印
刷の場合)または非反転(両面印刷の場合)として給送
する。238は再給送ローラであり、中間トレイ237
に載置された転写用紙を、再度レジストローラ226の
配設位置まで搬送する。239のコントローラには後述
するマイクロコンピュータ、画像処理部等が備えられて
おり、操作パネル240からの指示に従って、前述の画
像形成動作を制御する。
【0030】次に、上述したコントローラ239の詳細
構成を図2のブロック図に示し、説明する。
構成を図2のブロック図に示し、説明する。
【0031】図2において、301は本実施形態のデジ
タル複写機全体の制御を行うCPUであり、装置本体の
制御手順(制御プログラム)を記憶した読み取り専用メ
モリ(ROM)203からプログラムを順次読み取り、
実行する。CPU301のアドレスバス及びデータバス
は、バスドライバ,アドレスデコーダ302を経て、各
負荷に接続されている。また、304は入力データの記
憶や作業用記憶領域等として用いられる主記憶装置であ
るランダムアクセスメモリ(RAM)である。305は
I/Oインターフェースであり、操作者がキー入力を行
って装置の状態等を液晶やLED等を用いて表示する操
作パネル240や、給紙系,搬送系,光学系の駆動を行
うモータ類307、クラッチ類308、ソレノイド類3
09、及び、搬送される用紙を検知するための紙検知セ
ンサ類310等の各負荷に接続される。更に、赤色用の
第1現像器215、黒色用の第2現像器218のそれぞ
れには、現像器内のトナー量を検知する第1トナー残検
センサ311、第2トナー残検センサ312が配置され
ており、その出力信号がI/Oインターフェース305
に入力される。また、315は高圧制御部であり、第1
の帯電器213及び第2の帯電器216にかける高圧値
(帯電電圧)や、第1及び第2現像器215,218に
かけるバイアス値(現像バイアス値)を制御する。
タル複写機全体の制御を行うCPUであり、装置本体の
制御手順(制御プログラム)を記憶した読み取り専用メ
モリ(ROM)203からプログラムを順次読み取り、
実行する。CPU301のアドレスバス及びデータバス
は、バスドライバ,アドレスデコーダ302を経て、各
負荷に接続されている。また、304は入力データの記
憶や作業用記憶領域等として用いられる主記憶装置であ
るランダムアクセスメモリ(RAM)である。305は
I/Oインターフェースであり、操作者がキー入力を行
って装置の状態等を液晶やLED等を用いて表示する操
作パネル240や、給紙系,搬送系,光学系の駆動を行
うモータ類307、クラッチ類308、ソレノイド類3
09、及び、搬送される用紙を検知するための紙検知セ
ンサ類310等の各負荷に接続される。更に、赤色用の
第1現像器215、黒色用の第2現像器218のそれぞ
れには、現像器内のトナー量を検知する第1トナー残検
センサ311、第2トナー残検センサ312が配置され
ており、その出力信号がI/Oインターフェース305
に入力される。また、315は高圧制御部であり、第1
の帯電器213及び第2の帯電器216にかける高圧値
(帯電電圧)や、第1及び第2現像器215,218に
かけるバイアス値(現像バイアス値)を制御する。
【0032】306は画像処理部であり、CCDユニッ
ト206より入力された画像信号に対して後述する画像
処理を行い、該画像データに従って第1レーザユニット
214及び第2レーザユニット217の制御信号を出力
する。第1レーザユニット214及び第2レーザユニッ
ト217から出力されるレーザ光は感光ドラム210を
照射して露光するとともに、非画像領域に配設された受
光センサである第1ビーム検知センサ313,第2ビー
ム検知センサ314によってそれぞれの発光状態が検知
され、その出力信号がI/Oインターフェース305に
入力される。CPU301は、この信号によって各レー
ザユニットからレーザビームが正常に出力されているか
否かを検出する。
ト206より入力された画像信号に対して後述する画像
処理を行い、該画像データに従って第1レーザユニット
214及び第2レーザユニット217の制御信号を出力
する。第1レーザユニット214及び第2レーザユニッ
ト217から出力されるレーザ光は感光ドラム210を
照射して露光するとともに、非画像領域に配設された受
光センサである第1ビーム検知センサ313,第2ビー
ム検知センサ314によってそれぞれの発光状態が検知
され、その出力信号がI/Oインターフェース305に
入力される。CPU301は、この信号によって各レー
ザユニットからレーザビームが正常に出力されているか
否かを検出する。
【0033】次に、上述した画像処理部306の詳細構
成を図3のブロック図に示し、説明する。
成を図3のブロック図に示し、説明する。
