JPH0532120U - 残光式照明の制御回路 - Google Patents

残光式照明の制御回路

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JPH0532120U
JPH0532120U JP9054691U JP9054691U JPH0532120U JP H0532120 U JPH0532120 U JP H0532120U JP 9054691 U JP9054691 U JP 9054691U JP 9054691 U JP9054691 U JP 9054691U JP H0532120 U JPH0532120 U JP H0532120U
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JP
Japan
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lamp
transistor
afterglow
power supply
terminal
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Pending
Application number
JP9054691U
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English (en)
Inventor
充 倉持
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Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランジスタを増設することなく、電源電圧
の上昇に対処することができる安価で十分な機能を有す
る残光式照明の制御回路を提供する。 【構成】 ドアスイッチ38がオフ状態でランプ26が
消灯しているときに、自動車のバッテリー電圧の上昇等
により電源電圧が上昇すると、トランジスタ30のコレ
クタとベースとの間に電位差が生じる。このときに、本
発明においては、ダイオード44を設けているため、ラ
ンプ26を電流が通過し、この電流がダイオード44を
介してコンデンサ42に供給され、極めて短時間で接続
点Pの電圧値を上昇させてトランジスタ30が導通状態
になることを防止する。この結果、トランジスタ28も
非導通状態に保たれ、ランプ26は消灯状態に保たれる

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車のルームランプやキー穴を照らす照明の制御回路に関するもの であり、特にドアが閉じてから一定時間点灯し続ける残光式照明の制御回路に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の照明の制御回路としては、図2に示すものがあった。この回路 には、ランプ2と、このランプ2を点灯・消灯させるトランジスタ4と、エミッ タが電源に接続され又コレクタがそれぞれ抵抗6、8を介してトランジスタ4の ベースとグランドに接続され更にベースが抵抗10、12を介して電源に接続さ れたトランジスタ4のオン・オフを行なうトランジスタ14と、ダイオード16 及び抵抗12を介してトランジスタ14のベースとグランドとの間に設けられト ランジスタ14をオン・オフするドアスイッチ18と、一方の端子が抵抗10、 12を介して電源とトランジスタ14のベースに接続されると共に他方の端子が グランドに接続されたコンデンサ20と、がもうけられていた。
【0003】 この従来の回路においては、ドアが開いてドアスイッチ18がオン状態になる とトランジスタ14のベースにかかる電圧が低下して導通する。これにより、ト ランジスタ4のベースにかかる電圧が上昇し、トランジスタ4も導通する。この 結果、ランプ2は電源・グランド間に接続されることになり、点灯する。
【0004】 また、ドアが閉まりドアスイッチ18がオフ状態になると、このドアスイッチ 18がオン状態のときに放電したコンデンサ20が充電され、トランジスタ14 のベースにかかる電圧が除々に上昇する。この間トランジスタ14はオン状態に 保たれてランプ2が点灯し、トランジスタ14のベースにかかる電圧が一定値に なると非導通状態になり、トランジスタ4も非導通状態になってランプ2は消灯 する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の制御回路において、ランプ2が非点灯状態にあるときに、電源電圧 が上昇すると、トランジスタ14のエミッタにかかる電圧に比べてそのベースに かかる電圧の上昇がコイデンサ20と抵抗10、12による時定数で遅れ、これ によりトランジスタ14が導通状態になってランプ2が点灯してしまうという課 題があった。
【0006】 これに対処するため、図3に示すように、トランジスタ14を単なるスイッチ ングに用いて、トランジスタ14とトランジスタ4との間に別のトランジスタ2 2を増設して、このトランジスタ22のベースに抵抗24を介してトランジスタ 14のコレクタを接続すると共に、コンデンサ20と抵抗10をトランジスタ1 4のコレクタとグランドとの間に接続した回路が用いられていた。
【0007】 この回路においては、トランジスタ22を増設することが必要であり、また回 路構成もより複雑になるので、コストが高くなるという課題があった。
【0008】 本考案の目的は、トランジスタを増設することなく、電源電圧の上昇に対処す ることができる安価で十分な機能を有する残光式照明の制御回路を提供すること にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の残光式照明の制御回路は、一方の端子が電源に接続されたランプと、 その他方の端子にコレクタが接続されエミッタがグランドに接続されているラン プ制御用トランジスタと、電源にエミッタが接続され抵抗を介してランプ制御用 トランジスタのベースにコレクタが接続され抵抗を介して電源にベースが接続さ れた残光制御用トランジスタと、ドアの開閉によりオン・オフ状態になり残光制 御用トランジスタのベースと電源との接続点にダイオードを介して一方の端子が 接続され他方の端子がグランドに接続されたドアスイッチと、残光制御用トラン ジスタのベースと電源との接続点に一方の端子が接続され他方の端子がグランド に接続された残光時間決定用コンデンサと、ランプ制御用トランジスタのコレク タと残光時間決定用コンデンサの一方の端子との間に接続され、ランプ非点灯時 において電源電圧が上昇した場合に、残光制御用トランジスタのベースにかかる 電圧の上昇の遅れをランプを通過する電流で短時間に補って残光制御用トランジ スタの非導通状態を維持する電圧上昇対策用ダイオードと、からなることを特徴 とする。
【0010】
【作用】
本考案の残光式照明の制御回路においては、ランプ非点灯時に電源電圧が上昇 した場合、残光制御用トランジスタのベースにかかる電圧の上昇の遅れを、ラン プから電圧上昇対策用ダイオードを介してコンデンサに流れる電流により補い、 これによりベースの電圧を即座に上昇させて残光制御用トランジスタを非導通状 態に保っている。
【0011】
【実施例】
図1は本考案の実施例に係る残光式照明の制御回路の構成を示す回路図である 。 26は一方の端子が電源に接続されたランプである。
【0012】 28はランプの他方の端子にコレクタが接続され、エミッタがグランドに接続 されているランプ制御用トランジスタである。このトランジスタ28が導通状態 になるとランプ26が点灯する。
【0013】 30は残光制御用トランジスタであり、エミッタが電源に接続され、コレクタ が抵抗32を介してトランジスタ28のベースに接続され、更にベースが抵抗3 4、36を介して電源に接続されている。
【0014】 38はドアの開閉によりオン・オフ状態になるドアスイッチである。このドア スイッチ38の一方の端子は抵抗34、36の間、即ち電源とトランジスタ30 のベースとの接続点Pにダイオード40を介して接続されており、また他方の端 子はグランドに接続されている。
【0015】 44は電圧上昇対策用ダイオードであり、トランジスタ28のコレクタとコン デンサ42の一方の端子との間に設けられている。
【0016】 上記構成からなる制御回路において、ドアが開いてドアスイッチ38がオン状 態になると、コンデンサ42が放電され、接続点Pの電圧が下がる。これにより 、トランジスタ30が導通状態になり、トランジスタ28も導通状態になる。こ の結果、ランプ26に電流が流れてランプ26は点灯する。
【0017】 また、ドアスイッチ38がオフ状態になると、コンデンサ42が充電され、接 続点Pの電圧が所定の値になるまでトランジスタ30は導通状態に保たれ、接続 点Pの電圧が所定の値になると非導通状態に戻り、これによりトランジスタ28 も非導通状態になってランプ26は消灯する。
【0018】 このようにドアスイッチ38がオフ状態でランプ26が消灯しているときに、 自動車のバッテリー電圧の上昇等により電源電圧が上昇すると、トランジスタ3 0のコレクタとベースとの間に電位差が生じる。このときに、本実施例において は、ダイオード44を設けているため、ランプ26を電流が通過し、この電流が ダイオード44を介してコンデンサ42に供給され、極めて短時間で接続点Pの 電圧値を上昇させてトランジスタ30が導通状態になることを防止する。この結 果、トランジスタ28も非導通状態に保たれ、ランプ26は消灯状態に保たれる 。
【0019】 尚、電源電圧上昇時に、ランプ26に電流が流れるが、その流れる時間は極め て短時間であるため、ランプ26は点灯しない。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、ダイオードを1個挿入するだけで電源電圧の上昇に対して対 策を施すことができ、トランジスタの増設によるコストアップをまねくことなく 、十分な対策を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る残光式照明の制御回路の
構成を示す回路図である。
【図2】従来の残光式照明の制御回路の構成を示す回路
図である。
【図3】図2に示す回路に対策を施した従来の残光式照
明の制御回路の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
26 ランプ 28 ランプ制御用トランジスタ 30 残光制御用トランジスタ 32、34、36 抵抗 38 ドアスイッチ 40 ダイオード 42 残光時間決定用コンデンサ 44 電圧上昇対策用コンデンサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の端子が電源に接続されたランプ
    と、該ランプの他方の端子にコレクタが接続されエミッ
    タがグランドに接続されているランプ制御用トランジス
    タと、電源にエミッタが接続され抵抗を介して前記ラン
    プ制御用トランジスタのベースにコレクタが接続され抵
    抗を介して電源にベースが接続された残光制御用トラン
    ジスタと、ドアの開閉によりオン・オフ状態になり残光
    制御用トランジスタのベースと電源との接続点にダイオ
    ードを介して一方の端子が接続され他方の端子がグラン
    ドに接続されたドアスイッチと、前記残光制御用トラン
    ジスタのベースと電源との接続点に一方の端子が接続さ
    れ他方の端子がグランドに接続された残光時間決定用コ
    ンデンサと、前記ランプ制御用トランジスタのコレクタ
    と前記残光時間決定用コンデンサの一方の端子との間に
    接続され、ランプ非点灯時において電源電圧が上昇した
    場合に、前記残光制御用トランジスタのベースにかかる
    電圧の上昇の遅れを前記ランプを通過する電流で短時間
    に補って前記残光制御用トランジスタの非導通状態を維
    持する電圧上昇対策用ダイオードと、からなることを特
    徴とする残光式照明の制御回路。
JP9054691U 1991-10-08 1991-10-08 残光式照明の制御回路 Pending JPH0532120U (ja)

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JP9054691U JPH0532120U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 残光式照明の制御回路

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JP9054691U JPH0532120U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 残光式照明の制御回路

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JPH0532120U true JPH0532120U (ja) 1993-04-27

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ID=14001416

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JP9054691U Pending JPH0532120U (ja) 1991-10-08 1991-10-08 残光式照明の制御回路

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