JPH09245201A - 券売機 - Google Patents
券売機Info
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- JPH09245201A JPH09245201A JP4906096A JP4906096A JPH09245201A JP H09245201 A JPH09245201 A JP H09245201A JP 4906096 A JP4906096 A JP 4906096A JP 4906096 A JP4906096 A JP 4906096A JP H09245201 A JPH09245201 A JP H09245201A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- vending machine
- ticket
- ticket vending
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 券売機において、印字内容の編集操作を簡略
化し、部品点数を削減して構成を簡略化する。 【解決手段】 券売機1は、タイマ機能を有する制御部
14を備えており、制御部14には、ビルバリ15、コ
インメック16、プリンタ17、搬送機構18及び金額
表示部8が接続されており、表示器10、キーボード1
3及びメモリ20が接続されている。制御部14、表示
器10、キーボード13及びメモリ20を含んでコント
ローラ9が構成される。メモリ20には、販売される食
券に印字される印字書式毎の書式別エリアが設定され、
各書式別エリアにおいて、食券の各印字事項欄毎の印字
位置データを記憶する印字位置エリア、前記各印字事項
欄印字サイズデータを記憶する印字サイズエリア、印字
事項中の固定データを記憶する固定データエリア及び印
字事項中の書き替え可能な書替データを記憶する書替デ
ータエリアがそれぞれ設定されている。これら各データ
中で、書替えデータのみがキーボード13を用いて編集
可能に設定されている。
化し、部品点数を削減して構成を簡略化する。 【解決手段】 券売機1は、タイマ機能を有する制御部
14を備えており、制御部14には、ビルバリ15、コ
インメック16、プリンタ17、搬送機構18及び金額
表示部8が接続されており、表示器10、キーボード1
3及びメモリ20が接続されている。制御部14、表示
器10、キーボード13及びメモリ20を含んでコント
ローラ9が構成される。メモリ20には、販売される食
券に印字される印字書式毎の書式別エリアが設定され、
各書式別エリアにおいて、食券の各印字事項欄毎の印字
位置データを記憶する印字位置エリア、前記各印字事項
欄印字サイズデータを記憶する印字サイズエリア、印字
事項中の固定データを記憶する固定データエリア及び印
字事項中の書き替え可能な書替データを記憶する書替デ
ータエリアがそれぞれ設定されている。これら各データ
中で、書替えデータのみがキーボード13を用いて編集
可能に設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として映画館の
入場券や食堂などにおける食券など、商品と交換される
券片を販売する券売機に関する。
入場券や食堂などにおける食券など、商品と交換される
券片を販売する券売機に関する。
【0002】
【従来の技術】このような券売機において、多様な商品
と価格に対応して他種類の印字事項を印字する必要があ
り、また、その印字事項も例として価格の変更や販売さ
れる商品の変更や追加などで随時変化する。このため、
券売機に記憶されている印字内容を編集する作業が必要
になる。この編集作業は、販売される券片に印字される
印字事項の券片における印字位置と印字サイズを含む配
置態様(以下、印字書式)と、各印字事項の内容自体と
に対して行われる。この編集作業は大型で多機能なパー
ソナルコンピュータ(以下、パソコン)を利用して行わ
れる。
と価格に対応して他種類の印字事項を印字する必要があ
り、また、その印字事項も例として価格の変更や販売さ
れる商品の変更や追加などで随時変化する。このため、
券売機に記憶されている印字内容を編集する作業が必要
になる。この編集作業は、販売される券片に印字される
