JPH09247307A - 複合画像形成装置 - Google Patents
複合画像形成装置Info
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- JPH09247307A JPH09247307A JP8075432A JP7543296A JPH09247307A JP H09247307 A JPH09247307 A JP H09247307A JP 8075432 A JP8075432 A JP 8075432A JP 7543296 A JP7543296 A JP 7543296A JP H09247307 A JPH09247307 A JP H09247307A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 個人情報記録媒体の紛失によるその利用者の
装置使用不可をが回避するための暗証情報の使用を行う
ことができるとともに、暗証情報によって実行可能な処
理モードを制限することによって第3者による暗証情報
の悪用に対する安全性を十分に確保することができる複
合画像形成装置を提供する。 【解決手段】 コントロールカード使用に伴いそれから
読み取られた認識番号とコントロールカード認識番号1
61とが一致すると(ステップS138)、アクセスモ
ード158の記述内容に基づきファイル部5からの画像
データの読出しまたはファイル部5への画像データの書
込・読出が許可される(ステップS141,S14
2)。暗証番号使用に伴い入力された暗証番号と暗証番
号162とが一致すると(ステップS145)、ファイ
ル部5からの画像データの読出のみが許可される(ステ
ップS147)。
装置使用不可をが回避するための暗証情報の使用を行う
ことができるとともに、暗証情報によって実行可能な処
理モードを制限することによって第3者による暗証情報
の悪用に対する安全性を十分に確保することができる複
合画像形成装置を提供する。 【解決手段】 コントロールカード使用に伴いそれから
読み取られた認識番号とコントロールカード認識番号1
61とが一致すると(ステップS138)、アクセスモ
ード158の記述内容に基づきファイル部5からの画像
データの読出しまたはファイル部5への画像データの書
込・読出が許可される(ステップS141,S14
2)。暗証番号使用に伴い入力された暗証番号と暗証番
号162とが一致すると(ステップS145)、ファイ
ル部5からの画像データの読出のみが許可される(ステ
ップS147)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データ取込手
段による処理、読取手段による処理、ファイリング手段
による処理、複写手段による記憶媒体に蓄積されている
画像データに対する画像形成処理の各処理をそれぞれ実
行する複合画像形成装置に関する。
段による処理、読取手段による処理、ファイリング手段
による処理、複写手段による記憶媒体に蓄積されている
画像データに対する画像形成処理の各処理をそれぞれ実
行する複合画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ、ファクシミリ装置
などを用いて多量の情報のやり取りが行われるようにな
り、この多量の情報の中には、第3者に見られたくない
極めて重要な情報が含まれていることが多い。
などを用いて多量の情報のやり取りが行われるようにな
り、この多量の情報の中には、第3者に見られたくない
極めて重要な情報が含まれていることが多い。
【0003】このコンピュータ、ファクシミリ装置など
においては、それが取り扱う情報を第3者に対し隠蔽可
能なように、暗証番号、コントロールカードなどを用い
てそれらの機器の使用を許可制にする方法が採用され、
第3者に対する情報の漏洩に対する安全性が図られてい
る。特に、コントロールカードは、処理モードの実行が
予め許可された利用者毎に与えられ、その利用者を示す
個人識別情報が記録された携帯可能な個人情報記録体で
あるから、その取扱性に優れているとともに、第3者に
対する情報隠蔽効果および機器の使用状況を管理する使
用状況管理効果を発揮する。
においては、それが取り扱う情報を第3者に対し隠蔽可
能なように、暗証番号、コントロールカードなどを用い
てそれらの機器の使用を許可制にする方法が採用され、
第3者に対する情報の漏洩に対する安全性が図られてい
る。特に、コントロールカードは、処理モードの実行が
予め許可された利用者毎に与えられ、その利用者を示す
個人識別情報が記録された携帯可能な個人情報記録体で
あるから、その取扱性に優れているとともに、第3者に
対する情報隠蔽効果および機器の使用状況を管理する使
用状況管理効果を発揮する。
【0004】この多量の情報のやり取りに伴い情報処理
の多様化が図られ、この情報処理の多様化に伴いコンピ
ュータなどの外部装置からの情報を処理可能な複合画像
形成装置が出現している。
の多様化が図られ、この情報処理の多様化に伴いコンピ
ュータなどの外部装置からの情報を処理可能な複合画像
形成装置が出現している。
【0005】この複合画像形成装置としては、記録紙な
どの記録媒体上に画像を形成する複写手段と、外部装置
から送出されるデータを受信し、その受信したデータに
必要に応じて取扱可能な画像データに変換するための処
理を施すことによって前記受信したデータを画像データ
として取り込む画像データ取込手段と、原稿などから画
像データを読み取る読取手段と、前記画像データ取込手
段の画像データおよび前記読取手段の画像データを読出
し可能に記憶媒体に蓄積するファイリング手段と、前記
画像データ取込手段による処理、前記読取手段による処
理、前記ファイリング手段による処理、前記複写手段に
よる前記記憶媒体に蓄積されている画像データに対する
画像形成処理の各処理をそれぞれ実行、制御するシステ
ム制御手段とを備えるものがある。
どの記録媒体上に画像を形成する複写手段と、外部装置
から送出されるデータを受信し、その受信したデータに
必要に応じて取扱可能な画像データに変換するための処
理を施すことによって前記受信したデータを画像データ
として取り込む画像データ取込手段と、原稿などから画
像データを読み取る読取手段と、前記画像データ取込手
段の画像データおよび前記読取手段の画像データを読出
し可能に記憶媒体に蓄積するファイリング手段と、前記
画像データ取込手段による処理、前記読取手段による処
理、前記ファイリング手段による処理、前記複写手段に
よる前記記憶媒体に蓄積されている画像データに対する
画像形成処理の各処理をそれぞれ実行、制御するシステ
ム制御手段とを備えるものがある。
【0006】この複合画像形成装置では、ファイリング
手段に画像データを読出し可能に蓄積するから、コンピ
ュータなどと同様に、ファイリング手段の画像データを
第3者から隠蔽するために、暗証番号、コントロールカ
ードなどを用いてそれらの機器の使用を許可制にする方
法を採用している。
手段に画像データを読出し可能に蓄積するから、コンピ
ュータなどと同様に、ファイリング手段の画像データを
第3者から隠蔽するために、暗証番号、コントロールカ
ードなどを用いてそれらの機器の使用を許可制にする方
法を採用している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コントロール
カードは利用者を示す個人識別情報が記録された携帯可
能な個人情報記録体であるから、その取扱性に優れてい
るなどの利便性はあるが、その紛失の可能性もある。
カードは利用者を示す個人識別情報が記録された携帯可
能な個人情報記録体であるから、その取扱性に優れてい
るなどの利便性はあるが、その紛失の可能性もある。
【0008】もし、コントロールカードを紛失すると、
そのコントロールカードの無効設定および再発行が必要
になり、その無効設定および再発行に手間が掛かるとと
もに、コントロールカードが再発行されるまで装置の使
用ができないことになる。
そのコントロールカードの無効設定および再発行が必要
になり、その無効設定および再発行に手間が掛かるとと
もに、コントロールカードが再発行されるまで装置の使
用ができないことになる。
【0009】これに対し、暗証番号を用いているときに
は、その暗証番号が第3者に盗み取られることがあり、
第3者がその暗証番号を利用して画像データを取り出
し、改竄または削除することが可能であり、第3者によ
る暗証番号の盗み取りに対するデータの安全性を十分に
確保することはできない。
は、その暗証番号が第3者に盗み取られることがあり、
第3者がその暗証番号を利用して画像データを取り出
し、改竄または削除することが可能であり、第3者によ
る暗証番号の盗み取りに対するデータの安全性を十分に
確保することはできない。
【0010】本発明の目的は、個人情報記録媒体の紛失
によるその利用者の装置使用不可をが回避するための暗
証情報の使用を行うことができるとともに、暗証情報に
よって実行可能な処理モードを制限することによって第
3者による暗証情報の悪用に対する安全性を十分に確保
することができる複合画像形成装置を提供することにあ
る。
によるその利用者の装置使用不可をが回避するための暗
証情報の使用を行うことができるとともに、暗証情報に
よって実行可能な処理モードを制限することによって第
3者による暗証情報の悪用に対する安全性を十分に確保
することができる複合画像形成装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の画像形成
装置は、記録紙などの記録媒体上に画像を形成する複写
手段と、外部装置から送出されるデータを受信し、その
受信したデータに必要に応じて取扱可能な画像データに
変換するための処理を施すことによって前記受信したデ
ータを画像データとして取り込む画像データ取込手段
と、原稿などから画像データを読み取る読取手段と、前
