JPH09245320A - 多層磁気抵抗効果膜及びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置 - Google Patents
多層磁気抵抗効果膜及びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置Info
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- JPH09245320A JPH09245320A JP8049809A JP4980996A JPH09245320A JP H09245320 A JPH09245320 A JP H09245320A JP 8049809 A JP8049809 A JP 8049809A JP 4980996 A JP4980996 A JP 4980996A JP H09245320 A JPH09245320 A JP H09245320A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】磁気抵抗効果型ヘッド用の高磁気抵抗効果多層
膜における交換バイアス磁界の不足の問題がある。 【解決手段】反強磁性層厚を10〜25nmにした。ま
た、上記多層磁気抵抗効果膜を磁気抵抗効果素子、磁気
ヘッドおよび磁気記録再生装置に用いる。 【効果】本発明の多層磁気抵抗効果膜は、磁性層に印加
される交換バイアス磁界が高いため、ヒステリシスが少
なく、優れた特性を示す。また、上記多層磁気抵抗効果
膜を使用した磁気ヘッドは、優れた再生特性を示し、上
記磁気ヘッドを磁気記録再生装置に用いることにより、
高性能磁気記録再生装置が得られる。
膜における交換バイアス磁界の不足の問題がある。 【解決手段】反強磁性層厚を10〜25nmにした。ま
た、上記多層磁気抵抗効果膜を磁気抵抗効果素子、磁気
ヘッドおよび磁気記録再生装置に用いる。 【効果】本発明の多層磁気抵抗効果膜は、磁性層に印加
される交換バイアス磁界が高いため、ヒステリシスが少
なく、優れた特性を示す。また、上記多層磁気抵抗効果
膜を使用した磁気ヘッドは、優れた再生特性を示し、上
記磁気ヘッドを磁気記録再生装置に用いることにより、
高性能磁気記録再生装置が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高い磁気抵抗効果を
有する膜および素子に係り、特に多層磁気抵抗効果膜及
びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置に
関する。
有する膜および素子に係り、特に多層磁気抵抗効果膜及
びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録の高密度化に伴い、再生用磁気
ヘッドに用いる磁気抵抗効果材料として、高い磁気抵抗
効果を示す材料が求められている。そこで、Dienyらに
よるフィジカル・レビュ−・B(Pysical Review B)、第
43巻、第1号、1297〜1300ペ−ジに記載の「軟磁性多層
膜における巨大磁気抵抗効果」(Giant Magnetoresistanc
e in Soft Ferromagnetic Multilayers)のように2層の
磁性層を非磁性層で分離し、一方の磁性層に反強磁性層
からの交換バイアス磁界を印加する方法が考案された。
この反強磁性層材料には、Fe−Mn系合金が用いられ
ている。上記のような多層膜は、通常、基板側から、結
晶性制御層、磁性層、非磁性層、磁性層、反強磁性層の
順に形成する。しかし、磁気抵抗効果素子の構造によっ
ては、基板側から、結晶性制御層、結晶形制御層、反強
磁性層、磁性層、非磁性層、磁性層の順に形成する必要
がある可能性がある。この構造の多層膜は、Noguchi等
によるJpn. J. Appl. Phys., 第33巻、第10号、5734〜5
738ペ−ジに記載の「3層のNi-Fe-Co層を有するスピンバ
ルブ多層膜の磁気抵抗効果」(Magneto-resistance Effec
ts in Spin-Valve Multilayers Including Three Ni-Fe
-Co Layers)で開示されている。
ヘッドに用いる磁気抵抗効果材料として、高い磁気抵抗
効果を示す材料が求められている。そこで、Dienyらに
よるフィジカル・レビュ−・B(Pysical Review B)、第
43巻、第1号、1297〜1300ペ−ジに記載の「軟磁性多層