印字事項の券片における印字位置と印字サイズを含む配
置態様(以下、印字書式)と、各印字事項の内容自体と
に対して行われる。この編集作業は大型で多機能なパー
ソナルコンピュータ(以下、パソコン)を利用して行わ
れる。
【0003】従来では、パソコンを各券売機に内蔵させ
る場合と、券売機と別個に用意されたパソコンを各券売
機に接続する場合とがある。パソコン内蔵の券売機の場
合、パソコンで編集した前記印字内容はそのまま券売機
における印字内容になる。一方、パソコンを券売機に接
続する場合、券売機の使用者が印字内容を編集するため
には、券売機と別個にパソコンを購入して用意するか、
パソコンを保有している他の券売機使用者に編集を依頼
するなどしている。
る場合と、券売機と別個に用意されたパソコンを各券売
機に接続する場合とがある。パソコン内蔵の券売機の場
合、パソコンで編集した前記印字内容はそのまま券売機
における印字内容になる。一方、パソコンを券売機に接
続する場合、券売機の使用者が印字内容を編集するため
には、券売機と別個にパソコンを購入して用意するか、
パソコンを保有している他の券売機使用者に編集を依頼
するなどしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術のパ
ソコン内蔵の券売機の場合、券売機の構成が大型になり
構成が複雑になると共にコストアップになる。更に、パ
ソコンを用いて任意の編集が可能になるものの、操作が
複雑であり、編集に手間を要するという問題点がある。
別個にパソコンを用意する場合は、券売機と別個にパソ
コンを購入して準備する必要があり、券売機の操作に必
要な構成が大型になると共に、前記操作が複雑で編集に
手間を要するという問題点がある。更に、他の券売機使
用者に編集を依頼する場合も、依頼作業自体を含む編集
作業が手間であるという問題点がある。
ソコン内蔵の券売機の場合、券売機の構成が大型になり
構成が複雑になると共にコストアップになる。更に、パ
ソコンを用いて任意の編集が可能になるものの、操作が
複雑であり、編集に手間を要するという問題点がある。
別個にパソコンを用意する場合は、券売機と別個にパソ
コンを購入して準備する必要があり、券売機の操作に必
要な構成が大型になると共に、前記操作が複雑で編集に
手間を要するという問題点がある。更に、他の券売機使
用者に編集を依頼する場合も、依頼作業自体を含む編集
作業が手間であるという問題点がある。
【0005】請求項1及び2の発明は、上述の技術的課
題を解決するためになされたものであり、その目的は、
印字内容の編集操作が簡略化され、部品点数が削減され
て構成が簡略化された券売機を提供することである。
題を解決するためになされたものであり、その目的は、
印字内容の編集操作が簡略化され、部品点数が削減され
て構成が簡略化された券売機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の券売機
において、販売される券片には、その券片に設定された
印字事項の配置態様で複数の印字事項が印字される。こ
の複数の印字事項と複数の印字態様とは記憶手段に記憶
されている。本発明において、前記各配置態様毎の複数
の印字事項の内、特定印字事項は入力手段を用いて入力
され前記記憶手段に記憶されるようにした。即ち、前記
特定印字事項を除く印字事項と前記配置態様とは記憶手
段に固定データとして記憶され、前記特定印字事項のみ
を入力手段を用いて編集できるようにした。
において、販売される券片には、その券片に設定された
印字事項の配置態様で複数の印字事項が印字される。こ
の複数の印字事項と複数の印字態様とは記憶手段に記憶
されている。本発明において、前記各配置態様毎の複数
の印字事項の内、特定印字事項は入力手段を用いて入力
され前記記憶手段に記憶されるようにした。即ち、前記
特定印字事項を除く印字事項と前記配置態様とは記憶手
段に固定データとして記憶され、前記特定印字事項のみ
を入力手段を用いて編集できるようにした。
【0007】これにより、使用頻度の高い複数種類の印
字態様と内容が固定されている印字事項とを記憶手段に
記憶させておけば、印字態様毎に前記特定印字事項を編
集するのみで編集作業を実行することができる。従っ