記画像データ取込手段の画像データおよび前記読取手段
の画像データを読出し可能に記憶媒体に蓄積するファイ
リング手段と、前記画像データ取込手段による処理、前
記読取手段による処理、前記ファイリング手段による処
理、前記複写手段による前記記憶媒体に蓄積されている
画像データに対する画像形成処理の各処理をそれぞれ実
行、制御するシステム制御手段とを備える複合画像形成
装置において、前記各処理の内の少なくとも1つの処理
を含む処理モードの実行が予め許可された利用者毎に与
えられ、その利用者を示す個人識別情報が記録された携
帯可能な個人情報記録体と、前記個人識別情報を登録す
る個人識別情報登録手段と、利用者がその個人情報記録
体を用いて暗証情報を入力し、前記暗証情報を個人識別
情報に対応付けて登録する暗証情報登録手段と、前記個
人情報記録体の個人識別情報を読み取る個人識別記録体
読取手段と、利用者の操作入力によって暗証情報を入力
する暗証情報入力手段と、前記個人情報記録体の読取が
行われると、前記読み取られた個人情報記録体の個人識
別情報報と前記個人識別情報登録手段に登録されている
個人識別情報とを照合し、その照合結果が一致を示すと
きに前記読み取られた個人情報記録体を携帯する利用者
に対し対応する処理モードの実行を許可する許可手段
と、前記暗証情報入力手段から暗証情報が入力される
と、その入力された暗証情報と前記暗証情報登録手段に
登録された暗証情報とを照合し、その照合結果が一致を
示すときに前記暗証情報を入力した利用者に対し前記処
理モード内の実行許可が制限された制限処理モードの実
行を許可する制限許可手段とを備えることを特徴とす
る。
装置は、記録紙などの記録媒体上に画像を形成する複写
手段と、外部装置から送出されるデータを受信し、その
受信したデータに必要に応じて取扱可能な画像データに
変換するための処理を施すことによって前記受信したデ
ータを画像データとして取り込む画像データ取込手段
と、原稿などから画像データを読み取る読取手段と、前
記画像データ取込手段の画像データおよび前記読取手段
の画像データを読出し可能に記憶媒体に蓄積するファイ
リング手段と、前記画像データ取込手段による処理、前
記読取手段による処理、前記ファイリング手段による処
理、前記複写手段による前記記憶媒体に蓄積されている
画像データに対する画像形成処理の各処理をそれぞれ実
行、制御するシステム制御手段とを備える複合画像形成
装置において、前記各処理の内の少なくとも1つの処理
を含む処理モードの実行が予め許可された利用者毎に与
えられ、その利用者を示す個人識別情報が記録された携
帯可能な個人情報記録体と、前記個人識別情報を登録す
る個人識別情報登録手段と、利用者がその個人情報記録
体を用いて暗証情報を入力し、前記暗証情報を個人識別
情報に対応付けて登録する暗証情報登録手段と、前記個
人情報記録体の個人識別情報を読み取る個人識別記録体
読取手段と、利用者の操作入力によって暗証情報を入力
する暗証情報入力手段と、前記個人情報記録体の読取が
行われると、前記読み取られた個人情報記録体の個人識
別情報報と前記個人識別情報登録手段に登録されている
個人識別情報とを照合し、その照合結果が一致を示すと
きに前記読み取られた個人情報記録体を携帯する利用者
に対し対応する処理モードの実行を許可する許可手段
と、前記暗証情報入力手段から暗証情報が入力される
と、その入力された暗証情報と前記暗証情報登録手段に
登録された暗証情報とを照合し、その照合結果が一致を
示すときに前記暗証情報を入力した利用者に対し前記処
理モード内の実行許可が制限された制限処理モードの実
行を許可する制限許可手段とを備えることを特徴とす
る。
【0012】請求項2記載の発明は、請求項1記載の複
合画像形成装置において、前記処理モードは、前記画像
データ取込手段で外部装置からのデータを受信し、その
受信したデータを画像データとして取り込み、前記ファ
イリング手段で前記画像データ取込手段の画像データを
前記記憶媒体に一旦蓄積し、前記複写手段で前記蓄積さ
れた画像データに対する画像を前記記録媒体に形成する
処理と、前記読取手段で画像データを読み取り、前記フ
ァイリング手段で前記読取手段の画像データを前記記憶
媒体に一旦蓄積し、前記複写手段で前記蓄積された画像
データに対する画像を前記記録媒体に形成する処理とを
含み、前記制限処理モードは、前記ファイリング手段の
前記記憶媒体に蓄積されている画像データを読み出し、
前記複写手段で前記ファイリング手段から読み出された
画像データに対する画像を前記記録媒体に形成する処理
を含むことを特徴とする。
合画像形成装置において、前記処理モードは、前記画像
データ取込手段で外部装置からのデータを受信し、その
受信したデータを画像データとして取り込み、前記ファ
イリング手段で前記画像データ取込手段の画像データを
前記記憶媒体に一旦蓄積し、前記複写手段で前記蓄積さ
れた画像データに対する画像を前記記録媒体に形成する
処理と、前記読取手段で画像データを読み取り、前記フ
ァイリング手段で前記読取手段の画像データを前記記憶
媒体に一旦蓄積し、前記複写手段で前記蓄積された画像
データに対する画像を前記記録媒体に形成する処理とを
含み、前記制限処理モードは、前記ファイリング手段の
前記記憶媒体に蓄積されている画像データを読み出し、
前記複写手段で前記ファイリング手段から読み出された
画像データに対する画像を前記記録媒体に形成する処理
を含むことを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の複合画像形成装置において、前記処理モードを前
記個人識別情報に対応付けて予め登録、保持するととも
に、前記制限処理モードを前記暗証情報に対応付けて登
録、保持する処理登録手段を備えることを特徴とする。
記載の複合画像形成装置において、前記処理モードを前
記個人識別情報に対応付けて予め登録、保持するととも
に、前記制限処理モードを前記暗証情報に対応付けて登
録、保持する処理登録手段を備えることを特徴とする。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の複合画像形成装置において、前記読
み取られた個人情報記録体の個人識別情報報と前記個人
識別情報登録手段に登録されている個人識別情報とが一
致すると、前記暗証情報の登録、削除、および前記制限
処理モードの設定が可能なように設定されていることを
特徴とする。
のいずれかに記載の複合画像形成装置において、前記読
み取られた個人情報記録体の個人識別情報報と前記個人
識別情報登録手段に登録されている個人識別情報とが一
致すると、前記暗証情報の登録、削除、および前記制限
処理モードの設定が可能なように設定されていることを
特徴とする。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1ないし4
のいずれかに記載の複合画像形成装置において、前記画
像データ取込手段は、前記外部装置としてコンピュー
タ、ファクシミリ装置などの装置から送信されたデータ
を受信可能であることを特徴とする。
のいずれかに記載の複合画像形成装置において、前記画
像データ取込手段は、前記外部装置としてコンピュー
タ、ファクシミリ装置などの装置から送信されたデータ
を受信可能であることを特徴とする。
【0016】請求項6記載の発明は、請求項1ないし5
のいずれかに記載の複合画像形成装置において、前記外
部装置は所定の記述言語からなるデータを送信するコン
ピュータなどの情報処理装置からなり、前記画像データ
取込手段は、前記外部装置から送信された所定の記述言
語からなるデータを受信すると、そのデータを画像デー
タに変換する処理を行うことを特徴とする。
のいずれかに記載の複合画像形成装置において、前記外
部装置は所定の記述言語からなるデータを送信するコン
ピュータなどの情報処理装置からなり、前記画像データ
取込手段は、前記外部装置から送信された所定の記述言
語からなるデータを受信すると、そのデータを画像デー
タに変換する処理を行うことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図を参照しながら説明する。
いて図を参照しながら説明する。
【0018】(実施の第1形態)図1は本発明の複合画
像形成装置の実施の第1形態の構成を示すブロック図で
ある。
像形成装置の実施の第1形態の構成を示すブロック図で
ある。
【0019】複合画像形成装置は、図1に示すように、
原稿画像を読み取り、その原稿画像の画像データを生成
するリーダ部1を備える。
原稿画像を読み取り、その原稿画像の画像データを生成
するリーダ部1を備える。
【0020】リーダ部1の画像データは、プリンタ部2
または画像入出力制御部3に出力される。プリンタ部2
は、リーダ部1の画像データまたは画像入出力制御部3
からの画像データに対する画像を記録紙に形成する。
または画像入出力制御部3に出力される。プリンタ部2
は、リーダ部1の画像データまたは画像入出力制御部3
からの画像データに対する画像を記録紙に形成する。
【0021】画像入出力制御部3は、リーダ部1に接続
されているコア部10を有し、コア部10には、ファッ
クシミリ部4と、ファイル部5と、コンピュータインタ
ーフェース部7と、フォーマッタ部8と、イメージメモ
リ部9とが接続されている。
されているコア部10を有し、コア部10には、ファッ
クシミリ部4と、ファイル部5と、コンピュータインタ
ーフェース部7と、フォーマッタ部8と、イメージメモ
リ部9とが接続されている。
【0022】ファックシミリ部4は電話回線を介して受
信した圧縮画像データを伸長し、その伸長した画像デー
タをコア部10に転送し、また、コア部10から転送さ
れた画像データを圧縮し、その圧縮した圧縮画像データ
を電話回線を介して送信する。
信した圧縮画像データを伸長し、その伸長した画像デー