膜における巨大磁気抵抗効果」(Giant Magnetoresistanc
e in Soft Ferromagnetic Multilayers)のように2層の
磁性層を非磁性層で分離し、一方の磁性層に反強磁性層
からの交換バイアス磁界を印加する方法が考案された。
この反強磁性層材料には、Fe−Mn系合金が用いられ
ている。上記のような多層膜は、通常、基板側から、結
晶性制御層、磁性層、非磁性層、磁性層、反強磁性層の
順に形成する。しかし、磁気抵抗効果素子の構造によっ
ては、基板側から、結晶性制御層、結晶形制御層、反強
磁性層、磁性層、非磁性層、磁性層の順に形成する必要
がある可能性がある。この構造の多層膜は、Noguchi等
によるJpn. J. Appl. Phys., 第33巻、第10号、5734〜5
738ペ−ジに記載の「3層のNi-Fe-Co層を有するスピンバ
ルブ多層膜の磁気抵抗効果」(Magneto-resistance Effec
ts in Spin-Valve Multilayers Including Three Ni-Fe
-Co Layers)で開示されている。
【0003】また、上記のような多層膜の磁気抵抗変化
率を高くするために、星屋等により、磁性層を3層に増
加した多層膜が考案されており、日本応用磁気学会誌、
第18巻、355〜357ペ−ジに記載されている。星屋等によ
り考案された多層膜では、反強磁性層としてNiOが用
いられているが、実用される磁気抵抗効果素子では、M
nを含む金属系の反強磁性層が用いられるものと考えら
れる。磁性層を3層に増加した多層膜においても、Nogu
chi等による上述の文献に記載のように、「基板側か
ら、結晶性制御層、結晶形制御層、反強磁性層」という
積層構造を含む。
率を高くするために、星屋等により、磁性層を3層に増
加した多層膜が考案されており、日本応用磁気学会誌、
第18巻、355〜357ペ−ジに記載されている。星屋等によ
り考案された多層膜では、反強磁性層としてNiOが用
いられているが、実用される磁気抵抗効果素子では、M
nを含む金属系の反強磁性層が用いられるものと考えら
れる。磁性層を3層に増加した多層膜においても、Nogu
chi等による上述の文献に記載のように、「基板側か
ら、結晶性制御層、結晶形制御層、反強磁性層」という
積層構造を含む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような「基板側
から、結晶性制御層、結晶形制御層、反強磁性層」とい
う積層構造を含む多層膜は、Noguchi等による上述の文
献に記載のように、反強磁性層上に形成した磁性層に印
加される交換バイアス磁界が低いという問題がある。こ
の問題の原因は、現在のところ明確ではない。しかし、
実用上では、交換バイアス磁界以上の外部磁界を多層膜
に印加すると、磁気抵抗効果曲線にヒステリシスが生じ
る。多層膜を磁気抵抗効果素子に用いる場合、上記ヒス
テリシスが生じると、素子の出力の線形性が損なわれ
る、出力が低下する、ノイズが生じる、などの問題が生
じる。従って、反強磁性層から磁性層に印加される交換
バイアス磁界は高い方が好ましい。
から、結晶性制御層、結晶形制御層、反強磁性層」とい
う積層構造を含む多層膜は、Noguchi等による上述の文
献に記載のように、反強磁性層上に形成した磁性層に印
加される交換バイアス磁界が低いという問題がある。こ
の問題の原因は、現在のところ明確ではない。しかし、
実用上では、交換バイアス磁界以上の外部磁界を多層膜
に印加すると、磁気抵抗効果曲線にヒステリシスが生じ
る。多層膜を磁気抵抗効果素子に用いる場合、上記ヒス
テリシスが生じると、素子の出力の線形性が損なわれ
る、出力が低下する、ノイズが生じる、などの問題が生
じる。従って、反強磁性層から磁性層に印加される交換
バイアス磁界は高い方が好ましい。
【0005】磁気記録の高密度化に伴い、再生用磁気ヘ
ッドに用いる磁気抵抗効果材料として、現在、使用され
ているパ−マロイよりも高い磁気抵抗効果を示す材料が
求められている。最近、反強磁性層/磁性層/非磁性層
/磁性層/非磁性層/磁性層/反強磁性層という構造を
有する高磁気抵抗効果を示す多層膜が報告されている。
しかし、反強磁性層上に形成した磁性層に印加される交
換相互作用による一方向異方性エネルギーが低いとの問
題がある。
ッドに用いる磁気抵抗効果材料として、現在、使用され
ているパ−マロイよりも高い磁気抵抗効果を示す材料が
求められている。最近、反強磁性層/磁性層/非磁性層
/磁性層/非磁性層/磁性層/反強磁性層という構造を
