JPH09250952A - 温度検出装置とそれを用いた自動車 - Google Patents
温度検出装置とそれを用いた自動車Info
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- JPH09250952A JPH09250952A JP8292324A JP29232496A JPH09250952A JP H09250952 A JPH09250952 A JP H09250952A JP 8292324 A JP8292324 A JP 8292324A JP 29232496 A JP29232496 A JP 29232496A JP H09250952 A JPH09250952 A JP H09250952A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は温度検出装置とそれを用いた自動車
に関するもので、熱応答特性を良くすることを目的とす
る。 【解決手段】 温度検出素子2を覆うごとく第1の金属
パイプ5の一端部に嵌合された金属キャップ1を備え、
前記温度検出素子2は、その第1、第2の金属線3間が
幅方向となる扁平形状とし、前記金属キャップ1の、前
記温度検出素子2対向部分は、この温度検出素子2と同
方向の扁平形状とした。
に関するもので、熱応答特性を良くすることを目的とす
る。 【解決手段】 温度検出素子2を覆うごとく第1の金属
パイプ5の一端部に嵌合された金属キャップ1を備え、
前記温度検出素子2は、その第1、第2の金属線3間が
幅方向となる扁平形状とし、前記金属キャップ1の、前
記温度検出素子2対向部分は、この温度検出素子2と同
方向の扁平形状とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各所の温度検出を
行うために用いられる温度検出装置とそれを用いた自動
車に関するものである。
行うために用いられる温度検出装置とそれを用いた自動
車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車においては、その排ガス路に触媒
浄化装置を設置し、排ガスの浄化に努めているが、前記
触媒浄化装置の性能を最大限発揮させるためにはその部
分の排ガス温度を温度検出装置で検出する必要がある。
浄化装置を設置し、排ガスの浄化に努めているが、前記
触媒浄化装置の性能を最大限発揮させるためにはその部
分の排ガス温度を温度検出装置で検出する必要がある。
【0003】図19〜図23は従来の温度検出装置を示
し、図に示すごとく金属パイプ26と、この金属パイプ
26内に収納されるとともに、少なくともその一端側が
前記金属パイプ26の一端側から突出させられた第1、
第2の金属線27と、前記金属パイプ26内においてこ
の金属パイプ26、前記第1、第2の金属線27それぞ
れの電気的な絶縁を保つ絶縁体28と、前記金属パイプ
26の一端外に突出した第1、第2の金属線27の一端
部間に設けた温度検出素子29と、この温度検出素子2
9を覆うごとく前記金属パイプ26の一端部に嵌合され
た金属キャップ30とを備えた構成となっていた。
し、図に示すごとく金属パイプ26と、この金属パイプ
26内に収納されるとともに、少なくともその一端側が
前記金属パイプ26の一端側から突出させられた第1、
第2の金属線27と、前記金属パイプ26内においてこ
の金属パイプ26、前記第1、第2の金属線27それぞ
れの電気的な絶縁を保つ絶縁体28と、前記金属パイプ
26の一端外に突出した第1、第2の金属線27の一端
部間に設けた温度検出素子29と、この温度検出素子2
9を覆うごとく前記金属パイプ26の一端部に嵌合され
た金属キャップ30とを備えた構成となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の構成で
は、円柱状の温度検出素子29が円筒状の金属キャップ
30内に同軸状に配置されている構成であり、このよう
な構成であると、温度検出素子29の主に熱を検知する
第1、第2の金属線27間の温度検出素子29部分が金
属キャップ30の外側面から離れた位置にあるために熱
の検知が鈍感となり、熱応答特性を悪くするものであっ
た。
は、円柱状の温度検出素子29が円筒状の金属キャップ
30内に同軸状に配置されている構成であり、このよう
な構成であると、温度検出素子29の主に熱を検知する
第1、第2の金属線27間の温度検出素子29部分が金
属キャップ30の外側面から離れた位置にあるために熱
の検知が鈍感となり、熱応答特性を悪くするものであっ
た。
【0005】そこで本発明、熱応答特性が良い温度検出
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、前記温度検出素子は、その第1、第
2の金属線間が幅方向となる扁平形状とし、前記金属キ
ャップの、前記温度検出素子対向部分は、この温度検出
素子と同方向の扁平形状としたものである。
るために本発明は、前記温度検出素子は、その第1、第
2の金属線間が幅方向となる扁平形状とし、前記金属キ
ャップの、前記温度検出素子対向部分は、この温度検出
素子と同方向の扁平形状としたものである。
【0007】この構成によって、温度検出素子の主に熱
を検知する日本の金属線間部分を金属キャップの側面か
ら近い位置に配置することができ、これによって熱の検
知が敏感となり、熱応答特性が向上するものである。
を検知する日本の金属線間部分を金属キャップの側面か
ら近い位置に配置することができ、これによって熱の検
知が敏感となり、熱応答特性が向上するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1の発明は、第1
の金属パイプと、この第1の金属パイプ内に収納される