タをコア部10に転送し、また、コア部10から転送さ
れた画像データを圧縮し、その圧縮した圧縮画像データ
を電話回線を介して送信する。
【0023】ファクシミリ部4にはハードディスク12
が接続され、このハードディスク12には受信した圧縮
画像データを一時的に保存可能である。
が接続され、このハードディスク12には受信した圧縮
画像データを一時的に保存可能である。
【0024】ファイル部5には光磁気ディスク・ドライ
ブユニット6が接続されている。ファイル部5はコア部
10から転送された画像データを圧縮し、その画像デー
タをその検索キーワードとともに光磁気ディスク・ドラ
イブユニット6にセットされた光磁気ディスクに記憶す
る。また、ファイル部5はコア部10を介して転送され
たキーワードをに基づき光磁気ディスクに記憶されてい
る圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像データ
を読み出して伸長し、その伸長した画像データをコア部
10に転送する。
ブユニット6が接続されている。ファイル部5はコア部
10から転送された画像データを圧縮し、その画像デー
タをその検索キーワードとともに光磁気ディスク・ドラ
イブユニット6にセットされた光磁気ディスクに記憶す
る。また、ファイル部5はコア部10を介して転送され
たキーワードをに基づき光磁気ディスクに記憶されてい
る圧縮画像データを検索し、検索された圧縮画像データ
を読み出して伸長し、その伸長した画像データをコア部
10に転送する。
【0025】コンピュータ・インターフェース部7は、
パーソナルコンピュータまたはワークステーション(P
C/WS、以下PCという)11とコア部10とを仲介
するインターフェースである。
パーソナルコンピュータまたはワークステーション(P
C/WS、以下PCという)11とコア部10とを仲介
するインターフェースである。
【0026】フォーマッタ部8は、PC11から転送さ
れた画像を示すコードデータ(PDLなど)をプリン部
2で記録可能な画像データに展開する展開処理を行う。
れた画像を示すコードデータ(PDLなど)をプリン部
2で記録可能な画像データに展開する展開処理を行う。
【0027】イメージメモリ部9は、PC11から転送
されたデータを一時的に記憶するメモリからなる。
されたデータを一時的に記憶するメモリからなる。
【0028】コア部10は、リーダ部1、ファックシミ
リ部4、ファイル部5、コンピュータインターフェース
部7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9の各ブロ
ック間のデータの流れを制御する装置からなり、その構
成について後述する。
リ部4、ファイル部5、コンピュータインターフェース
部7、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9の各ブロ
ック間のデータの流れを制御する装置からなり、その構
成について後述する。
【0029】次に、リーダ部1およびプリンタ部2の構
成について図2を参照しながら説明する。図2は図1の
複合画像形成装置のリーダ部1およびプリンタ部2の構
成を示す縦断面図である。
成について図2を参照しながら説明する。図2は図1の
複合画像形成装置のリーダ部1およびプリンタ部2の構
成を示す縦断面図である。
【0030】リーダ部1は、図2に示すように、原稿給
送装置101を有する。原稿給送装置101は、原稿を
最終頁から順に1枚づつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読取動作終了後、プラテンガラス102上の
原稿を排出する原稿搬送動作を行う。
送装置101を有する。原稿給送装置101は、原稿を
最終頁から順に1枚づつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読取動作終了後、プラテンガラス102上の
原稿を排出する原稿搬送動作を行う。
【0031】原稿がプラテンガラス102上に搬送され
ると、ランプ103の点灯とともに、スキャナユニット
104の移動が開始され、スキャナユニット104に移
動によって原稿が露光走査される。この露光走査によっ
て得られる原稿からの反射光は、各ミラー105,10
6,107およびレンズ108によってCCDイメージ
センサ(以下、CCDという)109に導かれ、走査さ
れた原稿の画像がCCD109によって読み取られる。
その読み取られた画像は光電変換によって画像データに
変換され、その画像データは、所定の処理が施された後
に、プリンタ部2または画像入出力制御部3のコア部1
0へ転送される。
ると、ランプ103の点灯とともに、スキャナユニット
104の移動が開始され、スキャナユニット104に移
動によって原稿が露光走査される。この露光走査によっ
て得られる原稿からの反射光は、各ミラー105,10
6,107およびレンズ108によってCCDイメージ
センサ(以下、CCDという)109に導かれ、走査さ
れた原稿の画像がCCD109によって読み取られる。
その読み取られた画像は光電変換によって画像データに
変換され、その画像データは、所定の処理が施された後
に、プリンタ部2または画像入出力制御部3のコア部1
0へ転送される。
【0032】プリンタ部2は、レーザ発光部201を有
する。レーザ発光部201は、レーザドライバ221に
よって駆動され、リーダ部1またはコア部10から出力
された画像データに応じたレーザ光を発光する。
する。レーザ発光部201は、レーザドライバ221に
よって駆動され、リーダ部1またはコア部10から出力
された画像データに応じたレーザ光を発光する。
【0033】このレーザ光は走査されながら感光ドラム
202に照射され、感光ドラム202にはレーザ光によ
って潜像が形成される。感光ドラム202上に形成され
た潜像は現像器203によって現像され、トナー像とし
て可視像化される。
202に照射され、感光ドラム202にはレーザ光によ
って潜像が形成される。感光ドラム202上に形成され
た潜像は現像器203によって現像され、トナー像とし
て可視像化される。
【0034】感光ドラム202上のトナー像の形成中
に、レーザ光の照射開始タイミングに同期してカセット
204またはカセット205のいずれかから記録紙が給
紙され、転送部206に転送される。転写部206に転
送された記録紙にはトナー像が転写され、トナー像が転
写された記録紙は定着部207に送られる。
に、レーザ光の照射開始タイミングに同期してカセット
204またはカセット205のいずれかから記録紙が給
紙され、転送部206に転送される。転写部206に転
送された記録紙にはトナー像が転写され、トナー像が転
写された記録紙は定着部207に送られる。
【0035】定着部207は記録紙上のトナー像を熱圧
することによって記録紙にトナー像を定着させ、記録紙
には画像が形成される。画像が形成された記録紙は定着
部207からフラッパ209および排出ローラ208を
介してソータ220のビンに排出される。
することによって記録紙にトナー像を定着させ、記録紙
には画像が形成される。画像が形成された記録紙は定着
部207からフラッパ209および排出ローラ208を
介してソータ220のビンに排出される。
【0036】ソータ220による仕分けモードが設定さ
れていると、記録紙は対応するビンに順次積載され、記
録紙の仕分けが行われる。ソータ220による仕分けモ
ードが設定されていないと、記録紙は最上のビンに順次
積載される。
れていると、記録紙は対応するビンに順次積載され、記
録紙の仕分けが行われる。ソータ220による仕分けモ
ードが設定されていないと、記録紙は最上のビンに順次
積載される。
【0037】フラッパ209は、記録紙の搬送経路を変
更するための搬送路切換部材であり、両面記録モードが
設定されていると、排出ローラ208の手前で記録紙を
再給紙搬送路210に導くように搬送路切換動作を行
う。再給紙搬送路210に導かれた記録紙は、再び上述
のタイミングで転写部206に搬送される。
更するための搬送路切換部材であり、両面記録モードが
設定されていると、排出ローラ208の手前で記録紙を
再給紙搬送路210に導くように搬送路切換動作を行
う。再給紙搬送路210に導かれた記録紙は、再び上述
のタイミングで転写部206に搬送される。
【0038】次に、リーダ部1の詳細な構成について図
3を参照しながら説明する。図3は図1の複合画像形成
装置のリーダ部1の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
3を参照しながら説明する。図3は図1の複合画像形成
装置のリーダ部1の詳細な構成を示すブロック図であ
る。
【0039】CCD109から出力された画像データ
は、図3に示すように、A/D・SH110でアナログ
・デジタル変換によってデジタル情報に変換されるとと
もに、シェーディング補正が施される。A/D・SH1
10で処理された画像データは、画像処理部111を介
してプリンタ部2に転送されるとともに、インターフェ
ース部(以下、I/Fという)113を介して画像入出
力制御部3のコア部10へ転送される。
は、図3に示すように、A/D・SH110でアナログ
・デジタル変換によってデジタル情報に変換されるとと
もに、シェーディング補正が施される。A/D・SH1
10で処理された画像データは、画像処理部111を介
してプリンタ部2に転送されるとともに、インターフェ
ース部(以下、I/Fという)113を介して画像入出
力制御部3のコア部10へ転送される。
【0040】画像処理部111およびI/F113は操
作部115で設定された内容に応じて制御され、その制
御はCPU114によって行われる。例えば、操作部1
15でトリミング処理を行って複写を行う複写モードが
設定されると、画像処理部111でトリミング処理が行