て、印字内容の編集操作が簡略化される。また、前記配
置態様などを編集可能な大型で多機能のパソコンなどを
券売機に内蔵させる必要がなくなり、また、券売機と別
個にこのようなパソコンを用意する必要がなくなる。こ
れにより、券売機の操作に必要な部品点数を削減でき、
構成の小形化、簡略化を図ることができる。更に、他の
券売機使用者にパソコンを用いた編集作業を依頼するな
どの手間を解消できる。
字態様と内容が固定されている印字事項とを記憶手段に
記憶させておけば、印字態様毎に前記特定印字事項を編
集するのみで編集作業を実行することができる。従っ
て、印字内容の編集操作が簡略化される。また、前記配
置態様などを編集可能な大型で多機能のパソコンなどを
券売機に内蔵させる必要がなくなり、また、券売機と別
個にこのようなパソコンを用意する必要がなくなる。こ
れにより、券売機の操作に必要な部品点数を削減でき、
構成の小形化、簡略化を図ることができる。更に、他の
券売機使用者にパソコンを用いた編集作業を依頼するな
どの手間を解消できる。
【0008】請求項2の発明において、制御手段は、表
示手段に前記各配置態様に従って前記複数の印字事項を
表示せしめると共に、入力手段を用いて入力された前記
特定印字事項を表示せしめるようにした。これにより、
印字事項の配置態様と入力される印字事項とを目視しつ
つ編集作業を行うことができるので、前記編集操作が更
に簡略化される。
示手段に前記各配置態様に従って前記複数の印字事項を
表示せしめると共に、入力手段を用いて入力された前記
特定印字事項を表示せしめるようにした。これにより、
印字事項の配置態様と入力される印字事項とを目視しつ
つ編集作業を行うことができるので、前記編集操作が更
に簡略化される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に即して説
明する。
明する。
【0010】以下の実施例では、例として食堂などの食
券を販売する券売機1について説明するが、本発明は勿
論この実施例に限定されるものではない。
券を販売する券売機1について説明するが、本発明は勿
論この実施例に限定されるものではない。
【0011】図1〜図5は本発明の一実施例を示す図で
ある。図1は本実施例の券売機1の電気的構成を示すブ
ロック図であり、図2は券売機1の正面図であり、図3
は券売機1に内蔵されるコントローラの斜視図であり、
図4は図1に示されるコントローラのメモリのメモリマ
ップを示す図であり、図5は券片の印字例及び印字書式
例を示す図である。
ある。図1は本実施例の券売機1の電気的構成を示すブ
ロック図であり、図2は券売機1の正面図であり、図3
は券売機1に内蔵されるコントローラの斜視図であり、
図4は図1に示されるコントローラのメモリのメモリマ
ップを示す図であり、図5は券片の印字例及び印字書式
例を示す図である。
【0012】以下、図1及び図3を参照して券売機1の
機構的構成について説明する。
機構的構成について説明する。
【0013】券売機1の前面扉2には、販売される商品
を選択ために、例として「そば」や「うどん」などの商
品名を表記した複数の選択ボタン3が配列されている。
選択ボタン3の下部には、硬貨投入口4と紙幣挿入口5
とが配置され、投入された貨幣の総額は金額表示部8で
表示される。前面扉2の下方には釣銭返却口6が設けら
れ、また販売された券片が出てくる取出し口7が設けら
れている。
を選択ために、例として「そば」や「うどん」などの商
品名を表記した複数の選択ボタン3が配列されている。
選択ボタン3の下部には、硬貨投入口4と紙幣挿入口5
とが配置され、投入された貨幣の総額は金額表示部8で
表示される。前面扉2の下方には釣銭返却口6が設けら
れ、また販売された券片が出てくる取出し口7が設けら
れている。
【0014】券売機1の内部には、図3に示すコントロ
ーラ9が設けられ、コントローラ9には表示器10、0
〜9の数値を入力するための置数キー11及び置数キー
11で数値を入力する際の所定の印字書式の入力位置を
設定するためのカーソルキー12などが配置されてい
る。これら置数キー11及びカーソルキー12を含んで
キーボード13が構成される。
ーラ9が設けられ、コントローラ9には表示器10、0
