JPH09246362A - 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法 - Google Patents

回転式基板処理装置および回転式基板処理方法

Info

Publication number
JPH09246362A
JPH09246362A JP4742296A JP4742296A JPH09246362A JP H09246362 A JPH09246362 A JP H09246362A JP 4742296 A JP4742296 A JP 4742296A JP 4742296 A JP4742296 A JP 4742296A JP H09246362 A JPH09246362 A JP H09246362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
rotary
holding means
processing apparatus
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4742296A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Yabe
学 矢部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP4742296A priority Critical patent/JPH09246362A/ja
Publication of JPH09246362A publication Critical patent/JPH09246362A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板が確実に保持され、かつ基板の取り出し
が円滑に行われる回転式基板処理装置および回転式基板
処理方法を提供することである。 【解決手段】 基板回転保持装置1の回転部材2の上面
に、基板100の裏面を垂直に支持する複数の垂直方向
支持部材5、および基板100の外周端面に当接して基
板100の水平位置を規制する複数の水平方向支持部材
6が設けられている。回転部材2には複数の貫通孔7が
形成されている。複数の貫通孔7の下方には、昇降ピン
8がエアシリンダ9により昇降自在に配設されている。
各昇降ピン8には超音波振動子10が取り付けられてい
る。基板回転保持装置1の回転終了後、超音波振動子1
0が超音波振動した状態で昇降ピン8が貫通孔7を貫通
して上昇し、基板100の裏面に当接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板を回転させな
がら基板に所定の処理を行う回転式基板処理装置および
回転式基板処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】回転式塗布装置、回転式現像装置等の回
転式基板処理装置においては、半導体ウエハ等の基板を
水平に保持しながら回転させる必要がある。一般的に
は、基板の裏面を真空吸着により吸着保持する吸引式ス
ピンチャックが用いられている。しかしながら、吸引式
スピンチャックでは、基板を回転時に確実に吸着保持す
るために強力な吸引を行っているので、吸着による基板
裏面の汚染が生じる。
【0003】そこで、基板の裏面の周縁部を支持すると
ともに基板の外周端面を保持しつつ基板に回転力を伝達
する外周端縁保持型の基板回転保持装置(機械式スピン
チャック)が提案されている。
【0004】図7は外周端縁保持型の基板回転保持装置
の一例を示す概略断面図、図8は図7の基板回転保持装
置の概略平面図である。図7および図8の基板回転保持
装置は円形板状の回転部材51を備える。回転部材51
はモータ(図示せず)のシャフト52の先端部に水平に
固定され、鉛直方向の回転軸Aの周りで回転駆動され
る。回転部材51の上面には、回転軸Aと同軸の円周に
沿って複数の支持部材53が配設されている。各支持部
材53は、基板100の裏面を垂直方向に支持する垂直
方向支持部53a、および基板100の外周端面に当接
して基板100の水平位置を規制する水平方向支持部5
3bを有する。
【0005】図8の例では、基板100のオリエンテー
ションフラット部(直線状切欠き)101に沿って2つ
の支持部材53が配置され、残りの4つの支持部材53
が基板100の外周部に沿って配置されている。基板1
00の搬入および搬出を容易にするために、各支持部材
53の水平方向支持部53bと基板100の外周端面と
の間に僅かな遊びが設けられている。
【0006】この基板回転保持装置は、回転部材51の
上面から所定の距離を隔てた上方に基板100を保持
し、基板100と回転部材51との間の隙間に搬送アー
ム60が出入りできるように構成されている。基板10
0の搬出時には、搬送アーム60が支持部材53に干渉
しないように回転部材51と基板100との間の空間に
挿入される。そして、搬送アーム60が基板100の裏
面を支持しながら上昇した後、後退して基板100を回
転式基板処理装置の外部に搬出する。基板100を搬入
時には、上記と逆の順序の動作が行われ、基板回転保持
装置の支持部材53上に基板100が載置される。
【0007】基板100の処理時には、回転部材51が
