JPH09249069A - ルームランプの点灯制御回路 - Google Patents
ルームランプの点灯制御回路Info
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- JPH09249069A JPH09249069A JP8061008A JP6100896A JPH09249069A JP H09249069 A JPH09249069 A JP H09249069A JP 8061008 A JP8061008 A JP 8061008A JP 6100896 A JP6100896 A JP 6100896A JP H09249069 A JPH09249069 A JP H09249069A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room lamp
- door
- closed
- opened
- turned
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ルームランプの遅延消灯機能を有しながらド
アーが完全に閉じられたか否かをドアを閉じた時点でル
ームランプの点灯・消灯により即座に判断できるルーム
ランプの点灯制御回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明に係わるルームランプの点灯制御
回路は、ドアを開いたときに閉じられかつドアを閉じた
ときに開かれるドアスイッチ23を有し、ドアを開いた
ときルームランプ20を点灯させ、ドアを閉じたとき点
灯しているルームランプ20を所定時間遅らせて消灯す
るオフディレイ回路22と、ドアスイッチ23が開かれ
たことに基づきルームランプ20を一旦消灯させる瞬時
消灯回路24とが設けられている。
アーが完全に閉じられたか否かをドアを閉じた時点でル
ームランプの点灯・消灯により即座に判断できるルーム
ランプの点灯制御回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明に係わるルームランプの点灯制御
回路は、ドアを開いたときに閉じられかつドアを閉じた
ときに開かれるドアスイッチ23を有し、ドアを開いた
ときルームランプ20を点灯させ、ドアを閉じたとき点
灯しているルームランプ20を所定時間遅らせて消灯す
るオフディレイ回路22と、ドアスイッチ23が開かれ
たことに基づきルームランプ20を一旦消灯させる瞬時
消灯回路24とが設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアを開いたと
き、ルームランプを点灯させ、ドアを閉じたとき、ルー
ムランプを所定時間遅らせて消灯するルームランプの点
灯制御回路の改良に関する。
き、ルームランプを点灯させ、ドアを閉じたとき、ルー
ムランプを所定時間遅らせて消灯するルームランプの点
灯制御回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2に示す構成のルームラン
プの点灯制御回路が知られている。
プの点灯制御回路が知られている。
【0003】その図2において、1はルームランプ、2
はそのルームランプの作動スイッチ、3はドアを開いた
とき、ルームランプ1を点灯させ、ドアを閉じたとき、
点灯しているルームランプを所定時間遅らせて消灯する
オフディレイ回路、4はドアを開いたとき閉じられ、か
つ、ドアを閉じたとき開かれるドアスイッチである。作
動スイッチ2は可動接点5と固定接点6、7、8を有す
る。オフディレイ回路3は接続端子9〜12を有する。
ルームランプ1にはDC電源電圧12Vが印加されてい
る。固定接点6はアースされ、固定接点7は接続端子9
に接続されている。可動接点5が固定接点6に接続され
ているとき、ルームランプ1は強制的に常時点灯され、
可動接点5が固定接点7に接続されているとき、ルーム
ランプ1は所定の条件のもとで点灯され、可動接点5が
固定接点8に接続されているとき、ルームランプ1は強
制的に常時オフされる。
はそのルームランプの作動スイッチ、3はドアを開いた
とき、ルームランプ1を点灯させ、ドアを閉じたとき、
点灯しているルームランプを所定時間遅らせて消灯する
オフディレイ回路、4はドアを開いたとき閉じられ、か
つ、ドアを閉じたとき開かれるドアスイッチである。作
動スイッチ2は可動接点5と固定接点6、7、8を有す
る。オフディレイ回路3は接続端子9〜12を有する。
ルームランプ1にはDC電源電圧12Vが印加されてい
る。固定接点6はアースされ、固定接点7は接続端子9
に接続されている。可動接点5が固定接点6に接続され