【0034】CCDユニット206により電気信号に変
換された画像信号は、まずシェーディング補正部401
においてCCDユニット206における画素間のバラツ
キの補正を行った後、2色分離部402において原稿画
像の赤色成分と黒色成分とが分離される。それぞれの色
成分の画像データは、次にエッジ強調部403で例えば
7×7のマトリックス処理を行うデジタルフィルタ回路
によりエッジ強調が施され、変倍部404で所定の変倍
率に応じて間引き処理または補間処理が施された後、γ
変換部405でルックアップテーブル(LUT)を参照
して濃度データに変換される。濃度データに変換された
各色成分の画像信号は、それぞれセレクタ407,40
8の一方端子に入力されると共に合成部406に入力さ
れる。合成部406においては、入力された黒成分画像
データ及び赤成分画像データがマルチプレクスされて1
つの画像データとして合成され、セレクタ407,40
8の他方端子へ出力する。
換された画像信号は、まずシェーディング補正部401
においてCCDユニット206における画素間のバラツ
キの補正を行った後、2色分離部402において原稿画
像の赤色成分と黒色成分とが分離される。それぞれの色
成分の画像データは、次にエッジ強調部403で例えば
7×7のマトリックス処理を行うデジタルフィルタ回路
によりエッジ強調が施され、変倍部404で所定の変倍
率に応じて間引き処理または補間処理が施された後、γ
変換部405でルックアップテーブル(LUT)を参照
して濃度データに変換される。濃度データに変換された
各色成分の画像信号は、それぞれセレクタ407,40
8の一方端子に入力されると共に合成部406に入力さ
れる。合成部406においては、入力された黒成分画像
データ及び赤成分画像データがマルチプレクスされて1
つの画像データとして合成され、セレクタ407,40
8の他方端子へ出力する。
【0035】セレクタ407は黒成分画像データと合成
画像データのいずれかを選択して出力するが、CPU3
01によって制御される選択信号に応じて、装置の通常
動作時には黒成分画像データを選択し、第2レーザユニ
ット217の発光異常時には合成画像データを選択す
る。また、セレクタ408も同様に、通常動作時には赤
成分画像データを選択し、第1レーザユニット214の
発光異常時には合成画像データを選択する。
画像データのいずれかを選択して出力するが、CPU3
01によって制御される選択信号に応じて、装置の通常
動作時には黒成分画像データを選択し、第2レーザユニ
ット217の発光異常時には合成画像データを選択す
る。また、セレクタ408も同様に、通常動作時には赤
成分画像データを選択し、第1レーザユニット214の
発光異常時には合成画像データを選択する。
【0036】セレクタ407から出力された画像データ
は、第2レーザユニット217の露光位置と第1レーザ
ユニット214の露光位置との時間差分を遅延させるた
めに、例えばDRAMにより構成されるメモリ410に
メモリコントローラ409を介して蓄えられる。そして
所定時間遅延された後、第2PWM部411で第2レー
ザユニット217の駆動信号に変換され、画像データに
応じたパルス幅の信号を第2レーザユニット217へ出
力する。一方、セレクタ408から出力された画像デー
タは、そのまま第1PWM部412に入力され、第1レ
ーザユニット214の駆動信号に変換され、画像データ
に応じたパルス幅の信号を第1レーザユニット214へ
出力する。
は、第2レーザユニット217の露光位置と第1レーザ
ユニット214の露光位置との時間差分を遅延させるた
めに、例えばDRAMにより構成されるメモリ410に
メモリコントローラ409を介して蓄えられる。そして
所定時間遅延された後、第2PWM部411で第2レー
ザユニット217の駆動信号に変換され、画像データに
応じたパルス幅の信号を第2レーザユニット217へ出
力する。一方、セレクタ408から出力された画像デー
タは、そのまま第1PWM部412に入力され、第1レ
ーザユニット214の駆動信号に変換され、画像データ
に応じたパルス幅の信号を第1レーザユニット214へ
出力する。
【0037】以下、図4のフローチャートを参照して本
実施形態の複写動作について詳細に説明する。尚、この
フローチャートの処理を実現する制御プログラムはRO
M303に格納されており、CPU301によって読み
出されて実行される。
実施形態の複写動作について詳細に説明する。尚、この
フローチャートの処理を実現する制御プログラムはRO
M303に格納されており、CPU301によって読み
出されて実行される。
【0038】まず、ステップS401で操作パネル24
0上のコピーキーが押下されたか否かを判断し、押下さ
れていなければそのままキー入力待ちの状態で終了す
