JPH09248002A - ロータリ爪軸の爪配列方法 - Google Patents
ロータリ爪軸の爪配列方法Info
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- JPH09248002A JPH09248002A JP8056555A JP5655596A JPH09248002A JP H09248002 A JPH09248002 A JP H09248002A JP 8056555 A JP8056555 A JP 8056555A JP 5655596 A JP5655596 A JP 5655596A JP H09248002 A JPH09248002 A JP H09248002A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 142
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 13
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のものより高能率で作業を行うロータリ
耕耘装置に適するようなロータリ爪軸の爪配列。 【解決手段】 機体の進行方向と直交して水平方向に延
びるロータリ爪軸を軸支し、このロータリ爪軸の長さ方
向に所定間隔をおいた複数箇所に、同じ軸周面から放射
方向に4個の爪ホルダを突設し、これら爪ホルダに、横
刃が右側に屈曲するR耕耘爪と横刃が左側に屈曲するL
耕耘爪とを交互に装着すると共に、隣接する爪ホルダに
装着された同種の耕耘爪が、ロータリ爪軸の軸周方向に
所定の位相差を設けて配設されたロータリ耕耘装置であ
って、.隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪
の位相差角度を30°〜40°とした。.上記R耕耘
爪とL耕耘爪を装着する爪ホルダの形状を、異なる形状
とした。
耕耘装置に適するようなロータリ爪軸の爪配列。 【解決手段】 機体の進行方向と直交して水平方向に延
びるロータリ爪軸を軸支し、このロータリ爪軸の長さ方
向に所定間隔をおいた複数箇所に、同じ軸周面から放射
方向に4個の爪ホルダを突設し、これら爪ホルダに、横
刃が右側に屈曲するR耕耘爪と横刃が左側に屈曲するL
耕耘爪とを交互に装着すると共に、隣接する爪ホルダに
装着された同種の耕耘爪が、ロータリ爪軸の軸周方向に
所定の位相差を設けて配設されたロータリ耕耘装置であ
って、.隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪
の位相差角度を30°〜40°とした。.上記R耕耘
爪とL耕耘爪を装着する爪ホルダの形状を、異なる形状
とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来のものより高
能率で作業を行うロータリ耕耘装置に適するようなロー
タリ爪軸の爪配列方法に関する。
能率で作業を行うロータリ耕耘装置に適するようなロー
タリ爪軸の爪配列方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トラクタの後部に3点リンク機構
を介して昇降可能に装着され、機体の進行方向と直交し
て水平方向に延びるロータリ爪軸を軸支し、このロータ
リ爪軸の長さ方向に所定間隔をおいて放射方向に周方向
に関して位相をずらせて1個の爪ホルダを突設し、これ
ら爪ホルダに、横刃が右側に屈曲するR耕耘爪及び横刃
が左側に屈曲するL耕耘爪を装着して、耕耘爪を軸周方
向に所定の位相差を設けて配設した耕耘ロ−タを備えた
ロータリ耕耘装置が知られている。そして、上記耕耘ロ
−タを160rpmくらいの回転数で回転させながら、
ロータリ耕耘装置を0.3m/sくらいの作業速度で移
動させて耕耘作業を行っている。
を介して昇降可能に装着され、機体の進行方向と直交し
て水平方向に延びるロータリ爪軸を軸支し、このロータ
リ爪軸の長さ方向に所定間隔をおいて放射方向に周方向
に関して位相をずらせて1個の爪ホルダを突設し、これ
ら爪ホルダに、横刃が右側に屈曲するR耕耘爪及び横刃
が左側に屈曲するL耕耘爪を装着して、耕耘爪を軸周方
向に所定の位相差を設けて配設した耕耘ロ−タを備えた
ロータリ耕耘装置が知られている。そして、上記耕耘ロ
−タを160rpmくらいの回転数で回転させながら、
ロータリ耕耘装置を0.3m/sくらいの作業速度で移
動させて耕耘作業を行っている。
【0003】一方、上記ロータリ耕耘装置の作業能率を
大幅に上げるために、近年、図5に示すような耕耘ロ−
