JPH0925202A - 有害生物防除剤用溶剤 - Google Patents

有害生物防除剤用溶剤

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JPH0925202A
JPH0925202A JP19797595A JP19797595A JPH0925202A JP H0925202 A JPH0925202 A JP H0925202A JP 19797595 A JP19797595 A JP 19797595A JP 19797595 A JP19797595 A JP 19797595A JP H0925202 A JPH0925202 A JP H0925202A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生物防除剤原体に対する溶解力が高く、木材
への浸透力および乳化安定性が良好であり、有害生物、
特に白蟻の防除剤に適した溶剤を提供する。 【解決手段】 下記式〔I〕に示す構造のアルキルジフ
ェニルメタンからなることを特徴とする有害生物防除剤
用溶剤、 【化1】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は有害生物、特に白蟻
の防除剤に用いる溶剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、蚊、蠅などの衛生害虫、特に白蟻
に対する防除剤は、適用場所に応じて液剤、乳剤、ゾル
剤、水和剤、水溶剤、油剤、および粒剤などの固体製剤
等の製剤形態により、建造物の土台や床下の木質材質、
コンクリートあるいは土壌等に散布しまたは噴霧して使
用されている。例えば、乳剤は、防除剤原体を有機溶剤
に溶解し、これを水中で乳化したものである。油剤は、
防除剤原体を有機溶剤に溶解した溶液からなるものであ
る。また固体製剤は、防除剤原体を有機溶剤に溶解し、
その溶液で担体を被覆したり、溶液を担体に含浸させあ
るいは練込むなどの方法を用いて製造したものであり、
具体的な製剤形態としては粉剤、粒剤などがある。とこ
ろで、乳剤は水で稀釈することができるので水和剤と同
様に便利であるが、薬液調製が容易であるため、簡単に
扱える点でより好ましく、また一般に水和剤よりも防除
効果が高い傾向がある。
【0003】溶剤としては、従来、メチルアルコール、
エチルアルコールなどのアルコ−ル類、アセトン、メチ
ルエチルケトンなどのケトン類、エチルエーテル、セロ
ソルブなどのエーテル類、ケロシン、イソパラフィン、
ノルマルパラフィンなどの脂肪族炭化水素類、シクロヘ
キサンなどの脂環式炭化水素およびベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ドデシルベンゼンなどの芳香族炭化水素
などが用いられている。これらの他、フェニルキシリル
エタン(特開平4−13602号公報)などが提案され
ている。
【0004】ここで、白蟻防除剤用溶剤が具備すべき条
件としては、以下の点が挙げられる。 (1)防除剤原体の必要量を溶解するために十分な溶解
性を有すること。溶解性が高ければ、溶剤の使用量を低
減することができるためきわめて好ましい。 (2)防除剤原体を溶解する際に、原体を分解しまたは
変質させて、防除効果の経時的低下を起こさないこと。
特に固体製剤として用いる場合には、防除効果の長期間
の持続性が重要であり、溶剤物性の安定性も要求され
る。また、溶解時に着色等の現象が少ないことが好まし
い。 (3)乳剤用溶剤として用いる場合には、特に乳化安定
剤を損なわないものであること。乳化安定性が悪い場合
には、エマルジョンが破壊され原体が析出する。これは
効果不足や、薬害の原因となるので好ましくない。一般
に極性が高く、溶解力が大きい溶剤ほど乳化安定性を低
下させるため注意を要する。 (4)引火点や沸点が高いこと。特に家屋の床下等に噴
霧または散布するため、火気に対する安全性の点から重
要である。 (5)不快臭がなく、好ましくは無臭の溶剤であるこ
と。 (6)大量に用いられるため、安価であること。 (7)さらに、噴霧または散布時の臭気や刺激による弊
害が少なく、また人畜に対して無害であること。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、所管官
庁が厚生省である白蟻防除剤の分野と、農林水産省所管
の農薬防除剤の分野とでは溶剤の選択基準が異なる。ま
た従来の溶剤、例えば、特開平4−13602号公報に
記載されたフェニルキシリルエタンを用いる場合、防除
剤に対する溶解力と木質材質への浸透力が必ずしも満足
すべきものではない。白蟻は、農薬分野の有害生物と異