有する高磁気抵抗効果を示す多層膜が報告されている。
しかし、反強磁性層上に形成した磁性層に印加される交
換相互作用による一方向異方性エネルギーが低いとの問
題がある。
【0006】本発明の目的は、上述の磁気抵抗効果型ヘ
ッド用の高磁気抵抗効果多層膜における交換バイアス磁
界の不足の問題の解決方法を提供することにある。
ッド用の高磁気抵抗効果多層膜における交換バイアス磁
界の不足の問題の解決方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、種々の材
料および層厚を有する反強磁性層を有する多層磁性膜を
用いた磁気抵抗効果素子について鋭意研究を重ねた結
果、反強磁性層の厚さを調節することにより、磁性層に
印加される交換バイアス磁界の値を低下させないことを
見出し、本発明を完成するに至った。
料および層厚を有する反強磁性層を有する多層磁性膜を
用いた磁気抵抗効果素子について鋭意研究を重ねた結
果、反強磁性層の厚さを調節することにより、磁性層に
印加される交換バイアス磁界の値を低下させないことを
見出し、本発明を完成するに至った。
【0008】すなわち、反強磁性層上に磁性層を積層し
た場合には、反強磁性層に厚さにより、磁性層に印加さ
れる交換バイアス磁界が変化する。反強磁性層厚が10
nmまでは、反強磁性層厚とともに、交換バイアス磁界
は高くなる。反強磁性層厚が10〜25nmでは、交換
バイアス磁界は、ほぼ一定である。さらに、反強磁性層
が厚くなると、交換バイアス磁界は低下する。従って、
反強磁性層厚を10〜25nmとすることにより、磁性
層に印加される交換バイアス磁界を高くすることができ
る。
た場合には、反強磁性層に厚さにより、磁性層に印加さ
れる交換バイアス磁界が変化する。反強磁性層厚が10
nmまでは、反強磁性層厚とともに、交換バイアス磁界
は高くなる。反強磁性層厚が10〜25nmでは、交換
バイアス磁界は、ほぼ一定である。さらに、反強磁性層
が厚くなると、交換バイアス磁界は低下する。従って、
反強磁性層厚を10〜25nmとすることにより、磁性
層に印加される交換バイアス磁界を高くすることができ
る。
【0009】このようにして得られた多層膜に比較的高
い磁界を印加しても、磁気抵抗効果曲線にヒステリシス
が生じにくいため、上記多層磁気抵抗効果膜は、磁気抵
抗効果素子、磁界センサ、磁気ヘッドなどに好適であ
る。また、上記磁気ヘッドを用いることにより、高性能
磁気記録再生装置を得ることができる。
い磁界を印加しても、磁気抵抗効果曲線にヒステリシス
が生じにくいため、上記多層磁気抵抗効果膜は、磁気抵
抗効果素子、磁界センサ、磁気ヘッドなどに好適であ
る。また、上記磁気ヘッドを用いることにより、高性能
磁気記録再生装置を得ることができる。
【0010】
[実施例1]反強磁性層厚による、磁性層に印加される
交換バイアス磁界の変化を調べるために、図2に示すよ
うな構造の多層膜を形成した。基板21にはSi(10
0)単結晶を用いた。また、結晶性制御層22として、
厚さ5nmのHfを用いた。結晶形制御層23として
は、厚さ5nmのCuを用いた。結晶形制御層は、Mn
系合金である反強磁性層24の結晶構造を制御するため
に用いる。本実施例では、反強磁性層24として、種々
の厚さのFe−40at%Mn合金層を用いた。磁性層
25には、厚さ5nmのNi−16at%Fe−18a
t%Co合金を用いた。また、保護層26には、厚さ5
nmのHfを用いた。
交換バイアス磁界の変化を調べるために、図2に示すよ
うな構造の多層膜を形成した。基板21にはSi(10
0)単結晶を用いた。また、結晶性制御層22として、
厚さ5nmのHfを用いた。結晶形制御層23として
は、厚さ5nmのCuを用いた。結晶形制御層は、Mn
系合金である反強磁性層24の結晶構造を制御するため
に用いる。本実施例では、反強磁性層24として、種々
の厚さのFe−40at%Mn合金層を用いた。磁性層
25には、厚さ5nmのNi−16at%Fe−18a
t%Co合金を用いた。また、保護層26には、厚さ5
nmのHfを用いた。
【0011】多層膜の作製にはイオンビ−ムスパッタリ
ング法を用いた。到達真空度は、5/105Pa、スパ
ッタリング時のAr圧力は0.02Paである。また、
膜形成速度は、0.01〜0.02nm/sである。
ング法を用いた。到達真空度は、5/105Pa、スパ
ッタリング時のAr圧力は0.02Paである。また、
膜形成速度は、0.01〜0.02nm/sである。
【0012】反強磁性層24の厚さによる、反強磁性層