ているとき、ルームランプ1は強制的に常時点灯され、
可動接点5が固定接点7に接続されているとき、ルーム
ランプ1は所定の条件のもとで点灯され、可動接点5が
固定接点8に接続されているとき、ルームランプ1は強
制的に常時オフされる。
【0004】オフディレイ回路3は、PNP形のトラン
ジスタTrとモス型の電界効果型トランジスタFETと
を有する。そのトランジスタTrのエミッタは抵抗R3
を介して接続端子10に接続されると共にサージ吸収用
のツエナーダイオードZD1を介して接続端子12に接
続されている。その接続端子10にはDC電源電圧12
Vが印加される。そのトランジスタTrのベースは抵抗
R1、ダイオードD1、接続端子11を介してドアスイ
ッチ4の固定接点13に接続されている。ドアスイッチ
4の固定接点14はアースされ、ドアスイッチ4の常開
接点15はドアを開いたとき閉じられ、かつ、ドアを閉
じたとき開かれる。トランジスタTrのエミッタとベー
スとの間には抵抗R2が接続されている。トランジスタ
Trのコレクタと接続端子12との間にはコンデンサC
が接続され、接続端子12はアースされている。
ジスタTrとモス型の電界効果型トランジスタFETと
を有する。そのトランジスタTrのエミッタは抵抗R3
を介して接続端子10に接続されると共にサージ吸収用
のツエナーダイオードZD1を介して接続端子12に接
続されている。その接続端子10にはDC電源電圧12
Vが印加される。そのトランジスタTrのベースは抵抗
R1、ダイオードD1、接続端子11を介してドアスイ
ッチ4の固定接点13に接続されている。ドアスイッチ
4の固定接点14はアースされ、ドアスイッチ4の常開
接点15はドアを開いたとき閉じられ、かつ、ドアを閉
じたとき開かれる。トランジスタTrのエミッタとベー
スとの間には抵抗R2が接続されている。トランジスタ
Trのコレクタと接続端子12との間にはコンデンサC
が接続され、接続端子12はアースされている。
【0005】電界効果型トランジスタFETのゲートは
抵抗R4を介してトランジスタTrのコレクタに接続さ
れると共に、抵抗R5を介して接続端子12に接続さ
れ、コンデンサC、抵抗R4、抵抗R5は時定数回路を
構成している。電界効果型トランジスタFETのドレイ
ンは接続端子9に接続されると共に、サージ吸収用のツ
エナーダイオードZD2を介して接続端子12に接続さ
れ、そのソースは接続端子12に接続されている。
抵抗R4を介してトランジスタTrのコレクタに接続さ
れると共に、抵抗R5を介して接続端子12に接続さ
れ、コンデンサC、抵抗R4、抵抗R5は時定数回路を
構成している。電界効果型トランジスタFETのドレイ
ンは接続端子9に接続されると共に、サージ吸収用のツ
エナーダイオードZD2を介して接続端子12に接続さ
れ、そのソースは接続端子12に接続されている。
【0006】この点灯制御回路では、ドアを開くとドア
スイッチ4が閉じられてトランジスタTrがオンされる
と共に、時定数回路を構成するコンデンサCが充電さ
れ、トランジスタTrの作用によりルームランプ1が点
灯する。また、ドアを閉じると、トランジスタTrがオ
フされ、コンデンサCへの充電が停止され、コンデンサ
Cの放電により電界効果型トランジスタFETのオン状
態が持続され、ルームランプ1はドアを閉じたのち一定
時間点灯する。コンデンサCの放電電位が低下すると、
電界効果型トランジスタFETがオフされ、ルームラン
プ1は消灯する。
スイッチ4が閉じられてトランジスタTrがオンされる
と共に、時定数回路を構成するコンデンサCが充電さ
れ、トランジスタTrの作用によりルームランプ1が点
灯する。また、ドアを閉じると、トランジスタTrがオ
フされ、コンデンサCへの充電が停止され、コンデンサ
Cの放電により電界効果型トランジスタFETのオン状
態が持続され、ルームランプ1はドアを閉じたのち一定
時間点灯する。コンデンサCの放電電位が低下すると、
電界効果型トランジスタFETがオフされ、ルームラン
プ1は消灯する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2に
示す従来の構成のルームランプ点灯制御回路では、オフ
ディレイ回路3がドアスイッチ4が開かれた後一定時間
経過してからルームランプ1を消灯させる構成となって
いるので、ドアが不完全な状態で閉じられたようないわ
ゆる半ドアの場合には、ドアスイッチ4が開かれずいつ
までもルームランプ1が点灯している状態が持続するこ
とになる。このルームランプの点灯制御回路では、本質
的にドアを閉じた時点とルームランプ1が消灯する時点
とが異なり、ドアが完全に閉じられたか否かをドアを閉
じた時点でルームランプ1の点灯・消灯により瞬時に判