タが開発されている。即ち、上記従来のロータリ爪軸と
同様のロータリ爪軸1の長さ方向に所定間隔をおいて複
数箇所に、同じ軸周面から放射方向に4個の同形状の爪
ホルダ2,3,2a,3aを周方向に位相差70°,1
10°,70°,110°の間隔をおいて突設し、これ
ら爪ホルダ2,3,2a,3aに、横刃が右側に屈曲す
るR耕耘爪4,4aと横刃が左側に屈曲するL耕耘爪
5,5aとを交互に装着すると共に、隣接する同様の爪
ホルダに装着された同種のR耕耘爪6が、R耕耘爪4と
ロータリ爪軸1の軸周方向に位相差20°を設けて配設
したものが周知である。
大幅に上げるために、近年、図5に示すような耕耘ロ−
タが開発されている。即ち、上記従来のロータリ爪軸と
同様のロータリ爪軸1の長さ方向に所定間隔をおいて複
数箇所に、同じ軸周面から放射方向に4個の同形状の爪
ホルダ2,3,2a,3aを周方向に位相差70°,1
10°,70°,110°の間隔をおいて突設し、これ
ら爪ホルダ2,3,2a,3aに、横刃が右側に屈曲す
るR耕耘爪4,4aと横刃が左側に屈曲するL耕耘爪
5,5aとを交互に装着すると共に、隣接する同様の爪
ホルダに装着された同種のR耕耘爪6が、R耕耘爪4と
ロータリ爪軸1の軸周方向に位相差20°を設けて配設
したものが周知である。
【0004】この周知の耕耘ロ−タにおいて、爪ホルダ
2,3,2a,3aと隣接する同様の爪ホルダに装着さ
れたR耕耘爪6が、R耕耘爪4とロータリ爪軸1の軸周
方向に位相差20°を設けて配設されてるのは、耕耘ロ
−タが回転して耕耘作業を行うときの耕耘トルクを一定
にするために、R耕耘爪6とL耕耘爪5との位相差角度
を90°とし、R耕耘爪6とL耕耘爪5の耕耘土量を同
じにしなければならないからであり、そのため、R耕耘
爪4とR耕耘爪6との位相差は20°が限度であるから
である。
2,3,2a,3aと隣接する同様の爪ホルダに装着さ
れたR耕耘爪6が、R耕耘爪4とロータリ爪軸1の軸周
方向に位相差20°を設けて配設されてるのは、耕耘ロ
−タが回転して耕耘作業を行うときの耕耘トルクを一定
にするために、R耕耘爪6とL耕耘爪5との位相差角度
を90°とし、R耕耘爪6とL耕耘爪5の耕耘土量を同
じにしなければならないからであり、そのため、R耕耘
爪4とR耕耘爪6との位相差は20°が限度であるから
である。
【0005】そして、上記のように構成された耕耘ロ−
タを、従来のものと同様に160rpmくらいの回転数
で回転させながら、ロータリ耕耘装置を0.7m/sく
らいの、従来のものよりはるかに高速の作業速度で移動
させて作業を行うようにし、従来のものよりかなり高能
率の耕耘作業を行うようにしている。
タを、従来のものと同様に160rpmくらいの回転数
で回転させながら、ロータリ耕耘装置を0.7m/sく
らいの、従来のものよりはるかに高速の作業速度で移動
させて作業を行うようにし、従来のものよりかなり高能
率の耕耘作業を行うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記周知の
高速ロータリ耕耘装置においては、R耕耘爪4と、これ
と隣接するR耕耘爪6との周方向の位相差は20°であ
るので、R耕耘爪4とR耕耘爪6とはほとんど対向した
位置関係にある。このため、耕耘する圃場の土質によっ
ては、R耕耘爪6により耕耘された土塊がR耕耘爪4に
干渉し、その間に土が詰まり、耕耘作業が行えない状態
になる、という問題点があった。
高速ロータリ耕耘装置においては、R耕耘爪4と、これ
と隣接するR耕耘爪6との周方向の位相差は20°であ
るので、R耕耘爪4とR耕耘爪6とはほとんど対向した
位置関係にある。このため、耕耘する圃場の土質によっ
ては、R耕耘爪6により耕耘された土塊がR耕耘爪4に
干渉し、その間に土が詰まり、耕耘作業が行えない状態
になる、という問題点があった。
【0007】上記の問題点を解消するために、ロータリ
爪軸1の径を大きくしてR耕耘爪4とR耕耘爪6との周
方向の位相差を大きくすることも考えられるが、そうす
ると、ロータリ爪軸1の外周と耕耘爪との空間が狭くな
り、逆に耕耘土壌が詰まり易くなる、という別の問題点
が発生することになる。本発明は上記の問題点を解決す
ることを目的になされたものである。
爪軸1の径を大きくしてR耕耘爪4とR耕耘爪6との周
方向の位相差を大きくすることも考えられるが、そうす
ると、ロータリ爪軸1の外周と耕耘爪との空間が狭くな
り、逆に耕耘土壌が詰まり易くなる、という別の問題点
が発生することになる。本発明は上記の問題点を解決す
