JPS5929406Y2 - 本質安全タイマ−回路 - Google Patents

本質安全タイマ−回路

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JPS5929406Y2
JPS5929406Y2 JP272280U JP272280U JPS5929406Y2 JP S5929406 Y2 JPS5929406 Y2 JP S5929406Y2 JP 272280 U JP272280 U JP 272280U JP 272280 U JP272280 U JP 272280U JP S5929406 Y2 JPS5929406 Y2 JP S5929406Y2
Authority
JP
Japan
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relay
transistor
current
resistor
circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP272280U
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JPS56105939U (ja
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均 田中
雄二 山本
成 白垣
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、所定のスタート信号が供給されてから一定
時間後lこ一定時間だけ接点をオンまたはオフにする動
作を行うタイマー回路に関し、回路素子に障害が生じた
ときにも、動作時間が設定値よりも長くはならないよう
な本質安全機能を有する本質安全タイマー回路に関する
ものである。
一般のタイマー回路では、ある回路素子に障害が生じて
短絡または開放状態になったとき、タイマーとしての動
作タイミングが設定値よりも長くなったり、あるいは復
帰しなくなったりする障害が超る。
タイマー回路の用途によっては、動作タイミングが短く
なることは許容するが、危険防止などの観点から、長く
なることは絶対に避けなければならないという要求がな
されることがある。
この考案の目的は、障害の発生時に、動作タイミングが
長くなることがないようなタイマー回路を提供すること
である。
この考案の一実施例を図面にしたがって説明する。
すなわち直流電源EにはスイッチSWを介して抵抗R1
,R2およびコンデンサC1の直列回路が接続され、こ
の回路と並列に分圧抵抗R3,R4の直列回路が接続さ
れ、さらにこの回路と並列にトランジスタqと抵抗R6
、リレーRY、およびサイリスタQ2を有する保持回路
が接続されている。
抵抗R3とR4との接続点lこはPUT素子Q1のゲー
トが接続され、このゲート電圧は抵抗R3およびR4で
分圧された電圧によって決定される。
PUT素子Q1のアノードは抵抗R2とコンデンサC2
との接続点に接続され、またそのカソードはダイオード
D1を介して抵抗R6とリレーRYとの接続点に接続さ
れ、さらにこの接続点は抵抗R5を介してサイリスタQ
2のゲートに接続されている。
PUT素子Q、のカソードはまた抵抗R7を介してトラ
ンジスタQ3のベースに接続され、このトランジスタの
コレクタはトランジスタQ4のベースに、さらにそのエ
ミッタは直流電源Eの負極に接続されている。
そして抵抗R6の値は、この抵抗とりし−コイルRYの
抵抗によって決まる電流を、リレーRYが付勢されず、
かつリレーRYが一度付勢されたら消勢されない値に設
定されている。
リレーRYは抵抗R6を流れる電流とコンデンサc1の
放電電流の和によって付勢される。
そしてPUT素子素子型1ってトリガー回路が、第1の
トランジスタQ3と第2のトランジスタQ4によってス
イッチング回路が構成される。
第1図においてスイッチSWがオンになると、抵抗R1
およびR2を経て流れる電流によってコンデンサC1の
充電が開始され、このコンデンサC1の端子電圧が、抵
抗R3およびR4の分圧比によって決定されたPUT素
子素子型1−ト電圧よりも高くなったときにPUT素子
素子型1ンになる。
これによってトランジスタQ3がオンし、さらにこのト
ランジスタのオンによりトランジスタQ4がオンになる
またダイオードD1および抵抗R5を通してサイリスタ
Q2のゲーXこ電流が流れ、このサイリスタはオンとな
り、これぬよってこのサイリスタQ2は周知の保持記憶
回路として働く。
サイリスタQ2がオンになれは、コンデンサc1の充電
電荷はPUT素子素子型1イオードD1、リレーRY、