断できないので不便である。
示す従来の構成のルームランプ点灯制御回路では、オフ
ディレイ回路3がドアスイッチ4が開かれた後一定時間
経過してからルームランプ1を消灯させる構成となって
いるので、ドアが不完全な状態で閉じられたようないわ
ゆる半ドアの場合には、ドアスイッチ4が開かれずいつ
までもルームランプ1が点灯している状態が持続するこ
とになる。このルームランプの点灯制御回路では、本質
的にドアを閉じた時点とルームランプ1が消灯する時点
とが異なり、ドアが完全に閉じられたか否かをドアを閉
じた時点でルームランプ1の点灯・消灯により瞬時に判
断できないので不便である。
【0008】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、その目的は、ルームランプの遅延消灯機能を有し
ながらドアーが完全に閉じられたか否かをドアを閉じた
時点でルームランプの点灯・消灯により即座に判断でき
るルームランプの点灯制御回路を提供することにある。
ので、その目的は、ルームランプの遅延消灯機能を有し
ながらドアーが完全に閉じられたか否かをドアを閉じた
時点でルームランプの点灯・消灯により即座に判断でき
るルームランプの点灯制御回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のルーム
ランプの点灯制御回路は、上記課題を解決するため、ド
アを開いたときに閉じられかつ前記ドアを閉じたときに
開かれるドアスイッチを有し、ドアを開いたときルーム
ランプを点灯させ前記ドアを閉じたとき点灯している前
記ルームランプを所定時間遅らせて消灯するオフディレ
イ回路と、前記ドアスイッチが開かれたことに基づき前
記ルームランプを一旦消灯させる瞬時消灯回路とが設け
られていることを特徴とする。
ランプの点灯制御回路は、上記課題を解決するため、ド
アを開いたときに閉じられかつ前記ドアを閉じたときに
開かれるドアスイッチを有し、ドアを開いたときルーム
ランプを点灯させ前記ドアを閉じたとき点灯している前
記ルームランプを所定時間遅らせて消灯するオフディレ
イ回路と、前記ドアスイッチが開かれたことに基づき前
記ルームランプを一旦消灯させる瞬時消灯回路とが設け
られていることを特徴とする。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、ドアを閉
じたときに、瞬時消灯回路により、点灯しているルーム
ランプが一旦消灯されるので、ドアが完全に閉じられた
か否かをドアを閉じた時点で瞬時に判断できる。
じたときに、瞬時消灯回路により、点灯しているルーム
ランプが一旦消灯されるので、ドアが完全に閉じられた
か否かをドアを閉じた時点で瞬時に判断できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明に係わるルームランプの点灯
制御回路を示し、その図1において、20はルームラン
プ、21はそのルームランプ20の作動スイッチ、22
はドアを開いたとき、ルームランプ20を点灯させ、ド
アを閉じたとき、点灯しているルームランプ20を所定
時間遅らせて消灯するオフディレイ回路、23はドアを
開いたとき閉じられ、かつ、ドアを閉じたとき開かれる
ドアスイッチ、24はドアスイッチ23が開かれたこと
に基づきルームランプ20を一旦消灯させる瞬時消灯回
路である。
制御回路を示し、その図1において、20はルームラン
プ、21はそのルームランプ20の作動スイッチ、22
はドアを開いたとき、ルームランプ20を点灯させ、ド
アを閉じたとき、点灯しているルームランプ20を所定
時間遅らせて消灯するオフディレイ回路、23はドアを
開いたとき閉じられ、かつ、ドアを閉じたとき開かれる
ドアスイッチ、24はドアスイッチ23が開かれたこと
に基づきルームランプ20を一旦消灯させる瞬時消灯回
路である。
【0013】作動スイッチ21は可動接点25と固定接
点26、27、28を有する。オフディレイ回路22に
は接続端子29〜32が設けられている。ルームランプ
20にはDC電源電圧12Vが印加されている。固定接
点26はアースされ、固定接点27は接続端子31に接
続されている。可動接点25が固定接点26に接続され
ているとき、ルームランプ20は強制的に常時点灯さ
れ、可動接点25が固定接点27に接続されていると
き、ルームランプ20は所定条件のもとで点灯され、可
動接点25が固定接点28に接続されているとき、ルー
ムランプ20は強制的に常時オフされる。
点26、27、28を有する。オフディレイ回路22に
は接続端子29〜32が設けられている。ルームランプ
20にはDC電源電圧12Vが印加されている。固定接
