JPH09245562A - 可変抵抗メンブレンスイッチ - Google Patents
可変抵抗メンブレンスイッチInfo
- Publication number
- JPH09245562A JPH09245562A JP8069487A JP6948796A JPH09245562A JP H09245562 A JPH09245562 A JP H09245562A JP 8069487 A JP8069487 A JP 8069487A JP 6948796 A JP6948796 A JP 6948796A JP H09245562 A JPH09245562 A JP H09245562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- conductive rubber
- sensitive conductive
- membrane
- pressing force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/78—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites
- H01H13/785—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by the contacts or the contact sites characterised by the material of the contacts, e.g. conductive polymers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2201/00—Contacts
- H01H2201/022—Material
- H01H2201/032—Conductive polymer; Rubber
- H01H2201/036—Variable resistance
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機械的可動部分を設けることなく簡単な操作
でオン・オフ及びアナログ量的な制御の可能なスイッチ
を得る。 【解決手段】 メンブレンスイッチのメンブレンシート
1のC部に感圧導電性ゴム9の厚さよりもやや厚いメン
ブレンスペーサ8を配置し、その窓7部分に感圧導電性
ゴム9を接点部3に接着させて配置し、メンブレンシー
ト1のA部をB部で折り返すようにして接点部2を感圧
導電性ゴム9に対向させる。A部に対する押圧力がない
場合は接点部2と感圧導電性ゴム9の間は空いておりプ
リント導体4,5間はオフ、押圧力を加えると接点部2
と感圧導電性ゴム9は接触しオンとなるが感圧導電性ゴ
ム9は一定の抵抗値を有し、押圧力を増すにつれて抵抗
値が小となっていく。従って、押圧力を加減するだけで
種々のアナログ量の制御が可能となる。
でオン・オフ及びアナログ量的な制御の可能なスイッチ
を得る。 【解決手段】 メンブレンスイッチのメンブレンシート
1のC部に感圧導電性ゴム9の厚さよりもやや厚いメン
ブレンスペーサ8を配置し、その窓7部分に感圧導電性
ゴム9を接点部3に接着させて配置し、メンブレンシー
ト1のA部をB部で折り返すようにして接点部2を感圧
導電性ゴム9に対向させる。A部に対する押圧力がない
場合は接点部2と感圧導電性ゴム9の間は空いておりプ
リント導体4,5間はオフ、押圧力を加えると接点部2
と感圧導電性ゴム9は接触しオンとなるが感圧導電性ゴ
ム9は一定の抵抗値を有し、押圧力を増すにつれて抵抗
値が小となっていく。従って、押圧力を加減するだけで
種々のアナログ量の制御が可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメンブレンスイッチ
(membrane switch)の技術分野に属する。
(membrane switch)の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のメンブレンスイッチの構成
図を示す。(a)は展開図である。1は幅の広いA部、
C部及び幅の狭いB部、D部を有する、厚さ約0.1mm
の薄膜からなるメンブレンシートである。
図を示す。(a)は展開図である。1は幅の広いA部、
C部及び幅の狭いB部、D部を有する、厚さ約0.1mm
の薄膜からなるメンブレンシートである。
【0003】メンブレンシート1のA部には或る広がり
を有する接点部2がカーボン印刷によって設けられてお