とともに、少なくともその一端側が前記第1の金属パイ
プの一端側から突出させられた第1、第2の金属線と、
前記第1の金属パイプ内においてこの第1の金属パイ
プ、前記第1、第2の金属線それぞれの電気的な絶縁を
保つ絶縁体と、前記第1の金属パイプの一端外に突出し
た第1、第2の金属線の一端部間に設けた温度検出素子
と、この温度検出素子を覆うごとく前記第1の金属パイ
プの一端部に嵌合された金属キャップとを備え、前記温
度検出素子は、その第1、第2の金属線間が幅方向とな
る扁平形状とし、前記金属キャップの、前記温度検出素
子対向部分は、この温度検出素子と同方向の扁平形状と
した温度検出装置であって、上記課題を解決するための
手段で述べたごとく熱応答特性が向上する。
の金属パイプと、この第1の金属パイプ内に収納される
とともに、少なくともその一端側が前記第1の金属パイ
プの一端側から突出させられた第1、第2の金属線と、
前記第1の金属パイプ内においてこの第1の金属パイ
プ、前記第1、第2の金属線それぞれの電気的な絶縁を
保つ絶縁体と、前記第1の金属パイプの一端外に突出し
た第1、第2の金属線の一端部間に設けた温度検出素子
と、この温度検出素子を覆うごとく前記第1の金属パイ
プの一端部に嵌合された金属キャップとを備え、前記温
度検出素子は、その第1、第2の金属線間が幅方向とな
る扁平形状とし、前記金属キャップの、前記温度検出素
子対向部分は、この温度検出素子と同方向の扁平形状と
した温度検出装置であって、上記課題を解決するための
手段で述べたごとく熱応答特性が向上する。
【0009】また本発明の請求項2の発明は、金属キャ
ップの、第1の金属パイプの一端部外周に嵌合する開口
端部より前方の閉塞端側を扁平形状とした請求項1に記
載の温度検出装置であって、第1の金属パイプまで扁平
とする必要がなく、一般的な円筒状のものが活用でき、
コストを抑制できるだけでなく、強度も十分に保てるも
のとなる。
ップの、第1の金属パイプの一端部外周に嵌合する開口
端部より前方の閉塞端側を扁平形状とした請求項1に記
載の温度検出装置であって、第1の金属パイプまで扁平
とする必要がなく、一般的な円筒状のものが活用でき、
コストを抑制できるだけでなく、強度も十分に保てるも
のとなる。
【0010】さらに本発明の請求項3の発明は、金属キ
ャップの開口端部を、第1の金属パイプ側に塑性変形さ
せて径小とし、この径小部において金属キャップと第1
の金属パイプを溶接した請求項2に記載の温度検出装置
であって、金属キャップを径小化することによってこの
径小部においてはその略全周において金属キャップと第
1の金属パイプが接触することとなり、その結果全周に
おける両者の溶接状態も安定したものとなり、これによ
り金属キャップ内の温度検出素子に対する外部雰囲気か
らの気密化が図れ、その保護が行えることとなるのであ
る。
ャップの開口端部を、第1の金属パイプ側に塑性変形さ
せて径小とし、この径小部において金属キャップと第1
の金属パイプを溶接した請求項2に記載の温度検出装置
であって、金属キャップを径小化することによってこの
径小部においてはその略全周において金属キャップと第
1の金属パイプが接触することとなり、その結果全周に
おける両者の溶接状態も安定したものとなり、これによ
り金属キャップ内の温度検出素子に対する外部雰囲気か
らの気密化が図れ、その保護が行えることとなるのであ
る。
【0011】また本発明の請求項4の発明は、金属キャ
ップの開口部を、その閉塞端側からこの開口部に向けて
拡開させた請求項2または3に記載の温度検出装置であ
って、この金属キャップを第1の金属パイプの一端側に
嵌合することができるものとなる。
ップの開口部を、その閉塞端側からこの開口部に向けて
拡開させた請求項2または3に記載の温度検出装置であ
って、この金属キャップを第1の金属パイプの一端側に
嵌合することができるものとなる。
【0012】さらに本発明の請求項5の発明は、金属キ
ャップの、第1の金属パイプへの嵌合部より前方側が、
その閉塞端に向けて徐々に扁平形状となる形状とした請
求項2〜4のいずれか一つに記載の温度検出装置であっ
て、第1の金属パイプの一端側において金属キャップを
直ちに扁平加工したものとは異なり、この金属パイプの
一端側における金属キャップと第1、第2の金属線との
距離が接近しすぎることによる絶縁抵抗の低下を防止す
ることができる。
ャップの、第1の金属パイプへの嵌合部より前方側が、
その閉塞端に向けて徐々に扁平形状となる形状とした請
求項2〜4のいずれか一つに記載の温度検出装置であっ
て、第1の金属パイプの一端側において金属キャップを
直ちに扁平加工したものとは異なり、この金属パイプの
一端側における金属キャップと第1、第2の金属線との
距離が接近しすぎることによる絶縁抵抗の低下を防止す
ることができる。
【0013】また本発明の請求項6の発明は、金属キャ
ップを、その開口部から閉塞部に向けて徐々に肉厚を薄
くした請求項1〜5のいずれか一つに記載の温度検出装
置であって、温度検出素子を収納している金属キャップ
の閉塞部側が肉薄となることによって熱をより速く温度
検出素子に伝えることができ、この点からも熱応答性能
を良くすることができ、またこの様な肉薄化は金属キャ
ップをしぼり加工することで容易に形成できるものであ
る。
ップを、その開口部から閉塞部に向けて徐々に肉厚を薄
くした請求項1〜5のいずれか一つに記載の温度検出装
置であって、温度検出素子を収納している金属キャップ
の閉塞部側が肉薄となることによって熱をより速く温度
検出素子に伝えることができ、この点からも熱応答性能
を良くすることができ、またこの様な肉薄化は金属キャ
ップをしぼり加工することで容易に形成できるものであ
る。
【0014】さらに本発明の請求項7の発明は、第1の