〜9の数値を入力するための置数キー11及び置数キー
11で数値を入力する際の所定の印字書式の入力位置を
設定するためのカーソルキー12などが配置されてい
る。これら置数キー11及びカーソルキー12を含んで
キーボード13が構成される。
【0015】以下、図1を参照して、券売機1の電気的
構成について説明する。券売機1は、例としてマイクロ
コンピュータなどから構成されタイマ機能を有する制御
部14を備えており、制御部14には、前記紙幣挿入口
5から挿入された紙幣を識別するビルバリ15、硬貨投
入口4から投入された硬貨を識別して取り込むと共に、
釣銭の返却などを行うコインメック16、操作された選
択ボタン3に対応する表示内容を紙片に印字するプリン
タ17、前記印字される紙片をプリンタ17まで搬送し
更に印字後の券片を前記取出し口7まで搬送する搬送機
構18及び前記金額表示部8が接続されており、また、
前記表示器10、キーボード13及びメモリ20が接続
されている。前記制御部14、表示器10、キーボード
13及びメモリ20を含んでコントローラ9が構成され
る。
構成について説明する。券売機1は、例としてマイクロ
コンピュータなどから構成されタイマ機能を有する制御
部14を備えており、制御部14には、前記紙幣挿入口
5から挿入された紙幣を識別するビルバリ15、硬貨投
入口4から投入された硬貨を識別して取り込むと共に、
釣銭の返却などを行うコインメック16、操作された選
択ボタン3に対応する表示内容を紙片に印字するプリン
タ17、前記印字される紙片をプリンタ17まで搬送し
更に印字後の券片を前記取出し口7まで搬送する搬送機
構18及び前記金額表示部8が接続されており、また、
前記表示器10、キーボード13及びメモリ20が接続
されている。前記制御部14、表示器10、キーボード
13及びメモリ20を含んでコントローラ9が構成され
る。
【0016】以下、図4及び図5を参照して、食券26
の印字内容及びメモリ20のメモリマップについて説明
する。図5(1)は食券26の印字例を示す図であり、
図5(2)は食券26の第1書式例を示す図であり、図
5(3)は食券26の第2書式例を示す図である。食券
26には、図5(1)に示されるように、発行年月日、
発行時刻、発行された食券26に付される連続番号(以
下、連番)、商品名、価格、及び発行者名などの印字事
項が所定の書式で印字される。この印字例の書式は図5
(2)に示されている。即ち、食券26の上部左側には
発行年月日欄27、上部右側には発行時刻欄28、発行
時刻欄28の下部には連番欄29、食券26の中央部に
は商品名欄30、その右側には価格欄31が設定され、
食券26の下部には発行者名欄32がそれぞれ設定され
ている。また、例として、発行年月日欄27、発行時刻
欄28、連番欄29及び発行者名欄32には、比較的小
サイズの文字で印字が行われ、商品名欄30は最大サイ
ズの文字で、価格欄31は中サイズの文字で印字が行わ
れるようにそれぞれ設定されている。
の印字内容及びメモリ20のメモリマップについて説明
する。図5(1)は食券26の印字例を示す図であり、
図5(2)は食券26の第1書式例を示す図であり、図
5(3)は食券26の第2書式例を示す図である。食券
26には、図5(1)に示されるように、発行年月日、
発行時刻、発行された食券26に付される連続番号(以
下、連番)、商品名、価格、及び発行者名などの印字事
項が所定の書式で印字される。この印字例の書式は図5
(2)に示されている。即ち、食券26の上部左側には
発行年月日欄27、上部右側には発行時刻欄28、発行
時刻欄28の下部には連番欄29、食券26の中央部に
は商品名欄30、その右側には価格欄31が設定され、
食券26の下部には発行者名欄32がそれぞれ設定され
ている。また、例として、発行年月日欄27、発行時刻
欄28、連番欄29及び発行者名欄32には、比較的小
サイズの文字で印字が行われ、商品名欄30は最大サイ
ズの文字で、価格欄31は中サイズの文字で印字が行わ
れるようにそれぞれ設定されている。
【0017】図5(3)の書式例では、食券26の上部
左側に発行時刻欄28、中央部に商品名欄30、下部左
側に価格欄31及び食券26の下部に発行者名欄32が
それぞれ設定されている。また、各欄28、30、3