る。コピーキーが押下されていたらステップS402に
進み、感光ドラム210上の電位を安定にするための前
回転処理を行い、ステップS403でレーザユニット2
14,217をそれぞれオンとする。
0上のコピーキーが押下されたか否かを判断し、押下さ
れていなければそのままキー入力待ちの状態で終了す
る。コピーキーが押下されていたらステップS402に
進み、感光ドラム210上の電位を安定にするための前
回転処理を行い、ステップS403でレーザユニット2
14,217をそれぞれオンとする。
【0039】次に、ステップS404で第1ビーム検知
センサ313からの信号が異常を示しているか否かを判
断し、異常を示しているのであれば次にステップS40
5で、第2ビーム検知センサ314からの信号が異常を
示しているか否かを判断する。ステップS405で異常
を示していると判断されると、即ちレーザユニット21
4,217が共に異常であるため複写動作は不能とな
り、ステップS406で操作パネル240上に例えばサ
ービスマンコール等、保守点検が必要である旨のエラー
表示を行う。尚、第1ビーム検知センサ303,第2ビ
ーム検知センサ304においては、単にレーザビームの
検出の有無のみでなく、例えば検出したビーム強度が正
常な範囲内にあるか否か等の付帯情報を信号として出力
しても良い。そうすることにより、操作パネル240に
おいてより適切な状態報知が可能となる。
センサ313からの信号が異常を示しているか否かを判
断し、異常を示しているのであれば次にステップS40
5で、第2ビーム検知センサ314からの信号が異常を
示しているか否かを判断する。ステップS405で異常
を示していると判断されると、即ちレーザユニット21
4,217が共に異常であるため複写動作は不能とな
り、ステップS406で操作パネル240上に例えばサ
ービスマンコール等、保守点検が必要である旨のエラー
表示を行う。尚、第1ビーム検知センサ303,第2ビ
ーム検知センサ304においては、単にレーザビームの
検出の有無のみでなく、例えば検出したビーム強度が正
常な範囲内にあるか否か等の付帯情報を信号として出力
しても良い。そうすることにより、操作パネル240に
おいてより適切な状態報知が可能となる。
【0040】一方、ステップS404で第1ビーム検知
センサ313からの信号が異常を示していなければ、ス
テップS407に進んでステップS405と同様に、第
2ビーム検知センサ314からの信号が異常を示してい
るか否かを判断する。ここで異常がないと判断された場
合は、即ちレーザユニット214,217は共に正常状
態であるので、ステップS412で通常の2色複写動作
を行う。
センサ313からの信号が異常を示していなければ、ス
テップS407に進んでステップS405と同様に、第
2ビーム検知センサ314からの信号が異常を示してい
るか否かを判断する。ここで異常がないと判断された場
合は、即ちレーザユニット214,217は共に正常状
態であるので、ステップS412で通常の2色複写動作
を行う。
【0041】一方、ステップS407で第2ビーム検知
センサ314からの信号が異常を示していると判断され
ると、即ち第1レーザユニット214は正常であるが、
第2レーザユニット217が異常である。この場合本実
施形態においては、第1レーザユニット214の露光に
よる黒単色の合成画像の形成を行うために、ステップS
408〜S411において2色複写動作時用に設定され
ている高圧設定を、高圧制御部315によって変更す
る。
センサ314からの信号が異常を示していると判断され
ると、即ち第1レーザユニット214は正常であるが、
第2レーザユニット217が異常である。この場合本実
施形態においては、第1レーザユニット214の露光に
よる黒単色の合成画像の形成を行うために、ステップS
408〜S411において2色複写動作時用に設定され
ている高圧設定を、高圧制御部315によって変更す
る。
【0042】まずステップS408では、第1の帯電器
213にかける高圧値(1次帯電電流値)を変更する。
例えば、2色画像形成時には900〜1100μAであ
ったものを、黒単色の画像形成用に1050〜1250
μAと電流値を上げるように変化させる。次にステップ
S409で、黒色用の第2現像器218にかけるバイア
ス値(黒現像バイアス値)を下げるように変更する。
尚、ステップS408及びS409における高圧制御
は、いずれか一方を行なえば良い。そしてステップS4
10において、第1レーザユニット214の露光によっ
て黒色単色の複写動作を行う。この時、上述したセレク
タ407においては、合成部306から出力された合成
画像が選択されている。そして更に、ステップS411
で黒単色による画像形成のみが可能であり、他色による
複写処理が不能である旨を操作パネル240上に表示