なり木材内部に潜入するため、防除剤を木材内部まで浸
透させる必要があり、より浸透力を高めるために、分子
量が小さく粘度が低い溶剤が要求される。従来用いられ
ている溶剤のうち、分子量が小さいメチルアルコール、
エチルアルコールなどのアルコ−ル類、アセトン、メチ
ルエチルケトンなどのケトン類、エチルエーテル、セロ
ソルブなどのエーテル類、ケロシン、イソパラフィン、
ノルマルパラフィンなどの脂肪族炭化水素類、シクロヘ
キサンなどの脂環式炭化水素およびベンゼン、トルエ
ン、キシレン、ドデシルベンゼンなどの芳香族炭化水素
などの使用が考えられる。しかし、これらの溶剤は引火
点が低く、臭気が高く、噴霧または散布時の安全性と環
境汚染等に問題がある。また一部のものは防除剤に対す
る溶解力が小さい。これらの理由から、有害生物、特に
白蟻の防除剤用溶剤が新たに要望されている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、下記式
〔I〕に示す構造のアルキルジフェニルメタンからなる
ことを特徴とする有害生物防除剤用溶剤に関する。
【化2】 (式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基を表す)。本発
明の第2は、前記アルキルジフェニルメタンがベンジル
トルエンからなることを特徴とする有害生物防除剤用溶
剤に関する。本発明の第3は、前記アルキルジフェニル
メタンが、p−ベンジルトルエン20〜80重量%、m
−ベンジルトルエン20〜80重量%およびo−ベンジ
ルトルエン0〜30重量%からなる異性体混合物である
ことを特徴とする有害生物防除剤用溶剤に関する。本発
明の第4は、本発明の第1において、有害生物が白蟻で
あることを特徴とする有害生物防除剤用溶剤に関する。
【0007】以下に本発明をさらに説明する。一般に、
アルキル基置換の2環芳香族炭化水素において、アルキ
ル基の炭素数が大きくなると分子量も大きくなる。従っ
て、芳香族度(分子全体の炭素数に対する芳香族環の炭
素数の割合)が小さくなって、防除剤に対する溶解力が
低下し、また粘度も大きくなり浸透力が低下する。防除
剤に対する溶解力と木材への浸透力を高めるためには、
上記式〔I〕に示す構造において置換基Rの炭素数を1
〜4にすることが好ましい。具体的な置換基Rは、メチ
ル、エチル、n−プロピル、iso−プロピル、n−ブチ
ル、sec−ブチル、iso−ブチル、tert−ブチルなどであ
る。従って、上記式〔I〕で表されるアルキルジフェニ
ルメタンの具体例としては、ベンジルトルエン、エチル
ジフェニルメタン、イソプロピルジフェニルメタン、se
c−ブチルジフェニルメタンなどが挙げられる。これら
は単独でまたは2種類以上混合して用いることができ
る。
【0008】より好ましくはRの炭素数は1である。こ
れに該当する化合物はベンジルトルエンであり、これを
用いた防除剤が最も好ましい。ベンジルトルエンには後
述の表2に示すように3種の位置異性体があり、そのう
ちo−体は粘度が高い。そのため、p−体およびm−体
の含有量を多くすることにより粘度を低減したベンジル
トルエン異性体の混合物が好ましい。具体的には3種の
位置異性体混合物の合計を100重量%として、p−体
が20〜80重量%、m−体が20〜80重量%、o−
体が0〜30重量%の範囲にあることが好ましい。な
お、式〔I〕において、Rの炭素数が0の場合はジフェ
ニルメタンであるが、ジフェニルメタンは融点が25℃
であるため常温で結晶化するので、防除剤の溶剤として
好ましくない。
【0009】本発明の溶剤は、従来公知の溶剤、例えば
フェニルキシリルエタンと比べ、芳香族度が高いために
防除剤に対する溶解力が高く、密度が水とほぼ同じで乳
剤に用いた場合の乳化安定性が良く、また粘度が小さい
ために木質材質への浸透力が高い。
【0010】次に、上記式〔I〕で表されるアルキルジ
フェニルメタンの製造方法を、ベンジルトルエンの例に
ついて説明する。ベンジルトルエンは従来公知の方法で
容易に製造することができる。例えば、ジフェニルメタ
ンを酸性触媒の存在下でメチルアルコール等のアルキル
化剤でアルキル化する方法、トルエンを塩化ベンジル類
あるいはベンジルアルコール類などのアラルキル化剤で
ベンジル化する方法、ゼオライト等の触媒によるトルエ
ンとジフェニルメタンとのトランスアラルキル化反応を
用いる方法、さらにトルエンとベンゼンとを二塩化メタ
ンでカップリングする方法等がある。
【0011】本発明の溶剤は、従来公知の溶剤、例えば
メチルアルコール、エチルアルコールなどのアルコール
類、アセトン、メチルエチルケトンなどのケトン類、エ