1、32の文字サイズは、例として図5(2)の書式例
における対応する欄の文字サイズと同一サイズに設定さ
れている。
左側に発行時刻欄28、中央部に商品名欄30、下部左
側に価格欄31及び食券26の下部に発行者名欄32が
それぞれ設定されている。また、各欄28、30、3
1、32の文字サイズは、例として図5(2)の書式例
における対応する欄の文字サイズと同一サイズに設定さ
れている。
【0018】本実施例において、メモリ20には、券売
機1の動作を制御するプログラムが記憶されると共に、
メモリ20に前記販売される食券26に印字される印字
書式毎の書式別エリア21a、21b、…(以下、総称
する場合、符号21で示す)を設定し、各書式別エリア
21において、前記各欄27〜32毎の印字位置データ
を記憶する印字位置エリア22、前記各欄27〜32の
印字サイズデータを記憶する印字サイズエリア23、印
字事項中の固定データを記憶する固定データエリア24
及び印字事項中の書き替え可能な書替データを記憶する
書替データエリア25がそれぞれ設定されている。本実
施例では、前記印字位置データ及び印字サイズデータを
含む書式データに関して、使用頻度の高い複数種類のデ
ータを予めメモリ20に記憶させておく。更に、前記発
行者名など一度設定された券売機1では変更の必要のな
いデータを固定データとして前記固定データエリア24
に記憶しておく。また、前記商品名欄30及び価格欄3
1に印字される商品名及び価格のデータを書替え可能デ
ータとして書替データエリア25に記憶する。なお、発
行年月日、発行時刻及び連番は固定データではなく、日
付の繰り上がり、時間経過及び食券26の発行動作によ
って自動的に変化するデータであり前記キーボード13
を用いる入力操作によって随時の変更が不能なデータと
してよいデータである。このため、本実施例では、発行
年月日データ、発行時刻データ及び連番データを前記制
御部14の制御によって自動的に更新されるデータとし
て、例として固定データエリア24に記憶する場合や、
書替データエリア25に特定のエリアを確保して記憶さ
せ、キーボード13による特殊な操作によって変更可能
とされる場合を含む。
機1の動作を制御するプログラムが記憶されると共に、
メモリ20に前記販売される食券26に印字される印字
書式毎の書式別エリア21a、21b、…(以下、総称
する場合、符号21で示す)を設定し、各書式別エリア
21において、前記各欄27〜32毎の印字位置データ
を記憶する印字位置エリア22、前記各欄27〜32の
印字サイズデータを記憶する印字サイズエリア23、印
字事項中の固定データを記憶する固定データエリア24
及び印字事項中の書き替え可能な書替データを記憶する
書替データエリア25がそれぞれ設定されている。本実
施例では、前記印字位置データ及び印字サイズデータを
含む書式データに関して、使用頻度の高い複数種類のデ
ータを予めメモリ20に記憶させておく。更に、前記発
行者名など一度設定された券売機1では変更の必要のな
いデータを固定データとして前記固定データエリア24
に記憶しておく。また、前記商品名欄30及び価格欄3
1に印字される商品名及び価格のデータを書替え可能デ
ータとして書替データエリア25に記憶する。なお、発
行年月日、発行時刻及び連番は固定データではなく、日
付の繰り上がり、時間経過及び食券26の発行動作によ
って自動的に変化するデータであり前記キーボード13
を用いる入力操作によって随時の変更が不能なデータと
してよいデータである。このため、本実施例では、発行
年月日データ、発行時刻データ及び連番データを前記制
御部14の制御によって自動的に更新されるデータとし
て、例として固定データエリア24に記憶する場合や、
書替データエリア25に特定のエリアを確保して記憶さ
せ、キーボード13による特殊な操作によって変更可能
とされる場合を含む。
【0019】以下、本実施例の券売機1の動作について
説明する。券売機1に対して、書替データエリア25の
データを変更しようとする場合、コントローラ9に対し
て所定の編集機能を設定し、印字書式毎に予め設定され
ている所定の識別コードなどを入力するなどして、編集
しようとする商品名の印字データをメモリ20から呼び
出す。このとき、制御部14は、メモリ20の対応する