金属パイプと金属キャップの嵌合部において、一方に凸
部、他方にこの凸部が嵌合する凹部を設けた請求項1〜
6のいずれか一つに記載の温度検出装置であって、扁平
形状の金属キャップを、同じく扁平形状の温度検出素子
に対して正しく装着することができ、温度検出素子の損
傷が起きなくなるだけでなく、扁平形状同士の組合せで
得ている熱応答性能の良化を阻害することもない。
金属パイプと金属キャップの嵌合部において、一方に凸
部、他方にこの凸部が嵌合する凹部を設けた請求項1〜
6のいずれか一つに記載の温度検出装置であって、扁平
形状の金属キャップを、同じく扁平形状の温度検出素子
に対して正しく装着することができ、温度検出素子の損
傷が起きなくなるだけでなく、扁平形状同士の組合せで
得ている熱応答性能の良化を阻害することもない。
【0015】また本発明の請求項8の発明は、第1、第
2の金属線間の温度検出素子部分には凹部を設けた請求
項1〜7のいずれか一つに記載の温度検出装置であっ
て、温度検出素子表面に凹部を形成することによって、
この温度検出素子表面が面状態で金属キャップ内面に接
触する結果として生じる金属線と金属キャップとの間の
絶縁抵抗の大幅な低下を防止することができる。
2の金属線間の温度検出素子部分には凹部を設けた請求
項1〜7のいずれか一つに記載の温度検出装置であっ
て、温度検出素子表面に凹部を形成することによって、
この温度検出素子表面が面状態で金属キャップ内面に接
触する結果として生じる金属線と金属キャップとの間の
絶縁抵抗の大幅な低下を防止することができる。
【0016】さらに本発明の請求項9の発明は、温度検
出素子に対向する金属キャップの扁平部に、温度検出素
子側に向けて突出する突出部を設けた請求項1〜8のい
ずれか一つに記載の温度検出装置であって、この様に金
属キャップに突出部を形成することで、この突出部が点
状態で温度検出素子に接触することは生じても面状態で
接触することはなく、よって金属キャップと金属線との
間の絶縁抵抗の大幅な低下を防止することができる。
出素子に対向する金属キャップの扁平部に、温度検出素
子側に向けて突出する突出部を設けた請求項1〜8のい
ずれか一つに記載の温度検出装置であって、この様に金
属キャップに突出部を形成することで、この突出部が点
状態で温度検出素子に接触することは生じても面状態で
接触することはなく、よって金属キャップと金属線との
間の絶縁抵抗の大幅な低下を防止することができる。
【0017】また本発明の請求項10の発明は、金属キ
ャップと第1の金属パイプの少なくとも一方は、これら
の金属キャップと第1の金属パイプの溶接前に、使用最
高温度よりも高温で熱処理したものである請求項1〜9
のいずれか一つに記載の温度検出装置であって、熱処理
した金属キャップまたは第1の金属パイプ表面に強固な
酸化膜を形成することができる結果として、使用中に温
度検出素子内の酸素を奪って酸化膜を形成したり、ある
いはこれらの金属キャップや第1の金属パイプ表面から
不用ガスが放出されたりして温度検出素子の特性を劣化
させることはない。
ャップと第1の金属パイプの少なくとも一方は、これら
の金属キャップと第1の金属パイプの溶接前に、使用最
高温度よりも高温で熱処理したものである請求項1〜9
のいずれか一つに記載の温度検出装置であって、熱処理
した金属キャップまたは第1の金属パイプ表面に強固な
酸化膜を形成することができる結果として、使用中に温
度検出素子内の酸素を奪って酸化膜を形成したり、ある
いはこれらの金属キャップや第1の金属パイプ表面から
不用ガスが放出されたりして温度検出素子の特性を劣化
させることはない。
【0018】さらに本発明の請求項11の発明は、金属
線の他端を、第1の金属パイプの他端外に突出させ、こ
の突出部を中継端子に接続するとともに、この中継端子
にリード線を接続した請求項1に記載の温度検出装置で
あって、中継端子を用いることによって、リード線に加
わった荷重が直接金属線に到達し、それを断線させるこ
とがなくなる。
線の他端を、第1の金属パイプの他端外に突出させ、こ
の突出部を中継端子に接続するとともに、この中継端子
にリード線を接続した請求項1に記載の温度検出装置で
あって、中継端子を用いることによって、リード線に加
わった荷重が直接金属線に到達し、それを断線させるこ
とがなくなる。
【0019】本発明の請求項12に記載の発明は、中継
端子を端子固定体に固定した請求項11に記載の温度検
出装置であって、リード線に加わる外力を中継端子で受
け、金属線に加わることがないために金属線の細線化を
図ることができるという作用を有する。
端子を端子固定体に固定した請求項11に記載の温度検
出装置であって、リード線に加わる外力を中継端子で受
け、金属線に加わることがないために金属線の細線化を
図ることができるという作用を有する。
【0020】また本発明の請求項13の発明は、中継端
子とリード線を第2の金属パイプ内に収納させるととも
に、この第2の金属パイプの一端内に、第1の金属パイ
プの他端を突入させた請求項11に記載の温度検出装置
であって、第1の金属パイプを、十分に強度を持たせた
径大の第2の金属パイプによって支持することができる
ものとなる。
子とリード線を第2の金属パイプ内に収納させるととも
に、この第2の金属パイプの一端内に、第1の金属パイ
プの他端を突入させた請求項11に記載の温度検出装置
であって、第1の金属パイプを、十分に強度を持たせた
径大の第2の金属パイプによって支持することができる
ものとなる。
【0021】さらに本発明の請求項14の発明は、第2
の金属パイプの一端側を、第1の金属パイプ側に塑性変
形させて径小とし、この径小部において第1、第2の金
属パイプを溶接した請求項13に記載の温度検出装置で
あって、径小部の溶接により第1、第2の金属パイプ間
の気密化が図れるものとなる。