チルエーテル、セロソルブなどのエーテル類、ケロシ
ン、イソパラフィン、ノルマルパラフィンなどの脂肪族
炭化水素類、シクロヘキサンなどの脂環式炭化水素およ
びベンゼン、トルエン、キシレン、ドデシルベンゼンな
どの芳香族炭化水素などに比べ、沸点が高く臭気が少な
いため、噴霧または散布時の火気に対する安全性が高
く、かつ臭気や刺激による弊害が少なく環境汚染がな
い。さらに防除剤原体を溶解する際に原体を分解しまた
は変質させて、防除効果の経時的低下を起こすことがな
い。また溶解時に着色等の現象が少ない有害生物防除剤
用溶剤である。
【0012】本発明の溶剤は溶解力が高いため、従来公
知の溶剤、例えばメチルアルコール、エチルアルコール
などのアルコール系溶剤、アセトン、メチルエチルケト
ンなどのケトン系溶剤、エチルエーテル、セロソルブな
どのエーテル系溶剤、パラフィン、ナフテンなどの炭化
水素系溶剤、ベンゼン、トルエン、キシレン、アルキル
ベンゼン類、イソプロピルナフタレンなどのアルキルナ
フタレン類、イソプロピルビフェニルなどのアルキルビ
フェニル類などの芳香族炭化水素系溶剤、および芳香族
環を有するアルコール系、ケトン系、エーテル系などの
溶剤、あるいは前記式〔I〕で表されるもの以外のジア
リールアルカン系溶剤、例えばフェニルキシリルエタ
ン、ジベンジルトルエンなどと任意の割合で混合して用
いることができる。
【0013】本発明の有害生物防除剤用溶剤、特に白蟻
の防除剤に用いる溶剤は、建造物の土台や床下の木質材
質、コンクリートなどに散布もしくは噴霧しまたは塗布
する木材防蟻剤に用いられるが、さらに樹木や農林産物
を含む農作物を害する菌、昆虫、ダニ、線虫、ネズミ、
いわゆる雑草、その他の動植物やウィルスの防除に用い
られる、殺菌剤、殺虫剤、除草剤、防疫剤その他の薬
剤、例えば、殺鼠剤、誘引剤、忌避剤など、および農作
物の生理機能の増進や抑制に用いられる植物生長調整剤
に対しても有効である。
【0014】本発明の溶剤と共に使用する有害生物防除
剤原体、特に白蟻防除剤原体は特定のものに限定されな
いが、溶解時の着色性が低く、安定性などに優れている
点から、後述の有機リン系の防除剤が好適である。乳剤
として用いるときは、乳化剤の種類は特定されず、従来
公知のものにより乳化することができる。本発明の溶剤
を適用し得る具体的な有害生物防除剤、特に白蟻防除剤
としては、有機リン系、ピレスリン系およびカーバメー
ト系の白蟻防除剤、およびこれらの混合剤が挙げられ
る。白蟻防除剤の具体的な原体としては以下のものがあ
る。すなわち、有機燐系として、O,O−ジエチル−O
−3,5,6−トリクロロ−2−ピリジルホスホロチオエ
ート(商品名:クロルピリホス)、テトラクロロビンホ
ス(商品名:ガードサイド)、ホキシム(商品名:バリ
サイド)など、ピレスリン系として、サイフルスリン、
パーメスリン、テトロメスリン、ビフェンスリンなど、
カーバメート系として、2−sec−ブチルフェニル−N
−メチルカーバメート(商品名:バッサ)などが挙げら
れる。なお上記の例示において、原体の名称は化学名、
一般名または国際標準名のいずれかにより示した。
【0015】本発明の溶剤を具体的に使用するに当って
は、例えば、乳剤、油剤、および粉剤などの固体製剤
等、任意の製剤形態とすることができる。通常、上記原
体としての活性成分1重量部当たり、式〔I〕で表され
るアルキルジフェニルメタンを0.1〜1000重量
部、好ましくは0.5〜500重量部の割合で用いる。
【0016】乳剤として用いるときは、乳化剤の種類は
特定されず、従来公知のものにより乳化することができ
る。油剤とするときは、単に原体を本発明の溶剤に溶解
し、散布もしくは噴霧または塗布する際には適宜に灯油
などで希釈する。例えば、乳剤の形態とするには、本発
明の溶剤により原体を溶解して得られる溶液を、適宜の
公知の乳化剤、例えば、アルキルナフタレンスルフォネ
ート、ドデシルベンゼンスルフォネート、ジアルキルス
ルホサクシネートなどのアニオン性界面活性剤、または
ポリオキシアルキレンエーテル、ポリオキシエチレンソ
ルビタンアルキレート、ポリオキシアルキレンブロック
ポリマーなどのノニオン性界面活性剤などにより水に乳
化させて製造する。乳剤には、以上のほか酸化防止剤、
紫外線吸収剤、ゲル化防止剤などを、また有機リン系原
体の場合には分解防止剤などをさらに加えることができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】前記式〔I〕に示す構造のアルキ
ルジフェニルメタンからなる有害生物防除剤用溶剤は、
生物防除剤原体に対する溶解力が高く、木材への浸透力
および乳化安定性が良好であり、特に白蟻の防除剤用に