書式別エリア21の前記印字位置エリア22、印字サイ
ズエリア23、固定データエリア24及び書替データエ
リア25から、印字位置データ、各欄27〜32の印字
サイズデータ、固定データ及び書替データを読出し、コ
ントローラ9の表示器10に、読み出された印字位置デ
ータ及び印字サイズデータに基づく書式で、固定データ
及び書替データを表示する。使用者は、表示器10の表
示内容を目視しつつ、カーソルキー12を操作して編集
しようとする欄に表示器10のカーソルを移動し、置数
キー11などを用いて、商品名や価格などのデータを変
更する。変更後の新たな印字データは、新たな印字デー
タとして、メモリ20の新たな書式エリア21に記憶さ
れて新たな商品の追加となったり、或いは読み出された
元の書式エリア21に書き込まれて元の商品名の新たな
商品名への変更や元の価格の新たな価格への変更などが
行われる。新たなデータを前記いずれの保存方法で保存
するかは使用者の操作によって決定される。
説明する。券売機1に対して、書替データエリア25の
データを変更しようとする場合、コントローラ9に対し
て所定の編集機能を設定し、印字書式毎に予め設定され
ている所定の識別コードなどを入力するなどして、編集
しようとする商品名の印字データをメモリ20から呼び
出す。このとき、制御部14は、メモリ20の対応する
書式別エリア21の前記印字位置エリア22、印字サイ
ズエリア23、固定データエリア24及び書替データエ
リア25から、印字位置データ、各欄27〜32の印字
サイズデータ、固定データ及び書替データを読出し、コ
ントローラ9の表示器10に、読み出された印字位置デ
ータ及び印字サイズデータに基づく書式で、固定データ
及び書替データを表示する。使用者は、表示器10の表
示内容を目視しつつ、カーソルキー12を操作して編集
しようとする欄に表示器10のカーソルを移動し、置数
キー11などを用いて、商品名や価格などのデータを変
更する。変更後の新たな印字データは、新たな印字デー
タとして、メモリ20の新たな書式エリア21に記憶さ
れて新たな商品の追加となったり、或いは読み出された
元の書式エリア21に書き込まれて元の商品名の新たな
商品名への変更や元の価格の新たな価格への変更などが
行われる。新たなデータを前記いずれの保存方法で保存
するかは使用者の操作によって決定される。
【0020】このようにして印字データが編集された券
売機1に対して、利用者は、硬貨投入口4や紙幣挿入口
5から貨幣を投入し、点灯している選択ボタン3を押圧
操作する。制御部14は、選択ボタン3の操作を検出し
て、対応する印字内容をプリンタ17を用いて紙片に印
字し、搬送機構18を用いて印字済みの紙片を前記取出
し口7に搬出する。
売機1に対して、利用者は、硬貨投入口4や紙幣挿入口
5から貨幣を投入し、点灯している選択ボタン3を押圧
操作する。制御部14は、選択ボタン3の操作を検出し
て、対応する印字内容をプリンタ17を用いて紙片に印
字し、搬送機構18を用いて印字済みの紙片を前記取出
し口7に搬出する。
【0021】このようにして、本実施例において、印字
位置データ及び印字サイズデータを含む印字書式データ
に関して使用頻度が高い複数種類を固定データとして予
めメモリ20に記憶し、各印字書式毎の複数の印字事項
の内、商品名及び価格などの変更が頻繁であると想定さ
れる特定印字事項を、コントローラ9のキーボード13
を用いて印字書式毎に編集可能とし、編集された新たな
データはメモリ20に記憶されるようにした。更に、前
記特定印字事項を除く発行者名などの固定データや発行
年月日、発行時刻及び連番など自動的に更新されるデー
タは、券売機1に固有のデータとして通常は編集されな
いデータとした。
位置データ及び印字サイズデータを含む印字書式データ
に関して使用頻度が高い複数種類を固定データとして予
めメモリ20に記憶し、各印字書式毎の複数の印字事項
の内、商品名及び価格などの変更が頻繁であると想定さ
れる特定印字事項を、コントローラ9のキーボード13
を用いて印字書式毎に編集可能とし、編集された新たな
データはメモリ20に記憶されるようにした。更に、前
記特定印字事項を除く発行者名などの固定データや発行
年月日、発行時刻及び連番など自動的に更新されるデー