の金属パイプの一端側を、第1の金属パイプ側に塑性変
形させて径小とし、この径小部において第1、第2の金
属パイプを溶接した請求項13に記載の温度検出装置で
あって、径小部の溶接により第1、第2の金属パイプ間
の気密化が図れるものとなる。
【0022】また本発明の請求項15の発明は、第2の
金属パイプをステンレス材で形成した請求項1に記載の
温度検出装置であり、強度を高めたものである。
金属パイプをステンレス材で形成した請求項1に記載の
温度検出装置であり、強度を高めたものである。
【0023】また本発明の請求項16の発明は、請求項
1〜13のいずれか一つの温度検出装置を、排ガス路に
設けた自動車であって、熱応答性能の良い温度検出装置
によって検出した排ガス温度に対応した適切な各種制御
が行えるものとなる。
1〜13のいずれか一つの温度検出装置を、排ガス路に
設けた自動車であって、熱応答性能の良い温度検出装置
によって検出した排ガス温度に対応した適切な各種制御
が行えるものとなる。
【0024】さらに本発明の請求項17の発明は、温度
検出装置を、排ガス路に対して平行方向に設置した請求
項14に記載の自動車であって、扁平形状の第1の金属
パイプの両側を排ガスが流れることになるので、第1の
金属キャップは広い面積で受熱することとなり、この結
果としてその熱応答性能をさらに良いものとすることが
でき、自動車にとってより適切な制御が行えるものとな
る。
検出装置を、排ガス路に対して平行方向に設置した請求
項14に記載の自動車であって、扁平形状の第1の金属
パイプの両側を排ガスが流れることになるので、第1の
金属キャップは広い面積で受熱することとなり、この結
果としてその熱応答性能をさらに良いものとすることが
でき、自動車にとってより適切な制御が行えるものとな
る。
【0025】以下本発明の一実施形態について、図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態にお
ける温度検出装置の半分を断面で示す正面図を示すもの
であり、図2および図3はその温度検出素子部分を拡大
した側面断面図、および正面断面図である。図4および
図5は本発明の実施形態における温度検出装置の温度検
出素子の上面図および正面図であり、図6および図7は
本発明の一実施形態における温度検出装置の端子固定体
の正面図および上面図である。図1〜図3において、3
は直径0.3mmの二本の金属線であり、その二本の金
属線3の両端を除く全体の周囲には外径2.8mmの円
筒状の金属パイプ5が配置され、この金属線3と金属パ
イプ5の間はMgOからなる絶縁体4を充填して二芯管
を構成している。この二本の金属線3の一端の各々に図
4、図5のごとく扁平形状を有する温度検出素子2を図
2、図3のごとく接続し、この温度検出素子2を収納す
るように一端が閉成された有底筒状の金属キャップ1の
開口部が、上記金属パイプ5の一端部外周に嵌合されて
いる。この金属キャップ1は厚さが0.5mmのSUS
310Sの材質からなり、その開口部は円筒状となって
いるが、閉塞端側は図2〜図4のごとく温度検出素子2
に対応して扁平形状となっている。この金属キャップ1
の開口部は金属パイプ5の一端部の外周部に嵌合し、こ
の金属パイプ5と金属キャップ1はレーザー溶接による
溶接部6によってその円周上で接合され、金属キャップ
1内部は気密が確保されている。ここで、金属キャップ
1は上述のごとく扁平形状となっており、幅方向を3.
8mm、厚さ方向を2.9mmとした。また、図4およ
び図5に示すように温度検出素子2は扁平形状のサーミ
スタ2a部分に白金材からなる二本の管状の電極2bが
埋め込まれており、かつ、電極2b内部の貫通孔はサー
ミスタ2aを貫通している。つまりサーミスタ2a部分
の中心軸と電極2bの中心軸が平行であるように配置し
た。ここで、温度検出素子2の寸法において幅方向を
2.4mm、厚さ方向を1.5mmとした。そして図2
および図3に示すごとく、金属線3は温度検出素子2の
電極2bの内部を貫通し、電極2bの先端で溶接により
電気的に接続されている。扁平形状の温度検出素子2の
厚さ方向は、扁平形状の金属キャップ1の厚さ方向に対
応するように収納されている。
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態にお
ける温度検出装置の半分を断面で示す正面図を示すもの
であり、図2および図3はその温度検出素子部分を拡大
した側面断面図、および正面断面図である。図4および
図5は本発明の実施形態における温度検出装置の温度検
出素子の上面図および正面図であり、図6および図7は
本発明の一実施形態における温度検出装置の端子固定体
の正面図および上面図である。図1〜図3において、3
は直径0.3mmの二本の金属線であり、その二本の金
属線3の両端を除く全体の周囲には外径2.8mmの円
筒状の金属パイプ5が配置され、この金属線3と金属パ
イプ5の間はMgOからなる絶縁体4を充填して二芯管
を構成している。この二本の金属線3の一端の各々に図
4、図5のごとく扁平形状を有する温度検出素子2を図
2、図3のごとく接続し、この温度検出素子2を収納す
るように一端が閉成された有底筒状の金属キャップ1の
開口部が、上記金属パイプ5の一端部外周に嵌合されて
いる。この金属キャップ1は厚さが0.5mmのSUS
310Sの材質からなり、その開口部は円筒状となって
いるが、閉塞端側は図2〜図4のごとく温度検出素子2
に対応して扁平形状となっている。この金属キャップ1
の開口部は金属パイプ5の一端部の外周部に嵌合し、こ
の金属パイプ5と金属キャップ1はレーザー溶接による
溶接部6によってその円周上で接合され、金属キャップ
1内部は気密が確保されている。ここで、金属キャップ
1は上述のごとく扁平形状となっており、幅方向を3.