モータのシャフト52により回転駆動されると、回転方
向に応じて基板100のオリエンテーションフラット部
101が1つの支持部材53の水平方向支持部53bに
より掛止され、かついくつかの支持部材53の水平方向
支持部53bが基板100の外周端面に当接し、基板1
00の中心が回転部材51の回転中心からやや偏心した
状態で基板100が回転部材51とともに回転する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】一方、本発明者らは、
図9に示す外周端縁保持型の基板回転保持装置を創作し
た。ただし、この基板回転保持装置は本件出願の出願時
において未公開である。
【0009】図9の基板回転保持装置は円形板状の回転
部材61を備える。回転部材61はモータ(図示せず)
のシャフト62の先端部に水平に固定され、鉛直方向の
軸の周りで回転駆動される。回転部材61の上面には、
基板100の裏面を垂直に支持する複数の垂直方向支持
部材63、および基板100の外周端面に当接して基板
100の水平方向の位置を規制する複数の水平方向支持
部材64が固定されている。回転部材61には複数の貫
通孔65が形成されている。これらの貫通孔65の下部
には昇降ピン66が昇降自在に設けられている。
【0010】基板100の搬出時には、昇降ピン66が
回転部材61の貫通孔65を貫通して上昇し、基板10
0を上方に押し上げる。その後、搬送アーム(図示せ
ず)により基板100の受け渡しが行われる。基板10
0の搬入時には、上記と逆の順序の動作が行われ、垂直
方向支持ピン63上に基板100が載置される。
【0011】上記の図7〜図9の基板回転保持装置で
は、基板100の外周部が保持されるので、吸着による
基板裏面の汚染が生じない。しかしながら、基板回転保
持装置の回転加速度が高い場合には、基板100に与え
られるトルクが強くなる。それにより、支持部材53,
64またはそれを支える回転部材51,61が多少弾性
変形し、基板100を締め付けた状態でロックしてしま
うおそれがある。特に、支持部材53,64またはその
表面に樹脂材料を使用している場合には、基板100の
ロック状態が顕著に現れる。
【0012】この状態で、基板100を搬送アーム60
または昇降ピン66によって鉛直上方に移動させようと
すると、基板100の外周端面が損傷したり、支持部材
53,64が損傷する。また、基板100の外周端面と
支持部材53,64との相互の摩擦でパーティクル(粒
子)が発生する場合もある。基板100が支持部材5
3,64に強く締め付けられている場合には、基板10
0の取り出しが不可能となってしまう。
【0013】本発明の目的は、基板が確実に保持され、
かつ基板の取り出しが円滑に行われる回転式基板処理装
置および回転式基板処理方法を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段および発明の効果】第1の
発明に係る回転式基板処理装置は、基板を水平姿勢で回
転させながら基板に所定の処理を行う回転式基板処理装
置であって、基板の裏面を支持するとともに基板の外周
端面に当接して基板の水平位置を規制する基板保持手段
と、基板保持手段を鉛直方向の軸の周りで回転駆動する
回転駆動手段と、基板保持手段に保持された基板または
基板保持手段に振動を与える振動付与手段とを備える。
【0015】第2の発明に係る回転式基板処理装置は、
第1の発明に係る回転式基板処理装置の構成において、
振動付与手段が、基板保持手段の回転停止時に基板保持
手段または回転駆動手段のうち少なくとも一方の所定箇
所に接触して振動する振動発生手段を含むものである。
【0016】第3の発明に係る回転式基板処理装置は、
第1または第2の発明に係る回転式基板処理装置の構成
において、基板保持手段から基板を取り出す基板取り出
し手段をさらに備え、振動付与手段が、基板取り出し手
段の所定箇所に設けられた振動発生手段を含むものであ
る。
【0017】第4の発明に係る回転式基板処理装置は、
第1〜第3のいずれかの発明に係る回転式基板処理装置
の構成において、振動付与手段が、基板保持手段に保持
された基板または基板保持手段に超音波振動を与えるも
のである。
【0018】第1〜第4の発明に係る回転式基板処理装
置においては、基板保持手段により基板の裏面および外
周端面が支持された状態で、基板保持手段が回転駆動手
段により鉛直方向の軸の周りで回転駆動される。その場
合、基板保持手段により基板に与えられるトルクが強く
なると、基板保持手段の弾性変形により基板が基板保持
手段により締め付けられた状態になる。そこで、処理の
終了後、振動付与手段により基板または基板保持手段に
振動が与えられると、基板保持手段による基板の締め付
け状態が解除される。その結果、上方への基板の取り出
しが円滑に行われるとともに、基板および基板保持手段
の損傷やパーティクルの発生が防止される。
【0019】特に、第2の発明に係る回転式基板処理装
置においては、基板保持手段の回転停止時に振動発生手
段が基板保持手段または回転駆動手段の所定箇所に接触
して振動する。それにより、基板保持手段および基板が
振動し、基板保持手段による基板の締め付け状態が解除
される。
【0020】また、第3の発明に係る回転式基板処理装
置においては、基板の取り出し時に振動発生手段により