タは、券売機1に固有のデータとして通常は編集されな
いデータとした。
【0022】これにより、前記印字書式毎に前記特定印
字事項を編集するのみで編集作業を実行することができ
る。従って、印字内容の編集操作が簡略化される。ま
た、前記印字書式などを編集可能な大型で多機能のパソ
コンなどを券売機1に内蔵させる必要がなくなり、ま
た、券売機1と別個にこのようなパソコンを用意する必
要がなくなる。これにより、券売機1の操作に必要な部
品点数を削減でき、構成の小形化、簡略化を図ることが
できる。更に、他の券売機使用者にパソコンを用いた編
集作業を依頼するなどの手間を解消できる。
字事項を編集するのみで編集作業を実行することができ
る。従って、印字内容の編集操作が簡略化される。ま
た、前記印字書式などを編集可能な大型で多機能のパソ
コンなどを券売機1に内蔵させる必要がなくなり、ま
た、券売機1と別個にこのようなパソコンを用意する必
要がなくなる。これにより、券売機1の操作に必要な部
品点数を削減でき、構成の小形化、簡略化を図ることが
できる。更に、他の券売機使用者にパソコンを用いた編
集作業を依頼するなどの手間を解消できる。
【0023】更に、本実施例では、印字データの編集時
に、コントローラ9の表示器10に前記各印字書式に従
って前記複数の印字事項を表示しつつ、キーボード13
を用いる入力内容を表示せしめるようにした。これによ
り、前記編集操作が簡略化される。
に、コントローラ9の表示器10に前記各印字書式に従
って前記複数の印字事項を表示しつつ、キーボード13
を用いる入力内容を表示せしめるようにした。これによ
り、前記編集操作が簡略化される。
【0024】前記実施例は、食券26を販売する券売機
1について説明したが、本発明はこの例に限定されるも
のではなく、多種の券片を販売する広範囲の券売機に関
して広く実施されるものである。
1について説明したが、本発明はこの例に限定されるも
のではなく、多種の券片を販売する広範囲の券売機に関
して広く実施されるものである。
【0025】また、券売機1に固有の固定データ及び書
替データの例も、前記実施例のものに限定されず、例と
して発行年月日やその他の販売促進用のメッセージなど
を書き替え可能な印字事項として設定しても良い。
替データの例も、前記実施例のものに限定されず、例と
して発行年月日やその他の販売促進用のメッセージなど
を書き替え可能な印字事項として設定しても良い。
【0026】また、上記実施例で説明された構成は、本
発明の一実施例を示すものであり、本発明の範囲を限定
するものではない。本発明は、本発明の精神を逸脱しな
い範囲の広範囲の変形例を含むものである。
発明の一実施例を示すものであり、本発明の範囲を限定
するものではない。本発明は、本発明の精神を逸脱しな
い範囲の広範囲の変形例を含むものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明に従えば、
複数の印字事項の各配置態様毎の複数の印字事項の内、
特定印字事項を入力手段を用いて入力可能とし憶手段に
記憶されるようにした。また、前記特定印字事項を除く
印字事項と前記配置態様とは記憶手段に固定データとし
て記憶され、前記特定印字事項のみを入力手段を用いて
編集できるようにした。
複数の印字事項の各配置態様毎の複数の印字事項の内、
特定印字事項を入力手段を用いて入力可能とし憶手段に
記憶されるようにした。また、前記特定印字事項を除く
印字事項と前記配置態様とは記憶手段に固定データとし
て記憶され、前記特定印字事項のみを入力手段を用いて
編集できるようにした。
【0028】これにより、使用頻度の高い複数種類の印
字態様と内容が固定されている印字事項とを記憶手段に
記憶させておけば、印字態様毎に前記特定印字事項を編
集するのみで編集作業を実行することができる。従っ
て、印字内容の編集操作が簡略化される。また、前記配
置態様などを編集可能な大型で多機能のパソコンなどを
券売機に内蔵させる必要がなくなり、また、券売機と別
個にこのようなパソコンを用意する必要がなくなる。こ
れにより、券売機の操作に必要な部品点数を削減でき、
構成の小形化、簡略化を図ることができる。更に、他の
券売機使用者にパソコンを用いた編集作業を依頼するな
どの手間を解消できる。