サイリスタQ2を通って放電され、この放電電流でリレ
ーRYが動作する。
またPUT素子素子型1ンになると同時に、上記経路を
通ってコンデンサC1の放電電流が流れ、かつ抵抗R2
およびサイリスタQ2を通してコンデサC1の放電電流
が流れる。
したがってPUT素子素子型1る電流は減り、やがてこ
のPUT素子はオフになり、これlこよってトランジス
タQ3.Q4がオフとなり、リレーRYが消勢される。
すなわち、スイッチSWがオンになった時点t、から、
PUT素子素子型1ンになるまでの第1の設定時間T1
後にリレーRYが動作状態に入り、この時点t2からP
UT素子素子型1フになるまでの第3の設定時間T2後
にリレーRYは非動作状態に戻る。
スイッチSWおよびリレーRYの動作タイミングを第2
図に示す。
このように構成されたタイマー回路では、どの回路素子
がどのような障害を生じたとしても、第2の設定時間が
長くなることはなく、変化しないか、あるいは短かくな
るような動作が必ず行われる。
各回路素子に障害が起ったときの動作のつぎのとおりで
ある。
(1)サイリスタQ2: 短絡時・・・抵抗R1を通った電流がサイリスクQ2を
通って流れるためコンデンサC1の充電が行われず、P
UT素子素子型1びリレーRYはオンlこならない。
開放時・・・PUT素子素子型1ンになったときにサイ
リスタQ2のゲーXこ電流が流れるが、サイリスタQ2
がオンにならないためにリレーRYには駆動電流は流れ
ない。
(2)PUT素子素子型 1絡時・・・スイッチSWがオンになると同時にサイリ
スタQ2にゲート電流が流れてサイリスタQ2がオンl
こなるが、その後はサイリスクQ2の短絡時と同じ状態
になる。
開放時・・・リレーRYに電流が供給されない。
(3)トランジスタQ3.Q4: 短絡時・・・スイッチSWがオンになると同時にサイリ
スタQ2にゲート電流が流れてサイリスタQ2がオンに
なるが、その後はサイリスタQ2の短絡時と同じになる
ただしリレーRYlこは抵抗R6を通して電流が供給さ
れている。
開放時・・・抵抗R6、リレーRYに電流が供給されず
、リレーRYは付勢されない。
以上のようにどの回路素子にとのような障害が生じたと
しても、第2の設定時間(リレーRYがオンになってい
る時間)が所定の値よりも長くなるという事態は決して
起らない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例1こよるタイマー回路の構
成を示す回路図、第2図はスイッチとリレーとの動作タ
イミングを示すタイミングチャートである。 SW・・・・・・スイッチ、Ql・・・・・・PUT素
子、Q2・・・・・・サイリスク、Q3・・・・・・第
1のトランジスタ、Q4・・・・・・第2のトランジス
タ、RY・・・・・・リレーD1・・・・・・ダイオー
ド、E・・・・・・直流電源、R,、R2゜R3,R4
,R5,R6,R7・・・・・・抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流電源から分割抵抗を介して設定電圧がゲートに、ま
    たコンデンサの端子電圧がアノードにそれぞれ印加され
    るPUT素子のカソード側にリレーを接続し、また上記
    直流電源に並列に、かつ上記リレーに直列にサイリスク
    を有する保持回路を接続し、上記PUT素子のカソード
    側に流れる電流υノ一部を受けてオン動作する第1のト
    ランジスタを上記直流電源に接続するとともに、このト
    ランジスタの動作によりオンする第2のトランジスタを
    上記直流電源と上記リレーとの間に接続し、かつこのト
    ランジスタと上記リレー間には上記コンデンサの放電電
    流と協同して上記リレーを付勢する電流を流す抵抗を接
    続し、さらに上記第2のトランジスタの出力端を上記サ
    イリスクのゲートに接続した本質安全タイマー回路。
JP272280U 1980-01-14 1980-01-14 本質安全タイマ−回路 Expired JPS5929406Y2 (ja)

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JP272280U JPS5929406Y2 (ja) 1980-01-14 1980-01-14 本質安全タイマ−回路

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JPS56105939U JPS56105939U (ja) 1981-08-18
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