基板取り出し手段に振動が与えられる。それにより、基
板取り出し手段を通じて基板保持手段に保持される基板
が振動し、基板保持手段による基板の締め付け状態が解
除される。
【0021】さらに、第4の発明に係る回転式基板処理
装置においては、基板または基板保持手段に超音波振動
が与えられるので、基板保持手段による基板の締め付け
状態を効果的に解除することが可能となる。
【0022】第5の発明に係る回転式基板処理方法は、
基板を水平姿勢で回転させながら基板に所定の処理を行
う回転式基板処理方法であって、基板保持手段により基
板の裏面を支持するとともに基板の外周端面に当接して
基板の水平位置を規制する工程と、基板保持手段により
保持された基板を鉛直方向の軸の周りで回転駆動する工
程と、基板の回転停止中に基板保持手段に保持された基
板または基板保持手段に振動を与える工程とを備えたも
のである。
【0023】第5の発明に係る回転式基板処理方法にお
いては、基板保持手段により基板の裏面および外周端面
が支持された状態で、基板保持手段が鉛直方向の軸の周
りで回転駆動される。その場合、基板保持手段により基
板に与えられるトルクが強くなると、基板保持手段の弾
性変形により基板が基板保持手段により締め付けられた
状態になる。そこで、処理の終了後、基板または基板保
持手段に振動が与えられると、基板保持手段による基板
の締め付け状態が解除される。その結果、上方への基板
の取り出しが円滑に行われるとともに、基板および基板
保持手段の損傷やパーティクルの発生が防止される。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例にお
ける回転式基板処理装置の概略断面図、図2は図1の回
転式基板処理装置における基板回転保持装置の概略平面
図である。
【0025】図1および図2において、基板回転保持装
置1は、円形板状の回転部材2を備える。回転部材2
は、モータ3のシャフト4の先端部に水平に固定され、
鉛直方向の回転軸Aの周りで回転駆動される。回転部材
2の上面には、基板100の裏面を垂直に支持する複数
の円柱状(棒状)の垂直方向支持部材5、および基板1
00の外周端面に当接して基板100の水平位置を規制
する複数の円柱状(棒状)の水平方向支持部材6が固定
されている。これらの垂直方向支持部材5および水平方
向支持部材6は、セラミックス等の硬い材料で形成され
る。
【0026】図2の例では、2本の水平方向支持部材6
が基板100のオリエンテーションフラット部101に
沿って配置され、残りの4本の水平方向支持部材6が基
板100の外周部に沿って配置されている。各の水平方
向支持部材6の外周面と基板100の外周端面との間に
は、基板100の搬入および搬出を容易にするために僅
かな遊びが設けられている。
【0027】回転部材2には複数の貫通孔7が設けられ
ている。図1に示すように、これらの貫通孔7の下部に
は、それぞれ昇降ピン8がエアシリンダ9により昇降自
在に配設されている。また、基板回転保持装置1の周囲
を取り囲むようにカップ12が上下動自在に配設されて
いる。
【0028】さらに、各昇降ピン8には超音波振動子1
0が取り付けられている。モータ3、エアシリンダ9お
よび超音波振動子10は制御部11により制御される。
本実施例では、基板回転保持装置1が基板保持手段を構
成し、モータ3が回転駆動手段を構成し、超音波振動子
10が振動付与手段および振動発生手段を構成する。ま
た、昇降ピン8が基板取り出し手段を構成する。
【0029】本実施例の回転式基板処理装置において
は、回転部材2がモータ3のシャフト4により回転駆動
されると、回転方向に応じて基板100のオリエンテー
ションフラット部101が水平方向支持部材6の一つに
より掛止され、かつ水平方向支持部材6のいくつかが基
板100の外周端面に当接し、基板100の中心が回転
部材2の回転中心からやや偏心した状態で基板100が
回転部材2とともに回転する。
【0030】回転開始直後および回転停止直前のように
回転加速度が大きい場合に基板回転保持装置1により基
板100に与えられるトルクが強くなると、水平方向支
持部材6またはそれを支持する回転部材2の弾性変形が
起こり、水平方向支持部材6による基板100の締め付
け状態が発生する場合がある。そのため、基板回転保持
装置1が停止した後、制御部11が昇降ピン8に設けら
れた超音波振動子10を駆動する。それにより、昇降ピ
ン8に超音波振動が付与され、昇降ピン8が上昇して基
板100の裏面に当接した際に、昇降ピン8を通じて基
板100に超音波振動が与えられ、さらに基板100を
通じて水平方向支持部材6に超音波振動が伝達される。
その結果、水平方向支持部材6による基板100の締め
付け状態が解除され、昇降ピン8による基板100の取
り出しが円滑に行われる。
【0031】したがって、基板100の外周端面および
水平方向支持部材6の損傷が防止されるとともに、基板
100と水平方向支持部6との相互の摩擦でパーティク
ルが発生することが防止される。
【0032】図3は本発明の第2の実施例における回転
式基板処理装置の主要部の概略断面図である。図3の回
転式基板処理装置においては、モータ3のシャフト4の
近傍にエアシリンダ13が配設され、エアシリンダ13
の先端に超音波振動子14が取り付けられている。エア