し、操作者に2色複写モードの選択を禁止する。
213にかける高圧値(1次帯電電流値)を変更する。
例えば、2色画像形成時には900〜1100μAであ
ったものを、黒単色の画像形成用に1050〜1250
μAと電流値を上げるように変化させる。次にステップ
S409で、黒色用の第2現像器218にかけるバイア
ス値(黒現像バイアス値)を下げるように変更する。
尚、ステップS408及びS409における高圧制御
は、いずれか一方を行なえば良い。そしてステップS4
10において、第1レーザユニット214の露光によっ
て黒色単色の複写動作を行う。この時、上述したセレク
タ407においては、合成部306から出力された合成
画像が選択されている。そして更に、ステップS411
で黒単色による画像形成のみが可能であり、他色による
複写処理が不能である旨を操作パネル240上に表示
し、操作者に2色複写モードの選択を禁止する。
【0043】また、ステップS405において第2ビー
ム検知センサ314からの信号が異常を示していない場
合には、即ち第2レーザユニット217は正常である
が、第1レーザユニット214が異常である。この場
合、上述したステップS408〜S411までと同様の
処理を行うが、ステップS410において第2レーザユ
ニット217の露光によって黒単色の複写動作を行う。
もちろん、ステップS408,S409においては、1
次帯電電圧値及び黒現像バイアス値を第2レーザユニッ
ト217による黒画像形成に適切となる様に設定する。
尚この時、上述したセレクタ408においては、合成部
306から出力された合成画像が選択されている。
ム検知センサ314からの信号が異常を示していない場
合には、即ち第2レーザユニット217は正常である
が、第1レーザユニット214が異常である。この場
合、上述したステップS408〜S411までと同様の
処理を行うが、ステップS410において第2レーザユ
ニット217の露光によって黒単色の複写動作を行う。
もちろん、ステップS408,S409においては、1
次帯電電圧値及び黒現像バイアス値を第2レーザユニッ
ト217による黒画像形成に適切となる様に設定する。
尚この時、上述したセレクタ408においては、合成部
306から出力された合成画像が選択されている。
【0044】以上説明した様に本実施形態によれば、複
数のレーザユニットの一方に異常が生じた場合でも他方
のレーザユニットによる単色複写機能が確保されるた
め、複写処理が一切行なえなくなるという事態を極力避
けることができ、緊急の複写要求が発生した場合にも対
応可能となる。
数のレーザユニットの一方に異常が生じた場合でも他方
のレーザユニットによる単色複写機能が確保されるた
め、複写処理が一切行なえなくなるという事態を極力避
けることができ、緊急の複写要求が発生した場合にも対
応可能となる。
【0045】尚、本実施形態は電子写真方式のデジタル
複写機を例として説明を行なったが、本発明はこの例に
限定されず、例えばインクジェット方式等、複数の画素
形成手段を有し、各画像形成手段毎の動作状態が検知可
能な画像処理装置であれば本発明は適用可能である。
複写機を例として説明を行なったが、本発明はこの例に
限定されず、例えばインクジェット方式等、複数の画素
形成手段を有し、各画像形成手段毎の動作状態が検知可
能な画像処理装置であれば本発明は適用可能である。
【0046】また、本実施形態では赤及び黒の2色画像
処理装置について説明を行ったが、本発明はもちろんこ
の例に限定されるものではなく、3色以上の多色画像処
理装置であっても適用可能である。
処理装置について説明を行ったが、本発明はもちろんこ
の例に限定されるものではなく、3色以上の多色画像処
理装置であっても適用可能である。
【0047】また、異常発生時に黒単色による画像形成
を行う例について説明を行ったが、もちろん他の色によ
る単色画像形成を行うことも可能である。
を行う例について説明を行ったが、もちろん他の色によ
る単色画像形成を行うことも可能である。
【0048】<他の実施形態>なお、本発明は、複数の
機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機
器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに
適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写
機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
機器(例えばホストコンピュータ,インタフェイス機
器,リーダ,プリンタなど)から構成されるシステムに
適用しても、一つの機器からなる装置(例えば、複写