点26はアースされ、固定接点27は接続端子31に接
続されている。可動接点25が固定接点26に接続され
ているとき、ルームランプ20は強制的に常時点灯さ
れ、可動接点25が固定接点27に接続されていると
き、ルームランプ20は所定条件のもとで点灯され、可
動接点25が固定接点28に接続されているとき、ルー
ムランプ20は強制的に常時オフされる。
【0014】オフディレイ回路22は、PNP形のトラ
ンジスタTr1とモス型の電界効果型トランジスタFE
Tとを有する。そのトランジスタTr1のエミッタは抵
抗R11を介して接続端子29に接続されると共にサー
ジ吸収用のツエナーダイオードZD11を介して接続端
子32に接続されている。接続端子29にはDC電源電
圧12Vが印加される。そのトランジスタTr1のベー
スは抵抗R13、ダイオードD13、接続端子30を介
してドアスイッチ23の固定接点33に接続されてい
る。
ンジスタTr1とモス型の電界効果型トランジスタFE
Tとを有する。そのトランジスタTr1のエミッタは抵
抗R11を介して接続端子29に接続されると共にサー
ジ吸収用のツエナーダイオードZD11を介して接続端
子32に接続されている。接続端子29にはDC電源電
圧12Vが印加される。そのトランジスタTr1のベー
スは抵抗R13、ダイオードD13、接続端子30を介
してドアスイッチ23の固定接点33に接続されてい
る。
【0015】ドアスイッチ23の固定接点34はアース
され、ドアスイッチ23の常開接点35はドアを開いた
とき閉じられ、かつ、ドアを閉じたとき開かれる。トラ
ンジスタTr1のエミッタとベースとの間には抵抗R1
2が接続されている。トランジスタTr1のコレクタは
ダイオードD11、抵抗R14、R15、R16を介し
て接続端子32に接続され、接続端子32はアースされ
ている。
され、ドアスイッチ23の常開接点35はドアを開いた
とき閉じられ、かつ、ドアを閉じたとき開かれる。トラ
ンジスタTr1のエミッタとベースとの間には抵抗R1
2が接続されている。トランジスタTr1のコレクタは
ダイオードD11、抵抗R14、R15、R16を介し
て接続端子32に接続され、接続端子32はアースされ
ている。
【0016】電界効果型トランジスタFETのゲートは
抵抗R14を介してコンデンサC1の一方側とダイオー
ドD11のカソード側とに接続されると共に、抵抗R1
5、抵抗R16を介して接続端子32に接続されてい
る。コンデンサC1の他方側は接地されている。コンデ
ンサC1、抵抗R14および抵抗R15は時定数回路を
構成している。電界効果型トランジスタFETのドレイ
ンはダイオードD14を介して接続端子30に接続され
ると共に、直接接続端子31に接続されている。電界効
果型トランジスタFETのソース−ドレイン間にはサー
ジ吸収用のツエナーダイオードZD12が接続されてい
る。
抵抗R14を介してコンデンサC1の一方側とダイオー
ドD11のカソード側とに接続されると共に、抵抗R1
5、抵抗R16を介して接続端子32に接続されてい
る。コンデンサC1の他方側は接地されている。コンデ
ンサC1、抵抗R14および抵抗R15は時定数回路を
構成している。電界効果型トランジスタFETのドレイ
ンはダイオードD14を介して接続端子30に接続され
ると共に、直接接続端子31に接続されている。電界効
果型トランジスタFETのソース−ドレイン間にはサー
ジ吸収用のツエナーダイオードZD12が接続されてい
る。
【0017】瞬時消灯回路24はダイオードD12、抵
抗R17、コンデンサC2、抵抗R18、NPN形のト
ランジスタTr2を有する。ダイオードD12のアノー
ドはトランジスタTr1のコレクタに接続され、ダイオ
ードD12のカソードは抵抗R17を介してトランジス
タTr2のベースに接続されていると共にコンデンサC
2の一方側に接続されている。コンデンサC2の他方側
は接続端子32に接続されている。トランジスタTr2
のベース−エミッタの間には抵抗R18が接続されてい
る。トランジスタTr2のコレクタは抵抗R15と抵抗
R16との接続点に接続され、トランジスタTr2のエ
ミッタは接続端子32に接続されている。コンデンサC
2と抵抗R17と抵抗R18とは時定数回路を形成して
いる。
抗R17、コンデンサC2、抵抗R18、NPN形のト
ランジスタTr2を有する。ダイオードD12のアノー
ドはトランジスタTr1のコレクタに接続され、ダイオ
ードD12のカソードは抵抗R17を介してトランジス
タTr2のベースに接続されていると共にコンデンサC
2の一方側に接続されている。コンデンサC2の他方側
は接続端子32に接続されている。トランジスタTr2
のベース−エミッタの間には抵抗R18が接続されてい