24から磁性層25に印加される交換バイアス磁界の変
化を図3に示す。図のように、反強磁性層厚が10nm
までは、反強磁性層厚とともに、交換バイアス磁界は高
くなる。反強磁性層厚が10〜25nmでは、交換バイ
アス磁界は、ほぼ一定である。さらに、反強磁性層が厚
くなると、交換バイアス磁界は低下する。従って、反強
磁性層厚を10〜25nmとすることにより、磁性層に
印加される交換バイアス磁界を高くすることができる。
24から磁性層25に印加される交換バイアス磁界の変
化を図3に示す。図のように、反強磁性層厚が10nm
までは、反強磁性層厚とともに、交換バイアス磁界は高
くなる。反強磁性層厚が10〜25nmでは、交換バイ
アス磁界は、ほぼ一定である。さらに、反強磁性層が厚
くなると、交換バイアス磁界は低下する。従って、反強
磁性層厚を10〜25nmとすることにより、磁性層に
印加される交換バイアス磁界を高くすることができる。
【0013】[実施例2]実施例1と同様の条件で多層
膜を形成した。形成した多層膜の断面構造を図1に示
す。基板11にはSi(100)単結晶を用いた。ま
た、結晶性制御層12として、厚さ5nmのHfを用い
た。結晶形制御層13としては、厚さ5nmのCuを用
いた。反強磁性層14には、厚さ10nmのFe−40
at%Mn合金を用いた。磁性層15および磁性層19
には、それぞれ、厚さ3nmおよび9nmのNi−16
at%Fe−18at%Co合金を用いた。磁性層16
および磁性層18には、それぞれ、厚さ2nmおよび1
nmのCoを用いた。また、非磁性層17には、厚さ
2.5nmのCuを用いた。多層膜の磁気抵抗変化率は
4.8%であった。また、磁性層に印加される交換バイ
アス磁界が高いため、磁気抵抗効果素子を使用する範囲
の磁界では、磁気抵抗効果曲線に大きなヒステリシスは
認められなかった。
膜を形成した。形成した多層膜の断面構造を図1に示
す。基板11にはSi(100)単結晶を用いた。ま
た、結晶性制御層12として、厚さ5nmのHfを用い
た。結晶形制御層13としては、厚さ5nmのCuを用
いた。反強磁性層14には、厚さ10nmのFe−40
at%Mn合金を用いた。磁性層15および磁性層19
には、それぞれ、厚さ3nmおよび9nmのNi−16
at%Fe−18at%Co合金を用いた。磁性層16
および磁性層18には、それぞれ、厚さ2nmおよび1
nmのCoを用いた。また、非磁性層17には、厚さ
2.5nmのCuを用いた。多層膜の磁気抵抗変化率は
4.8%であった。また、磁性層に印加される交換バイ
アス磁界が高いため、磁気抵抗効果素子を使用する範囲
の磁界では、磁気抵抗効果曲線に大きなヒステリシスは
認められなかった。
【0014】本発明の構造は、3層の磁性層を含む多層
膜にも応用できる。すなわち、図4のように、基板31
上に厚さ5nmのHfからなる結晶性制御層32を形成
し、さらに、厚さ5nmのCuからなる結晶形制御層3
3、厚さ10nmのFe−40at%Mn合金からなる
反強磁性層34を形成した。磁性層35および磁性層4
3には、厚さ3nmのNi−16at%Fe−18at
%Co合金を用いた。磁性層39には、厚さ8nmのN
i−16at%Fe−18at%Co合金を用いた。磁
性層36および磁性層42には、厚さ2nmのCoを用
いた。磁性層38および磁性層40には、厚さ1nmの
Coを用いた。また、非磁性層37および非磁性層41
には、厚さ2.5nmのCuを用いた。また、反強磁性
層44にも、厚さ10nmのFe−40at%Mn合金
層を用いた。この多層膜の磁気抵抗変化率は7.0%で
あった。また、磁性層に印加される交換バイアス磁界が
高いため、磁気抵抗効果素子を使用する範囲の磁界で
は、磁気抵抗効果曲線に大きなヒステリシスは認められ
なかった。
膜にも応用できる。すなわち、図4のように、基板31
上に厚さ5nmのHfからなる結晶性制御層32を形成
し、さらに、厚さ5nmのCuからなる結晶形制御層3
3、厚さ10nmのFe−40at%Mn合金からなる
反強磁性層34を形成した。磁性層35および磁性層4
3には、厚さ3nmのNi−16at%Fe−18at
%Co合金を用いた。磁性層39には、厚さ8nmのN
i−16at%Fe−18at%Co合金を用いた。磁
性層36および磁性層42には、厚さ2nmのCoを用
いた。磁性層38および磁性層40には、厚さ1nmの
Coを用いた。また、非磁性層37および非磁性層41
には、厚さ2.5nmのCuを用いた。また、反強磁性
層44にも、厚さ10nmのFe−40at%Mn合金