われ、そのトリミング処理された画像データはプリンタ
部2へ転送される。また、操作部115でファクシミリ
送信モードが設定されると、I/F113から画像デー
タとともに設定されたモードに応じた制御コマンドがコ
ア部10へ転送される。
作部115で設定された内容に応じて制御され、その制
御はCPU114によって行われる。例えば、操作部1
15でトリミング処理を行って複写を行う複写モードが
設定されると、画像処理部111でトリミング処理が行
われ、そのトリミング処理された画像データはプリンタ
部2へ転送される。また、操作部115でファクシミリ
送信モードが設定されると、I/F113から画像デー
タとともに設定されたモードに応じた制御コマンドがコ
ア部10へ転送される。
【0041】このようなCPU114による制御は制御
プログラムに基づき行われ、この制御プログラムはメモ
リ116に格納されている。このメモリ116には、制
御プログラムを格納する領域と、CPU114の演算処
理に用いられる作業領域とが設けられている。
プログラムに基づき行われ、この制御プログラムはメモ
リ116に格納されている。このメモリ116には、制
御プログラムを格納する領域と、CPU114の演算処
理に用いられる作業領域とが設けられている。
【0042】次に、コア部10の構成について図4を参
照しながら説明する。図4は図1の複合画像形成装置の
画像入出力制御部3におけるコア部10の構成を示すブ
ロック図である。
照しながら説明する。図4は図1の複合画像形成装置の
画像入出力制御部3におけるコア部10の構成を示すブ
ロック図である。
【0043】コア部10は、図4に示すように、リーダ
部1に接続されるI/F122を有する。I/F122
はそれに入力されたリーダ部1からの画像データをデー
タ処理部121に、リーダ部1からの制御コマンドをC
PU123へそれぞれ転送する。データ処理部121
は、画像の回転処理、変倍処理などの画像処理を行う。
データ処理部121を経た画像データは、リーダ部1か
らの制御コマンドに応じてI/F120を介してファッ
クシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインターフ
ェース部、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9の各
ブロックのいずれかに転送される。
部1に接続されるI/F122を有する。I/F122
はそれに入力されたリーダ部1からの画像データをデー
タ処理部121に、リーダ部1からの制御コマンドをC
PU123へそれぞれ転送する。データ処理部121
は、画像の回転処理、変倍処理などの画像処理を行う。
データ処理部121を経た画像データは、リーダ部1か
らの制御コマンドに応じてI/F120を介してファッ
クシミリ部4、ファイル部5、コンピュータインターフ
ェース部、フォーマッタ部8、イメージメモリ部9の各
ブロックのいずれかに転送される。
【0044】コンピュータインターフェース部7を介し
て入力された画像を示すコードデータは、データ処理部
121へ転送された後にフォーマッタ部8へ転送され、
フォーマッタ部8は入力されたコードデータを画像デー
タに展開する。この画像データは、データ処理部121
へ転送された後にファクシミリ部4、プリンタ部2など
へ転送される。
て入力された画像を示すコードデータは、データ処理部
121へ転送された後にフォーマッタ部8へ転送され、
フォーマッタ部8は入力されたコードデータを画像デー
タに展開する。この画像データは、データ処理部121
へ転送された後にファクシミリ部4、プリンタ部2など
へ転送される。
【0045】ファイル部5からの画像データは、データ
処理部121へ転送された後にプリンタ部2、ファクシ
ミリ部4、コンピュータインターフェース部7へ転送さ
れる。
処理部121へ転送された後にプリンタ部2、ファクシ
ミリ部4、コンピュータインターフェース部7へ転送さ
れる。
【0046】このようなデータの転送制御などは、メモ
リ124に記憶されている制御プログラム、リーダ部1
からの制御コマンドに基づきCPU123によって実行
される。このメモリ124には、制御プログラムを格納
する領域と、CPU123の演算処理に用いられる作業
領域と、後述するアクセスコントロールテーブルを格納
する領域とが設けられている。
リ124に記憶されている制御プログラム、リーダ部1
からの制御コマンドに基づきCPU123によって実行
される。このメモリ124には、制御プログラムを格納
する領域と、CPU123の演算処理に用いられる作業
領域と、後述するアクセスコントロールテーブルを格納
する領域とが設けられている。
【0047】このように、コア部10を中心に、原稿画
像の読取り、画像のプリント、画像の送受信、画像の保
存、PCからのデータ入出力機能を複合した処理が行わ
れる。
像の読取り、画像のプリント、画像の送受信、画像の保
存、PCからのデータ入出力機能を複合した処理が行わ
れる。
【0048】次に、操作部148の構成について図5を
参照しながら説明する。図5は図1の複合画像形成装置
の操作部148の構成を示す外形図である。
参照しながら説明する。図5は図1の複合画像形成装置
の操作部148の構成を示す外形図である。
【0049】操作部148は、図5に示すように、設定
されたモード、利用者に対する選択情報などを表示する
ための表示画面149と、認識番号が書き込まれている
コントロールカードを挿入するスロット153と、入力
キー群とが設けられている。入力キー群は、スタートキ
ー155、ストップキー151、リセットキー150、
クリアキー154、数値キー152などを含む。
されたモード、利用者に対する選択情報などを表示する
ための表示画面149と、認識番号が書き込まれている
コントロールカードを挿入するスロット153と、入力
キー群とが設けられている。入力キー群は、スタートキ
ー155、ストップキー151、リセットキー150、
クリアキー154、数値キー152などを含む。
【0050】次に、メモリ124に格納されているアク
セスコントロールテーブルの構成について図6を参照し
ながら説明する。図6は図1の複合画像形成装置のメモ
リ124に格納されているアクセスコントロールテーブ
ルの構成を示す図である。
セスコントロールテーブルの構成について図6を参照し
ながら説明する。図6は図1の複合画像形成装置のメモ
リ124に格納されているアクセスコントロールテーブ
ルの構成を示す図である。
【0051】アクセスコントロールテーブル156は、
図6に示すように、管理情報の総数を示すアクセス管理
テーブルチェックサム157と、コントロールカードに
よるアクセス可能なモードおよび暗証番号によるアクセ
ス可能なモードが書き込まれるアクセスモード158
と、コントロールカード有効時に書き込まれるコントロ
ールカード有効フラグ159と、暗証番号有効時に書き
込まれる暗証番号有効フラグ160と、コントロール認
識番号161と、暗証番号162とから構成される。コ
ントロールカードは本装置の使用管理に用いられるカー
ドであり、暗証番号は、コントロールカードの有効性が
認証されると、利用者の操作部148からの操作入力に
よって設定可能な番号である。なお、アクセスコントロ
ールテーブル156の制御上の利用方法については、後
述する。
図6に示すように、管理情報の総数を示すアクセス管理
テーブルチェックサム157と、コントロールカードに
よるアクセス可能なモードおよび暗証番号によるアクセ
ス可能なモードが書き込まれるアクセスモード158
と、コントロールカード有効時に書き込まれるコントロ
ールカード有効フラグ159と、暗証番号有効時に書き
込まれる暗証番号有効フラグ160と、コントロール認
識番号161と、暗証番号162とから構成される。コ
ントロールカードは本装置の使用管理に用いられるカー
ドであり、暗証番号は、コントロールカードの有効性が
認証されると、利用者の操作部148からの操作入力に
よって設定可能な番号である。なお、アクセスコントロ
ールテーブル156の制御上の利用方法については、後
述する。
【0052】次に、本複合画像形成装置のコア部10の
CPU123による制御動作について図7ないし図11
を参照しながら説明する。図7および図8は図1の複合
画像形成装置のコア部10のCPU123による制御動
作を示すフローチャート、図9は表示画面149におけ
るコントロールカード使用または暗証番号使用を選択す
るための選択画面例を示す図、図10は表示画面149
におけるコントロールカードに関するエラー表示の一例
を示す図、図11は表示画面149における暗証番号に
関するエラー表示の一例を示す図である。
CPU123による制御動作について図7ないし図11
を参照しながら説明する。図7および図8は図1の複合
画像形成装置のコア部10のCPU123による制御動
作を示すフローチャート、図9は表示画面149におけ
るコントロールカード使用または暗証番号使用を選択す
るための選択画面例を示す図、図10は表示画面149
におけるコントロールカードに関するエラー表示の一例
を示す図、図11は表示画面149における暗証番号に
関するエラー表示の一例を示す図である。
【0053】電源が投入されると、図7に示すように、
まず、状態がユーザからの要求を待つ待機状態に移行す
る(ステップS130)。この待機状態において、ユー
ザからファイル部5(図4に示す)に蓄積されている画
像データに対する処理の要求が発行されると(ステップ
S131)、メモリ124からアクセスコントロールテ
ーブル156(図6に示す)が読み出される(ステップ
S132)。
まず、状態がユーザからの要求を待つ待機状態に移行す
る(ステップS130)。この待機状態において、ユー
ザからファイル部5(図4に示す)に蓄積されている画
像データに対する処理の要求が発行されると(ステップ