シリンダ13は超音波振動子14をモータ3のシャフト
4の外周面に向かって移動させる。エアシリンダ13お
よび超音波振動子14は制御部11により制御される。
他の部分の構成は、第1の実施例の回転式基板処理装置
の構成と同様である。
【0033】本実施例では、超音波振動子14が振動付
与手段および振動発生手段を構成する。本実施例の回転
式基板処理装置においては、基板100の処理が終了し
て基板回転保持装置1が停止した際に、制御部11によ
り超音波振動子14およびエアシリンダ13が駆動され
る。それにより、超音波振動子14が超音波振動した状
態でモータ3のシャフト4に数秒間当接する。その結
果、シャフト4に超音波振動が与えられ、その超音波振
動が回転部材2を通じて、垂直方向支持部材5、水平方
向支持部材6および基板100に伝達される。その結
果、水平方向支持部材6による基板100の締め付け状
態が解除され、昇降ピン(図示せず)による基板100
の取り出しが円滑に行われる。
【0034】図4は本発明の第3の実施例における回転
式基板処理装置の主要部の概略断面図である。図4の回
転式基板処理装置においては、基板回転保持装置1の回
転部材2の下方に、棒状部材15がエアシリンダ16に
より上下動自在に配設されている。棒状部材15の上端
部には超音波振動子17が取り付けられている。エアシ
リンダ16および超音波振動子17は制御部11により
制御される。他の部分の構成は、第1の実施例の回転式
基板処理装置の構成と同様である。
【0035】本実施例では、超音波振動子17が振動付
与手段および振動発生手段を構成する。本実施例の回転
式基板処理装置においては、基板100の処理が終了し
て基板回転保持装置1が停止した際に、制御部11によ
り超音波振動子17が駆動されるとともに棒状部材15
がエアシリンダ16により上方に移動する。それによ
り、超音波振動子17が超音波振動した状態で回転部材
2の裏面に当接し、超音波振動が回転部材2に付与され
る。その超音波振動は垂直方向支持部材5および水平方
向支持部材6を通じて基板100に伝達される。その結
果、水平方向支持部材6による基板100の締め付け状
態が解除され、昇降ピン(図示せず)による基板100
の取り出しが円滑に行われる。
【0036】図5は本発明の第4の実施例における回転
式基板処理装置の主要部の概略断面図、図6は図5の回
転式基板処理装置の概略平面図である。図5および図6
において、基板回転保持装置20は、円形板状の回転部
材21を備える。回転部材21は、モータ3のシャフト
4の先端部に水平に固定され、鉛直方向の回転軸Aの周
りで回転駆動される。回転部材21の上面には、複数の
支持部材22が配設されている。各支持部材22は、基
板100の裏面を垂直に支持する垂直方向支持部22
a、および基板100の外周端面に当接して基板100
の水平位置を規制する水平方向支持部22bを有する。
【0037】図6の例では、2つの支持部材22が基板
100のオリエンテーションフラット部101に沿って
配置され、残りの4つの支持部材22が基板100の外
周部に沿って配置されている。これらの支持部材22の
水平方向支持部22bと基板100の外周端面との間に
は、基板100の搬入および搬出を容易にするために僅
かな遊びが設けられている。また、基板100の取り出
しを行うための搬送アーム30に超音波振動子31が取
り付けられている。
【0038】本実施例では、基板回転保持装置20が基
板保持手段を構成し、モータ3が回転駆動手段を構成
し、超音波振動子31が振動付与手段および振動発生手
段を構成する。また、搬送アーム30が基板取り出し手
段を構成する。
【0039】本実施例の回転式基板処理装置において
は、回転部材21がモータ3のシャフト4により回転駆
動されると、回転方向に応じて基板100のオリエンテ
ーションフラット部101が1つの支持部材22の水平
方向支持部22bにより掛止され、かついくつかの支持
部材22の水平方向支持部22bが基板100の外周端
面に当接し、基板100の中心が回転部材21の回転中
心からやや偏心した状態で基板100が回転部材21と
ともに回転する。
【0040】基板回転保持装置20により基板100に
与えられるトルクが強い場合には、支持部材22または
それを支持する回転部材21が弾性変形を起こし、支持
部材22による基板100の締め付け状態が発生する。
基板100の処理が終了して基板回転保持装置20が停
止した後、搬送アーム30が回転部材21と基板100
との間の空間に挿入される。このとき、搬送アーム30
に取り付けられた超音波振動子31が駆動され、搬送ア
ーム30に超音波振動が与えられる。それにより、搬送
アーム30が上昇して基板100の裏面を支持した際
に、搬送アーム30を通じて基板100に超音波振動が
与えられる。その超音波振動は基板100を通じて支持
部材22にも伝達される。その結果、支持部材22によ
る基板100の締め付け状態が解除され、搬送アーム3
0による基板100の取り出しが円滑に行われる。
【0041】したがって、基板100の外周端面および
支持部材22の損傷が防止されるとともに、基板100
と支持部材22との相互の摩擦でパーティクルが発生す
ることが防止される。
【0042】なお、上記実施例では、振動発生手段とし