ることを目的になされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、 .機体の進行方向と直交して水平方向に延びるロータ
リ爪軸を軸支し、このロータリ爪軸の長さ方向に所定間
隔をおいた複数箇所に、同じ軸周面から放射方向に4個
の爪ホルダを突設し、これら爪ホルダに、横刃が右側に
屈曲するR耕耘爪と横刃が左側に屈曲するL耕耘爪とを
交互に装着すると共に、隣接する爪ホルダに装着された
同種の耕耘爪が、ロータリ爪軸の軸周方向に所定の位相
差を設けて配設されたロータリ耕耘装置において、上記
隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相差角
度が、30°〜40°であることを特徴としている。
めに本発明は、 .機体の進行方向と直交して水平方向に延びるロータ
リ爪軸を軸支し、このロータリ爪軸の長さ方向に所定間
隔をおいた複数箇所に、同じ軸周面から放射方向に4個
の爪ホルダを突設し、これら爪ホルダに、横刃が右側に
屈曲するR耕耘爪と横刃が左側に屈曲するL耕耘爪とを
交互に装着すると共に、隣接する爪ホルダに装着された
同種の耕耘爪が、ロータリ爪軸の軸周方向に所定の位相
差を設けて配設されたロータリ耕耘装置において、上記
隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相差角
度が、30°〜40°であることを特徴としている。
【0009】.上記R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪
ホルダの形状を、異なる形状としたことを特徴としてい
る。
ホルダの形状を、異なる形状としたことを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】上記の手段により本発明のロータリ爪軸の爪配
列方法は、隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪
の位相差角度が30°〜40°であることで、各耕耘爪
により耕耘されて放てきされる耕耘土塊が隣接する同種
の耕耘爪に干渉せず、土の抱き込み現象を防止する。ま
た、R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪ホルダの形状を異
なる形状とすることで、隣接する爪ホルダに装着される
同種の耕耘爪の位相差角度を30°〜40°にすること
が可能になる。
列方法は、隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪
の位相差角度が30°〜40°であることで、各耕耘爪
により耕耘されて放てきされる耕耘土塊が隣接する同種
の耕耘爪に干渉せず、土の抱き込み現象を防止する。ま
た、R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪ホルダの形状を異
なる形状とすることで、隣接する爪ホルダに装着される
同種の耕耘爪の位相差角度を30°〜40°にすること
が可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
の図面を参照して具体的に説明する。図1ないし図4に
おいて、機体の進行方向と直交して水平方向に延びる,
上記従来周知のロータリ爪軸と同様のロータリ爪軸1を
軸支し、このロータリ爪軸1の長さ方向に所定間隔をお
いた複数箇所に、同じ軸周面から放射方向に4個の爪ホ
ルダ10,11,10a,11aを、55°,125
°,55°,125°の位相角度差で突設している。
の図面を参照して具体的に説明する。図1ないし図4に
おいて、機体の進行方向と直交して水平方向に延びる,
上記従来周知のロータリ爪軸と同様のロータリ爪軸1を
軸支し、このロータリ爪軸1の長さ方向に所定間隔をお
いた複数箇所に、同じ軸周面から放射方向に4個の爪ホ
ルダ10,11,10a,11aを、55°,125
°,55°,125°の位相角度差で突設している。
【0012】上記爪ホルダのうち、爪ホルダ10,10
aは同じ形状で、横刃が右側に屈曲するR耕耘爪12,
12aを装着するものである。また、爪ホルダ11,1
1aは、爪ホルダ10,10aとは形状が異なるが、同
じ形状のもので、横刃が左側に屈曲するL耕耘爪13,
13aを装着するものである。そして、爪ホルダ10と
11、爪ホルダ10aと11aは、それぞれ一部が当接
するように爪ホルダ10aと11aの底部の一部が切り
欠かれ、この切り欠き面を爪ホルダ10と11の一部に
当接した状態でロータリ爪軸1の軸周に固着している。
aは同じ形状で、横刃が右側に屈曲するR耕耘爪12,
12aを装着するものである。また、爪ホルダ11,1
1aは、爪ホルダ10,10aとは形状が異なるが、同
じ形状のもので、横刃が左側に屈曲するL耕耘爪13,
13aを装着するものである。そして、爪ホルダ10と
11、爪ホルダ10aと11aは、それぞれ一部が当接
するように爪ホルダ10aと11aの底部の一部が切り
欠かれ、この切り欠き面を爪ホルダ10と11の一部に
当接した状態でロータリ爪軸1の軸周に固着している。
【0013】上記爪ホルダ10,11,10a,11a
に装着されたR耕耘爪12,12a及びL耕耘爪13,
13aと隣接して、同様の構成を有する爪ホルダ及びこ
れら爪ホルダに装着された耕耘爪が、ロータリ爪軸1の
軸周方向に、同種の耕耘爪が35°の位相差を有して順
次配設し、耕耘ロ−タを構成している。即ち、図1及び
図2において、爪ホルダ10に装着されたR耕耘爪12
と、これと隣接する爪ホルダに装着されたR耕耘爪14
とは、周方向に35°の位相差を有し、図示しないがR
耕耘爪14に続くL耕耘爪、R耕耘爪、L耕耘爪も、そ
れぞれL耕耘爪13、R耕耘爪12a、L耕耘爪13a
と周方向に35°の位相差を有して配設されている。R
耕耘爪14とL耕耘爪13との周方向の位相差角度は9
0°である。
に装着されたR耕耘爪12,12a及びL耕耘爪13,
13aと隣接して、同様の構成を有する爪ホルダ及びこ
れら爪ホルダに装着された耕耘爪が、ロータリ爪軸1の
軸周方向に、同種の耕耘爪が35°の位相差を有して順
次配設し、耕耘ロ−タを構成している。即ち、図1及び
図2において、爪ホルダ10に装着されたR耕耘爪12
と、これと隣接する爪ホルダに装着されたR耕耘爪14
とは、周方向に35°の位相差を有し、図示しないがR
耕耘爪14に続くL耕耘爪、R耕耘爪、L耕耘爪も、そ
れぞれL耕耘爪13、R耕耘爪12a、L耕耘爪13a
と周方向に35°の位相差を有して配設されている。R
耕耘爪14とL耕耘爪13との周方向の位相差角度は9
0°である。
【0014】この実施例では、図3及び図4に示すよう
に、ロータリ爪軸1の両端部には、左端部にR耕耘爪1
R,1Rを横刃を内向きにして、右端部にL耕耘爪11
L,11Lを横刃を内向きにして、それぞれ180°の
位相差で同一周面に設け、この1R,1Rと11L,1
1Lとの間のロータリ爪軸1に、等間隔で上記R耕耘爪
12,12a及びL耕耘爪13,13aと同様の耕耘爪
を、隣接する同種の耕耘爪が35°の位相差角度を有す
るようにして配設している。この隣接する同種の耕耘爪
の位相差角度は、この実施例のように35°に限らず、
30°〜40°にしてもよいものである。
に、ロータリ爪軸1の両端部には、左端部にR耕耘爪1
R,1Rを横刃を内向きにして、右端部にL耕耘爪11
L,11Lを横刃を内向きにして、それぞれ180°の
位相差で同一周面に設け、この1R,1Rと11L,1
1Lとの間のロータリ爪軸1に、等間隔で上記R耕耘爪
12,12a及びL耕耘爪13,13aと同様の耕耘爪
を、隣接する同種の耕耘爪が35°の位相差角度を有す
るようにして配設している。この隣接する同種の耕耘爪
の位相差角度は、この実施例のように35°に限らず、
30°〜40°にしてもよいものである。
【0015】ロータリ爪軸1が一回転する間のR耕耘爪
1R,2R,3R……のロータリ爪軸1に対する放射方
向の配列は、図3の通りである。また、各耕耘爪の打ち
込み展開図は図4に示す通りであるが、この図4で明ら
かなように、ほぼ同時に打ち込まれるの耕耘爪は、4つ
おきの同種のもの2本であり、このため、耕耘トルクは
小さいものとなっており、また機体振動、騒音も小さい
ものとなっている。
1R,2R,3R……のロータリ爪軸1に対する放射方
向の配列は、図3の通りである。また、各耕耘爪の打ち
込み展開図は図4に示す通りであるが、この図4で明ら
かなように、ほぼ同時に打ち込まれるの耕耘爪は、4つ
おきの同種のもの2本であり、このため、耕耘トルクは
小さいものとなっており、また機体振動、騒音も小さい
ものとなっている。
【0016】次に、こような構成の耕耘ロ−タを備えた
るロータリ耕耘装置の動作について説明する。
るロータリ耕耘装置の動作について説明する。
【0017】ロータリ耕耘装置は、トラクタの後部に3
点リンク機構を介して昇降可能に装着され、トラクタの
PTO軸から動力を受けて、耕耘すべき圃場に導入さ
れ、ロータリ爪軸1を160rpmくらいの回転数で回
転させながら、ロータリ耕耘装置を0.7m/sくらい
の高速の作業速度で移動させて耕耘作業を行う。
点リンク機構を介して昇降可能に装着され、トラクタの