字態様と内容が固定されている印字事項とを記憶手段に
記憶させておけば、印字態様毎に前記特定印字事項を編
集するのみで編集作業を実行することができる。従っ
て、印字内容の編集操作が簡略化される。また、前記配
置態様などを編集可能な大型で多機能のパソコンなどを
券売機に内蔵させる必要がなくなり、また、券売機と別
個にこのようなパソコンを用意する必要がなくなる。こ
れにより、券売機の操作に必要な部品点数を削減でき、
構成の小形化、簡略化を図ることができる。更に、他の
券売機使用者にパソコンを用いた編集作業を依頼するな
どの手間を解消できる。
【0029】請求項2の発明において、制御手段は、表
示手段に前記各配置態様に従って前記複数の印字事項を
表示せしめると共に、入力手段を用いて入力された前記
特定印字事項を表示せしめるようにした。これにより、
印字事項の配置態様と入力される印字事項とを目視しつ
つ編集作業を行うことができるので、前記編集操作が更
に簡略化される。
示手段に前記各配置態様に従って前記複数の印字事項を
表示せしめると共に、入力手段を用いて入力された前記
特定印字事項を表示せしめるようにした。これにより、
印字事項の配置態様と入力される印字事項とを目視しつ
つ編集作業を行うことができるので、前記編集操作が更
に簡略化される。
【図1】本実施例の券売機1の電気的構成を示すブロッ
ク図である。。
ク図である。。
【図2】券売機1の正面図である。
【図3】コントローラ9の斜視図である。
【図4】メモリ20のメモリマップを示す図である。
【図5】食券26の印字例を示す図である。
1 券売機 9 コントローラ 10 表示器 13 キーボード 14 制御部 17 プリンタ 20 メモリ 21 書式別エリア 22 印字位置エリア 23 印字サイズエリア 24 固定データエリア 25 書替データエリア 26 食券 27 発行年月日欄 28 発行時刻欄 29 連番欄 30 商品名欄 31 価格欄 32 発行者名欄
Claims (2)
- 【請求項1】販売される券片の複数の印字事項の複数種
類の配置態様を記憶すると共に、各配置態様毎の各印字
事項を記憶する記憶手段と、 各配置態様毎の複数の印字事項の内、特定印字事項を入
力して該記憶手段に記憶せしめるための入力手段とを備
える券売機。 - 【請求項2】表示手段と、 該表示手段に前記各配置態様に従って前記複数の印字事
項を表示せしめると共に、該入力手段を用いて入力され
た前記特定印字事項を表示せしめる制御手段とを備える
請求項1記載の券売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4906096A JPH09245201A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 券売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4906096A JPH09245201A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 券売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245201A true JPH09245201A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12820549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4906096A Pending JPH09245201A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 券売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09245201A (ja) |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP4906096A patent/JPH09245201A/ja active Pending
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