S131)、メモリ124からアクセスコントロールテ
ーブル156(図6に示す)が読み出される(ステップ
S132)。
【0054】次いで、操作部148の表示画面149に
ユーザにコントロールカード、暗証番号のいずれを使用
するかを選択するさせるためのメッセージが表示される
(ステップS133)。例えば、図9に示すように、コ
ントロールカード使用時には数値キー「1」を、暗証番
号使用時には数値キー「2」を入力するように入力をユ
ーザに促す選択画面が表示される。
ユーザにコントロールカード、暗証番号のいずれを使用
するかを選択するさせるためのメッセージが表示される
(ステップS133)。例えば、図9に示すように、コ
ントロールカード使用時には数値キー「1」を、暗証番
号使用時には数値キー「2」を入力するように入力をユ
ーザに促す選択画面が表示される。
【0055】ユーザが表示画面149を見ながら対応す
る数値キーを操作部148から入力すると、入力された
数値キーに基づき暗証番号の使用かコントロールカード
の使用かが判断される(ステップS134)。
る数値キーを操作部148から入力すると、入力された
数値キーに基づき暗証番号の使用かコントロールカード
の使用かが判断される(ステップS134)。
【0056】コントロールカードの使用との判断が行わ
れると、コントロールカードの挿入を要求するメッセー
ジが表示画面149に表示され(ステップS135)、
コントロールカードのスロット153への挿入が待たれ
る(ステップS136)。
れると、コントロールカードの挿入を要求するメッセー
ジが表示画面149に表示され(ステップS135)、
コントロールカードのスロット153への挿入が待たれ
る(ステップS136)。
【0057】コントロールカードのスロット153への
挿入が検知されると、コントロールカードに書き込まれ
ている認識番号が読み取られる(ステップS137)。
挿入が検知されると、コントロールカードに書き込まれ
ている認識番号が読み取られる(ステップS137)。
【0058】次いで、図8に示すように、この読み取ら
れた認識番号とアクセスコントロールテーブル156の
コントロールカード認識番号161とが一致するか否か
が判断される(ステップS138)。
れた認識番号とアクセスコントロールテーブル156の
コントロールカード認識番号161とが一致するか否か
が判断される(ステップS138)。
【0059】この読み取られた認識番号とアクセスコン
トロールテーブル156のコントロールカード認識番号
161とが一致しないと、表示画面149にエラー表示
がされる(ステップS139)。例えば、図10に示す
ように、「正しいコントロールカードを使用して下さ
い」というエラーメッセージが表示される。エラーメッ
セージ表示後、処理は再びステップS130(図7に示
す)に戻る。
トロールテーブル156のコントロールカード認識番号
161とが一致しないと、表示画面149にエラー表示
がされる(ステップS139)。例えば、図10に示す
ように、「正しいコントロールカードを使用して下さ
い」というエラーメッセージが表示される。エラーメッ
セージ表示後、処理は再びステップS130(図7に示
す)に戻る。
【0060】これに対し、この読み取られた認識番号と
アクセスコントロールテーブル156のコントロールカ
ード認識番号161とが一致すると、アクセスコントロ
ールテーブル156のアクセスモード158の記述内容
に基づきアクセスモードのチェックが行われる(ステッ
プS140)。アクセスコントロールテーブル156の
アクセスモード158の記述内容が読出しモードである
とき、I/F120を介してファイル部5からの画像デ
ータの読出が許可される(ステップS142)。アクセ
スコントロールテーブル156のアクセスモード158
の記述内容が書込・読出しモードであるとき、I/F1
20を介してファイル部5への画像データの書込・読出
が許可される(ステップS141)。所定のモードが許
可されると(ステップS141またはステップS14
2)、本処理は許可されたモードの実行制御(図示せ
ず)へ移行する。
アクセスコントロールテーブル156のコントロールカ
ード認識番号161とが一致すると、アクセスコントロ
ールテーブル156のアクセスモード158の記述内容
に基づきアクセスモードのチェックが行われる(ステッ
プS140)。アクセスコントロールテーブル156の
アクセスモード158の記述内容が読出しモードである
とき、I/F120を介してファイル部5からの画像デ
ータの読出が許可される(ステップS142)。アクセ
スコントロールテーブル156のアクセスモード158
の記述内容が書込・読出しモードであるとき、I/F1
20を介してファイル部5への画像データの書込・読出
が許可される(ステップS141)。所定のモードが許
可されると(ステップS141またはステップS14
2)、本処理は許可されたモードの実行制御(図示せ
ず)へ移行する。
【0061】暗証番号使用と判断されると(ステップS
134)、図8に示すように、アクセスコントロールテ
ーブル156の暗証番号有効フラグ160が参照され、
暗証番号の使用が有効か否かの判断が行われる(ステッ
プS143)。暗証番号の使用が有効でないと判断され
ると、暗証番号が使用できない旨を示すエラーメッセー
ジが表示画面149に表示される(ステップS14
6)。エラーメッセージ表示後、処理は再びステップS
130(図7に示す)に戻る。
134)、図8に示すように、アクセスコントロールテ
ーブル156の暗証番号有効フラグ160が参照され、
暗証番号の使用が有効か否かの判断が行われる(ステッ
プS143)。暗証番号の使用が有効でないと判断され
ると、暗証番号が使用できない旨を示すエラーメッセー
ジが表示画面149に表示される(ステップS14
6)。エラーメッセージ表示後、処理は再びステップS
130(図7に示す)に戻る。
【0062】暗証番号の使用が有効であると判断される
と、暗証番号の入力が待たれる(ステップS144)。
暗証番号が操作部148の数値キー152によって入力
されると、入力された暗証番号とアクセスコントロール
テーブル156の暗証番号162とが照合され(ステッ
プS145)、その照合の結果、入力された暗証番号と
アクセスコントロールテーブル156の暗証番号162
とが一致しないと、暗証番号が誤りである旨を示すエラ
ーメッセージが表示画面149に表示される(ステップ
S146)。例えば、図11に示すように、表示画面1
49には、エラーメッセージとして「暗証番号が異なっ
ています」が表示される。エラーメッセージ表示後、処
理は再びステップS130(図7に示す)に戻る。
と、暗証番号の入力が待たれる(ステップS144)。
暗証番号が操作部148の数値キー152によって入力
されると、入力された暗証番号とアクセスコントロール
テーブル156の暗証番号162とが照合され(ステッ
プS145)、その照合の結果、入力された暗証番号と
アクセスコントロールテーブル156の暗証番号162
とが一致しないと、暗証番号が誤りである旨を示すエラ
ーメッセージが表示画面149に表示される(ステップ
S146)。例えば、図11に示すように、表示画面1
49には、エラーメッセージとして「暗証番号が異なっ
ています」が表示される。エラーメッセージ表示後、処
理は再びステップS130(図7に示す)に戻る。
【0063】入力された暗証番号とアクセスコントロー
ルテーブル156の暗証番号162とが一致すると(ス
テップS145)、I/F120を介してファイル部5
からの画像データの読出のみが許可される(ステップS
147)。所定のモードが許可されると(ステップS1
47)、本処理は許可されたモードの実行制御(図示せ
ず)へ移行する。
ルテーブル156の暗証番号162とが一致すると(ス
テップS145)、I/F120を介してファイル部5
からの画像データの読出のみが許可される(ステップS
147)。所定のモードが許可されると(ステップS1
47)、本処理は許可されたモードの実行制御(図示せ
ず)へ移行する。
【0064】このように、コントロールカードと暗証番
号とを併用した使用が可能であるとともに、暗証番号使
用時では、コントロールカード使用時に比して実行可能
な許可モードが制限されているから、第3三者による暗
証番号の悪用によって例えばファイル部5の画像データ
の消去などを未然に防止することができ、第3者に対す
る情報隠蔽効果を十分に発揮することができる。
号とを併用した使用が可能であるとともに、暗証番号使
用時では、コントロールカード使用時に比して実行可能
な許可モードが制限されているから、第3三者による暗
証番号の悪用によって例えばファイル部5の画像データ
の消去などを未然に防止することができ、第3者に対す
る情報隠蔽効果を十分に発揮することができる。
【0065】また、誤ってユーザがコントロールカード
を紛失したとき、そのユーザは暗証番号を用いて制限さ
れた許可モードを実行することができ、従来にように、
コントロールカードが再発行されるまで全く装置の使用
ができないことはない。
を紛失したとき、そのユーザは暗証番号を用いて制限さ
れた許可モードを実行することができ、従来にように、
コントロールカードが再発行されるまで全く装置の使用
ができないことはない。
【0066】よって、コントロールカードの紛失による
その利用者の装置使用不可をが回避するための暗証番号
の使用を行うことができるとともに、暗証番号によって
実行可能な処理モードを制限することによって第3者に
よる暗証情報の悪用に対する安全性を十分に確保するこ
とができる。
その利用者の装置使用不可をが回避するための暗証番号
の使用を行うことができるとともに、暗証番号によって
実行可能な処理モードを制限することによって第3者に
よる暗証情報の悪用に対する安全性を十分に確保するこ
とができる。
【0067】(実施の第2形態)次に、本発明の実施の