層を用いた。この多層膜の磁気抵抗変化率は7.0%で
あった。また、磁性層に印加される交換バイアス磁界が
高いため、磁気抵抗効果素子を使用する範囲の磁界で
は、磁気抵抗効果曲線に大きなヒステリシスは認められ
なかった。
【0015】本実施例では、結晶形制御層としてCu層
を用いたが、本発明の目的からはMn系反強磁性層を面
心立方構造とすることができれば、結晶形制御層として
用いることができる。
を用いたが、本発明の目的からはMn系反強磁性層を面
心立方構造とすることができれば、結晶形制御層として
用いることができる。
【0016】また、本実施例では、結晶性制御層として
Hfを用いたが、Ti,Zr,V,Nb,Taから選ば
れる金属、あるいは、上記Ti,Zr,Hf,V,N
b,Ta相互の合金、あるいは、上記金属を主成分とす
る合金を用いても、結晶形制御層の結晶配向性が(11
1)となり、結晶形制御層上に形成したMn系反強磁性
層を面心立方構造とすることができる。
Hfを用いたが、Ti,Zr,V,Nb,Taから選ば
れる金属、あるいは、上記Ti,Zr,Hf,V,N
b,Ta相互の合金、あるいは、上記金属を主成分とす
る合金を用いても、結晶形制御層の結晶配向性が(11
1)となり、結晶形制御層上に形成したMn系反強磁性
層を面心立方構造とすることができる。
【0017】また、本実施例では、磁性層として、Ni
−Fe−Co系合金層とCo層との積層体を用い、非磁
性層と接触している磁性層をCo層とした。これは、多
層膜の磁気抵抗変化率を高くするためである。しかし、
特に磁性層の軟磁気特性を重視する場合は、磁性層とし
てNi−Fe系合金層、あるいは、Ni−Fe−Co系
合金層を用いることが好ましい。また、Co層の代わり
に、Coを主成分とする合金層を用いることもできる。
−Fe−Co系合金層とCo層との積層体を用い、非磁
性層と接触している磁性層をCo層とした。これは、多
層膜の磁気抵抗変化率を高くするためである。しかし、
特に磁性層の軟磁気特性を重視する場合は、磁性層とし
てNi−Fe系合金層、あるいは、Ni−Fe−Co系
合金層を用いることが好ましい。また、Co層の代わり
に、Coを主成分とする合金層を用いることもできる。
【0018】また、本実施例では、Mnを含む反強磁性
層として、Fe−Mn系合金層を用いたが、他のMn系
合金を用いても良い。他のMn系合金としては、Mn−
Ir系合金層、Co−Mn系合金層、Co−Mn−Pt
系合金層、Cr−Mn系合金層、Cr−Mn系合金に貴
金属元素を添加した合金層などが好ましい。
層として、Fe−Mn系合金層を用いたが、他のMn系
合金を用いても良い。他のMn系合金としては、Mn−
Ir系合金層、Co−Mn系合金層、Co−Mn−Pt
系合金層、Cr−Mn系合金層、Cr−Mn系合金に貴
金属元素を添加した合金層などが好ましい。
【0019】また、本実施例では、非磁性層として、C
uを用いたが、電気抵抗率の低い、Au,Agを用いて
も同様の結果が得られる。しかし、磁性層として3d遷
移金属を用いる場合には、磁性層とのフェルミ面のマッ
チングの観点から、非磁性層はCuであることが好まし
い。
uを用いたが、電気抵抗率の低い、Au,Agを用いて
も同様の結果が得られる。しかし、磁性層として3d遷
移金属を用いる場合には、磁性層とのフェルミ面のマッ
チングの観点から、非磁性層はCuであることが好まし
い。
【0020】[実施例3]本発明の多層膜を用いた磁気
抵抗効果素子を形成した。本実施例では、実施例2で述
べた3層の磁性層を有する多層膜を用いた。図5に磁気
抵抗効果素子の構造を示す。磁気抵抗効果素子は、多層
磁気抵抗効果膜51および電極52をシールド層53、
54で挟んだ構造を有する。上記磁気抵抗効果素子に磁
界を印加し、電気抵抗率の変化を測定したところ、本発
明の多層磁気抵抗効果膜を用いた磁気抵抗効果素子は、
1.6kA/m(20Oe)程度の印加磁界で6.8%
の磁気抵抗変化率を示した。また、本発明の磁気抵抗効
果素子の再生出力は、Ni−Fe単層膜を用いた磁気抵
抗効果素子と比較して3.8倍であった。
抵抗効果素子を形成した。本実施例では、実施例2で述
べた3層の磁性層を有する多層膜を用いた。図5に磁気
抵抗効果素子の構造を示す。磁気抵抗効果素子は、多層
磁気抵抗効果膜51および電極52をシールド層53、
54で挟んだ構造を有する。上記磁気抵抗効果素子に磁
界を印加し、電気抵抗率の変化を測定したところ、本発
明の多層磁気抵抗効果膜を用いた磁気抵抗効果素子は、
1.6kA/m(20Oe)程度の印加磁界で6.8%