8mm、厚さ方向を2.9mmとした。また、図4およ
び図5に示すように温度検出素子2は扁平形状のサーミ
スタ2a部分に白金材からなる二本の管状の電極2bが
埋め込まれており、かつ、電極2b内部の貫通孔はサー
ミスタ2aを貫通している。つまりサーミスタ2a部分
の中心軸と電極2bの中心軸が平行であるように配置し
た。ここで、温度検出素子2の寸法において幅方向を
2.4mm、厚さ方向を1.5mmとした。そして図2
および図3に示すごとく、金属線3は温度検出素子2の
電極2bの内部を貫通し、電極2bの先端で溶接により
電気的に接続されている。扁平形状の温度検出素子2の
厚さ方向は、扁平形状の金属キャップ1の厚さ方向に対
応するように収納されている。
【0026】本実施形態による温度検出装置の熱応答特
性と従来の温度検出装置の特性を(表1)に示してい
る。
性と従来の温度検出装置の特性を(表1)に示してい
る。
【0027】
【表1】
【0028】(表1)より、本実施形態の場合、金属線
3、絶縁体4、金属パイプ5、金属キャップ1および温
度検出素子2の小型化による熱容量の低下、さらに金属
キャップ1の閉塞端側を扁平形状とし、かつこの金属キ
ャップ1の空間内に収納される前記温度検出素子2の断
面も扁平形状とすることで11秒以下の熱応答性能を確
保することができる。11秒以下の熱応答特性であれば
排気ガス浄化システムに対する用途に対して十分適用で
きる。
3、絶縁体4、金属パイプ5、金属キャップ1および温
度検出素子2の小型化による熱容量の低下、さらに金属
キャップ1の閉塞端側を扁平形状とし、かつこの金属キ
ャップ1の空間内に収納される前記温度検出素子2の断
面も扁平形状とすることで11秒以下の熱応答性能を確
保することができる。11秒以下の熱応答特性であれば
排気ガス浄化システムに対する用途に対して十分適用で
きる。
【0029】次に、図1に示すごとく、金属線3の他端
の各々は中継端子8を介してリード線10の一端と電気
的に接続される。中継端子8は図6および図7に示すご
とくその先端側が直角に曲げられた状態で端子固定体9
に一体化されている。端子固定体9は絶縁樹脂により形
成されたものであり、その先端側には金属パイプ5の他
端部が挿入される受け口11が設けられ、この受け口1
1に金属パイプ5の他端が挿入されると内面に設けた図
7に示す4本のリブ12が変形させられ、その作用で金
属パイプ5の他端が固定されるものとした。つまり、こ
の受け口11内に金属パイプ5の後端を圧入固定するの
である。また、端子固定体9の受け口11内には2個の
貫通孔13が設けられており、その間には仕切り部14
が設けられ、この仕切り部14に向けて貫通孔13の先
端は拡開させる形状とした。すなわち、金属線3の後端
はそれぞれ仕切り部14で分離された後、それぞれ傾斜
に沿って、それぞれの貫通孔13を貫通し中継端子8上
に押し出されるのである。この金属線3が押し出される
中継端子8部分には図6に示すごとく長さの異なる2ヶ
所の溶接部15,16が設けられている。これらの溶接
部15,16は中継端子8を表面側に所定間隔をおいて
押し出して形成したものである。従って、ここに押し出
された金属線3を抵抗溶接すると、溶接部15,16が
一体化されているときよりもここの溶接部15,16に
おける溶接抵抗は高くなり、かつ、各々の溶接部15,
16の溶接抵抗も違い2種類の溶接強度を有する部分が
得られ、確実、かつ冗長性に富む構成を得ることができ
るのである。なお、この中継端子8の後端の接続部17
にはリード線10の先端が溶接により固定されている。
の各々は中継端子8を介してリード線10の一端と電気
的に接続される。中継端子8は図6および図7に示すご
とくその先端側が直角に曲げられた状態で端子固定体9
に一体化されている。端子固定体9は絶縁樹脂により形
成されたものであり、その先端側には金属パイプ5の他
端部が挿入される受け口11が設けられ、この受け口1
1に金属パイプ5の他端が挿入されると内面に設けた図
7に示す4本のリブ12が変形させられ、その作用で金
属パイプ5の他端が固定されるものとした。つまり、こ
の受け口11内に金属パイプ5の後端を圧入固定するの
である。また、端子固定体9の受け口11内には2個の
貫通孔13が設けられており、その間には仕切り部14
が設けられ、この仕切り部14に向けて貫通孔13の先
端は拡開させる形状とした。すなわち、金属線3の後端
はそれぞれ仕切り部14で分離された後、それぞれ傾斜
に沿って、それぞれの貫通孔13を貫通し中継端子8上
に押し出されるのである。この金属線3が押し出される
中継端子8部分には図6に示すごとく長さの異なる2ヶ
所の溶接部15,16が設けられている。これらの溶接
部15,16は中継端子8を表面側に所定間隔をおいて
押し出して形成したものである。従って、ここに押し出
された金属線3を抵抗溶接すると、溶接部15,16が
一体化されているときよりもここの溶接部15,16に
おける溶接抵抗は高くなり、かつ、各々の溶接部15,
16の溶接抵抗も違い2種類の溶接強度を有する部分が
得られ、確実、かつ冗長性に富む構成を得ることができ
るのである。なお、この中継端子8の後端の接続部17
にはリード線10の先端が溶接により固定されている。
【0030】さらに、2つの中継端子8と2つのリード
線10の先端部は防水性を確保するためにゴム材の防水
チューブ18の2つの貫通孔内に各々収納されている。
次にこの防水構造について説明すると、防水チューブ1
8の先端は図1に示すごとく端子固定体9の後端に当接
させられ、その部分の外周には厚さが0.3mmの金属
パイプ7よりも薄いアルミニウム製の金属固定管19が
装着されている。この場合、端子固定体9の先端側に位
置する金属パイプ7は図1に示すごとくそれよりも先端
側を径小とするような絞り加工をしており、その結果と
して端子固定体9の先端は金属パイプ7の段部に当接し
ている。従って、金属固定管19の後端に位置する金属
パイプ7を図1に示すごとく全周にわたって径小とする
ように絞り加工を施せば、この絞り部20によって金属
固定管19を介して端子固定体9は段部21に押しつけ
られて固定される。そして、この状態において、絞り部
20によってその内方の防水チューブ18は圧縮され、
これによって絞り部20、防水チューブ18、リード線
10の外被が圧着される。また、金属パイプ7の径小部
の端部は図1に示すごとく金属パイプ5の外周部に位置
され、両者をレーザー溶接22により固定し、かつ気密
も確保している。これらによって金属パイプ7内部の防
水を図っている。また、端子固定体9を金属パイプ7に
固定する構成によればリード線10に引張力が加わった
としてもその力は端子固定体9に一体化されている中継
端子8までしか到達せず、よって、10kgf(98
N)以下の強度である直径0.3mmの細い金属線3に
力が加わることはなく断線することはない。
線10の先端部は防水性を確保するためにゴム材の防水
チューブ18の2つの貫通孔内に各々収納されている。
次にこの防水構造について説明すると、防水チューブ1
8の先端は図1に示すごとく端子固定体9の後端に当接
させられ、その部分の外周には厚さが0.3mmの金属
パイプ7よりも薄いアルミニウム製の金属固定管19が
装着されている。この場合、端子固定体9の先端側に位
置する金属パイプ7は図1に示すごとくそれよりも先端
側を径小とするような絞り加工をしており、その結果と
して端子固定体9の先端は金属パイプ7の段部に当接し
ている。従って、金属固定管19の後端に位置する金属
パイプ7を図1に示すごとく全周にわたって径小とする
ように絞り加工を施せば、この絞り部20によって金属
固定管19を介して端子固定体9は段部21に押しつけ
られて固定される。そして、この状態において、絞り部
20によってその内方の防水チューブ18は圧縮され、
これによって絞り部20、防水チューブ18、リード線
10の外被が圧着される。また、金属パイプ7の径小部
の端部は図1に示すごとく金属パイプ5の外周部に位置
され、両者をレーザー溶接22により固定し、かつ気密
も確保している。これらによって金属パイプ7内部の防
水を図っている。また、端子固定体9を金属パイプ7に
固定する構成によればリード線10に引張力が加わった
としてもその力は端子固定体9に一体化されている中継
端子8までしか到達せず、よって、10kgf(98
N)以下の強度である直径0.3mmの細い金属線3に
力が加わることはなく断線することはない。
【0031】なお、金属固定管19の後端は絞り部20
によって一部内方に変形させられるが、その内方には防
水チューブ18が設けられており、かつこの変形部に対
応する部分はリード線10の外被先端までとなっている
ので、決して中継端子8への接触は起きない。
によって一部内方に変形させられるが、その内方には防
水チューブ18が設けられており、かつこの変形部に対
応する部分はリード線10の外被先端までとなっている
ので、決して中継端子8への接触は起きない。
【0032】なお、図1において23はリード線保護用
のチューブである。24は金属パイプ7に装着した取り
付けネジで、この取り付けネジ24により温度検出素子
2を高温の排気ガスに望ませるような取り付けを行うの
である。25がその時のガスケットである。
のチューブである。24は金属パイプ7に装着した取り
付けネジで、この取り付けネジ24により温度検出素子
2を高温の排気ガスに望ませるような取り付けを行うの
である。25がその時のガスケットである。
【0033】図8は温度検出装置Aを、自動車の排ガス
路Bの触媒浄化装置部に設けたものであって、熱応答特
性の良い温度検出装置Aによって検出した排ガス温度に
対応し、制御器Cで適切な制御が行えるものとなる。
路Bの触媒浄化装置部に設けたものであって、熱応答特
性の良い温度検出装置Aによって検出した排ガス温度に
対応し、制御器Cで適切な制御が行えるものとなる。
【0034】なお、温度検出装置Aは、排ガス路Bに対
して平行方向に設置しており、つまり、扁平形状の第1
の金属パイプの両側を排ガスが流れるように設置するも
のであって、この様にすれば第1の金属キャップ1は広
い面積で受熱することとなり、この結果としてその熱応
答特性をさらに良いものとすることができ、自動車にと
ってより適切な制御が行えるものとなるのである。
して平行方向に設置しており、つまり、扁平形状の第1
の金属パイプの両側を排ガスが流れるように設置するも
のであって、この様にすれば第1の金属キャップ1は広
い面積で受熱することとなり、この結果としてその熱応
答特性をさらに良いものとすることができ、自動車にと
ってより適切な制御が行えるものとなるのである。
【0035】図9、図10は他の実施形態を示し、金属
キャップ1の開口部を、その閉塞端側からこの開口部に
向けて拡開させた温度検出装置を示し、この様にするこ
とによって金属キャップ1を第1の金属パイプ5の一端
側に容易に嵌合することができるものとなるのである。
キャップ1の開口部を、その閉塞端側からこの開口部に
向けて拡開させた温度検出装置を示し、この様にするこ
とによって金属キャップ1を第1の金属パイプ5の一端
側に容易に嵌合することができるものとなるのである。
【0036】またこの図9、図10に示すものは金属キ
ャップ1の第1の金属パイプ5への嵌合部より前方側
が、その閉塞端に向けて徐々に扁平形状となる形状とし
た温度検出装置であって、第1の金属パイプ5の一端側
において金属キャップ1を直ちに扁平加工したものとは
異なり、この金属パイプ5の一端側における金属キャッ
プ1と第1、第2の金属線3との距離が接近しすぎるこ
とによる絶縁抵抗の低下を防止することができるものと
なる。
ャップ1の第1の金属パイプ5への嵌合部より前方側
が、その閉塞端に向けて徐々に扁平形状となる形状とし
た温度検出装置であって、第1の金属パイプ5の一端側
において金属キャップ1を直ちに扁平加工したものとは
異なり、この金属パイプ5の一端側における金属キャッ
プ1と第1、第2の金属線3との距離が接近しすぎるこ
とによる絶縁抵抗の低下を防止することができるものと
なる。
【0037】さらにこの図9、図10に示すものは金属
キャップ1を、その開口部から閉塞部に向けて徐々に肉
厚を薄くしたものであって、温度検出素子2を収納して
いる金属キャップ1の閉塞部側が肉薄となることによっ
て熱をより速く温度検出素子2に伝えることができ、こ
の点からも熱応答特性を良くすることができ、またこの
様な肉薄化は金属キャップ1を絞り加工することで容易
に形成できる。
キャップ1を、その開口部から閉塞部に向けて徐々に肉
厚を薄くしたものであって、温度検出素子2を収納して
いる金属キャップ1の閉塞部側が肉薄となることによっ
て熱をより速く温度検出素子2に伝えることができ、こ
の点からも熱応答特性を良くすることができ、またこの
様な肉薄化は金属キャップ1を絞り加工することで容易
に形成できる。
【0038】図11〜図13は他の実施形態を示し、第
1の金属パイプ1と金属キャップ5の嵌合部に一方に凸
部1a、他方にこの凸部1aが嵌合する凹部5aを設け
たものであって、凹凸嵌合により、扁平形状の金属キャ
ップ1を、同じく扁平形状の温度検出素子2に対して正
しく装着することができ、温度検出素子2の損傷が起き
なくなるだけでなく、扁平形状同士の組合せで得ている
熱応答特性の良化を阻害することもないものとなる。
1の金属パイプ1と金属キャップ5の嵌合部に一方に凸
部1a、他方にこの凸部1aが嵌合する凹部5aを設け
たものであって、凹凸嵌合により、扁平形状の金属キャ
ップ1を、同じく扁平形状の温度検出素子2に対して正
しく装着することができ、温度検出素子2の損傷が起き
なくなるだけでなく、扁平形状同士の組合せで得ている
熱応答特性の良化を阻害することもないものとなる。
【0039】図14、図15に示すものは他の実施形態
を示し、第1、第2の金属線3間の温度検出素子2部分
には凹部2cを設けたものであって、温度検出素子2表
面に凹部2cを形成することによって、この温度検出素
子2表面が面状態で金属キャップ1内面に接触する結果
として生じる金属線3と金属キャップ1との間の絶縁抵
抗の大幅な低下を防止することができるものとなる。
を示し、第1、第2の金属線3間の温度検出素子2部分
には凹部2cを設けたものであって、温度検出素子2表
面に凹部2cを形成することによって、この温度検出素
子2表面が面状態で金属キャップ1内面に接触する結果
として生じる金属線3と金属キャップ1との間の絶縁抵
抗の大幅な低下を防止することができるものとなる。
【0040】図16〜図18は他の実施形態を示し、温
度検出素子2に対向する金属キャップ1の扁平部に、温
度検出素子2側に向けて突出する突出部1bを設けたも
のであって、この様に金属キャップ1に突出部1bを形
成することで、この突出部1bが点状態で温度検出素子
2に接触することは生じても面状態で接触することはな
く、よって金属キャップ1と金属線3との間の絶縁抵抗
の大幅な低下を防止することができるものとなる。
度検出素子2に対向する金属キャップ1の扁平部に、温
度検出素子2側に向けて突出する突出部1bを設けたも
のであって、この様に金属キャップ1に突出部1bを形
成することで、この突出部1bが点状態で温度検出素子
2に接触することは生じても面状態で接触することはな
く、よって金属キャップ1と金属線3との間の絶縁抵抗
の大幅な低下を防止することができるものとなる。
【0041】
【発明の効果】以上のごとく本発明は、第1の金属パイ
プと、この第1の金属パイプ内に収納されるとともに、
少なくともその一端側が前記第1の金属パイプの一端側
から突出させられた第1、第2の金属線と、前記第1の
金属パイプ内においてこの第1の金属パイプ、前記第
1、第2の金属線それぞれの電気的な絶縁を保つ絶縁体
と、前記第1の金属パイプの一端外に突出した第1、第
2の金属線の一端部間に設けた温度検出素子と、この温
度検出素子を覆うごとく前記第1の金属パイプの一端部
に嵌合された金属キャップとを備え、前記温度検出素子
は、その第1、第2の金属線間が幅方向となる扁平形状
とし、前記金属キャップの、前記温度検出素子対向部分
は、この温度検出素子と同方向の扁平形状としたもので
あり、熱応答特性の向上を図ることができるものであ
る。
プと、この第1の金属パイプ内に収納されるとともに、
少なくともその一端側が前記第1の金属パイプの一端側
から突出させられた第1、第2の金属線と、前記第1の
金属パイプ内においてこの第1の金属パイプ、前記第
1、第2の金属線それぞれの電気的な絶縁を保つ絶縁体
と、前記第1の金属パイプの一端外に突出した第1、第
2の金属線の一端部間に設けた温度検出素子と、この温
度検出素子を覆うごとく前記第1の金属パイプの一端部
に嵌合された金属キャップとを備え、前記温度検出素子
は、その第1、第2の金属線間が幅方向となる扁平形状
とし、前記金属キャップの、前記温度検出素子対向部分
は、この温度検出素子と同方向の扁平形状としたもので
あり、熱応答特性の向上を図ることができるものであ
る。
【図1】本発明の一実施形態における温度検出装置の半
分を断面で示す正面図
分を断面で示す正面図
【図2】同装置の温度検出素子部分を拡大した側面断面
図
図
【図3】同装置の温度検出素子部分を拡大した正面断面
図
図
【図4】本発明の一実施形態における温度検出装置の温
度検出素子の上面図
度検出素子の上面図
【図5】同正面図
【図6】本発明の一実施形態における温度検出装置の端
子固定体の正面図
子固定体の正面図
【図7】同上面図
【図8】本発明の温度検出装置を車に使用した斜視図
【図9】本発明の他の実施形態の温度検出素子部分を拡
大した側面断面図
大した側面断面図
【図10】同温度検出素子部分を拡大した正面断面図
【図11】本発明のさらに他の実施形態の正面図
【図12】同側面断面図
【図13】図11のA−A部断面図
【図14】本発明のさらに他の実施形態の温度検出素子
の上面図
の上面図
【図15】同正面図
【図16】本発明のさらに他の実施形態の正面図
【図17】同側面断面図
【図18】図16のB−B部断面図
【図19】従来の温度検出装置の半分を断面で示す正面
図
図
【図20】従来の温度検出素子部の側面断面図
【図21】従来の温度検出素子部の正面断面図
【図22】従来の温度検出素子の上面図
【図23】従来の温度検出素子の正面図
1 金属キャップ 2 温度検出素子 3 金属線 4 絶縁体 5 金属パイプ 7 金属パイプ 8 中継端子 9 端子固定体 19 金属固定管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 玉井 孝 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 森分 博紀 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (17)
- 【請求項1】 第1の金属パイプと、この第1の金属パ
イプ内に収納されるとともに、少なくともその一端側が
前記第1の金属パイプの一端側から突出させられた第
1、第2の金属線と、前記第1の金属パイプ内において
この第1の金属パイプ、前記第1、第2の金属線それぞ
れの電気的な絶縁を保つ絶縁体と、前記第1の金属パイ
プの一端外に突出した第1、第2の金属線の一端部間に
設けた温度検出素子と、この温度検出素子を覆うごとく
前記第1の金属パイプの一端部に嵌合された金属キャッ
プとを備え、前記温度検出素子は、その第1、第2の金
属線間が幅方向となる扁平形状とし、前記金属キャップ
の、前記温度検出素子対向部分は、この温度検出素子と
同方向の扁平形状とした温度検出装置。 - 【請求項2】 金属キャップは、第1の金属パイプの一
端部外周に嵌合する開口端部より前方の閉塞端側を扁平
形状とした請求項1に記載の温度検出装置。 - 【請求項3】 金属キャップの開口端部を、第1の金属
パイプ側に塑性変形させて径小とし、この径小部におい
て金属キャップと第1の金属パイプを溶接した請求項2
に記載の温度検出装置。 - 【請求項4】 金属キャップの開口部は、その閉塞端側
からこの開口部に向けて拡開させた請求項2または3に
記載の温度検出装置。 - 【請求項5】 金属キャップは、第1の金属パイプへの
嵌合部より前方側が、その閉塞端に向けて徐々に扁平形
状となる形状とした請求項2〜4のいずれか一つに記載
の温度検出装置。 - 【請求項6】 金属キャップは開口部から閉塞部に向け
て徐々に肉厚を薄くした請求項1〜5のいずれか一つに
記載の温度検出装置。 - 【請求項7】 第1の金属パイプと金属キャップの嵌合
部には、一方に凸部、他方にはこの凸部が嵌合する凹部
を設けた請求項1〜6のいずれか一つに記載の温度検出