る。トランジスタTr2のコレクタは抵抗R15と抵抗
R16との接続点に接続され、トランジスタTr2のエ
ミッタは接続端子32に接続されている。コンデンサC
2と抵抗R17と抵抗R18とは時定数回路を形成して
いる。
【0018】作動スイッチ21をルームランプ20の常
灯側に接続するとルームランプ20が常灯する。作動ス
イッチ21をオフディレイ回路接続側に切替え、ドアを
開くとドアスイッチ23が閉じられてトランジスタTr
1がオンされると共に、ルームランプ20への突入電流
が矢印a1、a2、a3で示すように、ダイオードD1
4、ドアスイッチ23を経由してアースに流れ、ルーム
ランプ20が点灯する。また、トランジスタTr1がオ
ンされ、コンデンサC1、コンデンサC2が共に充電さ
れる。次いで、コンデンサC1の充電電圧により電界効
果型トランジスタFETがオンされ、そのドレイン−ソ
ース間が短絡され、ルームランプ20に流れるランプ電
流がドレイン−ソース間を通じて矢印a4で示すように
アースに流れる。ドアを閉じると、トランジスタTr1
がオフされ、コンデンサC1、コンデンサC2への充電
が停止され、コンデンサC1、C2の放電が開始され
る。
灯側に接続するとルームランプ20が常灯する。作動ス
イッチ21をオフディレイ回路接続側に切替え、ドアを
開くとドアスイッチ23が閉じられてトランジスタTr
1がオンされると共に、ルームランプ20への突入電流
が矢印a1、a2、a3で示すように、ダイオードD1
4、ドアスイッチ23を経由してアースに流れ、ルーム
ランプ20が点灯する。また、トランジスタTr1がオ
ンされ、コンデンサC1、コンデンサC2が共に充電さ
れる。次いで、コンデンサC1の充電電圧により電界効
果型トランジスタFETがオンされ、そのドレイン−ソ
ース間が短絡され、ルームランプ20に流れるランプ電
流がドレイン−ソース間を通じて矢印a4で示すように
アースに流れる。ドアを閉じると、トランジスタTr1
がオフされ、コンデンサC1、コンデンサC2への充電
が停止され、コンデンサC1、C2の放電が開始され
る。
【0019】コンデンサC2の放電によりトランジスタ
Tr2がオンされ、そのコレクタ−エミッタ間が短絡さ
れて、コンデンサC1から放電された電流が抵抗R1
4、抵抗R15を介して矢印a5で示すように流れる。
このため、電界効果型トランジスタFETのゲートには
抵抗R14、抵抗R15により分圧された電圧が印加さ
れ、この分圧電圧は電界効果型トランジスタFETのし
きい値以下に設定されているので、電界効果型トランジ
スタFETがオフとなり、ルームランプ20は一旦消灯
する。
Tr2がオンされ、そのコレクタ−エミッタ間が短絡さ
れて、コンデンサC1から放電された電流が抵抗R1
4、抵抗R15を介して矢印a5で示すように流れる。
このため、電界効果型トランジスタFETのゲートには
抵抗R14、抵抗R15により分圧された電圧が印加さ
れ、この分圧電圧は電界効果型トランジスタFETのし
きい値以下に設定されているので、電界効果型トランジ
スタFETがオフとなり、ルームランプ20は一旦消灯
する。
【0020】瞬時消灯回路24の時定数回路はオフディ
レイ回路22の時定数回路に比べて時定数を小さく設定
しているので、トランジスタTr2がオフした後は、コ
ンデンサC1の放電電流が矢印a6で示すように流れ、
電界効果型トランジスタFETのゲートには抵抗R1
4、抵抗R15、抵抗R16により分圧された電圧が加
わり、この電圧は電界効果型トランジスタFETのしき
い値以上であるので、コンデンサC1の放電により電界
効果型トランジスタFETが再びオンとなり、ルームラ
ンプ20は再び点灯する。コンデンサC1の放電電位が
しきい値以下になると、電界効果型トランジスタFET
はオフし、ルームランプ20は消灯する。
レイ回路22の時定数回路に比べて時定数を小さく設定
しているので、トランジスタTr2がオフした後は、コ
ンデンサC1の放電電流が矢印a6で示すように流れ、
電界効果型トランジスタFETのゲートには抵抗R1
4、抵抗R15、抵抗R16により分圧された電圧が加
わり、この電圧は電界効果型トランジスタFETのしき
い値以上であるので、コンデンサC1の放電により電界
効果型トランジスタFETが再びオンとなり、ルームラ
ンプ20は再び点灯する。コンデンサC1の放電電位が
しきい値以下になると、電界効果型トランジスタFET
はオフし、ルームランプ20は消灯する。
【0021】このように、本発明では、瞬時消灯回路2
4によりドアを閉じたときに、ルームランプ20を一旦
消灯するので、ドアを確実に閉じたか否かをドアを閉じ
た時点で即座に判断できる。
4によりドアを閉じたときに、ルームランプ20を一旦