第2形態について図12ないし図17を参照しながら説
明する。図12および図13は本発明の複合画像形成装
置の実施の第2形態におけるコア部のCPUによる暗証
番号処理を示すフローチャート、図14は表示画面にお
ける暗証番号処理に伴うコントロールカード挿入を促す
ための表示例を示す図、図15は表示画面におけるコン
トロールカードに関するエラー表示の一例を示す図、図
16は表示画面における暗証番号の入力画面例を示す
図、図17は表示画面における暗証番号処理の内容を選
択するための選択画面例を示す図である。
第2形態について図12ないし図17を参照しながら説
明する。図12および図13は本発明の複合画像形成装
置の実施の第2形態におけるコア部のCPUによる暗証
番号処理を示すフローチャート、図14は表示画面にお
ける暗証番号処理に伴うコントロールカード挿入を促す
ための表示例を示す図、図15は表示画面におけるコン
トロールカードに関するエラー表示の一例を示す図、図
16は表示画面における暗証番号の入力画面例を示す
図、図17は表示画面における暗証番号処理の内容を選
択するための選択画面例を示す図である。
【0068】本実施の形態は、実施の第1形態と同じ構
成を有し、本実施の形態では、暗証番号の登録、暗証番
号の削除、暗証番号による許可モードの制限処理を行
う。
成を有し、本実施の形態では、暗証番号の登録、暗証番
号の削除、暗証番号による許可モードの制限処理を行
う。
【0069】次に、本複合画像形成装置のコア部10の
CPU123による暗証番号の登録、暗証番号の削除お
よび暗証番号による許可モードの制限処理について図1
2ないし図17を参照しながら説明する。
CPU123による暗証番号の登録、暗証番号の削除お
よび暗証番号による許可モードの制限処理について図1
2ないし図17を参照しながら説明する。
【0070】図12を参照するに、まず、暗証番号処理
選択待機状態(ステップS160)においてユーザによ
る操作部148から暗証番号処理の実行指定が行われる
と、メモリ124からアクセスコントロールテーブル1
56(図6に示す)が読み出される(ステップS16
1)。
選択待機状態(ステップS160)においてユーザによ
る操作部148から暗証番号処理の実行指定が行われる
と、メモリ124からアクセスコントロールテーブル1
56(図6に示す)が読み出される(ステップS16
1)。
【0071】次いで、操作部148の表示画面149
に、暗証番号処理に伴うコントロールカードの挿入をユ
ーザに促すメッセージが表示される(ステップS16
2)。例えば、図14に示すように、「暗証番号処理を
行います コントロールカードを挿入して下さい」とい
うメッセージが表示される。
に、暗証番号処理に伴うコントロールカードの挿入をユ
ーザに促すメッセージが表示される(ステップS16
2)。例えば、図14に示すように、「暗証番号処理を
行います コントロールカードを挿入して下さい」とい
うメッセージが表示される。
【0072】表示画面149にメッセージを表示した
後、コントロールカードのスロット153への挿入が待
たれる(ステップS163)。
後、コントロールカードのスロット153への挿入が待
たれる(ステップS163)。
【0073】コントロールカードのスロット153への
挿入が検知されると、コントロールカードに書き込まれ
ている認識番号が読み取られ(ステップS164)、こ
の読み取られた認識番号とアクセスコントロールテーブ
ル156のコントロールカード認識番号161とが一致
するか否かが判断される(ステップS165)。
挿入が検知されると、コントロールカードに書き込まれ
ている認識番号が読み取られ(ステップS164)、こ
の読み取られた認識番号とアクセスコントロールテーブ
ル156のコントロールカード認識番号161とが一致
するか否かが判断される(ステップS165)。
【0074】この読み取られた認識番号とアクセスコン
トロールテーブル156のコントロールカード認識番号
161とが一致しないと、表示画面149にエラー表示
がされる(ステップS166)。例えば、図15に示す
ように、「正しいコントロールカードを使用して下さ
い」というエラーメッセージが表示される。エラーメッ
セージ表示後、処理は再びステップS160に戻る。
トロールテーブル156のコントロールカード認識番号
161とが一致しないと、表示画面149にエラー表示
がされる(ステップS166)。例えば、図15に示す
ように、「正しいコントロールカードを使用して下さ
い」というエラーメッセージが表示される。エラーメッ
セージ表示後、処理は再びステップS160に戻る。
【0075】これに対し、この読み取られた認識番号と
アクセスコントロールテーブル156のコントロールカ
ード認識番号161とが一致すると、アクセスコントロ
ールテーブル156の暗証番号有効フラグ160に基づ
き既に暗証番号が設定されている否かの判定が行われる
(ステップS167)。
アクセスコントロールテーブル156のコントロールカ
ード認識番号161とが一致すると、アクセスコントロ
ールテーブル156の暗証番号有効フラグ160に基づ
き既に暗証番号が設定されている否かの判定が行われる
(ステップS167)。
【0076】既に暗証番号が設定されていると、表示画
面149には、ユーザに暗証番号の入力を促すメッセー
ジとともに、暗証番号の入力をするための入力画面が表
示され、暗証番号の入力が待たれる(ステップS16
6)。例えば、図16に示すように、「暗証番号を入力
して下さい」というメッセージと、暗証番号の入力画面
とが表示される。
面149には、ユーザに暗証番号の入力を促すメッセー
ジとともに、暗証番号の入力をするための入力画面が表
示され、暗証番号の入力が待たれる(ステップS16
6)。例えば、図16に示すように、「暗証番号を入力
して下さい」というメッセージと、暗証番号の入力画面
とが表示される。
【0077】操作部148の数値キー152に操作によ
って暗証番号が入力されると、入力された暗証番号とア
クセスコントロールテーブル156の暗証番号162と
が照合され(ステップS171)、その照合の結果、入
力された暗証番号とアクセスコントロールテーブル15
6の暗証番号162とが一致しないと、暗証番号が誤り
である旨を示すエラーメッセージが表示画面149に表
示される(ステップS172)。例えば、上述の図11
と同様に、表示画面149には、エラーメッセージとし
て「暗証番号が異なっています」が表示される。エラー
メッセージ表示後、処理は再びステップS160に戻
る。
って暗証番号が入力されると、入力された暗証番号とア
クセスコントロールテーブル156の暗証番号162と
が照合され(ステップS171)、その照合の結果、入
力された暗証番号とアクセスコントロールテーブル15
6の暗証番号162とが一致しないと、暗証番号が誤り
である旨を示すエラーメッセージが表示画面149に表
示される(ステップS172)。例えば、上述の図11
と同様に、表示画面149には、エラーメッセージとし
て「暗証番号が異なっています」が表示される。エラー
メッセージ表示後、処理は再びステップS160に戻
る。
【0078】入力された暗証番号とアクセスコントロー
ルテーブル156の暗証番号162とが一致すると(ス
テップS171)、または暗証番号が設定されていない
と、図13に示すように、表示画面149に暗証番号処
理の種類を選択するための選択画面が表示され、ユーザ
による暗証番号処理の種類の選択が待たれる(ステップ
S169)。例えば、図17に示すように、「暗証番号
処理を選択して下さい」というメッセージが表示される
とともに、暗証番号処理の中から選択される各種類「暗
証番号登録」、「暗証番号削除」、「アクセス制限」が
その選択数値キー152に対応付けて表示される。
ルテーブル156の暗証番号162とが一致すると(ス
テップS171)、または暗証番号が設定されていない
と、図13に示すように、表示画面149に暗証番号処
理の種類を選択するための選択画面が表示され、ユーザ
による暗証番号処理の種類の選択が待たれる(ステップ
S169)。例えば、図17に示すように、「暗証番号
処理を選択して下さい」というメッセージが表示される
とともに、暗証番号処理の中から選択される各種類「暗
証番号登録」、「暗証番号削除」、「アクセス制限」が
その選択数値キー152に対応付けて表示される。
【0079】暗証番号処理として暗証番号登録が選択さ
れると、暗証番号の登録が行われる(ステップS17
3)。具体的には、登録する暗証番号を入力し、この入
力した暗証番号をアクセスコントロールテーブル156
の暗証番号162に登録し、暗証番号有効フラグ160
に暗証番号有効を示すフラグを書き込む。
れると、暗証番号の登録が行われる(ステップS17
3)。具体的には、登録する暗証番号を入力し、この入
力した暗証番号をアクセスコントロールテーブル156
の暗証番号162に登録し、暗証番号有効フラグ160
に暗証番号有効を示すフラグを書き込む。
【0080】暗証番号削除が選択されると、コントロー
ルカードに対応する暗証番号が削除される(ステップS
174)。具体的には、コントロールカードに対応する
暗証番号をアクセスコントロールテーブル156の暗証
番号162から削除し、暗証番号有効フラグ160に暗
証番号無効を示すフラグを書き込む。
ルカードに対応する暗証番号が削除される(ステップS
174)。具体的には、コントロールカードに対応する
暗証番号をアクセスコントロールテーブル156の暗証
番号162から削除し、暗証番号有効フラグ160に暗
証番号無効を示すフラグを書き込む。
【0081】アクセス制限が選択されると、アクセス制
限処理が行われる(ステップS175)。具体的には、
アクセスコントロールテーブル156のアクセスモード
158に、I/F120を介してファイル部5からの画
像データの読出を行う読出しモードが書き込まれる。
限処理が行われる(ステップS175)。具体的には、
アクセスコントロールテーブル156のアクセスモード
158に、I/F120を介してファイル部5からの画
像データの読出を行う読出しモードが書き込まれる。
【0082】選択された種類の処理が実行されると(ス
テップS173,ステップS174,またはステップS
175)、本処理は終了する。
テップS173,ステップS174,またはステップS
175)、本処理は終了する。
【0083】このように、コントロールカードの所有者
毎にコントロールカードを用いて暗証番号処理(暗証番
号登録、暗証番号削除、アクセス制限)を行うことがで
き、暗証番号とコントロールカードとを併用した使用形
態が可能であるとともに、暗証番号の登録によって、誤
ってユーザがコントロールカードを紛失したときに、そ
のユーザは暗証番号を用いて制限された許可モードを実
行することができる。
毎にコントロールカードを用いて暗証番号処理(暗証番
号登録、暗証番号削除、アクセス制限)を行うことがで
き、暗証番号とコントロールカードとを併用した使用形
態が可能であるとともに、暗証番号の登録によって、誤
ってユーザがコントロールカードを紛失したときに、そ
のユーザは暗証番号を用いて制限された許可モードを実
行することができる。
【0084】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
複合画像形成装置によれば、各処理の内の少なくとも1
つの処理を含む処理モードの実行が予め許可された利用
者毎に与えられ、その利用者を示す個人識別情報が記録
された携帯可能な個人情報記録体と、個人識別情報を登
録する個人識別情報登録手段と、利用者がその個人情報
記録体を用いて暗証情報を入力し、暗証情報を個人識別
情報に対応付けて登録する暗証情報登録手段と、個人情
報記録体の個人識別情報を読み取る個人識別記録体読取
手段と、利用者の操作入力によって暗証情報を入力する
暗証情報入力手段とを設け、許可手段で、個人情報記録
体の読取が行われると、読み取られた個人情報記録体の
個人識別情報報と個人識別情報登録手段に登録されてい
る個人識別情報とを照合し、その照合結果が一致を示す
ときに読み取られた個人情報記録体を携帯する利用者に
対し対応する処理モードの実行を許可し、制限許可手段
で、暗証情報入力手段から暗証情報が入力されると、そ
の入力された暗証情報と暗証情報登録手段に登録された
暗証情報とを照合し、その照合結果が一致を示すときに
前記暗証情報を入力した利用者に対し処理モード内の実
行許可が制限された制限処理モードの実行を許可するか
ら、個人情報記録媒体の紛失によるその利用者の装置使
用不可をが回避するための暗証情報の使用を行うことが
できるとともに、暗証情報によって実行可能な処理モー
ドを制限することによって第3者による暗証情報の悪用
に対する安全性を十分に確保することができる。
複合画像形成装置によれば、各処理の内の少なくとも1
つの処理を含む処理モードの実行が予め許可された利用
者毎に与えられ、その利用者を示す個人識別情報が記録
された携帯可能な個人情報記録体と、個人識別情報を登
録する個人識別情報登録手段と、利用者がその個人情報
記録体を用いて暗証情報を入力し、暗証情報を個人識別
情報に対応付けて登録する暗証情報登録手段と、個人情
報記録体の個人識別情報を読み取る個人識別記録体読取
手段と、利用者の操作入力によって暗証情報を入力する
暗証情報入力手段とを設け、許可手段で、個人情報記録
体の読取が行われると、読み取られた個人情報記録体の
個人識別情報報と個人識別情報登録手段に登録されてい
る個人識別情報とを照合し、その照合結果が一致を示す
ときに読み取られた個人情報記録体を携帯する利用者に
対し対応する処理モードの実行を許可し、制限許可手段
で、暗証情報入力手段から暗証情報が入力されると、そ
の入力された暗証情報と暗証情報登録手段に登録された
暗証情報とを照合し、その照合結果が一致を示すときに
前記暗証情報を入力した利用者に対し処理モード内の実
行許可が制限された制限処理モードの実行を許可するか
ら、個人情報記録媒体の紛失によるその利用者の装置使
用不可をが回避するための暗証情報の使用を行うことが
できるとともに、暗証情報によって実行可能な処理モー
ドを制限することによって第3者による暗証情報の悪用
に対する安全性を十分に確保することができる。
【0085】請求項2記載の複合画像形成装置によれ
ば、処理モードとして、画像データ取込手段で外部装置
からのデータを受信し、その受信したデータを画像デー
タとして取り込み、ファイリング手段で画像データ取込
手段の画像データを記憶媒体に一旦蓄積し、複写手段で
蓄積された画像データに対する画像を記録媒体に形成す
る処理と、読取手段で画像データを読み取り、ファイリ
ング手段で読取手段の画像データを記憶媒体に一旦蓄積
し、複写手段で蓄積された画像データに対する画像を記
録媒体に形成する処理とを設定することができるととも
に、制限処理モードとして、ファイリング手段の記憶媒
体に蓄積されている画像データを読み出し、複写手段で
ファイリング手段から読み出された画像データに対する
画像を記録媒体に形成する処理を設定することができ
る。
ば、処理モードとして、画像データ取込手段で外部装置
からのデータを受信し、その受信したデータを画像デー
タとして取り込み、ファイリング手段で画像データ取込
手段の画像データを記憶媒体に一旦蓄積し、複写手段で
蓄積された画像データに対する画像を記録媒体に形成す
る処理と、読取手段で画像データを読み取り、ファイリ
ング手段で読取手段の画像データを記憶媒体に一旦蓄積
し、複写手段で蓄積された画像データに対する画像を記
録媒体に形成する処理とを設定することができるととも
に、制限処理モードとして、ファイリング手段の記憶媒
体に蓄積されている画像データを読み出し、複写手段で
ファイリング手段から読み出された画像データに対する
画像を記録媒体に形成する処理を設定することができ
る。
【0086】請求項3記載の複合画像形成装置によれ
ば、処理モードを個人識別情報に対応付けて予め登録、
保持するとともに、制限処理モードを暗証情報に対応付
けて登録、保持する処理登録手段が設けられているか
ら、個人識別情報に対する処理モードおよび暗証情報に
対する制限処理モードの管理が容易になる。
ば、処理モードを個人識別情報に対応付けて予め登録、
保持するとともに、制限処理モードを暗証情報に対応付
けて登録、保持する処理登録手段が設けられているか
ら、個人識別情報に対する処理モードおよび暗証情報に
対する制限処理モードの管理が容易になる。
【0087】請求項4記載の複合画像形成装置によれ
ば、読み取られた個人情報記録体の個人識別情報報と個
人識別情報登録手段に登録されている個人識別情報とが
一致すると、暗証情報の登録、削除、および制限処理モ
ードの設定が可能なように設定されているから、必要に
応じて暗証情報の利用形態を設定することができる。
ば、読み取られた個人情報記録体の個人識別情報報と個
人識別情報登録手段に登録されている個人識別情報とが
一致すると、暗証情報の登録、削除、および制限処理モ
ードの設定が可能なように設定されているから、必要に
応じて暗証情報の利用形態を設定することができる。
【0088】請求項5記載の複合画像形成装置によれ
ば、画像データ取込手段が、外部装置としてコンピュー
タ、ファクシミリ装置などの装置から送信されたデータ
を受信可能であるから、コンピュータ、ファクシミリ装
置などの装置からのデータを処理することができる。
ば、画像データ取込手段が、外部装置としてコンピュー
タ、ファクシミリ装置などの装置から送信されたデータ
を受信可能であるから、コンピュータ、ファクシミリ装
置などの装置からのデータを処理することができる。
【0089】請求項6記載の複合画像形成装置によれ
ば、外部装置が所定の記述言語からなるデータを送信す
るコンピュータなどの情報処理装置からなり、画像デー
タ取込手段で、外部装置から送信された所定の記述言語
からなるデータを受信すると、そのデータを画像データ
に変換する処理を行うから、所定の記述言語からなるデ
ータを処理をすることができる。
ば、外部装置が所定の記述言語からなるデータを送信す
るコンピュータなどの情報処理装置からなり、画像デー
タ取込手段で、外部装置から送信された所定の記述言語
からなるデータを受信すると、そのデータを画像データ
に変換する処理を行うから、所定の記述言語からなるデ
ータを処理をすることができる。
【図1】本発明の複合画像形成装置の実施の第1形態の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の複合画像形成装置のリーダ部1およびプ
リンタ部2の構成を示す縦断面図である。
リンタ部2の構成を示す縦断面図である。
【図3】図1の複合画像形成装置のリーダ部1の詳細な
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】図1の複合画像形成装置の画像入出力制御部3
におけるコア部10の構成を示すブロック図である。
におけるコア部10の構成を示すブロック図である。
【図5】図1の複合画像形成装置の操作部148の構成
を示す外形図である。
を示す外形図である。
【図6】図1の複合画像形成装置のメモリ124に格納
されているアクセスコントロールテーブルの構成を示す
図である。
されているアクセスコントロールテーブルの構成を示す
図である。
【図7】図1の複合画像形成装置のコア部10のCPU
123による制御動作を示すフローチャートである。
123による制御動作を示すフローチャートである。
【図8】図1の複合画像形成装置のコア部10のCPU
123による制御動作を示すフローチャートである。
123による制御動作を示すフローチャートである。