の磁気抵抗変化率を示した。また、本発明の磁気抵抗効
果素子の再生出力は、Ni−Fe単層膜を用いた磁気抵
抗効果素子と比較して3.8倍であった。
【0021】[実施例4]実施例3で述べた磁気抵抗効
果素子を用い、磁気ヘッドを作製した。磁気ヘッドの構
造を以下に示す。図6は、記録再生分離型ヘッドの一部
分を切断した場合の斜視図である。多層磁気抵抗効果膜
61をシ−ルド層62、63で挾んだ部分が再生ヘッド
として働き、コイル64を挾む下部磁極65、上部磁極
66の部分が記録ヘッドとして働く。また、電極68に
は、Cr/Cu/Crという多層構造の材料を用いた。
果素子を用い、磁気ヘッドを作製した。磁気ヘッドの構
造を以下に示す。図6は、記録再生分離型ヘッドの一部
分を切断した場合の斜視図である。多層磁気抵抗効果膜
61をシ−ルド層62、63で挾んだ部分が再生ヘッド
として働き、コイル64を挾む下部磁極65、上部磁極
66の部分が記録ヘッドとして働く。また、電極68に
は、Cr/Cu/Crという多層構造の材料を用いた。
【0022】以下にこのヘッドの作製方法を示す。Al
2O3・TiCを主成分とする焼結体をスライダ用の基板
67とした。シ−ルド層、記録磁極にはスパッタリング
法で形成したNi−Fe合金を用いた。各磁性膜の膜厚
は、以下のようにした。上下のシ−ルド層62、63は
1.0μm、下部磁極65、上部66は3.0μm、各
層間のギャップ材としてはスパッタリングで形成したA
l2O3を用いた。ギャップ層の膜厚は、シ−ルド層と磁
気抵抗効果素子間で0.2μm、記録磁極間では0.4
μmとした。さらに再生ヘッドと記録ヘッドの間隔は約
4μmとし、このギャップもAl2O3で形成した。コイ
ル64には膜厚3μmのCuを使用した。 以上述べた
構造の磁気ヘッドで記録再生を行ったところ、Ni−F
e単層膜を用いた磁気ヘッドと比較して、3.6倍高い
再生出力を得た。これは、本発明の磁気ヘッドに高磁気
抵抗効果を示す多層膜を用いたためと考えられる。
2O3・TiCを主成分とする焼結体をスライダ用の基板
67とした。シ−ルド層、記録磁極にはスパッタリング
法で形成したNi−Fe合金を用いた。各磁性膜の膜厚
は、以下のようにした。上下のシ−ルド層62、63は
1.0μm、下部磁極65、上部66は3.0μm、各
層間のギャップ材としてはスパッタリングで形成したA
l2O3を用いた。ギャップ層の膜厚は、シ−ルド層と磁
気抵抗効果素子間で0.2μm、記録磁極間では0.4
μmとした。さらに再生ヘッドと記録ヘッドの間隔は約
4μmとし、このギャップもAl2O3で形成した。コイ
ル64には膜厚3μmのCuを使用した。 以上述べた
構造の磁気ヘッドで記録再生を行ったところ、Ni−F
e単層膜を用いた磁気ヘッドと比較して、3.6倍高い
再生出力を得た。これは、本発明の磁気ヘッドに高磁気
抵抗効果を示す多層膜を用いたためと考えられる。
【0023】また、本発明の磁気抵抗効果素子は、磁気
ヘッド以外の磁界検出器にも用いることができる。
ヘッド以外の磁界検出器にも用いることができる。
【0024】[実施例5]実施例4で述べた本発明の磁
気ヘッドを用い、磁気ディスク装置を作製した。
気ヘッドを用い、磁気ディスク装置を作製した。
【0025】装置の構造を図7に示す。磁気記録媒体7
1には、残留磁束密度0.75TのCo−Ni−Pt−
Ta系合金からなる材料を用いた。磁気ヘッド73のト
ラック幅は2.5μmとした。磁気ヘッド73における
磁気抵抗効果素子は、再生出力が高いため、信号処理に
負担をかけない高性能磁気ディスク装置が得られた。
1には、残留磁束密度0.75TのCo−Ni−Pt−
Ta系合金からなる材料を用いた。磁気ヘッド73のト
ラック幅は2.5μmとした。磁気ヘッド73における
磁気抵抗効果素子は、再生出力が高いため、信号処理に
負担をかけない高性能磁気ディスク装置が得られた。
【0026】
【発明の効果】上述のように、反強磁性層上に磁性層を
積層した場合には、反強磁性層に厚さにより、磁性層に
印加される交換バイアス磁界が変化する。反強磁性層厚
が10nmまでは、反強磁性層厚とともに、交換バイア
ス磁界は高くなる。反強磁性層厚が10〜25nmで
は、交換バイアス磁界は、ほぼ一定である。さらに、反
強磁性層が厚くなると、交換バイアス磁界は低下する。
従って、反強磁性層厚を10〜25nmとすることによ
り、磁性層に印加される交換バイアス磁界を高くするこ
とができる。このようにして得られた多層膜に比較的高
い磁界を印加しても、磁気抵抗効果曲線にヒステリシス