機,ファクシミリ装置など)に適用してもよい。
【0049】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0050】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0051】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0052】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0053】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、複数
の画像形成手段を備える画像処理装置において、一方の
画像形成手段に異常が生じた場合でも、他方の画像形成
手段による単色の画像形成を行うことができる。従っ
て、複数の画像形成手段のいずれかが使用不能となって
も、一切の画像形成処理が行なえなくなるという事態を
極力避けることができ、緊急に画像形成の必要が生じた
場合にも対応することが可能となる。
の画像形成手段を備える画像処理装置において、一方の
画像形成手段に異常が生じた場合でも、他方の画像形成
手段による単色の画像形成を行うことができる。従っ
て、複数の画像形成手段のいずれかが使用不能となって
も、一切の画像形成処理が行なえなくなるという事態を
極力避けることができ、緊急に画像形成の必要が生じた
場合にも対応することが可能となる。
【0055】
【図1】本発明に係る一実施形態であるデジタル複写機
の側断面図である。
の側断面図である。
【図2】本実施形態におけるコントローラの詳細構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】本実施形態における画像処理部の詳細構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】本実施形態における複写動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
206 CCDユニット 210 感光ドラム 213 第1の帯電器 214 第1レーザユニット 215 第1現像器(赤色用) 217 第2レーザユニット 218 第2現像器(黒色用) 239 コントローラ 250 光学走査ユニット 306 画像処理部 401 シェーディング補正部 402 2色分離部 403 エッジ強調部 404 変倍部 405 γ変換部 406 合成部 407,408 セレクタ 409 メモリコントローラ 410 メモリ 411,412 PWM部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 106 G06F 15/64 325B
Claims (15)
- 【請求項1】 画像信号に応じてそれぞれ異なる画像を
形成する複数の画像形成手段と、 前記複数の画像形成手段毎にその動作状況を検知する複
数の検知手段と、 前記複数の検出手段による検出結果により前記複数の画
像形成手段のいずれかが異常であると判断すると、正常
な画像形成手段によって画像を形成するように制御する
制御手段と、を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記複数の画像形成手
段毎の画像形成条件を制御することを特徴とする請求項
1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 更に、前記複数の画像形成手段で形成さ
れるそれぞれ異なる画像を合成する合成手段を有し、 前記制御手段は、前記複数の画像形成手段のいずれかが
異常であると判断すると、前記合成手段で合成された画
像を正常な画像形成手段によって形成するように制御す
ることを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記複数の画像形成手段は、感光体に光
照射を行うことにより画像を形成することを特徴とする
請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 前記複数の画像形成手段はレーザである
ことを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記画像形成条件は前記感光体の帯電電
圧であることを特徴とする請求項5記載の画像処理装
置。 - 【請求項7】 更に、前記複数の画像形成手段により形
成された画像をそれぞれ可視像化する複数の現像手段を
有し、 前記画像形成条件は前記現像手段の現像バイアス値であ
ることを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記複数の画像形成手段は、第1色成分