【図9】表示画面149におけるコントロールカード使
用または暗証番号使用を選択するための選択画面例を示
す図である。
用または暗証番号使用を選択するための選択画面例を示
す図である。
【図10】表示画面149におけるコントロールカード
に関するエラー表示の一例を示す図である。
に関するエラー表示の一例を示す図である。
【図11】表示画面149における暗証番号に関するエ
ラー表示の一例を示す図である。
ラー表示の一例を示す図である。
【図12】本発明の複合画像形成装置の実施の第2形態
におけるコア部のCPUによる暗証番号処理を示すフロ
ーチャートである。
におけるコア部のCPUによる暗証番号処理を示すフロ
ーチャートである。
【図13】本発明の複合画像形成装置の実施の第2形態
におけるコア部のCPUによる暗証番号処理を示すフロ
ーチャートである。
におけるコア部のCPUによる暗証番号処理を示すフロ
ーチャートである。
【図14】表示画面における暗証番号処理に伴うコント
ロールカード挿入を促すための表示例を示す図である。
ロールカード挿入を促すための表示例を示す図である。
【図15】表示画面におけるコントロールカードに関す
るエラー表示の一例を示す図である。
るエラー表示の一例を示す図である。
【図16】表示画面における暗証番号の入力画面例を示
す図である。
す図である。
【図17】表示画面における暗証番号処理の内容を選択
するための選択画面例を示す図である。
するための選択画面例を示す図である。
1 リーダ部 2 プリンタ部 3 画像入出力制御部 4 ファクシミリ部 5 ファイル部 7 コンピュータインターフェース部 8 フォーマッタ部 9 イメージメモリ部 148 操作部 149 表示画面 152 数値キー 153 スロット 156 アクセスコントロールテーブル 158 アクセスモード 159 コントロールカード有効フラグ 160 暗証番号有効フラグ 161 コントロールカード認識番号 162 暗証番号
Claims (6)
- 【請求項1】 記録紙などの記録媒体上に画像を形成す
る複写手段と、外部装置から送出されるデータを受信
し、その受信したデータに必要に応じて取扱可能な画像
データに変換するための処理を施すことによって前記受
信したデータを画像データとして取り込む画像データ取
込手段と、原稿などから画像データを読み取る読取手段
と、前記画像データ取込手段の画像データおよび前記読
取手段の画像データを読出し可能に記憶媒体に蓄積する
ファイリング手段と、前記画像データ取込手段による処
理、前記読取手段による処理、前記ファイリング手段に
よる処理、前記複写手段による前記記憶媒体に蓄積され
ている画像データに対する画像形成処理の各処理をそれ
ぞれ実行、制御するシステム制御手段とを備える複合画
像形成装置において、前記各処理の内の少なくとも1つ
の処理を含む処理モードの実行が予め許可された利用者
毎に与えられ、その利用者を示す個人識別情報が記録さ
れた携帯可能な個人情報記録体と、前記個人識別情報を
登録する個人識別情報登録手段と、利用者がその個人情
報記録体を用いて暗証情報を入力し、前記暗証情報を個
人識別情報に対応付けて登録する暗証情報登録手段と、
前記個人情報記録体の個人識別情報を読み取る個人識別
記録体読取手段と、利用者の操作入力によって暗証情報
を入力する暗証情報入力手段と、前記個人情報記録体の
読取が行われると、前記読み取られた個人情報記録体の
個人識別情報報と前記個人識別情報登録手段に登録され
ている個人識別情報とを照合し、その照合結果が一致を
示すときに前記読み取られた個人情報記録体を携帯する
利用者に対し対応する処理モードの実行を許可する許可
手段と、前記暗証情報入力手段から暗証情報が入力され
ると、その入力された暗証情報と前記暗証情報登録手段
に登録された暗証情報とを照合し、その照合結果が一致
を示すときに前記暗証情報を入力した利用者に対し前記
処理モード内の実行許可が制限された制限処理モードの
実行を許可する制限許可手段とを備えることを特徴とす
る複合画像形成装置。 - 【請求項2】 前記処理モードは、前記画像データ取込
手段で外部装置からのデータを受信し、その受信したデ
ータを画像データとして取り込み、前記ファイリング手
段で前記画像データ取込手段の画像データを前記記憶媒
体に一旦蓄積し、前記複写手段で前記蓄積された画像デ
ータに対する画像を前記記録媒体に形成する処理と、前
記読取手段で画像データを読み取り、前記ファイリング
手段で前記読取手段の画像データを前記記憶媒体に一旦
蓄積し、前記複写手段で前記蓄積された画像データに対
する画像を前記記録媒体に形成する処理とを含み、前記
制限処理モードは、前記ファイリング手段の前記記憶媒
体に蓄積されている画像データを読み出し、前記複写手
段で前記ファイリング手段から読み出された画像データ
に対する画像を前記記録媒体に形成する処理を含むこと
を特徴とする請求項1記載の複合画像形成装置。 - 【請求項3】 前記処理モードを前記個人識別情報に対
応付けて予め登録、保持するとともに、前記制限処理モ
ードを前記暗証情報に対応付けて登録、保持する処理登
録手段を備えることを特徴とする請求項1または2記載
の複合画像形成装置。 - 【請求項4】 前記読み取られた個人情報記録体の個人
識別情報報と前記個人識別情報登録手段に登録されてい
る個人識別情報とが一致すると、前記暗証情報の登録、
削除、および前記制限処理モードの設定が可能なように
設定されていることを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載の複合画像形成装置。 - 【請求項5】 前記画像データ取込手段は、前記外部装
置としてコンピュータ、ファクシミリ装置などの装置か
ら送信されたデータを受信可能であることを特徴とする
請求項1ないし4のいずれかに記載の複合画像形成装
置。 - 【請求項6】 前記外部装置は所定の記述言語からなる
データを送信するコンピュータなどの情報処理装置から
なり、前記画像データ取込手段は、前記外部装置から送
信された所定の記述言語からなるデータを受信すると、
そのデータを画像データに変換する処理を行うことを特
徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の複合画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075432A JPH09247307A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 複合画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8075432A JPH09247307A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 複合画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09247307A true JPH09247307A (ja) | 1997-09-19 |
Family
ID=13576066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8075432A Pending JPH09247307A (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 複合画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09247307A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6735665B1 (en) | 1999-07-19 | 2004-05-11 | Minolta Co., Ltd. | Data processing device for specifying data storage information on a portable recording medium |
| US8040549B2 (en) | 2006-07-04 | 2011-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus |
| US8499358B2 (en) | 2003-09-12 | 2013-07-30 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Program executing processing and controlling |
-
1996
- 1996-03-06 JP JP8075432A patent/JPH09247307A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6735665B1 (en) | 1999-07-19 | 2004-05-11 | Minolta Co., Ltd. | Data processing device for specifying data storage information on a portable recording medium |
| US8499358B2 (en) | 2003-09-12 | 2013-07-30 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Program executing processing and controlling |
| US8040549B2 (en) | 2006-07-04 | 2011-10-18 | Ricoh Company, Ltd. | Image processing apparatus |
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