り、C部にも同様の接点部3が設けられている。そし
て、接点部2にはD部、C部及びB部を経てプリント導
体5が接続されており、接点部3にはD部を経由してプ
リント導体4が接続されている。
を有する接点部2がカーボン印刷によって設けられてお
り、C部にも同様の接点部3が設けられている。そし
て、接点部2にはD部、C部及びB部を経てプリント導
体5が接続されており、接点部3にはD部を経由してプ
リント導体4が接続されている。
【0004】このように構成されたものを、接点部2と
接点部3が向い合うようにB部で折り返し、その間に
(b)のメンブレンスペーサ6を挟んだ構造のものとな
っている。メンブレンスペーサ6は窓7を有しており、
厚さが例えば0.7mmで、縦横寸法がメンブレンシート
1のA部、C部とほぼ同じものである。
接点部3が向い合うようにB部で折り返し、その間に
(b)のメンブレンスペーサ6を挟んだ構造のものとな
っている。メンブレンスペーサ6は窓7を有しており、
厚さが例えば0.7mmで、縦横寸法がメンブレンシート
1のA部、C部とほぼ同じものである。
【0005】(c)はメンブレンスペーサ6を挟んで、
メンブレンシート1のA部をC部に対向させるように折
り返したものの断面図である。この状態では接点部2と
接点部3の間には空隙があり両者は接触していないの
で、プリント導体4とプリント導体5の間は非接続(オ
フ)状態である。
メンブレンシート1のA部をC部に対向させるように折
り返したものの断面図である。この状態では接点部2と
接点部3の間には空隙があり両者は接触していないの
で、プリント導体4とプリント導体5の間は非接続(オ
フ)状態である。
【0006】これを(d)の矢印のように指などで押す
と接点部2と接点部3が接触し、その結果、プリント導
体4とプリント導体5の間は接続(オン)状態となる。
と接点部2と接点部3が接触し、その結果、プリント導
体4とプリント導体5の間は接続(オン)状態となる。
【0007】このように、メンブレンスイッチは薄形に
できるので、洗濯機、冷蔵庫、電気釜、音響機器、映像
機器のような家電製品、音響・映像機器あるいは携帯用
の小形の計算機その他小形のME機器の操作部分などに
用いられている。特に、薄いシートで構成されているた
めフレキシビリティがあり、曲面部分等にも取付けが可
能であり、デザインが重要な要素である家電製品には多
く用いられている。
できるので、洗濯機、冷蔵庫、電気釜、音響機器、映像
機器のような家電製品、音響・映像機器あるいは携帯用
の小形の計算機その他小形のME機器の操作部分などに
用いられている。特に、薄いシートで構成されているた
めフレキシビリティがあり、曲面部分等にも取付けが可
能であり、デザインが重要な要素である家電製品には多
く用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
メンブレンスイッチの操作による機能は押圧による単純
なオン・オフのみである。一方、家電製品、ME機器等
の操作においては、単なるオン・オフ操作だけではな
く、機器の動作状況を見ながら、強さ、大きさ、速さ、
回転数などを加減できる操作が要望されるようになって
来ている。
メンブレンスイッチの操作による機能は押圧による単純
なオン・オフのみである。一方、家電製品、ME機器等
の操作においては、単なるオン・オフ操作だけではな
く、機器の動作状況を見ながら、強さ、大きさ、速さ、
回転数などを加減できる操作が要望されるようになって
来ている。
【0009】従来、このような要望に対してはつまみの
回す角度を加減するとか、或いは、レバーの押し引きの
傾斜角を加減するという方法によって行われている。し
かし、これらの手段は機械的可動部分を有するものであ
るうえ、或る程度の大きさを必要とし、メンブレンスイ
ッチを用いているような操作部分には適しない。
回す角度を加減するとか、或いは、レバーの押し引きの
傾斜角を加減するという方法によって行われている。し
かし、これらの手段は機械的可動部分を有するものであ
るうえ、或る程度の大きさを必要とし、メンブレンスイ
ッチを用いているような操作部分には適しない。
【0010】そこで、メンブレンスイッチに、このよう
な可変操作機能を持たせることができないかというのが
本発明の解決課題である。
な可変操作機能を持たせることができないかというのが
本発明の解決課題である。
【0011】本発明の目的は、メンブレンスイッチの小
形・薄形・フレキシブルという利点を失うことなく、且
つ、押すという従来の操作形式のままで、可変操作が可
能なメンブレンスイッチを提供することにある。
形・薄形・フレキシブルという利点を失うことなく、且
つ、押すという従来の操作形式のままで、可変操作が可
能なメンブレンスイッチを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために次の手段構成を有する。即ち、本発明の
メンブレンスイッチは、メンブレンスイッチの接点部間
に、押圧荷重の大小により押圧箇所間の電気抵抗値が変
化する感圧導電性ゴムを装着したことを特徴とする可変
抵抗メンブレンスイッチである。
達成するために次の手段構成を有する。即ち、本発明の
メンブレンスイッチは、メンブレンスイッチの接点部間
に、押圧荷重の大小により押圧箇所間の電気抵抗値が変
化する感圧導電性ゴムを装着したことを特徴とする可変
抵抗メンブレンスイッチである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の可変抵抗メンブレンスイ
ッチの実施の形態は、図3の従来のメンブレンスイッチ
において、(b)のメンブレンスペーサ6の厚さを装着
する感圧導電性ゴムの厚さよりも、非押圧時に接触しな
い程度の間隔分だけ厚くし、窓7に感圧導電性ゴムを装
着した形で、メンブレンシートの折り返されたA部の接
点部とC部の接点部の間に配設したものである。感圧導
電性ゴムは圧縮するとその方向の電気抵抗が小さくなる
という特性を有している。
ッチの実施の形態は、図3の従来のメンブレンスイッチ
において、(b)のメンブレンスペーサ6の厚さを装着
する感圧導電性ゴムの厚さよりも、非押圧時に接触しな
い程度の間隔分だけ厚くし、窓7に感圧導電性ゴムを装
着した形で、メンブレンシートの折り返されたA部の接
点部とC部の接点部の間に配設したものである。感圧導
電性ゴムは圧縮するとその方向の電気抵抗が小さくなる
という特性を有している。
【0014】従って、折り返したA部を押してその接点
部が感圧導電性ゴムに接触したときは接続状態にはなる
が接点部間の抵抗値は最も大きく、押圧力を強くして行
くに従って、感圧導電性ゴムの抵抗値が小さくなってい
く。
部が感圧導電性ゴムに接触したときは接続状態にはなる
が接点部間の抵抗値は最も大きく、押圧力を強くして行
くに従って、感圧導電性ゴムの抵抗値が小さくなってい
く。
【0015】このように、スイッチを押す力の強弱によ
って抵抗値が変化するのでこれにより、明るさ、音量、
送り速度、回転速度など種々の要素を加減することがで
きる。取付けは、従来のメンブレンスイッチより感圧導
電性ゴムを挟んだ分厚くなるだけであるので、殆ど従来
同様に用いることができる。
って抵抗値が変化するのでこれにより、明るさ、音量、
送り速度、回転速度など種々の要素を加減することがで
きる。取付けは、従来のメンブレンスイッチより感圧導
電性ゴムを挟んだ分厚くなるだけであるので、殆ど従来
同様に用いることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の実施例の構成を示す図である。
(a)は図3の(a)と同じである。(b)はメンブレ
ンスペーサ8であるが、図3の(b)との相違は窓7の
部分に感圧導電性ゴム9が入るのでその厚さの分だけ厚
くなるという点である。(c)はメンブレンスペーサ8
の窓に入る板状の感圧導電性ゴム9である。図2に感圧
導電性ゴムの押圧荷重対抵抗値特性のグラフの一例を示
す。抵抗値はほぼ押圧荷重に反比例する傾向を示す。
する。図1は、本発明の実施例の構成を示す図である。
(a)は図3の(a)と同じである。(b)はメンブレ
ンスペーサ8であるが、図3の(b)との相違は窓7の
部分に感圧導電性ゴム9が入るのでその厚さの分だけ厚
くなるという点である。(c)はメンブレンスペーサ8
の窓に入る板状の感圧導電性ゴム9である。図2に感圧
導電性ゴムの押圧荷重対抵抗値特性のグラフの一例を示
す。抵抗値はほぼ押圧荷重に反比例する傾向を示す。
【0017】(d)は(a)のメンブレンシート1のC
部にメンブレンスペーサ8を置き窓7に感圧導電性ゴム
9を入れて接点部3に装着させ、メンブレンシート1の
A部を折り返して重ねた場合の断面図であり、押圧力が
かかっていないため接点部2と感圧導電性ゴム9の上面
との間は空隙となっており、そのためプリント導体4と
5の間はオフ状態である。
部にメンブレンスペーサ8を置き窓7に感圧導電性ゴム
9を入れて接点部3に装着させ、メンブレンシート1の
A部を折り返して重ねた場合の断面図であり、押圧力が
かかっていないため接点部2と感圧導電性ゴム9の上面