消灯するので、ドアを確実に閉じたか否かをドアを閉じ
た時点で即座に判断できる。
【0022】この発明の実施の形態では、オフディレイ
回路22の作動時のルームランプ20への突入電流がド
アスイッチ23を介してアースに流れる構成であるた
め、ドアスイッチ23に酸化被膜が形成されていたとし
ても、これを破って通電するので、ドアスイッチ23の
寿命を結果的に延ばすことができる。また、この発明の
実施の形態ではルームランプ20への突入電流が直接に
は電界効果型トランジスタFETに流れない構造である
ので、電界効果型トランジスタFETに過電流が流れる
のを防止できる。さらに、この発明の実施の形態では、
IC回路素子等の高価な回路素子を使用してルームラン
プ20を一旦減光させる構成ではないので、回路方式も
単純となりかつ安価に製作できるという特徴も有する。
回路22の作動時のルームランプ20への突入電流がド
アスイッチ23を介してアースに流れる構成であるた
め、ドアスイッチ23に酸化被膜が形成されていたとし
ても、これを破って通電するので、ドアスイッチ23の
寿命を結果的に延ばすことができる。また、この発明の
実施の形態ではルームランプ20への突入電流が直接に
は電界効果型トランジスタFETに流れない構造である
ので、電界効果型トランジスタFETに過電流が流れる
のを防止できる。さらに、この発明の実施の形態では、
IC回路素子等の高価な回路素子を使用してルームラン
プ20を一旦減光させる構成ではないので、回路方式も
単純となりかつ安価に製作できるという特徴も有する。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、以上説明した
ように構成したので、ドアを完全に閉じたか否かをルー
ムランプの点灯・消灯によりドアを閉じた時点で瞬時に
判断できる。
ように構成したので、ドアを完全に閉じたか否かをルー
ムランプの点灯・消灯によりドアを閉じた時点で瞬時に
判断できる。
【図1】 本発明に係わるルームランプの点灯制御回路
を示す図である。
を示す図である。
【図2】 従来のルームランプの点灯制御回路を示す図
である。
である。
20…ルームランプ 21…作動スイッチ 22…オフディレイ回路 23…ドアスイッチ 24…瞬時消灯回路 Tr…トランジスタ FET…電界効果型トランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】ドアを開いたときに閉じられかつ前記ドア
を閉じたときに開かれるドアスイッチを有し、前記ドア
を開いたときルームランプを点灯させ前記ドアを閉じた
とき点灯している前記ルームランプを所定時間遅らせて
消灯するオフディレイ回路と、前記ドアスイッチが開か
れたことに基づき前記ルームランプを一旦消灯させる瞬
時消灯回路とが設けられているルームランプの点灯制御
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061008A JPH09249069A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ルームランプの点灯制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8061008A JPH09249069A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ルームランプの点灯制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09249069A true JPH09249069A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13158890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8061008A Pending JPH09249069A (ja) | 1996-03-18 | 1996-03-18 | ルームランプの点灯制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09249069A (ja) |
-
1996
- 1996-03-18 JP JP8061008A patent/JPH09249069A/ja active Pending
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Legal Events
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