PTO軸から動力を受けて、耕耘すべき圃場に導入さ
れ、ロータリ爪軸1を160rpmくらいの回転数で回
転させながら、ロータリ耕耘装置を0.7m/sくらい
の高速の作業速度で移動させて耕耘作業を行う。
【0018】このとき、ロータリ爪軸1には、隣接する
爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相差角度が30
°〜40°となるようにしてあるので、各耕耘爪により
耕耘されて放てきされる耕耘土塊が、隣接する同種の耕
耘爪に干渉することがない。このため、隣接する爪ホル
ダに装着される同種の耕耘爪間の土の抱き込み現象がな
くなる。また、R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪ホルダ
の形状が異なっているので、隣接する爪ホルダに装着さ
れる同種の耕耘爪の位相差角度を30°〜40°にする
ことが可能で、同種の耕耘爪間の土塊の干渉がなくな
る。
爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相差角度が30
°〜40°となるようにしてあるので、各耕耘爪により
耕耘されて放てきされる耕耘土塊が、隣接する同種の耕
耘爪に干渉することがない。このため、隣接する爪ホル
ダに装着される同種の耕耘爪間の土の抱き込み現象がな
くなる。また、R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪ホルダ
の形状が異なっているので、隣接する爪ホルダに装着さ
れる同種の耕耘爪の位相差角度を30°〜40°にする
ことが可能で、同種の耕耘爪間の土塊の干渉がなくな
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のロータリ爪
軸の爪配列方法によれば、 .ロータリ爪軸の長さ方向に所定間隔をおいた複数箇
所に、同じ軸周面から放射方向に4個の爪ホルダを突設
し、これら爪ホルダに、横刃が右側に屈曲するR耕耘爪
と横刃が左側に屈曲するL耕耘爪とを交互に装着すると
共に、隣接する爪ホルダに装着された同種の耕耘爪が、
ロータリ爪軸の軸周方向に所定の位相差を設けて配設さ
れ、隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相
差角度を30°〜40°にしたので、各耕耘爪により耕
耘されて放てきされる土塊が、隣接する同種の耕耘爪に
干渉することがなく、土の抱き込み現象を防止すること
ができる。従って、詰まりのないスムーズな高速耕耘作
業を所要動力を少なくして実施することができる。
軸の爪配列方法によれば、 .ロータリ爪軸の長さ方向に所定間隔をおいた複数箇
所に、同じ軸周面から放射方向に4個の爪ホルダを突設
し、これら爪ホルダに、横刃が右側に屈曲するR耕耘爪
と横刃が左側に屈曲するL耕耘爪とを交互に装着すると
共に、隣接する爪ホルダに装着された同種の耕耘爪が、
ロータリ爪軸の軸周方向に所定の位相差を設けて配設さ
れ、隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相
差角度を30°〜40°にしたので、各耕耘爪により耕
耘されて放てきされる土塊が、隣接する同種の耕耘爪に
干渉することがなく、土の抱き込み現象を防止すること
ができる。従って、詰まりのないスムーズな高速耕耘作
業を所要動力を少なくして実施することができる。
【0020】.R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪ホル
ダの形状を異なる形状としたので、隣接する爪ホルダに
装着される同種の耕耘爪の位相差角度を30°〜40°
に保持するすることが可能になり、耕耘作業時における
隣接する同種耕耘爪間の耕耘土塊の干渉を防止すること
ができる。
ダの形状を異なる形状としたので、隣接する爪ホルダに
装着される同種の耕耘爪の位相差角度を30°〜40°
に保持するすることが可能になり、耕耘作業時における
隣接する同種耕耘爪間の耕耘土塊の干渉を防止すること
ができる。
【図1】本発明によるロータリ爪軸の爪配列の側面図で
ある。
ある。
【図2】同爪ホルダの拡大側面図である。
【図3】耕耘爪の周方向の位相差角度を示す配列図であ
る。
る。
【図4】耕耘爪の打ち込み展開図である。
【図5】周知のロータリ爪軸の爪配列の側面図である。
【符号の説明】 1 ロータリ爪軸 10 10a R耕耘爪用の爪ホルダ 11,11a L耕耘爪用の爪ホルダ 12,12a R耕耘爪 13,13a L耕耘爪 14 隣接する爪ホルダに装着されたR耕耘爪
Claims (2)
- 【請求項1】 機体の進行方向と直交して水平方向に延
びるロータリ爪軸を軸支し、このロータリ爪軸の長さ方
向に所定間隔をおいた複数箇所に、同じ軸周面から放射
方向に4個の爪ホルダを突設し、これら爪ホルダに、横
刃が右側に屈曲するR耕耘爪と横刃が左側に屈曲するL
耕耘爪とを交互に装着すると共に、隣接する爪ホルダに
装着された同種の耕耘爪が、ロータリ爪軸の軸周方向に
所定の位相差を設けて配設されたロータリ耕耘装置にお
いて、 上記隣接する爪ホルダに装着される同種の耕耘爪の位相
差角度が、30°〜40°であることを特徴とするロー
タリ爪軸の爪配列方法。 - 【請求項2】 上記R耕耘爪とL耕耘爪を装着する爪ホ
ルダの形状を、異なる形状としたことを特徴とする請求
項1記載のロータリ爪軸の爪配列方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056555A JPH09248002A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ロータリ爪軸の爪配列方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8056555A JPH09248002A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ロータリ爪軸の爪配列方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248002A true JPH09248002A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13030367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8056555A Pending JPH09248002A (ja) | 1996-03-13 | 1996-03-13 | ロータリ爪軸の爪配列方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248002A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144402U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | ||
| JPH0779602A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-28 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | ロータリー耕耘装置 |
| JPH07203701A (ja) * | 1994-01-10 | 1995-08-08 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | ロータリー耕耘装置の耕耘爪取付構造 |
| JPH0880102A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | ロータリ耕耘装置 |
-
1996
- 1996-03-13 JP JP8056555A patent/JPH09248002A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144402U (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | ||
| JPH0779602A (ja) * | 1993-09-14 | 1995-03-28 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | ロータリー耕耘装置 |
| JPH07203701A (ja) * | 1994-01-10 | 1995-08-08 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | ロータリー耕耘装置の耕耘爪取付構造 |
| JPH0880102A (ja) * | 1994-09-12 | 1996-03-26 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | ロータリ耕耘装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051007 |