装置。 - 【請求項8】 第1、第2の金属線間の温度検出素子部
分には凹部を設けた請求項1〜7のいずれか一つに記載
の温度検出装置。 - 【請求項9】 温度検出素子に対向する金属キャップの
扁平部には、温度検出素子側に向けて突出する突出部を
設けた請求項1〜8のいずれか一つに記載の温度検出装
置。 - 【請求項10】 金属キャップと第1の金属パイプの少
なくとも一方は、これらの金属キャップと第1の金属パ
イプの溶接前に、使用最高温度よりも高温で熱処理した
ものである請求項1〜9のいずれか一つに記載の温度検
出装置。 - 【請求項11】 金属線の他端を、第1の金属パイプの
他端外に突出させ、この突出部を中継端子に接続すると
ともに、この中継端子にリード線を接続した請求項1に
記載の温度検出装置。 - 【請求項12】 中継端子を端子固定体に固定した請求
項11に記載の温度検出装置。 - 【請求項13】 中継端子とリード線を第2の金属パイ
プ内に収納させるとともに、この第2の金属パイプの一
端内に、第1の金属パイプの他端を突入させた請求項1
1に記載の温度検出装置。 - 【請求項14】 第2の金属パイプの一端側を、第1の
金属パイプ側に塑性変形させて径小とし、この径小部に
おいて第1、第2の金属パイプを溶接した請求項13に
記載の温度検出装置。 - 【請求項15】 第2の金属パイプをステンレス材で形
成した請求項1に記載の温度検出装置。 - 【請求項16】 請求項1〜15のいずれか一つの温度
検出装置を、排ガス路に設けた自動車。 - 【請求項17】 温度検出装置は、排ガス路に対して平
行方向に設置された請求項16に記載の自動車。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292324A JPH09250952A (ja) | 1996-01-08 | 1996-11-05 | 温度検出装置とそれを用いた自動車 |
| EP97100131A EP0783096B1 (en) | 1996-01-08 | 1997-01-07 | Temperature detecting apparatus |
| DE69724017T DE69724017T2 (de) | 1996-01-08 | 1997-01-07 | Temperaturdetektor |
| KR1019970000251A KR100245563B1 (ko) | 1996-01-08 | 1997-01-08 | 온도검출장치 |
| US08/780,374 US6130598A (en) | 1996-01-08 | 1997-01-08 | Temperature detecting apparatus |
| CNB971020388A CN1166929C (zh) | 1996-01-08 | 1997-01-08 | 温度检测装置及在排气通道内设有该温度检测装置的汽车 |
| KR1019990036405A KR100252417B1 (ko) | 1996-01-08 | 1999-08-30 | 온도검출장치를 사용한 자동차 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096 | 1996-01-08 | ||
| JP8-570 | 1996-01-08 | ||
| JP8292324A JPH09250952A (ja) | 1996-01-08 | 1996-11-05 | 温度検出装置とそれを用いた自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09250952A true JPH09250952A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=26333583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8292324A Pending JPH09250952A (ja) | 1996-01-08 | 1996-11-05 | 温度検出装置とそれを用いた自動車 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6130598A (ja) |
| EP (1) | EP0783096B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09250952A (ja) |
| KR (1) | KR100245563B1 (ja) |
| CN (1) | CN1166929C (ja) |
| DE (1) | DE69724017T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019128331A (ja) * | 2018-01-26 | 2019-08-01 | 株式会社デンソー | 温度センサ及びその製造方法 |
Families Citing this family (40)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2775780B1 (fr) | 1998-03-09 | 2000-07-28 | Vernet Sa | Element thermostatique a reponse rapide |
| JP3666289B2 (ja) * | 1998-05-20 | 2005-06-29 | 株式会社デンソー | サーミスタ式温度センサ |
| US6305841B1 (en) * | 1998-09-29 | 2001-10-23 | Denso Corporation | Temperature sensor with thermistor housed in blocked space having ventilation |
| JP2001056256A (ja) * | 1999-08-17 | 2001-02-27 | Denso Corp | 温度センサおよびその製造方法 |
| JP4016627B2 (ja) | 2000-11-22 | 2007-12-05 | 株式会社デンソー | 温度センサ |
| DE10111336B4 (de) * | 2001-03-08 | 2008-02-14 | Heraeus Electro-Nite International N.V. | Sensor, insbesondere Temperatur-Sensor, mit einem Messwiderstand |
| JP2002267547A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Denso Corp | 温度センサ |
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