て超音波振動子を用いているが、超音波振動子の代わり
に他の振動装置または振動素子を用いてもよい。また、
上記実施例の回転式基板処理装置では、基板回転保持装
置が複数の固定式支持部材を有するが、本発明は基板回
転保持装置が固定式の支持部材および回転式の支持部材
を含む場合にも適用することができる。
【0043】本発明は、基板表面にレジスト等の塗布液
を塗布する回転式塗布装置、基板に現像処理を行う回転
式現像装置、基板を洗浄する回転式洗浄装置等の種々の
回転式基板処理装置に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における回転式基板処理
装置の概略断面図である。
【図2】図1の回転式基板処理装置における基板回転保
持装置の概略平面図である。
【図3】本発明の第2の実施例における回転式基板処理
装置の主要部の概略断面図である。
【図4】本発明の第3の実施例における回転式基板処理
装置の主要部の概略断面図である。
【図5】本発明の第4の実施例における回転式基板処理
装置の主要部の概略断面図である。
【図6】図5の回転式基板処理装置の概略平面図であ
る。
【図7】外周端縁保持型の基板回転保持装置の一例を示
す概略断面図である。
【図8】図7の基板回転保持装置の概略平面図である。
【図9】外周端縁保持型の基板保持装置の他の例を示す
概略断面図である。
【符号の説明】
1,20 基板回転保持装置 2,21 回転部材 3 モータ 5 垂直方向支持部材 6 水平方向支持部材 8 昇降ピン 10,14,17,31 超音波振動子 22 支持部材 22a 垂直方向支持部 22b 水平方向支持部 100 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/304 341 H01L 21/30 564C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を水平姿勢で回転させながら前記基
    板に所定の処理を行う回転式基板処理装置であって、 前記基板の裏面を支持するとともに前記基板の外周端面
    に当接して前記基板の水平位置を規制する基板保持手段
    と、 前記基板保持手段を鉛直方向の軸の回りで回転駆動する
    回転駆動手段と、 前記基板保持手段により保持された前記基板または前記
    基板保持手段に振動を与える振動付与手段とを備えたこ
    とを特徴とする回転式基板処理装置。
  2. 【請求項2】 前記振動付与手段は、前記基板保持手段
    の回転停止時に前記基板保持手段または前記回転駆動手
    段のうち少なくとも一方の所定箇所に接触して振動する
    振動発生手段を含むことを特徴とする請求項1記載の回
    転式基板処理装置。
  3. 【請求項3】 前記基板保持手段から前記基板を取り出
    す基板取り出し手段をさらに備え、 前記振動付与手段は、前記基板取り出し手段の所定箇所
    に設けられた振動発生手段を含むことを特徴とする請求
    項1または2記載の回転式基板処理装置。
  4. 【請求項4】 前記振動付与手段は、前記基板保持手段
    に保持された前記基板または前記基板保持手段に超音波
    振動を与えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか
    に記載の回転式基板処理装置。
  5. 【請求項5】 基板を水平姿勢で回転させながら前記基
    板に所定の処理を行う回転式基板処理方法であって、 基板保持手段により前記基板の裏面を支持するとともに
    前記基板の外周端面に当接して前記基板の水平位置を規
    制する工程と、 前記基板保持手段により保持された前記基板を鉛直方向
    の軸の周りで回転駆動する工程と、 基板の回転停止中に前記基板保持手段により保持された
    前記基板または前記基板保持手段に振動を与える工程と
    を備えたことを特徴とする回転式基板処理方法。
JP4742296A 1996-03-05 1996-03-05 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法 Pending JPH09246362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4742296A JPH09246362A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4742296A JPH09246362A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09246362A true JPH09246362A (ja) 1997-09-19

Family

ID=12774725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4742296A Pending JPH09246362A (ja) 1996-03-05 1996-03-05 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09246362A (ja)