が生じにくいため、上記多層磁気抵抗効果膜は、磁気抵
抗効果素子、磁界センサ、磁気ヘッドなどに好適であ
る。また、上記磁気ヘッドを用いることにより、高性能
磁気記録再生装置を得ることができる。
積層した場合には、反強磁性層に厚さにより、磁性層に
印加される交換バイアス磁界が変化する。反強磁性層厚
が10nmまでは、反強磁性層厚とともに、交換バイア
ス磁界は高くなる。反強磁性層厚が10〜25nmで
は、交換バイアス磁界は、ほぼ一定である。さらに、反
強磁性層が厚くなると、交換バイアス磁界は低下する。
従って、反強磁性層厚を10〜25nmとすることによ
り、磁性層に印加される交換バイアス磁界を高くするこ
とができる。このようにして得られた多層膜に比較的高
い磁界を印加しても、磁気抵抗効果曲線にヒステリシス
が生じにくいため、上記多層磁気抵抗効果膜は、磁気抵
抗効果素子、磁界センサ、磁気ヘッドなどに好適であ
る。また、上記磁気ヘッドを用いることにより、高性能
磁気記録再生装置を得ることができる。
【図1】本発明の2層の磁性層を有する多層磁気抵抗効
果膜の構造を示す断面図。
果膜の構造を示す断面図。
【図2】反強磁性層と磁性層を積層した多層膜の構造を
示す断面図。
示す断面図。
【図3】反強磁性層厚による交換バイアス磁界の変化を
示す線図。
示す線図。
【図4】本発明の3層の磁性層を有する多層磁気抵抗効
果膜の構造を示す断面図。
果膜の構造を示す断面図。
【図5】本発明の磁気抵抗効果素子の構造を示す斜視
図。
図。
【図6】本発明の磁気ヘッドの構造を示す斜視図。
【図7】本発明の磁気ディスク装置の構造を示す概略
図。
図。
11,21,31…基板、12,22,32…結晶性制
御層、13,23,33…結晶形制御層、14,24,
34,44…反強磁性層、15,16,18,19,2
5,35,36,39,42,43…磁性層、17,3
7,41…非磁性層、26…保護層、51…多層磁気抵
抗効果膜、52…電極、53,54…シ−ルド層、61
…多層磁気抵抗効果膜、62,63…シ−ルド層、64
…コイル、65…下部磁極、66…上部磁極、67…基
板、68…電極、71…磁気記録媒体、72…磁気記録
媒体駆動部、73…磁気ヘッド、74…磁気ヘッド駆動
部、75…記録再生信号処理系。
御層、13,23,33…結晶形制御層、14,24,
34,44…反強磁性層、15,16,18,19,2
5,35,36,39,42,43…磁性層、17,3
7,41…非磁性層、26…保護層、51…多層磁気抵
抗効果膜、52…電極、53,54…シ−ルド層、61
…多層磁気抵抗効果膜、62,63…シ−ルド層、64
…コイル、65…下部磁極、66…上部磁極、67…基
板、68…電極、71…磁気記録媒体、72…磁気記録
媒体駆動部、73…磁気ヘッド、74…磁気ヘッド駆動
部、75…記録再生信号処理系。
Claims (7)
- 【請求項1】結晶性制御層、結晶形制御層、Mnを含む
反強磁性層、磁性層、非磁性層、磁性層の順に形成され
ている多層膜において、上記Mnを含む反強磁性層の厚
さが10〜25nmであり、上記非磁性層を挟む磁性層
の磁化のなす相対角度により多層膜の電気抵抗率が変化
することを特徴とする多層磁気抵抗効果膜。 - 【請求項2】上記Mnを含む反強磁性層がFe−Mn系
合金層、Mn−Ir系合金層、Co−Mn系合金層、C
o−Mn−Pt系合金層、Cr−Mn系合金層、Cr−
Mn系合金に貴金属元素を添加した合金層から選ばれる
合金層であることを特徴とする請求項1記載の多層磁気
抵抗効果膜。 - 【請求項3】結晶性制御層、結晶形制御層、Mnを含む
反強磁性層、磁性層、非磁性層、磁性層、非磁性層、磁
性層、Mnを含む反強磁性層の順に形成されている多層
膜において、上記Mnを含む反強磁性層の厚さが10〜
25nmであり、上記2層の非磁性層を挟む磁性層の磁
化のなす相対角度により多層膜の電気抵抗率が変化する
ことを特徴とする多層磁気抵抗効果膜。 - 【請求項4】上記Mnを含む反強磁性層がFe−Mn系
合金層、Mn−Ir系合金層、Co−Mn系合金層、C
o−Mn−Pt系合金層、Cr−Mn系合金層、Cr−
Mn系合金に貴金属元素を添加した合金層から選ばれる
合金層であることを特徴とする請求項3記載の多層磁気
抵抗効果膜。 - 【請求項5】請求項1から4までのいずれかに記載の多
層磁気抵抗効果膜を少なくとも一部に用いた磁気抵抗効
果素子を有することを特徴とする磁気ヘッド。 - 【請求項6】請求項1から4までのいずれかに記載の多
層磁気抵抗効果膜を少なくとも一部に用いた磁気抵抗効
果素子と誘導型磁気ヘッドとを組み合わせたことを特徴
とする複合型磁気ヘッド。 - 【請求項7】請求項5または6に記載の磁気ヘッドを有
することを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8049809A JPH09245320A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 多層磁気抵抗効果膜及びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8049809A JPH09245320A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 多層磁気抵抗効果膜及びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245320A true JPH09245320A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=12841466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8049809A Pending JPH09245320A (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 多層磁気抵抗効果膜及びこれを用いた磁気ヘッド、並びに磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09245320A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100330524B1 (ko) * | 1999-03-30 | 2002-03-28 | 포만 제프리 엘 | 단일 반강자성 층을 채택한 이중 거대 자기저항 센서 |
| US6980405B2 (en) | 2002-01-02 | 2005-12-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing precise control of magnetic coupling field in NiMn top spin valve heads and amplitude enhancement |
| CN114038993A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-11 | 山东大学 | 一种磁性异质结结构及调控实现逻辑与多态存储功能的方法 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP8049809A patent/JPH09245320A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100330524B1 (ko) * | 1999-03-30 | 2002-03-28 | 포만 제프리 엘 | 단일 반강자성 층을 채택한 이중 거대 자기저항 센서 |
| US6980405B2 (en) | 2002-01-02 | 2005-12-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing precise control of magnetic coupling field in NiMn top spin valve heads and amplitude enhancement |
| US7038891B2 (en) | 2002-01-02 | 2006-05-02 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing precise control of magnetic coupling field in NiMn top spin valve heads and amplitude enhancement |
| CN114038993A (zh) * | 2021-11-10 | 2022-02-11 | 山东大学 | 一种磁性异质结结构及调控实现逻辑与多态存储功能的方法 |
| CN114038993B (zh) * | 2021-11-10 | 2025-02-25 | 山东大学 | 一种磁性异质结结构及调控实现逻辑与多态存储功能的方法 |
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