適している。
【0018】
【実施例】本発明をさらに実施例と比較例により詳しく
説明する。 <実施例>ゼオライト系触媒(ZSM−5)を用いてジ
フェニルメタンとトルエンを反応させ、p−体が35重
量%、m−体が60重量%、o−体が5重量%のベンジ
ルトルエン異性体混合物からなる溶剤を得た。溶剤の物
性を表1に示す。
【0019】<比較例>従来、白蟻防除剤用溶剤として
用いられているフェニルキシリルエタン(商品名:SA
S−296、日本石油化学(株)製)を比較例とし、物性
を表1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1に示すように、実施例の溶剤は比較例
のものより分子量が小さいため、密度も大きいものであ
り、芳香族度が高く、また粘度も小さい。芳香族度は構
造から算出し得る溶解力のパラメータであり、数値が大
きいほど溶解力が高い。さらに溶剤の溶解力を調べるた
めに比分散を測定した。比分散は成分の決定に利用さ
れ、溶剤の溶解力を表す指標となるものである。
【0022】またベンジルトルエンの各異性体の粘度を
表2に示す。表2から、o−体の粘度は大きく、次いで
m−体、p−体の順に小さいことが解る。従って、白蟻
防除剤溶剤としてできるだけ高い浸透性を得るにために
は、m−体およびp−体を多く含むベンジルトルエン異
性体混合物が好ましい。
【0023】
【表2】
【0024】次ぎに乳化安定性を確認するため、実施例
と比較例の溶剤を用いて防除剤の原体(クロルピリホ
ス)を溶解し、乳化剤および水を加えて下記の方法で乳
化分散させ、乳化直後と1カ月後の安定性試験を行っ
た。結果を表3に示す。なお、評価は以下の基準によ
る。 良 好:均一に乳化分散 やや良:一部相分離 不 良:相分離 〔乳化分散方法〕原体40部を溶剤55部で溶解した薬
剤に、水150部と乳化剤(商品名:ガントレッツ A
N−119、AGF社製)7部を加え、攪拌機(回転
数:9000rpm)により乳化した。
【0025】
【表3】
【0026】表3から、実施例の溶剤は密度が水とほぼ
同じであり、乳化安定性が良いことが解る。以上のよう
に、実施例の溶剤は、比較例のものと比較して分子量が
小さく芳香族度が高いために防除剤に対する溶解力が高
く、また粘度が小さいために防除剤の木質材質への浸透
性が良好であり、かつ密度が水とほぼ同じであるために
乳化安定性に優れた白蟻防除剤用溶剤である。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1および4の溶剤は、有
害生物防除剤原体に対する溶解力が高く、建造物の土台
や床下の木質材質への浸透力が高く、乳剤として用いる
場合の乳化安定性が良く、有害生物特に白蟻の防除剤に
適した溶剤である。また本発明の請求項2の溶剤は、従
来公知の溶剤、例えばフェニルキシリルエタンと比べ、
芳香族度が高いために防除剤に対する溶解力が高く、ま
た密度が水とほぼ同じであるため乳剤に用いた場合の乳
化安定性が良く、さらに粘度が小さいため木質材質への
浸透力が高い。さらに本発明の請求項3の発明は、p−
体およびm−体を多く含有させることにより粘度を低減
したベンジルトルエン異性体混合物であり、有害生物、
特に白蟻の防除剤用溶剤としてより好ましいものであ
る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記式〔I〕に示す構造のアルキルジフ
    ェニルメタンからなることを特徴とする有害生物防除剤
    用溶剤、 【化1】 (式中、Rは炭素数1〜4のアルキル基を表す)。
  2. 【請求項2】 前記アルキルジフェニルメタンがベンジ
    ルトルエンからなることを特徴とする請求項1に記載の
    有害生物防除剤用溶剤。
  3. 【請求項3】 前記アルキルジフェニルメタンが、p−
    ベンジルトルエン20〜80重量%、m−ベンジルトル
    エン20〜80重量%およびo−ベンジルトルエン0〜
    30重量%からなる異性体混合物であることを特徴とす
    る請求項1に記載の有害生物防除剤用溶剤。
  4. 【請求項4】 前記有害生物が白蟻である請求項1に記
    載の有害生物防除剤用溶剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001519359A (ja) * 1997-10-14 2001-10-23 ハンツマン サーファクタンツ テクノロジー コーポレーション 水溶液における不溶性材料の分散方法及び農業用調合物

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