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11204430A (ja) * 1998-01-16 1999-07-30 Tokyo Electron Ltd 基板処理装置
JP2000058623A (ja) * 1998-07-31 2000-02-25 Tokyo Electron Ltd 処理装置
JP2001185522A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Shibaura Mechatronics Corp 矩形基板の処理装置
WO2003008323A3 (de) * 2001-07-16 2003-12-04 Unaxis Balzers Ag Hebe- und stützvorrichtung
KR100419004B1 (ko) * 2001-11-06 2004-02-14 주식회사 실트론 반도체 폴리싱 장치에서의 웨이퍼 마운팅 및 디마운팅 장치
KR100469360B1 (ko) * 2002-02-22 2005-02-02 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시소자의 제조 장비용 진공 합착 장치 및 구동 방법
KR100472646B1 (ko) * 2001-04-12 2005-03-08 다이닛뽕스크린 세이조오 가부시키가이샤 기판유지장치, 기판처리장치 및 기판테두리 세정장치
KR100606565B1 (ko) * 2005-04-15 2006-07-28 주식회사 에이디피엔지니어링 로딩/언로딩 장치 및 그 로딩/언로딩 장치가 마련되는 기판합착기
JP2010514201A (ja) * 2006-12-22 2010-04-30 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. リソグラフィ装置、基板テーブル、および、ウェーハを解放するための方法
JP2012227554A (ja) * 2007-06-21 2012-11-15 Asml Netherlands Bv 基板を基板テーブル上にロードする方法、デバイス製造方法、コンピュータプログラム、データキャリア、および装置
US9013682B2 (en) 2007-06-21 2015-04-21 Asml Netherlands B.V. Clamping device and object loading method
US9122174B2 (en) 2007-09-04 2015-09-01 Asml Netherlands B.V. Method of loading a substrate on a substrate table and lithographic apparatus and device manufacturing method
WO2017182216A1 (en) * 2016-04-20 2017-10-26 Asml Netherlands B.V. Substrate support, lithographic apparatus and loading method
CN110170487A (zh) * 2019-06-14 2019-08-27 奥然生物科技(上海)有限公司 一种超声波振动仪
JP2023003507A (ja) * 2021-06-24 2023-01-17 株式会社ディスコ 加工装置
CN116078240A (zh) * 2023-03-06 2023-05-09 博颐(上海)科学仪器设备有限公司 超声波振荡处理装置、系统以及方法
CN117381736A (zh) * 2023-10-08 2024-01-12 中国第一汽车股份有限公司 一种气动升降手动转台

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11204430A (ja) * 1998-01-16 1999-07-30 Tokyo Electron Ltd 基板処理装置
JP2000058623A (ja) * 1998-07-31 2000-02-25 Tokyo Electron Ltd 処理装置
JP2001185522A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Shibaura Mechatronics Corp 矩形基板の処理装置
KR100472646B1 (ko) * 2001-04-12 2005-03-08 다이닛뽕스크린 세이조오 가부시키가이샤 기판유지장치, 기판처리장치 및 기판테두리 세정장치
WO2003008323A3 (de) * 2001-07-16 2003-12-04 Unaxis Balzers Ag Hebe- und stützvorrichtung
CN1298017C (zh) * 2001-07-16 2007-01-31 优利讯斯巴尔扎斯股份公司 抬升及支撑装置、覆层和蚀刻的方法和设备
US7662302B2 (en) 2001-07-16 2010-02-16 Oerlikon Solar Ip Ag, Trubbach Lifting and supporting device
KR100419004B1 (ko) * 2001-11-06 2004-02-14 주식회사 실트론 반도체 폴리싱 장치에서의 웨이퍼 마운팅 및 디마운팅 장치
KR100469360B1 (ko) * 2002-02-22 2005-02-02 엘지.필립스 엘시디 주식회사 액정표시소자의 제조 장비용 진공 합착 장치 및 구동 방법
KR100606565B1 (ko) * 2005-04-15 2006-07-28 주식회사 에이디피엔지니어링 로딩/언로딩 장치 및 그 로딩/언로딩 장치가 마련되는 기판합착기
JP2010514201A (ja) * 2006-12-22 2010-04-30 エーエスエムエル ネザーランズ ビー.ブイ. リソグラフィ装置、基板テーブル、および、ウェーハを解放するための方法
JP2012227554A (ja) * 2007-06-21 2012-11-15 Asml Netherlands Bv 基板を基板テーブル上にロードする方法、デバイス製造方法、コンピュータプログラム、データキャリア、および装置
US9013682B2 (en) 2007-06-21 2015-04-21 Asml Netherlands B.V. Clamping device and object loading method
US9122174B2 (en) 2007-09-04 2015-09-01 Asml Netherlands B.V. Method of loading a substrate on a substrate table and lithographic apparatus and device manufacturing method
WO2017182216A1 (en) * 2016-04-20 2017-10-26 Asml Netherlands B.V. Substrate support, lithographic apparatus and loading method
US11556063B2 (en) 2016-04-20 2023-01-17 Asml Netherlands B.V. Substrate support, lithographic apparatus and loading method
US12032301B2 (en) 2016-04-20 2024-07-09 Asml Netherlands B.V. Substrate support, lithographic apparatus and loading method
CN110170487A (zh) * 2019-06-14 2019-08-27 奥然生物科技(上海)有限公司 一种超声波振动仪
CN110170487B (zh) * 2019-06-14 2024-07-02 奥然生物科技(上海)有限公司 一种超声波振动仪
JP2023003507A (ja) * 2021-06-24 2023-01-17 株式会社ディスコ 加工装置
CN116078240A (zh) * 2023-03-06 2023-05-09 博颐(上海)科学仪器设备有限公司 超声波振荡处理装置、系统以及方法
CN117381736A (zh) * 2023-10-08 2024-01-12 中国第一汽车股份有限公司 一种气动升降手动转台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09246362A (ja) 回転式基板処理装置および回転式基板処理方法
CN100517633C (zh) 旋转头及使用该旋转头的基底处理方法
JP3720515B2 (ja) 基板処理装置及びその方法並びに基板の製造方法
TW200306632A (en) Semiconductor device and its manufacturing method
TW202333283A (zh) 定心裝置、定心方法及基板處理裝置
JPH11262857A (ja) 半導体ウェハの研磨装置
JPH10209208A (ja) 半導体製造方法および装置
JPH1092912A (ja) 基板回転保持装置および回転式基板処理装置
JPH07240355A (ja) 接着ウエーハの剥離方法及び剥離装置
JP7111472B2 (ja) 基板処理方法および基板処理装置
JP2002190435A (ja) 基板の接合処理方法及び接合処理装置
JPH1140655A (ja) 基板回転保持装置および回転式基板処理装置
JP2000243816A (ja) 基板チャック装置
JPH10135311A (ja) 基板回転保持装置および回転式基板処理装置
JP3098809B2 (ja) ウェハ処理方法
JPH1140656A (ja) 基板回転保持装置および回転式基板処理装置
JPH10135312A (ja) 基板回転保持装置および回転式基板処理装置
JP3343012B2 (ja) 回転式基板処理装置
JP3492107B2 (ja) 回転式現像装置
JP2657392B2 (ja) 回転処理装置
JP2000094308A (ja) 矩形基板保持治具および矩形基板研磨方法
JP2002075943A (ja) 基板処理装置および基板処理方法
JP2003142398A (ja) 液処理装置および液処理方法
JPH10183345A (ja) 基板保持装置
JP2002093766A (ja) 基板処理装置及び基板処理方法