の画像形成を行う手段と第2色成分の画像形成を行う手
段とを有することを特徴とする請求項7記載の画像処理
装置。 - 【請求項9】 前記第1色成分は赤成分であり、前記第
2色成分は黒成分であることを特徴とする請求項8記載
の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記制御手段は、前記複数の画像形成
手段のいずれかが異常であると判断すると、前記合成手
段で合成された画像を正常な画像形成手段によって形成
し、単色で可視像化するように制御することを特徴とす
る請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 前記単色は黒色であることを特徴とす
る請求項10記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 前記制御手段は、前記複数の画像形成
手段が全て異常であると判断すると、前記複数の画像形
成手段による画像形成を全て中止することを特徴とする
請求項1乃至11のいずれかに記載の画像処理装置。 - 【請求項13】 画像信号に応じて第1色成分画像を形
成する第1の画像形成手段と、 画像信号に応じて第2色成分画像を形成する第2の画像
形成手段と、 前記第1の画像形成手段の動作状況を検知する第1の検
知手段と、 前記第2の画像形成手段の動作状況を検知する第2の検
知手段と、 前記第1の検知手段により前記第1の画像形成手段に異
常があると判断した場合、前記第2の画像形成手段によ
って画像を形成するように制御する制御手段とを有する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項14】 画像信号に応じてそれぞれ異なる画像
を形成する複数の画像形成手段を有する画像処理装置に
おける画像処理方法であって、 前記複数の画像形成手段毎にその動作状況を検知する検
知工程と、 前記検知工程における検知結果に基づいて、前記複数の
画像形成手段のいずれかに異常が発生しているか否かを
判断する判断工程と、 前記判断工程において異常が発生していると判断された
場合に、正常な画像形成手段によって画像を形成するよ
うに制御する制御工程と、を有することを特徴とする画
像処理方法。 - 【請求項15】 更に、前記判断工程において前記複数
の画像形成手段の全てに異常が発生していると判断され
た場合、前記制御工程は前記複数の画像形成手段による
画像形成を全て中止することを特徴とする請求項14記
載の画像処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054653A JPH09244334A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 画像処理装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8054653A JPH09244334A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 画像処理装置及びその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09244334A true JPH09244334A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12976752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8054653A Withdrawn JPH09244334A (ja) | 1996-03-12 | 1996-03-12 | 画像処理装置及びその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09244334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005182054A (ja) * | 2003-12-23 | 2005-07-07 | Xerox Corp | カラー画像形成装置を診断する方法 |
-
1996
- 1996-03-12 JP JP8054653A patent/JPH09244334A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005182054A (ja) * | 2003-12-23 | 2005-07-07 | Xerox Corp | カラー画像形成装置を診断する方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |