JPH09248101A - 擬餌針のフックカバー - Google Patents
擬餌針のフックカバーInfo
- Publication number
- JPH09248101A JPH09248101A JP5735396A JP5735396A JPH09248101A JP H09248101 A JPH09248101 A JP H09248101A JP 5735396 A JP5735396 A JP 5735396A JP 5735396 A JP5735396 A JP 5735396A JP H09248101 A JPH09248101 A JP H09248101A
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- JP
- Japan
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- hook
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- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フック収納部に鉤部を挿入するだけで、鉤部
全体を套装してフックと組付けることができ、鉤部に手
先を引掛けることのない従来にない構造のフックカバー
を提供する。 【解決手段】 フック軸11と該フック軸11の三方に
等間隔を存して放射状に連設した鉤部10,10,10
とから成るフックを套装して保持するもので、合成樹脂
製のブロック主体1で構成する。ブロック主体1の両面
にフック収納部2,2′を設け、フック収納部2,2′
はフック軸挾入部3,3′と鉤部挾入部4,4′とで構
成する。
全体を套装してフックと組付けることができ、鉤部に手
先を引掛けることのない従来にない構造のフックカバー
を提供する。 【解決手段】 フック軸11と該フック軸11の三方に
等間隔を存して放射状に連設した鉤部10,10,10
とから成るフックを套装して保持するもので、合成樹脂
製のブロック主体1で構成する。ブロック主体1の両面
にフック収納部2,2′を設け、フック収納部2,2′
はフック軸挾入部3,3′と鉤部挾入部4,4′とで構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フック軸と該フック軸
の三方に等間隔を存して放射状に連設した、鉤部とから
成る擬餌針のフックを套装するために用いる擬餌針のフ
ックカバーに関するものである。
の三方に等間隔を存して放射状に連設した、鉤部とから
成る擬餌針のフックを套装するために用いる擬餌針のフ
ックカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】3個の腕部片を備えた星形状の偏平体を
軟質合成樹脂によって構成し、偏平体の中央部に設けた
切欠にフック軸を係合しフックを組合わせ、フック軸に
連設した鉤部の先端を各鉤部に対応する腕部片に突き刺
すようにした構造のものがある。
軟質合成樹脂によって構成し、偏平体の中央部に設けた
切欠にフック軸を係合しフックを組合わせ、フック軸に
連設した鉤部の先端を各鉤部に対応する腕部片に突き刺
すようにした構造のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来例は、鉤部
の先端を偏平体の腕部片に突き刺すことによって、フッ
クの裸状態時に手先を引掛けたりする危険性を除去する
ものであるが、偏平体が軟質合成樹脂で構成してあるた
め、ものとの接触により容易に変形し、フック先端が腕
部片より外れ易い欠点がある。この外れ易さを回避する
ため、鉤部の先端を腕部片に必要以上に差し込まねばな
らず、その作業が煩雑である。
の先端を偏平体の腕部片に突き刺すことによって、フッ
クの裸状態時に手先を引掛けたりする危険性を除去する
ものであるが、偏平体が軟質合成樹脂で構成してあるた
め、ものとの接触により容易に変形し、フック先端が腕
部片より外れ易い欠点がある。この外れ易さを回避する
ため、鉤部の先端を腕部片に必要以上に差し込まねばな
らず、その作業が煩雑である。
【0004】本発明は斯様な従来例の欠点に着目して創
案したものである。
案したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】フック軸と該フック軸の
三方に等間隔を存して放射状に連設した鉤部とから成る
フックを套装して保持する、擬餌針のフックカバーであ
って、合成樹脂製のブロック主体の片面にフック収納部
を設け、フック収納部を、フック軸挾入部と、該フック
軸挾入部に連通し、しかも、各鉤部それぞれを単独で挾
持する鉤部挾入部とで構成するようにし、また、ブロッ
ク主体の相対する両面にフック収納部を設け、各フック
収納部のフック軸挾入部を互いに同一直線上に設けると
共に、各鉤部挾入部は互いに位置をずらせて予備のフッ
クを保持できるようにし、ブロック主体を、フック軸挾
入部を構成する中央部片に鉤部挾入部を構成する側部片
を突設して構成して材料コストの低減を図るのである。
三方に等間隔を存して放射状に連設した鉤部とから成る
フックを套装して保持する、擬餌針のフックカバーであ
って、合成樹脂製のブロック主体の片面にフック収納部
を設け、フック収納部を、フック軸挾入部と、該フック
軸挾入部に連通し、しかも、各鉤部それぞれを単独で挾
持する鉤部挾入部とで構成するようにし、また、ブロッ
ク主体の相対する両面にフック収納部を設け、各フック
収納部のフック軸挾入部を互いに同一直線上に設けると
共に、各鉤部挾入部は互いに位置をずらせて予備のフッ
クを保持できるようにし、ブロック主体を、フック軸挾
入部を構成する中央部片に鉤部挾入部を構成する側部片
を突設して構成して材料コストの低減を図るのである。
【0006】
【実施例】図面は本発明に係る擬餌針のフックカバーの
一実施例を示し、図1は上方からの斜視図、図2は下方
からの斜視図、図3はフックの斜視図、図4は使用状態
を示す正面図、図5は図4の一部の断面図、図6は図5
の平面図である。
一実施例を示し、図1は上方からの斜視図、図2は下方
からの斜視図、図3はフックの斜視図、図4は使用状態
を示す正面図、図5は図4の一部の断面図、図6は図5
の平面図である。
【0007】本件発明の擬餌針のフックカバーAは、図
3で示すフックhを套装して、殊に、鉤部10の先端1
0aの露出による無用な手傷を負うことを防ぐために用
いるもので、フックhは、金属線を屈曲し、或いは溶接
するなどの加工手段を施してフック軸11と該フック軸
11の三方に等間隔を存して連設した前記鉤部10,1
0,10とで構成したもので、フック軸11の上端に備
えたリング部12を用いて本体Bbに取付けて擬餌針B
を構成するものである。
3で示すフックhを套装して、殊に、鉤部10の先端1
0aの露出による無用な手傷を負うことを防ぐために用
いるもので、フックhは、金属線を屈曲し、或いは溶接
するなどの加工手段を施してフック軸11と該フック軸
11の三方に等間隔を存して連設した前記鉤部10,1
0,10とで構成したもので、フック軸11の上端に備
えたリング部12を用いて本体Bbに取付けて擬餌針B
を構成するものである。
【0008】フックカバーAは、合成樹脂(ポリプロピ
レン樹脂など)製のブロック主体1の相対する両面にフ
ック収納部2,2′を設けて構成したもので、ブロック
主体1は中央部片1aと該中央部片1aの周側に放射状
にして突設した6個の側部片1b,1b,1b,1
b′,1b′,1b′とで成る平面視やや星形状の変形
柱体で成り、中央部片1aに貫通孔を設け、この貫通孔
の一半側をブロック主体1の片面1Aに設けた一方のフ
ック収納部2のフック軸挾入部3とし、他の一半側をブ
ロック主体1の他の片面1Bに設けた他の一方のフック
収納部2′のフック軸挾入部3′とし、各フック軸挾入
部3,3′を互いに同一直線上に配してある。
レン樹脂など)製のブロック主体1の相対する両面にフ
ック収納部2,2′を設けて構成したもので、ブロック
主体1は中央部片1aと該中央部片1aの周側に放射状
にして突設した6個の側部片1b,1b,1b,1
b′,1b′,1b′とで成る平面視やや星形状の変形
柱体で成り、中央部片1aに貫通孔を設け、この貫通孔
の一半側をブロック主体1の片面1Aに設けた一方のフ
ック収納部2のフック軸挾入部3とし、他の一半側をブ
ロック主体1の他の片面1Bに設けた他の一方のフック
収納部2′のフック軸挾入部3′とし、各フック軸挾入
部3,3′を互いに同一直線上に配してある。
【0009】前記の貫通孔の一半側すなわちブロック主
体1の一方の片面1Aには、他の3個一組の側部片1
b′,1b′,1b′に対して隔置きに位置する3個一
組の側部片1b,1b,1bそれぞれに設け、しかも、
ブロック主体1の片面1A側を開口した深溝で構成する
鉤部挾入部4,4,4を一方のフック軸挾入部3に連通
させて配し、この鉤部挾入部4,4,4とフック軸挾入
部3とでブロック主体1の片面1A側のフック収納部2
とし、同様に、前記貫通孔の他の一半側すなわち他の一
方のフック軸挾入部3′には、3個一組の側部片1b,
1b,1bに対して隔置きに位置する他の3個一組の側
部片1b′,1b′,1b′それぞれに設け、しかも、
ブロック主体1の他の片面1B側を開口した深溝で構成
する鉤部挾入部4′,4′,4′を連通させ、この鉤部
挾入部4′,4′,4′と前記フック軸挾入部3′とで
ブロック主体1の他の片面1B側のフック収納部2′と
してある。
体1の一方の片面1Aには、他の3個一組の側部片1
b′,1b′,1b′に対して隔置きに位置する3個一
組の側部片1b,1b,1bそれぞれに設け、しかも、
ブロック主体1の片面1A側を開口した深溝で構成する
鉤部挾入部4,4,4を一方のフック軸挾入部3に連通
させて配し、この鉤部挾入部4,4,4とフック軸挾入
部3とでブロック主体1の片面1A側のフック収納部2
とし、同様に、前記貫通孔の他の一半側すなわち他の一
方のフック軸挾入部3′には、3個一組の側部片1b,
1b,1bに対して隔置きに位置する他の3個一組の側
部片1b′,1b′,1b′それぞれに設け、しかも、
ブロック主体1の他の片面1B側を開口した深溝で構成
する鉤部挾入部4′,4′,4′を連通させ、この鉤部
挾入部4′,4′,4′と前記フック軸挾入部3′とで
ブロック主体1の他の片面1B側のフック収納部2′と
してある。
【0010】このフックカバーAは、いわゆる射出成形
手段によって形成したもので、フックhの鉤部10が、
該鉤部10、または、フックカバーA(側部片1b,1
b′)の素材により弾性変形して鉤部挾入部4,4′に
挾入され、フックカバーAよりフックhが抜けないよう
になっている。鉤部挾入部4,4′の側壁部4a,4′
aの肉厚を考慮することにより、側部片4,4′は容易
に弾性変形するようになるが、フックh側の弾性変形を
利用する(フックhは加工精度上、鉤部10,10,1
0は厳密には等間隔に配されていないし、また、多少の
ゆがみがある)ことを意図するのであれば、フックカバ
ーAを塑性変形の合成樹脂で構成しても良い。
手段によって形成したもので、フックhの鉤部10が、
該鉤部10、または、フックカバーA(側部片1b,1
b′)の素材により弾性変形して鉤部挾入部4,4′に
挾入され、フックカバーAよりフックhが抜けないよう
になっている。鉤部挾入部4,4′の側壁部4a,4′
aの肉厚を考慮することにより、側部片4,4′は容易
に弾性変形するようになるが、フックh側の弾性変形を
利用する(フックhは加工精度上、鉤部10,10,1
0は厳密には等間隔に配されていないし、また、多少の
ゆがみがある)ことを意図するのであれば、フックカバ
ーAを塑性変形の合成樹脂で構成しても良い。
【0011】ただ、フックカバーAとフックhのいずれ
の弾性変形を利用するか判断のむずかしい場合がある
が、本発明は、フックカバーAとフックhの接触関係に
より、外力の負荷がない限り、フックhがフックカバー
Aより容易に抜けなければ良いとするものである。
の弾性変形を利用するか判断のむずかしい場合がある
が、本発明は、フックカバーAとフックhの接触関係に
より、外力の負荷がない限り、フックhがフックカバー
Aより容易に抜けなければ良いとするものである。
【0012】なお、素材として硬質合成樹脂(鉤部挾入
などの弾性変形は不可能でない)を用いると、踏み付け
ても容易に破壊しないから鉤部によって損傷を受けるこ
とを防げる。
などの弾性変形は不可能でない)を用いると、踏み付け
ても容易に破壊しないから鉤部によって損傷を受けるこ
とを防げる。
【0013】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
フック収納部に鉤部を挿入するだけで、鉤部全体を套装
してフックと組付けることができ、従って、鉤部に手先
を引掛けることもなく、ものとの接触による損傷を防
ぎ、従来にない構造の製品を提供できる。
フック収納部に鉤部を挿入するだけで、鉤部全体を套装
してフックと組付けることができ、従って、鉤部に手先
を引掛けることもなく、ものとの接触による損傷を防
ぎ、従来にない構造の製品を提供できる。
【0014】また、請求項2の発明は、これに加えて、
予備用のフックのホルダーとして用いることができるば
かりでなく、一対の擬餌針を本発明製品を介してフック
部において互いに嵩張らずに接続できるから、擬餌針の
保管上便利である。
予備用のフックのホルダーとして用いることができるば
かりでなく、一対の擬餌針を本発明製品を介してフック
部において互いに嵩張らずに接続できるから、擬餌針の
保管上便利である。
【0015】さらに、請求項3の発明は、嵩張らずに、
斬新な構造の製品を提供できる。
斬新な構造の製品を提供できる。
【図1】上方からの斜視図。
【図2】下方からの斜視図。
【図3】フックの斜視図。
【図4】使用状態を示す正面図。
【図5】図4の一部の断面図。
【図6】図5の平面図。
1 ブロック主体 2,2′ フック収納部 3,3′ フック軸挾入部 4,4′ 鉤部挾入部 10 鉤部 11 フック軸
Claims (3)
- 【請求項1】 フック軸と該フック軸の三方に等間隔を
存して放射状に連設した鉤部とから成るフックを套装し
て保持する、擬餌針のフックカバーであって、合成樹脂
製のブロック主体の片面にフック収納部を設け、フック
収納部を、フック軸挾入部と、該フック軸挾入部に連通
し、しかも、各鉤部それぞれを単独で挾持する鉤部挾入
部とで構成した、擬餌針のフックカバー。 - 【請求項2】 ブロック主体の相対する両面にフック収
納部を設け、各フック収納部のフック軸挾入部を互いに
同一直線上に設けると共に、各鉤部挾入部は互いに位置
をずらせた、請求項1記載の擬餌針のフックカバー。 - 【請求項3】 ブロック主体を、フック軸挾入部を構成
する中央部片に鉤部挾入部を構成する側部片を突設して
構成した、請求項1又は2記載の擬餌針のフックカバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5735396A JPH09248101A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 擬餌針のフックカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5735396A JPH09248101A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 擬餌針のフックカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09248101A true JPH09248101A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13053220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5735396A Pending JPH09248101A (ja) | 1996-03-14 | 1996-03-14 | 擬餌針のフックカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09248101A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069460B2 (ja) * | 1984-09-19 | 1994-02-09 | 雪印乳業株式会社 | 二重乳化油脂組成物 |
-
1996
- 1996-03-14 JP JP5735396A patent/JPH09248101A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069460B2 (ja) * | 1984-09-19 | 1994-02-09 | 雪印乳業株式会社 | 二重乳化油脂組成物 |
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