との間は空隙となっており、そのためプリント導体4と
5の間はオフ状態である。
【0018】(e)は矢印の如く押圧力を加えた場合
で、接点部2と感圧導電性ゴム9が接触している状態を
示している。押圧力を増すにつれて感圧導電性ゴム9の
抵抗値が低下してプリント導体4と5間の電流が流れ易
くなる。
で、接点部2と感圧導電性ゴム9が接触している状態を
示している。押圧力を増すにつれて感圧導電性ゴム9の
抵抗値が低下してプリント導体4と5間の電流が流れ易
くなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメンブレ
ンスイッチは、接点部の間に感圧導電性ゴムを装着した
ので、オンした後の押圧力の大小によって接点部間の抵
抗値が変わる。これにより、従来のようなつまみの回転
或いはレバーの押し引きのような機械的可動構造を用い
ることなく、小型のままで各種の電気機械器具類におけ
る電圧、電流、音量、明るさ、送り速度、回転速度等の
各要素を単にスイッチを押す力の強弱を加減するだけで
加減できるという利点がある。
ンスイッチは、接点部の間に感圧導電性ゴムを装着した
ので、オンした後の押圧力の大小によって接点部間の抵
抗値が変わる。これにより、従来のようなつまみの回転
或いはレバーの押し引きのような機械的可動構造を用い
ることなく、小型のままで各種の電気機械器具類におけ
る電圧、電流、音量、明るさ、送り速度、回転速度等の
各要素を単にスイッチを押す力の強弱を加減するだけで
加減できるという利点がある。
【図1】本発明の可変抵抗メンブレンスイッチの実施例
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】本発明の可変抵抗メンブレンスイッチに用いる
感圧導電性ゴムの押圧荷重対抵抗値の特性図の一例であ
る。
感圧導電性ゴムの押圧荷重対抵抗値の特性図の一例であ
る。
【図3】従来のメンブレンスイッチの構成例を示す図で
ある。
ある。
1 メンブレンシート 2 接点部 3 接点部 4 プリント導体 5 プリント導体 6 メンブレンスペーサ 7 窓 8 メンブレンスペーサ 9 感圧導電性ゴム
Claims (1)
- 【請求項1】 メンブレンスイッチの接点部間に、押圧
荷重の大小により押圧箇所間の電気抵抗値が変化する感
圧導電性ゴムを装着したことを特徴とする可変抵抗メン
ブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069487A JPH09245562A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 可変抵抗メンブレンスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8069487A JPH09245562A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 可変抵抗メンブレンスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09245562A true JPH09245562A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13404120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8069487A Pending JPH09245562A (ja) | 1996-02-29 | 1996-02-29 | 可変抵抗メンブレンスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09245562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102001033B1 (ko) * | 2018-10-04 | 2019-07-17 | (주)에이피에스아이씨티 | 전자카드 |
-
1996
- 1996-02-29 JP JP8069487A patent/JPH09245562A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102001033B1 (ko) * | 2018-10-04 | 2019-07-17 | (주)에이피에스아이씨티 | 전자카드 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000201 |